オースミスパーク(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2005年3月25日生
調教師南井克巳(栗東)
馬主株式会社 オースミ
生産者長谷川牧場
生産地門別町
戦績36戦[6-2-6-22]
総賞金13,681万円
収得賞金4,500万円
英字表記Osumi Spark
血統 アドマイヤベガ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ベガ
シルクスパークル
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
クリスザレディー
兄弟 ナリタスパークホローポ
前走 2013/06/16 米子ステークス OP
次走予定

オースミスパークの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/06/16 阪神 11 米子S OP 芝1600 183611.9514** 牡8 58.0 国分優作南井克巳458(-4)1.34.2 1.136.1エーシンミズーリ
13/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 183525.6911** 牡8 56.0 川島信二南井克巳462(-10)1.46.3 1.136.6タムロスカイ
13/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1835250.31715** 牡8 56.0 川島信二南井克巳472(-4)1.33.5 0.935.9グランプリボス
12/12/15 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 1369110.0103** 牡7 58.0 川島信二南井克巳476(-2)1.34.0 0.235.7ハナズゴール
12/03/04 阪神 10 大阪城S OP 芝1800 97720.063** 牡7 58.0 岡部誠南井克巳478(0)1.48.7 0.136.3ミッキーパンプキン
12/02/04 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 1651061.2149** 牡7 56.0 川島信二南井克巳478(+2)1.46.7 0.436.2エーシンジーライン
12/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 163652.11111** 牡7 56.0 川島信二南井克巳476(+2)1.33.7 0.835.8マイネルラクリマ
11/12/10 小倉 11 中日新聞杯 G3 芝2000 181234.1817** 牡6 56.0 酒井学南井克巳474(+2)2.01.2 1.637.6コスモファントム
11/10/30 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 1851072.9134** 牡6 58.0 酒井学南井克巳472(+4)1.46.5 0.336.0ダイワファルコン
11/10/02 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 153563.61214** 牡6 58.0 藤岡康太南井克巳468(+8)1.35.6 1.236.8ショウリュウムーン
10/08/01 小倉 10 小倉記念 G3 芝2000 182411.8613** 牡5 56.0 藤岡康太南井克巳460(+4)1.59.2 1.336.5ニホンピロレガーロ
10/06/27 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 16364.5213** 牡5 58.0 藤岡康太南井克巳456(-16)1.50.2 2.538.3⑤⑩バトルバニヤン
10/02/06 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 1681620.171** 牡5 54.0 藤岡康太南井克巳472(+6)1.47.2 -0.037.1ナリタクリスタル
10/01/09 京都 11 新春S 1600万下 芝1400 16129.151** 牡5 56.0 幸英明南井克巳466(+4)1.21.5 -0.234.8ロードバリオス
09/10/24 京都 9 三年坂特別 1000万下 芝1600 10554.631** 牡4 57.0 幸英明南井克巳462(0)1.32.9 -0.134.6オセアニアボス
09/10/10 京都 10 清滝特別 1000万下 芝1800 13226.432** 牡4 57.0 幸英明南井克巳462(+4)1.45.6 0.036.6ダンツホウテイ
09/09/20 阪神 9 仲秋特別 1000万下 芝1400 136820.958** 牡4 57.0 幸英明南井克巳458(0)1.21.2 1.036.6エイシンパンサー
09/08/16 小倉 8 鹿屋特別 500万下 芝1700 14343.821** 牡4 57.0 幸英明南井克巳458(-4)1.41.1 -0.036.4マチカネカミカゼ
09/08/01 小倉 9 青島特別 500万下 芝1700 14115.122** 牡4 57.0 赤木高太南井克巳462(+8)1.40.3 0.036.0ラベ
09/06/28 阪神 8 南港特別 500万下 芝1600 178177.4411** 牡4 57.0 幸英明南井克巳454(+4)1.34.7 1.436.7ドリームゼニス

