ラッキーライラック(競走馬)

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ラッキーライラックの関連ニュース

【チューリップ賞】特別登録馬

2018年2月25日() 17:30

【チューリップ】ラッキーライラック2馬身先着 2018年2月22日(木) 05:02

 《栗東》阪神JF勝ち馬ラッキーライラック(松永幹)は、CWコースで6ハロン81秒6−12秒2をマーク。シャープな伸びで僚馬に2馬身先着した。松永幹師は「時計、動きともに良かった。いい状態になっています。(休養中に)見た目が大きくなっていますよ」と目を細めた。

 阪神JF2着のリリーノーブル(藤岡)は坂路でラスト1ハロン12秒4(4ハロン53秒1)と伸びて、僚馬に3馬身先着。「順調にきているし、馬の雰囲気はいいよ。昨年と比べると背丈が伸びている」と藤岡調教師。

 サラキア池添学)はCWでラスト1ハロン11秒7(6ハロン84秒6)の鋭い脚。「状態は文句ありません。前回と比べると馬がフレッシュです」と池添学調教師。

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ラッキーライラック初時計 チューリップ賞で始動 2018年2月16日(金) 12:04

 昨年の阪神JFを制したラッキーライラック(栗・松永幹、牝3)が15日、始動戦のチューリップ賞(3月3日、阪神、GII、芝1600メートル)に向けて初時計を出した。栗東坂路で強めに追われて4ハロン52秒7−12秒5をマーク。松永幹調教師は「意外と速かったね。相変わらず動きはいい。500キロを超えて、パワフルになっている感じ」と成長ぶりに目を細めた。



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【クイーンC】レースの注目点 2018年2月7日(水) 17:53

阪神JF3着馬のマウレアが始動!2018年の好スタートなるか



 阪神ジュベナイルF(GI)3着馬のマウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、12日に実施されるクイーンC(GIII)に登録している。同馬は2013年の桜花賞馬・アユサンの妹で、昨年10月の東京開催で新馬勝ちを決めると、続く赤松賞(500万下)で連勝を飾り、無敗で挑んだ阪神JFでは勝ったラッキーライラックから0秒2差の3着に入った。



 一昨年の阪神JF3着馬・レーヌミノルクイーンCでは4着に敗れたものの、その後桜花賞馬に輝いた。マウレアクイーンCでどのような走りを見せてくれるのだろうか。なお、マウレアには戸崎圭太騎手が騎乗する予定。

★母子3代のJRA重賞制覇がかかるソシアルクラブが登録



 阪神JF8着のソシアルクラブ(牝3歳、栗東・池添学厩舎)は、母子3代のJRA重賞制覇がかかっている。同馬は父キングカメハメハ、母ブエナビスタという血統で、母のブエナビスタはGI6勝、祖母のビワハイジは1995年の阪神3歳牝馬S(GI)を制している。



 ソシアルクラブは収得賞金が400万円で、最終登録時点では抽選対象となっているが、抽選を突破して重賞タイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。

★3連覇に挑むルメール!400万円組の抽選確率は13/20



 クイーンC(GIII)はフルゲート16頭で実施されるが、収得賞金上位で出走が可能な馬はオハナ(牝3歳、美浦・堀宣行厩舎)、ツヅミモン(牝3歳、栗東・藤岡健一廐舎)、マウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)の3頭のみ。残る13頭の出走馬は収得賞金400万円の20頭(最終登録時点)による抽選で決定する。出走確率「13/20」の抽選を突破するのは果たしてどの馬か。



 抽選対象となっている20頭のうち、アトムアストレア(牝3歳、美浦・勢司和浩厩舎)、フィニフティ(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎)、ロフティフレーズ(牝3歳、美浦・上原博之厩舎)の3頭は新馬→重賞の連勝を目指す1戦1勝馬。今年の3歳重賞では1戦1勝馬が好走しており、先週のきさらぎ賞(GIII)では、サトノフェイバーが勝利を挙げている。クイーンCに登録している1戦1勝馬3頭は抽選を突破して重賞制覇を遂げることができるだろうか。



