シルクジャスティス(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1994年3月18日生
調教師大久保正陽(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者早田牧場新冠支場
生産地新冠町
戦績27戦[5-3-3-16]
総賞金45,797万円
収得賞金8,525万円
英字表記Silk Justice
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
ユーワメルド
血統 ][ 産駒 ]
サテインゴ
ピーチガール
兄弟 シルキーパレードジャックセイウン
市場価格
前走 2000/05/27 金鯱賞 G2
次走予定

シルクジャスティスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/05/27 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 1181132.8611** 牡6 59.0 藤田伸二大久保正 476
(+20)
2.00.7 2.235.9⑪⑪⑪⑪メイショウドトウ
99/05/02 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1281122.654** 牡5 58.0 藤田伸二大久保正 456
(-4)
3.15.8 0.534.3⑦⑦⑥⑦スペシャルウィーク
99/03/21 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 96612.434** 牡5 59.0 藤田伸二大久保正 460
(-4)
3.15.1 1.738.7⑧⑦⑥④スペシャルウィーク
99/01/24 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 12676.636** 牡5 58.5 藤田伸二大久保正 464
(-6)
2.31.7 0.334.6⑪⑩⑨⑦メジロブライト
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 164819.867** 牡4 57.0 藤田伸二大久保正 470
(0)
2.33.0 0.935.7⑬⑬⑪⑩グラスワンダー
98/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 152211.758** 牡4 57.0 藤田伸二大久保正 470
(-4)
2.27.2 1.335.8⑪⑩⑩⑦エルコンドルパサー
98/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12798.438** 牡4 58.0 藤田伸二大久保正 474
(+10)
2.00.4 1.136.4⑧⑨⑧オフサイドトラップ
98/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 7774.333** 牡4 59.0 藤田伸二大久保正 464
(+4)
2.26.0 0.434.7⑦⑥⑥⑦セイウンスカイ
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13575.746** 牡4 58.0 藤田伸二大久保正 460
(-2)
2.12.4 0.535.1⑪⑫⑫⑨サイレンススズカ
98/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 14342.014** 牡4 58.0 藤田伸二大久保正 462
(+2)
3.24.1 0.534.6⑤⑤⑦⑥メジロブライト
98/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 108102.522** 牡4 58.0 藤田伸二大久保正 460
(-4)
3.09.3 0.034.0④④メジロブライト
97/12/21 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 167148.141** 牡3 55.0 藤田伸二大久保正 464
(-2)
2.34.8 -0.037.0⑫⑬⑨⑨マーベラスサンデー
97/11/23 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 14117.045** 牡3 55.0 藤田伸二大久保正 466
(+4)
2.26.2 0.434.6⑫⑫⑬⑭ピルサドスキー
97/11/02 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 188162.715** 牡3 57.0 藤田伸二大久保正 462
(+4)
3.08.1 0.434.1⑮⑮⑮⑬マチカネフクキタル
97/10/05 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10783.321** 牡3 55.0 藤田伸二大久保正 458
(+6)
2.26.2 -0.034.2⑩⑨⑧⑩ダンスパートナー
97/09/14 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 11114.138** 牡3 56.0 藤田伸二大久保正 452
(-2)
2.02.0 2.037.6⑪⑪⑪⑤マチカネフクキタル
97/06/01 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18356.232** 牡3 57.0 藤田伸二大久保正 454
(+4)
2.26.1 0.234.2⑮⑯⑬⑬サニーブライアン
97/05/04 京都 11 京都4歳特別 G3 芝2000 158153.311** 牡3 55.0 藤田伸二大久保正 450
(-4)
2.01.1 -0.134.7⑭⑮⑨④プレミアムサンダー
97/04/12 阪神 10 若草S OP 芝2200 10773.321** 牡3 55.0 武豊大久保正 454
(-4)
2.14.8 -0.334.8⑩⑩⑨⑨バーボンカントリー
97/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝2000 1471264.0123** 牡3 55.0 河北通大久保正 458
(-6)
2.03.5 0.237.0⑭⑭⑭⑪テイエムトップダン

