アルアイン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録

アルアインの関連ニュース

 菊花賞トライアル神戸新聞杯の追い切りが20日、栗東トレセンで行われた。ダービー4着のマイスタイルは、CWコースの併せ馬で鋭く伸びて先着。ひと夏の成長を高らかにアピール。ベストアプローチホウオウドリームも合格点の走りだった。

 ダービー4着のマイスタイルが、ひと回り大きくなって秋の始動戦を迎える。迫力満点の最終追い切りを見届けた昆調教師が納得の表情だ。

 「上がり重点で、ジョッキーに春との違いを確かめてもらった。この時期だし、まだ究極まで仕上げるわけにはいかないけど、春より芯が入ってだいぶしっかりしてきた」

 CWコースでヒルノデンハーグ(1000万下)との併せ馬。3馬身ほど追走する形でスタートし、序盤はやや行きたがるそぶりを見せたが、横山典騎手がなだめてうまく脚をためる。4コーナーでは内に進路を取り、ゴール前で強めに追われると、ラスト1ハロン11秒7(6ハロン83秒7)の瞬発力を発揮して、貫禄の3馬身半先着だ。

 久々にまたがったジョッキーは「他の馬にも言えることだけど、夏を越して全体的にパワーアップしている」と好感触を伝えた。

 春は弥生賞2着で賞金を加算し、2冠に参戦。皐月賞は馬群でもまれ込み16着大敗を喫したが、ダービーでは14番人気の低評価を覆して4着。前半の1000メートルを63秒2のスローペースに持ち込むと、ゴール寸前までしぶとく粘って存在感を示した。

 「いろいろ有利に働いたのはあるけど、力がないと残れない。(3着の)アドミラブルとあそこまでやれるなんて思っていなかっただろう。それが競馬の妙」

 横山典騎手は独特の言い回しで大一番を回顧した。前週は、日曜のローズSカワキタエンカで逃げて2着、月曜のセントライト記念はミッキースワローに騎乗して皐月賞アルアインを差し切った。リズムは絶好で、今週も手綱さばきに注目が集まる。

 昆調教師は「ハーツクライ産駒で成長力もある。春より秋、秋より来年と思っていた馬だし楽しみ」と、伸びしろの大きさに期待を寄せた。

 自分のリズムで運ぶには、ゆったり流れる阪神外回り2400メートルの舞台も申し分ない。ここも自分のスタイルを貫いて、答えを出す。 (斉藤弘樹)

神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【神戸新聞杯】連勝中の上がり馬、キセキの大逆転 2017年9月20日(水) 05:03

 今週の阪神メインは、菊花賞トライアルの神戸新聞杯(GII、芝2400メートル)。注目は連勝の勢いで挑むキセキ。ひと夏を越して、精神面の成長が顕著で良血開花の印象だ。父ルーラーシップ譲りの切れ味を武器に、ダービー馬レイデオロを打ち破る。

 潜在能力の高さなら、春の実績馬に引けを取らない。夏場の連勝で本格化を告げたキセキが、菊花賞への野望を胸にトライアルにアタックだ。

 「春から、うまくいけば大きなステージに行きたいと思っていた馬でしたが、やっと胸を借りる立場になれました」

 清山助手が確かな手応えを口にする。ここまで6戦3勝。春は毎日杯で、のちの皐月賞馬アルアインから0秒2差の3着に入るなど力は示したものの、3走して賞金を加算できず、500万下条件のまま。そこで陣営は秋に備えて早めに休養に入り、成長を促した。

 これが正解だった。「もともと、持っているものは高かったが、精神的にデリケートな部分がレースに影響していた。でも夏前の放牧で、心身のバランスがかみ合ってきました」と清山助手は充実ぶりを感じとる。

 夏場の連勝を見れば、それは一目瞭然。500万下、1000万下とはいえ、後方から圧巻の差し切りでパワーアップを告げた。特に前走は、ほぼ馬なりで驚異の上がり3ハロン32秒9を披露。初コンビだったM・デムーロ騎手も「折り合いに気をつけていただけで、僕は何もしていません。素晴らしい」と目を丸くしたほどだ。

 「とにかく、自身がいいメンタルでレースをしてほしい。落ち着いたレースができれば能力は出せるし、それでどういうパフォーマンスができるか」と同助手は期待を込める。

 先週のローズSは、同じ角居厩舎の上がり馬・ラビットランが鮮やかな追い込みVで秋華賞に名乗りをあげた。そして今週はキセキが続く。 (斉藤弘樹)

