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レイデオロ(競走馬)

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レイデオロの関連ニュース

 第24回青葉賞(29日、東京11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝2400メートル、1着本賞金5400万円、1、2着馬にダービーの優先出走権 =出走12頭)ミルコ・デムーロ騎乗のアドミラブルが、道中最後方から豪快なロングスパートを決めて、未勝利戦から3連勝をマーク。断然人気に応えた。タイム2分23秒6(良)はレースレコード。次走も同じコンビでダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)に挑む。2馬身半差の2着ベストアプローチまでダービーの優先出走権を獲得した。

 ダービー戦線にとんでもない新星が現れた。本番と同じ東京芝2400メートルで行われたトライアルで、単勝1・5倍の断然人気を背負ったアドミラブルが、2004年ハイアーゲームのレースレコードを0秒5も更新する2分23秒6で圧勝。3コーナー最後方からロングスパートでライバル11頭をねじ伏せた。

 「楽に走っているように感じるけど、時計が速い。直線で物見をしてフラフラしていたのに、ドゥラメンテ(ダービーレコード2分23秒2)と同じくらいの時計だったからビックリした。ダービーを勝てる力がある」

 2度のダービー制覇を誇るミルコ・デムーロ騎手が素質を大絶賛だ。レース後、すぐに次も乗りたい旨を伝え、本番でのコンビ継続も決定した。

 ゆっくりとしたスタートで1コーナーでも進んでいかなかったが、終わってみれば後続を寄せ付けない強さ。ダービー出走へ2着以内が必要な立場でも「今回はダービーの練習」と鞍上は勝利を確信していた様子。初の東京で好結果を出し、史上初の青葉賞勝ち馬のダービー制覇が見えてきた。

 のど鳴りの影響で昨年9月のデビュー戦は9着に敗れ、手術に踏み切った。復帰は今年の3月でダービーまでの期間はギリギリ。それでも破竹の3連勝で間に合った。

 音無調教師は「輸送も全く問題なかった。速い時計にも、スローペースにも対応できる」とうなずき、「今までダービーにあまり出していないけど、今年は3頭(他にダンビュライトアメリカズカップ)も使える」と満足げだ。

 本番では皐月賞組を差し置いて1番人気までありそうなムード。帰り際も取材陣に囲まれるデムーロの横を「ダービーを勝つのは私の馬だよ」とルメール(レイデオロに騎乗)が笑顔で通り過ぎた。日本中が熱くなる競馬の祭典へ、早くも火花が散っている。 (板津雄志)

★29日東京11R「青葉賞」の着順&払戻金はこちら

アドミラブル 父ディープインパクト、母スカーレット、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡3歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は近藤英子氏。戦績4戦3勝。獲得賞金7007万1000円。重賞初勝利。青葉賞音無秀孝調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「賞賛すべき、立派な」。

【青葉賞】レース展望 2017年4月24日(月) 17:11

 東京2週目のメインは土曜に行われるダービートライアルの青葉賞(GII、芝2400メートル)。本番と同じ舞台で争われる一戦で、上位2頭にダービーの優先出走権が与えられる。第1回(1994年)のエアダブリンをはじめ、2002年のシンボリクリスエス、03年のゼンノロブロイ、06年のアドマイヤメイン、11年のウインバリアシオン、12年のフェノーメノはここを勝って本番でも2着に好走しており、最高峰の舞台への切符をかけた一戦は見逃せない。

 最大の注目は、未勝利戦、500万下と圧倒的な強さで連勝中のアドミラブル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。デビュー戦こそのどの疾患が影響して9着に敗れたが、のどを手術して立て直してから圧巻のパフォーマンスを見せている。未勝利戦(阪神芝1800メートル)の走破タイム1分45秒8は同日の古馬オープン特別・大阪城Sの勝ちタイムより1秒3も速く、距離を2400メートルに延長した前走のアザレア賞は2番手から楽に抜け出し、余力を残して2着に3馬身差をつけた。今年59勝とリーディングを独走しているミルコ・デムーロ騎手と前走に続いてコンビを組む。ダービーを3勝し、皐月賞も一昨年、昨年と制覇したディープインパクト産駒。伯父に皐月賞ヴィクトリー、祖母のきょうだいにダービー馬フサイチコンコルド皐月賞アンライバルドなど、母系からは一流馬が多く出ており、血統背景も超一流だ。ダービーに出走しても注目を集めるであろう好素材で、レースぶりに期待が高まる。

