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モンドキャンノ(競走馬)

注目ホース

モンドキャンノの関連ニュース

 ◆Mデムーロ騎手(トリコロールブルー5着) 「勝ち馬の後ろで運べたが、最後はジリジリだった」

 ◆柴山騎手(エトルディーニュ6着) 「2、3番手に行きたかったが、ゲート内でイライラして行けず。折り合いは大丈夫だったが、最後まで我慢できなかった」

 ◆内田騎手(オールザゴー7着) 「ハナを主張したかったが、内((2)番)が行ったので2番手から。1800メートルでもやれないわけではないが、マイルぐらいの方が競馬はしやすそう」

 ◆シュタルケ騎手(ストロングレヴィル8着) 「いいポジションは取れたが、相手が強かった」

 ◆松若騎手(ダノンケンリュウ9着) 「スタートして少しノメるような走り。ダートの方が良さそう」

 ◆大野騎手(モンドキャンノ10着) 「前に壁を作れず、力みがあった。最後は走る気をなくした感じだった」

 ◆水口騎手(サウンドテーブル11着) 「出たなりで進めようと思っていた。強い馬と競馬をしたことが、今後のいい経験になれば…」

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【スプリングS】ウインブライトが重賞初Vで皐月賞へ 2017年3月19日() 15:53

 3月19日の中山11Rで行われた第66回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳オープン、GII、芝・内1800メートル、馬齢、11頭立て、1着賞金=5400万円)は、松岡正海騎手騎乗の5番人気ウインブライト(牡、美浦・畠山吉宏厩舎)が制して重賞初勝利を飾り、2着アウトライアーズ(2番人気)、3着プラチナヴォイス(6番人気)とともに、皐月賞(4月16日、GI、中山、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分48秒4(良)。

 レースはサウンドテーブルが引っ張り、オールザゴーモンドキャンノダノンケンリュウなどが続く展開。7番手から直線で内を突いたプラチナヴォイスが一旦、先頭に立ったが、後方3番手から末脚を伸ばしたウインブライトが差し切った。ほぼ同じ位置から追撃したアウトライアーズが1/2馬身差の2着。粘ったプラチナヴォイスがさらに1/2馬身差の3着だった。昨年の最優秀2歳牡馬サトノアレス(1番人気)は出遅れが響いて最後方を追走し、4着止まり。トリコロールブルー(3番人気)は5着に終わり、騎乗していたミルコ・デムーロ騎手の日曜メインの連勝勝利は「6」で止まった。

 ウインブライトは、父ステイゴールド、母サマーエタニティ、母の父アドマイヤコジーンという血統。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬で、馬主は(株)ウイン。通算成績は6戦3勝。スプリングSは、畠山吉宏調教師、松岡正海騎手ともに初勝利。

 ◆松岡正海騎手「ソラを使っていたので、一生懸命追わなければならなかったですね。(さらに後方でレースを進めていたサトノアレスなどについては)まだ僕の馬は競馬(のスタイル)が固まってはいないので、気にしていませんでした。(デビュー時から)走ると思って、期待している馬です」

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【スプリングS】モンドキャンノ千八OK!2017年3月18日() 11:44

 “世代No.1”の切れ味で一刀両断! モンドキャンノが距離不安説を吹き飛ばす。

 朝日杯FSは0秒1差2着に終わったものの、上がり3F34秒0はメンバー中最速。直線入り口、ゴール前と、前を行くサトノアレスに寄られる不利を2度受けており、「あれがなければもう少し際どい勝負になっていた」と、安田隆調教師が悔しがるのもうなずける。

 皐月賞TRで2歳王者と因縁の再対決を迎えるが、こちらの目標はNHKマイルC。「どんなにいい競馬をしても、皐月賞には使いません。(マイルの)ニュージーランドTよりも、本番まで間隔を空けられるし、コーナー4つで(脚を)ためることを覚えさせたい」と、指揮官は参戦の理由を語る。

 では、GI前のひと叩きかといえば、答えは“否”。早めの帰厩からたっぷりと乗り込まれ、先週8日の段階でCWコース4F51秒2とキレッキレの動きを披露している。今週も坂路をラスト1F12秒3で締め、「気持ちが入って、怖いくらいにいいデキ。朝日杯のときもいいと思ったが、それ以上だ」と究極の仕上がりにある。

