レイデオロ(競走馬)

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レイデオロの関連ニュース

 ★NHKマイルC12着タワーオブロンドン(美・藤沢和、牡)は安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)へ。僚馬で夏木立賞を快勝したダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ(牡)は、函館(中距離の自己条件)へ。「まだ体に緩さがあり、段階を踏みたい」と藤沢和師。

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【夏木立賞】レイデオロ全弟・レイエンダが復活V 2018年5月13日() 05:02

 12日の東京9R夏木立賞(3歳500万下、芝2000メートル)で、昨年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ(美・藤沢和、牡、父キングカメハメハ)が1分58秒8(良)の好タイムをマークして1番人気に応えた。

 昨年7月の札幌新馬戦を勝った後に骨折し、9カ月半ぶりの出走だった。ルメール騎手は「けがでクラシックに出られなかったのが残念。お兄さんに似て走るのが好きな馬。秋から大きなレースに出られれば」と、2戦2勝の素質馬の活躍を期待。次走は未定だが、6月の東京開催に出走することが濃厚だ。

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【夏木立賞】レイエンダが9カ月半ぶりの復帰戦を快勝! 2018年5月12日() 14:52

 5月12日の東京9R・夏木立賞(3歳500万下、芝2000メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気レイエンダ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が後方追走から直線、大外から豪快な差し切り勝ち。タイムは1分58秒8(良)。昨年のダービー馬レイデオロの全弟であるレイエンダは、昨年7月に札幌で新馬勝ち。ヒザの骨折で9カ月半の休養を余儀なくされたが、復帰戦を見事に快勝した。

 1馬身3/4差の2着には先行して馬場の真ん中を伸びたドミナートゥス(3番人気)、さらに2馬身差遅れた3着に中団追走から内めを伸びたフィールインラヴ(6番人気)。

 夏木立賞を勝ったレイエンダは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は2戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 レイエンダ)「けがでクラシックに出られなかったのが残念。お兄さんに似て走るのが好きな馬。秋から大きなレースに出られれば」

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【夏木立賞】レイエンダ復帰Vだ!藤沢和師「遅れてきた大物」 2018年5月11日(金) 11:48

 全兄はダービー馬レイデオロ。人気となったデビュー戦で弟のレイエンダもあっさり抜け出したが、骨折で長期の休養を余儀なくされていた。待望の復帰戦に、「遅れてきた大物だね。他馬とはちょっと雰囲気からして違う。骨折明けでも順調に調整できているし、まずは自己条件から」と、藤沢和調教師の気持ちもはやる。連勝してスター街道に乗りたい。(夕刊フジ)



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【めざせクラシック】ソルドラード、ゲート試験合格→放牧2018年5月9日(水) 05:07

 デスク POGドラフトも近づいているし、続々と入厩してきた2歳馬の情報を頼むぞ。まずは栗東から。

 宇恵 9日、松田厩舎にレッドシルヴァーナが入厩します。「牧場でいい動きをしていた馬です」と松田調教師が語るロードカナロア産駒。近親にトゥザグローリーなどがいて、将来性もありそうです。

 デスク “マツクニ厩舎”には、すでに3頭が入厩済みだな。

 宇恵 サムシングジャストハギノアップロード、モンテアーサーですね。順調に調整が進んでいるようです。来週中にゲート試験を受ける予定で「水準以上のレベルにある馬たちですよ。現段階での仕上がりもいいですね」とのこと。次開催の阪神か函館でデビュー予定です。

 デスク 美浦からも頼む。

 板津 レイデオロの半弟ソルドラードシャケトラの半弟シハーブが先月末に入厩しましたが、ゲート試験合格後の5日に放牧へ。藤沢和調教師は「すぐにゲート試験に受かったし、どちらも賢い馬。とはいえ、まだまだ乗り込みが必要だからね。いいものは持っているけど、今後の牧場での進み具合で美浦に戻すか、北海道(札幌、函館)に入れるかを考えていきたい」と語っていました。

 デスク 評判馬の走りが今から楽しみだ。

 板津 同厩舎のグランアレグリアは、開幕週の東京芝1600メートル(6月3日)にルメール騎手でスタンバイ。「気がいい馬だね。動きもいい」とトレーナー。タピット産駒の母は北米の芝GIを2勝していて、期待大です。

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【3歳次走報】ゴーフォザサミット、ダービーへ 2018年5月2日(水) 05:01

