リスグラシュー(競走馬)

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リスグラシューの関連ニュース

 ◆藤岡佑騎手(マキシマムドパリ4着) 「スタートが決まれば好位を取るつもりだった。いい感じでレースができたが、4着で残念です」

 ◆川田騎手(スマートレイアー6着) 「スムーズにヴィブロスの後ろが取れて“いいな”と思いました。しまいもしっかり伸びていたのですが、結果を出せずに申し訳ありませんでした」

 ◆C・デムーロ騎手(クイーンズリング7着) 「スローで動くに動けなかった。直線もじりじりと伸びていただけに、スローペースが響きました」



 ◆福永騎手(リスグラシュー8着) 「スローになるのはわかっていたし、スタートを出せなかったのが全てです」

 ◆ムーア騎手(ルージュバック9着) 「外枠でスタートが速くないから、いい位置を取れなかった。ペースも遅く、全てがかみあわなかった」

 ◆アッゼニ騎手(トーセンビクトリー10着) 「流れが遅くて、少し掛かった。距離も1ハロン長いような気がする」



 ◆四位騎手(エテルナミノル11着) 「外枠もあって外々を回らされる形になった。でも見せ場を作って頑張ってくれましたよ」

 ◆岩田騎手(ディアドラ12着) 「もう少し中団にいればね。流れに乗れなかったし、思ったより進んで行かなかった」

 ◆蛯名騎手(デンコウアンジュ13着) 「京都では東京のように伸びることができなかった」

【エリザベス杯】最新ナマ情報2017年11月12日() 05:08

◆巻き返しへ自信〔1〕クインズミラーグロ

 京都競馬場に到着して、すぐにカイバを食べるなど元気な姿をみせた。平井厩務員は「日本中にいっているからね。輸送は順調でした。絶好調ですよ。前走は途中でやめちゃったようなものだからね」と巻き返しを狙っていた。

◆母Vの再現狙う〔3〕トーセンビクトリー

 坂路で4ハロン65秒4−15秒6をマーク。「順調に、問題なくこれました。前は、頭を上げて走っていたが、今は収まっています。条件もいいと思う」と角居調教師。母トゥザヴィクトリーが、同じ5歳時にGI初制覇を成し遂げたレースで、勝利をつかむことができるか。

◆師「成長著しい」〔4〕クロコスミア

 坂路を4ハロン73秒4でゆったりと駆け上がった。西浦調教師は「体は少し大きくなっているけど、それ以上に大きく見せている。牝馬にとっては大事なこと。成長著しいね。あとは強い相手にどこまでやれるかだね」と楽しみにする。

◆好枠から激走だ〔5〕モズカッチャン

 坂路を4ハロン64秒7−15秒9で駆け上がり、決戦のときを待つ。鮫島調教師は「いつも通り変わらないよ。全体的に良くなっている感じ。馬場は問わないし、内めの枠でよかった。操縦性がよく距離も問わないと思う」と上昇ムードを漂わせた。

◆陣営「いい感じ」〔6〕リスグラシュー

 坂路で力強く4ハロン66秒0−15秒8をマーク。北口厩務員は「天気が回復しそうだし、いい馬場でやれそう。枠もいいところだし、いい感じできているね。坂路を上がったあともいい感じだよ」と決戦前日も好調ぶりをアピールした。

◆仕上げは「完璧」〔8〕タッチングスピーチ

 2年前の3着馬は4ハロン66秒9−15秒6で登坂。桑村助手は「ここ最近では一番いい。これ以上求めることはできないくらいで完璧だと思う。外回りもいい。まずは無事に、と思うけど、一発頑張ってほしいという思いもある」と復活を期待する。

◆上積みに太鼓判〔9〕デンコウアンジュ

 4ハロン63秒7−15秒7で登坂し、最終調整を終えた。8日の最終追い切りは坂路で4ハロン52秒−12秒8をマーク。田倉厩務員は「状態は悪くないよ。今週はそんなに(強く)やってないのに、あれだけの時計が出たからね」と胸を張った。叩いた上積みが望めそうだ。

