ダノンプレミアム(競走馬)

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ダノンプレミアムの関連ニュース

 次週の中山メインの弥生賞(3月4日、GII、中山競馬場、芝2000メートル、皐月賞トライアル=3着までに優先出走権)で今年の主役級2騎が激突する。2頭は2月22日(木)に栗東トレセンで一週前の追い切りをかけた。

 朝日杯FSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬、ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)は、栗東CWコースで6ハロン85秒0、上がり38秒8−11秒3(馬なり)で抜群の瞬発力を発揮。川田将雅騎手を背に、併せたゼンノタヂカラオ(古馬500万下、一杯に追う)に2馬身先着した。中内田調教師は「いい意味で変わりないし、順調にきています。中山コースや2000メートルなど、すべて初めてなので、どういう競馬をしてくれるか」と話した。

 東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)は、藤岡康太騎手が騎乗し(レースは福永祐一騎手)、栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒1、上がり37秒2−12秒2の好時計をマーク。中エタリオウ(3歳500万下)に1馬身、外ジェニシス(古馬500万下)に2馬身先着した。「1週前でしっかりやった。まだモサッとしていたけど、これでよくなると思う」と友道調教師。

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【報知杯弥生賞】ダノンプレミアム余力十分に11秒1! 2018年2月22日(木) 11:37

 昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムが、春のクラシックへいよいよ始動する。

 栗東CWコースで1馬身先行するゼンノタヂカラオ(古馬500万下)を目標に、跨った川田騎手とスムーズに折り合った。楽な手応えのまま4Fを過ぎ、ペースを上げながら4角で内へ。持ったまま直線に入り、ラスト1F過ぎに入った軽めの気合を待っていたかのように瞬時に加速した。ビッシリ追われたタヂカラオを余力十分に3馬身引き離し、6F84秒8−68秒6−53秒5−38秒6−11秒1をマークした。

 無傷3連勝で朝日杯FSを勝ったあと、ジョッキーは「これからは距離をもたせるために、徐々に勉強させていかなければ」と言っていたが、そのひとつの答えが出る2000メートルの弥生賞。「力はあるし、何より賢い」プレミアムが、’18初戦でも無傷ロードを突き進むか注目だ。(夕刊フジ)

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【3歳次走報】ダノンプレミアムは弥生賞から始動 2018年1月30日(火) 12:01

 昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(栗・中内田、牡)は弥生賞(3月4日、中山、GII、芝2000メートル)から始動し、3冠ロードを見据える。

 美浦・藤沢和厩舎は以下のとおり。朝日杯FS3着のタワーオブロンドン(牡)はアーリントンC(4月14日、阪神、GIII、芝1600メートル)で始動、シンザン記念4着のファストアプローチ(牡)は毎日杯(3月24日、阪神、GIII、芝1800メートル)やマイル重賞を叩き、ともにNHKマイルCへ。内容次第でロイヤルアスコット開催のセントジェームズパレスS(6月19日、GI、芝1600メートル)を視野。



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【JRA賞授賞式】野田オーナー、最優秀2歳牡馬受賞に感激2018年1月29日(月) 19:48

 3戦3勝で朝日杯FSを制し、最優秀2歳牡馬を受賞したダノンプレミアム。(株)ダノックスの野田順弘オーナーも「素晴らしい勝ち方で、夢と感動を与えてくれた。ありがとうございました」と感激の面持ちだ。弥生賞から見据える3冠ロードに「ぜひ、次もまたプレミアムとしての品質、能力で、関係者に力をお借りして挑戦したいと思います」と意欲を見せた。



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【今日のキラ星】オールフォーラヴ2018年1月21日() 05:03

 【京都6R】母は2011、12年の中山牝馬Sを連覇し、11年のヴィクトリアマイルでも3着に好走した。「除外続きですが、それを見越しての調整をしてきている」と猿橋助手も仕上がりに自信を見せる。朝日杯FSを制したダノンプレミアムをはじめ、3歳世代が重賞勝ち3頭と絶好調の栗東・中内田厩舎。11頭目の勝ち上がりなるか注目だ。