 また、同じく抽選対象となっているアルーシャ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)には、クイーンC3連覇がかかっているルメール騎手が騎乗予定。ルメール騎手はクイーンCで4戦3勝の好成績を挙げているが、抽選を突破して、今年もクイーンCを制覇することができるだろうか。Vなら、同馬を管理する藤沢調教師は歴代トップタイのクイーンC3勝目となる。



クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【めざせクラシック】ヴェイズ春楽しみ 2018年2月7日(水) 05:02

 デスク 一時期と比べて、美浦の冷え込みはましだろう。

 山川 まだまだ寒いです…。U社のステテコは必須のアイテムとなっております。

 デスク 動き回った成果はあったか。

 山川 はい。きさらぎ賞で勝ち馬とハナ差の2着と好走したグローリーヴェイズは、「内容は良かったし、成長を見せてくれたと思う」と尾関調教師。次走については「様子を見て考えたい」とのことでした。

 デスク どこからでも競馬ができる強みがあるし、春のクラシックに向けて楽しみだな。千葉はどうだ。

 千葉 前走のシクラメン賞で2歳コースレコードで圧勝したオブセッションが、弥生賞(3月4日、中山、GII、芝2000メートル)に向けて1月31日に帰厩しました。「順調にきている。今週からやっていきます」と藤沢和調教師は笑顔でした。

 デスク 弥生賞は面白くなりそうだな。残り少なくなってきた新馬戦に向けた面白い馬はいないのか。

 千葉 サトノユニゾンは母が交流GIIIエーデルワイス賞の勝ち馬で、2月25日か3月3日の中山ダ1200メートルを目指しています。「母が短距離重賞を勝っているし、スピードのある血統で楽しみ」と古賀慎調教師は期待していました。

 デスク 栗東の様子も教えてくれ。

 斉藤 無傷の3連勝で阪神JFを制したラッキーライラックが3日、放牧先のノーザンファームしがらきから帰厩しました。松永幹調教師は「510キロ近くある(前走は484キロ)し、全体的に大きくなりました」と成長を感じています。今後は始動戦のチューリップ賞(3月3日、阪神、GII、芝1600メートル)に向けて、調整が進められます。

 デスク 大一番に向けて、面白くなるな。きさらぎ賞で1番人気で9着と敗れたダノンマジェスティの情報はあるか。

 斉藤 この後は放牧をはさんで大寒桜賞(3月24日、中京、500万下、芝2200メートル)に向かいます。レースで左に張る面を見せていましたし、音無調教師は「左回りを使いたい」と話していました。内田騎手とのコンビで巻き返しを狙います。

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【クイーンC】レース展望 2018年2月5日(月) 20:27

 3日間開催ラストの月曜に組まれているのがクイーンカップ(12日、東京、GIII、芝1600メートル)。3歳牝馬同士の戦いで、2000年以降の連対馬からは04年1着ダイワエルシエーロオークス)、06年1着コイウタヴィクトリアマイル)、08年1着リトルアマポーラエリザベス女王杯)、11年1着ホエールキャプチャヴィクトリアマイル)、12年1着ヴィルシーナヴィクトリアマイル連覇)、15年2着ミッキークイーンオークス秋華賞)、16年1着メジャーエンブレムNHKマイルC、2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズ)、17年2着アエロリットNHKマイルC)と多くのGI馬が出ている。クラシックはもちろん、古馬GIを見据えるうえでも注目のレースだ。

 賞金400万円の馬が多くを占めるが、過去10年、勝ち馬全10頭を含む連対16頭が2勝以上もしくは重賞2着馬だけに、やはり実績馬が中心となる。今年のメンバーでは、マウレア(美浦・手塚貴久厩舎)が主役候補だ。前走の阪神JFでは、勝ったラッキーライラックから0秒2差の3着に好走。直線で前が壁になる不利があったが、ラストの脚は際立っていた。GIIIで1勝馬の多いメンバー構成なら、地力は一枚も二枚も上。13年桜花賞アユサンの全妹という良血馬で、今回は新馬−赤松賞と連勝を飾った東京マイルに替わる。大舞台に向けて弾みをつける可能性は十分だ。

