【2歳次走報】スザク、全日本2歳優駿へ2013年12月4日(水) 05:00
★11月30日阪神の新馬戦(芝1600メートル)を楽勝したサングレアル(栗・松田博、牝)は来年の福寿草特別(1月5日、京都、500万下、芝2000メートル)が視野に。
★兵庫ジュニアグランプリ6着スザク(栗・白井、牡)は全日本2歳優駿(18日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)へ。
★11月30日中山の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったアカノジュウハチ(美・尾関、牡)はホープフルS(22日、中山、OP、芝2000メートル)か寒竹賞(1月6日、中山、500万下、芝2000メートル)。
★11月23日東京の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったエアアンセム(美・伊藤正、牡)はホープフルSが本線だが、ひいらぎ賞(14日、中山、500万下、芝1600メートル)の可能性も。
★1日中山の500万下(ダ1200メートル)を勝ったキタサンシンゲキ(美・小笠、牡)はクリスマスローズS(21日、中山、OP、芝1200メートル)が有力。
★1日中山の新馬戦(ダ1800メートル)を制したミュゼストリート(美・大江原、牡)は黒竹賞(1月11日、中山、500万下、ダ1800メートル)が視野に。同新馬戦(芝1200メートル)を快勝したポケットエース(美・小笠、牝)は4日、美浦近くの松風馬事センター入りして放牧へ。同未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったムードスウィングス(美・斎藤、牝)は4日、福島県ノーザンファーム天栄に移動して短期放牧。次走未定。 |
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【2歳戦結果】キングズオブザサン、葉牡丹賞V2013年12月1日(日) 05:02
【中山】9R葉牡丹賞(500万下、芝・内2000メートル)=キングズオブザサン(栗・荒川、牡、父チチカステナンゴ)
◆大野騎手 「折り合いもついたし、仕掛けたときの反応も抜群。文句なしの走りでした。距離はもっと延びても大丈夫そうだし、今後が楽しみ」
4R新馬(ダ1200メートル)=ファイトユアソング(美・藤原辰、牝、父スズカマンボ)
◆横山和騎手 「スッといい位置を取りに行っただけで、あとはつかまっていた。テンションが高くならなければ、昇級しても楽しみ」
5R新馬(芝・内1800メートル)=アカノジュウハチ(美・尾関、牡、父ゼンノロブロイ)
◆田中勝騎手 「前半はじっくりとリズム良く走らせた。直線はけいこ通りの体の使い方で伸びてくれた」
【阪神】10R千両賞(500万下、芝・外1600メートル)=ウインフルブルーム(栗・宮本、牡、父スペシャルウィーク)
◆和田騎手 「反応が良すぎるので、気持ちのコントロールがつけば楽しみ。能力は絶対ある」
*朝日杯フューチュリティS(15日、中山、GI、芝1600メートル)へ。
6R新馬(ダ1400メートル)=ハギノセゾン(栗・鮫島、牝、父シンボリクリスエス)
◆和田騎手 「能力だけで勝った。気持ちが前向きになれば、もっと走る。まだまだ奥がありそう」
7R新馬(芝・外1600メートル)=サングレアル(栗・松田博、牝、父ゼンノロブロイ)
◆岩田騎手 「道中の走り方と瞬発力はやっぱり姉(GI6勝のブエナビスタ=父スペシャルウィーク)とすごく似ている。体は小さい(420キロ)けど、気にしなくていいと思う」
*GI7勝のウオッカの半弟ラテラルアークは10着。
【中京】5R新馬(ダ1800メートル)=ワールドダンス(栗・須貝、牡、父ダンスインザダーク)
◆丸山騎手 「馬混みで砂をかぶっても、しっかり走ってくれました。現状ではダートの方が良さそう」
*半兄に2012年北九州記念優勝馬スギノエンデバー(父サクラバクシンオー)。今後は放牧に出る予定。 |
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【2歳戦結果】キングズオブザサン、葉牡丹賞V2013年12月1日(日) 05:02
【中山】9R葉牡丹賞(500万下、芝・内2000メートル)=キングズオブザサン(栗・荒川、牡、父チチカステナンゴ)
◆大野騎手 「折り合いもついたし、仕掛けたときの反応も抜群。文句なしの走りでした。距離はもっと延びても大丈夫そうだし、今後が楽しみ」
4R新馬(ダ1200メートル)=ファイトユアソング(美・藤原辰、牝、父スズカマンボ)
◆横山和騎手 「スッといい位置を取りに行っただけで、あとはつかまっていた。テンションが高くならなければ、昇級しても楽しみ」
5R新馬(芝・内1800メートル)=アカノジュウハチ(美・尾関、牡、父ゼンノロブロイ)
◆田中勝騎手 「前半はじっくりとリズム良く走らせた。直線はけいこ通りの体の使い方で伸びてくれた」
【阪神】10R千両賞(500万下、芝・外1600メートル)=ウインフルブルーム(栗・宮本、牡、父スペシャルウィーク)
◆和田騎手 「反応が良すぎるので、気持ちのコントロールがつけば楽しみ。能力は絶対ある」
*朝日杯フューチュリティS(15日、中山、GI、芝1600メートル)へ。
6R新馬(ダ1400メートル)=ハギノセゾン(栗・鮫島、牝、父シンボリクリスエス)
◆和田騎手 「能力だけで勝った。気持ちが前向きになれば、もっと走る。まだまだ奥がありそう」
7R新馬(芝・外1600メートル)=サングレアル(栗・松田博、牝、父ゼンノロブロイ)
◆岩田騎手 「道中の走り方と瞬発力はやっぱり姉(GI6勝のブエナビスタ=父スペシャルウィーク)とすごく似ている。体は小さい(420キロ)けど、気にしなくていいと思う」
*GI7勝のウオッカの半弟ラテラルアークは10着。
【中京】5R新馬(ダ1800メートル)=ワールドダンス(栗・須貝、牡、父ダンスインザダーク)
◆丸山騎手 「馬混みで砂をかぶっても、しっかり走ってくれました。現状ではダートの方が良さそう」
*半兄に2012年北九州記念優勝馬スギノエンデバー(父サクラバクシンオー)。今後は放牧に出る予定。 |
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