 ★青葉賞を快勝したゴーフォザサミット(美・藤沢和、牡)はダービー(27日、東京、GI、芝2400メートル)へ駒を進める。「2着に2馬身差は大きいよな。東京ではポジションが取れるし、追ってからも味があるからいいね」と藤沢和調教師。昨年のレイデオロに続く連覇を狙う。10着ディープインラヴ(栗・矢作、牡)はメルボルンT(19日、京都、500万下、芝2200メートル)へ。

 ★端午Sを快勝したバイラ(栗・川村、牡)、4月29日の東京500万下(ダ1400メートル)を勝ったザイオン(美・相沢、牡)、同京都の500万下(ダ1400メートル)を勝ったホウショウナウ(栗・河内、牡)はいずれもユニコーンS(6月17日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★端午S3着アスターソード(栗・中竹、牡)は青竜S(13日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。

 ★スイートピーS3着のゴージャスランチ(美・鹿戸、牝)は状態面に問題がなければ、カーネーションC(19日、東京、500万下、芝1800メートル)へ。オークス(20日、東京、GI、芝2400メートル)にも登録する。

 ★4月28日京都の500万下(芝1200メートル)を逃げ切ったイエローマリンバ(栗・河内、牝)は新設重賞の葵S(26日、京都、未格付け、芝1200メートル)へ。

 ★4月29日の京都未勝利(芝2400メートル)を勝ったアフリカンゴールド(栗・西園、牡)はメルボルンTへ。

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【青葉賞】ゴーフォザサミット、ダービーへGO! 2018年4月29日() 05:02

 第25回青葉賞(28日、東京11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝2400メートル、1着本賞金5400万円、1、2着馬にダービーの優先出走権=出走18頭)蛯名正義騎乗で6番人気のゴーフォザサミットが直線で抜け出して重賞初勝利。タイム2分24秒4(良)。蛯名騎手は、史上単独3位の27年連続JRA重賞勝利。2馬身差2着エタリオウまでがダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権を手にした。

 夢舞台への思いが、先頭ゴールで結実した。ゴーフォザサミットが、力強く差し切ってダービー切符をゲット。巧みにリードした蛯名騎手は、ゴール直後に右手で大きくガッツポーズだ。

 「道中はすごく上手に運べた。これなら直線で脚を使ってくれるだろうな、と。まだ緩いところがあって、モタれながらだったけど、最後までよく伸びてくれた」

 これで27年連続重賞Vにして、自身の青葉賞歴代最多を更新する4勝目。勝ち方を知る蛯名騎手も、愛馬の力走をたたえた。道中は中団前めのインをロスなく追走し、直線で馬場の真ん中へ。追い出してモタれる場面もあったが、エンジンがかかると残り200メートル過ぎで先頭へ立ち、そのまま2馬身突き抜けた。

 「東京の長いところが良さそうと思っていたからね。勝ててよかった」

 同じくレース最多4勝目の藤沢和調教師も、目尻を下げる。豪快な末脚で産経大阪杯Vなど活躍したショウナンマイティの半弟。長い直線に向く兄同様の切れ味を師も認識していたが、あえて共同通信杯(4着)の後にスプリングS(7着)を使った。「緩い馬だから使った方がいいと思ってね。随分と馬が良くなった」。期待通りの上昇カーブを喜んだ。

 在厩で調整し、引き続きこのコンビで本番へ。「ダービーに参加できるのは、ジョッキーとしてうれしい。何とか頑張りたい」。2012年フェノーメノ、14年イスラボニータで2着と涙をのんだ蛯名騎手は、25度目での初勝利に意欲を燃やす。トレーナーにとっては、02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイともに2着に敗れた青葉賞Vからの臨戦。「あとは本番がね。作戦を考えなきゃ」と、昨年のレイデオロに次ぐ連覇へ気を引き締めた。記録を伸ばし続ける陣営の思いを背に、ゴーフォザサミットが世代の頂点を目指す。 (千葉智春)

★28日東京11R「青葉賞」の着順&払戻金はこちら

ゴーフォザサミット 父ハーツクライ、母ラグジャリー、母の父ストームキャット。黒鹿毛の牡3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道新ひだか町・矢野牧場の生産馬。馬主は山本英俊氏。戦績6戦3勝。獲得賞金7685万6000円。重賞初勝利。青葉賞藤沢和雄調教師が2002年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイ、10年ペルーサに次いで4勝目。蛯名正義騎手は04年ハイアーゲーム、12年フェノーメノ、13年ヒラボクディープに次いで4勝目。馬名は「頂点を目指す」。