 ツヅミモン(栗東・藤岡健一厩舎)はシンザン記念で2着に入った好素材。勝った同じ牝馬のアーモンドアイの豪脚に屈したが、2番手から上々の立ち回りを見せた。キャリア2戦だけに上積みも大きいはず。母カタマチボタンは07年にクイーンC2着から桜花賞3着と好走。近年、シンザン記念で3着以内に入った牝馬は07年2着ダイワスカーレット、11年3着マルセリーナ、12年1着ジェンティルドンナ、16年2着ジュエラーといずれも桜花賞馬に輝いており、母を超えても不思議ではない。

 オハナ(美浦・堀宣行厩舎)は祖母に安田記念マイルチャンピオンシップ勝ちのノースフライトを持つ血統馬らしく、2戦ともにマイル戦でV。東京の新馬戦で上がり3ハロン最速の33秒6を発揮し、前走の菜の花賞も余力十分に差し切った。昨年のクイーンCで5着に終わった現1600万下の全姉ハナレイムーン同様に小柄な牝馬で、体質もまだしっかりしていないが、状態が整えば末脚は驚異だ。先月、この世を去った祖母にうれしい報告ができるか注目したい。

 20分の13の抽選対象となる賞金400万円の馬では、テトラドラクマ(美浦・小西一男厩舎)の巻き返しに期待がかかる。前走のフェアリーSで1番人気に支持された素質馬。1コーナーで接触するなどロスの多い競馬でリズムを崩し、しまいの伸びを欠いて6着に敗れたが、1着から0秒5差と大きくは負けていない。その勝ち馬プリモシーンとは2戦目の未勝利戦でも対戦。今回と同じ東京マイルで、クビ差の2着と接戦を演じた。地力は重賞級といっていい。その直後に臨んだやはり東京マイルの未勝利戦では5馬身も突き抜けた。ここならチャンスは十分あるはずだ。

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父の無念は娘が晴らす!ラッキー、凱旋門賞を視野 2018年1月30日(火) 05:01

 最優秀2歳牝馬ラッキーライラックは、チューリップ賞から春2冠を見据える。馬主のサンデーレーシング・吉田俊介代表は「成長を感じます。距離が延びても楽しみ」と期待を寄せた。また、春の結果次第では秋に凱旋門賞(10月7日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)挑戦のプランもある。吉田代表は2012、13年に凱旋門賞2着だった父の名を挙げ「オルフェーヴルの初年度産駒として、父の能力を引き継いだすごい馬」と評価。ノーザンファームの吉田勝己代表も「日本馬は絶対勝てる。3歳牝馬は斤量面で有利だからね」と挑戦に自信を見せていた。



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【JRA賞授賞式】吉田代表、最優秀2歳牝馬ライラックを称賛2018年1月29日(月) 19:48

 最優秀2歳牝馬ラッキーライラックに、凱旋門賞(10月7日、仏ロンシャン、GI、芝2400m)挑戦プランが浮上した。上半期はチューリップ賞で始動して牝馬2冠へ。(有)サンデーレーシングの吉田俊介代表は「成長を感じます。距離が延びても楽しみ」と期待し、その結果次第で秋に渡仏する可能性が出てきた。俊介氏は2012、13年に凱旋門賞2着だった父の名を挙げ「オルフェーヴルの初年度産駒として、父の能力を引き継いだすごい馬」と評価。生産者であるノーザンファームの吉田勝己代表も「日本馬は絶対勝てる。3歳牝馬は斤量面で有利だからね」と挑戦に自信を見せていた。



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【3歳次走報】ラッキーライラック、チューリップ賞目指し帰厩 2018年1月25日(木) 05:01