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オースミスパークの関連ニュース

 21日の京都11Rで行われた第44回マイラーズC(4歳上オープン、GII、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=5500万円)は、浜中俊騎手騎乗の5番人気グランプリボス(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)がゴール前で差し切ってV。重賞5勝目を飾った。タイムは1分32秒6(良)。

 休み明けの不安を一層して、マイルGI2勝馬の底力を見せつけた。新コンビ・浜中俊を背にしたグランプリボスがゴール前の激戦を制して重賞5勝目をマーク。安田記念に大きく前進した。

 レースは韋駄天シルポートの機先を制して外からタイキパーシヴァルがハナに立つ。シルポートは2番手に控え、オースミスパークが3番手。人気のカレンブラックヒルも前の3頭を見る位置でレースを進めた。やや速い流れとなり、先行馬は直線で失速。カレンブラックヒルが抜け出しを図るが、後続を引き離すまでには至らない。残り1ハロン付近では外からグランプリボスサンレイレーザー、内からダノンシャークなども迫って大激戦となったが、最後にグイッと伸びたのがグランプリボス。勝負強さを誇示して今年の初戦を飾った。1/2馬身差の2着は8番人気サンレイレーザーで、アタマ差3着が3番人気のダノンシャーク

 グランプリボスは、父サクラバクシンオー、母ロージーミスト、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、(株)グランプリの所有馬。通算成績は20戦6勝。重賞はGII京王杯2歳S、GI朝日杯フューチュリティS(10年)、GINHKマイルC(11年)、GIIスワンS(12年)に次いで5勝目。矢作芳人調教師は09年スーパーホーネットに続くマイラーズC2勝目、浜中俊騎手は当レース初勝利。

 浜中騎手は「外枠だったのであまり外を回されないように気をつけました。パドックでも非常に落ち着いていたし、きょうはリラックスしていましたね。直線は力強い走りでした。GIを勝っている馬。底力でしょう」と初騎乗でのVに笑顔を見せていた。

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【マイラーズC】厩舎の話2013年04月19日(金) 05:03

アスカクリチャン・須貝尚師「マイルの適性はあるし、流れに乗れれば」

エーシンメンフィス・川須栄騎手「先週よりも動きは上向き」

オセアニアボス・矢作芳師「体調はいいが、開幕週の馬場はどうか」

オースミスパーク・川島信騎手「久々だが、仕上がってきた」

カネトシディオス・田中章師「前走でもたれる面を出したのが気がかり」

カレンブラックヒル・秋山真騎手「いい形で次へ行きたい」

クラレント・橋口弘師「つくべきところに筋肉がつき充実している」

グランプリボス浜中俊騎手「折り合いをつけて、いい面を引き出したい」

サンレイレーザー・高橋忠師「開幕週の馬場は合うし、マイルはベスト」

シルポート・西園正師「GIホースも出ているし、展開などに恵まれないと…」

スマートギア・猿橋助手「京都の外回りは相性がいい」

タイキパーシヴァル・藤岡健師「ここ目標に乗り込んだ。逃げなくても大丈夫」

ダノンシャーク・寺島助手「得意条件だし、内枠に入れば」

ダノンヨーヨー・音無秀師「叩き良化型。変わり身を期待」

ファイナルフォーム・橋本助手「先週より動きは良くなっている。久々でも」

フィフスペトル・加藤征師「状態は非常にいいし、開幕週の馬場なら」

マジンプロスパー・宝来助手「距離は微妙だが、ダート千七などの経験はあるので」

レインボーダリア・二ノ宮敬師「冬毛が抜けて、追うごとに張りが出てきた」

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【リゲルS】西も3歳!ハナズ鬼脚さく裂 2012年12月16日() 05:02

 リゲルS(15日、阪神11R、3歳上オープン国際、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金2100万円=出走13頭)浜中俊騎乗の2番人気ハナズゴール(美・加藤和、牝3、父オレハマッテルゼ)が中団から鋭く伸び、4勝目(11戦)をマークした。1分33秒8(良)。1番人気マウントシャスタが1馬身1/2差の2着だった。

