カシアス(競走馬)

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カシアスの関連ニュース

 ◆福永騎手(ミスターメロディ4着) 「ペースが遅くて行きたがったが、何とかこらえて我慢してくれた。最後もよく来ています」

 ◆戸崎騎手(プリモシーン5着) 「ゲートをスムーズに出られず、後ろからになったが、最後はしっかりと脚を使っています」

 ◆川田騎手(パクスアメリカーナ6着) 「左回りは2度目だったのですが、どうしても直線で内にささる面が出ますね。今後の課題です」

 ◆北村友騎手(ダノンスマッシュ7着) 「リズムを崩さないように進めた。直線も伸びていたし、最後まで食らい付いている」

 ◆松山騎手(カツジ8着) 「内枠だったのでそれなりのポジションにつけたが、そこでリズムが狂ってしまった」

 ◆石橋騎手(デルタバローズ9着) 「折り合いに専念。直線も勝ち馬の後ろで反応してくれたが、最後で脚が鈍った」

 ◆浜中騎手(カシアス10着) 「少し力んでいたけど、我慢してくれていた」

 ◆吉田隼騎手(リョーノテソーロ11着) 「ポジションを取るのに脚を使ったぶん、最後はダラッとなってしまった」

 ◆内田騎手(フロンティア13着) 「道中はうまく運べたが、直線で外から寄られた」

 ◆田辺騎手(テトラドラクマ14着) 「力むこともなく、自分がやりたい競馬はできた。直線は惰性で踏ん張らせたかったが、外から寄られた」

 ◆蛯名騎手(ファストアプローチ15着) 「直線で勢いに乗りかけたときに2回挟まった」

 ◆ボウマン騎手(ルーカス16着) 「4コーナーで勝ち馬と一緒に動いたが、残り300メートルでガス欠に」

 ◆藤岡康騎手(アンコールプリュ17着) 「3コーナーの手前から折り合いを欠いたぶん、伸び切れなかった」

 ◆池添騎手(ロックディスタウン18着) 「4コーナーを回って余力がなかった」

★6日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

【NHKマイル】タワーオブロンドンが単勝1番人気/13:00時点 2018年5月6日() 13:05

 5週連続でGIが行われる東京開催の日曜メインには、3歳マイル王決定戦・NHKマイルC(6日、GI、芝1600メートル)が組まれている。



 単勝オッズでは、メンバー唯一となる重賞2勝馬のタワーオブロンドンが2.6倍の1番人気、毎日杯2着でM.デムーロ騎手が騎乗するギベオンが5.8倍で2番人気、牝馬で今回と同舞台のクイーンCを制しているテトラドラクマが6.8倍で3番人気。9.3倍で4番人気のパクスアメリカーナまでが単勝10倍以内となっている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。

枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 カツジ       13.71- 2 ファストアプローチ 69.22- 3 テトラドラクマ    6.82- 4 フロンティア    63.93- 5 プリモシーン    11.13- 6 リョーノテソーロ  63.94- 7 タワーオブロンドン  2.64- 8 ダノンスマッシュ  73.35- 9 ギベオン       5.85-10 パクスアメリカーナ  9.36-11 ケイアイノーテック 16.56-12 アンコールプリュ 103.97-13 ルーカス      41.87-14 デルタバローズ   96.57-15 カシアス     120.78-16 ミスターメロディ  16.48-17 レッドヴェイロン  24.48-18 ロックディスタウン 48.6



★NHKマイルCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【NHKマイルカップ】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)2018年5月6日() 10:00

日曜日に開催されるNHKマイルカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑨ギベオン
○⑩パクスアメリカーナ
▲⑦タワーオブロンドン
☆⑬ルーカス
△③テトラドラクマ
△⑰レッドヴェイロン
△⑱ロックディスタウン
3連単フォーメーション
⑦⑨⑩⑬→⑦⑨⑩⑬→③⑦⑨⑩⑬⑰⑱

【小嶋陽菜(こじはる)】
3連単ボックス
カツジ
テトラドラクマ
プリモシーン
ギベオン
ケイアイノーテック

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯ミスターメロディ
○③テトラドラクマ
▲⑧ダノンスマッシュ
△⑤プリモシーン
△⑦タワーオブロンドン
△⑨ギベオン
△⑭デルタバローズ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑯→③⑤⑦⑧⑨⑭

【DAIGO】
注目馬
カツジ

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
注目馬
タワーオブロンドン

【徳光和夫】
3連単ボックス
カツジ
フロンティア
タワーオブロンドン
ギベオン
アンコールプリュ
ワイド1頭軸流し
フロンティア→①③⑤⑦⑨⑩⑬⑱

【林修】
注目馬
リョーノテソーロ

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑤プリモシーン
○⑦タワーオブロンドン
▲⑰レッドヴェイロン
△③テトラドラクマ
△④フロンティア
△⑪ケイアイノーテック
馬単マルチ
⑤→⑦⑰
⑦→⑰
馬単1着軸流し
⑤→③④⑪
3連単フォーメーション
⑤⑦⑰→③④⑤⑦⑪⑰→③④⑤⑦⑪⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②ファストアプローチ
複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑮カシアス
馬連
⑮→①⑦
①→⑦
ワイド
⑮→①⑦
3連複
①-⑦-⑮