 あとは1800メートルの克服だけ。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーというスプリント配合が気になるが、函館2歳S2着(1200メートル)→京王杯2歳S優勝(1400メートル)→朝日杯2着(1600メートル)と段階を踏んで距離をこなしてきたことを思えば、恐るるに足らずだ。

 「先週の追い切りで大野騎手も癖をつかんでくれたはず。しまいは確実だし、距離を延ばしながら結果を出してきた馬だから。折り合いさえつけば結果はついてくる」

 先行馬がそろっているうえ、11頭立てという手ごろな頭数なら、たとえ外を回っても距離ロスは避けられそう。自慢の末脚が炸裂する。

 “究極の3連単”はモンドを1着に固定。意地で食い下がるサトノアレスを2、3着に置いた10点で獲る!(夕刊フジ)

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【スプリングS】厩舎の話2017年3月17日(金) 05:03

 ◆アウトライアーズ・小島茂師 「調教のテーマは負荷をかけて落ち着いて走らせること。これはクリアできた」

 ◆ウインブライト・松岡騎手 「ピリッとした動き。現状でも好勝負できる能力は持っている」

 ◆エトルディーニュ・小桧山師 「センスがいいし、左右の回りも問わない」

 ◆オールザゴー・矢作師 「動きはすごく良かった。ある程度、前々で進めるのが良さそう」

 ◆サウンドテーブル・崎山師 「デキの良さでどこまでやれるか」

 ◆ダノンケンリュウ・東田助手 「ダート馬ではないと思うが、初の輸送などがどう出るか」

 ◆プラチナヴォイス・和田騎手 「中間からブリンカーを着けていることもあり、調教では真っすぐに走っている」

 ◆モンドキャンノ・安田隆師 「雰囲気はすごくいい。あとは実戦でうまくタメが利けば」

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【スプリングS】雨中の猛デモ!インからアウトライアーズ 2017年3月16日(木) 05:08

 フジテレビ賞スプリングステークスの追い切りが15日、東西のトレセンで行われた。美浦では4戦2勝のアウトライアーズが3頭併せで余裕たっぷりに併入。3カ月ぶりとなるが、力を発揮できる状態に仕上がった。栗東では朝日杯FS2着のモンドキャンノが軽快な動きを見せた。2歳王者のサトノアレスは16日に追い切る。

 悪条件でも走りに乱れはない。雨が舞う重馬場のWコースで、アウトライアーズが力強く水しぶきをあげた。自ら騎乗した小島茂調教師は満足げに笑みを浮かべる。

 「落ち着いて走れていたし、きょうは特に良かった。いい状態です」

 スプリングキャロル(500万下)、プラウドデイ(3歳未勝利)を5馬身以上追いかけてスタート。「離れていても追いつけると思ったし、促す必要もなかった」と話すほど楽な手応えで前の2頭に追いつき、内から馬体を併せた。4ハロン54秒0、3ハロン39秒8−12秒7で併入。馬場の悪さを感じさせないしなやかなフォームで、ゴールした後も余裕があった。

 「気負ってしまうところがある」という気性の難しさが課題だが、直線で他の厩舎の馬がさらに内で併走するような形になっても「よその馬が隣に来ても力まなかった。馬場も気になりませんでしたね」とトレーナー。「いかに負荷をかけつつ落ち着いて走らせるか」という陣営のテーマに満点の答えを出した。

 全4戦でコンビを組む田辺騎手は「まだコントロールの難しい面があるけど、能力は高い」とデビュー時から素質を高く評価。常に将来を見据えた競馬をしてきた。

 ここまで4戦2勝で、負けた2戦でも底を見せたわけではない。デビュー戦は鞍上が競馬を教える意味でも後方に控え、上がり3ハロン32秒9をマークして2着。2走前の百日草特別(3着)は勝ったアドマイヤミヤビが続くクイーンCも制し、2着カデナはその後に京都2歳S、弥生賞と連勝。クラシックで有力視される実力馬と接戦を演じた。前走のひいらぎ賞を快勝した後はトライアル一本に絞って成長を促され、心身ともにパワーアップした。

