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レイデオロ(競走馬)

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レイデオロの関連ニュース

 京成杯3着のマイネルスフェーン(美・手塚、牡3)は、レース後に歩様が乱れ、筋肉痛を起こしていることから精密検査を受ける。同馬は年末のホープフルSで無敗3連勝を決めたレイデオロに小差2着と好走していた。

【京成杯】インパルスが晴れ晴れ重賞初V! 2017年1月16日(月) 05:05

 第57回京成杯(15日、中山11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3800万円=出走15頭)田辺裕信騎乗で1番人気に推されたコマノインパルスが、早めに進出して直線も力強く伸び、重賞初制覇。同舞台で行われる皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて大きな1勝をゲットした。タイム2分2秒5(良)。クビ差2着は7番人気のガンサリュートで、さらに1/2馬身差の3着が3番人気のマイネルスフェーンだった。

 外々を回ったコマノインパルスが、他馬をねじ伏せるようにV。1番人気に応えて、クラシックに弾みをつけた。

 「ダッシュがつかなかったのでリズムを守って行った。ペースが遅く感じ、早めに前を射程に。直線は外から来ていたけど、しのげる手応えだった。この前のレースがフロックじゃなかったね」

 前走の葉牡丹賞は9番人気も、世代の有力馬レイデオロに0秒2差2着。馬の能力を証明し、田辺騎手もニンマリだ。道中は後方4番手の外。1000メートル通過61秒6と遅い流れを悟るやスッと位置を上げ、4コーナーでは先行勢をのみ込む勢い。鋭く脚を伸ばし、他馬の追撃を振り切った。

 巧みにリードした鞍上は、これで今年8勝目。暫定ながら全国リーディング首位を快走中だ。「いい馬を回してもらっているし、この馬も狙っていたレースで結果を出せてよかった」。ここ2週の追い切りに騎乗し、ともにつかんだ勝利は格別だったはずだ。「追い切りから馬がイライラしているのが伝わった。3戦目で精神的に苦しい時期。解消してくれば、もっとどっしりした競馬ができる」と、さらに上のパフォーマンスに期待を寄せた。

 「仮柵を外した馬場で差しが決まらず心配していたが、外を回って強い競馬だったね」

 2015年の福島牝馬Sスイートサルサ)以来の重賞3勝目に笑顔の菊川調教師は「勝ちたかったから、きっちり仕上げた」と強い思いで臨んだ。「2着では皐月賞、ダービー、菊花賞に乗せられない。距離に融通が利くと思うから」。クラシックでの好勝負を信じているからこそ、負けられない一戦だった。今後の動向は状態を見て決められるが、皐月賞に向けて「弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)あたりも視野に入るでしょう」とトレーナーは先を見据える。

 1番人気のVは10年のエイシンフラッシュ以来で、同馬はダービー馬に輝いた。成長著しいコマノインパルスも、世代の頂点を目指して突き進んでいく。 (千葉智春)

★15日中山11R「京成杯」の着順&払戻金はこちら

コマノインパルス 父バゴ、母コマノアクラ、母の父フジキセキ。黒鹿毛の牡3歳。美浦・菊川正達厩舎所属。北海道むかわ町・新井牧場の生産馬。馬主は長谷川芳信氏。戦績3戦2勝。獲得賞金4961万3000円。重賞初勝利。京成杯は、菊川正達調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。馬名は、「冠名+衝撃的な走りを」。

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【京成杯】田辺騎手を直撃 インパルスに手応え十分 2017年1月12日(木) 11:54

 美浦の田辺裕信騎手(32)が5、7、8日の中山開幕3日間で【4・4・0・15】と全国3位の好スタートを決めた。中山金杯で6番人気のクラリティスカイで2着に食い込むなど、重賞でもさっそくその存在をアピールしたイケイケ男が、15日の京成杯ではコマノインパルスに騎乗。’17G初制覇へ手応え十分だ。

