【2歳戦結果】ビバワールド、新馬戦V!2013年12月15日(日) 05:00
【中山】9Rひいらぎ賞(500万下、芝・外1600メートル)=ミッキーアイル(栗・音無、牡、父ディープインパクト)
◆ムーア騎手 「(道中で)右に左にとよれたりする子供っぽさはあるが、本当に強かった」
*浜中騎手と再びコンビを組んでシンザン記念(1月12日、京都、GIII、芝1600メートル)へ
6R新馬(ダ1200メートル)=ゴールドキセキ(美・田村、牡、父フジキセキ)
◆北村宏騎手 「二の脚が速かった。4コーナーで少しフワッとしたので、気合をつけたら一気に後続を引き離した」
*ダートの短距離戦を視野に入れる
7R新馬(芝・内1800メートル)=リコルディ(栗・牧浦、牡、父カンパニー)
◆松山騎手 「スムーズに流れに乗れました。直線の坂を上がってからもしっかり反応。強い内容でした」
【阪神】5R新馬(芝・内2000メートル)=ビバワールド(栗・浜田、牡、父キングカメハメハ)
◆岩田騎手 「時計は遅いけど、すごいセンスがある。どこからでも競馬ができそうなので、これからが楽しみ」
*母は2002年阪神JF優勝馬ピースオブワールド(父サンデーサイレンス)
6R新馬(ダ1400メートル)=エイシンヴァラー(栗・中尾、牡、父サウスヴィグラス)
◆太宰騎手 「素直な気性で、スタートも手応えも上々。追ってからもしっかりしていました」
*芝のレースも選択肢に
7R500万下(芝・内1200メートル)=キタサンラブコール(栗・昆、牡、父キングヘイロー)
◆藤田騎手 「早めに抜け出すと、フワフワしてしまった。まだまだ良化の余地のある馬だよ」
2R未勝利(ダ1800メートル)=レッドアルゴ(栗・友道、牡、父クロフネ)
◆ルメール騎手 「着差(クビ)はわずかだったけど、まだ余裕があった」
*半兄に12&13年CBC賞、12年阪急杯を制しているマジンプロスパー(父アドマイヤコジーン)
【中京】10Rつわぶき賞(500万下牝馬、芝1400メートル)=リアルヴィーナス(栗・安達、父ネオユニヴァース)
◆福永騎手 「抜け出してから遊ぶところがあった。着差(3/4馬身)以上に強い内容だったと思う」
5R新馬(芝1400メートル)=シセイカスガ(栗・北出、牡、父バゴ)
◆北村友騎手 「短距離馬らしい、いい反応をする馬です」 |
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