 この後は皐月賞NHKマイルCを視野に入れており、朝日杯FSの1、2着馬も出走する今回は、距離適性も含めて試金石の一戦になる。「相手も強いので、どれだけやれるか楽しみ」と指揮官。初めての重賞で力を示し、混戦ムードが漂うクラシック戦線の主役に躍り出る。 (藤沢三毅)

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【スプリングS】モンドキャンノ、合格点12秒32017年3月16日(木) 05:07

 モンドキャンノは、坂路で1本目4ハロン59秒5の後、メイトサン(3歳未勝利)を追いかけて併入。4ハロン53秒1−12秒3をマークした。「輸送があるので、ある程度、加減しました。でも、馬体が合うとグッとくるし、雰囲気はいいですよ」と安田隆調教師は合格点をつける。初距離については「折り合いさえつけば、伸びてくれる。道中で息をうまくためられれば」と語った。

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【スプリングS】モンドキャンノ折り合いピタリ 2017年3月15日(水) 13:47

 朝日杯FS2着のモンドキャンノ皐月賞はパスする予定。大目標はNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)だ。「今回は4つのコーナーがあるコースでいかに道中、脚をためられるか。次のためにもそんなレースをしてほしい」と安田隆調教師。

 栗東坂路でメイトサンを相手に、ラストまでやや余裕を残す形で半馬身先着。コントロールも利き、動きは上々だ。

 「(目一杯)併せるとガンと行くので、加減しながら。先週は大野騎手に乗ってもらい、癖を把握してもらった。距離を延ばしながら結果を出しているし、ここもクリアしてNHKマイルCへ向かいたい」。京王杯2歳Sに続く重賞制覇を9Fで決めれば、東京マイルでの戴冠が見えてくる。(夕刊フジ)

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【スプリングS】モンド、“問答無用”のマイル道! 2017年3月15日(水) 05:10

 日曜は皐月賞トライアルのフジテレビ賞スプリングS(19日、中山、GII、芝1800メートル)が行われる。昨年の朝日杯FS1、2着馬の再戦だが、注目は2着だったモンドキャンノだ。ここで好結果を出しても、皐月賞には出走しないと陣営は明言。大目標のNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)に向け、明確な意図を持って始動戦を迎える。

 皐月賞トライアルで、“本番”への大きな布石を打つ。朝日杯FS2着馬モンドキャンノはこの後、NHKマイルCに直行するローテ。たとえ今回好走しても、皐月賞はパスして、3歳マイル王者にアプローチする。

 「コーナー4つの競馬で息を入れながら走らせられれば、次につながると思うので。強敵と戦う経験もマイルGIへの大きな糧になるでしょう」

 14日朝、安田助手が珍しいローテーションの意図を明かした。NHKマイルCの前哨戦であるニュージーランドTは、コーナーが少ないため、陣営の意図にかなわず。3歳最強マイラーへの過程を最重視した結論が、このレースへの出走となった。少し折り合いに課題が残る現状だけに、初の1800メートルでしっかりと我慢させるのが最大のテーマ。たとえ結果が出なくても、今後に収穫をもたらすことを期待する。

 父キンシャサノキセキ、母の父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統。前向きな気性から距離の限界を示すとみられていた。しかし、前走のGIで初の1600メートルを克服。メンバー最速の末脚で追い上げた。

 「デビュー以来、いい意味でこちらの期待を裏切ってくれています。昨年と比べれば体の成長を感じます。体重は多少、増えていると思いますし、緩さもなくなってきています」と安田助手は好材料を並べる。

 3カ月ぶりの実戦で初距離になるが、長距離輸送は経験済み。有力馬のサトノアレスとは前走で半馬身差の接戦を演じており、力量も見劣らない。安田隆調教師も「折り合いをつける形で次につながる走りを。馬は休養前よりも成長していますし、能力もあるので」と期待を込める。

 目指すは、世代のマイル王。始動戦で内容と結果を残して、その道筋を確かなものにする。 (宇恵英志)

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【スプリングS】レース展望 2017年3月13日(月) 17:15