 −−コマノインパルスはデビュー2戦とも跨って(1)(2)着

 田辺裕信騎手「いい馬ですよ。新馬戦は前のほうで競馬をしたんですけど、うまく馬群もさばくことができました」

 −−前走の葉牡丹賞は続くホープフルSも勝ったレイデオロに0秒2差だった

 「2戦目は逆に、ペースがいい感じで流れていたんで後ろからいきましたけど、ちゃんと対応できてました」

 −−そのあとはここ目標に調整

 「先週(4日)の追い切りに乗せてもらったんですけど、正直ここ2戦のけいこと比べてモタモタして、反応が今ひとつでね。それで11日も乗せてもらったんです」

 −−その11日はWコース5F69秒0でタイセイブラストに3馬身先着

 「先週に比べて良かった。気持ちが入ってきたのか、前の馬に早めに取りつくこともできたし。そのあたりは良かったけど、中間に続けて強めに追ってきた分、少しイライラしているかな。今までそんなこと、全然なかったんですけどね」

 −−気持ちの面がカギ

 「ですね。これまでどおりの感じで出てきてくれれば、いいと思います」

 −−昨年はJRA86勝で全国7位。何よりすごいのが単勝回収率の高さで、119%は上位騎手のなかで突出して高い

 「そうですか。まぁ、それだけ人気がないとも言えるんでね(笑)。今年も頑張ります」(夕刊フジ)

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【京成杯】インパルス、年長馬をぶっちぎり4馬身! 2017年1月12日(木) 05:06

 京成杯の追い切りが11日、東西のトレセンで行われた。美浦では葉牡丹賞2着のコマノインパルスが年長馬を相手に豪快に先着。体調の良さをアピールした。栗東ではアダムバローズが坂路で鋭いフィニッシュ。京都2歳S10着からの巻き返しを図る。

 デビュー3戦目で、重賞を制してクラシック戦線に名乗りを上げる。コマノインパルスが年長馬相手に4馬身の先着。力強い動きで好調をアピールした。

 田辺騎手を背にWコースに登場。道中はタイセイブラスト(500万下)を1馬身前に置いて折り合いに専念する。徐々にスピードを上げ、4コーナーで進路を内に取る。一完歩ごとに差を縮め、最後まで集中した走りで4馬身先着。6ハロン84秒3、3ハロン39秒9−12秒7をマークした。追い切り後は、ゲート練習をするほどの念の入れようだ。

 「先週乗ったときは少しもたもたする面があって、反応がもうひとつだった。きょうは気持ちが入っていて、(先行馬に)早めに取りつき、抜け出してからもしっかりと走れていた。あとは平常心で挑めれば…」と田辺騎手は好勝負を期待する。

 前走の葉牡丹賞は、早めに仕掛けて直線で先頭に立つシーンもあったが2着。大外枠で終始、外を回る展開で、3着には3馬身半差をつけたことからも内容は高く評価できる。しかも、勝ったレイデオロがその後、ホープフルSを完勝したことからも、重賞で好勝負できる力はあるはずだ。今回は抜けた存在がいない混戦だけに、チャンスは十分ある。

 「前走は相手が悪かったが、この馬は競馬が上手。以前は線が細かったが、カイバをしっかり食べ、実になって幅も出てきた。前回の10キロ増は成長分だし、けいこをやりながら増えているのはいい傾向。調子も上がっている」と菊川調教師は2015年の福島牝馬Sスイートサルサ)以来の重賞制覇に力を込める。

 デビューからクラシックを意識して2000メートルを使ってきた。こだわった距離の重賞を制して春の大舞台へ駒を進める。 (片岡良典)

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【京成杯】レース展望 2017年1月9日(月) 17:21

 先週のフェアリーSシンザン記念に続いて、今週も注目の明け3歳馬による重賞が行われる。日曜中山メインの京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)だ。2010年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリンアルナスラインナカヤマフェスタフェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのGI戦線をにぎわしてきた。今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。

 実績で最上位なのは暮れのホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。未勝利を勝つまでに6戦を要したが、新馬戦の5着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア(7戦)を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。

 新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルSを勝つレイデオロの2着に食い下がったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。自在性のある脚質は頼もしい。3代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。

 ホープフルSで4着だったベストリゾート(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、スタートが課題。スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で2着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのVで、前走もスタートで後手に回ったことが響いての0秒5差4着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、2年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。発馬さえ五分に決めれば、3世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。同じ父を持つサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。

