ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアンの関連ニュース

★6955頭の頂点に立つのはどの馬か!? 13頭の重賞ウイナー含む21頭が登録

 5月27日、東京競馬場では3歳馬の頂点を決める「第85回日本ダービー」が実施される。2015年に生産されたサラブレッドは6955頭(持込馬、輸入された外国産馬を含む)だが、そのうち一生に一度の大舞台に立つことができるのは、わずか18頭。今年は13頭の重賞ウイナーを含む21頭の登録があるが、果たして、6955頭の頂点に立つのはどの馬だろうか。注目のスタートは15:40である。なお、ダービーでは1997年サニーブライアンから21年連続で重賞ウイナーが優勝している。

皐月賞エポカドーロ、史上24頭目の春の二冠制覇なるか

 皐月賞エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)は、今年の3歳世代6955頭のうち、唯一三冠馬になる資格を有している。同馬は、皐月賞出走時は重賞未勝利馬で、16頭中7番人気という支持だったが、2着サンリヴァルに2馬身の差をつけ優勝した。果たして、エポカドーロはダービーも制し、史上24頭目となる春の二冠馬に輝くことができるだろうか。同馬の鞍上は、前走に続き戸崎圭太騎手が予定されている。

 なお、グレード制が導入された1984年以降、皐月賞で重賞初勝利を挙げた馬では、1991年トウカイテイオー、1997年サニーブライアン、2015年ドゥラメンテがダービーも制している。

 また、エポカドーロは、3走前に小倉のあすなろ賞(500万下)で1着となった。これまで3歳時に小倉で出走した馬のダービー制覇は例がなく、エポカドーロが勝てば史上初となる。なお、小倉デビューのダービー馬は、2006年メイショウサムソン、2014年ワンアンドオンリーと2頭いる。

★4年連続で親子制覇達成なるか ノーザンファームは初の同ークラシック4連覇に挑戦

 過去10年間のダービーでは、「ダービー馬はダービー馬から」という格言があるように、6組の親子制覇が達成されており、2015年ドゥラメンテ、2016年マカヒキ、2017年レイデオロとダービー馬の産駒が3連勝中。今年のダービーにも、オルフェーヴルキングカメハメハディープインパクトといったダービー馬の産駒が登録しているが、今年も格言どおりの結果となるだろうか。なお、オルフェーヴルは昨年の新種牡馬で、皐月賞エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)は初年度産駒となる。

 また、ノーザンファームは、史上初の同ークラシック4連覇がかかる。同牧場は、昨年のダービーをレイデオロで制し、2008~2010年のオークス以来となる同ークラシック3連覇を決めた。今年は3戦無敗のブラストワンピース(牡、美浦・大竹正博厩舎)、皐月賞で1番人気(7着)に支持されたワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)など9頭の生産馬が登録しているが、史上初の快挙をダービーで成し遂げることができるだろうか。

【日本ダービー】反撃タイム!皐月賞より「相性いい」 2018年5月21日(月) 05:06

 競馬の祭典・日本ダービー(27日、東京、GI、芝2400メートル)を1週間後に控えた20日、東西トレセンで有力馬が日曜追いを行った。GIホープフルSの覇者で皐月賞10着から巻き返しを図るタイムフライヤー毎日杯を勝ち3戦3勝のブラストワンピースなどいずれも順調な調整ぶり。決戦へのムードは着実に高まりつつある。

 皐月賞10着からの反撃に闘志を燃やしている。昨年のGIホープフルSの勝ち馬タイムフライヤーが、意欲的に2回登坂。2本目にラスト1ハロン12秒2(4ハロン57秒3)と、程よい気合乗りで力強く伸びた。松田調教師は「最後の1ハロンでスッと(手綱を)放して、期待していた反応のよさでした。攻めた調整ができました」と納得の表情。中間は予定通りのメニューを消化。着実に上昇カーブを描いている。「皐月賞より相当いい状態で出せると思います」と、トレーナーは仕上げに自信をのぞかせた。

 《美浦》3戦無敗の毎日杯勝ち馬ブラストワンピースは坂路で4ハロン56秒7-12秒3。ブレのないフォームが目を引いた。岩藤助手は「いい意味でスイッチが入り、反応も良化。体も締まってきた」と調整過程に自信を持つ。