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【JRA賞】キタサンブラックが2年連続で年度代表馬 2018年1月9日(火) 14:30

 2017年度の『JRA賞受賞馬選考委員会』が1月9日、東京都港区のJRA本部で開かれ、年度代表馬には16年度に続いてキタサンブラックが選ばれた。部門別の受賞馬は以下の通り。最優秀4歳以上牡馬(キタサンブラック)と最優秀2歳牝馬(ラッキーライラック)は満票(290票)だった。授賞式は29日に都内で行われる。



 ※年齢および主な成績は2017年のもの



●年度代表馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオー、馬主=大野商事) 1着=大阪杯・GI、天皇賞(春)・GI、天皇賞(秋)・GI、有馬記念・GI 3着=ジャパンC・GI



●最優秀4歳以上牡馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)



●最優秀4歳以上牝馬●◎ヴィブロス (牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート、母の父マキアヴェリアン、馬主=佐々木主浩) 1着=ドバイターフ・GI 2着=府中牝馬S・GII



●最優秀3歳牡馬●◎レイデオロ (牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス、馬主=キャロットファーム) 1着=日本ダービー・GI、神戸新聞杯・GII 2着=ジャパンC・GI



●最優秀3歳牝馬●◎ソウルスターリング (牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ、母の父モンズン、馬主=社台レースホース) 1着=オークス・GI、チューリップ賞・GIII 3着=桜花賞・GI



●最優秀2歳牡馬●◎ダノンプレミアム (牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父インティカブ、馬主=ダノックス) 1着=朝日杯FS・GI、サウジアラビアロイヤルC・GIII



●最優秀2歳牝馬●◎ラッキーライラック (牝2歳、美浦・松永幹夫厩舎、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父フラワーアリー、馬主=サンデーレーシング) 1着=阪神JF・GI、アルテミスS・GIII



●最優秀短距離馬●◎レッドファルクス (牡6歳、美浦・尾関知人厩舎、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス、馬主=東京ホースレーシング) 1着=スプリンターズS・GI、京王杯SC・GII 3着=高松宮記念・GI、安田記念・GI



●最優秀ダートホース●◎ゴールドドリーム (牡4歳、栗東・平田修厩舎、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、母の父フレンチデピュティ、馬主=吉田勝己) 1着=フェブラリーS・GI、チャンピオンズC・GI



●最優秀障害馬●◎オジュウチョウサン (牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス、馬主=チョウサン) 1着=中山グランドジャンプ・JGI、中山大障害・JGI、阪神スプリングジャンプ・JGII、東京ハイジャンプ・JGII



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ひと足早いクラシック展望!6記者が注目3歳馬を紹介 2018年1月1日(月) 04:02

 昨年はホープフルSがGIに昇格し、クラシックを目指す若駒の選択肢が増えた。直接対決をしていない明け3歳馬も多く、確たる中心馬はいない。そこで、前線取材にあたる6記者が年明けの注目3歳馬を大公開。ひと足早いクラシック展望をどうぞ!

 クラシック候補、という前置きにしたこともあり、牡馬路線で前線記者たちの口から朝日杯FS勝ち馬ダノンプレミアムの名が出ることはなかった。ホープフルSを制したタイムフライヤーを2人が挙げ、他は意見が割れた形だ。

 片岡、花田の両記者はダービーを2勝(2002年タニノギムレット、04年キングカメハメハ)している松田調教師の手腕に注目。GIに昇格したホープフルSの初代王者に期待を寄せる。

 千葉記者がダービー向きとして挙げたワグネリアン、山川記者が“怪物級”と評価するオブセッションも、すでにオープン入りしており、皐月賞トライアルからの始動が注目される。一方、柴田記者のレイエンダ、板津記者のダノンマジェスティは実績よりも素質を見込んでのプッシュ。ともに兄が昨年の牡馬クラシック勝ち馬で、兄弟制覇を狙うことになる。

 牝馬は阪神JF1〜3着馬のラッキーライラック、リリーノーブル、マウレアの名が順当に挙がった一方で、関東の秘密兵器というべきレッドイリーゼ、エリスライトを推す声も。先見の明があるのは、いったい誰だ!?