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑩パクスアメリカーナ
○⑨ギベオン
▲①カツジ
△⑤プリモシーン
△⑦タワーオブロンドン
△⑪ケイアイノーテック
△⑯ミスターメロディ
馬連1頭軸流し
⑩→①③⑤⑦⑨⑪⑫⑯⑰



ウマニティ重賞攻略チーム

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【NHKマイルカップ】斬って捨てる!2018年5月6日() 09:38

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のNHKマイルカップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
関西所属の牝馬の連対例はなし(2008年以降)

アンコールプリュ

キャリア3戦以内馬は、無敗馬を除き連対なし(2008年以降)

ギベオン
デルタバローズ

前走東京コース出走馬の好走例は皆無(2008年以降)

テトラドラクマ

前走でニュージーランドトロフィーに出走かつ、0秒6以上敗退馬の好走例はなし(2008年以降)

リョーノテソーロ

近2走ともに、0秒8以上敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ルーカス
ロックディスタウン

近3走ともに、4着以下敗退馬の連対例は皆無(2008年以降)

ファストアプローチ
ダノンスマッシュ

1600mおよび左回りの芝をともに経験し、どちらも連対歴を持たない馬の好走例はなし(2008年以降)

ファストアプローチ

【人気】
単勝オッズ15.0~19.9倍の馬の連対例はゼロ(1998年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ15.0~19.9倍

ケイアイノーテック

近2走内にオープン特別1着あるいは重賞3着内の実績がない6番人気以下の馬は、3着までが精一杯(2008年以降)
※8時30分現在の6番人気以下かつ、該当馬

ファストアプローチ
ダノンスマッシュ
ルーカス
ロックディスタウン

【脚質】
近2走ともに4角1番手だった馬は、連勝馬を除くと連対ゼロ(2008年以降)

カシアス

前走阪神芝外回りコース以外で、4角10番手以降の位置取りだった馬の連対例は皆無(2008年以降)

カツジ
ファストアプローチ
リョーノテソーロ

【枠順】
1600m以上の連対経験ゼロかつ、2~8枠馬の連対例はなし(2008年以降)

リョーノテソーロ
ダノンスマッシュ
カシアス
ミスターメロディ

【血統】
5番人気以下かつ、ディープインパクト産駒の好走例はゼロ
※8時30分現在の5番人気以下かつ、ディープインパクト産駒

カツジ
プリモシーン
ケイアイノーテック
アンコールプリュ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
フロンティア
タワーオブロンドン
パクスアメリカーナ
レッドヴェイロン



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【NHKマイル】タワーオブロンドンが単勝2.6倍で1番人気 2018年5月5日() 17:42

 6週連続GI開催の第2弾は、3歳マイル王を決めるNHKマイルカップ(5月6日、東京、芝1600メートル)。純然たるマイル巧者だけでなく、スプリント路線からの挑戦や、桜花賞組、さらにはダービーをも狙う牡馬など、バラエティーに富む顔触れが激突する一戦だ。

 前日最終オッズは以下のとおり。

 関西の前哨戦、アーリントンCで重賞2勝目を飾ったタワーオブロンドンが単勝2.6倍で1番人気、毎日杯2着のギベオンが単勝5.7倍で2番人気、前走のクイーンCを快勝したテトラドラクマが単勝8.9倍で3番人気、アーリントンC2着のパクスアメリカーナが単勝10.1倍で4番人気、関東の前哨戦、ニュージーランドTを制したカツジが単勝11.7倍で5番人気となっている。

 注目のNHKマイルカップは6日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ

1- 1 カツジ       11.7

1- 2 ファストアプローチ 70.5

2- 3 テトラドラクマ    8.9

2- 4 フロンティア    51.6

3- 5 プリモシーン    12.2

3- 6 リョーノテソーロ  83.5

4- 7 タワーオブロンドン  2.6

4- 8 ダノンスマッシュ  71.1

5- 9 ギベオン       5.7

5-10 パクスアメリカーナ 10.1

6-11 ケイアイノーテック 14.8

6-12 アンコールプリュ  87.2

7-13 ルーカス      35.4

7-14 デルタバローズ  115.1

7-15 カシアス     140.8

8-16 ミスターメロディ  13.7

8-17 レッドヴェイロン  22.9

8-18 ロックディスタウン 42.1



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【NHKマイルカップ】取捨即断!血統アナリシス2018年5月5日() 16:00

日曜日に行われるNHKマイルカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


カツジ
父に瞬発力型のディープインパクトを持つ一方、母父はスピードの持続力に長けたホワイトマズル。そのうえ、祖母の父はトニービン、リファールのクロスを内包と、やや持続力型に偏りがちな血統構成。ゆえに、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦になってほしいところ。

ファストアプローチ
父はサドラーズウェルズ系で、英2000ギニーをはじめマイル以下のG1で4勝をあげたドーンアプローチ。ゆえに、時計のかかるマイル近辺が最も力を発揮できる条件だろう。つまり、軽い東京の芝かつ時計勝負では分が悪い。母の全弟であるサトノクラウン日本ダービーで3着に食い込んでいるので、一概にダメとは決めつけられない面もあるのだが……。

