モンドキャンノ(競走馬)

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 第53回京王杯2歳ステークス(4日、東京11R、GII、2歳オープン国際(指)、馬齢、芝1400メートル、1着本賞金3800万円 =出走11頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気に推されたタワーオブロンドンが力強く差し切って快勝。重賞初Vを決めた。タイム1分21秒9(良)。次走は朝日杯フューチュリティS(12月17日、阪神、GI、芝1600メートル)が候補に挙がっている。2馬身差の2着は5番人気のカシアス。さらに1/2馬身差の3着が4番人気アサクサゲンキだった。

 外から一気に重賞勝ち馬たちをのみ込んだ。単勝1・8倍の断然人気に支持されたタワーオブロンドンが、516キロの巨体を躍動させて抜群の切れ味を発揮。重賞タイトルを手にして2歳王者に名乗りを上げた。

 「強い馬です。前走が楽勝だったし、今回はたくさんいい馬がいたけど自信がありました」

 この日、JRA通算700勝を達成したルメール騎手が胸を張った。

 好発を切ったが、控えて中団のインを追走。スローペースでも慌てることはなく、直線で馬群の外に持ち出した。先に抜け出した函館2歳S勝ち馬カシアスも、粘る小倉2歳S勝ち馬のアサクサゲンキも、楽々とまとめて差し切る完勝だ。

 これまで札幌の新馬戦と前走のききょうSを上がり3ハロン35秒台で勝ってきたが、この日は同33秒2。洋芝巧者で上がりの速い決着はどうか…という不安の声をあざ笑うような楽勝だった。

 この後は一旦放牧に出されて馬の状態を見極められるが、藤沢和調教師は「朝日杯FSも候補に考えていきます」と、GI取りも視野に。「距離は大丈夫そう。体が大きくてスプリンターっぽいから、ぎりぎりかもしれないけど、トライしてみます」と、ルメール騎手は距離克服も可能とみている。昨年はソウルスターリングサトノアレスで2歳GIを連勝した藤沢和厩舎。今年も名門の若駒が大舞台を席巻することになりそうだ。(柴田章利)

★4日東京11R「京王杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

タワーオブロンドン 父レイヴンズパス、母スノーパイン、母の父ダラカニ。鹿毛の牡2歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社の生産馬。馬主はH.H.シェイク・モハメド。戦績4戦3勝。獲得賞金6810万2000円。重賞初勝利。京王杯2歳S藤沢和雄調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は2016年モンドキャンノに次いで2勝目。馬名は「ロンドン塔」。

【京王杯2歳S】33秒2の末脚でタワーオブロンドンが快勝! 2017年11月4日() 15:41

 11月4日の東京11Rで行われた第53回京王杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝1400メートル、馬齢、11頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気(単勝1.8倍)のタワーオブロンドン(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が中団追走から、直線は外に持ち出して一気の差し切り勝ち。タイムは1分21秒9(良)。



 タワーオブロンドンは直線半ばで、内で競り合うカシアス函館2歳S・GIII優勝)とアサクサゲンキ小倉2歳S・GIII優勝)といった重賞勝ち馬2頭を全く違う脚いろでかわし去った。繰り出した末脚はメンバー中最速の上がり33秒2。

 2馬身差の2着には好位追走から内めを伸びたカシアス(5番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に先行粘ったアサクサゲンキ(4番人気)。



 京王杯2歳Sを勝ったタワーオブロンドンは、父レイヴンズパス、母スノーパイン、母の父ダラカニという血統。北海道日高町・ダーレージャパンファームの生産馬で、馬主はH.H.シェイク・モハメド。通算成績は4戦3勝。重賞は初制覇。京王杯2歳Sは、藤沢和雄調教師は初優勝、クリストフ・ルメール騎手は2016年モンドキャンノに次いで2勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 タワーオブロンドン)「強い馬です。そう思いました。この間、けっこう楽勝でした。今回はステップアップして、いい馬がたくさんいましたが、たくさん自信がありました。調教もすごい動いていたし、調子がいいのはわかっていました。今日も直線でいい反応をしてくれました。マイルは大丈夫そう。馬の体が大きくてパワーがある。スプリントっぽいけど、能力がある馬ですからね。千六、ぎりぎりかもしれないけど、トライしましょう」