■前線記者が推すクラシック候補

★片岡

 ◆牡馬=タイムフライヤー(栗・松田) ホープフルSでGI奪取。ダービー2勝トレーナーが狙うのは、もちろん3度目のVだ

 ◆牝馬=ラッキーライラック(栗・松永幹) 脚質に自在性があり、現状で非の打ちどころがない。2400メートルのオークスでも楽しみ

★柴田

 ◆牡馬=レイエンダ(美・藤沢和) レイデオロの全弟で、初戦の内容が桁違い。ルメール騎手も「ダービーに行ける」と太鼓判

 ◆牝馬=レッドイリーゼ(美・手塚) 中山千六の新馬戦で不利な外枠からあっさりとV。次も勝つようなら桜花賞の有力候補に

★板津

 ◆牡馬=ダノンマジェスティ(栗・音無) 新馬戦でラスト3ハロン11秒3−11秒2−11秒0の加速ラップを差し切った決め脚は驚異的だ

 ◆牝馬=マウレア(美・手塚) 阪神JF3着は力負けではない。カイバ食いが良化したくましくなれば、桜花賞で逆転も

★千葉

 ◆牡馬=ワグネリアン(栗・友道) 圧巻の内容で3連勝。東スポ杯2歳Sも桁違いの末脚で、血統背景からも東京二四向き

 ◆牝馬=リリーノーブル(栗・藤岡) 中1週で阪神JF僅差2着。ムチが入ったのも前走が初。経験を糧に体調万全なら逆転

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【有馬記念】東西調教ウオッチャー 2017年12月21日(木) 05:12

 今週の東西調教ウオッチャーは、有馬記念特別版。栗東トレセンから関西競馬エイトの高橋賢司トラックマン(TM)、籔本俊介TM、大阪サンスポの正木記者、美浦トレセンから東京サンスポの片岡、千葉両記者が、好調教馬を挙げた。

 正木 いよいよ有馬記念や。阪神JFラッキーライラック朝日杯FSダノンプレミアムをズバリと当てた調教ウオッチャーだけに、ズバッと推奨したいな。

 高橋賢 それなら栗東からスワーヴリチャードでしょ!

 籔本 エーッ、いきなりスワーヴですか。

 高橋賢 飛び抜けてるわ、この馬が。ローテーション的なフレッシュ度も3歳の成長度も半端やないよ。

 正木 具体的に聞かせてくれるか。

 高橋賢 先週、今週とM・デムーロ騎手が騎乗してCWで併せ馬。ともにダイナミックなフォームで余力を残して先着。先週の6ハロン79秒3は自己最速タイム、今週も追走から馬なりで2馬身先着して6ハロン80秒3の好タイムです。

 正木 コーナリングや直線での手前の替え方もスムーズやったな。

 高橋賢 それに他の有力馬は極悪馬場の天皇賞・秋を激走し、なおかつジャパンCも走っていますが、こちらは馬の成長に合わせてじっくり休養させ、秋初戦のアルゼンチン共和国で実に力強い勝ちっぷり。そこから中6週の間隔をとって調教過程も万全。上積みは計り知れず、大番狂わせでひっくり返すならこの馬しかいません。

 籔本 坂路担当としてはミッキークイーンがイチ押し。脚元の関係で坂路調教になったぶんだけ少し割り引きましたが、先週も今週も重心の低い走りで体全体を使って躍動感にあふれた動き。脚元に不安がないから中間からビッシリ併せ馬もできていますし、大幅な上積みも感じ取れます。