テトラドラクマ
ルーラーシップキングカメハメハ×トニービンの配合で、高い身体能力が持ち味。その父にファルブラヴ×サンデーサイレンスという、パワー&スピードに長けた肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。半面、速い上がりの決め手比べはイマイチ。この舞台で、持ち味のパワーと持続力を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

フロンティア
半兄は神戸新聞杯などを制し、G1で幾度も上位争いを演じたドリームパスポート。近親にサッカーボーイステイゴールドショウナンパンドラなど、G1級がズラッと並ぶ名門一族だ。ダイワメジャー×トニービンの配合で、スピードの持続力とパワーについては問題なし。一方で、瞬発力よりも持久力に長けたタイプであることは間違いなく、上位に食い込むためには、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

プリモシーン
東京芝1600mのG1で実績十分のディープインパクト産駒。母は豪G1を4勝した女傑で、近親にも香港マイルの勝ち馬など、多数の活躍馬が並んでいる。スピードとパワーだけではなく、底力も兼ね備えた牝系と言えよう。ディープインパクト×ダンチヒ系の配合に加え、ノーザンダンサーの多重クロスを内包している点は、ジェンティルドンナを想起させる。瞬発力比べになるようだと、怖い1頭になりそうだ。

リョーノテソーロ
父のジャスティンフィリップ、母父のスパイツタウンはともにダート短距離で活躍した馬。一見するとダート指向の強いタイプに思えるが、近親を確認すると芝の活躍馬が多いため、トラック不問の兼用タイプととらえたほうが無難だ。ただし、米国色の濃いスピード&パワー優先の血統構成であることは間違いなく、東京芝のマイルG1では決め手に欠ける。馬力を要求される競馬にならないと、血筋の特長を引き出せないかもしれない。

タワーオブロンドン
父はBCクラシック、クイーンエリザベス2世Sを制したレイヴンズパス。母父は凱旋門賞や仏ダービーなどを制したダラカニ、一族には英・愛ダービー馬ジェネラスや英オークス馬イマジン、皐月賞ディーマジェスティらがおり、底力に富んだ血統構成と言える。ただし、母系にダラカニ、サドラーズウェルズと重厚な血が並ぶため、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい。勝ちきるためには、持続質勝負の競馬がベターとなる。

ダノンスマッシュ
祖母ハリウッドワイルドキャットは、エクリプス最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、伯父にBCマイルを制したウォーチャントを持つ良血。この牝系に、初年度から大活躍のロードカナロアを組み合わせているのだから、マイルG1の舞台が悪かろうはずがない。一方、近年の当レースで父ミスプロ系が勝ちきれていない点は気がかり。血の勢いで、どこまでカバーできるかが、好走のカギを握るのではないだろうか。

ギベオン
母父ゴーストザッパーは、BCクラシックをコースレコードおよびレースレコードで制した米・年度代表馬で、当レースと好相性のヴァイスリージェント系。母は米ダートG1を2勝しており、パワーとスピードに優れた牝系と言えよう。サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系の組み合わせは、2013年の優勝馬マイネルホウオウを連想させる。舞台適性の高い血統構成だ。

パクスアメリカーナ
クロフネは2001年の当レース勝ち馬で、産駒からも2頭の勝ち馬を輩出。全姉ホエールキャプチャは2012年のヴィクトリアマイル勝ち馬、曽祖母は1987年のエリザベス女王杯勝ち馬タレンティドガール、その兄ニッポーテイオーは1988年の安田記念勝ち馬というように、父系と母系の適性についてはケチのつけようがない。ヴァイスリージェント系×サンデーサイレンス系の配合馬も当レースとの相性が良く、血統背景だけならメンバー屈指の存在と言えよう。

ケイアイノーテック
母をはじめとする牝系を検証すると、スピードとパワーが強調された血統構成と見てとれる。本馬が、ある程度の距離をこなせるのは、父ディープインパクトの血脈が強く反映されているからだろう。サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合かつ、スピード&パワー兼備型のノーザンダンサーを母母父に持つ点は、2012年の勝ち馬カレンブラックヒルと酷似する。少なくとも血統面におけるマイナス材料は見当たらない。

アンコールプリュ
母父は持続力型のグレイソヴリン系、母母父はスピード型のプリンスリーギフト系で、スタミナおよびスピードの持続力が持ち味。半兄ブラックシェルは当レースの2着馬で、本馬もそれなりの舞台適性を持ち合わせているとみていい。半面、気性面の難しさを抱える馬が多い一族で、距離や展開面の融通性に欠ける。血の良さを活かすためには、上がりのかかる展開が望ましい。

ルーカス
全兄モーリスは国内最強マイラー。祖母はメジロモントレー、近親にはメジロドーベルがいるように、牝系を勘案すればG1で通用してもおかしくない底力を秘めている。一方、近年の当レースにおけるパフォーマンスが下降気味のロベルト系を父に持つ点は気がかり。全兄の舞台適性の高さや、父スクリーンヒーローの爆発力を考慮しても、積極的には手を出しづらい。