◆いざ昨年の雪辱〔10〕ミッキークイーン

 気持ちよさそうに、4ハロン65秒9−15秒5で登坂。池江調教師は「特に変わりなくこれています。(馬場は)あしたなので、乾くだろうけど、パンパンの馬場よりはいいと思う」と淡々。昨年3着の雪辱を果たす。

◆「止まらず成長」〔11〕ディアドラ

 秋華賞馬は、坂路で4ハロン63秒9−15秒1と活気十分だ。橋田調教師は「前走後も順調にきて上積みはありますよ。止まらずに成長しているのがこの馬のいいところ。このクラスの年長馬とは対戦していないので想像の領域になるけど、楽しみを持って行けますね」とGI連勝をにらむ。

◆悲願へ雰囲気◎〔12〕スマートレイアー

 角馬場で体をほぐしてから坂路を4ハロン67秒8で上がった。大久保調教師は「スムーズに調整できた。テン乗りでも結果を残してきているタイプ。仕掛けのタイミングだけだけど、今なら差し切ってくれる雰囲気がある」と、悲願のGI制覇に期待を込めた。

◆精神面で好気配〔13〕ジュールポレール

 坂路で4ハロン72秒5を計時。塩満助手は「具合はいいですよ。春は頑張っていたけど、精神的にイライラしていた。放牧からいい形で帰ってきて、今は落ち着きがある中でも気合が乗っている」と好気配を伝えた。

◆叩いて状態UP〔15〕マキシマムドパリ

 ほどよい気合乗りで坂路を4ハロン69秒9で上がった。田代助手は「雰囲気がいいね。叩いて状態は上がってきている。少し外枠を引いたけど、そこはジョッキー(藤岡佑騎手)が考えてくれているでしょう」と締めた。

◆充実期ボディー〔16〕ヴィブロス

 坂路を4ハロン67秒0−16秒6でゆったりと駆け上がった。友道調教師は「前走もある程度いい仕上がりだったけど、使ったことで筋肉の張りが違ってきている。体もデビュー時は小さかったが、大きくなって、今はちょうどいい馬体重」と充実期を迎えたといってよさそうだ。

◆泰然自若〔17〕ルージュバック

 午後1時前に決戦の地に到着した。イライラせず落ち着き払っており、輸送は順調でスムーズだったようだ。柄澤助手は「無事に輸送ができました。若いときは気を使いましたが、今は大人になりましたからね」と笑顔。精神的にもたくましくなった。

◆粘り込みに期待〔18〕エテルナミノル

 力をため込むように坂路を4ハロン81秒9で上がった。鈴木助手は「仕上がりはいいですよ。前走も悪くなかったけど、休み明けでまだよくなりそうな感じがあった。切れるタイプじゃないので、前々でどれだけ粘れるか」と語った。

エリザベス女王杯の枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載

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【エリザベス杯】ヴィブロスが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月11日() 17:49

 京都の日曜メインは、秋の女王決定戦・エリザベス女王杯(12日、GI、芝2200メートル)。外国馬の参戦は今年もないが、牡馬相手の路線に進んだソウルスターリングを除けば、すべてのスター牝馬がエントリーしてきたと言っても過言ではない。まさに百花繚乱の様相。前日最終オッズは以下の通り。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 クインズミラーグロ 125.9 1− 2 ハッピーユニバンス 210.8 2− 3 トーセンビクトリー  86.7 2− 4 クロコスミア     27.0 3− 5 モズカッチャン     8.2 3− 6 リスグラシュー    11.9 4− 7 クイーンズリング   16.8 4− 8 タッチングスピーチ 175.1 5− 9 デンコウアンジュ   99.8 5−10 ミッキークイーン    8.5 5−11 ディアドラ       7.1 5−12 スマートレイアー   11.3 7−13 ジュールポレール   27.7 7−14 ウキヨノカゼ    172.8 7−15 マキシマムドパリ   89.6 8−16 ヴィブロス       2.9 8−17 ルージュバック     6.0 8−18 エテルナミノル   138.6

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【エリザベス杯】最新ナマ情報 枠順確定…各陣営の悲喜こもごも2017年11月11日() 05:02