 日・月曜開催の変則日程となる中山の日曜メインは、フジテレビ賞スプリングS(19日、GII、芝1800メートル)。上位3頭に皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる、関東圏では最後のトライアルレースだ。過去10年の優勝馬では、2009年アンライバルド、11年オルフェーヴル、13年ロゴタイプの3頭が皐月賞を制覇。また、15年キタサンブラック菊花賞をV、08年スマイルジャックはダービーで2着に好走しており、牡馬3冠レース全てにつながる重要な一戦と言っても過言ではない。大舞台での戴冠を狙う3歳馬の白熱した走りに注目だ。

 2歳王者サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)が、今年初戦で貫禄を見せる。札幌でのデビュー2戦はいずれも2着に敗れたが、3戦目で初勝利を挙げると、500万下・ベゴニア賞→朝日杯フューチュリティSと怒涛(どとう)の3連勝を飾った。前走の朝日杯FSは、前半1000メートル通過60秒6というスローペースの中、後方で折り合いに専念。直線で外に持ち出すとグイグイと差を詰め、力強い末脚で差し切った。3カ月の休み明けとなるが、2月下旬からWコースで入念に乗り込まれており、態勢は万全。今回は戸崎圭太騎手への乗り替わりになるが、3年連続リーディングの名手なら心配は無用だろう。ここで4連勝を飾り、皐月賞に向け好発進を決める。

 アウトライアーズ(美浦・小島茂之厩舎、牡)は、中山で2戦2勝。小島茂之調教師とデビュー戦から手綱を取る田辺裕信騎手が、口をそろえて素質の高さを評価する期待馬だ。前走の500万下・ひいらぎ賞は、4コーナー後方3番手から目の覚めるような末脚で差し切り勝ち。エトルディーニュを0秒4差の4着に退けている。また、2走前の500万下・百日草特別は0秒1差の3着だったが、勝ったアドマイヤミヤビは直後にクイーンCをV、2着のカデナ京都2歳S→弥生賞を連勝しており、この馬にも一目置く必要があるだろう。ここで重賞初勝利を成し遂げて、クラシックの主役に躍り出るか。

 ウインブライト(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)は、ひいらぎ賞でアウトライアーズに1馬身半差をつけられての2着だったが、前走の500万下・若竹賞で2着に1馬身3/4差の完勝。舞台は今回と同じ中山芝1800メートルだっただけに、価値が高い2勝目だった。ステイゴールド産駒らしく、使われるごとにレースぶりが良くなっており、ここで勝ち負けに加わっても不思議はない。

 モンドキャンノ(栗東・安田隆行厩舎、牡)は、京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯FSで2着に入った実績の持ち主だが、父がキンシャサノキセキで、母の父もサクラバクシンオーとスプリント色が強い血統。さらに200メートル、距離が延びる点が気になるところだ。陣営は最大目標をNHKマイルCに置いているが、潜在能力の高さで上位争いに顔を出すことができるか。

 エトルディーニュ(美浦・小桧山悟厩舎、牡)は1勝馬だが、キャリア9戦で全て掲示板内の堅実な走りが売りだ。前走の共同通信杯では、勝ったスワーヴリチャードに2馬身半離されたが、しぶとく盛り返して3、4着馬をアタマ、ハナ差で抑え、2着を死守した。豊富なキャリアとすんなり好位を取れる先行力は他馬を上回る大きなセールスポイント。サトノアレスとはベゴニア賞で対戦しており、1馬身半差の2着に敗れているが、持ち前の粘り強い走りで雪辱を果たしたいところだ。

 トリコロールブルー(栗東・友道康夫、牡)は3戦2勝、2着1回のステイゴールド産駒。前走の500万下・フリージア賞は、上がり3ハロン33秒9の非凡な瞬発力を見せて快勝した。これまで中京、京都、東京と異なるコースで勝ち負けを演じており、初の中山もそのレースセンスの高さで対応できそうだ。初コンビとなるミルコ・デムーロ騎手は、東京新聞杯からフィリーズレビューまで6週連続で日曜メインを制しており、神がかり的な騎乗でVに導くか。