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【京王杯2歳S】キンシャサ産駒カシアスに注目 2017年10月30日(月) 12:03

 4日の東京では「第53回京王杯2歳S」(GII、芝1400メートル)が行われる。カシアスは未勝利→函館2歳Sを連勝。14年サフィロス2着→15年アドマイヤモラール2着→16年モンドキャンノVと、キンシャサノキセキ産駒が3年連続で連対しているだけに、舞台適性も上位だ。

 小倉2歳Sの覇者アサクサゲンキはスピードを生かしての押し切りを狙う。(夕刊フジ)

京王杯2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【スプリンター】レースを終えて…関係者談話2017年10月2日(月) 05:04

 ◆大野騎手(スノードラゴン4着) 「内々でうまくタメを利かせながら走れて、最後もしっかりと脚を使ってくれた」

 ◆モッセ騎手(ブリザード5着) 「スタートで少し遅れてしまい、進路を失うロス。直線はよく伸びてくれたが、悔しいレースでした」

 ◆福永騎手(ビッグアーサー6着) 「いいスタートでリズムよく行けた。直線半ばまで“これは!”と思う手応えだった。10カ月ぶりでもよく頑張ってくれた」

 ◆戸崎騎手(メラグラーナ7着) 「(馬の)感じはすごくよかった。もう少しペースが流れるかと思ったが…」

 ◆浜中騎手(ダンスディレクター8着) 「馬は前走より良くなっていたけど、遅いペースで外枠はきつかった」

 ◆三浦騎手(フィドゥーシア9着) 「坂を上がって“よしっ”と思った。抑える競馬もできて、これで幅も広がる」

 ◆須貝師(シュウジ10着) 「のどの感じもよかったし、しまいを生かす競馬。次につながる競馬はできた」

 ◆内田騎手(ファインニードル12着) 「スタートでゴチャついて、控えざるをえなかった」

 ◆西田騎手(ラインミーティア13着) 「1歩目でトモ(後肢)を滑らせた。状態が良かっただけにもったいなかった」

 ◆池添騎手(モンドキャンノ14着) 「4コーナー手前で仕掛けたが、思ったほど反応がなかった」

 ◆武豊騎手(ダイアナヘイロー15着) 「好スタートを切って、やりたいレースはできた」

 ◆勝浦騎手(ネロ16着) 「ハナに行きたかったが行けず。(後ろに)早めに来られてきつかった」

★1日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら

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【スプリンター】最新ナマ情報2017年10月1日() 05:03

◆9歳も元気満々〔1〕スノードラゴン

 いつも通りに坂路を2本登坂。真っ白な馬体が力強く真っすぐに駆け上がる姿が目立った。9歳馬で、はじけるような体の張りはないが、シャキシャキとした歩様が体調の良さを伝える。「この年でも元気いっぱいで、状態面は変わらないね。無事に走ってきてくれればいい」と熊田助手。

◆トーンは控えめ〔2〕レッツゴードンキ

 土曜輸送の関西馬の先陣を切って、午後2時半ごろ中山競馬場に到着した。輸送には「何度も関東に来ているし慣れたもの」と寺田助手。昨年9着に敗れた舞台にも「中山コースは悪くないと思う。昨年も前がつまらなかったら、もう少し着順は良かったと思う」と説明する。ただし、今年は4カ月半の休養明けで「何とか間に合ったという感じ。地力に期待したい」とやや控えめだった。

◆早めに抜け出す〔3〕セイウンコウセイ

 美浦・北の角馬場でダクと軽めのキャンター調整。首をグッと丸めて、戦闘モードだ。「追った後も具合は良さそうで、いい感じだね。高松宮記念を勝ったときと同じ調整過程。中山の芝は少し荒れてきたけど、早めに抜け出して押し切れるような競馬ができれば…」と上原調教師は春秋GI制覇に意欲を見せる。