デルタバローズ
ストームバード系×ダンチヒ系という、持続力が強調された組み合わせ。加えて、レイズアネイティヴ系とボールドルーラー系を内包している点は、2015年2着のアルビアーノ、2017年2着のリエノテソーロと近似する。そのうえ、本馬はヘイローとヘイルトゥリーズンのクロスも備えており、潜在的な持続力はかなりのもの。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、浮上の目も十分に考えられる。

カシアス
父は早熟傾向の強いキンシャサノキセキだが、母の父は凱旋門賞など欧州のG1を6勝したディラントーマスで、距離適性に関しては問題なし。一方、牝系については3代母まで遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける感。東京のマイルG1で活躍馬を多数輩出している、父の父フジキセキの良さを引き出すことができれば……。といったところか。

ミスターメロディ
父は欧米を股にかけて活躍馬を送り出しているスキャットダディ。現3歳世代の産駒には、UAEダービーを圧勝したメンデルスゾーンや、サンタアニアダービーの勝ち馬ジャスティファイなどがおり、勢いも質も申し分がない。近親の活躍馬を見ると、ダート型に偏りがちではあるが、父のストームバード系、母父のヴァイスリージェント系はともに当レースの好走血統。展開次第で浮上あっても不思議はない。

レッドヴェイロン
キングカメハメハは2004年にNHKマイルCをレコードで制覇しているにもかかわらず、なぜか同馬の産駒を含めた父キングマンボ系は当レースで不振傾向。しかし、本馬の場合は、クラレントリディルなど兄姉に芝マイル前後の活躍馬が多数いるので、相殺可能と思われる。欧州色の強い母方だけに、極端なスピード勝負では厳しい半面、タフさを要求される競馬であれば、上位争いを演じてもおかしくはない。

ロックディスタウン
サンデーサイレンス系×ストームバード系の組み合わせは、当レースの好走傾向と合致する。父オルフェーヴルは初年度から2頭のG1馬を輩出。母も重賞勝ち馬のタガノエリザベートとキャットコインを送り出している。そのうえ、祖母は米G1勝ち馬、叔父は年度代表馬のゼンノロブロイ、ほかにも重賞勝ち馬が並ぶ優秀なファミリー。少なくとも血統面で格負けするようなことはない。



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【NHKマイルカップ】ズバリ調教診断!2018年5月5日() 14:10

日曜日に行われるNHKマイルカップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。





カツジ
1週前追い切りでは、時計を要するコンディションにもかかわらず、栗東坂路で4F自己ベストかつラスト1F12秒1の好時計を計測。栗東CWで行われた今週の追い切りでは、長めから追われて上々の伸び脚を披露した。均整のとれたフォームとスムーズな脚捌きが印象的。好ムードであることは間違いない。

ファストアプローチ
1週前に南Wで行われた3頭併せでは、併走同入のゴーフォザサミットに手応えで見劣りはしたものの、追いかけてきたオブセッションを完封。同じく南Wで実施した今週の追い切りでも、力強い脚捌きを見せた。頭が若干高めなところは気になるが、悪くない仕上がりと言えよう。

テトラドラクマ
1週前の坂路追い切りでは、重い馬場をものともせずラスト1F12秒2を計時。同じく坂路で行われた今週の追い切りでは、4F52秒6、ラスト1F12秒1の好ラップを馬なりでマークした。約3カ月ぶりの実戦の割に、速い時計を出した本数が少ない点は気がかりだが、動きそのものは悪くなく、走れる態勢にあるとみたい。

フロンティア
栗東CWで1週前に行われた追い切りでは、悪いコンディションにもかかわらず、長めから追われてラスト1F11秒台前半の好ラップを計測。栗東坂路の最終追い切りでも、ラスト12秒1の好タイムで走り抜けた。右側に少しヨレる点は気になるが、追われてからの伸び脚はなかなかのもの。中間の気配は明らかに前回よりも上向いている。

プリモシーン
この中間は短期放牧に出されて再調整。29日に坂路入りして、ラスト1F12秒3のラップを計測。最終追い切りは南Wで3頭併せを実施。多少行きたがる面を見せたものの、しっかりとした脚取りで駆け抜けた。ただし、乗り込み量は前回同様に少なめ。牝馬限定の重賞ならともかく、牡馬混合のG1では最後の詰めが甘くなる可能性もあるので、その点には注意を払いたい。

リョーノテソーロ
1週前に南Wで6Fからマズマズの時計をマーク。同じく南Wで行われた今週の追い切りでは、4Fから追われて余力を残したまま、ラスト1F12秒台半ばの好ラップで走り抜けた。ただし、伸び脚は前回の最終追い切りのほうが良かった印象。悪くない仕上がりの半面、上積みがあるかどうかについては、少々疑問が残る。

タワーオブロンドン
この中間は坂路主体で軽めの調整。1週前までの時計に特筆できるようなところはなかったが、今週の追い切りではラスト1F12秒0の好ラップを計測。少しズブい面があるものの、加速してからの脚元の回転力には目を見張るものがある。活気も十分で、力を出せる仕上がりと見ていいだろう。