 ★レースを終えて…関係者談話

浜中俊騎手「久々にゾクッとしました。特殊な展開だったけど、タメてこそと思っていた。ゲームみたいに伸びた。重賞でもやれますよ」

岩田康誠騎手(マウントシャスタ2着)「今日に関しては内を突いた方が良かったのかな」

川島信二騎手(オースミスパーク3着)「久々でいつもよりもたれたけど、58キロでよく頑張ってくれました」

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【リゲルS】3歳牝馬ハナズゴール見事な復活V 2012年12月15日() 15:59

 15日の阪神11RリゲルS(芝1600メートル)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気ハナズゴール(牝3歳、美浦・加藤和宏)がゴール前で差し切ってV。チューリップ賞と同じ舞台で復活を遂げた。タイムは1分33秒8(良)。

 58キロのトップハンデを背負うオースミスパークが先手を奪い、後続を離して大逃げを打った。人気どころは中団のやや後ろにつけ、直線に向いても大きなリードを保ったオースミが逃げ切り態勢かと思われたが、ゴール寸前で外から人気の3歳馬2頭が併せ馬の形でグイグイと伸びてくる。断然人気のマウントシャスタもよく伸びたが、それをしのぐ脚いろで豪快に差し切ったのは牝馬のハナズゴール。初コンビの浜中騎手を背に見事な差し切りを演じ、ジェンティルドンナを封じ込めた春のチューリップ賞と同じ舞台で鮮やかに復活した。2着は1番人気のマウントシャスタで、10番人気のオースミスパークが3着に粘り込んでいる。

 ハナズゴールは、父オレハマッテルゼ、母シャンハイジェル、母の父シャンハイという血統。通算成績は11戦4勝となった。

 浜中騎手は「前回1200メートルを使ったことでいくらかハミを噛んだけど、何度もビデオを見てこの馬はためた方がいいと思ってあのポジションから。特殊な展開になったけど、イメージ通りにいい脚を使ってくれましたね。久しぶりにゾクッとしました」と圧巻の差し切りVに興奮していた。

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【小倉大賞典】川須&ジーライン重賞初V 2012年02月05日() 05:04

 第46回小倉大賞典(4日、小倉11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝1800メートル、1着本賞金4000万円=出走16頭)5番人気のエーシンジーラインが鮮やかに逃げ切り、重賞初Vを飾った。タイム1分46秒3(良)。福岡県出身の川須栄彦(はるひこ)騎手(20)=栗・フリー=はデビュー3年目のうれしい重賞初制覇を、地元で飾った。小倉競馬場で重賞を勝てばJRA全10場重賞Vだった蛯名正義騎手のコスモファントムは、1番人気に支持されたが3着。史上4人目の記録は成らなかった。

 混戦ムードのハンデ重賞を制したのは、先手を奪ったエーシンジーライン。デビュー3年目のホープ、川須栄彦騎手の思い切りのいい逃げに応えて、粘り切った。

 「こんなに早く重賞を勝てるとは思っていませんでした。チャンスをくださった坂口(則)先生をはじめ関係者に感謝しています」

 笑顔いっぱいの川須は、昨年11月5日にJRA通算100勝(マルコフジ)した時と同様に、重賞初制覇も坂口則厩舎所属馬。メモリアルVのチャンスをくれたトレーナーに感謝だ。

 果敢にハナを主張。追いかけてきたオースミスパークを直線に入って振り切り、そのまま逃げ込み態勢へ。5着までが0秒1差の大接戦をしのぎきった。

 「行きすぎて止まるかなと思ったけど、結果的にはうまく乗ってくれたね」とトレーナーも川須の騎乗ぶりを評価。衰え知らず7歳馬と20歳の有望株が、冬の小倉で新たな一歩を刻んだ。 (瀬戸聡)

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【セントライト】ゲシュ、トップ評価2010年09月15日(水) 05:09