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【天皇賞・春】クリンチャー長距離戦線の主役頂く!皇成も好感触 2018年4月26日(木) 11:15

 29日に京都競馬場で行われる伝統の古馬長距離GI「第157回天皇賞・春」(芝3200メートル)で、宮本博調教師(55)がJRA・GI初制覇を狙う。擁するクリンチャーは昨年の菊花賞で2着になった、強い世代の代表候補。京都記念皐月賞アルアイン、ダービー馬レイデオロを破ったことで大きく注目されている。勝てばフランスの夢も見えてくる一戦で、新たな王者となれるか。

 --今年初戦の京都記念が衝撃的。アルアインを2着、レイデオロを3着、エリザベス女王杯モズカッチャンを4着に破って優勝した

 宮本博調教師「昨秋の菊花賞で2着になったあとは大山ヒルズ(鳥取県)へ放牧へ。有馬記念を使うプランもあったけど、来年に賭けようということになって、今年は京都記念からスタートした。想像以上に強い勝ち方をしてくれたね」

 --その勝利を受けて1番人気になった阪神大賞典は、引っ掛かる面を見せて3着

 「正直ガッカリした。GIホースに勝っての臨戦ということで、馬に負荷をかけすぎたのかも。調教も抜群の動きで、すべて順調なように見えたけど、いつもの調教内容ではなく、中距離向けの仕上げになってしまっていた。それで折り合いを欠いたんだと思う」

 --今回は

 「中間のテーマは、折り合い重視の調教をすること。2週前、1週前はコースでやって、今週は坂路。先週ある程度やって、25日は流すようにした。菊花賞と同じような調教過程で、長距離仕様の仕上げに戻したんだ」

 --そのさなかに、予期せぬ事態が。手綱を取るはずだった武豊騎手が先週、騎乗停止になった

 「日曜(22日)の8Rで騎乗停止になってしまい、すぐに(前田幸治)オーナーと相談をしました。悔いのない乗り役にということで、三浦皇成騎手になった」

 --25日はその三浦騎手が追い切って、「どういうときにどういう反応をするかは確認できた。馬のリズムを一番に考えて乗りたい」と好感触を口にしていた

 「すごくズブいイメージを持っていたようだけど、この1年で別の馬のように変わっているからね。以前はまったく調教で動かなかったけど、今は普通の馬のように時計も出るようになった。急激に力をつけている」

 --レースに向けてはどんな打ち合わせを

 「こちらの思惑は、十分に伝わったと思っている。作戦については今は言えないけど、“必ずグッドレースはしますから”ということでお許しください」

 --京都は3戦して2勝・2着1回。未勝利が3馬身差の圧勝で、菊花賞が極悪馬場で2着。そして京都記念だ。菊花賞の内容からすれば3200メートルの春天でも

 「京都での好成績はたまたまだと思っている。これからは関東圏でも走ってくれると思っているよ。3200メートルは折り合いがポイントにはなるけど、持って生まれたスタミナは優れたところがあるからね」

 --秋には仏遠征、凱旋門賞(10月7日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)のプランもある

 「とにかくここで、いいレースをしないことには。勝って凱旋門賞へ行ければ最高ですね」(夕刊フジ)



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【天皇賞・春】急上昇!シュヴァル1馬身先着 2018年4月26日(木) 05:10

 天皇賞・春(29日、京都、GI、芝3200メートル)に出走するシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)の追い切りが25日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。ジャパンCでVに導いたヒュー・ボウマン騎手(37)=豪州=が騎乗して坂路で4ハロン54秒6-12秒8をマーク。力強いフットワークで前走・大阪杯13着からの上昇をアピールした。主役不在の一戦だが、唯一のGIホースが混戦を断つ構えだ。枠順は26日に確定、27日に金曜発売が実施される。

 “世界NO・1ジョッキー”との強力タッグが復活だ。3度目の挑戦で悲願の天皇賞・春制覇を目指すシュヴァルグランが、ボウマン騎手を背に雨中の坂路で豪快に先着。大阪杯13着からの巻き返しを猛アピールした。