 新潟2歳S3着以来となるイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は、先週のフェアリーSライジングリーズンで制して重賞初Vを飾った厩舎の勢いがある。1週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Vがかかっている。

 葉牡丹賞3着のアサギリジョー(美浦・相沢郁厩舎、牡)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦では前出のマイネルスフェーンを破ってV。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。1週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。

 ここ8年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。ガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、4戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。

 ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル(栗東・友道康夫厩舎、牡)だが、新馬Vの後に臨んだ前走の500万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。昨年のフジテレビ賞スプリングSを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。

 11月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、次週の自己条件との両にらみ。初戦は力の要る稍重馬場で3馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。

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【3歳次走報】ヴァナヘイム、若駒Sへ2017年1月4日(水) 05:01

 ★デビューから3連勝でホープフルSを制したレイデオロ(美・藤沢和、牡)は12月27日に福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出た。次走は皐月賞トライアルの弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)か、フジテレビ賞スプリングS(3月19日、中山、GII、芝1800メートル)が有力。2着マイネルスフェーン(美・手塚、牡)、4着ベストリゾート(美・木村、牡)は京成杯(15日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。京成杯にはポポカテペトル(栗・友道、牡)も戸崎騎手で出走予定。

 ★京都2歳S2着のヴァナヘイム(栗・角居、牡)は若駒S(21日、京都、OP、芝2000メートル)へ。このレースにはダノンディスタンス(栗・佐々木、牡)も参戦する。

 ★朝日杯FS14着のタガノアシュラ(栗・五十嵐、牡)はきさらぎ賞(2月5日、京都、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★つわぶき賞で2勝目を挙げたエントリーチケット(栗・宮、牝)は紅梅S(15日、京都、OP、芝1400メートル)に挑む。

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【有馬記念】ダイヤ輝いた日本一!ルメール感涙 2016年12月26日(月) 05:06

 第61回有馬記念(25日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のサトノダイヤモンドが、ゴール前の大激戦を制してGI2勝目を挙げた。古馬のチャンピオンを倒した3歳馬は来年、日本競馬の悲願、凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、芝2400メートル)制覇を目指す。タイム2分32秒6(良)。2着はキタサンブラック、3着はゴールドアクター。1、2、3番人気の順で決着したのは1977年の1着テンポイント、2着トウショウボーイ、3着グリーングラス以来39年ぶり2度目だった。

 約10万人の大観衆が、国内最高峰のたたき合いに酔いしれた。GI馬3頭が直線で繰り広げた大激戦は、3歳馬のサトノダイヤモンドが、先に抜け出したキタサンブラックをクビ差で捕らえ決着。国内最強の座を手に入れ、相棒の背中で歓喜の涙を流したルメール騎手は、場内インタビューで声を詰まらせた。

 「すごく、すごくうれしいです。4コーナーで内のゴールドアクターからプレッシャーを受けたので反応が少し遅かったけど、ゴール前まですごく頑張った。新馬戦からずっと乗って、有馬記念も勝てた。きょうは素晴らしい日です」

 レース後は感情を高ぶらせたが、冷静かつ巧みな手綱さばきが光った。

 前半は中団の外めを追走。前方に視線を送ると「一番のライバル」というブラックが、2番手でリズムよく走る姿が見えた。リスクを覚悟で動いた。促しながらポジションを上げ、向こう正面では早くも3番手。4コーナーでは外を回ったぶんだけブラックとの差は少し開いたが、急坂を上り切ってから詰め寄り、最後の最後でかわした。

 2012年のゴールドシップ以来、史上18頭目の3歳馬V。05年にハーツクライに騎乗し、無敗で3冠を制したディープインパクトに初めて土をつけた経験があるからこそ、その重みが分かる。「能力がすごく高い。スーパーホースになりました」。3歳時に敗れたディープの雪辱を、息子のダイヤモンドで果たしたことも縁だろう。戸崎騎手とのリーディング争いは1勝差で屈したが、ホープフルSレイデオロに続き重賞連勝締め。勝負強さを見せつけた。