 ★阪神JFを制したラッキーライラック(栗・松永幹、牝)は来週中に帰厩予定。チューリップ賞(3月3日、阪神、GII、芝1600メートル)を目指す。

 ★なずな賞を快勝したアリア(栗東・沖、牝)は、フィリーズレビュー(3月11日、阪神、GII、芝1400メートル)へ向かう。

 ★若駒S2着のマイハートビート(栗・高橋忠、牡)は、若葉S(3月17日、阪神、OP、芝2000メートル)を視野に入れる。

 ★福寿草特別を逃げ切ったアイトーン(栗・五十嵐、牡)は、弥生賞(3月4日、中山、GII、芝2000メートル)か、若葉Sを視野に。

 ★朝日杯FS3着のタワーオブロンドン(美・藤沢和、牡)はアーリントンC(4月14日、阪神、GIII、芝1600メートル)からNHKマイルC(5月6日、東京、GI、芝1600メートル)へ。僚馬でシンザン記念4着ファストアプローチ(牡)は、フジテレビ賞スプリングS(3月18日、中山、GII、芝1800メートル)、毎日杯(同24日、阪神、GIII、芝1800メートル)、ニュージーランドT(4月7日、中山、GII、芝1600メートル)あたりを視野に入れる。

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【JRA賞】キタサンブラックが2年連続で年度代表馬 2018年1月9日(火) 14:30

 2017年度の『JRA賞受賞馬選考委員会』が1月9日、東京都港区のJRA本部で開かれ、年度代表馬には16年度に続いてキタサンブラックが選ばれた。部門別の受賞馬は以下の通り。最優秀4歳以上牡馬(キタサンブラック)と最優秀2歳牝馬(ラッキーライラック)は満票(290票)だった。授賞式は29日に都内で行われる。



 ※年齢および主な成績は2017年のもの



●年度代表馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオー、馬主=大野商事) 1着=大阪杯・GI、天皇賞(春)・GI、天皇賞(秋)・GI、有馬記念・GI 3着=ジャパンC・GI



●最優秀4歳以上牡馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)



●最優秀4歳以上牝馬●◎ヴィブロス (牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート、母の父マキアヴェリアン、馬主=佐々木主浩) 1着=ドバイターフ・GI 2着=府中牝馬S・GII



●最優秀3歳牡馬●◎レイデオロ (牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス、馬主=キャロットファーム) 1着=日本ダービー・GI、神戸新聞杯・GII 2着=ジャパンC・GI



●最優秀3歳牝馬●◎ソウルスターリング (牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ、母の父モンズン、馬主=社台レースホース) 1着=オークス・GI、チューリップ賞・GIII 3着=桜花賞・GI



●最優秀2歳牡馬●◎ダノンプレミアム (牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父インティカブ、馬主=ダノックス) 1着=朝日杯FS・GI、サウジアラビアロイヤルC・GIII



●最優秀2歳牝馬●◎ラッキーライラック (牝2歳、美浦・松永幹夫厩舎、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父フラワーアリー、馬主=サンデーレーシング) 1着=阪神JF・GI、アルテミスS・GIII



●最優秀短距離馬●◎レッドファルクス (牡6歳、美浦・尾関知人厩舎、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス、馬主=東京ホースレーシング) 1着=スプリンターズS・GI、京王杯SC・GII 3着=高松宮記念・GI、安田記念・GI



●最優秀ダートホース●◎ゴールドドリーム (牡4歳、栗東・平田修厩舎、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、母の父フレンチデピュティ、馬主=吉田勝己) 1着=フェブラリーS・GI、チャンピオンズC・GI



●最優秀障害馬●◎オジュウチョウサン (牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス、馬主=チョウサン) 1着=中山グランドジャンプ・JGI、中山大障害・JGI、阪神スプリングジャンプ・JGII、東京ハイジャンプ・JGII



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ひと足早いクラシック展望!6記者が注目3歳馬を紹介 2018年1月1日(月) 04:02

 昨年はホープフルSがGIに昇格し、クラシックを目指す若駒の選択肢が増えた。直接対決をしていない明け3歳馬も多く、確たる中心馬はいない。そこで、前線取材にあたる6記者が年明けの注目3歳馬を大公開。ひと足早いクラシック展望をどうぞ!

