エイブルボス(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2012年3月18日生
調教師和田勇介(美浦)
馬主中澤 隆
生産者山際牧場
生産地新ひだか町
戦績29戦[1-2-1-25]
総賞金2,189万円
収得賞金200万円
英字表記Able Boss
血統 キングヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
グッバイヘイロー
エイブルアロー
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
カネヤマシカダ
兄弟 シャルルマーニュエイブルメモリー
市場価格
前走 2019/03/09 4歳以上500万下
次走予定

エイブルボスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/09 中京 7 4歳以上500万下 芝2000 1381329.7912** 牡7 54▲ 西村淳也和田勇介 470
(-6)
2.02.9 1.736.5⑧⑨⑥⑥ストロングレヴィル
19/02/11 東京 7 4歳以上500万下 芝1800 135759.3125** 牡7 55△ 野中悠太和田勇介 476
(+4)
1.49.1 0.433.1⑤⑥⑥サトノルーラー
18/09/22 中山 12 3歳以上500万下 芝2000 1647122.4118** 牡6 57.0 田中勝春和田勇介 472
(0)
2.02.3 0.934.4⑫⑫⑫⑩ショワドゥロワ
18/09/01 新潟 9 糸魚川特別 500万下 芝2000 11810115.6105** 牡6 57.0 田中勝春和田勇介 472
(+6)
2.00.2 0.735.6⑧⑦ニシノアモーレ
18/04/07 福島 12 川俣特別 500万下 芝1800 162318.6912** 牡6 57.0 丹内祐次和田勇介 466
(-20)
1.50.9 0.836.7⑬⑭⑯⑮タガノガジュマル
18/02/11 東京 7 4歳以上500万下 芝1800 161154.4106** 牡6 57.0 丸田恭介二ノ宮敬 486
(+10)
1.47.8 0.734.8⑪⑫⑪ジュンヴァリアス
18/01/13 中京 10 庄内川特別 500万下 芝1400 1871578.21310** 牡6 57.0 横山武史二ノ宮敬 476
(-4)
1.22.3 0.733.7⑱⑱コウエイダリア
17/11/11 東京 7 3歳以上500万下 芝1600 181151.21014** 牡5 57.0 柴山雄一二ノ宮敬 480
(0)
1.35.4 0.933.5⑱⑱アンノートル
17/10/21 新潟 12 十日町特別 500万下 芝1400 171126.684** 牡5 57.0 丸田恭介二ノ宮敬 480
(+6)
1.22.1 0.433.8⑰⑯ウインソワレ
17/09/03 新潟 8 3歳以上500万下 芝1400 181217.377** 牡5 57.0 柴田善臣二ノ宮敬 474
(-2)
1.21.6 0.334.7⑮⑮サバイバルポケット
17/08/05 新潟 12 3歳以上500万下 芝1600 1581425.8104** 牡5 57.0 柴田善臣二ノ宮敬 476
(+6)
1.33.3 0.533.5⑮⑮ディリジェンテ
17/06/10 東京 12 3歳以上500万下 芝1400 183647.298** 牡5 57.0 蛯名正義二ノ宮敬 470
(0)
1.22.3 0.735.1⑬⑫ナンヨーアミーコ
17/05/13 新潟 9 4歳以上500万下 芝1400 1661236.2104** 牡5 54▲ 菊沢一樹二ノ宮敬 470
(0)
1.22.4 0.534.0⑮⑮ヴェネト
17/03/11 中京 9 4歳以上500万下 芝1400 1861220.9814** 牡5 57.0 柴山雄一二ノ宮敬 470
(-4)
1.22.4 0.834.5⑰⑰シャンデリアハウス
17/01/14 中京 9 4歳以上500万下 芝1400 181114.8610** 牡5 54▲ 菊沢一樹二ノ宮敬 474
(0)
1.22.5 0.634.6⑰⑰ペガサスボス
16/12/24 中山 12 3歳以上500万下 芝1600 1661114.453** 牡4 54▲ 菊沢一樹二ノ宮敬 474
(-2)
1.35.5 0.136.6⑪⑪⑭サンクロワ
16/12/11 中京 12 犬山特別 500万下 芝1400 181267.3125** 牡4 57.0 菊沢一樹二ノ宮敬 476
(-6)
1.21.2 0.533.9⑮⑭リヴィエール
16/10/23 東京 7 3歳以上500万下 芝1600 1681641.41110** 牡4 57.0 木幡初広二ノ宮敬 482
(-4)
1.35.5 0.834.8④⑥アーチキング
16/08/21 新潟 9 村上特別 500万下 芝1600 1751031.868** 牡4 57.0 木幡初広二ノ宮敬 486
(+14)
1.35.0 1.033.5⑧⑦ワンブレスアウェイ
16/04/30 東京 7 4歳以上500万下 芝1600 131121.596** 牡4 56☆ 石川裕紀二ノ宮敬 472
(+12)
1.34.5 0.634.7⑨⑧ナイアガラモンロー

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(夕刊フジ)



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【3歳500万下】サトノアッシュが差し切り2連勝 2015年4月5日() 13:07

 5日の中山6R3歳500万下(芝1600メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気サトノアッシュ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が差し切って快勝。2連勝を飾った。タイムは1分34秒5(良)。