 モーリスは引退。今年の国内平地GIでただ1頭、2勝を挙げていたキタサンブラックを倒し、日本NO・1として来年は世界制圧をにらむ。有馬記念で歴代単独1位となる4勝目を挙げた池江調教師は「春は国内に専念して、秋は凱旋門賞から逆算したローテーションを組んでいこうと、オーナーと話をしました。背腰に芯が入れば、もうひとつ、ふたつ上のギアと爆発力が備わると思います」と先を見すえた。

 ルメール騎手は「頭がよくて、すぐにいいポジションを取れる。スタミナもあるので、凱旋門賞にはいいタイプ。いけると思います」。日本競馬の悲願、そして鞍上にとっても初となる世界の頂点へ、思いをはせた。

 磨けばまだまだ輝きが増すサトノダイヤモンドが、日本競馬の未来を明るく照らしていく。 (川端亮平)

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アラカルト ★ディープインパクト産駒 14年ジェンティルドンナに次ぐ2勝目。JRA・GIは37勝目。今年は重賞38勝目で、03年に父サンデーサイレンスの産駒が樹立した最多勝記録に並んだ。 ★1番人気馬のV 13年オルフェーヴル以来の22勝目。 ★関西馬のV 14年ジェンティルドンナ以来で、通算では27勝目。関東馬は34勝。 ★払戻金 ワイド(1)(11)200円、馬単(11)(1)770円、3連複(1)(2)(11)1050円、3連単(11)(1)(2)3940円はそれぞれ有馬記念の最低払戻金額。

サトノダイヤモンド 父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペン。鹿毛の牡3歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は里見治氏。戦績8戦6勝。獲得賞金6億7496万4000円。重賞は2016年GIIIきさらぎ賞、GII神戸新聞杯、GI菊花賞に次いで4勝目。有馬記念は、池江泰寿調教師が09年ドリームジャーニー、11・13年オルフェーヴルに次いで4勝目、クリストフ・ルメール騎手は05年ハーツクライに次いで2勝目。馬名は、「冠名+宝石名。額の流星の形から連想」。

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【ホープフルS】レイデオロ、デビュー3連勝で重賞初制覇 2016年12月26日(月) 05:01

 第33回ホープフルステークス(25日、中山9R、GII、2歳オープン国際(特指)、セン馬不可、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金6700万円 =出走14頭)単勝1・5倍の圧倒的支持を受けたレイデオロが、後方追走から直線で馬群を割って楽に抜け出し、デビュー3連勝で重賞初制覇を飾った。タイム2分1秒3(良)。藤沢和調教師も阪神JFソウルスターリング)、朝日杯FSサトノアレス)に続いて2歳重賞3連勝となった。今後はひと息入れて、トライアルからクラシックへ進む可能性が高い。1馬身1/4差の2着は8番人気マイネルスフェーン、さらに1馬身1/4差の3着が2番人気グローブシアターだった。

 ◆ルメール騎手(レイデオロ1着) 「新馬からだんだん競馬が上手になっているし、きょうも簡単に勝ってくれた。2400メートルでも大丈夫」

 ◆シュミノー騎手(マイネルスフェーン2着) 「しまいは伸びているが、きょうは相手が悪かった」

 ◆福永騎手(グローブシアター3着) 「勝負どころでの反応が鈍かったが、重賞でも形になった。長距離向きの馬」

 ◆北村宏騎手(ベストリゾート4着) 「良くも悪くも柔らかすぎますね。でも、伸びしろはかなりありそう」

 ◆武豊騎手(サングレーザー5着) 「返し馬でも輪乗りでも力んでいた。肉体的に距離は問題ない」

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レイデオロ 父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡2歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績3戦3勝。獲得賞金8477万円。重賞初勝利。ホープフルSは、藤沢和雄調教師は1997年ロードアックスに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は2011年アダムスピーク、13年ワンアンドオンリーに次いで3勝目。馬名は、「黄金の王(スペイン語)。父名、母名より連想」。

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【ホープフルS】レイデオロ無傷3連勝で重賞制覇! 2016年12月25日() 14:43

