ロイヤルクレスト(競走馬)

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抹消  栃栗毛 2008年2月14日生
調教師鈴木伸尋(美浦)
馬主有限会社 木村牧場
生産者木村牧場
生産地日高町
戦績26戦[7-4-1-14]
総賞金12,448万円
収得賞金4,650万円
英字表記Royal Crest
血統 ロージズインメイ
血統 ][ 産駒 ]
Devil His Due
Tell a Secret
ルピナスレイク
血統 ][ 産駒 ]
キンググローリアス
ユメノトビラ
兄弟 マハロマナパワフルラリマー
市場価格
前走 2015/03/29 マーチステークス G3
次走予定

ロイヤルクレストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/03/29 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1651038.41110** 牡7 57.0 古川吉洋鈴木伸尋 528
(+2)
1.53.3 0.638.7マイネルクロップ
15/01/11 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 1661232.3116** 牡7 58.0 古川吉洋鈴木伸尋 526
(0)
1.53.5 0.839.6④④イッシンドウタイ
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------12** 牡6 57.0 古川吉洋鈴木伸尋 526
(--)
2.06.7 3.7----ホッコータルマエ
14/11/15 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 1681611.2812** 牡6 56.0 古川吉洋鈴木伸尋 520
(-2)
1.37.1 1.938.2⑦⑨ワイドバッハ
14/07/13 函館 11 マリーンS OP ダ1700 13223.211** 牡6 56.5 古川吉洋鈴木伸尋 522
(+2)
1.43.4 -0.137.3⑤⑥サンビスタ
14/06/29 函館 11 大沼S OP ダ1700 1381214.171** 牡6 56.0 古川吉洋鈴木伸尋 520
(+4)
1.44.0 -0.437.0タイセイスティング
14/02/08 京都 11 すばるS OP ダ1400 161115.3612** 牡6 56.0 川島信二鈴木伸尋 516
(-10)
1.22.9 1.236.3④⑤ベストウォーリア
13/12/23 中山 11 フェアウェル OP ダ1800 164711.448** 牡5 55.0 古川吉洋鈴木伸尋 526
(+10)
1.52.2 1.337.5⑨⑧⑫⑪ジェベルムーサ
13/10/27 東京 10 秋嶺S 1600万下 ダ1600 14573.111** 牡5 57.0 横山典弘鈴木伸尋 516
(+6)
1.35.2 -0.536.1アンアヴェンジド
13/09/29 中山 10 ながつきS 1600万下 ダ1800 168156.242** 牡5 57.0 横山典弘鈴木伸尋 510
(-6)
1.53.0 0.338.6ジェベルムーサ
13/09/01 函館 12 釧路湿原特別 1000万下 ダ1700 13579.661** 牡5 57.0 古川吉洋鈴木伸尋 516
(+4)
1.42.0 -0.636.5⑪⑪ワイルドフラッパー
13/06/30 函館 10 檜山特別 1000万下 ダ1700 135621.873** 牡5 57.0 古川吉洋鈴木伸尋 512
(-10)
1.45.0 0.137.2⑧⑦④ダノンゴールド
13/06/16 函館 12 北斗特別 1000万下 芝1800 162341.11212** 牡5 57.0 津村明秀鈴木伸尋 522
(-2)
1.47.6 1.437.6ラブイズブーシェ
12/12/15 中山 12 3歳以上1000万下 芝1600 165107.8413** 牡4 57.0 柴田善臣鈴木伸尋 524
(0)
1.34.9 0.936.7ホーカーテンペスト
12/11/03 東京 12 3歳以上1000万下 芝1600 13117.1410** 牡4 57.0 横山典弘鈴木伸尋 524
(0)
1.33.8 0.736.2フルアクセル
12/09/23 中山 9 外房特別 1000万下 芝1600 12793.625** 牡4 57.0 横山典弘鈴木伸尋 524
(+2)
1.35.4 0.636.7ラロメリア
12/09/08 中山 10 木更津特別 1000万下 芝1600 15352.8115** 牡4 58.0 横山典弘鈴木伸尋 522
(+2)
1.33.5 1.236.3コスモソーンパーク
12/04/15 中山 12 春興S 1600万下 芝1600 158157.742** 牡4 56.0 横山典弘鈴木伸尋 520
(+16)
1.35.4 0.036.6ミヤビファルネーゼ
11/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 1881734.61110** 牡3 56.0 津村明秀鈴木伸尋 504
(+2)
2.12.1 1.838.6フェイトフルウォー
11/08/20 札幌 11 ポプラS 1600万下 芝2000 13336.237** 牡3 54.0 藤田伸二鈴木伸尋 502
(-2)
2.01.9 0.435.5ショウナンマイティ