ダノンスマッシュ
1週前に栗東CWで3頭併せを行い、上々の伸び脚&併走先着を果たした。栗東坂路の最終追い切りでは、単走かつ馬なりで楽々と及第点の時計をマーク。動き自体も悪くなく、この馬なりに良い状態ととらえてもいいのではないか。

ギベオン
栗東CWで実施した1週前追い切りは、M.デムーロ騎手が跨って長めから併せ馬を行い、上々の伸び脚を披露した。半面、栗東芝の最終追い切りは、単走でモタついた素振りを見せるなど、冴えない動き。併走馬がいないとマジメに走らないのか、あるいはデキ落ちなのか、判断に悩ましい1頭である。

パクスアメリカーナ
中2週と間隔が詰まることもあってか、この中間は上がり重点の調整。1週前に栗東CWでラスト1F11秒台の好ラップを計時。29日の併せ馬では及第点以上のラップを刻んできた。栗東芝で実施した最終追い切りでも、豪快なフットワークを披露。状態は着実に上昇しているものと思われる。

ケイアイノーテック
3走連続中3週かつ再度の東上とあってか、この中間は栗東坂路で軽めの調整。1週前の時計に目立つものはなかったが、今週の追い切りでは、ラスト1F12秒2と終いのラップを詰めてきた。動きを確認する限り、疲れ&デキ落ちは見受けられない。あとは、輸送をこなせるかどうかが焦点になる。

アンコールプリュ
この中間は意欲的に乗り込み、2週前と29日に栗東CWで長めから追われ、マズマズの時計を計時。今週は軽めの調整ながらも、安定感のあるフォームで、素軽い走りを見せた。舌を出している点は気になるが、及第点のデキと言えるのではないか。

ルーカス
南Wで行われた最終追い切りではタフなコンディションのなか、及第点の時計をマークした。ただし、十分に乗り込まれた前回とは打って変わって、この中間の調教本数は控えめ。気性面を考慮したパターン変更と思われるが、これが良いほうに出るかどうかはわからない。ジャッジするに悩ましい1頭である。

デルタバローズ
南Wにて実施した今週の追い切りでは、馬なりでラスト1F12秒台半ばの好ラップを計時した。半面、放馬などの影響で、中間の調整に狂いが生じている点は気がかり。このひと追いでどこまで立て直せるか、といったところか。

カシアス
今週の追い切りは栗東CWで長めから単走で実施。全体時計はそれなりに出ているが、攻め巧者の同馬にとって目立つものではない。走りについても、首の動きにスムーズさを欠き、スピードに乗りきれない印象を受けた。もう少しリラックスできればいいのだが……。

ミスターメロディ
この中間は栗東CWと栗東坂路を併用して入念な調整。CWで行われた最終追い切りでは、キレイな加速ラップを計時した。行きたがる面と手前の替え方のぎごちなさが気になる半面、テンを抑えて終いの脚をしっかり伸ばしているところは好感が持てる。馬っぷりも悪くなく、状態はかなり良いほうかもしれない。

レッドヴェイロン
幼さが目立つ馬で調教評価に悩ましい1頭。栗東CWで行われた1週前追い切りのラップの踏み方を見ても、同馬のつかみどころのなさが窺える。とは言え、栗東坂路で実施した最終追い切りの動きは、なかなかのもの。完歩が乱れるシーンもあるが、前回と比べたら数段マシ。追われてからの反応も悪くなく、少なくとも状態面についての不安はない。

ロックディスタウン
南Wで行われた今週の追い切りは、終いこそ要したものの、全体時計はマズマズ。動きについても、脚と馬体が連動するスムーズなフォームが目を引いた。掛かる面もあまり窺えず、とくに悪い点が表面化しているわけではない。中間の気配だけを検証すると、もっと実戦で走れてもいいハズだが……。



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【NHKマイルカップ】重賞データ分析2018年5月5日() 13:45

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるNHKマイルカップのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。



【全般】
皐月賞のステップレースから当レースに直行してきた馬を重視(2008年以降)

ギベオン
ルーカス

【人気】
1番人気はG1のなかでも屈指とも言える信頼度の高さ(1998年以降)
※土曜日13時00分現在の1番人気

タワーオブロンドン

1998年以降、2桁人気の馬が14頭馬券絡み
※土曜日13時00分現在の10番人気以下

ファストアプローチ
フロンティア
リョーノテソーロ
ダノンスマッシュ
アンコールプリュ
ルーカス
デルタバローズ
カシアス
ロックディスタウン

【脚質】
逃げ・先行優勢の傾向(1998年以降)

ファストアプローチ
テトラドラクマ
パクスアメリカーナ
カシアス
ミスターメロディ

※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

上がり3ハロン1~2位馬の好走率が高い(2008年以降)

プリモシーン
タワーオブロンドン
ギベオン
ケイアイノーテック
レッドヴェイロン

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
人気薄については、外枠(7~8枠)を重視
※土曜日13時00分現在の6番人気以下かつ、7~8枠の馬