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 競馬エイト・有馬記念スペシャル紙面(12月21日・土曜日付)でお届けしました「嗚呼…痛恨の有馬記念」。スペースの都合で紙面掲載できなかったトラックマンたちのコラムをド~ンと公開します。痛恨の極みの果てに得ることができた「教訓」。実体験だからこその熱い思いが込められています。有馬記念攻略のためのヒントがこの中にあるかもしれません…。 関東競馬エイト・トラックマンの「痛恨の有馬記念」 ▼藤牧満男(関東・時計班)の痛恨(?)1978(昭和53)年・第23回エリモジョージ(7着) カネミノブが勝ち、インターグロリアが2着した。どちらも人気薄で、当時は馬連、馬単がなく、枠連で買う時代。私の◎は逃げ馬エリモジョージ。○がカネミノブ。インターグロリアは、前日の朝追いで素晴らしい動きを見せたものの、マイラーと判断して無印。今ならもちろん外れだが、インターグロリアはエリモと同じ8枠。枠連で7330円の高配当をゲット。痛恨が一転して、思い出深い有馬記念でした。 ▼椋木宏(関東・想定班)の痛恨1993(平成5)年・第38回トウカイテイオー(1着) 奇跡の復活(オグリキャップ)、仰天の14番人気(ダイユウサク)、障害帰りで前走17着(メジローパーマー)と常識からかけ離れた結末が3年も続いて迎えたのが、この年の有馬記念ビワハヤヒデ一色だった。当然◎。骨折で1年ぶりに有馬記念に出走にこぎ着けたトウカイテイオーは好みの馬だったので、△は打っていた。 その日は有馬記念まで予想も馬券も当たらず、よく言う裏パー状態。その頃は馬連だったので当たり前にビワハヤヒデから買ったけど、トウカイテイオーは△を打ちながらも、1年ぶりということで、はなから軽視していた。 早めに抜け出したビワハヤヒデトウカイテイオーが直線でかわしたときには、馬券のことも忘れて、一級のサラブレッドの底力に改めて目を見張ったものだ。 “レースに絶対はない”。今年もこの言葉をかみしめるのか、それとも引退式を行うあの馬のために、円満に収まるのか…。 ▼野田慶一郎(関東・時計班)の痛恨1997(平成9)年・第42回シルクジャスティス(1着) まだトラックマンではなく、編集部員だった頃の有馬記念。当時は今とは違っていわゆる本命党だった。1番人気は昨年2着、宝塚記念快勝後に休養に入っていたが、調教採点7を連発して仕上がり万全のマーベラスサンデー。2番人気は牡馬相手に天皇賞(秋)を勝ち、続くジャパンCでも2着したエアグルーヴ。他の古馬勢はいかにもパンチ不足で、この2頭で1点で「取れる」と確信していた。3歳有力馬は2頭。メジロドーベルはまず牝馬。シルクジャスティスは一部で盛り上がっていたが、個人的には全く興味がなかった。「京都大賞典を勝ったっていったって、牝馬のダンスパートナーの内をすくっただけ。GIも未勝利だし」。心の中でシルクを買う人を笑いつつ、余裕の1点勝負。ところが直線で落とし穴が待っていた。 ラスト1ハロンではエアとマーベラスの一騎打ちだったのだが、ゴール寸前で突然外から来たのが、あの軽視したシルク。いろんなことがあって少しずつ人気馬を疑うようになってきたのだな。穴党へのシフトはたくさん刻まれたキズの跡。もう本命党には戻れません(笑) ▼高尾幸司(関東・想定班)の痛恨2000(平成12)年・第45回ダイワテキサス(3着) 2000年秋。古馬王道GIは天皇賞(秋)ジャパンCともに1着テイエムオペラオー、2着メイショウドトウと穴党には手も足も出ない結果となっていた。有馬記念こそこの2頭に割って入る馬を探すことに全勢力をつぎ込みました。そこでひらめいたのはダイワテキサスジャパンCでは、5着と日本馬としてはテイエム、メイショウに次ぐ着順にもかかわらず、有馬記念では単勝81倍の13番人気。ダイワの単複とテイエム、メイショウへの馬連だけを握りしめ、直線で先頭に立ったときは興奮度MAX。しかし、最後はその2頭にこの秋3度目のワンツーフィニッシュを決められ撃沈。