◆“女ブラック”再び〔1〕クインズミラーグロ

 来年2月に定年を迎える和田道調教師。手塩にかけた愛馬は〔1〕枠(1)番からスタートを切る。「去年の暮れから今年の春まで(カウントダウンS→愛知杯中山牝馬S)〔1〕枠(1)番が続いていたので、そのときは『女(キタサン)ブラック』だと思っていたし、きょうもそうだと思ったよ。この流れに乗り、運命に従って自然体でいく」と笑顔を見せた。

◆希望の外枠ならず〔2〕ハッピーユニバンス

 〔1〕枠(2)番に大橋助手は「他の馬にじゃまされることなく外枠で、スムーズな競馬がよかったんだけど」と希望通りとはならず。それでもこの日は、4ハロン63秒6で登坂し、「ピリッとしてきていい感じ」と好気配だった。

◆母子Vへ「いい枠」〔3〕トーセンビクトリー

 2001年に制したトゥザヴィクトリーと母子制覇を狙う。昨年Vの〔2〕枠(3)番をゲットした。辻野助手は「いい枠だと思います。コースロスなくいける枠ですからね。コーナーリングも上手なので、最短距離で加速できる」と笑みを浮かべた。

◆内枠歓迎勢いあり〔4〕クロコスミア

 府中牝馬Sを勝ち勢いに乗る。内めの〔2〕枠(4)番が当たった。西浦調教師は「内にこしたことはない。(4)から(8)番の偶数枠が欲しかったからね。距離延長もこなしてくれると思う」と好枠を歓迎していた。

◆泰然「自在性ある」〔5〕モズカッチャン

 秋華賞3着馬は〔3〕枠(5)番に入った。鮫島調教師は「自在性があるので、与えられたところでやるだけです。スタートしてから1コーナーまでの直線も長いからね」とうなずいた。

◆絶好枠に福永満足〔6〕リスグラシュー

 これまで最多タイの5勝(第1回から)を挙げる(6)番に決まった。福永騎手は「ゲートに入るとスイッチが入ってしまうので、偶数枠でいいところだと思う。内めなのもよかった」と満足げだった。

◆2年前3着と同枠〔8〕タッチングスピーチ

 2年前に3着したときと同じ〔4〕枠(8)番に入った。松山騎手は「枠はどこでもよかったですよ。真ん中ぐらいならいいんじゃないかと思います。出たなりの競馬になると思う」とレースをイメージした。

◆外に出して勝負を〔9〕デンコウアンジュ

 〔5〕枠(9)番に佐藤助手は「内で包まれるより外めの方がいい。外に出さないと脚を使えないタイプだからね。うまくハマってくれれば」と期待を込めた。

◆GI3勝目に期待〔10〕ミッキークイーン

 昨年の3着馬は、角馬場で体をほぐした。〔5〕枠(10)番に入り、「最近はゲートは安定しているけど(後入れの)偶数枠にこしたことはない。確実に去年よりはいい」と兼武助手。GI3勝目に向け視界は良好だ。

◆古馬撃破へ好状態〔11〕ディアドラ

 秋華賞馬は、栗東の坂路を4ハロン63秒7で駆け上がった。〔6〕枠(11)番に込山助手は「枠はどこでもよかった。状態はキープできていると思う。現時点で年長馬相手にどこまでやれるか」。現役最強牝馬の座へ、順調そのものだ。

◆乗り替わり大丈夫〔12〕スマートレイアー

 1996年以降、3勝を挙げる〔6〕枠(12)番。大久保調教師は「いいところじゃないかな。内が荒れてきているから、外がよかった。今は折り合いがつくし、どんなレースでもできる」と急な乗り替わりでも問題はなさそうだ。

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【エリザベス杯】前哨戦を斬る 2017年11月10日(金) 05:03

 《府中牝馬S=C》1000メートル通過61秒9の超スロー。逃げたクロコスミアが上がり3ハロン33秒7の脚を使って押し切った。最内枠のヴィブロスは直線で前があくのを待たされるロス。クイーンズリングは外から早めに動いたが4着まで。タイム1分48秒1は過去10年で2番目に遅い。

 《京都大賞典=B》スローペースの好位からトーセンバジルが押し切る流れだったが、後方にいたスマートレイアーが4コーナー最内からスルスルと進出。直線で前をさばいて差し切った。コースを熟知した武豊騎手の好騎乗で、タイム2分23秒0も優秀。