 クラシック候補、という前置きにしたこともあり、牡馬路線で前線記者たちの口から朝日杯FS勝ち馬ダノンプレミアムの名が出ることはなかった。ホープフルSを制したタイムフライヤーを2人が挙げ、他は意見が割れた形だ。

 片岡、花田の両記者はダービーを2勝(2002年タニノギムレット、04年キングカメハメハ)している松田調教師の手腕に注目。GIに昇格したホープフルSの初代王者に期待を寄せる。

 千葉記者がダービー向きとして挙げたワグネリアン、山川記者が“怪物級”と評価するオブセッションも、すでにオープン入りしており、皐月賞トライアルからの始動が注目される。一方、柴田記者のレイエンダ、板津記者のダノンマジェスティは実績よりも素質を見込んでのプッシュ。ともに兄が昨年の牡馬クラシック勝ち馬で、兄弟制覇を狙うことになる。

 牝馬は阪神JF1〜3着馬のラッキーライラック、リリーノーブル、マウレアの名が順当に挙がった一方で、関東の秘密兵器というべきレッドイリーゼ、エリスライトを推す声も。先見の明があるのは、いったい誰だ!?

■前線記者が推すクラシック候補

★片岡

 ◆牡馬=タイムフライヤー(栗・松田) ホープフルSでGI奪取。ダービー2勝トレーナーが狙うのは、もちろん3度目のVだ

 ◆牝馬=ラッキーライラック(栗・松永幹) 脚質に自在性があり、現状で非の打ちどころがない。2400メートルのオークスでも楽しみ

★柴田

 ◆牡馬=レイエンダ(美・藤沢和) レイデオロの全弟で、初戦の内容が桁違い。ルメール騎手も「ダービーに行ける」と太鼓判

 ◆牝馬=レッドイリーゼ(美・手塚) 中山千六の新馬戦で不利な外枠からあっさりとV。次も勝つようなら桜花賞の有力候補に

★板津

 ◆牡馬=ダノンマジェスティ(栗・音無) 新馬戦でラスト3ハロン11秒3−11秒2−11秒0の加速ラップを差し切った決め脚は驚異的だ

 ◆牝馬=マウレア(美・手塚) 阪神JF3着は力負けではない。カイバ食いが良化したくましくなれば、桜花賞で逆転も

★千葉

 ◆牡馬=ワグネリアン(栗・友道) 圧巻の内容で3連勝。東スポ杯2歳Sも桁違いの末脚で、血統背景からも東京二四向き

 ◆牝馬=リリーノーブル(栗・藤岡) 中1週で阪神JF僅差2着。ムチが入ったのも前走が初。経験を糧に体調万全なら逆転

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【フェアリーS】レース展望 2017年12月31日() 18:38

 2018年の中央競馬開幕週は、1月6〜8日の3日間開催。2日目には、中山競馬場で3歳牝馬によるフェアリーS(7日、GIII、芝1600メートル)が行われる。1月に開催時期を移し、マイル戦に戻った2009年以降、2桁人気馬が4勝、2着3回と激走。波乱の決着も多い重賞として知られる。桜花賞を目指す馬たちの戦いだが、キャリアの浅い1勝馬が大半を占めるメンバー構成だけに、今年も伏兵の台頭には注意を払いたい。

 収得賞金で出走できるのはサヤカチャン(栗東・田所秀孝厩舎)のみで、実績最上位のこの馬が中心となる。2走前のアルテミスSでは13番人気の低評価を覆し、直後に阪神ジュベナイルフィリーズを勝つラッキーライラックの2着に好走。前走の阪神JFは14着に大敗したが、直線で他馬にぶつけられる不利があり、度外視できる敗戦だ。逃げ、先行有利の中山で、自分で競馬を作れるのは大きな強み。ここは唯一の重賞連対馬として、意地を見せてくれるはずだ。