★レイデオロ、能力は断然

 ダービー馬レイデオロが始動する。デビューから5戦4勝。皐月賞は末脚不発で5着に敗れたが、ダービーでは積極的な競馬で3歳馬の頂点に立った。秋はジャパンCが最大目標。ここに全力投球とはいかないだろうが、能力は断然。外回りで直線の長いコースなら無様なレースはしないだろう。キセキは春のクラシックは間に合わなかったが、夏場に連勝と勢いに乗っている。毎日杯ではアルアインから1馬身差の3着と世代トップクラスの実力があり、ここ2戦で見せた切れ味は魅力だ。ダービー4着のマイスタイル、同6着のダンビュライト、同9着のベストアプローチ、同10着のサトノアーサーは夏を越してどれだけ成長しているかが鍵だ。

★神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【神戸新聞杯】レース展望 2017年9月19日(火) 16:55

 今週の阪神メインは神戸新聞杯(24日、GII、芝2400メートル)。前週のセントライト記念(中山)に続く菊花賞トライアルで、上位3頭が本番への優先出走権を得る。

 ダービー出走組は、過去10年で8頭がVと圧倒的に強い。今年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)にとって秋始動戦となり、注目度は抜群だが、この後の照準は菊花賞ではなくジャパンC。まだ先に目標があるので、目一杯の仕上げというわけではない。帰厩後の動きにも余裕があるが、馬体の張りの良さなどは夏を順調に過ごしたことを証明している。世代トップの能力の持ち主だけに、無事に出走できればあっさり勝つ可能性が高いが、前哨戦だけに付けいる隙もありそう。

 夏の上がり馬としてがぜん脚光を浴びているのがキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)だ。デビューが昨年12月の阪神芝1800メートル戦。あっさり勝利を収めたが、その後に勝ちあぐねて今年3月の毎日杯で3着。ここで陣営が早々と春のクラシック路線を断念し、成長を促したことが吉と出た。7月の復帰戦・中京500万下、さらに8月の信濃川特別と余力たっぷりに連勝。特に前走のムチを入れることなく抜け出した内容は、新星誕生を予感させるものだった。

 毎日杯キセキに0秒2差をつけて勝ったアルアイン皐月賞を勝ち、ダービー5着。さらに秋初戦のセントライト記念も2着の実力を持つ。春の差が夏の間に縮まったのかどうかを計る意味でも、今回どのような結果が出るか興味深い。

 その毎日杯で0秒1差の2着だったのがサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。最後方からアルアインを追い詰めた脚は、デビュー前の評判を証明するに足るものだったが、そのぶん気性的な若さがネックに。ダービーでは折り合いに専念してスローペースに対応しきれず、10着に敗れた。この夏にどこまで成長しているのか。決め手は世代トップクラスで、持ち味を発揮するには精神的に大人になっている必要がある。

 きさらぎ賞、弥生賞、皐月賞と3戦連続3着、ダービーは6着だったダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。安定感はあるが、ダービーのような瞬発力勝負は合わない。いかにスタミナ勝負に持ち込めるかが鍵だろう。

 ダービーは絶妙なスローペースの逃げで見せ場たっぷりの4着だったマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)。横山典弘騎手はセントライト記念をミッキースワローで制したばかりで、円熟味を増したベテランの騎乗には今週も要注意だ。

神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】スワローV!ラスト1ハロン鬼脚10秒台 2017年9月19日(火) 05:08

 第71回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走15頭)横山典弘騎乗で2番人気のミッキースワローが中団追走から直線で鋭く伸び、鮮やかに差し切って重賞初制覇を果たした。タイム2分12秒7(良)。1番人気の皐月賞アルアインは1馬身3/4差2着。3着サトノクロニクルを加えた3頭が菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。

 遅れてきた大器ミッキースワローの衝撃的な末脚に、中山のファンが声を失った。皐月賞馬を並ぶ間もなく、子供扱いするかのような差し切り勝ち。菊花賞に堂々と名乗りを上げた。

 「アルアインに並んだらいいかな、と思ったけど、思ったより簡単にかわしたね」

 初コンビの横山典騎手も、想像以上の豪脚には驚くばかりだ。それもそのはず、レースのラスト1ハロンのラップは11秒0。それを残り100メートルほどで一気に先頭に立って1馬身3/4突きはなしたのだから、この馬のラスト1ハロンは楽に10秒台の脚を使ったことになる。まさに破壊的な末脚だ。

 スタートダッシュこそ速くなかったが、最初のコーナーを内でロスなく回り、アルアインを前に見る位置取り。4コーナーでもスムーズに外めに持ち出すベテランジョッキーの手綱さばきは鮮やかで、最後の急坂などないかのような伸び脚を引き出した。