 12月25日の中山9Rで行われた第33回ホープフルステークス(2歳オープン、GII、芝・内2000メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=6700万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝1.5倍と圧倒的な1番人気に支持されたレイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が、後方待機策から直線で鮮やかに馬群を割って優勝。デビューからの連勝を3に伸ばした。タイムは2分1秒3(良)。1馬身1/4差の2着はマイネルスフェーン(8番人気)で、さらに1馬身1/4離れた3着には、グローブシアター(2番人気)が入った。

 レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。おじゴルトブリッツは帝王賞・交流GIの勝ち馬。祖母レディブロンドの弟がディープインパクトで、一族には活躍馬が多数。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は3戦3勝。重賞は初勝利。藤沢和雄調教師は1997年ロードアックスに次いで2勝目。クリストフ・ルメール騎手は2011年アダムスピーク、13年ワンアンドオンリーに次いで3勝目。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「競馬が上手ですね。新馬戦からだんだん良くなっているし、いつも楽に勝ってくれます。2400メートルも問題ないですよ」

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【ホープフルS】ユタカ太鼓判サングレーザー 2016年12月24日() 11:57

 サングレーザーは23日の阪神・千両賞にも登録があったが、果敢にGIIチャレンジを決めた。これを歓迎するのが主戦の武豊騎手で、「馬場が悪いのは良くないからね。天気が良さそうな日曜日のほうがいいと思う」とOKサインだ。

 前走・デイリー杯2歳Sは3/4馬身差3着だったが、「あれでも道中は少し引っ掛かっていた。力はあると思うよ。未勝利戦でサトノアレス朝日杯FS)に勝っているんだからね」とニヤリ。来年からGI昇格の可能性もある2歳中距離の総決算。第一人者がディープインパクト産駒で、GPの“まつり”締めへ弾みをつける。

 “究極の3連単”は1着固定で、絶好調・藤沢和厩舎の○レイデオロを2、3着に据えた12点で決める。(夕刊フジ)

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【ホープフルS】厩舎の話2016年12月22日(木) 05:03

 ◆アドマイヤウイナー・須貝師 「今週の追い切りでちょうどいい感じになった。積極的な競馬で」

 ◆エンドゲーム・安田師 「順調。切れるというより長くいい脚を使うから、距離もこれぐらいがいい」

 ◆グローブシアター・前川助手 「まだ幼い部分を残しているが、距離は延びても良さそう」

 ◆コスモス・河津裕師 「順調に仕上がった。芝は初めてだが、こなせると思っている」

 ◆サングレーザー・浅見助手 「これまで強いところと戦ってきているし、素質はあるからね」

 ◆ショワドゥロワ・鹿戸師 「前走は切れ負け。しぶとさを生かしたい」

 ◆ディアシューター・大野騎手 「久々の芝になるが、距離は2000メートルの方が追走は楽になる」

 ◆ニシノアップルパイ・中舘師 「今回は下(ウッド)でやれているので、状態は前走よりもいい」

 ◆ビルズトレジャー田中剛師 「2000メートルへの距離延長がどうかだが、追い切りの動きや仕上がりもいい」

 ◆ベストリゾート・木村師 「前走は正攻法で強い競馬。中山は新馬戦で2着。ここでどんな走りをしてくれるか」

 ◆マイネルスフェーン・手塚師 「能力は高い。体重が増えて、けいこもしっかりと積めるようになった」

 ◆ミスディレクション・加藤敬師 「流れに乗れればいいが、まだ半信半疑」

 ◆メリオラ・中竹師 「良くなっている途中だが、スタミナのある血統で2000メートル以上がいい」

 ◆レイデオロ・藤沢和師 「中2週でも順調。前走は極端な競馬(後方一気)になったが、それでも結果を出したからね。今回で(実力が)分かるんじゃないかな」

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【ホープフルS】今週も藤沢和勢!レイデオロに期待2016年12月21日(水) 05:02

 2歳GI連勝で勢いに乗る藤沢和厩舎は、このレースにも有力馬レイデオロを送り込んできた。新馬−葉牡丹賞を連勝中の注目株。3週連続の重賞Vに期待は高まるばかりだが、「競馬を覚えてきたらすごい馬になると思う。タフで距離が延びるこれからも楽しみ。でも、まだ小回りの中山の流れに乗り切れるかが課題だ」と冷静に語り、勝負には慎重な姿勢を示した。