ルーカス
デルタバローズ
カシアス
ミスターメロディ
レッドヴェイロン
ロックディスタウン

【血統】
種牡馬別成績(東京芝1600m/過去5年)の上位に位置している産駒の好走が多い

カツジ
フロンティア
プリモシーン
ギベオン
パクスアメリカーナ
ケイアイノーテック
アンコールプリュ
レッドヴェイロン

父もしくは母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の活躍が目立つ

カツジ
ファストアプローチ
テトラドラクマ
プリモシーン
リョーノテソーロ
ダノンスマッシュ
ギベオン
パクスアメリカーナ
ルーカス
デルタバローズ
カシアス
ミスターメロディ
レッドヴェイロン
ロックディスタウン

2013年以降は、ヴァイスリージェント系種牡馬もしくはダンチヒ系種牡馬を、父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い

プリモシーン
ダノンスマッシュ
ギベオン
パクスアメリカーナ
デルタバローズ
カシアス
ミスターメロディ


【4項目以上該当馬】
ギベオン(5項目)
カシアス(5項目)
プリモシーン(4項目)
パクスアメリカーナ(4項目)
ルーカス(4項目)
デルタバローズ(4項目)
ミスターメロディ(4項目)
レッドヴェイロン(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【NHKマイル】最新ナマ情報2018年5月5日() 05:02

◆鞍上に全権委任〔1〕カツジ

 ニュージーランドTを制したディープインパクト産駒は、最内の〔1〕枠(1)番に入った。池添兼調教師は「外過ぎるよりも内の方がいいんじゃないかな。あとはゲートを出てから、ジョッキーが考えて乗ってくれると思う」と全権委任の構えだ。



◆藤沢和2頭好感触〔2〕ファスト&〔18〕ロック

 タワーオブロンドン以外の藤沢厩舎勢も意欲的に坂路を上がった。ファストアプローチは4ハロン61秒4-15秒0を力強く、ロックディスタウンは同59秒2-13秒5で輸送前の最終調整を終えた。枠順はファストが〔1〕枠(2)番で、ロックが〔8〕枠(18)番と極端だが、藤沢和調教師は「ファストはいいところだね。この枠なら好位から競馬ができそう。ロックは大外だけど、東京のマイルならどこでも関係ない。むしろもまれないでレースができそう」と好感触だった。



◆どの枠でもOK〔4〕フロンティア

 新潟2歳Sの覇者は〔2〕枠(4)番に決まった。一昨年は、この枠からメジャーエンブレムが制覇。「どの枠からでもよかったですよ。決められたところでやるだけです。もともと完成度は高いですが、成長もしていますよ」と猿橋助手は期待をかけた。



◆好発で桜の雪辱〔5〕プリモシーン

 木村調教師自ら抽選器を回し、〔3〕枠(5)番をゲット。出遅れた桜花賞10着の雪辱へ、金曜は坂路(4ハロン70秒4)からゲートの駐立を練習し、「雰囲気は落ち着いている。枠順は決められたところで頑張ります。とにかく、ちゃんと出てくれたら」と好発を願う。

◆ゲート練習好感〔6〕リョーノテソーロ

 枠順抽選に臨んだ武井調教師は〔3〕枠(6)番に「ほらきた!」と笑顔満開。「(6)~(8)番がいいと思っていた。囲まれたらファイトするので内が良かった。最高です」。金曜は坂路(4ハロン65秒9)からゲート練習。「いい感じ」と太鼓判を押した。



◆ラッキー7だね〔7〕タワーオブロンドン

 坂路を4ハロン62秒3、ラスト1ハロンは14秒7で駆け上がり、軽快なフットワークに好調キープが感じられた。枠順が〔4〕枠(7)番になり、藤沢和調教師は「ラッキー7だね」と上機嫌。(7)番は第1回のタイキフォーチュンと2015年のクラリティスカイが勝っている。「馬は元気。使ってきているし順調だね。良馬場でやりたいし、楽しみだよ」と、1999年のシンボリインディ以来のVを期待している。馬は5日に、同厩舎の2頭とともに東京競馬場に移動する。



◆変わりなく順調〔8〕ダノンスマッシュ

 メンバー唯一のロードカナロア産駒は〔4〕枠(8)番。2013年にマイネルホウオウがこの枠でV。安田隆調教師は「変わりなく順調にきています。枠はどこでもよかったですよ」と冷静に話した。



◆藤原英師「ナイス」〔9〕ギベオン

 毎日杯をステップにした馬は過去10年で2勝、2着1回。今年の2着馬は、過去2勝を挙げる〔5〕枠(9)番に決定。2015年にはアルビアーノが同枠から2着に入った。藤原英調教師は「ナイス(9)番やな。いい番号。内の馬をみながら運べる」と笑顔を見せた。

◆東京は合いそう〔11〕ケイアイノーテック

 過去22回で唯一、3着以内がない〔6〕枠(11)番に決まったが、平田調教師は「奇数、偶数や内、外のこだわりはない」と自然体。「長く脚を使うので、東京コースは合いそう」と力を込めた。



◆好枠高い複勝率〔12〕アンコールプリュ

 〔6〕枠(12)番に決定。過去22回で2勝、3着4回と、高い複勝率を誇っている。大江助手は「スタート次第でどこからでも競馬ができそうだし、全体を見ながら運べそうな枠ですね」と笑みを浮かべた。