 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は、京都の2歳未勝利戦を1分45秒9の2歳コースレコードで勝った快速馬だ。続くオープン特別の萩Sも制し、軌道に乗ったかに見えたが、その後は京都2歳S6着、きさらぎ賞4着と重賞の壁に阻まれた。しかし、自分のリズムで走れれば、スピードで押し切る可能性も十分。マークは必要だろう。

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【フジテレビ賞スプリングステークス】特別登録馬2017年3月12日() 17:30

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【スプリングS】サトノアレス、馬なり53秒2 2017年3月9日(木) 05:01

 《美浦》朝日杯FS1着以来となるサトノアレス(藤沢和、牡)は戸崎騎手が初めて騎乗し、Wコース4ハロン53秒2を馬なりでマーク。中ダノンゴールド(障害OP)と外シャドウチェイサー(1600万下)に1馬身遅れたが、ゴール後には楽々と追いついた。「勢いを止めずに1コーナーまでいった。思っていたより体が立派な馬。イメージよりコントロールもしやすかった。1週前としては上々だと思います」と戸崎騎手。

 調整遅れで弥生賞を回避していた重賞2勝馬ブレスジャーニー(本間、牡)は柴田善騎手を背に、Pコースでラスト1ハロン11秒5(5ハロン67秒3)の好反応を見せて外グレースシャンティ(500万下)に半馬身先着した。本間調教師は「ゆっくり慎重に進めてきたが、先週、今週としっかりやれたし、トライアルとしてはまずまずの仕上がりで出せそう。背丈が伸びたし、プラス10キロくらいになると思う」と今年初戦へゴーサインを出した。

 《栗東》朝日杯FS2着のあと休養しているモンドキャンノ(安田隆、牡)は、新コンビに決まった大野騎手が乗ってCWコースで4ハロン51秒2−12秒2。「大野騎手は『アクションを起こしたら、ドンと反応しそう』と言っていたし、雰囲気は上々。あとは初の1800メートルでうまく折り合えるかでしょう」。安田隆調教師は好感触を告げた。

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【3歳次走報】アサギリジョー、共同通信杯を予定2017年1月19日(木) 05:01

 ★京成杯5着アサギリジョー(美・相沢、牡)は、共同通信杯(2月12日、東京、GIII、芝1800メートル)を予定。7着サンティール(美・鹿戸、牝)は、フラワーC(3月20日、中山、GIII、芝1800メートル)などが視野に。15着イブキ(美・奥村武、牡)は、水仙賞(2月25日、中山、500万下、芝2200メートル)。

 ★ひいらぎ賞を勝ったアウトライアーズ(美・小島茂、牡)は、フジテレビ賞スプリングS(3月19日、中山、GII、芝1800メートル)へ。

 ★朝日杯FS2着モンドキャンノ(栗・安田、牡)は、大野騎手とのコンビでスプリングSを使った後、NHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)ではルメール騎手とコンビを組む。

 ★シンザン記念3着ペルシアンナイト(栗・池江、牡)は、アーリントンC(2月25日、阪神、GIII、芝1600メートル)へ。鞍上はMデムーロ騎手。僚馬で同6着アルアイン(牡)は、毎日杯(3月25日、阪神、GIII、芝1800メートル)。

 ★菜の花賞2着シンボリバーグ(美・藤沢和、牝)、フェアリーS2着アエロリット(美・菊沢、牝)は、クイーンC(2月11日、東京、GIII、芝1600メートル)。

 ★はこべら賞を勝ったアディラート(栗・須貝、牡)はヒヤシンスS(2月19日、東京、OP、ダ1600メートル)を予定。

 ★14日の中山新馬戦(芝1600メートル)勝ちのスカルバン(美・武井、牡)は、クロッカスS(28日、東京、OP、芝1400メートル)へ。

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【3歳次走報】モンドキャンノ、NHKマイルC目指す2017年1月17日(火) 05:01

 ★朝日杯FS2着モンドキャンノ(栗・安田、牡)は大野騎手と新コンビを組んでフジテレビ賞スプリングS(3月19日、中山、GII、芝1800メートル)から、NHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。僚馬で京成杯2着ガンサリュート(牡)は毎日杯(3月25日、阪神、GIII、芝1800メートル)を視野に調整される模様。