 テトラドラクマ(美浦・小西一男厩舎)は、マイルに距離を延ばした2走前から行きっぷりが一変した。東京戦の前走は3番手から楽に抜け出し、2着に5馬身差をつける圧勝。勝ちタイム1分33秒9も、2歳未勝利戦としては優秀なものだった。祖母の半姉に、日本調教馬として初めてヨーロッパのGI(モーリス・ド・ゲスト賞)を制したシーキングザパールがおり、血統面からも注目だ。

 プリモシーン(美浦・木村哲也厩舎)は、母がVRCオークスなど豪GI・4勝のモシーンで、大物感あふれるディープインパクト産駒。2戦目の前走は上がり3ハロン33秒2の末脚で、前述のテトラドラクマを差し切っている。中山マイルもデビュー戦2着で経験済み。3カ月の休養で心身ともに成長を遂げていれば、あっさり連勝を決めても不思議はない。

 トロワゼトワル(栗東・安田隆行厩舎)は、アルテミスSで勝ち馬から0秒4差の4着。雨で上滑りする馬場に苦労していたが、直線でよく差を詰めた。新馬戦以来4カ月の休み明けだったことを考えれば上々の内容で、良馬場の切れ味勝負になれば、巻き返しの可能性は十分ある。

 スカーレットカラー(栗東・高橋亮厩舎)は、前走の白菊賞で2着に敗れたが、当時の勝ち馬は阪神JF2着のリリーノーブル。相手が悪かったとしか言いようがない。2走前のアルテミスSでは5着に入っており、重賞で上位争いできる力はある。シンザン記念出走が本線だが、ここへ回ってくるようなら無視はできない存在だ。

 同様に、翌週に行われる菜の花賞と両にらみで出否は未定だが、祖母に安田記念マイルCSを制したノースフライトを持つオハナ(美浦・堀宣行厩舎)もデビュー戦の勝ち方が鮮やかだった。出走にゴーサインが出るようなら目が離せない。

 他には、デビュー戦で見せた決め手に光るものがあったレッドベルローズ(美浦・鹿戸雄一厩舎)、立ち回りが上手なライレローズ(美浦・古賀慎明厩舎)、母ザレマが同じ中山マイル重賞の京成杯AHを勝っているグランドピルエット(美浦・田村康仁厩舎)などにも、上位進出のチャンスがありそうだ。

 また、話題性という点では、藤田菜七子騎手が騎乗予定で、萩本欽一オーナーが所有(名義は株式会社萩本企画)するジョブックコメン(美浦・小桧山悟厩舎)も注目の的。キャリアが7戦と豊富で、前走の中山マイル戦では厳しい展開を克服して差し切った。安定感のある決め手は中山向きで、話題だけでなく実力も兼備している。年明けから大きな話題を提供する可能性も十分にありそうだ。



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【2歳次走報】ラッキーライラック、チューリップ賞で始動 2017年12月31日() 05:00

 ★阪神JFの覇者ラッキーライラック(栗・松永幹、牝)はチューリップ賞(3月3日、阪神、GII、芝1600メートル)で始動する。

 ★朝日杯FS3着のタワーオブロンドン(美・藤沢和、牡)はニュージーランドT(4月7日、中山、GII、芝1600メートル)かアーリントンC(4月14日、阪神、GIII、芝1600メートル)を使って、NHKマイルC(5月6日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す公算が大きい。

 ★ホープフルS4着サンリヴァル(栗・藤岡、牡)は、弥生賞(3月4日、中山、GII、芝2000メートル)を視野に入れる。

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【有馬記念】東西調教ウオッチャー 2017年12月21日(木) 05:12

 今週の東西調教ウオッチャーは、有馬記念特別版。栗東トレセンから関西競馬エイトの高橋賢司トラックマン(TM)、籔本俊介TM、大阪サンスポの正木記者、美浦トレセンから東京サンスポの片岡、千葉両記者が、好調教馬を挙げた。

 正木 いよいよ有馬記念や。阪神JFラッキーライラック朝日杯FSダノンプレミアムをズバリと当てた調教ウオッチャーだけに、ズバッと推奨したいな。

 高橋賢 それなら栗東からスワーヴリチャードでしょ!