◆ハナこだわらず〔4〕フィドゥーシア

 2002年の覇者ビリーヴの子は午後3時17分に到着した。「(追い切りで)乗り役はいい感触だったみたいだし、乗り替わりは問題ないよ。癖のある馬じゃないしね。ハナにはこだわらない。無理に引っ張ることもないし、出たなりで」と吉田厩務員。

◆仕上がり太鼓判〔5〕ラインミーティア

 武藤騎手(レースは西田騎手)がまたがって、角馬場から南Aコースを1周半。気持ち良さそうに周回した。「やれることはやってきたし、ここまで予定通り。体もちょうどいいぐらいだしね。常に挑戦者の立場だから気持ちは楽だよ」と水野調教師は自然体を貫く。

◆気持ちが入った〔6〕ワンスインナムーン

 レース前日はコースに出さず、南の角馬場でじっくりと体をほぐす程度にとどめた。体に丸みがあって大きく見せているのはいい傾向だ。「前走後、ひと息入れて落ち着きすぎているかなと思ったけど、(強い調教を)2本やって気持ちが入ってきた。自分のリズムを崩さずに走れれば…」と押野助手。

◆絶好のムードで〔7〕ダイアナヘイロー

 4連勝中の4歳牝馬は一足早く金曜に中山入り。土曜朝はダク+キャンターでダートコースを2周した後にパドックへ移動。入念にスクーリングを行った。原田助手は「初めてのコースでは物見をするので1日早く入りました。輸送で減らないタイプだし、カイバも食べているのでひょっとしたらプラス体重になるかも。あとは当日にイレ込まなければ」とここまでは万全のムードだ。

◆もろい面が解消〔9〕メラグラーナ

 中山芝1200メートル3戦3勝の5歳牝馬は午後321分に到着した。「順調です。使ってからの上積みもあると思うし、良馬場でやれるのはこの子にとっていいね」と宮田助手。続けて、「カイバ食いがしっかりしてきたし、もろい面が解消されてきた」と成長ぶりを強調していた。

◆昨年より体調↑〔10〕ビッグアーサー

 1番人気で12着に終わった昨年のリベンジを狙う実績馬は、「いつもより輸送中はおとなしかったし(渋滞もなく)スムーズに来られた」と犬山助手。9カ月半ぶりでここ2週の動きもひと息に映ったが、「中2週で疲れも精神的なイライラもあった昨年より、(久々の)今年の方が体調はいい。競馬にいって気持ちが変わってくれれば」と復活を祈っている。

◆末脚一気で勝つ〔11〕モンドキャンノ

 メンバー唯一の3歳馬は、全7戦中3戦が関東での競馬で、「輸送は苦にしませんね」と藤巻助手。休養明けのキーンランドCを使われ、「状態は型通りに良くなっています。恐らく後ろからいくので枠順は気にしていないし、自分の競馬でどこまで通用するか」と末脚勝負にかける。

◆動きキビキビ!〔12〕ブリザード

 香港からの刺客はダートコースを1周。落ち着いた様子で周回した。イウ調教師は「リラックスして環境になじんでいる。動きもキビキビしているね」と仕上がりの良さに笑み。(12)番枠に「ちょっと外だけど、内で囲まれることはなくなる。不利ではあるが、乗り越えてくれると信じている」と前向きだった。

◆いい頃の状態に〔14〕ネロ

 昨年は勝ち馬と0秒1差の6着で実力は侮れない。スムーズな輸送で午後3時10分に到着。渡辺助手は「ここ2走は状態が良くなかった。もともとレースを使いながら調教で速い時計を出しながら良くなっていく馬。今週はいい時計が出たし、一番良かった1年前のころに戻りつつある」と上昇ぶりをアピールした。

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【スプリンター】最新ナマ情報2017年9月30日() 05:05

◆坂路で入念調整〔1〕スノードラゴン

 2014年の覇者は金曜も坂路調教を2本消化して元気いっぱい。高木調教師が抽選器を回して〔1〕枠(1)番を引き当てた。「最内だからどうこうというのはない。(道中は)ロスなく末脚をためる形でレースをさせたい」と理想の戦法を口にしていた。