◆堀勢リラックス〔13〕ルーカス&〔14〕デルタ

 堀厩舎の2頭は厩舎周りで運動を1時間。枠はともに〔7〕枠で(13)番ルーカス、(14)番デルタバローズと隣同士に入った。森助手は「2頭とも多少の硬さはありますが、特に問題ないですね。ルーカスは前日のひと追いで変わってくれればと思うし、デルタは普段のようにカリカリすることなく落ち着いています」と、リラックスムードを強調していた。



◆内外の差はない〔15〕カシアス

 〔7〕枠(15)番と外めの枠に入った。過去、連対したことのない枠でもあり、「真ん中より内ならいいかなと思っていたけど」と清水久調教師。それでも「東京マイルはそんなに内外で大きな差はないと思いますから」と前を向いた。

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【NHKマイル】厩舎の話2018年5月4日(金) 05:04

 ◆アンコールプリュ・藤岡康騎手 「テンションの面を含めても動きはよかったと思います」

 ◆カシアス・清水久師 「ハナにはこだわっていません。自分のリズムで行ければ」

 ◆カツジ・松山騎手 「前走を勝った時のパターンでいい追い切りができました」

 ◆ギベオン・藤原英師 「先週、先々週とやっている。リラックスして走らせたよ」



 ◆ケイアイノーテック・平田師 「左回りは初めてだが、東京は脚質的に合っていると思う」

 ◆ダノンスマッシュ・安田隆師 「ジョッキーの乗った感じに任せました。さっと流す程度」

 ◆テトラドラクマ・田辺騎手 「気がいいし調教も動くのでやりすぎないでうまくいった」

 ◆パクスアメリカーナ・猿橋助手 「順調にきているし、左にモタれていた面もだいぶましに」

 ◆ファストアプローチ・蛯名騎手 「東京マイルは走ったことがないという意味で魅力がある」



 ◆プリモシーン・戸崎騎手 「いい気持ちで走りゴール後もグイグイときていた。順調」

 ◆フロンティア・内田騎手 「軽く仕掛ける程度で。スピードの持続力を生かしたいね」

 ◆ミスターメロディ・福永騎手 「先週の動きもよかったし、今週の追い切りも完璧でした」

 ◆リョーノテソーロ・武井師 「調教の感じは非常にいい。前走を使って上向いていますね」

 ◆レッドヴェイロン・岩田騎手 「遅れたが、相手は走る馬だから。反応もすごく良かった」

 ◆ロックディスタウン・藤沢和師 「前走は掛かり気味でしたね。今回は落ち着いていますよ」





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【NHKマイル】追って一言2018年5月3日(木) 05:07

 ◆アンコールプリュ・藤岡康騎手 「テンションの面も含めて、動きは良かった。決め手を生かすには、今回の方がチャンスはあると思う」

 ◆カシアス・清水久師 「馬なりでサッと流す感じで。ハナにはこだわらないし、自分のリズムで運べれば」

 ◆ケイアイノーテック・藤岡佑騎手 「併せ馬で、しまいだけしっかりやってくれという指示。すごくコントロールしやすい馬です」

 ◆ダノンスマッシュ・安田隆師 「ジョッキーの乗った感じに任せた。サッと流す程度で、いい感じだったと思う」

 ◆パクスアメリカーナ・猿橋助手 「順調に来ているし、左にモタれていた面もだいぶましになっている」

 ◆フロンティア・内田騎手 「先週やっているから感触を確かめる感じで、軽く仕掛ける程度でもいい動きをしていた」

 ◆ミスターメロディ・福永騎手 「先週の動きも良かったし、調子はいいなと思っていた。きょうも完璧でした」

 ◆リョーノテソーロ・武井師 「調教の感じは非常に良くて、前走を使って上向き。期待しています」

 ◆レッドヴェイロン・岩田騎手 「遅れたけど相手は走る馬だからね。反応もすごくいいし、素軽くなっている」

 ◆ロックディスタウン・藤沢和師 「前走は(道中で)掛かり気味になって、上手に競馬できなかった。今回は落ち着いているので頑張ってもらいたい」



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【NHKマイル】レッドヴェイロン自在性に期待 2018年5月2日(水) 12:00

 <栗東トレセン>

 アーリントンC3着レッドヴェイロンは、半兄クラレントが12年NHKマイルCで3着。近4戦続けて上がり最速の切れ味が身上で、石坂正調教師は「新馬の頃より随分と良くなった。展開に応じて競馬ができそう」と期待を寄せる。

 カシアスは休み明けのNZT7着を叩き、上積み必至。清水久調教師は「京王杯2歳S(2着)もいい内容だったし輸送も大丈夫だった。距離は全く問題ない。あとは相手関係」と見据える。

 芝初挑戦の前走・ファルコンSで好位追走から押し切ったミスターメロディ。藤原英調教師が「距離に関してはやってみないと分からないが、スピードもあるし、能力の高い馬やからね」という好素材が3歳マイル王奪取を狙う。

 <美浦トレセン>

 クイーンCを逃げ切ったテトラドラクマは1週前追い切りで、雨で悪化した坂路で馬なりでラスト1ハロン12秒2(4ハロン54秒7)と圧巻の動き。「2歳の頃より体温も安定して体質も強くなりましたし、トモ(後肢)もたくましくなりました」と黒川厩務員は笑顔だった。