 「もともといい馬だと聞いていたし、秋に良くなればと思っていたからね。菊花賞が楽しみになったよ」

 意外にもこれがセントライト記念初勝利だったノリの笑顔からも、期待感が伝わってきた。

 「まだ子供っぽくて、きょうもパドックで鳴いていたぐらい。でも、普段から動きが速くて運動神経がすごいんです」

 菊沢調教師も成長した馬の姿に感心しきり。始動が遅れた馬のためクラシック登録をしていなかったが、野田みづきオーナーの了承を得て、追加登録料200万円を支払って菊花賞に挑戦することを明言した。

 菊沢師の夫人は横山典騎手の妹という間柄。NHKマイルC馬で秋華賞の有力馬であるアエロリットに加え、このミッキースワローも菊花賞を狙う立場になった。義兄弟コンビが、この秋、京都の大舞台で大暴れの予感だ。 (柴田章利)



★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!



ミッキースワロー 父トーセンホマレボシ、母マドレボニータ、母の父ジャングルポケット。鹿毛の牡3歳。美浦・菊沢隆徳厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績6戦3勝。獲得賞金8026万7000円。重賞初勝利。セントライト記念は菊沢隆徳調教師、横山典弘騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+ツバメ」。

[もっと見る]

【セントライト】1番人気アルアイン2着2017年9月19日(火) 05:07

 第71回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走15頭)断然の1番人気を背負った皐月賞アルアインは、スタートよく道中5番手からの競馬。4コーナーで押し上げ、直線では一旦抜け出したが、最後は勝ち馬の強烈な決め手に屈した。「すごく乗りやすい馬ですね。休み明けだったけど、道中はリラックスしていました。これが100%じゃないと思うし、使って良くなってくると思う」と初騎乗のルメール騎手に悲観の色はない。池江調教師も「休み明けのぶんだったと思います。折り合いに関しては問題なかったですし、菊花賞に向けてはいい内容だったと思います」と及第点のジャッジ。本番での逆転&2冠達成を狙う。



★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【セントライト】ミッキースワローが皐月賞馬倒して重賞初V 2017年9月18日(月) 15:54

 9月18日の中山11Rで行われた第71回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=5400万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気ミッキースワロー(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎)が1番人気の皐月賞アルアインを撃破して、重賞初制覇を果たした。タイムは2分12秒7(良)。3着サトノクロニクル(3番人気)までの上位3頭が、クラシック最終戦・菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。

 レースはサンデームーティエがハナを奪い、スティッフェリオクリンチャーサトノクロニクルが追走。ミッキースワローは、外の5番手につけたアルアインをマークする形で続いた。直線に向くと、先頭に立ったスティッフェリオをまずアルアインがかわしたが、直後から伸びてきたミッキースワローがほとんど並ぶ間もなく抜き去り、1馬身3/4差をつけてゴール。さらに1馬身1/4差の3着にサトノクロニクルが入った。



 ミッキースワローは、父トーセンホマレボシ、母マドレボニータ、母の父ジャングルポケットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は6戦3勝。セントライト記念は菊沢隆徳調教師、横山典弘騎手ともに初勝利。



 ◆横山典弘騎手「アルアインに並んだらいいかな、と思ったけど、思ったより簡単にかわした。もともといい馬だと聞いていたし、秋に良くなればと思っていたからね。菊花賞が楽しみになったよ」



★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【朝日杯セントライト記念】入線速報(中山競馬場)2017年9月18日(月) 15:50

中山11R・朝日杯セントライト記念(4回中山5日目 中山競馬場 芝・右外2200m サラ系3歳オープン)は、1番手5番ミッキースワロー(単勝6.1倍/2番人気)、2番手7番アルアイン(単勝1.7倍/1番人気)、3番手2番サトノクロニクル(単勝6.6倍/3番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-7(5.9倍) 馬単5-7(14.9倍) 3連複2-5-7(11.5倍) 3連単5-7-2(72.3倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017091806040511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

[もっと見る]

【セントライト】甦る皐月の風!アルアイン楽々11秒7 2017年9月15日(金) 05:10

 3日間競馬の最終日に開催されるセントライト記念(中山、GII、芝2200メートル)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。注目の皐月賞アルアインは、新コンビのクリストフ・ルメール騎手(38)=栗・フリー=を背に好調をアピール。サトノクロニクルサーレンブラントもデキの良さをうかがわせたが、無傷の3連勝で注目のセダブリランテスは回避が決まった。