 もちろん、他も素質馬ぞろいだ。昨年のダービーをマカヒキで制した栗東・友道康夫厩舎は2頭を送り出す。トリコロールブルー(牡)は重賞初挑戦となった前走のフジテレビ賞スプリングSで、メンバー最速タイの上がり3ハロン35秒5をマークして0秒3差の5着と健闘。左回りは2戦2勝で、東京で500万下・フリージア賞を勝っているだけに、コース替わりは歓迎だろう。半兄ワールドインパクト(父ディープインパクト)が14年にこのレースで2着と好走している点も強調材料。今回はフリージア賞と同じ戸崎圭太騎手とのコンビで臨む。

 ディープインパクト産駒のポポカテペトル(牡)は、芝2400メートルで前走のゆきやなぎ賞を圧勝。全兄に昨年のフジテレビ賞スプリングSを勝ったマウントロブソンがおり、伯父には芝とダートでGIを制したクロフネがいる。こちらも潜在能力はヒケを取らない。

 マイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は重賞で2、3着と好走。特に2走前のホープフルSでは、ダービーでも有力視されるレイデオロに0秒2差と食い下がっており、安定してしぶとい脚を使える点が魅力だ。筋肉痛でひと息入れて3カ月ぶりとなるが、「牧場でも十分に乗り込み、1週前は長めからビシッと負荷をかけた」と手塚調教師が話すように、態勢はきっちりと整いつつある。

 前走の水仙賞を逃げ切ったイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)も新潟2歳Sで3着と好走実績がある。距離が延びて持ち味を発揮するタイプが多いルーラーシップ産駒で、陣営も「距離は延びた方がいい」と自信を示している。奥村武調教師&田辺裕信騎手のコンビは、23日のサンスポ賞フローラSで1番人気に支持されたホウオウパフュームが8着と悔しい思いをしただけに、力が入るところだろう。

 大寒桜賞の勝ち馬は2014年から3年連続で2着と好走している。今年の勝ち馬アドマイヤウイナー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、伯母にマイルCSを制したブルーメンブラットがいる良血。父が英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース、母の父が菊花賞ダンスインザダークというスタミナに優れた配合で、距離延長は望むところだろう。デビュー2戦目の札幌2歳Sで3着の実績があるように、ここでも上位争いできるだけの力はある。

 他にも、今回と同じ東京芝2400メートルで500万下・ゆりかもめ賞を勝ったダノンキングダム(栗東・安田隆行厩舎、牡)、2歳時にデビュー戦、オープン特別・芙蓉Sと連勝したキングズラッシュ(美浦・久保田貴士厩舎、牡)、函館芝1800メートルの2歳コースレコードを保持するタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)、英ダービー馬ニューアプローチの産駒ベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)などが、夢の大舞台を目指す。

青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバッと的中大作戦】フローレス推しか消しか意見真っ二つ 2017年4月21日(金) 05:06

 東京開幕週のメインを飾るサンケイスポーツ賞フローラステークスの出走馬が、20日に確定した。編集局長から“社杯”的中の厳命を受けた板津雄志記者(37)と千葉智春記者(32)は美浦で取材。僚誌週刊ギャロップの和田記者、夕刊フジの漆山記者を交えてトークバトルを繰り広げた。特別企画はいったん終了し、結論は23日のレース当日の紙面で。

 社杯の追い切りは全て終わっており、穏やかなムードの木曜。それでも千葉は追加取材の手を緩めない。そこへ、近づくスレンダーな男がひとり。僚誌ギャロップの本誌予想を務める和田記者だ。さらには幸せいっぱいの大男、夕刊フジの漆山記者も乱入した。

 和田 水戸さん、森本さんときたら、そろそろオレの助けも欲しいころだと思ってな。

 千葉 和田さんは予定に入っていないです。

 和田 遠慮深いヤツだな。せっかくいい情報があるのに。本命候補は絞れているのか?

 千葉 フローレスマジックが候補の1頭。アルテミスS2着で、メンバー唯一の重賞連対馬。のちの阪神JF桜花賞で2着のリスグラシューと接戦しましたから。

 和田 そんな当たり前の話をされても局長には響かないぞ。甘いなあ。

 漆山 いや、千葉君は正しいでしょ。

 千葉 新婚の漆山さんじゃないですか。皐月賞も◎●(=二重△)で当てていて頼りになります。

 漆山 戸崎騎手は「前走の感触だと距離は延びた方がいいし、全兄サトノアラジンと比べると器用さがあって、課題も特に感じない。戦ってきた相手から実績も上位だから」と能力には自信をもっている。あっさり勝つ可能性あり。