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【ホープフルS】レース展望 2016年12月19日(月) 20:39

 25日の中山競馬は重賞が2本立てで、有馬記念の1レース前の9Rに2歳GIIの第33回ホープフルステークス(25日、芝2000メートル)が行われる。クラシック初戦の皐月賞と同舞台で行われる重要な一戦だ。現在、GI格付け申請中で、早ければ来年から昇格する可能性もある。

 今年は登録17頭中、15頭が1勝馬でもあり、中心は2戦2勝で実績上位のレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)になりそうだ。デビュー前に藤沢和調教師が「久しぶりに色めき立つ馬が出てきた」と絶賛していた通り、新馬戦、葉牡丹賞と芝2000メートル戦を連勝。初戦は好位から、前走は後方2番手から、どちらも上がり最速で突き抜けるハイレベルなパフォーマンスを披露した。前走で同じ舞台も経験しており、不安らしい不安はない。近親にディープインパクトがいる母系で底力も十分。阪神JFソウルスターリング朝日杯FSサトノアレスに続き、藤沢和厩舎が3週連続2歳重賞Vを飾る可能性は十分ある。

 回数は阪神のラジオNIKKEI杯2歳Sから引き継いでいるが、中山芝2000メートルのオープン特別時代(2013年まで)を含む過去5年は全て新馬勝ち直後の馬がV。キャリアが浅い馬でも十分チャンスがあるレースで、1戦1勝の良血馬グローブシアター(栗東・角居勝彦厩舎、牡)にも注目が集まる。母はオークス、アメリカンオークス制覇を成し遂げたシーザリオで、兄にエピファネイア菊花賞ジャパンC)、リオンディーズ朝日杯FS)のGI馬がいる超一流ファミリーの出身だ。新馬戦が438キロだったように小柄な馬体ながら、中団から鋭い決め手をアピール。兄2頭よりもコントロールが利きやすく、安定したレース運びができそうだ。

 変わり種は、公営・川崎競馬から挑戦するコスモス(川崎・河津裕昭厩舎、牡)。オーナーでビッグレッドファームグループの総帥、岡田繁幸氏が「(札幌2歳Sを勝った)トラスト以上」と評価し、英ダービーへの挑戦も見据えている逸材だ。川崎で2戦2勝の成績を残しており、3連勝でその夢へ一歩近づけるかどうか、注目される。

 札幌2歳S3着のアドマイヤウイナー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)、デイリー杯2歳S3着のサングレーザー(栗東・浅見秀一厩舎、牡)の重賞好走馬も上位争いができそう。

 他にも、葉牡丹賞2着のコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)、新馬戦でのちの東京スポーツ杯2歳S2着馬スワーヴリチャードを破っているメリオラ(栗東・中竹和也厩舎、牡)など素質馬がそろっており、白熱した戦いとなりそうだ。

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【ホープフルS】ルメール惚れた!レイデオロ圧巻の末脚 2016年12月19日(月) 17:04

 有馬デーの中山では、GI格付け申請中の2歳GII「第33回ホープフルS」(芝2000メートル)が行われる。来春の3冠ロードを見据える若駒がズラリと顔をそろえた。

 注目はキングカメハメハ産駒のレイデオロ。圧巻の末脚で新馬→葉牡丹賞を連勝し、「いい瞬発力がある。まだテンションが高く若いが、ポテンシャルは高い」と、ルメール騎手が惚れ込む逸材だ。「前走は抜け出すときの脚が驚くほど速かった。競馬に行けば大人びた走りをするし、ここも楽しみ」と、藤沢和調教師も手応えを隠さない。

 祖母の半弟はディープインパクトと、血統背景も超一流。阪神JFソウルスターリング朝日杯FSサトノアレスに続いて、名伯楽のもとから第三の矢が放たれそうだ。

 ほか、大物との呼び声が高い川崎所属のコスモス、母も兄もGI馬のグローブシアターにも注目したい。(夕刊フジ)

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【ホープフルステークス】特別登録馬2016年12月18日() 17:30

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