 マンハッタンカフェ産駒2頭が有力候補になっている。自身は遅咲きのステイヤーだったが、ここに出てくるアロマカフェゲシュタルトは春から活躍。それでも夏を越しての成長力が武器になりそうだ。アロマカフェの母父ハートレイクはヌレイエフ産駒のマイラー。日本の安田記念を制しているように、スピードがある。父のスタミナとうまくマッチして、中距離では崩れることはなさそうだ。

 ゲシュタルトも母の父が短距離系のエンドスウィープ。やはり母系がある程度の軽さを与えている。近親に小倉大賞典勝ちのオースミスパークがおり、2200メートルは京都新聞杯勝ちの距離でもあり、チャンス十分だ。

 クォークスターの父は皐月賞馬のアグネスタキオン。種牡馬となって初期の産駒はマイラーが多かったが、ダイワスカーレットディープスカイのように距離をこなす産駒も出てきた。この馬はデビューから一貫して1800〜2000メートルに出走してきたが、母の父がマイラーのヘクタプロテクター。ここはギリギリの距離だ。

 同じくタキオン産駒のベストアンサーは、母の父がサドラーズウェルズ。日本では母父としてフサイチコンコルドエルコンドルパサーシーザリオなどのGI馬が出ており、母系に入って底力を発揮している。母系の良さが出ているこの馬は距離も問題ない。

 シンボリクリスエス産駒はダートホースが多いが、芝向きの柔らかさを備えた産駒もいる。登録しているシャイニンアーサー、ファーストグロース、フェイルノートはすべて母父がスピード、切れ味十分のサンデーサイレンスという点が面白い。父は成長力に優れていただけに、上積みも期待できる。

 ミッションモードは英愛ダービーを勝ったガリレオ産駒。サドラーズウェルズ系の種牡馬は重さが目立ち、日本で成功例が少ない。ステイヤーとしてならまだしも、瞬発力が要求される秋の中山の2200メートル戦は微妙だ。(血統取材班)

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オースミスパークの関連コラム

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▼4月20日(土)福島11R 福島牝馬ステークス
【前走が中山牝馬ステークス、かつ2着以下だった馬の、前走の1着馬とのタイム差別成績(2004年以降)】
●0.5秒以内 [6-4-3-16](複勝率44.8%)
●0.6秒以上 [0-0-2-22](複勝率8.3%)
→中山牝馬ステークス組が強いレース。ただし、中山牝馬ステークスで1着馬に大きく離されてしまった馬は信頼できません。特別登録を行った馬のうち、前走が中山牝馬ステークス、かつ2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.5秒以内だったのは、オールザットジャズオメガハートランドダイワズームの3頭だけです。

▼4月21日(日)京都11R 読売マイラーズカップ
【前走がJRAのレースだった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2003年以降)】
●2番手以内 [8-2-3-14](複勝率48.1%)
●3番手以下 [1-8-7-97](複勝率14.2%)
→逃げ馬の活躍が目立つレース。施行コースが阪神芝1600m内回り→阪神芝1600m外回り→京都芝1600m外回りと替わっても、この傾向に変化はありません。特別登録を行った馬のうち、前走がJRAのレース、かつ前走の4コーナーを2番手以内で通過しているのは、インペリアルマーチオースミスパークカラフルデイズキョウワマグナムサイオンサトノタイガーシルポートタイキパーシヴァルファインチョイスミッキーペトラの10頭です。

▼4月21日(日)東京11R サンケイスポーツ賞 フローラステークス
【4コーナーを4番手以下で通過した馬の、枠番別成績(2006年以降)】
●1〜4枠 [4-3-1-34](複勝率19.0%)
●5〜8枠 [0-1-2-50](複勝率5.7%)
→4コーナーを3番手以内で通過した馬は2006年以降[3-3-4-16](複勝率38.5%)。先行力のある馬か、内めの枠に入った馬を重視すべきでしょう。なお、前走がJRA重賞、かつ2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.5秒以内だった馬は2003年以降[5-1-0-9](複勝率40.0%)と堅実です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、近年はWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。