 新コンビを組む名手を背に、進化した走りを見せた。皐月賞アルアインが、CWコースの併せ馬できっちりと先着。手綱を取ったルメール騎手が乗り味を絶賛した。

 「とても気持ちいい。柔らかくて、すごく乗りやすい。休み明けでもいいコンディションだし、楽しみです」

 残り4ハロンから、僚馬ジークカイザー(1000万下)を追走。スムーズに折り合い、4角手前で内から差を詰めていく。直線で軽く仕掛けると瞬時に反応。伸びのあるフットワークで、4ハロン50秒8−11秒7の好時計をマークし、楽々と1馬身先着した。ここを始動戦に定め、8月23日に帰厩。ダービー5着以来だが、順調に乗り込まれて力を出せる仕上がりだ。

 今夏は、滋賀・ノーザンファームしがらきでリフレッシュ。体がひと回り大きくなり、前走時(516キロ)より馬体重が10キロほど増えた。音瀬助手は「プラス体重はほとんどが成長分。完歩が伸びて、200メートルにつき一完歩、少なく走れるようになった感じです。体幹もしっかりしてきて、走りも軽くなりました」と証言。池江調教師も「春に比べて、やんちゃな面もだいぶましになってきました」と目を細める。ひと夏越して、心身とも確実にレベルアップを遂げたのは確かだ。

 台風の影響で、レース当日は馬場が悪化する可能性もあるが、重馬場の千両賞を快勝。同じく重馬場だったシンザン記念の6着は不利があったもので、道悪は決して不得手ではない。

 「皐月賞は強かったし、いい瞬発力を使っていた。2200メートルも大丈夫」とルメール騎手は力を込める。過去10年でセントライト記念に出走した皐月賞馬は、2014年イスラボニータ、16年ディーマジェスティと2戦2勝。次走の菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)へ向けて、クラシックホースの貫禄を示す。 (鈴木康之)

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】ルメール騎乗アルアイン11秒7 2017年9月14日(木) 10:51

 皐月賞アルアインの秋が、セントライト記念から始まる。8月末から時計を出してきて、最終チェックは初めてタッグを組むルメール騎手が手綱を取った。

 向正面から栗東CWコースへ入り、ジークカイザーが先行する流れ。半マイルで4馬身ほどあった差を、3Fで2馬身差に詰め、4角で内へ。持ったまま直線で加速すると、ラスト1F11秒7の切れ味でキッチリ1馬身抜け出した。

 「とても気持ち良さそうに走っていた。すごく柔らかくて乗りやすい」とジョッキー。余力を残しながらも、手綱から伝わる感触に不安要素はこれっぽっちもなかった。

 「休み明けだけど、いいコンディション。皐月賞はとても強かったし、ダービー(5着)も頑張っていた。柔らかい馬場? 競馬に乗っていないので分からないけど、パワーはありそうだね」。ルメール&池江調教師は先週のフォワ賞(サトノダイヤモンド4着)がモヤモヤする結果に終わってしまっただけに、今週はスッキリ決めたい。(夕刊フジ)

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】ミッキースワロー、実戦想定 2017年9月14日(木) 04:04

 セントライト記念の追い切りが13日、東西トレセンで行われた。美浦では京都新聞杯5着のミッキースワローがWコースで実戦を想定した追い切りを消化。センスの良い走りを見せ、好仕上がりをアピールした。栗東では、皐月賞4着のクリンチャーが力強い動き。菊花賞の権利取りに意欲的だった。アルアインなどは14日に追い切る予定。

 夏が戻ってきたかのような強い日差しのもと、ミッキースワローが実戦さながらの追い切りを敢行した。

 Wコースに飛び出して先行したが、追走したトーセンミッション(1000万下)と向こう正面で入れ替わった。調教スタンドの一角がざわついたが、当のミッキーは落ち着いたもの。リズムを崩すことなく僚馬を目標に進め、直線で一杯に追われると内からグイッと伸び、1馬身の先着だ。

 「競馬だから、入れ代わり立ち代わりがあるから。その練習みたいな感じで、半マイルから相手にいかせた。思った以上にフワフワすることがある馬だけど、上手に対応できていたし優秀だよ。夏を越して、体に少し芯も入ってきた」

 普段と違う調教にも、うまく立ち回った愛馬に、手綱を取った菊沢調教師が満足げにうなずく。タイムは6ハロン84秒3、3ハロン39秒7−12秒7。コースの外寄りを回して負荷をかけても「馬は(追い切り後も)ケロッとして、何となく走ってきた感じ。時計的にもいいんじゃないかな」。心肺機能の高さも見せつけた。