 皐月賞3着ジェネラーレウーノは坂路4ハロン56秒7-12秒3。スムーズな加速で迫力も十分だ。田子助手は「皐月賞のときより素軽い感じ」と好感触を伝えた。

 同4着ステルヴィオは馬なりで坂路4ハロン55秒2。ラストは11秒9と鋭く伸びた。「順調です」と木村調教師。

 青葉賞を制したゴーフォザサミットは、Wコース4ハロン54秒9-13秒0で外の僚馬と併入。藤沢和調教師は「順調だよ。前走は上手な競馬で、予想以上に強かった。馬もしっかりしてきたね」と充実ぶりに目を細めた。

 アーモンドアイで牝馬2冠を制した国枝厩舎は2頭出し。プリンシパルS勝ちのコズミックフォースはWコース4ハロン57秒0-12秒8で僚馬と併入した。皐月賞12着オウケンムーンはWコースで4ハロン59秒3-14秒4。「2頭とも東京はいいと思う。無事に行ってくれれば」と国枝調教師は期待した。

 《栗東》友道厩舎の2頭は坂路で調整。皐月賞7着のワグネリアンは、4ハロン57秒8-14秒1。「16日にハードな追い切りをした後もダメージなくきています」と大江助手。4ハロン56秒4-13秒2で上がったエタリオウには「青葉賞を使ってさらに体調はアップしています」と語った。

 皐月賞2着のサンリヴァルは、パワフルな脚取りで坂路を4ハロン57秒6-12秒7。「よくなってきましたね。今週やって、素軽さが出てくれば」と犬山助手。

 同6着のグレイルは、4ハロン56秒4-13秒2で軽快に登坂。野中調教師は「少しずつしっかりしてきているし、上昇曲線を示している」と手応えを口にする。

 同9着のジャンダルムは、坂路で4ハロン55秒2-12秒5。岩崎助手は「動きはよかったし、いい状態できています」と好仕上がりをアピール。

 兵庫CSを制したテーオーエナジーは、坂路でラスト1ハロン11秒8(4ハロン56秒5)と抜群の伸び。宮助手は「はじけましたね。状態はかなりよさそうです」と力を込めた。

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【日本ダービー】サンリヴァル「予定通り」納得の12秒1 2018年5月17日(木) 05:03

 《栗東》皐月賞2着サンリヴァル(藤岡、牡)は、坂路でヒーズインラブ(OP)に1馬身半先着。格上相手に4ハロン52秒2-12秒1の抜群の動きをみせた。藤岡調教師は、「順調です。動きもよかった。(併走馬を)追いかけて一杯にやった。予定通り」と納得の表情。

 同6着グレイル(野中、牡)は岩田騎手を背に、CWコースでラスト1ハロン11秒5(6ハロン81秒5)の切れ味で併入した。「皐月賞が順調さを欠いていた中であの内容。ダービーが楽しみになりました」と野中調教師。上積みは大きそうだ。

 同7着ワグネリアン(友道、牡)は藤岡康騎手(レースは福永騎手)を背にCWコースで3頭併せ。外に1馬身、中に2馬身半先着し、7ハロン92秒8-11秒8としっかり負荷がかけられた。藤岡康騎手は「道中も速いラップを刻みながら、4コーナーでの反応もよかったです」と好調をアピールした。

 同9着ジャンダルム(池江、牡)はCWコースで併せ馬。ゴール前で追われ、6ハロン83秒6-11秒5でサトノノブレス(OP)に1馬身半先着した。池江調教師は「動きはよかったですよ。(状態は)前回もよかったですから、同じぐらい」と冷静に話した。

 同10着タイムフライヤー(松田、牡)はCWコースで内田騎手が手綱をとり、6ハロン80秒7-12秒4。一杯に追われ、ダノンロッソ(1000万下)に3馬身先着した。松田調教師は「見た目にもいい追い切りができたと思います」と笑みを浮かべた。

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【日本ダービー】ダノンプレミアムなど21頭が登録 2018年5月13日() 17:40

 5月27日(日)に東京競馬場で行われる第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、フルゲート18頭、1着賞金=2億円)の特別登録馬が13日、発表された。



 エポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノなど皐月賞の上位5頭や、トライアルを勝ったゴーフォザサミット(青葉賞)、コズミックフォース(プリンシパルS)、さらには京都新聞杯で重賞初Vを果たしたステイフーリッシュも登録。



 そして、デビュー3連勝で朝日杯フューチュリティSを制して昨年の最優秀2歳牡馬に選出され、年明け初戦となった弥生賞でさらに連勝を伸ばしたものの、1冠目の皐月賞は挫跖のため無念の回避となったダノンプレミアムも名を列ね、計21頭がエントリーしている。



 現時点で収得賞金2000万円のアドマイヤアルバまでが出走可能で、収得賞金1900万円のアイトーン、リョーノテソーロ、収得賞金1400万円のケイティクレバーの3頭が除外対象となっている。登録馬21頭は以下の通り。

【優先出走馬】エポカドーロ    57.0kg(牡、栗東・藤原英昭厩舎)※皐月賞1着サンリヴァル    57.0kg(牡、栗東・藤岡健一厩舎)※皐月賞2着ジェネラーレウーノ 57.0kg(牡、美浦・矢野英一厩舎)※皐月賞3着ステルヴィオ    57.0kg(牡、美浦・木村哲也厩舎)※皐月賞4着キタノコマンドール 57.0kg(牡、栗東・池江泰寿厩舎)※皐月賞5着ゴーフォザサミット 57.0kg(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)※青葉賞1着エタリオウ     57.0kg(牡、栗東・友道康夫厩舎)※青葉賞2着コズミックフォース 57.0kg(牡、美浦・国枝栄厩舎)※プリンシパルS1着

【以下、収得賞金順】ダノンプレミアム  57.0kg(牡、栗東・中内田充正厩舎)タイムフライヤー  57.0kg(牡、栗東・松田国英厩舎)ワグネリアン    57.0kg(牡、栗東・友道康夫厩舎)ジャンダルム    57.0kg(牡、栗東・池江泰寿厩舎)ステイフーリッシュ 57.0kg(牡、栗東・矢作芳人厩舎)オウケンムーン   57.0kg(牡、美浦・国枝栄厩舎)ブラストワンピース 57.0kg(牡、美浦・大竹正博厩舎)テーオーエナジー  57.0kg(牡、栗東・宮徹厩舎)グレイル      57.0kg(牡、栗東・野中賢二厩舎)アドマイヤアルバ  57.0kg(牡、栗東・須貝尚介厩舎)

【以下、除外対象】アイトーン     57.0kg(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎)※収得賞金1900万円リョーノテソーロ  57.0kg(牡、美浦・武井亮厩舎)※収得賞金1900万円ケイティクレバー  57.0kg(牡、栗東・安田翔伍厩舎)※収得賞金1400万円



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【日本ダービー】特別登録馬2018年5月13日() 17:30

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ワグネリアン、引き続き福永騎手とのコンビで日本ダービーへ参戦 2018年5月10日(木) 12:01

 皐月賞7着のワグネリアン(栗・友道、牡3)は、引き続き福永騎手とのコンビで日本ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)へ参戦する。また、僚馬でトライアル・青葉賞2着で出走権を得たエタリオウの鞍上は、ボウマン騎手に決まった。



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【日本ダービー】サンリヴァル、余力残して12秒22018年5月10日(木) 05:02

 《栗東》皐月賞2着のサンリヴァル(藤岡、牡)は坂路でラスト1ハロン12秒2(4ハロン56秒0)をマーク。余力を残して軽快な走りを見せた。「動きは良かった。長く脚を使える馬ですし、距離は延びた方がいい」と藤岡調教師は楽しみにする。

 同6着グレイル(野中、牡)は坂路で4ハロン53秒2-12秒6。「問題なくきている。前走は直線で進路を探しながら伸びてきた。折り合いがつくので、この距離で切れる脚を使いそう」と野中調教師は笑顔を見せた。

 同7着ワグネリアン(友道、牡)はCWで3頭併せ(6ハロン84秒2-11秒8)。騎乗した藤岡康騎手(レースは福永騎手)は「しまいを伸ばす指示でしたが、良かったですよ。馬場は悪かったですが、しっかりと動けていました」と好感触。