◆希望の偶数枠〔2〕レッツゴードンキ

 春の高松宮記念で2着だった5歳牝馬は〔1〕枠(2)番。前原助手は「ゲート内で待たされるのが嫌だったので、偶数枠ならよかったと思います」と話し「追うごとに状態はよくなってきましたから」と、4カ月半ぶりでも好仕上がりをアピールしていた。

◆陣営納得の(2)枠〔4〕フィドゥーシア

 2002年にこのレースを制した母ビリーヴに次ぐVを狙う。枠順は〔2〕枠(4)番。吉田厩務員は「今は大丈夫だが、もともとゲートに不安があった馬。中で待たされる時間が短い内の偶数枠はいい」と納得の表情。セントウルSは逃げて9着に敗れたが「自分のペースで行ければチャンスはある」と期待を寄せた。

◆外回避○水野師〔5〕ラインミーティア

 今年のサマースプリント王者は、角馬場から南Aコース1周で調整。水野調教師が抽選器を回して〔3〕枠(5)番をゲットして、ほっと胸をなでおろした。「外は引きたくなかったので、(先に外枠が埋まって)よかったよ。奇数枠でも特に問題はないね」と笑顔を見せていた。

◆斎藤誠師「万全」〔6〕ワンスインナムーン

 金曜は石橋騎手が乗って、南Aコースで1周半のキャンターを消化した。枠順は〔3〕枠(6)番に決定。「外からかぶされたくないので、この枠なら自分から主張して行ってもいいかな。気持ちも抑えられているし、万全の状態で行けそう」と斎藤誠調教師のムードはいい。

◆金曜輸送もOK〔7〕ダイアナヘイロー

 北九州記念で重賞初制覇を果たし、4連勝中と勢いに乗る上がり馬は〔4〕枠(7)番に入った。福島勝助手は「真ん中辺りでよかった。これなら両サイドを見ながら行けそうですね」と話し「好位でスムーズな競馬ができれば。具合はよさそうですよ」と笑みを浮かべた。同馬は金曜輸送で中山競馬場に入厩した。

◆体の張りは上々〔8〕レッドファルクス

 昨年の覇者は〔4〕枠(8)番。昨年の(13)番よりも内めでちょうど真ん中に入った。金曜は角馬場からWコースを1周。体の張りも上々で日増しに気配が上向いている。「極端な内枠は嫌だったので、ちょうどいい。気合乗りがすごくよくなって、だいぶ素軽さも出てきた」と尾関調教師はV2への手応えを感じている。

◆包まれない枠歓迎〔9〕メラグラーナ

 〔5〕枠(9)番に名倉助手は「枠に関してはいい感じのところですね。内過ぎず外過ぎずで。包まれることもなさそう」と満足な様子。「1回使って思うような調整もできたし、中山もいい条件だと思います」と3戦3勝と相性のいい舞台で期待を込めた。

◆「流れ向きそう」〔10〕ビッグアーサー

 昨年の香港スプリント10着以来となる。〔5〕枠(10)番に藤岡調教師は「枠はどこでもいいと思っていたが、外に速い馬がいるので、流れが向きそう」と、この馬の末脚が生きるハイペースを予感。「体はいいよ。張りも出てきたしね」と仕上がりにも自信を漂わせた。

◆外めの枠に納得〔11〕モンドキャンノ

 ただ1頭の3歳馬は〔6〕枠(11)番。安田隆調教師は「できれば偶数枠がよかったけれど、内でもまれる形は嫌だったので、真ん中より少し外のここなら」と納得の様子。前走のキーンランドCは6着だったが「しっかりと調教を積み、前走より状態はいい」と胸を張った。

◆「動きシャープ」〔12〕ブリザード

 中山競馬場で調整している香港馬。ダートコースをキャンターで周回。枠順は(12)番となった。ウォン助手は「直線に向くとゴーサインを待っている状態で、動きもシャープで仕上がりは上々です」と体調面に不安はない。枠順に関しては、もう少し内が欲しかったようだ。

◆外め枠も余裕たっぷり〔13〕ファインニードル

 産経賞セントウルSを快勝して勢いに乗っている。〔7〕枠(13)番に鵜木助手は「外めになりましたが、内の馬の出方を見ながら競馬をしてくれればいいんじゃないですか」と余裕をみせる。「この馬の場合は、自分のリズムで運べるかが大事ですからね」。自分の競馬さえできれば勝機は十分だとみているようだ。