 正木 キタサンブラックは先週にびっしり追われて動きも時計も文句なし。引退レースのここをピークに持ってきた見事な仕上げやな。

 高橋賢 天皇賞・秋の極悪馬場を激走して、JCの中間は現状維持に努めて、確かに今回をピークに持ってきた感。調教過程は満点ですね。

 正木 シュヴァルグランは攻めが地味やけど、この馬にすれば動けているし、JC勝ちのデキに陰りはない。

 籔本 シュヴァルは坂路でラスト2ハロンが12秒9−12秒9で駆け上がって4馬身先着。本当に動けてます。

 千葉 3頭しかいないからと言って、関東馬も無視は禁物ですよ。サトノクラウンは動きもタイムも今までで一番よかったと思います。

 片岡 穴候補にはサクラアンプルール。坂路で格下馬相手に先着は当然やけど、馬体や気配はすごくええよ。クリスマスイブに桜が満開〜!!



有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳次走報】モルトアレグロ、M・デムーロと紅梅Sへ 2017年12月21日(木) 05:01

 ★朝日杯FSを制したダノンプレミアム(栗・中内田、牡)は、近日中に北海道新ひだか町・ケイアイファームへ放牧に出される。同13着ムスコローソ(美・手塚、牡)は、クロッカスS(1月27日、東京、OP、芝1400メートル)。

 ★阪神JF2着リリーノーブル(栗・藤岡、牝)は、チューリップ賞(3月3日、阪神、GII、芝1600メートル)から桜花賞(4月8日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。僚馬で9日中山の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったツヅミモン(牝)は、シンザン記念(1月8日、京都、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★阪神JF5着モルトアレグロ(美・武井、牝)は、M・デムーロ騎手で紅梅S(1月14日、京都、OP、芝1400メートル)へ。

 ★つわぶき賞1着アンコールプリュ(栗・友道、牝)は、チューリップ賞か、フィリーズレビュー(3月11日、阪神、GII、芝1400メートル)を使って、桜花賞に挑む。僚馬で10日阪神の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったノーブルカリナン(牝)は、エルフィンS(2月3日、京都、OP、芝1600メートル)へ。

 ★17日中山の新馬戦(芝1600メートル)快勝のアングレーム(美・矢野、牝)、ひいらぎ賞3着グランドピルエット(美・田村、牝)は、ともにフェアリーS(1月7日、中山、GIII、芝1600メートル)か、菜の花賞(同13日、中山、500万下、芝1600メートル)。

 ★17日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を制したライトカラカゼ(美・相沢、牡)は、京成杯(1月14日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。同レースには黄菊賞12着のギャンブラー(美・斎藤誠、牡)も出走予定。

 ★17日阪神の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったエアシンフォニー(栗・角居、牝)は、セントポーリア賞(1月28日、東京、500万下、芝1800メートル)にアタックする。

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【めざせクラシック】松永幹厩舎プリュス、桜意識できる存在 2017年12月20日(水) 05:01

 斉藤 ラッキーライラック阪神JFを制した松永幹厩舎から、また楽しみな牝馬が勝ち上がりました。

 デスク プリュスか。1番人気の初戦は9着だったが、5カ月ぶりの2戦目で一変したな。

 斉藤 松永幹調教師は「もともと期待の大きな馬だったけど、休ませて背腰が良くなりました」と喜んでいました。桜花賞(4月8日、阪神、GI、芝1600メートル)を意識する素質馬で、今後は続戦して2勝目を狙います。

 デスク 母が仏GI3勝のサラフィナという血統馬だし、ラッキーライラックのライバルになるかもしれんな。

 斉藤 朝日杯FSダノンプレミアムの強さが際立ちましたが、4着のケイアイノーテックも見せ場十分でした。平田調教師も「トップクラスのなかで、改めて力を示してくれた」と手応えを感じています。今後は一旦、リフレッシュ放牧に出されます。