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2012年02月01日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第171話小倉大賞典(謎解き編)〜
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第171話 「小倉大賞典」

07年 35.5-35.3-36.0 =1.46.8 △4▼4▼1 平坦戦
08年 35.8-36.0-35.9 =1.47.7 ▼2△1△3 平坦戦
09年 35.0-35.0-34.9 =1.44.9 △1▼3△4 平坦戦
11年 35.0-35.1-35.2 =1.45.3 ▼1△2±0 平坦戦

見事なまでのワンペース平坦戦となっています。
テン、中盤、上がりのどれを見ても大きな数字の差がありません。

平坦適性(持続的な脚)、小回り適性

この2点が重要でそれ以外のファクターは軽視してもいいと思います。
ハンデ戦ということもあってハンデが人気に影響されるかもしれませんがこれだけ加速(ギア上げ)が不要のレースであればあまり関係ないでしょう。
そしてアサカディフィートが9歳、10歳で連覇していたり昨年は7歳馬のワンツーだったりで「年齢」も軽視していいでしょう。
瞬発力=斬れが不要なので高齢馬でも通用できます。
むしろ高齢馬の経験がプラスに転じるレースかもしれません。

過去の連対馬のラップギアを見てみると


アサカディフィート 【瞬1平13消1】
エイシンドーバー  【瞬4平5消1】
アサカディフィート 【瞬1平15消1】
マルカシェンク   【瞬3平2消0】
サンライズマックス 【瞬3平3消0】
ヤマニンキングリー 【瞬3平3消0】
サンライズベガ   【瞬5平4消1】
バトルバニヤン   【瞬7平4消0】

アサカディフィート以外は瞬発戦平坦戦両方のレース実績がある馬ばかりです。
この手のタイプの馬を主にピックアップし過去好走歴の多い
・芝1800〜2000m重賞連対経験
・小回り実績
の2点を加えるとある程度絞り込めるのではないかと思います。

条件に当てはまる馬はマヤノライジンダイシングロウ、キタサンアミーゴの3頭。
次点ではコスモファントムマイネルスターリーキングトップガンオースミスパークブロードストリートエーシンジーライン辺りになるでしょうか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
キタサンアミーゴキングトップガンマイネルスターリー
持続脚となるとやっぱりグレイソヴリンな訳で。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年08月02日(月) 00:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第50話小倉記念(解決編)〜
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早いもので今回でこのコラムも50話。
ビシっと当てておきたかったが・・・。

12.1-10.9-11.3-12.3-12.0-12.0-12.1-11.5-11.6-12.1=1.57.9
(34.3-48.4-35.2) ▼6△1△5 瞬発戦

前走ハナを切れずレースにならなかったオースミスパーク
そして前走スタートで後手を踏み先行出来ずに3着だったサンライズベガ
(1番人気で3着なので人気には応えられなかった格好)
この2頭の「前走の失敗は繰り返さない」という思いと、これにメイショウレガーロのスパイスが加わったことでテンの3Fは34.3秒、4Fは46.6秒とかなり速い流れになりました。
近年よりも0.5秒から1秒ほど速いペースで05年と同等な速さです。
その05年はグリーンプレジャーが向正面に入っても飛ばしまくって前半の1000mが58.4秒。
3コーナーでは既に歩く始末で勝ち馬から3秒も離れたシンガリ負けでした。
結局その05年は追い込み馬2頭のワンツー決着となっています。
(要はハイペースの前潰れですね)

ならば今年も追い込み馬の出番か?
と考えれますが今年の場合はちょっと違います。
今年は逃げたオースミスパークが6番人気(11.8倍)というのがミソです。
乗り方次第で勝ち負け出来る逃げ馬ということです。
今日は前半速すぎたのを騎手が感じ取れたのではないでしょうか。
「このペースでは潰れる」と。
(2コーナーが下り坂ということもあり)近年の小倉記念は向正面に入るとペースUPするのですがオースミスパーク騎乗の藤岡康Jはペースを上げず脚を溜めます。
向正面から3コーナーまでのラップは