 和田 ちゃんと木村調教師に取材したのか? 「心と体のバランスがとれていない現状」だって言っていた。これは本心だと思うぞ。工夫した追い切りをしていたけど、どうもピリッとしない動きに見えただろ。

 千葉 でも木村師は「週ごとに良くなっている」とも言っていましたよ。

 和田 とにかく狙うなら次だ。皐月賞レイデオロ(5着)と同じイメージだ。

 千葉 ところで、板津さんはなんでうなだれているんですか。

 板津 ほぼ◎で気持ちを固めていたブラックスビーチが除外。まいった。素直にホウオウパフュームでいくか、それとも「距離延長はいいし、上積みもあると思う」と大竹調教師がいうキャナルストリートにするか。レッドミラベルも…。迷う。

 千葉 結論は日曜の紙面ですから、それまでしっかり考えましょう。

サンスポ賞フローラSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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レイデオロ&アレス、短期放牧でダービーに向け調整2017年4月19日(水) 05:01

 藤沢和厩舎の皐月賞5着レイデオロ(牡3)は福島県のノーザンファーム天栄へ、僚馬で同11着サトノアレス(牡3)は美浦トレセン近くのミホ分場へ放牧に出て、ともにダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。藤沢和調教師はサトノアレスについて「スタートは良かったけど、二の脚がつかず後手に。さばけなかったけど、流れひとつで着順は替わったと思う」と話し、レイデオロについても「しまいはしっかりしていた。スタミナがあるし、距離は延びていいので次が楽しみ」と巻き返しに意欲を見せていた。

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【皐月賞】レイデオロ、ダービー手応え5着2017年4月17日(月) 05:01

 第77回皐月賞(16日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円、1〜4着馬にダービーの優先出走権 =出走18頭)昨年12月のホープフルS以来だったレイデオロは5着。後方から内めの馬群を割って脚を伸ばしたが、デビューから4戦目で初めて敗北を喫した。それでもルメール騎手は「とても良かったです。長い休み明けだったけど、リラックスして走れていました。東京でチャンスはあります」と前向き。藤沢和調教師も「最後はいい脚で伸びていたね」と明るい表情だ。ダービーに向けて、十分な手応えをつかんだ様子だった。

★16日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

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【皐月賞】最新ナマ情報2017年4月16日() 05:04

◆馬体の張り良し〔1〕マイスタイル

 展開の鍵を握るダークホースは、前走に続く中山遠征で落ち着いた様子だ。堂本助手は「輸送は前回と変わらず、イライラした感じはありません。前走より体の実入りは良くなっているし、馬体の張りもいいです」と自信を持って送り出す。

◆楽々輸送クリア〔2〕スワーヴリチャード

 到着すると、すぐさまカイバおけに顔を突っ込むなど元気な姿をみせた。久保淳助手は「輸送も問題ないタイプ。普段と違う寝わらでちょっと興奮しているのかもしれないけど、すぐ落ち着きますよ」と心配していない様子だった。

◆変わりなく順調〔3〕コマノインパルス

 角馬場で体をほぐし、Wコースを1周。ゆったりとした走りは落ち着き十分だ。「いい雰囲気。変わりないのが好材料ですね。京成杯できっちり仕上げたけど、その後もいい状態を維持できています」と大下内厩務員。

◆どんな馬場でも〔4〕カデナ

 唯一の重賞2勝馬は、午後3時45分に決戦の地に到着。江藤厩務員は「前走と同じで、輸送はおとなしいから助かるね。ひと叩きして前走よりいいデキじゃないかな。良馬場は持ち味が出せるけど、調教では坂路の荒れた馬場でもしっかり走れていたので、どういう馬場でもいいと思う。不安はないよ」と胸を張った。

◆無敗戴冠を期待〔5〕レイデオロ

 3戦3勝馬は坂路を4ハロン62秒2で軽快に駆け上がった。「いい冬休みになった。見ての通り、息遣いはすごくいいよ。久々になるけど、走るのが好きな子だから。ダービーまで無敗のままで行けたらいいね」と藤沢和調教師は期待を寄せた。

◆小島茂師「いい」〔6〕アウトライアーズ

 角馬場から、南Aコース(ダート)をキャンターで半周。元気いっぱいで、上昇ムードが漂う。小島茂調教師は「だいぶピリッとしてきた。一番うるさいときほどではなく、いい感じ。今は痛いところが出ても何も言わなくなったね」と良化を強調した。