 デスク 2着馬とは僅差だったし、来年が楽しみだな。

 柴田 美浦からも朝日杯FSで残念な結果に終わった藤沢和厩舎の2頭の話を。3着タワーオブロンドンは「少し時計が速かったかもな」とトレーナー。一旦、放牧に出てマイル路線を歩む予定です。6着のファストアプローチの方は「レースの内容は悪くなかった。まだこれからの馬だし、レース後も元気だからシンザン記念(1月8日、京都、GIII、芝1600メートル)あたりを考えている」と、まずは重賞のタイトルを狙っています。

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【朝日杯FS】プレミアムな2歳王者!無傷V3で戴冠 2017年12月18日(月) 05:07

 第69回朝日杯フューチュリティステークス(17日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円=出走16頭)圧巻の強さだ。1番人気のダノンプレミアムが、2着の3番人気ステルヴィオに3馬身半差をつけ、デビュー3連勝でGIタイトルを獲得。タイム1分33秒3(良)は中山開催も含めてのレースレコードだった。来年は3歳の頂点を決めるダービーを目指す。3着に2番人気のタワーオブロンドンが入り、上位人気馬の決着となった。

 その名の通りの格別なパフォーマンスだ。3番手で迎えた直線、目の前にヴィクトリーロードが開くと、1番人気ダノンプレミアムが進撃を開始。ついて来られる馬はどこにもいない。独走状態でゴールに飛び込み、サウジアラビアロイヤルカップに続くレースレコードで締めくくった。

 「4コーナーの手応えが本当に良く、その時点で(後続に)捕まることはないと思いました。自信を持って、馬の力を信じてゴーサインを。いい内容でしっかり強い競馬をしてくれました。この馬の賢さが、いろいろな良さを引き出してくれています」

 これが区切りのJRA・GI10勝目となった川田騎手が、3馬身半差で完勝したパートナーの強さを誇らしげに語る。グレード制導入の1984年以降では、93年ナリタブライアンに並ぶ最大着差でのVだ。

 賢さを武器に〔1〕枠(1)番から盤石のレース運び。スタートを決めて好位で我慢がきき、直線で仕掛けられると瞬時に抜け出した。好位からメンバー最速(3ハロン33秒6)の決定打を繰り出されては後続は手も足も出ない。

 中内田調教師にとっては開業4年目で初のGIタイトル。「素直にうれしいです」と喜びを表したトレーナーは、「事前にジョッキーと『王道の競馬を』と話しました。抜け出したときに、勝ったな、というイメージがあった」と期待通りの走りに満面の笑みだ。

 デビュー3戦3勝。無限の可能性を持って迎える来年に「目指すところはひとつかな」と指揮官は胸を張る。当然、視野に入るのは3歳最高峰のダービーだ。前哨戦を使って皐月賞へ行くのか、それともダービー1本にするのかも含め、最善のローテーションを組んでいく。

 「まだ成長の余地を残しています。もうひとつ大きな舞台で戦える馬に育てていきたい」

 前週の2歳女王ラッキーライラックと同じ4月3日生まれの無敗王者の行進は年が明けても止まらない。 (板津雄志)

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【朝日杯FS】ケイアイファーム中村氏「先々まで楽しみ」2017年12月18日(月) 05:06

 第69回朝日杯フューチュリティステークス(17日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円=出走16頭)圧巻の強さだ。1番人気のダノンプレミアムが、2着の3番人気ステルヴィオに3馬身半差をつけ、デビュー3連勝でGIタイトルを獲得。



 オーナーの(株)ダノックスにとっては、2014年の朝日杯FSダノンプラチナ)以来、3年ぶり4度目のJRA・GI勝利。野田順弘氏の代理として表彰台に上った上田誠さん=(株)ダノックス取締役統括マネジャー=は、「強かった。落ち着いてみていられたし、時計も速かったね」と笑顔。「来週の有馬記念は奥さん(野田みづきオーナー)のミッキークイーンにも頑張ってほしい」とエールを送った。