 二の脚を生かしてパイナワレアが先行。人気のエイブルボスが外から2番手に上がり、キョウエイインドラダイワコンプリートも好位に続く。4コーナーでは内からシゲルケンカヤマも追い上げてこの集団に加わって直線へ。人気のエイブルボスが満を持して抜け出すが、坂の途中で脚いろが鈍り、後続が一気に殺到して形勢は逆転。坂上からは差し馬同士の争いとなったが、タイミング良く抜け出したサトノアッシュムーンマジェスティとの競り合いを制して先着し、鮮やかにV2を決めた。クビ差2着が3番人気のムーンマジェスティ。さらに1/2馬身差の3着には、5番人気ストリートキャップが入っている。

 サトノアッシュは、父キングカメハメハ、母ディナーブレイク、母の父Tale of the Catという血統。通算成績は7戦2勝となった。

 戸崎騎手は「レースが上手だし、並ばれてからもグッと反応してくれました。まだまだ良くなる馬です」とさらなる良化を見込んでいた。

★5日中山6R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら

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【黄梅賞】ダイトウキョウが差し切ってオープン入り 2015年3月7日() 14:43

 7日の中山9R黄梅賞(3歳500万下、芝1600メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ダイトウキョウ(牡、美浦・戸田博文厩舎)がゴール前で差し切り、新馬戦以来となる2勝目をマーク。オープン入りを決めた。タイムは1分36秒4(稍重)。

 好スタートを決めたエイブルボスが先手を取り、シルヴァーコードが2番手を追走。3番手に内マリオーロ、外ダイトウキョウと続く。エイブルボスは淡々とマイペースで逃げ、断然人気のマリオーロは好位のインをピタリとマークした。直線に向くと、逃げるエイブルボスの内にマリオーロが進路を取ろうとするが、スペースがなくブレーキをかけるシーン。エイブルボスはそのまま逃げ込みを図ったが、外から1完歩ずつ迫ってきたダイトウキョウがゴール前で差し切り、待望の2勝目をマークした。クビ差2着は4番人気のエイブルボス。3/4馬身差の3着は3番人気のニシノクラッチだった。

 ダイトウキョウは、父マンハッタンカフェ、母マネーペニー、母の父Monarchosという血統。通算成績は5戦2勝となった。

 戸崎騎手は「先行する形でスムーズでした。コーナーではモタモタする面もありましたが、いいリズムで運べましたし、最後はしっかりと伸びてくれましたよ」とパートナーの末脚を称えていた。

★7日中山9R「黄梅賞」の着順&払戻金はこちら

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【3歳次走報】テンダリーヴォイス、アネモネSへ2015年2月27日(金) 05:01

 ★フェアリーS3着のテンダリーヴォイス(美・萩原、牝)は戸崎騎手でアネモネS(3月14日、中山、OP、芝1600メートル)へ。同レース7着後、休養していたトーセンラーク(美・菅原、牝)は美浦へ帰厩済み。当初、予定していたフィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)はパスして、桜花賞(4月12日、阪神、GI、芝1600メートル)に直行する。

 ★21日東京・500万下を勝ったシンボリタピット(美・久保田、牡)は、ファルコンS(3月21日、中京、GIII、芝1400メートル)か、毎日杯(同28日、阪神、GIII、芝1800メートル)。

 ★21日東京・未勝利戦(芝1800メートル)快勝したメローハーモニー(美・手塚、牝)は、ミモザ賞(3月28日、中山、500万下、芝2000メートル)へ。

 ★22日東京・500万下条件戦(ダ1400メートル)勝ちのアルタイル(美・手塚、牡)、21日京都・500万下条件戦(ダ1400メートル)を勝ったカフジテイク(栗・湯窪、牡)はともに、昇竜S(3月15日、中京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★22日東京・未勝利戦(芝1600メートル)勝ちのエイブルボス(美・二ノ宮、牡)は、中山の500万下条件戦(3月15日、芝1600メートル)へ。

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【3歳新馬】大接戦の一騎打ちをギンガが制す 2015年1月24日() 13:05

 24日の中山6R3歳新馬(芝2000メートル)は、田辺裕信騎手騎乗の7番人気ギンガ(牡、美浦・小笠倫弘厩舎)がゴール前の大接戦を制してV。タイムは2分4秒9(良)。

 内からコアレスフェーブルが先手を取り、同枠のヒダマリが2番手。さらに外からエイブルボスが3番手につける。人気のスリーライオンズは中団のやや後ろでインからレースを進めた。淡々とした流れで、4コーナー手前から後続も差を詰めるが、直線に向くと3番手からエイブルボスが抜け出して先頭へ。後続を突き放してそのまま押し切るかと思われたが、ゴール寸前で一気に後続が襲いかかった。中でも脚いろが目立ったのはギンガサトノメサイア。この2頭が鼻面をそろえてゴールに飛び込み、写真判定となったが、わずかにギンガがハナ差先着して初陣を飾った。2着は4番人気のサトノメサイア。さらに1/2差の3着には6番人気のダイワスキャンプが入っている。

 ギンガは、父ハーツクライ、母ポニーガール、母の父Seattle Slewという血統。おじに交流GII浦和記念を制して種牡馬になったルースリンドがいる。

 4Rに続いて新馬戦を連勝した田辺騎手は「初戦からはどうかと聞いていましたが、返し馬の走りや雰囲気がとても良かったですからね。道中もいいポジションで流れに乗れたし、ラストまできっちりと脚を使ってくれました。まだ勝負どころですぐに動けないようなところはありますが、そういう意味では伸びしろがあるし、芝のこれぐらいの距離も合っていますね」と接戦を制してのVを冷静に振り返っていた。

★24日中山6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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2019年2月11日4歳以上500万下5着
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2019年2月11日 4歳以上500万下 5着
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