 同10着タイムフライヤー(松田、牡)はCWコースで6ハロン81秒7(ラスト1ハロン12秒6)。併せ馬で半馬身遅れたが「しっかりと負荷をかけました。ここが目標のレースですし、きっちりと仕上げたいですね」と松田調教師は意気込んだ。

 《美浦》皐月賞12着から巻き返しを期すオウケンムーン(国枝、牡)は、Wコース6ハロン82秒3-12秒9で僚馬と併入。「いい感じだよ。もう少し迫力が欲しいけど、この馬は実戦タイプだからね」と国枝調教師は話した。

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福永“高知の誓い”「ワグネリアンでダービー勝つ」 2018年5月4日(金) 12:01

 「第9回福永洋一記念」が3日、高知競馬場で行われ、高知出身の元JRA騎手・福永洋一さん(69)が、長男の<a href="//umanity.jp/racedata/database_jockey_1.php?code=01014">福永祐一</a>騎手(40)とプレゼンターを務めた。トークショーでは祐一騎手から<a href="//umanity.jp/racedata/graderace/0004/">日本ダービー</a>V宣言が飛び出し、大いに盛り上がった。<br /><br /> 2年ぶりの親子そろい踏みだ。9回目にして、過去最多の2607人が詰めかけた福永洋一記念。ユーイチが、昨年は来場できなかった洋一さんの車いすを押しながら一緒に表彰台へ上がると、土佐のファンから歓声があがった。<br /><br /> 「たくさんの方に来ていただき、温かい声をかけてもらって本当にありがとうございます。オヤジもうれしそうなのでよかったです」<br /><br /> 年に一度の恒例行事になった“里帰り”。マイクを握った息子も、父も、笑顔がたえなかった。雨に見舞われた昨年から一転、晴天にも恵まれた。ユーイチは自らわらを焼いて鰹のたたきを振る舞い、トークショーでは近年、封印していた“高知の誓い”が復活した。<br /><br /> 「以前は毎年『○○します』と宣言をしていました。『ダービー勝ちます』といって実現しなかったのでやめていましたが、今年はチャンスがあると思います。(<a href="//umanity.jp/racedata/graderace/0002/">皐月賞</a>7着の)<a href="//umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2015105022">ワグネリアン</a>でダービーを勝って、ここに戻ってきたいと思います」<br /><br /> 土佐の英雄・坂本龍馬の活躍もあって成し遂げられた明治維新から、今年で150年。いごっそう(気概のある男子)の血が流れるユーイチが、節目の年に大仕事をやってのけるか。(川端亮平)<br /><br /> ■福永 洋一(ふくなが・よういち) 1948(昭和23)年12月18日、高知県生まれの69歳。元JRA騎手。68年3月に栗東・武田文吾厩舎から騎手デビューし、同期の岡部幸雄(通算2943勝)、<a href="//umanity.jp/racedata/database_trainer_1.php?code=01007">柴田政人</a>(同1767勝)らと馬事公苑(競馬学校の前身)の「花の15期生」と呼ばれた。70年から9年連続JRAリーディングジョッキーに輝き、“天才”と称されたが、79年の<a href="//umanity.jp/racedata/graderace/0123/">毎日杯</a>で落馬し、脳挫傷のため引退。2004年に騎手顕彰者。JRA通算983勝、重賞49勝。<a href="//umanity.jp/racedata/database_jockey_1.php?code=01014">福永祐一</a>騎手は長男。<br /><br /> ◆福永洋一記念 2009年8月に<a href="//umanity.jp/racedata/database_jockey_1.php?code=01014">福永祐一</a>騎手が高知競馬のイベントに訪れた際、トークショーで父・洋一氏の名前をつけたレースの創設を提案。高知競馬の重賞として10年からスタートし、今年で9回目。

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【3歳次走報】ステルヴィオ、ダービーに向け調整 2018年4月19日(木) 05:00

 ★皐月賞4着ステルヴィオ(美・木村、牡)は18日に福島・ノーザンファーム天栄に放牧へ。ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。5着キタノコマンドール(栗・池江、牡)、7着ワグネリアン(栗・友道、牡)もダービーへ。

 ★桜花賞6着リバティハイツ(栗・高野、牝)は、オークスに向かわず、秋まで休養する。

 