◆「距離は大丈夫」〔7〕ペルシアンナイト

 僚馬アルアインとともに到着。齊藤助手は「前走は強い勝ち方でしたね」と3馬身差Vの前走を評価する。課題は初となる中山コースに加えてこれまでで最長の距離。「跳びが大きくて小脚が使える感じじゃないので広いコースの方が良さそう。距離は大丈夫」と同助手は前向きだった。

◆最高の仕上がり〔9〕プラチナヴォイス

 中山競馬場は2度目とあって「馬運車でもカイバを食べていたし、状態に関しては問題ありません」と織川厩務員。「運動でもブリンカーを毎日着けていたので、嫌がることもありません。今までで最高の仕上がりです」と期待感たっぷりだ。

◆名手の腕に期待〔10〕ダンビュライト

 重賞で連続3着の実力馬は、3度目となる関東圏への長距離輸送もスムーズにクリアした。「到着後もいつも通り。精神的な波がない馬です」と濱田助手。「ジョッキー(武豊騎手)は一流なので、前めで競馬ができれば」と皐月賞3勝の名手に期待を寄せた。

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【東西現場記者走る】レイデオロ&アレス、ソウルの雪辱に燃える藤沢和2騎2017年4月15日() 05:01

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る企画。皐月賞は大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当する。5日目は美浦トレセンに潜入し、藤沢和厩舎のレイデオロサトノアレスに迫った。

 5日目は美浦に潜入して、2頭出しの藤沢和厩舎に迫った。特に気になるのが、ホープフルSでデビューから3連勝を決めて以来となるレイデオロ。当日は中山競馬場で実際にレースを見て、直線の坂を力強く駆け上がる脚が印象に残った。能力は確かだけに、やはり久々がポイントになる。

 藤沢和調教師が不在のため、津曲助手を直撃。すると「リフレッシュできた点はある意味、アドバンテージだと思いますよ」と、プラスともとれる発言が飛び出した。さらに、精神面の成長もあったという。2歳時は落ち着きがなかったが「今は追い切った次の日に、運動ができるようになった。以前はテンションが上がりすぎないように気をつけていたので」と、調教メニューをしっかりと消化できるようになった。この日は、北Cコースを軽く1周。厩舎へ戻る姿は、確かに落ち着いているようにみえた。

 精神面で大人になったことが、馬体にも好影響も与えている。「カリカリしてカイ食いも細く、線が細い馬」だったが、事前発表馬体重は前走から10キロ増の486キロ。長距離輸送もなく、デビュー4戦目で初めてプラス体重で出走できそうだ。

 木曜の追い切りは、Wコースの3頭併せで遅れたが「目いっぱいやらないのは、馬を信じていますから。問題ない」と、津曲助手。重賞100勝に王手をかける厩舎だけに、その言葉には説得力がある。「やれてもおかしくないポテンシャルはあるし、馬はしっかりとできています」。ぶっつけ本番に不安はなさそうだ。

 昨年の2歳王者サトノアレスも忘れてはいけない。前走のスプリングSは4着だったが、休み明けに加え、ゲートでつまずいたもの。「悲観する内容ではないですよ」と津曲助手は言う。競馬場で見た朝日杯FSでの一瞬の脚は、目に焼き付いており「トップスピードに入る速さや反応の良さは世代屈指だろうね」という言葉にも納得だ。

 桜花賞は1番人気の僚馬ソウルスターリングが3着。それでも「先週は先週、今週は今週ですよ」と冷静に話す津曲助手に、名門厩舎のすごみを感じた。最終日は中山競馬場で、馬場状態のチェックと関西馬の到着取材を行い、結論を出す。 (山口大輝)

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【皐月賞】レイデオロ、馬体併せに行くも1馬身遅れた 2017年4月14日(金) 05:04

 皐月賞の追い切りが13日、美浦トレセンで行われ、藤沢和厩舎の2頭はWコースで調整。ぶっつけ本番となる3戦無敗のレイデオロは、やや不安を残す動きでサンケイスポーツ調教評価『B』だったが、2歳王者サトノアレスは、対照的に叩いた上積みを感じさせる動きで『A』評価となった。14日、ウインズ後楽園で午後2時から7時まで、金曜発売が行われる。

 無敗の皐月賞Vを狙う関東の雄に暗雲が立ちこめた。ホープフルS以来3カ月半ぶりの実戦となるレイデオロは、美浦Wコースの最終追いで併走馬に遅れ、仕上がりに不安を残す形となった。