◆「もう少し内が…」〔14〕ネロ

 〔7〕枠(14)番に日高助手は「もう少し内めがよかったけれど、昨年も外枠から頑張ってくれているので」。大外(16)番だった昨年は6着とはいえ0秒1差だった。27日の追い切りでは坂路4ハロン48秒2の猛タイムをマークし「状態はいいですよ」と話した。

◆「去年のリベンジ」〔15〕シュウジ

 〔8〕枠(15)番にゲートイン。須貝調教師は「枠はどこでもよかった。あとは横山(典)騎手に任せるよ」と鞍上に託す構え。「仕上がりもよくて、近走はさえないけど、去年のリベンジを果たしたい」と、0秒1差の4着と涙をのんだ昨年の雪辱を誓った。

◆偶数歓迎も大外にムッ〔16〕ダンスディレクター

 大外の〔8〕枠(16)番となった。浜中騎手は「できれば(10)番から内がいいと思っていた。この枠だと道中で内に入れられない」と顔をしかめたが「駐立に不安があるので、ゲートに入ってすぐにスタートできるのはいい」と気を取り直していた。

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【スプリンター】東西調教ウオッチャー2017年9月29日(金) 05:09

 今週は秋のGI第1弾・スプリンターズSが対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの山口、長田両記者と競馬エイトの明木トラックマン、さらに美浦トレセンからは東京サンスポの板津記者が参戦し、好調教馬をピックアップした。

 山口 スプリンターズSです。僕はメラグラーナがよく見えました。坂路で力強くラスト1ハロン12秒3。まさに絶好調でしょう。これに続くのが、叩かれて上昇ムードが漂うダンスディレクターですね。

 長田 ファインニードルはどうでしょう。中2週続きで坂路での全体時計は控えめでしたが、ラスト1ハロン12秒2と鋭さは健在。もう1頭なら調教駆けするネロ。坂路4ハロン48秒2は今年の自己最速タイムです。

 明木 坂路ではモンドキャンノかな。加速するときの雰囲気がよかったし、反応も機敏だった。あとは、レッツゴードンキ。先週、負荷をかけたことが奏功したのか、当週は坂路でラスト1ハロン11秒8。反応も抜群だった。

 板津 美浦からは、やはりレッドファルクス。Wコースで併走馬に楽に並びかけて、最後は3馬身先着しました。穴ならワンスインナムーン。体力がついてビシッと調教ができるようになり、オススメですね。



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【スプリンター】厩舎の話2017年9月29日(金) 05:07

 ◆シュウジ・横山典騎手 「先週と変わらない。どういうことができるのか試した」

 ◆スノードラゴン・高木師 「順調。中山なら競馬がしやすい」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「右回りも走っているし、坂もパワーがあるから心配ない」

 ◆ダイアナヘイロー・福島師 「少しやりすぎかなと思うけど、疲れはないね」

 ◆ダンスディレクター・笹田師 「最終調整はうまくいった。素軽さが増して、息遣いも良化」

 ◆ネロ・日高助手 「良くなった。あとは内枠が欲しい」

 ◆ビッグアーサー・藤岡師 「蹄は大丈夫。このひと追いで良くなると思う」

 ◆ファインニードル・内田騎手 「動きはすごく良かった。中山も合うと思う」

 ◆ブリザード・モッセ騎手 「位置とか展開よりも、内枠からラチ沿いを走りたいね」

 ◆メラグラーナ池添学師 「順調。上積みはありますし、状態の良さを感じています」

 ◆モンドキャンノ・安田隆師 「血統的にも1200メートルがベスト」

 ◆ラインミーティア・水野師 「しっかり脚をためて、しまいの脚を伸ばす競馬で」

 ◆レッツゴードンキ・岩田騎手 「馬体が増えていい動き。すごくいい追い切りができたね」

 ◆ワンスインナムーン斎藤誠師 「前走まで着用したメンコも外せるくらい落ち着きもある」



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【本命穴馬】大王「舞台絶好ファルクス防衛戦」 2017年9月28日(木) 17:00