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ロイヤルクレストの関連ニュース

 ロイヤルクレストの鈴木伸調教師は競馬週刊誌を見ながら、「千四の馬ばっかりだね」とポツリ。さらに「JBC、みやこSで関西馬は出切ったのかな」と言うあたり、かなり色気はありそう。今春からハミを特殊なものに替え、右側にチークピーシズを着けたことで、「ハミ受けの難しさが解消し、結果が出るようになった」。東京マイルも5走前に圧勝しており、V3があるかもしれない。(夕刊フジ)

武蔵野Sの枠順はこちら

【武蔵野S】ロイヤルクレスト、重賞初Vへ意欲2014年11月12日(水) 05:04

 函館でオープン特別の大沼SとマリーンSを連勝したロイヤルクレスト(美・鈴木伸、牡6)が、重賞初制覇を狙う。

 4カ月ぶりの実戦だが、放牧先でもしっかり乗り込まれ、仕上がりは上々だ。「十分な追い切りを消化し、体はできている。東京のダート1600メートルは中央場所でベストだし、ハナを切って自分のペースで行ければ」と鈴木伸調教師は3連勝へ意欲を見せた。

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【マリーンS】ロイヤルクレスト後続を振り切り7勝目2014年7月14日(月) 05:02

 マリーンステークス(13日、函館11R、3歳上オープン(混)(特指)、ハンデ、ダ1700メートル、1着本賞金2000万円 =出走13頭

 向こう正面で一気に先頭に立った56・5キロのロイヤルクレスト(美・鈴木伸、牡6、父ロージズインメイ)が、そのまま後続の追撃を振り切って1番人気に応えた。大沼Sから連勝で7勝目(22戦)。タイム1分43秒4(良)。次走はエルムS(27日、札幌、GIII、ダ1700メートル)の予定。このレース3勝目を狙ったエーシンモアオバーは5着に敗れた。

 ◆古川騎手(ロイヤルクレスト1着) 「強かったね。前走より流れが速かったし、向こう正面でうまく外に出して行けた。これで勢いをつけて次走も楽しみになった」

 ◆岩田騎手(サンビスタ2着) 「馬はよくなっていたし、スムーズにいい競馬ができた」

 ◆勝浦騎手(ツクバコガネオー3着) 「思ったより後ろの位置になったけど、力のあるところは見せてくれた」

★13日函館11R「マリーンS」の結果はこちら

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【マリーンS】今回も積極策クレストOP2連勝 2014年7月13日() 15:33

 13日の函館11Rマリーンステークス(3歳上オープン、ダート1700メートル)は、古川吉洋騎手騎乗の1番人気ロイヤルクレスト(牡6歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)が道中で一気にハナを奪う得意のパターンに持ち込み、そのまま押し切ってオープン特別2連勝を飾った。タイムは1分43秒4(良)。

 外からエーシンモアオバーが気合をつけて先行策。ヒルノマドリードサトノプライマシーフリートストリートなどが好位に続く。1番人気のロイヤルクレストは外に持ち出して、向こう正面で仕掛ける競馬で一気にハナへ。前走の大沼Sと同じような積極策で後続を突き放して直線に向かう。自分の形に持ち込んだときの強さも前走と同様で、最後までライバルたちを寄せ付けず、3/4馬身差でオープン2連勝を決めた。2着は直線でよく伸びた2番人気のサンビスタ。2着と1馬身1/2差の3着には、後方から脚を伸ばした6番人気のツクバコガネオーが入っている。

 ロイヤルクレストは、父ロージズインメイ、母ルピナスレイク、母の父キンググローリアスという血統。通算成績は22戦7勝となった。

 古川騎手は「強かったですね。行ければ行くつもりだったけど、前回より流れが速かったのであの位置からに。それでも向こう正面で動いていく形で競馬ができたし、これで勢いをつけて次に臨めますね」と重賞戦線への手応えを感じさせる内容に笑みを浮かべていた。

★13日函館11R「マリーンS」の結果はこちら

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【大沼S】ロイヤルクレスト積極策でOP初V 2014年6月29日() 15:30

 29日の函館11R大沼ステークス(3歳上オープン、ダート1700メートル)は、古川吉洋騎手騎乗の7番人気ロイヤルクレスト(牡6歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)が3コーナー過ぎに先手を奪って、そのまま押し切りオープン初勝利をマークした。タイムは1分44秒0(良)。

 気合を付けてフリートストリートが逃げると、タイセイスティングが2番手を追走。さらにロイヤルクレストイッシンドウタイが続く。人気のクリソライトは中団の後ろからレースを進めた。道中でペースが落ちると、3コーナーでロイヤルクレストが外から一気に先頭を奪い、後続を突き放す形に持ち込む。リードを保って直線に入ると、好位から懸命に追いすがるタイセイスティングを寄せ付けず、2馬身1/2差でV。うれしいオープン初Vを飾った。2着は9番人気のタイセイスティング。さらに2馬身差の3着には内々でしぶとく粘った11番人気のイッシンドウタイが入っている。