 《秋華賞=A》重馬場での1000メートル通過59秒1は速い。各馬、勝負どころでは馬場のいい外に出したが、後方から内を突いて一気に伸びたディアドラが差し切り。外を回って追い上げたリスグラシュー、早め先頭で粘ったモズカッチャンも強い内容だった。

 ◇結論◇

 どの前哨戦も4コーナーで内を突いた馬が今回の有力馬に。ただし、GIで同じようにいくかは疑問。前哨戦からの推奨はモズカッチャンとする。秋華賞は重馬場のハイペースで早め先頭。バタバタになっておかしくなかっただけに、3着でも価値は高い。有力馬は後方待機組が多く、今回は展開も向く。クイーンズリングは外から早めに動いたが、久々もあり最後に甘くなった。叩いた今回は持続力が違うはず。スムーズならヴィブロスの切れ味も怖い。

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【エリザベス杯】厩舎の話 ルージュバック・大竹師「想像以上に反応速かった」2017年11月9日(木) 11:23

 ヴィブロス・ルメール騎手「前走は絶好調じゃなくても素晴らしい脚。3歳勢には経験で勝る」

 ウキヨノカゼ・菊沢調教師「昔ほど掛からないので距離はもつはず。後ろからどこまでくるか」

 エテルナミノル・本田調教師「前走でも力むところはなかった。この距離はもつと思う」

 クインズミラーグロ・和田道調教師「前走は掛かってエネルギーを消耗した。流れに乗れれば」

 クイーンズリング・吉村調教師「この時季に調子を上げるタイプ。叩いて中身が違ってきた」

 クロコスミア・西浦助手「どんどん力をつけているところ。番手からでも競馬はできる」

 ジュールポレール・西園調教師「調教は満点。折り合えるので距離延長は気にしていない」

 スマートレイアー・大久保調教師「思いどおりの仕上がり。しっかりと好結果を出したい」

 タッチングスピーチ・石坂調教師「近走は不本意な競馬が続いている。デキは前走より上向き」

 ディアドラ・橋田調教師「古馬が相手になるが、状態はいい。外回りに替わるのもプラス」

 デンコウアンジュ・佐藤助手「前走を使って状態は確実に良くなっている。ただ、相手が強い」

 トーセンビクトリー・辻野助手「前走のようなスローで脚をためての瞬発力勝負だと厳しい」

 ハッピーユニバンス・平田調教師「状態はいい。相手は強いが、直線が平坦なのはプラス」

 マキシマムドパリ・藤岡佑騎手「追い切りの動きの質が変わってきた。この距離は合うはず」

 ミッキークイーン・池江調教師「去年のこのレースの前より動いている。能力なら一番」

 モズカッチャン・鮫島調教師「秋初戦で走らなかった分、秋華賞のときよりデキは良さそうだ」

 リスグラシュー・安藤助手「坂の下りでいかにうまくスピードに乗せるか。そこがポイント」

 ルージュバック・大竹調教師「想像以上に反応は速かった。位置は出てみないと分からない」

(夕刊フジ)

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【エリザベス杯】リス、伸びシャープ!好調キープ12秒2 2017年11月9日(木) 05:07

 エリザベス女王杯の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。栗東では秋華賞2着のリスグラシューが坂路で好時計をマークしてサンケイスポーツ調教評価『S』となった。昨年の覇者クイーンズリング、GI2勝馬ミッキークイーン、重賞4勝のスマートレイアーも好仕上がりを見せている。

 秋華賞2着のリスグラシューは、坂路4ハロン51秒4−12秒2とシャープな伸び。余力を残す形で軽快な走りを見せつけた。前走後も好調をキープしているのは、間違いなさそうだ。

 「いい動きでしたよ。息遣いも良かったです。いい意味で前回と気配は変わりないですね」と調整役を務めた坂井騎手(実戦は福永騎手)は好感触を伝えた。重賞は2歳のアルテミスSの1勝ながら、3歳春のクラシック(桜花賞2着、オークス5着)でも好勝負を続けてきた。「何とかタイトルを欲しいよね。古馬相手だけど力は通用すると思うから」と北口助手は、9戦して掲示板を外していない堅実派に期待を寄せた。