 「メンタルがハッピーなのか確かめたかった。馬場が悪いなかで(反応を)促しながらだったけど、気分良く走れていたね。去年の秋と同じくらい、すごく良かった」

 豪州の名手は友道調教師とガッチリ握手を交わすと、ストレートに好感触を伝えた。僚馬ジェニシス(1000万下)を3馬身ほど追走する形。内外で大きく離れていた馬体を徐々に寄せていき、鞍上のGOサインに応えて残り1ハロンから一気に1馬身突き抜けた。タイムは4ハロン54秒6-12秒8。力強さに満ちあふれた脚どりで、「追い出されてからの走りに迫力を感じた。ハッピーな感じだったと思います」とトレーナーも同調する。

 初めてコンビを組んだ昨秋のジャパンCでレイデオロ、キタサンブラックなど並みいる強豪を撃破。昨年、ポイント制で争われるロンジンワールドベストジョッキーに輝いたボウマン騎手にとっても「思い入れのあるスペシャルホース」だ。

 直線での不利がこたえて3着に終わった有馬記念の夜。友道師、佐々木主浩オーナーとの“残念会”で「ぼくが(日本に)行きます」と春の盾での騎乗を直訴。当初は25日に予定していた来日を追い切りにまたがるため1日早めるなど、並々ならぬ意気込みがうかがえる。

 過去3、2着と惜敗してきた天皇賞は、陣営にとって是が非でも欲しいタイトルだ。本番に余力を持って臨むために、始動戦を前2年の阪神大賞典(芝3000メートル)から大阪杯(芝2000メートル)に変更した。久々の2000メートルで急激なペースチェンジに戸惑って力をほとんど出せずに終わったが、「今年は疲れが見られない。確実に使って良くなっている」と指揮官は手応えをつかんでいる。

 「切れないが長くいい脚を使える。スタミナがあるね。キタサンブラックは強かったが、チャンピオンがいないなら期待できる。ジャパンCと同じ枠(〔1〕枠(1)番)がいいが、外なら外でまた作戦を考えたい」。頼れる“豪腕”を背に三度目の正直を決める。 (漆山貴禎)

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【天皇賞・春】クリンチャー反応上々 2018年4月25日(水) 11:24

 京都記念で同期の皐月賞アルアインを2着、ダービー馬レイデオロを3着に退け優勝し、クリンチャーは一躍GIの主役級へと名乗りをあげた。ところが前走・阪神大賞典は3着完敗。真価が問われる春天となる。

 騎乗停止中の武豊騎手に替わる新コンビの三浦騎手を背に、単走で力強い動きを見せた。雨でかなり水分を含んだ馬場にもかかわらず、無駄のないフットワークで行きっぷりはスムーズ。ラスト1Fは多少促される感じで上々の反応だった。

 「しっかり乗り込んでいるので、癖などを確認してほしいと指示された。もっと時計は出る感じだったけど、どういうときにどういう反応をするかは確認できた」とジョッキー。

 大阪杯で騎乗していたシュヴァルグランが最大の敵ともなる舞台。「日曜(22日)の競馬が終わったあとに依頼を受けたが、驚きしかなかった。指名してもらい感謝しかない。馬のリズムを一番に考えて乗りたい」と、突如舞い込んだJRA・GI初制覇のチャンスへ気持ちを高めていた。(夕刊フジ)



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【めざせクラシック】いざダービー!ブラスト、GW明け帰厩 2018年4月25日(水) 05:06

 デスク まずは美浦から。

 片岡 デビューから3連勝でGIII毎日杯を制したブラストワンピースを。ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて、福島県のノーザンファーム天栄で放牧中です。「ゴールデンウイーク明けには、美浦トレセンに戻します」と大竹調教師。皐月賞組以外では一番、気になる存在ですね。

 デスク 皐月賞馬エポカドーロや、4戦4勝のダノンプレミアムとの対決が楽しみだな。

 板津 昨年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが、夏木立賞(5月12日、東京、500万下、芝2000メートル)で復帰します。昨年7月の新馬戦を快勝後、両前膝の骨折で休養していましたが、「遅れてきた大物。周りの馬とは違う。青葉賞でも通用していい」と藤沢和調教師の評価は高いですよ。

 宇恵 栗東からは、先週のあずさ賞を快勝したアルムフォルツァは京都新聞杯(5月5日、京都、GII、芝2200メートル)で、賞金加算を狙います。「レース後も馬は大丈夫。強い競馬で勝ってくれましたし、ダービーに出したいです」と五十嵐助手。鞍上は池添騎手の予定です。