★スプリンターズS



 しの 秋のGI開幕戦ですね。1番人気は去年の勝ち馬レッドファルクス

 大王 ボクはそこから。安田記念は実績のないマイルで58キロも半信半疑だったけど、1着サトノアラジンに0秒1差の3着で地力強化を印象づけた。直線に坂があるコースは得意だし、ミルコとも【4021】だ。

 内海 尾関調教師は「1600メートルで控える競馬をしたあとの1200メートルは、不安といえば不安。なので、テンから飛ばす形で追い切ったり考えてやってきた」と。

 漆山 香港遠征を除けば昨年の国内では欅Sから(1)(1)(1)(3)(1)(3)着。馬場も距離も問わないオールラウンダーで、軸としての信頼度は高い。でも右回りについては「不安というか課題」とトレーナー。昨年のような外枠すんなりが条件かも。

 内海 春の高松宮記念セイウンコウセイは、当時にはあと一歩? でも悪くはなさそう。

 漆山 函館SS4着後に幸騎手が「使って良くなるタイプ」と言っていただけに、再び間隔が空いたのはマイナスでは。動きも多少重かったし。

 大王 メラグラーナはこの舞台で夕刊フジ賞を含めて3戦無敗。産経賞セントウルSでもメンバー最速の上がり3F32秒4で4着だったし、条件はベストだろう。

 漆山 その前走は直線で前も狭くなった。やはり良馬場は走る。包まれるとよくないのでスムーズに立ち回れれば。

 しの 展開のカギを握りそうなのは上がり馬ダイアナヘイロー。忘れたときに武豊騎手の逃げが決まったりして。

 大王 福島調教師は来年2月いっぱいで定年。応援したいね。

 内海 ダイアナのハナを叩けばワンスインナムーンかな。もともと動くけど、今はバリバリやれる分、中身が違うらしい。「タイプは違うがヌーヴォレコルトみたいな感じが出てきた。楽しみ」と斎藤誠調教師。

 漆山 高松宮記念は16着だったけど、道悪で大外枠だったから度外視。良馬場で穴候補だ。

 しの 差しが決まる舞台でダンスディレクターにも注目。年齢は気になるけど、一昨年に11番人気2着だったサクラゴスペルも7歳でした。

 漆山 ラインミーティアも元気だ。千直のスペシャリストとみていたら、セントウルS2着でビックリ。水野調教師いわく「馬群を抜けられる強みがある」と、混戦なら一発があっても。

 しの 今年初戦になるビッグアーサーは、追い切りもバタバタ。

 漆山 1週前の立ち写真はずんぐりむっくりで牛みたいだったよ。

 水谷 ウルシに言われたかないやろ。ま、予定のレースを使えず順調さを欠いとるのは事実やな。古馬の実績馬には逆風が吹いとるとみて、ワシは3歳モンドキャンノにしとこ。

 しの キーンランドCは1番人気6着ですよ。

 水谷 あれでキャリアを積んだんや。

 しの なんだか最近、余裕があるわね。

 水谷 日曜夜にはワシの得意な海外競馬、凱旋門賞もあるしな。どんだけ儲かるかウヒヒ…。

 しの 本当に幸せなオッチャンですね。



(夕刊フジ)

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【スプリンター】厩舎の話2017年9月28日(木) 11:34