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【朝日杯FS】また藤沢軍団!アレスで史上初2歳GI連勝 2016年12月19日(月) 05:05

 第68回朝日杯フューチュリティステークス(18日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円 =出走18頭)四位洋文騎乗で6番人気のサトノアレスが、鋭い末脚を繰り出して差し切りV。3連勝で2歳王者に輝いた。管理する藤沢和雄調教師は、史上初の2歳GI連勝を果たした。タイム1分35秒4(良)。2着はモンドキャンノ。1番人気の牝馬ミスエルテは4着に終わった。

 馬場の真ん中から豪快に突き抜けた。サトノアレスが3連勝で2歳馬の頂点へ。初騎乗とは思えない好リードで勝利に導いた四位騎手が、頬を緩めた。

 「4コーナーを回るときの手応えが良かったので、はじけてくれるだろうと…。道中から余裕がありましたし、最後は『ホント、すごい』と思いましたね。ボクは何もしていませんよ。勝手に伸びてくれました」

 発馬を決めて、後方で折り合いに専念。「ちょうどいいところに入ってリラックスして走れましたね」と鞍上が振り返る。息の合った運びを維持できたことで直線の反応も素晴らしく、他馬とは違う脚いろで一気に抜け出してきた。

 四位騎手は2010年高松宮記念キンシャサノキセキ)以来のGI制覇に、「(勢いのある)オーナーと先生にあやかりました」と笑顔。検量室前で馬上から降りる際には「泣きそうだよ」とおどけてみせた。

 前週の阪神JFソウルスターリングでV。史上初となる2歳GI連勝を果たした藤沢調教師も笑顔が絶えない。「レースを使いながら、どんどん良くなってきたからね。想像以上の走りでした」と目を細める。同馬の母サトノアマゾネスも里見オーナーが所有し、同師が管理した。厩舎ゆかりの血筋に「そうなんだよ。うれしいよね」とトレーナー。母は昨年に死んだが、父オルフェーヴルの1歳牡馬は藤沢和厩舎へ入る。

 この後は、来週中にリフレッシュ放牧へ。始動は弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)あたりになる見込み。

 「今後も大きいところを狙える馬ですよ。てっぺんまで行く可能性のある馬です」

 ダービー2勝ジョッキーがお墨付きを与える。2歳チャンプから3歳馬の頂上へ…。堂々の主役として、来春のクラシックロードに臨む。 (宇恵英志)

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 ◆リオ五輪競泳男子800メートルフリーリレー銅メダリストで、プレゼンターを務めた松田丈志さん 「プールとは違うスケール感と熱気で大興奮でした。お世話になっている里見会長の馬が勝ってびっくりしました。馬券も的中して里見会長のおかげです」

★アラカルト

 ◆四位洋文騎手 9度目の騎乗で初勝利。JRA・GIは2010年高松宮記念キンシャサノキセキ)以来の15勝目。

 ◆藤沢和雄調教師 1995年バブルガムフェロー以来の2勝目。今年は阪神JFも制覇しており、同レースが牝馬限定になった91年以降、同一年に朝日杯FSも制覇したのは初めて。JRA・GIは24勝目で、23勝で並んでいた角居調教師を抜いて単独トップ。

 ◆ディープインパクト産駒 14年ダノンプラチナに次ぐ2勝目。JRA・GIは36勝目。JRA重賞は143勝目で今年37勝目。年間37勝は14年に同馬の産駒が挙げた勝利数に並ぶ2位で、その父サンデーサイレンスの産駒が03年にマークした最多記録38勝にあと1勝と迫った。

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【朝日杯FS】モンド大外強襲!最速末脚で2着2016年12月19日(月) 05:03

 第68回朝日杯フューチュリティステークス(18日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円 =出走18頭)モンドキャンノが大外から強襲して2着。4コーナー14番手からメンバー最速の末脚(ラスト3ハロン34秒0)を繰り出した。バルザローナ騎手は「直線で外に切り替えてからよく脚を伸ばしたけど、勝ち馬が寄ってきたのでそれがなかったら…」とゴール前の不利を嘆いた。安田調教師は「ひと息入れて、NHKマイルCを目標にしたい」と今後に期待をかけた。

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