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【天皇賞・春】レース展望 2018年4月23日(月) 18:38

 今週からGI戦線が再開され、6月3日の安田記念まで6週連続で頂上決戦が繰り広げられる。その初戦は最強ステイヤーを決定する天皇賞・春(29日、京都、芝3200メートル)だ。一昨年、昨年と連覇したキタサンブラックが引退した今年は4歳の新星、5歳の成長株が加わり大混戦の様相を呈している。

 実績ナンバーワンはメンバー唯一のGI馬シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)だ。昨秋のジャパンCではレイデオロキタサンブラックを破って悲願のGI初制覇を成し遂げた。さらなる飛躍を目指す今年は初戦の大阪杯で13着といきなりつまずいたが、2000メートルの距離がこの馬にとって短すぎただけ。本質はステイヤーで、3年連続の参戦となるこのレースでは過去3着、2着と上位争いを演じている。舞台適性には何の不安もない。ジャパンCを勝ったときと同じヒュー・ボウマン騎手とのコンビで“三度目の正直”を狙う。

 ただし、前哨戦を勝った馬も侮れない。阪神大賞典を勝ったレインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡5歳)は3歳時からGI戦線でも上位をにぎわす『善戦マン』的存在だったが、前走で3歳春のアーリントンC以来2年1カ月ぶりの勝利を飾って勢いをつけた。その勝ち方も、3~4コーナーで大外を回って差し切る圧倒的な内容。豊富なスタミナを証明しただけではなく、馬体も10キロ増の454キロという数字以上にひと回り大きく見せ、ようやく充実期を迎えた印象だ。晩成型のステイゴールド産駒が5歳を迎えて反撃に出る。

 日経賞を勝ったガンコ(栗東・松元茂樹厩舎、牡5歳)は珍しい出世ロードをたどってきた。昨年秋までは1000万下(ダート)ですら大敗を繰り返し、障害競走入りを視野に調整が進められていた馬。それが、障害練習の効果でパワーアップし、障害入り前のひと叩きとして芝の長距離戦に出走したことが、この馬の運命を大きく変えた。路線変更後は4戦3勝。小細工なしに2番手から早めに抜け出す競馬でGIIまで制した。3000メートル級のレースとなると未知数だが、父は重馬場の凱旋門賞でワークフォースのアタマ差2着に入ったナカヤマフェスタステイゴールドからつながる父系の血ならば、距離の壁を乗り越えても不思議はない。鞍上の藤岡佑介騎手も2015年以降の京都芝で勝率13.7%、単勝回収率236%の活躍ぶり。このコンビから目が離せない。

 若い4歳勢も魅力たっぷりだ。クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)は現役屈指のスタミナ自慢。雨で極悪馬場と化した菊花賞を早めに動いて抜け出し、見せ馬たっぷりの2着に奮闘した。今年に入ってからは、始動戦の京都記念アルアインレイデオロの同期クラシックホースを撃破して重賞初制覇。前走の阪神大賞典こそ道中で折り合いを欠いて3着に敗れたが、その点さえ修正できれば勝ち負けできるはずだ。武豊騎手が騎乗停止となったため、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑む。

 サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も前走の阪神大賞典で2着に入り、3000メートルにも対応できるスタミナを証明した。ハーツクライ産駒らしく4歳を迎えての成長が目覚ましく、1週前の栗東CWコースでの追い切りもラスト1ハロン11秒2(6ハロン83秒3)と絶好の動き。京都芝も【2・1・0・1】と得意で、侮れない存在だ。

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【皐月賞】レースの注目点 2018年4月10日(火) 17:42

★弥生賞2着のワグネリアンなど重賞ウイナー7頭が参戦予定



 今年の皐月賞には7頭の重賞ウイナーが登録している。4戦3勝のワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、昨年、新馬→野路菊S→東スポ杯2歳Sと無傷の3連勝をマークしたが、今年の弥生賞で前年の2歳王者ダノンプレミアムに1馬身1/2差敗れ、初黒星を喫した。今回ダノンプレミアムとの2度目の対戦はなくなったが、果たして、ワグネリアン皐月賞のタイトルを手にすることができるだろうか。



 Vなら、弥生賞2着馬の勝利は、2000年エアシャカール以来18年ぶり7頭目となる。なお、東スポ杯2歳S勝ち馬では、イスラボニータが2014年に皐月賞を制している。