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【エリザベス杯】リスグラシュー好時計マーク 4F51秒4 2017年11月8日(水) 13:52

 リスグラシューは坂井騎手(レースは福永騎手)を背に、栗東坂路で先行するタイセイスターリーと併せた。スピード十分の行きっぷりからゴールできっちり追いつき、4F51秒4の好時計をマークした。

 ■坂井騎手「51〜52秒くらいを予定していたので、ちょうどいい内容。動きに問題はないし、前走(秋華賞2着)と遜色ないデキだ」(夕刊フジ)

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【エリザベス杯】レイアー、武を背に好時計 2017年11月3日(金) 05:00

 《栗東》府中牝馬S2着のヴィブロス(友道、4)は、CWコースで3頭併せ。7ハロン94秒6−12秒2で最先着した。友道調教師は「見た感じも筋肉にめりはりがついて良くなっている。距離は延びても大丈夫」と満足げにうなずいた。

 京都大賞典を勝ったスマートレイアー(大久保、7)は、武豊騎手を背にCWコースで一杯に追われて、6ハロン78秒1−12秒4の好時計。僚馬に1馬身半先着した。同騎手は「いつも調教で動くけど、すごくいい動きだった。体調がいいんでしょう」と好感触。



 宝塚記念3着後に左前脚の靱帯を傷めて復帰が延びていたミッキークイーン(池江、5)は、坂路で一杯に追われて4ハロン52秒7−12秒0。僚馬に1馬身先着した。「この馬らしいシャープさが出てきた。去年(3着)以上の状態で臨めそう」と池江調教師。

 秋華賞2着のリスグラシュー(矢作、3)は、坂路で4ハロン55秒3−12秒5。馬なりで僚馬に半馬身遅れたが、軽快な脚取りが光った。「今回は1週前は軽めで、直前にしっかりやって上げていくパターンでいきます」と安藤助手。



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【エリザベス女王杯】特別登録馬2017年10月29日() 17:30

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【古馬次走報】リスグラシュー、エリザベス女王杯へ 2017年10月26日(木) 05:01

 ★秋華賞2着のリスグラシュー(栗・矢作、牝3)は、福永騎手でエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ。武豊騎手はスマートレイアー(栗・大久保、牝7)とのコンビで参戦するため。府中牝馬S5着のトーセンビクトリー(栗・角居、牝5)は、アッゼニ騎手とのコンビでエリザベス女王杯へ。

 ★スプリンターズSを連覇した レッドファルクス (美・尾関、牡6)はマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)へ。「今週中に帰厩。初めての京都がどうかですね。ジョッキーは調整中です」と尾関調教師。

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【アルテミスS】レース展望 2017年10月23日(月) 20:56

 東京土曜メインは、2歳牝馬の重賞アルテミスS(28日、GIII、芝1600メートル)。今年で6回目と歴史は浅いが、アユサン(2012年2着、13年桜花賞V)、ココロノアイ(14年1着、阪神JF3着)、レッツゴードンキ(14年2着、阪神JF2着、15年桜花賞V)、メジャーエンブレム(15年2着、阪神JF1着)、リスグラシュー(16年1着、阪神JF2着、17年桜花賞2着)と、過去にこのレースで上位に入った馬は、同距離の阪神JF桜花賞で好走しており、大舞台を占う上で見逃せない一戦だ。

 混戦模様ながら、主役候補と目されるのはウラヌスチャーム(美浦・斎藤誠厩舎)。新潟でのデビュー戦は、スタートで立ち遅れて最後方からの競馬となったが、直線で大外から矢のような伸びを見せてハナ差ながら差し切った。上がり3ハロン32秒0は、2歳馬としては史上最速タイという驚異的な瞬発力。2着に退けたカーボナードが直後に未勝利戦を勝ち上がり、続くサウジアラビアRCで3着に好走しているように、対戦相手のレベルも上々だった。「初戦は正直、60〜70%の感じで使った」と斎藤誠調教師。2戦目で相当な上積みを期待できそうだ。

 ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)は、父が新種牡馬のオルフェーヴル。母も米GIアシュランドS(ダート1700メートル)の勝ち馬だ。近親にはマイルGI・2勝のミッキーアイルや、今年のNHKマイルCを勝ったアエロリットがいる。デビュー戦は直線に向いたところで前が塞がったが、外に持ち出すと鋭い伸びで2着に1馬身半差、3着にさらに5馬身差をつけて完勝した。スケールの大きさはウラヌスチャームと双璧といっていい。ウラヌスチャームの新馬戦にも騎乗していた石橋脩騎手がこちらに乗るのも興味深いポイントだ。

 母ブルーミンバーがオープン2勝など計7勝を挙げているトーセンブレス(美浦・加藤征弘厩舎)も注目の一頭。中山のマイル戦を、4コーナー12番手から差し切って初陣を飾った。父ディープインパクト×母の父ファルブラヴという血統面から、直線の長い東京でさらに末脚を生かせそうだ。今回はクリストフ・ルメール騎手とコンビを組む。

 叔父にGI・6勝のゴールドシップがいるシスターフラッグ(栗東・西村真幸厩舎)は、新馬戦Vから挑んだ札幌2歳Sでも中団からしぶとく脚を伸ばして0秒3差の4着。前走で騎乗した岩田康誠騎手が「軽い芝でも大丈夫」と話しており、速い上がりが出やすい東京の馬場にも対応できそうだ。初めてのマイル戦の流れに戸惑わなければ、V争いに加わるだろう。今回は北村宏司騎手とのコンビで臨む。

 函館2歳S3着で、前走りんどう賞2着のアリア(栗東・沖芳夫厩舎)も、今回が初のマイル戦。展開に注文がつかず、折り合い面の不安がない馬なので、200メートルの距離延長は問題なさそうだ。北海道からコンビを組み続ける丸山元気騎手にとっても力が入るところだろう。

 新種牡馬ロードカナロア産駒のグランドピルエット(美浦・田村康仁厩舎)も侮れない。母ザレマは09年の京成杯AHの勝ち馬で、母の兄弟にはマルカシェンクガリバルディといったマイル巧者が並ぶ。デビュー戦は4番手から抜け出し、センスの良さを見せた。牝馬らしからぬ力強い走りで、いかにも東京のマイル戦が向きそうだ。

 ディープインパクト産駒のダノングレース(美浦・国枝栄厩舎)は、母がイタリアオークス馬。札幌芝1500メートルの新馬戦ではゴール前の競り合いを制しており、勝負根性は非凡なものを持っている。厩舎は先週まで42勝を挙げ、関東リーディングのトップ。10年の3冠牝馬アパパネなど実績を残してきた国枝厩舎と蛯名正義騎手のコンビで一躍その名を上げるか。

 他にも、7月の中京マイルの未勝利戦を2馬身半差で勝ち上がったスカーレットカラー(栗東・高橋亮厩舎)、ディープインパクト産駒で母が仏GI・2着の実績があるラテュロス(栗東・高野友和厩舎)なども能力が高く、上位進出が期待できそうだ。

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【アルテミスS】ルーラー産駒ウラヌス注目 2017年10月23日(月) 17:00

 28日の2歳牝馬GIII「第6回アルテミスS」(東京、芝1600メートル)は、昨年Vのリスグラシューが阪神JFで2着とGIに直結する一戦だ。

 菊花賞馬キセキと同じルーラーシップ産駒のウラヌスチャームは新潟の初戦で、カーボナード(サウジアラビアRC3着)を破りV。上がり3Fは極限の32秒0だった。「またビックリさせてほしい」と、斎藤誠調教師は連勝を狙う。(夕刊フジ)

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【古馬次走報】ディアドラ、エリザベス女王杯へ 2017年10月18日(水) 05:02

 ★秋華賞を制したディアドラ(栗・橋田、牝3)、2着リスグラシュー(栗・矢作、牝3)はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ。17着タガノヴェローナ(栗・中村、牝3)はクイーン賞(12月6日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)へ。

 ★秋華賞7着アエロリット(美・菊沢、牝3)はしばらく放牧へ。18着カリビアンゴールド(美・小島太、牝3)はユートピアS(11月18日、東京、1600万下、芝1600メートル)などが選択肢に。