 1馬身間隔の3頭縦列で、外デルカイザー(1600万下)、中サトノギャラント(オープン)を前に見てスタート。直線で最内に入り、先に抜け出したサトノに馬なりで馬体を併せにいくが、その差を詰め切れず1馬身遅れでゴールした。5ハロン70秒4、3ハロン39秒7−12秒8で、デルカイザーには1馬身先着したが、疑問符のつく内容だ。

 それでも、調整役を務めた五十嵐騎手は「息も中身もできています」と仕上がりを保証。藤沢和調教師も「ゴールしてからも1、2ハロンと流していった。予定通りです」と不安の色はない。ただ、3戦3勝全てで上がり最速をマークした瞬発力が、最終追いから感じられなかったのは確かだ。

 3戦いずれも2000メートルで、うち2戦が中山コース。舞台適性は申し分ない。前走後は疲れが出たが、じっくり立て直してきた。「2歳時は気が乗っていたけど、帰厩後はおっとり。もう少し調教した方がいいのかなと思うくらい精神面はいい。体も少したくましくなった」とトレーナーは成長を伝える。この成長ぶりと現時点の仕上がりが、どこまでかみ合うのか。追い切り段階では、半信半疑という印象だ。

 年明け初戦での戴冠は過去76回でも例がない。「皐月賞は時期もコースも難しい」と藤沢和調教師も認めるところ。それでも「いつも勝ちたいと思っています」というスタンスは揺るがない。〔3〕枠(5)番に「馬混みをさばくレースをしているので、気にしていません」と津曲助手。枠順への不安は消えた。レイデオロが、トレーナーの悲願となる牡馬クラシックVをかなえるには、このひと追いでどこまで上昇するかにかかっている。 (千葉智春)

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【皐月賞】牝馬ファンディーナ4枠8番!枠順確定 2017年4月13日(木) 14:17

 4月16日に中山競馬場で行われる3歳牡馬クラシック3冠の第1冠「第77回皐月賞」(GI、中山11R、3歳牡牝オープン、定量、芝2000メートル、1着賞金1億円)の枠順が確定した。

 牝馬による皐月賞制覇を狙うファンディーナは4枠8番、共同通信杯勝ちのスワーヴリチャードは1枠2番、ホープフルS勝ちのレイデオロは3枠5番、2歳王者のサトノアレスは7枠13番、弥生賞勝ちのカデナは2枠4番、フジテレビ賞スプリングS勝ちのウインブライトは8枠17番にそれぞれ決まった。

 勝ち馬投票券は14日にウインズ後楽園、梅田、難波の3カ所で、金曜日発売(午後2時から午後7時)を実施し、15日からは全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。なお、金曜日発売では、15日に中山、阪神競馬場で行われる中山グランドジャンプ(11R)とアンタレスS(11R)も併せて発売。

 皐月賞は16日、中山競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

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【皐月賞】レイデオロ不安残る 美浦W5F71秒2 2017年4月13日(木) 12:50

 史上17頭目の無敗皐月賞Vを狙うレイデオロホープフルS以来、中111日での実戦となる。最終追いは美浦Wコース3頭併せで行われたが、レースへ不安を残す内容になってしまった。

 五十嵐騎手(実戦はルメール騎手)を背に向正面から馬場入りし、僚馬2頭を追いかけた。序盤は口を割ってエキサイトするシーンもあり、直線ではスッと並びかけるかと思われたが、先に抜け出したサトノギャラントとの差がなかなか詰まらない。最後は外デルカイザーに1馬身先着したものの、ギャラントには1馬身遅れてしまった。

 「ギャラントがシュッと動いてしまった。先週より息の感じは良くなっているし、中身もできています」と鞍上はフォローしたが、5F71秒2、ラスト1F13秒3は4カ月ぶりを思えばいかにも物足りない。

 そもそもホープフルS後の疲れがなかなか抜け切らず、トライアルを使えずにぶっつけ本番と順調さを欠いていた。「短い期間で2000メートルを3回も走ったからね。ここへきて気合が乗ってきたし、体も少したくましくなった」と藤沢和調教師は言うが、「休み明けでのクラシックは大変」がやはり本音か。過去、年明け初戦で皐月賞を制した馬はいない。ハードルを乗り越えるのは相当な試練といえそうだ。(夕刊フジ)

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【皐月賞】アレス&レイデオロ、13日最終追い切り2017年4月13日(木) 05:04

 2歳王者サトノアレスと3戦無敗のレイデオロの藤沢和厩舎2頭は、Wコースの馬場状態を考慮され、13日に最終追い切りを行うことになった。「きのう(11日)たくさん雨が降ったからね」と藤沢和調教師は説明。この日は坂路を駆け上がり、追い切りに備えた。