 ロイヤルクレストは、父ロージズインメイ、母ルピナスレイク、母の父キンググローリアスという血統。通算成績は21戦6勝となった。

 昨年もこの函館でロイヤルクレストを勝利に導いている古川騎手は「向こう正面まで辛抱して、思ったよりもスムーズに3番手につけることができましたからね。函館だとこういう形で競馬ができるし、ラストもバテずに走ってくれましたよ」と狙い通りの積極策が決まって満足げな口ぶりだった。

★29日函館11R「大沼S」の結果はこちら

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【セントライト】フェイトフルウォー激戦制す 2011年9月18日() 16:14

 第65回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン、国際、指定、芝2200メートル、1着賞金5400万円、出走17頭)柴田善臣騎手騎乗の6番人気フェイトフルウォー(牡3歳、美浦・伊藤伸一厩舎)が快勝。勝ちタイムは2分10秒3(良)。

 1馬身1/4差の2着には3番人気トーセンラー、1馬身1/4差の3着には1番人気サダムパテックが入った。上位3頭には菊花賞優先出走権が与えられた。

 デビュー戦ではレース前に放馬しながらも勝利を飾ったフェイトフルウォーが心身ともに成長した姿を見せつけた。

 レースはロイヤルクレストがハイペースで逃げる展開。フェイトフルウォーは好位で競馬を進めた。ロイヤルクレストは直線に入ると失速。直線は外から後続勢が一気に脚を伸ばし、激しい叩き合い。鋭く抜け出したフェイトフルウォートーセンラーらの追撃を振り切り、秋初戦を飾った。

 勝ったフェイトフルウォーは父ステイゴールド、母フェートデュヴァン、母の父メジロマックイーンという血統で通算成績7戦3勝。重賞は11年京成杯(GIII)に続き2勝目。騎乗した柴田善臣騎手は96年ローゼンカバリー以来15年ぶり2度目のセントライト記念初制覇。管理する伊藤伸一調教師は同レース初勝利。

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12.2-10.7-11.1-11.7-11.8-11.9-11.8-12.3-12.5-12.7-11.6 =2.10.3
(34.0-59.5-36.8) △2△2▼11 瞬発戦

昨年の展開は「かなりレアケース」と書いたのですが今年も同じ展開だったとは・・・。
昨年は△2△2△6の消耗戦、今年は△2△2▼11の瞬発戦と違っていますがこれは逃げた馬の差。
昨年はヤマニンエルブがクビ差の2着で今年はロイヤルクレストが10着でした。
逃げたロイヤルクレストは直線に入って既に脚が止まっていたのでラスト200m付近であっという間にベルシャザールに交わされ、そしてそのベルシャザールを更にフェイトフルウォーが突き放して勝利したため▼11という加速が生じたという結果になっています。
レースの上がりは昨年が37.0秒で今年が36.8秒、上がりが掛かった消耗戦テイストなタフなレースというのはどちらも同じでしょう。

但し、上位3頭の上がりを見てみると34.0~34.0秒とかなり速いものでした。
つまりレース全体から見れば消耗戦テイストなレースでしたが上位の馬達は瞬発力でもぎ取ったレースと判断出来ます。
昨年の勝ち馬クォークスターも上がりが34.0秒でした。
今年は昨年よりも若干道中のペースが速かったので今年の上位馬は昨年よりもレベルが上とも判断出来るかもしれません。

一番気になるのは次走菊花賞の取捨選択。
昨年のクォークスターは9着でした。
昨年もそうでしたが菊花賞はどちらかといえば道中はもっと緩みが入り3コーナーからのロングスパート戦が定番のレース。
レースの展開からすればちょっと異なる流れになる可能性が高く求められるものが違ってくるだけに対応出来るかどうかが鍵になってくるでしょう。
それともう1点心配されるのはタフなレースによる馬への消耗度。
このレースはあくまで叩き台、3000mという初の長距離戦になるだけに余力を残して菊花賞を迎えたかったはずですがここで走り過ぎてしまった感はあります。
昨年の1、2着馬はダメージが残っていたせいか以降は1走しかレースを使えていません。
ちょっと注意が必要でしょう。

勝利したフェイトフルウォーは速い上がりに対応できた、3着のサダムパテックはスタミナ不安が解消出来たという良い面がありますが馬の適性で言えば(京都コースの)きさらぎ賞を勝利しているトーセンラーが最も期待出来る気はします。
神戸新聞杯では大本命のオルフェーヴルが登場予定となっています。
そちらのレース振りも注目ですね。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2015年3月29日マーチステークス G310着
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2015年3月29日 マーチステークス G3 10着
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レース後
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