12.0-12.0-12.1

という流れでした。
近年の平均ラップは

12.0-11.8-11.8

というものです。
この区間が今年の小倉記念の特徴と言えるでしょう。
この溜めによって3〜4コーナー区間で▼6という加速が生じ例年に比べて瞬発力が問われるレースとなりました。
個人的には藤岡康Jは非常に上手い乗り方だったと思います。
いかんせん騎乗している馬がオースミスパークというのが問題。
この馬は瞬発力が足りません。
直線に入ると一気に交わされ13着と大敗。
結果は出ませんでしたがあのまま行っても駄目だったでしょう。

向正面で溜めが出来たために出番が回ってきたのが好位差しグループの馬。
3〜4コーナーで▼6の加速区間にポジションを押し上げることが出来た(コーナーで加速した)馬が1着のニホンピロレガーロであり2着のバトルバニヤンでした。
バトルバニヤンは前走の七夕賞とほぼ同じレースを再現していてほぼ満点に近い騎乗内容だったでしょう。
しかし、もっと上手かったのはニホンピロレガーロ&酒井J。
近走はほとんど後方での競馬に徹していましたがスタート良く飛び出し進路を内に取ります。
1コーナーを回る時には中団の7番手に付けることが出来ました。
このスタート区間で大外枠の不利を克服することに成功。
2400や3000でも勝ち負け出来るスタミナがあるのでテンで脚を使っても終いはなんとかなるという計算だったのではないでしょうか。
そしてこの馬の特徴は長くいい脚が使えること。
その特徴を活かすような騎乗(早目スパート)で功を奏す結果となりました。
長年コンビを組んできた信頼関係が重賞初制覇の勲章をもたらすことになったのだと思います。
バトルバニヤンとのハナ差はその差だったのではないでしょうか。
7歳馬ですがまだまだ前進可能だと思います。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年07月30日(金) 23:00 上海こうぞう
コウゾウメン〜今週末の調教注目馬〜 7月31・8月1日分
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みなさん、こんにちは!

今週は時計の出易いコンディションだったようで、各調教コースでは好時計ラッシュでした。
しかし、調教タイムというのは各社で異なるので、困ったものです。

さて、明日の新馬戦で我が友人の愛馬が出走。しかも生で応援するためにわざわざ新潟まで遠征するそうです♪
その男は公認プロの河内一秀くん。 ←本人が名前を出してもいいって言ってたので^^;
みなさん、応援してね♪

(新潟5R)アタッキングゾーンの各社の調教タイムをちょっと調べてみました。

<A社>
7/22 美南W良 助手 69.3 53.8 39.5 12.8 (8) 強目
7/28 美南W良 助手 65.1 50.3 37.1 12.6 (6) 強目

<B社>
7/22 美南W良 助手 69.7 54.2 39.8 13.2 (8) 強目
7/28 美南W良 助手 65.3 50.7 37.4 13.2 (5) 強目

<C社>
7/22 美南W良 助手 69.0 53.8 39.6 13.0 (7) G前仕掛け
7/28 美南W良 助手 65.0 51.2 37.3 13.6 (6) 直線追う

評価もA・B・Cって感じですね^^;
自分は3社分全てを考慮するのですが、平均しても素晴らしいタイム。
もともと◎予定でしたが、とにかく勝って欲しいですね♪

上記理由により、今回から調教時計の記載はやめます。
時計の信頼性が定かでないことと、ネットで似たようなコラムを発見してしまい、オリジナル性に欠ける気がしたので。
決して面倒になったわけではないのですが^^;