 シュウジ・横山典騎手「1週前と変わりなく順調。今週はどんなリズムでどうコンタクトするかを確かめた」

 スノードラゴン・大野騎手「順調だし、デキはキープしている。時計がかかるほどいい」

 セイウンコウセイ・上原調教師「前走は馬場も展開も不向き。普段から坂路で乗っているので、中山の急坂も心配ない」

 ダイアナヘイロー・福島調教師「追い切りは少しやりすぎの印象だが、周りに馬がいたからだろう。馬は硬くなっていないし、疲れも感じない」

 ダンスディレクター・笹田調教師「体を減らさないようやってきた。いい位置を取れれば能力的にもチャンスはある」

 ネロ・日高助手「1週前にも速い時計を出し、今週も時計、動きともに大満足。前2走より良くなっている」

 ビッグアーサー・藤岡調教師「左前の蹄は大丈夫。ラストで時計がかかったが、このひと追いでどこまで良くなるか」

 ファインニードル・内田騎手「予定どおり。初めて乗ったので比較はできないが、フットワークがいいし、乗りやすい」

 フィドゥーシア・松元調教師「前走は千直を2走した影響が馬にも鞍上にもあったし、勝ち馬にもマークされた。前で気分良く走ってくれれば」

 ブリザード・イウ調教師「動きには満足。ウルトラファンタジーより若くて力がある。楽しみ」

 モンドキャンノ・安田隆調教師「しまい重点で動きは上々。デキは非常にいい。ベストの距離で頑張ってほしい」

 ラインミーティア・西田騎手「前走は仕掛けを遅らせていれば際どかったはず。根性がすごい」

 レッツゴードンキ・梅田調教師「1週前にCWでスイッチを入れて、今週は坂路でしまいだけ。今は折り合いもつく」

 レッドファルクス・尾関調教師「前走は負けて強しの内容。仕上がりは去年と同じくらい」

 ワンスインナムーン・石橋騎手「動きは上々だった。他馬が控えるようならハナへ行く」



(夕刊フジ)

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【スプリンター】追って一言2017年9月28日(木) 05:06

 ◆シュウジ・横山典騎手 「先週と特に変わらない。どんなリズムで走れて、どういうことができるのかコンタクトを取った。順調ですよ」

 ◆スノードラゴン・高木師 「大きな変わりはなく、順調です。中山なら競馬がしやすい。枠は気にしないです」

 ◆ネロ・日高助手 「先週から時計を出していますが、今週は大満足の時計でした。休み明け3戦目で過去2走に比べると良くなっている。あとは内枠が欲しい」

 ◆フィドゥーシア・三浦騎手 「オンオフがはっきりしていて、トップクラスのスプリンターだと感じました。最後の伸びを確認できましたし、いい追い切りになりました」

 ◆モンドキャンノ・安田隆師 「しまい重点で、いい動きでした。先週もジョッキーが乗って、“いいね”と言ってくれたし、血統的にも1200メートルがベストかな」

 ◆ラインミーティア・水野師 「もともと調教は動くけど、いい動きだった。しっかり脚をためて、しまいの脚を伸ばす競馬で」

 ◆レッツゴードンキ・岩田騎手 「タイムうんぬんより、馬体が増えていい動きだったと思います。すごくいい追い切りができました」



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【スプリンター】けさのいななき2017年9月27日(水) 14:11

 スノードラゴン・高木調教師「状態は平行線。脚がたまる中山はいい」

 ネロ・日高助手「時計、動きとも大満足。前2走より上向いている」

 モンドキャンノ・安田隆調教師「しまい重点に、いい動き。状態はいいし、6Fがベストだ」(夕刊フジ)

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【スプリンターズステークス】特別登録馬2017年9月18日(月) 17:30

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【古馬次走報】アンビシャス、天皇賞・秋へ2017年9月6日(水) 05:00

 ★安田記念15着アンビシャス(栗・音無、牡5)は松山騎手で天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)へ直行する予定。僚馬でジャパンダートダービー6着サンライズノヴァ(牡3)は内田騎手と新コンビを組んでグリーンチャンネルC(10月9日、東京、OP、ダ1400メートル)に出走後、戸崎騎手で武蔵野S(11月11日、東京、GIII、ダ1600メートル)を予定。同じく僚馬で松前特別3着スティッフェリオ(牡3)は引き続き北村友騎手でセントライト記念(18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★新潟記念2着アストラエンブレム(美・小島茂、牡4)はマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)も視野にあるが、GI出走は賞金的に厳しく、1800メートル前後の重賞で次走を検討中。4着ウインガナドル(美・上原、牡3)は菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)に直行。6着マイネルフロスト(美・高木、牡6)は産経賞オールカマー(24日、中山、GII、芝2200メートル)へ。7着トーセンバジル(栗・藤原英、牡5)は京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)に向かう。