当時に3連複、3連単があったら…。複勝の770円だけを払い戻しに行った苦い記憶がよみがえります。 よほど自信があったり、妙味のある穴馬がいたら、今は馬券の種類も豊富なので、手広く買うということをこのときの悔しさを味わわないためにやっています。 ▼松本ヒロシ(関東・想定班)の痛恨2007(平成19)年・第52回マツリダゴッホ(1着) 「必ず荒れる」という確信があった2007年。自分の中で穴馬候補は3頭に絞られた。マツリダゴッホダイワスカーレットドリームパスポート。そして悩みに悩んだ最終結論が◎ドリームパスポート、○マツリダゴッホ。結果はマツリダゴッホが快勝し2着ダイワスカーレット。これは痛恨以外の何ものでもないでしょう。今でもたまに思い出してため息をついてしまうぐらい悔しいレースだった。 教訓。迷ったら前走着順の悪い方を選ぶ勇気、外れることを怖がらない潔さ。いまだ実行しきれていないが…。  ▼吉田均(関東・時計班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 前年でマツリダゴッホの2着したダイワスカーレット。この年はスピードの違いで押し切れると自信の◎。レースはその通りになり、直線では完全に2着争い。どれが来ても馬券は取ったと思った瞬間、早めに勝ち馬を追いかけた馬の脚勢が鈍り、2着には最低人気のアドマイヤモナークが大外を一気。他の人気馬が窮屈な位置取りになって動けず。3着が10番人気のエアシェイディだっただけに…。トリッキーなコースだけに展開が微妙に影響。勝敗は別にして気楽に乗った人気薄の好走は競馬にはよくあるシーンだった。 ▼阿部一広(関東・想定班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 最強牝馬と信じてやまないのがダイワスカーレット。2着だった2007年こそ兄のダイワメジャーに◎を打ったが、翌2008年は前走の天皇賞が負けて強し(個人的には疑惑の写真判定と思っているが…)の内容で、有馬記念は負けようがないと思い、断然人気でも逆らわずに◎を打った次第。レースはダイワスカーレットが逃げて圧勝と、当然の結果だったが、最低人気(14番人気)のアドマイヤモナークが最後方から末脚を伸ばして2着に激走。3着にも10番人気のエアシェイディが頑張り、馬単は3万円超、3連単は98万円と大荒れ。馬券はダイワスカーレット1着固定の3連単を買っていたけど、当然のように相手はヌケ(無印)。ここまで荒れたら仕方ないんだろうけど…。有馬記念はこのような形で外すケースが多く、個人的には相性最悪のレース。近年の結果からも3着までに5番人気以下の馬が(それこそ2桁人気馬も)必ず絡んでおり、人気馬から買う場合でも相手には人気薄を入れようと肝に銘じて予想します。 ▼山本忍(関東・時計班)の痛恨2010(平成22)年・第55回ヴィクトワールピサ(1着) 同じ年の日本ダービーで本命にした馬。「海外遠征はその馬のMAX値、底値を引き上げる」という持論のもと、凱旋門賞後のジャパンCでも◎に推したが、東京コースでは切れ味不足でダービー同様に3着に敗戦。当然、暮れの中山での反撃は容易に予測できたが、あまのじゃくな自分の性格が災いしてか、もう一度追いかけることができなかった。 そのときの2着馬はブエナビスタ。楽々と馬券は本線で取れただろうに。持論を信じ切れず、まさに痛恨の極みだった。勝ったヴィクトワールピサはその3カ月後にドバイワールドカップを見事に制覇。持論が図らずも想像以上の形で証明されて、ひとまず留飲を下げたが…。 ▼西山茂樹(関東・時計班)の痛恨2012(平成24)年・第57回オーシャンブルー(2着) 「今年も有馬はステイゴールド産駒。ゴールドシップだな」と競馬仲間、友人(エイト紙上でも…)に言いながら、3頭しかいなかったステイゴールド産駒の1頭、オーシャンブルーとの馬券をなぜ買わなかったか? 増井TM(関西エイト)の◎がまぶしく、そして羨(うらや)ましかった。