 ★府中牝馬Sを逃げ切ったクロコスミア(栗・西浦、牝4)はエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)の両にらみ。3着アドマイヤリード(栗・須貝、牝4)はマイルCSを目指す。4着クイーンズリング(栗・吉村、牝5)はエリザベス女王杯へ。12着クインズミラーグロ (美・和田道、牝5)はエリザベス女王杯が有力。

 ★府中牝馬S6着キンショーユキヒメ(栗・中村、牝4)、9着ゲッカコウ(美・高橋博、牝4)はともにJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)でダート初挑戦へ。

 ★オクトーバーS3着スズカデヴィアス(栗・橋田、牡6)は福島記念(11月12日、福島、GIII、芝2000メートル)かマイルCSを視野に入れる。

 ★新潟記念14着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡6)はチャレンジC(12月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)、中日新聞杯(同9日、中京、GIII、芝2000メートル)などが視野に。

 ★信越S3着ディバインコード(美・栗田博、牡3)、5着トウショウドラフタ (美・萱野、牡4)はともにオーロC(11月12日、東京、OP、芝1400メートル)へ。



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【秋華賞】“泥ん娘”ディアドラ、雨中の大混戦でV 2017年10月16日(月) 05:05

 第22回秋華賞(15日、京都11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金9200万円=出走18頭)牝馬3冠最終戦は3番人気のディアドラが、鮮やかに差し切り勝ち。春のクラシック惜敗の悔しさをラスト1冠で晴らした。初コンビで勝利に導いたルメール騎手はソウルスターリングで制したオークスに続いて今年の牝馬2冠を達成。タイム2分0秒2(重)。2着は4番人気のリスグラシュー、3着は5番人気のモズカッチャン。変則2冠を狙った1番人気のアエロリットは7着に敗れた。

 降りしきる雨を自慢の豪脚で切り裂いた。春のクラシックで悔し涙を流したディアドラが、“三度目の正直”でGI初制覇。オークスソウルスターリングに続く牝馬2冠を飾ったルメール騎手が胸を張る。

 「ごっつぁんです。素晴らしい馬です。きょうはトップコンディションになったし、GIでたくさんいい馬がいたけど、自信がありました」

 初騎乗でも1週前追い切りで感触をつかみ、パートナーの末脚を信じていた。スタートでやや遅れて道中は後方4番手。描いていたレースプラン(中団追走)とは違う形になったが、そこからの判断はさすがだった。

 「大外を回ったら無理だと思って内へトライした」。4コーナーまでは距離ロスが少ないインにこだわった。直線でうまく外に持ち出すと、先行勢を次々とかわしていく。重馬場をものともせず、桜花賞(6着)、オークス(4着)に続き、またも上がり3ハロン最速(35秒7)の末脚を発揮。最後はリスグラシューモズカッチャンの実績馬を鮮やかに差し切った。

 「ラスト50メートルは前の馬が止まったけど、彼女は最後まで伸びてくれた」

 この秋もルメール騎手は“モテ男”。ソウルスターリング(天皇賞・秋予定)だけでなく、古馬にはGI2勝のヴィブロスと有力牝馬がめじろ押しで「楽しみ」とうれしい悩みを口にする。

 橋田調教師にとっては2007年の高松宮記念スズカフェニックス)以来、10年ぶりのGI制覇。サイレンススズカをはじめ、アドマイヤベガアドマイヤグルーヴなどの名馬を育てた名伯楽は「GIはちょっとご無沙汰でしたし、うれしかったです」と晴れやかな笑みを浮かべる。

 オークス後は秋華賞を見据え、8月の札幌、紫苑Sとコーナー4つの2000メートルにこだわった。「レースや調教を重ねるごとに、プラスの面を作っていける。春からかなり上積みを持って臨めた」。ライバル以上の成長がラスト1冠奪取につながったと分析する。

 今後は状態をみて、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)に挑む。「相手は強くなるけど、距離はもう少し延びてもいいし、対応できると思う」と橋田調教師。ルメール騎手は先約のヴィブロスに騎乗するため、鞍上は未定だが、成長を続ける若き女王なら一気に古馬の壁を越える可能性は十分にある。初タイトルを起爆剤に、まだまだ高みを目指して突き進む。 (斉藤弘樹)



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