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【皐月賞】まず1冠!さあ父に続けエポカの黄金ロード 2018年4月16日(月) 05:09

 第78回皐月賞(15日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億1000万円、1~5着馬にダービーの優先出走権 =出走16頭)7番人気のエポカドーロが好位追走から抜け出してGI初勝利。2011年の三冠馬、オルフェーヴルの初年度産駒として史上10組目の同レース父子制覇を達成、騎乗した戸崎圭太騎手はクラシック初制覇となった。この後はダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)で世代の頂点を狙う。2着は9番人気のサンリヴァル、3着は8番人気のジェネラーレウーノ。1番人気のワグネリアンは7着だった。

 雨の上がった中山の坂を豪快に駆け上がった。無敗の2歳王者ダノンプレミアムの回避で、大混戦の皐月賞。後続に2馬身差をつけ、1冠目のゴールへ真っ先に駆け込んだのは、なんと単勝7番人気の伏兵・エポカドーロだった。念願のクラシック初勝利を挙げた戸崎騎手は、曇天の空と対照的な晴れ晴れとした表情で相棒をたたえた。

 「本当に、とてもうれしいです。(藤原英)先生と練った作戦通りの展開になって、道中はリズムよくいけて、追い出すときは手応えも反応もよく伸びてくれました」

 稍重のタフな馬場にも、乱ペースにも動じなかった。先行型の3頭が飛ばし、前半1000メートル通過が59秒2とペースが流れた道中は離れた4番手で実質的に“単騎逃げ”の形。自分のペースを守って抜群の手応えで直線に向くと、傷んだ内側を避けて馬場の真ん中に進路を取り、後続の追撃を難なく振り切った。2011年の三冠馬、オルフェーヴルの初年度産駒が、いきなり皐月賞馬の称号をつかんだ。

 「逃げも含めて5つほど考えていた作戦の中で、ベストの展開。鮮やかで爽快な勝利だった。改めて、オルフェーヴルのポテンシャルと大物を出すすごさを感じた」

 藤原英調教師は、試行錯誤が実っただけに喜びは格別の様子だった。母ダイワパッションは短距離重賞ウイナーで、エポカも胴が詰まった体形。父の激しい気性も受け継いでいるだけに、はじめは適性が見極めづらかった。2戦目のマイル戦で逃げ切って初勝利を挙げたあとは、照準を皐月賞に合わせて調整。それだけに距離が400メートル延びるダービーに向けては「リスタートして調整したい。(距離克服へ)いろんな工夫をしないとな」と慎重だが、策士の口ぶりは楽しそうだ。

 「使うごとに成長しているので、次はまたよくなると思います。皐月賞馬として胸を張っていきたいです」と戸崎騎手は力強く結んだ。ダービーでは、挫跖の影響で皐月賞を回避した4戦無敗の2歳王者との対決が控える。爆発力を秘めるエポカドーロの台頭で、世代の頂上決戦は大いに盛り上がりそうだ。 (川端亮平)

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【皐月賞】高畑充希プレゼンター、馬券は「不的中」 2018年4月16日(月) 05:07

 第78回皐月賞(15日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億1000万円、1~5着馬にダービーの優先出走権 =出走16頭)皐月賞の表彰式ではJRAのCMに出演している女優の高畑充希(26)がプレゼンターを務めた。その後、トークショーにも出演した高畑は「東京は何度も行っていますが、中山競馬場は初めてで、とても楽しみにしていました。馬券は(2)ワグネリアンと(15)ステルヴィオのワイドで勝負しましたが、残念ながら不的中。次こそは!と思っています」と満喫した様子だった。

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【皐月賞】1番人気ワグ7着 福永「加速なく…」 2018年4月16日(月) 05:06

 第78回皐月賞(15日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億1000万円、1~5着馬にダービーの優先出走権 =出走16頭)1番人気のワグネリアンは後方から運んだが、直線伸びあぐねて7着に沈んだ。「前走より落ち着いていい感じだったけど、3コーナーから仕掛けてもいつもの加速がなかった」と福永騎手。友道調教師は「エンジンがかからずじまいだった。馬場の適性もあるのかな」と馬場状態を敗因にあげる。“ダービーで改めて”の問いかけには力強くうなずいていた。