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【皐月賞】レイデオロ、3カ月半ぶりも順調2017年4月12日(水) 05:05

 3戦無敗のレイデオロホープフルS以来、約3カ月半ぶりの実戦になるが、先月中旬に帰厩してから調整は順調に進んでいる。「先週ゲートに行ったりして気合が乗ってきたし、徐々にピッチも上がってきた。休み明けでいきなりクラシックは大変だけど、走ることが好きな馬だし、良すぎるくらい気がいいからね」と藤沢和調教師は不安を感じさせない口ぶりだ。

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【東西現場記者走る】スワーヴリチャード黄金ローテ 2017年4月11日(火) 05:05

 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る連載企画『東西現場記者走る』。皐月賞は、大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当する。混戦ムードが漂う難解な一戦の初日は、スワーヴリチャードがターゲットだ。過去5年で4勝を挙げている前走、共同通信杯組。その勝ち馬が今年も好走できるのか、可能性を探った。

 9日の桜花賞は単勝1・4倍のソウルスターリングが3着に敗れる波乱の結末となった。改めて競馬の難しさを痛感したが、密着取材する今週は一転して戦前から大混戦ムード。さらに、牝馬ファンディーナの参戦もあり、密着しがいのある1週間になりそうだ。

 その初日に注目したのは、過去5年で前走、共同通信杯に出走した馬が4勝を挙げているデータだ。2012年のゴールドシップに始まり、イスラボニータドゥラメンテディーマジェスティが戴冠を果たした。約2カ月の間隔があくことが嫌われているのか、手頃な人気に落ち着くことも魅力だ。

 今年の共同通信杯は、スワーヴリチャードが上がり3ハロン最速の末脚(34秒2)で2馬身半差Vと強い勝ち方だった。前走後は皐月賞直行を選択。ここまで、1800〜2000メートルで4戦2勝、2着2回と連対率100%の安定感も光る。四位騎手がデビューから手綱を取り、息がぴったりな点も頼もしい。

 真っ先に庄野厩舎を直撃すると、担当の久保淳助手がちょうどリチャードの馬房付近を掃除していた。共同通信杯組が強いというデータを伝えると「たまたまだと思いますよ」と笑顔で返されたが、「その通りになればいいですね」という言葉には力がこもっていた。

 約2カ月のレース間隔も「問題ないですね」とキッパリ。前走後は短期放牧に出され、3月3日に帰厩した。「前走はねじを締めながらだったけど、今回は十分に乗り込んでいますから」。態勢は万全といわんばかり。もちろん、「それほど変わっていないと思っていたけど、見た目もふっくらしているし、背も伸びたかもしれないね」と成長を実感していた。

 今回は先行粘り込みを図りたいタイプが多く、ハイペースは必至。世話役が「息の入りが早い。キャンターで息が乱れる馬は多いけど、この馬はないですね」と評価する心肺機能の高さは大きな武器になるはずだ。今年も共同通信杯組から皐月賞馬が生まれるかもしれない。 (山口大輝)

★展望

 3戦無敗でスケールの大きさを強烈に示している牝馬ファンディーナが注目の的。相手は一気に強くなるが、楽にクリアしても不思議はない。カデナは折り合いに不安がなく、鋭い決め手にも安定感がある。共同通信杯を快勝したスワーヴリチャードは小回りに疑問が残るが、破壊力のある末脚が魅力。逆にウインブライトアウトライアーズは中山コースの実績が強みだ。ひと叩きされた2歳王者サトノアレス、ぶっつけ本番ながら2000メートルで3戦全勝のレイデオロも軽視は禁物。大混戦ムードだ。

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

東西現場記者走る 2014年の春から続くGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の紙面。山口記者は初めてこの連載を担当した昨年のエリザベス女王杯で、3連単15万8930円を見事に的中し、前回担当した今年の高松宮記念も馬連2150円を仕留めて読者プレゼントに成功した。

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【皐月賞】レース展望 2017年4月10日(月) 15:45

 中山の日曜メインには、皐月賞(16日、GI、芝・内2000メートル)が行われる。今年はレース史上最多となる11頭の重賞ウイナーが集結。出走回避の予定のスズカメジャーを除けば、前走で掲示板に載らなかった馬は1頭しかおらず、それも最重要ステップの弥生賞で0秒4差6着のコマノインパルスなのだから、豪華メンバーと表現しても何ら問題はないだろう。2カ月続いた中山開催の最終日を締めくくるにふさわしい熱戦が繰り広げられることは間違いなさそうだ。9日の桜花賞では圧倒的1番人気のソウルスターリングが3着に敗れる波乱があったが、“最も速い馬が勝つ”といわれる3歳馬による伝統の一戦には、どんなドラマが待っているのか。