【中山大障害】伏兵バシケーンが戴冠! 2010年12月25日() 14:57

 第133回中山大障害(25日、中山10R、J・GI、3歳以上オープン、混合、定量、障害芝4100メートル、1着賞金7500万円)今年の障害レースを締め括ったのは、蓑島靖典騎手騎乗で10番人気の伏兵バシケーン(牡5歳、美浦・高橋義博厩舎)。勝ちタイムは4分46秒1(良)。

 最終障害を跳んだところで中団の位置だったバシケーンが、4コーナーでマクリ気味に進出。直線外から豪快に伸び、先に抜け出したタマモグレアーと並んでゴール。写真判定の結果、バシケーンに軍配が上がった。

 2着は4番人気タマモグレアー、3着は5番人気マイネルネオス。3連単は26万3860円の波乱となった。

 バシケーンは父シルクジャスティス、母リンダトリアーノ、母の父ロドリゴデトリアーノという血統で、障害通算成績は23戦3勝。重賞は初勝利。

 父は97年有馬記念優勝馬シルクジャスティス。父の産駒はJRA重賞初勝利となった。

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シルクジャスティスの口コミ


口コミ一覧

シルクジャスティス

 正義の魂 2019年6月3日(月) 22:12

閲覧 295ビュー コメント 0 ナイス 7

非常に悲しいニュースが、入ってきてしまった。

私の心の支えの1頭であった、シルクジャスティスが、
本日6月3日(月)18時頃、亡くなった、という、
同馬の主戦ジョッキーであった、藤田伸二氏の、
Twitterでのツイートであった。

シルクジャスティスは、デビューして最初のうちは、
出走しては負け、を繰り返してきたが、
苦労して1勝した後は、快進撃を続け、
ついには有馬記念を制するに至った。

その有馬記念もそうであったが、個人的には、
オープンのすみれステークスで、とてもではないが
届かないと思われていた位置から、
1番人気のバーボンカントリーを、見事に
差し切って勝ったことが、印象に残っている。

冥福を祈る。

 ゴッちゃん 2017年12月11日(月) 10:47
有馬記念グランプリ
閲覧 208ビュー コメント 0 ナイス 1

今年ももうあと一ヶ月を切り
年末の風物詩有馬記念がやってきますね
今年からはその後にもホープフルがG1になりましたが…
やはり競馬ファンとして
有馬記念というレースは
『今年一年の集大成』という意味付けが強く
また
オグリ、テイオーの復活
ディープ、オルフェの引退レース
などドラマがあるのも名物の一つですね

僕の思い出はやはり97年
シルクジャスティスの年ですね
中学三年生の僕はひょんなことから
競馬好きの同級生のダービーの新聞を見て
何が何だかわからないなか
シルクジャスティスを選んだんです
それがサニーブライアンの二着
それから競馬を応援するようになったわけです、はい
しかし京都大賞典を勝ったものの
菊花もJCも勝てなかった
文字通りの無冠の帝王ジャスティスが
暮れの有馬記念で有力馬をかき分け
勝利したときテレビの前で
飛び跳ねたのをおぼえてます
(勉強しろ受験生!)

さて今年の有馬記念は
『キタサンブラック引退』
がメインのようで注目されそうですね
ライバルとしてサトノダイヤモンドの出走も
期待しましたが
回避ということで…
このままさようなら
なんですね
去年はジャスティスを重ねて
サトノダイヤモンド単一点諭吉勝負しましたが
今年はスワーヴ応援しようっと!

というか
これでグランプリといえるんですかね?
昔の有馬記念と言ったら
マイラーだろうが三歳牝馬だろうが
秋五戦してようが
出れる馬は全部出てきてたイメージ
その為にもみんなファンは
投票したんですが
今回投票しても
『つっても出ねーんだよなー』
って思いながらの投票は
とても虚しいものです。
ブレスジャーニーに復活を期待して
投票しましたが
まさかホントに出走出来てしまうなんて…
馬の疲労を考慮する
現代のスタンスだからでしょうか
グランプリといえる豪華なメンバーで
クリスマスイブを彩って欲しかったなぁ

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 正義の魂 2017年10月17日(火) 22:41
シルクジャスティス好きスピードワールド嫌い
閲覧 411ビュー コメント 12 ナイス 14

私は馬以外でもそうであるが、最初だけ好結果を
出したからといって、それで慢心し、その後期待を
裏切り続ける者が大嫌いで、逆に初めはどれだけ
負けても、精一杯戦い、そのハングリー精神を
忘れぬ者が好きである。

特にシルクジャスティスについては、有馬記念で、
私がマーベラスサンデーの単勝を、多額買っていても、
いちばん応援していた馬であった。

前走の菊花賞では、人気を裏切ってしまったが、
シルクジャスティスの「めげない精神」で、
その有馬記念を、見事に制してくれた。

さすがにこれだけのレース数を戦うと、
蓄積疲労が顕著だったか、その後は
パッとしなかったが、競馬の既成概念を
打ち破ってくれた、シルクジャスティスには、
心からの感謝の意を表したい。

逆に最初だけ「怪物」と騒がれただけで、
すぐ天狗になるような馬が、私は嫌いである。
スピードワールドやヒシアケボノといった、
ウッドマン産駒は、総じてこういう
馬どもだった、という印象が強い。

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