 籔本 エーッ、いきなりスワーヴですか。

 高橋賢 飛び抜けてるわ、この馬が。ローテーション的なフレッシュ度も3歳の成長度も半端やないよ。

 正木 具体的に聞かせてくれるか。

 高橋賢 先週、今週とM・デムーロ騎手が騎乗してCWで併せ馬。ともにダイナミックなフォームで余力を残して先着。先週の6ハロン79秒3は自己最速タイム、今週も追走から馬なりで2馬身先着して6ハロン80秒3の好タイムです。

 正木 コーナリングや直線での手前の替え方もスムーズやったな。

 高橋賢 それに他の有力馬は極悪馬場の天皇賞・秋を激走し、なおかつジャパンCも走っていますが、こちらは馬の成長に合わせてじっくり休養させ、秋初戦のアルゼンチン共和国で実に力強い勝ちっぷり。そこから中6週の間隔をとって調教過程も万全。上積みは計り知れず、大番狂わせでひっくり返すならこの馬しかいません。

 籔本 坂路担当としてはミッキークイーンがイチ押し。脚元の関係で坂路調教になったぶんだけ少し割り引きましたが、先週も今週も重心の低い走りで体全体を使って躍動感にあふれた動き。脚元に不安がないから中間からビッシリ併せ馬もできていますし、大幅な上積みも感じ取れます。

 正木 キタサンブラックは先週にびっしり追われて動きも時計も文句なし。引退レースのここをピークに持ってきた見事な仕上げやな。

 高橋賢 天皇賞・秋の極悪馬場を激走して、JCの中間は現状維持に努めて、確かに今回をピークに持ってきた感。調教過程は満点ですね。

 正木 シュヴァルグランは攻めが地味やけど、この馬にすれば動けているし、JC勝ちのデキに陰りはない。

 籔本 シュヴァルは坂路でラスト2ハロンが12秒9−12秒9で駆け上がって4馬身先着。本当に動けてます。

 千葉 3頭しかいないからと言って、関東馬も無視は禁物ですよ。サトノクラウンは動きもタイムも今までで一番よかったと思います。

 片岡 穴候補にはサクラアンプルール。坂路で格下馬相手に先着は当然やけど、馬体や気配はすごくええよ。クリスマスイブに桜が満開〜!!



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【めざせクラシック】松永幹厩舎プリュス、桜意識できる存在 2017年12月20日(水) 05:01

 斉藤 ラッキーライラック阪神JFを制した松永幹厩舎から、また楽しみな牝馬が勝ち上がりました。

 デスク プリュスか。1番人気の初戦は9着だったが、5カ月ぶりの2戦目で一変したな。

 斉藤 松永幹調教師は「もともと期待の大きな馬だったけど、休ませて背腰が良くなりました」と喜んでいました。桜花賞(4月8日、阪神、GI、芝1600メートル)を意識する素質馬で、今後は続戦して2勝目を狙います。

 デスク 母が仏GI3勝のサラフィナという血統馬だし、ラッキーライラックのライバルになるかもしれんな。

 斉藤 朝日杯FSダノンプレミアムの強さが際立ちましたが、4着のケイアイノーテックも見せ場十分でした。平田調教師も「トップクラスのなかで、改めて力を示してくれた」と手応えを感じています。今後は一旦、リフレッシュ放牧に出されます。

 デスク 2着馬とは僅差だったし、来年が楽しみだな。

 柴田 美浦からも朝日杯FSで残念な結果に終わった藤沢和厩舎の2頭の話を。3着タワーオブロンドンは「少し時計が速かったかもな」とトレーナー。一旦、放牧に出てマイル路線を歩む予定です。6着のファストアプローチの方は「レースの内容は悪くなかった。まだこれからの馬だし、レース後も元気だからシンザン記念(1月8日、京都、GIII、芝1600メートル)あたりを考えている」と、まずは重賞のタイトルを狙っています。

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