 最大の注目は、69年ぶりの牝馬Vを狙うファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)の存在だ。今年1月のデビュー戦は9馬身差で逃げ切り勝ち。2戦目のつばき賞は好位でレースを進め、上がり3ハロン33秒0という究極の瞬発力で楽々と1馬身3/4差で制した。重賞初挑戦かつ初の長距離輸送だった前走のフラワーCは、2番手からノーステッキで2着に5馬身差をつけて、これもワンサイド。圧倒的な走りで3連勝と、非の打ちどころがない。

 過去、牝馬は23頭が挑戦。栄冠に輝いたのは1947年トキツカゼ、48年ヒデヒカリの2頭のみだが、クラシックの追加登録料200万円を支払っての参戦となる。陣営は皐月賞のみならず、ダービー(こちらはクラシック登録済み)もターゲットにしており、史上3頭目の快挙さえ通過点という見方もできるほどだ。ディープインパクト産駒は初年度からなかなか皐月賞に縁がなかったが、昨年は1〜3着を独占。舞台にも不安はない。牝馬とはいえ500キロを超える馬格を誇り、今の力を要する中山の馬場でも、非凡な能力を存分に発揮できるはずだ。

 もちろん、迎え撃つ牡馬たちも黙ってはいない。その筆頭はスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎)だろう。イスラボニータドゥラメンテディーマジェスティと、昨年まで3連勝している共同通信杯組。父は大舞台に強いハーツクライで、半兄にはきさらぎ賞2着のバンドワゴンがおり、2014年のセレクトセールで1億6740万円(税込み)で取り引きされたように早くから期待されていたクラシック候補だ。デビューからその期待に違わぬ走りを見せ、【2・2・0・0】の好成績で駒を進めてきた。前走の共同通信杯は、自慢の末脚で2着に2馬身半差の完勝。全4戦でコンビを組むダービー2勝のベテラン・四位洋文騎手も素質を高く評価している。中山初見参でも、牡馬のメンツにかけ、ファンディーナの野望を打ち砕く構えだ。

 京都2歳S→弥生賞を連勝し、勢いに乗るカデナ(栗東・中竹和也厩舎)も戴冠は譲れない。こちらも末脚が持ち味で、デビューからの5戦全てで上がり3ハロンはメンバー最速をマークしている。前走は、半馬身という着差以上の勝ちっぷりで、本番と同じ舞台で行われる前哨戦を難なくクリア。ディープインパクト×フレンチデピュティという配合は昨年のダービー馬マカヒキと同じで、血統面もGIを勝つにふさわしいものがある。また、コンビを組む福永祐一騎手は、皐月賞16度目の騎乗。父の福永洋一元騎手は、77年にハードバージで勝利しており、武邦彦元騎手(74年キタノカチドキ)−武豊騎手(93年ナリタタイシンなど3勝)に次ぐ史上2組目の父子制覇がかかる。

 2013年のロゴタイプから4連勝中の関東馬も役者がそろった。尾形藤吉元調教師に次ぐ史上2人目のJRA重賞100勝の偉業に挑む藤沢和雄調教師は、精鋭2頭を擁して牡馬クラシック初制覇に向かう。

 3戦3勝でホープフルSを制したレイデオロは、3冠馬ディープインパクトが近親にいて、スケールの大きな走りが魅力のキングカメハメハ産駒。ソエが出たことから約4カ月の休み明けでぶっつけの参戦となるが、じっくりと牧場で回復を待ち、帰厩後も入念に乗り込んで臨戦態勢は整っている。鞍上はクリストフ・ルメール騎手。桜花賞で涙をのんだソウルスターリングと同じトレーナーと騎手が、ここで意地を見せられるか。

 もう1頭は、昨年の朝日杯FSを勝った2歳王者サトノアレスだ。前走のフジテレビ賞スプリングSは4着だったが、明確な敗因がある。スタートのタイミングが合わなかったうえ、直後に他馬に寄られて後方からレースを進めることになり、直線でも他馬との接触があった。それでも勝ち馬とは0秒4差。休み明けを叩かれた上積みと3年連続リーディングの戸崎圭太騎手の継続騎乗で、前進は必至だろう。世代の頂点に立ったディープインパクト産駒が復権を目指す。