★連対率100%のステルヴィオに注目!先着許したダノンプレミアムが不在



 ステルヴィオ(牡、美浦・木村哲也厩舎)は、新馬戦開幕週の6月4日・東京でデビューして以来5戦3勝、2着2回と連対率100%の成績を残しており、先着を許したのは、回避となったダノンプレミアム1頭だけだ。ステルヴィオは、前走のスプリングSでは1番人気に応え、重賞初勝利を遂げたが、果たして、ダノンプレミアム不在の皐月賞で勝利を挙げることができるだろうか。



 Vなら、スプリングS勝ち馬の勝利は、2013年ロゴタイプ以来5年ぶり17頭目。木村調教師は、開業8年目にして初のJRA・GI制覇となる。また、過去10年間の皐月賞優勝馬のデビュー月を見ると、6月2勝、7月2勝とデビューの早い馬の活躍が目立つ。なお、2014年皐月賞では、前年の新馬戦開幕週にデビュー勝ちしたイスラボニータが優勝している。

★外国産馬初の制覇なるか!母子GI勝利かかるジャンダルム



 ジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎)には、外国産馬初の皐月賞制覇がかかる。皐月賞では、外国産馬の出走が可能となった2002年以降、11頭の外国産馬が参戦したが、2014年アジアエクスプレスの6着が最高成績となっている。ジャンダルムは、皐月賞が実施される中山・芝2000メートル戦でホープフルS3着と上位に入っているが、果たして、牡馬の外国産馬として初のクラシック制覇を成し遂げることができるだろうか。



 また、ジャンダルムの母は、スプリントGIで2勝を挙げたビリーヴだ。ビリーヴは、現役引退後、繁殖牝馬としてアメリカに渡り、JRAで5勝を挙げたファリダットや7勝を挙げたフィドゥーシアを送り出している。今回、ジャンダルムが勝てば、ビリーヴ産駒初のJRA・GI制覇となり、母子GI制覇達成となるが、アメリカの母にビッグタイトルをプレゼントすることができるだろうか。



★最少キャリア優勝なるか!2戦2勝のキタノコマンドール



 2戦2勝のキタノコマンドール(牡、栗東・池江泰寿厩舎)には、2歳戦が実施されるようになった1946年以降の皐月賞最少キャリア優勝記録がかかる。同馬は、昨年12月23日に阪神でデビュー勝ちし、2月25日のすみれSで2勝目を挙げた。グレード制を導入した1984年以降、キャリア2戦の馬の最高成績は、1993年シクレノンシェリフの3着だが、果たして、キタノコマンドールは僅か3戦目で皐月賞のタイトルを掌中におさめることができるだろうか。



 なお、同馬には、皐月賞最多勝(4勝)のM・デムーロ騎手が騎乗する予定。また、池江泰寿調教師は、キタノコマンドールジャンダルムの2頭出しで、史上4人目の連覇に挑む。同調教師は、昨年、アルアインとぺルシアンナイトでワンツーを決めたが、連覇、さらには2年連続で上位を独占することができるだろうか。

ホープフルS覇者タイムフライヤー、若葉S5着からの巻き返しなるか



 GI馬タイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎)が前走からの巻き返しを狙う。同馬は、昨年GIに昇格したホープフルSで優勝したが、年明け初戦の若葉Sでは、単勝1.2倍の圧倒的1番人気に支持されたものの5着に敗れた。GI昇格以前のホープフルS勝ち馬からは、多くのクラシックホースが誕生しており、2016年の勝ち馬レイデオロは翌年のダービー馬に輝いている。果たして、タイムフライヤーは、ホープフルSと同じ中山・芝2000メートルの舞台でGI馬の実力を示すことができるだろうか。Vなら、松田調教師は皐月賞初制覇となり、クラシック完全制覇へ残すは菊花賞のみとなる。



 また、タイムフライヤーには、内田博幸騎手が初めて騎乗する予定。同騎手はJRA・GIでは初騎乗のピンクカメオ(2007年NHKマイルC)、エイシンデピュティ(2008年宝塚記念)で優勝しているが、果たして、テン乗りとなるタイムフライヤーをクラシックホースに導くことができるだろうか。