1.今週の調教注目馬

<土曜小倉5R>
◎サマーベニング 
CWで好時計を出したジパングダマシイも気になるが、坂路でいつも動くこの馬が減量騎手騎乗で変わり身に期待。

<土曜小倉6R>
◎メイショウグビジン
エクスペディションが一本被りしそうなレースだが、CWでいつも動くこの馬の芝での一発に期待。

<土曜新潟7R> 
◎シルクダイドウ
左回りの美浦Cコース追い切り馬が穴をあけるコース。穴馬ってほど人気薄ではないが、人気が割れそうなので軸はこの馬で。

<日曜新潟9R> 
◎ビーモブホープ
調教が目立つ馬がいなかったので、鉄砲実績は無くてもウッドで好時計連発のこの馬を軸に。

<日曜小倉11R> 
◎ショウナンアトム
坂路で乗り込み好仕上がり。何度かここで取り上げましたが、1200mなら楽しみ。


2.重賞の調教注目馬

<日曜小倉10R> 小倉記念
ナリタクリスタル
バトルバニヤン
ホワイトピルグリム
ラインプレアー
オースミスパークの大逃げ、武豊Jの復帰も気になりますが、久しぶりに幸くん騎乗馬が重賞Vの可能性が。
小倉ダートで終い重点の稽古ですが、ローテを考えればこれで十分。ハンデも手頃。
斤量は魅力が無いが、調教から狙いたいのは坂路の時計を大幅に詰めてきたバトルバニヤン
あとは中間は目立たないが今週CWでビッシリ追ったホワイトピルグリム
穴っぽいところではCWで2週続けて時計を出したラインプレアー。終いは時計を要したが全体時計は優秀で、馬体が絞れれば面白そう。


上海でも猛暑が続いてます。
暑さなんて吹っ飛ぶくらいの大穴馬券を獲りたいものですね♪
それでは今週末も競馬を楽しみましょう!

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2010年06月21日(月) 16:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」宝塚記念2010前走分析
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過去の宝塚記念を振り返ってみると、上半期の総決算にふさわしく、各路線のチャンピオンホースによる争いとなっている。

以下は、過去10年の宝塚記念優勝馬と、その前走指数の一覧である。

■2009年 ドリームジャーニー
57.4 天皇賞(春)3着

■2008年 エイシンデピュティ
57.4 金鯱賞1着

■2007年 アドマイヤムーン
--.- クイーンエリザベス2世カップ3着

■2006年 ディープインパクト
62.1 天皇賞(春)1着

■2005年 スイープトウショウ
59.6 安田記念2着

■2004年 タップダンスシチー
58.6 金鯱賞1着

■2003年 ヒシミラクル
57.1 天皇賞(春)1着

■2002年 ダンツフレーム
58.2 安田記念2着

■2001年 メイショウドトウ
56.8 天皇賞(春)2着

■2000年 テイエムオペラオー
57.9 天皇賞(春)1着

以上のように、前走で天皇賞(春)・安田記念で3着以内、あるいは金鯱賞で1着に入線した馬が優勝していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬の中から前走がG1で3着以内に入線、あるいは前走で勝利している馬をピックアップしてみよう。

60.1 ジャガーメイル(天皇賞(春)1着)
58.1 アーネストリー(金鯱賞1着)
56.9 オースミスパーク(小倉記念1着)
55.9 コパノジングー(目黒記念1着)
55.8 セイウンワンダー(エプソムカップ1着)
55.8 ナカヤマフェスタ(メトロポリタンステークス1着)
55.0 ブエナビスタ(ヴィクトリアマイル1着)
54.4 マイネルアンサー(ジューンステークス1着)

条件を満たすのは以上の8頭だが、過去にG1以外から優勝した金鯱賞組のエイシンデピュティタップダンスシチーは、57.4以上の高い指数を記録しており、今年のメンバーでは、アーネストリーだけが新興勢力としての資格を持っていると言える。

以上の考察により、今年の宝塚記念は、ジャガーメイルアーネストリーの優勝争いになると結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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