 一方、生産者の中村智幸氏=ケイアイファーム・ゼネラルマネジャー=は「父(ディープインパクト)のいいところを受け継いでいるし、幼い頃からきれいで品があってバランスがよかったのは母(インディアナギャル)の血かな。先々まで楽しみです」と、笑みを浮かべた。ダノンプレミアムの下には父オルフェーヴルの1歳牝馬と父ロードカナロアの当歳牡馬、さらに母はロードカナロアの子を受胎している。



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【朝日杯FS】別格の強さでダノンプレミアムが戴冠 2017年12月17日() 15:51

 12月17日の阪神11Rで行われた第69回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン、GI、芝・外1600メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアム(牡、栗東・中内田充正厩舎)が3番手追走から、直線持ったままで先頭に立つと、あとは独走。ゴール前では手綱を抑えるほど余裕の手応えのまま2着に3馬身半差をつける圧勝劇で2歳マイル王者に君臨した。タイムは1分33秒3(良)。ウオッカのもつ基準タイムよりわずか0.2秒遅いだけの優秀な勝ち時計。

 2着には外めを追い込んだステルヴィオ(3番人気)でサウジアラビアロイヤルCと同じワンツー決着。さらにクビ差遅れた3着に好位から伸びてゴール前でわずかにかわされたタワーオブロンドン(2番人気)。



 朝日杯フューチュリティステークスを勝ったダノンプレミアムは、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父インティカブという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、馬主は(株)ダノックス。重賞初制覇。サウジアラビアロイヤルカップは、中内田充正調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。

 ◆川田将雅騎手(1着 ダノンプレミアム)「無事にこの馬の強さを見せることができてよかったと思います。ゲートから気持ちが強かったのですが、なだめながら行きました。直線はいい跳びで、いい加速力で、期待通りの強さを発揮してくれたと思います。今回はメンバーも強かったと思いますが、きっちり結果を出してくれました。すばらしい馬だと思いますし、賢い馬だと思います」



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【朝日杯フューチュリティステークス】入線速報(阪神競馬場)2017年12月17日() 15:44

阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス(5回阪神6日目 阪神競馬場 芝・右外1600m サラ系2歳オープン)は、1番手1番ダノンプレミアム(単勝2.3倍/1番人気)、2番手10番ステルヴィオ(単勝5.3倍/3番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-10(5.5倍) 馬単1-10(8.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017121709050611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【朝日杯FS】単勝オッズ ダノンプレミアムが1番人気/13:00時点 2017年12月17日() 13:10

 17日、阪神競馬場で朝日杯フューチュリティS(GI、芝1600メートル)が行われる。中山から阪神に舞台を移して4年目。GIIだったホープフルS(28日、中山、芝2000メートル)が今年からGIに昇格したため、2歳マイル王を決める戦いとなった。ここを制して一躍その名を高めるのはどの馬か。メンバー唯一の無敗馬・ダノンプレミアム、それにタワーオブロンドンステルヴィオダノンスマッシュが続き、オッズの上では4強ムードとなっている。13:00時点の単勝オッズは以下の通り。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ

1− 1 ダノンプレミアム   2.7

1− 2 フロンティア    22.7

2− 3 タワーオブロンドン  4.4

2− 4 ライトオンキュー 116.9

3− 5 ケイアイノーテック 21.7

3− 6 アサクサゲンキ   20.7

4− 7 ヒシコスマー    78.5

4− 8 ファストアプローチ 35.8

5− 9 ムスコローソ    96.4

5−10 ステルヴィオ     5.5

6−11 カシアス      36.1

6−12 ダノンスマッシュ   7.4

7−13 アイアンクロー  273.8

7−14 ダブルシャープ   26.2

8−15 ケイティクレバー  97.4

8−16 イシマツ     268.0

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レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。