★過去10年で4勝の共同通信杯組 今年は勝ち馬オウケンムーンが参戦



 過去10年間の皐月賞優勝馬の前走を見ると、共同通信杯組の勝利数(4勝)がトライアルレースのスプリングS組(3勝)や弥生賞組(2勝)を上回っている。今年の登録馬では、オウケンムーン(牡、美浦・国枝栄厩舎)が共同通信杯1着から直行するが、さて、皐月賞馬に輝くのはどのローテーションを歩んだ馬だろうか。



 オウケンムーンが勝てば、共同通信杯勝ち馬の勝利は、2016年ディーマジェスティ以来2年ぶり7頭目。同馬を管理する国枝調教師は、2010年にアパパネで牝馬クラシックを制しているが、牡馬クラシックは初制覇となる。



 また、オウケンムーンの父は、2008年の菊花賞オウケンブルースリで、オウケンムーンと同じ2015年生まれは10頭が血統登録されている。父は、現役時、デビューが3歳の4月26日と遅く、初勝利はダービーの翌週の6月8日だった。オウケンムーンは2歳の8月にデビュー(4着)し、9月の初勝利から3連勝で皐月賞に駒を進めたが、父が出走できなかった春のクラシックで勝利を挙げることができるだろうか。

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【ドバイシーマC】超スローに泣く…レイデオロ4着 2018年4月2日(月) 05:02

 レイデオロは超スローペースの展開に泣いて4着で終戦。ルメールは「直線では反応してくれたが、前の馬が止まらなかった」と結果を嘆いた。藤沢和調教師は「最後は前と同じ脚いろになったけど、最後までギブアップしないで走っていた。馬はまだ若いのにこちらに来ても落ちついていたよ。また頑張ります」とこの敗戦を経験にさらなる成長を期待した。

 ◆C・デムーロ騎手(モズカッチャン6着) 「少し距離が長いかもしれない。スローペースになって、動くに動けない位置に入ってしまった」

 ◆モレイラ騎手(サトノクラウン7着) 「ゲートで隣の馬が立ち上がって乗りかかろうとされたり、道中もぶつけられたり、全く彼のレースができませんでした」

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【ドバイシーマC】ホークビルが逃げ切りV~レイデオロは4着 2018年4月1日() 01:43

 『2018年ドバイワールドカップデー諸競走』(3月31日、UAE・メイダン競馬場)は日本馬が出走する4つのGIレースが海外馬券発売対象レース。

 3鞍目は8Rの第21回ドバイシーマクラシック(GI、北半球4歳以上・南半球3歳以上、芝・左2410メートル、優勝賞金360万米ドル=約3億8250万円、10頭立て)。W.ビュイック騎手騎乗のホークビル(牡5歳、UAE・C.アップルビー厩舎)が鮮やかに逃げ切った。ゲートで立ち上がり、一旦出して仕切り直すシーンはあったが、好スタートからハナを主張し、マイペースの逃げ。後半一気にペースを上げ、直線で後続を突き放した。勝ちタイムは2分29秒45(良)。GIは2016年エクリプスS(英GI)に次いで2勝目。

 3馬身差の2着にはイギリスのポエッツワード、さらにクビ差遅れた3着にフランスのクロスオブスターズ。前の3頭が道中の並びそのままの順位でゴールに入った前残りの競馬になった。

 昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎、C.ルメール騎手)は緩い流れのためか道中、何度も頭を上げるしぐさ。直線は内めを伸びて4着。

 昨年のエリザベス女王杯馬、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎、C.デムーロ騎手)は内ラチ沿いを伸びて6着。昨年の宝塚記念馬、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、J.モレイラ騎手)はゲートで仕切り直し。道中は後方で行きたがるしぐさを見せ、直線は大外を伸びたが7着に終わった。

 ◆4着 レイデオロ

 クリストフ・ルメール騎手「少し掛かってしまいました。反応はしたけど、前が止まらなかった。期待に応えられなくて残念です」

 藤沢和雄調教師「中団から脚は使っていたけど、同じ脚いろになってしまった。それでもギブアップせずに走っていたからよしとしよう」

 ◆6着 モズカッチャン

 クリスチャン・デムーロ騎手「少し距離が長いかもしれない。スローペースになって、動くに動けない位置に入ってしまった」

 ◆7着 サトノクラウン

 ジョアン・モレイラ騎手「ゲートで隣の馬が立ち上がって乗りかかろうとされたり、道中もぶつけられたり、全く彼のレースができませんでした」

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