 堀厩舎の2頭はゆったりと登坂。NZT3着のデルタバローズは先週の追い切り前に放馬したが、森助手は「今は回復して、大きなダメージも見られません」と説明。GI6勝馬モーリスの全弟ルーカスには「帰厩して日が浅く、いい頃と比べると少し硬さがあって物足りなさもありますが、いい状態に仕上げていきたい」と話した。

 アーリントンCを快勝したタワーオブロンドンは坂路で4ハロン59秒2。藤沢和調教師は「順調。1回使った上積みがあるし、体調は良くなっている。血統的には距離が延びていいはず」と自信を見せた。



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【NHKマイル】カツジなど22頭が登録 2018年4月22日() 18:02

 5月6日(日)に東京競馬場で行われる第23回NHKマイルC(3歳オープン、GI、芝1600メートル、定量、フルゲート18頭、1着賞金=1億500万円)の特別登録馬が22日、発表された。



 ニュージーランドTを制したカツジや、新たにトライアルレースとなったアーリントンCで抜群の末脚を見せたタワーオブロンドンなどが登録。さらには、クイーンCを勝利したものの桜花賞は回避していたテトラドラクマ、初の芝挑戦だったファルコンSで重賞初Vを果たしているミスターメロディ、毎日杯2着のギベオンなど、3歳マイル王を目指し多様な路線から計22頭がエントリーした。



 現時点で収得賞金1050万円のルーカスまでが出走可能で、収得賞金1000万円のファストアプローチ以下4頭が除外対象となっている。登録馬22頭は以下の通り。

【優先出走馬】カツジ       57.0kg(牡、栗東・池添兼雄厩舎)※NZT1着ケイアイノーテック 57.0kg(牡、栗東・平田修厩舎)※NZT2着デルタバローズ   57.0kg(牡、美浦・堀宣行厩舎)※NZT3着タワーオブロンドン 57.0kg(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)※アーリントンC1着パクスアメリカーナ 57.0kg(牡、栗東・中内田充正厩舎)※アーリントンC2着レッドヴェイロン  57.0kg(牡、栗東・石坂正厩舎)※アーリントンC3着

【以下、収得賞金順】ミスターメロディ  57.0kg(牡、栗東・藤原英昭厩舎)カシアス      57.0kg(牡、栗東・清水久詞厩舎)テトラドラクマ   55.0kg(牝、美浦・小西一男厩舎)プリモシーン    55.0kg(牝、美浦・木村哲也厩舎)アンコールプリュ  55.0kg(牝、栗東・友道康夫厩舎)フロンティア    57.0kg(牡、栗東・中内田充正厩舎)ロックディスタウン 55.0kg(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)リョーノテソーロ  57.0kg(牡、美浦・武井亮厩舎)ギベオン      57.0kg(牡、栗東・藤原英昭厩舎)ダノンスマッシュ  57.0kg(牡、栗東・安田隆行厩舎)トーセンブレス   55.0kg(牝、美浦・加藤征弘厩舎)ルーカス      57.0kg(牡、美浦・堀宣行厩舎)

<以下、除外対象(※繰り上がり順)>ファストアプローチ 57.0kg(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)※収得賞金1000万アイスフィヨルド  57.0kg(牡、美浦・武藤善則厩舎)※収得賞金900万アルジャーノン   57.0kg(牡、栗東・荒川義之厩舎)※収得賞金900万ミュージアムヒル  55.0kg(牝、美浦・古賀慎明厩舎)※収得賞金900万



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【NHKマイルカップ】特別登録馬2018年4月22日() 17:30

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【めざせクラシック】カツジ、松山とコンビ継続 2018年4月11日(水) 05:02

 デスク ニュージーランドTはカツジが鮮やかな追い込み勝ちを決めた。

 斉藤 体が絞れていたこと(12キロ減)と1ハロン短縮が、瞬発力につながったんじゃないでしょうか。今後は、引き続き松山騎手でNHKマイルC(5月6日、東京、GI、芝1600メートル)の予定。池添兼調教師は「理想的な競馬ができた。いい形で本番に行ける」と楽しみにしていました。

 デスク ほかには?

 斉藤 逃げて7着だったカシアスも、このレースに向かいます。清水久調教師は「少しラップも速かったし、厳しい展開でした」と敗因を分析。重賞勝ちの実績馬ですし、本番で巻き返しに期待したいです。

 デスク 桜花賞組はどうだ。

 斉藤 2着に敗れたラッキーライラックは、10日にノーザンファームしがらきに放牧に出ました。松永幹調教師は「上手なレースで頑張ってくれたけど、相手が強かったです。距離は延びた方がいいと思います」と、オークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)でのリベンジを誓っていました。

 デスク 美浦からも頼む。

 柴田 5着のマウレアは、マイラーズCに出走予定のヤングマンパワーと一緒に美浦に帰る予定で、まだ2週ほど栗東に滞在します。手塚調教師は「枠なりの競馬ができたし、現状の力は出したけどね。もう少し内だったら…」と、(17)番枠から外々を回る展開になったのが残念そうでした。



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