 そのフジテレビ賞スプリングSを制したウインブライト畠山吉宏厩舎)は、ステイゴールド産駒らしく、使われるごとに力をつけてきたレース巧者。鞍上の松岡正海騎手との息もぴったり合っている。前走で減っていた馬体も順調に回復。中山コースは【2・1・0・0】と崩れていない。連勝の勢いは本物で、勝ち負けを期待できる。

 同2着のアウトライアーズ小島茂之厩舎)は、現在、関東リーディングトップの田辺裕信騎手が、デビュー戦から競馬を教え込んでいる好素材だ。祖父ネオユニヴァース、父ヴィクトワールピサと父方はともに皐月賞馬で、自身もこの舞台で勝ち鞍がある。当然、Vを争う1頭だ。

 アーリントンCを3馬身差で快勝したペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎)も、これまで【3・1・1・0】と堅実な成績。GIではワンパンチ足りないハービンジャー産駒だが、伯父にはダートの頂点を極めたゴールドアリュールがおり、底力は侮れない。

 他にも、きさらぎ賞を勝ったアメリカズカップ(栗東・音無秀孝厩舎)、毎日杯の勝ち馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎)は、重馬場で実績があり、馬場悪化や時計がかかる展開なら、上位進出は可能。弥生賞は6着だったが、京成杯の勝ち方が力強かったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎)も要注意。穴男・江田照男騎手との新コンビで一発がありそうだ。また、藤岡佑介騎手とコンビを組んで2戦2勝、前走のすみれSは4馬身差の圧勝だったクリンチャー(栗東・宮本博厩舎)も侮れない。若駒Sで逃げ切り勝ちをし、若葉Sは2番手につけて早め先頭から押し切ったアダムバローズ(栗東・角田晃一厩舎)もマイペースで行けるようなら浮上の余地がある。

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【皐月賞】ファンディーナ、打倒牡馬へ2馬身先着 2017年4月6日(木) 05:04

 《栗東》69年ぶりの牝馬Vを目指す3戦3勝のファンディーナ(高野、牝)は、坂路で2本目にラスト1ハロンだけ仕掛けられ、4ハロン54秒1−12秒4。僚馬に2馬身先着した。高野調教師は「理想通りのいい動きでしたよ。調教要らずの状況ですし、もうやることはないぐらいです」と胸を張った。

 弥生賞を勝ったカデナ(中竹、牡)は、坂路で一杯に追われ、4ハロン51秒6−13秒3で僚馬と併入。福永騎手は「馬場も重い時間帯で、いい負荷がかけられた」と納得の表情。

 共同通信杯の勝ち馬スワーヴリチャード(庄野、牡)はCWコースで3頭併せで6ハロン81秒6−11秒9。最先着を果たした。「順調ですね。外を回ってきて、ある程度負荷もかけられた。あとは無事にいってくれれば」と四位騎手。

 フジテレビ賞スプリングS3着のプラチナヴォイス(鮫島、牡)は、CWコースで6ハロン81秒4−12秒6。鮫島調教師は「中間は右側だけ深いブリンカーを着けて調教している。競馬も今までと違う形で」と工夫をこらす。

 《美浦》ホープフルS以来となる3戦3勝のレイデオロ(藤沢和、牡)はWコースで5ハロン68秒8−12秒6。僚馬2頭と併入した。「まだおっとりしているけど、これでスイッチが入るだろう」と藤沢和調教師。

 フジテレビ賞スプリングS勝ちのウインブライト(畠山、牡)はWコース5ハロン66秒3。馬なりで併入した。「減った体も戻って、毛づやも良くなっている。2000メートルも大丈夫」と松岡騎手。同2着のアウトライアーズ(小島茂、牡)はWコースで3頭併せ。5ハロン68秒3−12秒9で最先着した。「1回使った割にまだ重い感じ。でも週末、来週と調整できるし、落ち着きがあるのが何より」と小島茂調教師。2歳王者で同4着サトノアレス(藤沢和、牡)はWコース5ハロン67秒4−12秒7で先着した。「スイッチが入ってきたね。前走は結果的に休み明けという感じでおとなしかったし、ゲートも出なかったからね」と戸崎騎手は好感触だ。

 弥生賞6着のコマノインパルス(菊川、牡)は、Wコースで初コンビの江田照騎手が騎乗して5ハロン65秒3。僚馬2頭に4馬身先着した。「しっかりやれたし、ジョッキーも『いい感じ』と言っていた」と菊川調教師。

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