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【皐月賞】ワグネリアン見せ場なく7着…福永「馬場の影響なのかな…」 2018年4月15日() 20:50

 4月15日の中山11Rで行われた第78回皐月賞(3歳オープン、牡・牝、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の7番人気エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が差し切り勝ち。三冠馬オルフェーヴルの初年度産駒が、牡馬クラシック第1弾を制した。



 弥生賞2着で1番人気に支持された福永祐一騎手騎乗のワグネリアンは、直線見せ場なく7着に敗れた。



 福永祐一騎手「いいスタートを切れて事前に打ち合わせしていたポジションを取ることができました。ただ、3コーナー過ぎから仕掛けたけど、加速することができませんでした。軟らかい馬場でしたが、ノメるところはなかった。それでもいつもの加速が見られなかったのは、馬場の影響なのかな…。残念です」



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【皐月賞】オルフェ産駒の7番人気エポカドーロがV 2018年4月15日() 15:49

 4月15日の中山11Rで行われた第78回皐月賞(3歳オープン、牡・牝、GI、芝・内2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の7番人気エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が差し切り勝ち。三冠馬オルフェーヴルの初年度産駒が、牡馬クラシック第1弾を制した。また、戸崎圭太騎手はクラシック初制覇。タイムは2分0秒8(稍重)。2着はサンリヴァル(9番人気)、3着はジェネラーレウーノ(8番人気)だった。

 ハナを奪ったアイトーンジェネラーレウーノジュンヴァルロの計3頭が、後続を引き離す展開。エポカドーロは離れた4番手で、上位人気のワグネリアン(1番人気)、ステルヴィオ(2番人気)、キタノコマンドール(3番人気)はいずれも後方に待機した。直線の残り200メートルを過ぎたあたりでジェネラーレウーノが先頭へ。しかし、エポカドーロが馬場の中ほどから一気に脚を伸ばしてかわすと、5番手から伸びてきたサンリヴァルに2馬身差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。ジェネラーレウーノが、さらに1馬身3/4差の3着。ステルヴィオは4着、キタノコマンドールは5着で、ワグネリアンは7着だった。

 エポカドーロは、父オルフェーヴル、母ダイワパッション、母の父フォーティナイナーという血統。北海道新ひだか町・田上徹氏の生産馬で、馬主は(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。通算成績は5戦3勝。重賞初勝利。皐月賞藤原英昭調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。

 ◆戸崎圭太騎手「最後は『しのいでくれ』と思いました。馬は落ち着いて走ってくれましたし、競馬が上手ですね。レースのたびに成長しています。GI(のタイトル)をプレゼントしてくれて、ありがとうと言いたいです」



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【皐月賞】ステルヴィオとワグネリアンが1番人気で並ぶ/13:00時点 2018年4月15日() 13:06

 先週の桜花賞に続き、今度は中山でクラシック第2弾の皐月賞(15日、GI、芝2000メートル)が行われる。4戦4勝で断然の主役とみられていたダノンプレミアムが回避し、一転して混戦ムードが漂うが、馬券的には興味深くなった。



 単勝オッズは、弥生賞2着馬ワグネリアンとフジテレビ賞スプリングSを差し切ったステルヴィオが単勝4.0倍の1番人気で並び、タレントのビートたけしが名付け親の2戦2勝馬キタノコマンドールが単勝6.0倍で3番人気、ホープフルS2着、弥生賞3着のジャンダルムが単勝8.9倍で4番人気、共同通信杯快勝から直行で臨むオウケンムーンが単勝9.2倍で5番人気となっている。午後13時現在の単勝オッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 タイムフライヤー   12.01- 2 ワグネリアン      4.02- 3 ジャンダルム      8.92- 4 スリーヘリオス   276.23- 5 キタノコマンドール   6.03- 6 アイトーン      53.64- 7 エポカドーロ     12.54- 8 ケイティクレバー   55.55- 9 オウケンムーン     9.25-10 ジェネラーレウーノ  15.36-11 マイネルファンロン 108.46-12 グレイル       26.17-13 ダブルシャープ   134.37-14 サンリヴァル     21.18-15 ステルヴィオ      4.08-16 ジュンヴァルロ   259.9



 皐月賞は4月15日、中山競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

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