 ★キーンランドCを制したエポワス(美・藤沢和、セン馬9)は阪神C(12月23日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。僚馬で函館記念6着サトノアレス(牡3)は毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)か富士S(同21日、GIII、芝1600メートル)。

 ★キーンランドC6着モンドキャンノ(栗・安田隆、牡3)はスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)を視野に。朱鷺Sを逃げ切ったワンスインナムーン(美・斎藤誠、牝4)はスプリンターズSへ。

 ★丹頂S4着マイネルサージュ(美・鹿戸、牡5)は産経賞オールカマーも視野にあるが、僚馬で福島テレビオープン5着マイネルディーン(牡8)が出走予定で微妙。6着プロレタリアト(美・小島茂、牝6)は京都大賞典へ。

 ★長岡Sを勝ったバンゴール(美・尾関、牝5)は府中牝馬S(10月14日、東京、GII、芝1800メートル)などが選択肢に。

 ★小倉日経オープンを快勝したダノンメジャー(栗・橋口、牡5)は富士Sを視野に。

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【キーンランド】エポワス9歳V!JRA平地重賞史上5度目 2017年8月28日(月) 05:04

 第12回キーンランドカップ(27日、札幌11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝1200メートル、1着本賞金4100万円、1着馬にスプリンターズステークスの優先出走権=出走13頭)クリストフ・ルメール騎乗で12番人気の伏兵エポワスが、直線鋭く伸びて先行馬を一気にかわし、6度目の重賞挑戦で初勝利。9歳以上による平地重賞Vは、JRA史上5度目となった。タイム1分9秒0(良)。優先出走権を獲得したスプリンターズSには向かわない見込みだ。首差2着は2番人気のソルヴェイグ。1番人気モンドキャンノは6着に敗れた。

 ターフにどよめきまじりの歓声がこだました。馬群を割って力強く伸びてきたのは、単勝12番人気の9歳馬エポワスだ。待望の重賞初勝利に導いたルメール騎手も興奮を隠せなかった。

 「ごっつぁんです!! きょうはおじいちゃんと勝ちました。最初は少し忙しかったけど、直線で進路があいてラスト150メートルはよく伸びました」

 よどみない流れになった道中は中団の後方を進む。徐々にエンジンをふかして直線に向くと、眼前にVロードが開けた。馬群を縫うようにメンバー最速の上がり3ハロン34秒4の末脚を繰り出し、通算6度目の挑戦で重賞タイトルをつかんだ。

 3歳時にデビュー2連勝でGIIIラジオNIKKEI賞にエントリーしたが、左肩跛行で出走取り消し。約2年の休養を強いられて去勢も行った。苦労を重ねてきた馬だけに、人間でいえば40歳近いといわれる9歳馬の快挙に喜びもひとしおだ。

 藤沢和調教師は「去年(6着)も一昨年(9着)もアンラッキーで悪くはなかった。きょうはうまく乗ってくれたね。それに(担当の大館)厩務員さんは(2走前の)函館スプリントS(3着)で定年だったけど、今回は臨時で来てもらったんだ」と厩舎を支えてきた人馬をねぎらった。さらにこの白星で歴代単独2位のJRA通算1359勝を達成。「エポワスと一緒で、長くやらせてもらって、応援もしてもらっているからね。もう少し頑張ります」と喜びをかみしめた。

 サマースプリントシリーズでトップに立ち、14点で優勝の条件も満たしたが、ベテランは決して無理をしない。シリーズ最終戦のセントウルSやスプリンターズSには向かわず、年末の阪神C(12月23日、阪神、GII、芝1400メートル)に目標を定める。トレーナーは「GIにはいかない。こういう重たい馬場じゃないとね」と適性重視の方針を明言。大きな勲章を手にしたエポワスは、これからも“適材適所”で輝きを放ち続ける。 (川端亮平)



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エポワス 父ファルブラヴ、母マニックサンデー、母の父サンデーサイレンス。鹿毛のセン9歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は 多田信尊氏。戦績29戦7勝。獲得賞金2億219万円。重賞初勝利。キーンランドCは、藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。馬名は「フランスの地名」。

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