 重賞を勝てる力があることは、近2走で感じられた。2走前の京都新聞杯は、早めに動いていく形になりながらも勝ち馬と0秒1差の5着。前走のいわき特別(1000万下)3着には「超スローになったし、道中も(外から)ふさがれて気の毒な競馬になった」とトレーナー。福島では絶望的な4コーナーほぼ最後方からタイム差なしまで追い上げたのは評価できる。

 レースは台風18号の進路次第で道悪も考えられるが「雨は大丈夫」と菊沢師はキッパリ。「相手は違うけど、中山の2200メートルは未勝利で強い競馬をしたから」と舞台適性にも太鼓判を押す。

 鞍上には名手・横山典騎手を迎えた。皐月賞馬をはじめとする春の実績馬や無敗馬を蹴散らして、菊花賞の主役に躍り出る。 (板津雄志)

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】セダ、戸崎と初コンビで無傷V4! 2017年9月13日(水) 05:08

 中央競馬は今週土曜から3日間開催で、月曜の中山では菊花賞トライアルのセントライト記念(18日、GII、芝2200メートル)が行われる。注目はセダブリランテス。デビューから3連勝で7月のラジオNIKKEI賞を制しており、2カ月半ぶりでも仕上がりは良好。皐月賞馬アルアインを倒して無傷で菊へ向かう。

 デビューから3連勝でラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテスが、ひと夏越してパワーアップ。無傷の4連勝で菊花賞を目指す。

 全休日明けの12日は美浦南Aコースでキャンターを2周。適度に活気があり気配は文句なしだ。「調教を積んで体もだんだん引き締まってきたし、ここまで順調に過ごせています」と田中助手は笑顔で話す。

 V3で重賞初制覇を決めた後は福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出て、8月23日に美浦に帰厩。じっくり時間をかけて仕上げてきた。6日の1週前追い切りは、美浦Wコースで5ハロン66秒1−12秒7をマーク。前2頭を追いかけて手応えに余力を残して併入。2カ月半ぶりでも動ける態勢は整っている。

 「今まで負けなしの3連勝で来ているが、今回は相手が強くなるので試金石だと思う。上がモンドインテロで、この馬も乗りやすいので(血統的にも)距離延長に関しては気にしていない」と田中助手は胸を張る。

 兄モンドインテロがこの夏、札幌日経OP(芝2600メートル)を連覇したのは記憶に新しい。ダービー馬の父ディープブリランテ、母の父ブライアンズタイムからも2200メートルへ400メートルの距離延長はプラスになりそうだ。

 「この相手でどれぐらいやれるのか。いい結果を出して、いい形で菊花賞へ向かえれば」と田中助手は力を込める。主戦の石川騎手が落馬負傷で休養中のため、鞍上は戸崎騎手に。リーディングトップの名手が手綱を取るのも心強い。

 メンバー中、無敗はセダブリランテス1頭だけ。無敗のセントライト記念Vとなれば2007年のロックドゥカンブ(4連勝でV)以来となる。連勝記録を伸ばして菊花賞の主役候補に名乗りを上げる。 (片岡良典)

★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】池江厩舎アルアイン&クロニクル2頭出し2017年9月13日(水) 05:06

 池江厩舎は2頭出し。皐月賞馬で日本ダービー5着のアルアインは、ルメール騎手を新パートナーに迎えて秋初戦を迎える。「少し緩いところはありますが、前哨戦としては悪くない感じですね」と兼武助手。ラジオNIKKEI賞6着以来になるサトノクロニクルについては「前走はハンデ(57キロ)が響きましたね。仕上がりはいいし、先につながる結果が欲しいですね」と願った。

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】菊で2冠へ、アルアイン×ルメール 2017年9月12日(火) 05:04

 次節の中央競馬は土・日・月の3日間開催。中山のメインは月曜に行われる菊花賞トライアルのセントライト記念(GII、芝2200メートル)だ。注目を集めるのは、何といっても皐月賞アルアインだろう。順調に夏を越し、帰厩後の調整も順調。新コンビのクリストフ・ルメール騎手(38)を背に、菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)へ好スタートを切る。

 1分57秒8のレースレコードで駆け抜けた衝撃Vから5カ月。“最も速い馬”アルアインが、頂点を極めた中山のターフで秋初戦を迎える。

 ダービー後は、滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出され、8月23日に栗東トレセンに帰厩。「体が少し大きくなり、完歩も大きくなりました。エネルギッシュな性格も、いい意味で変わりありません」と音瀬助手は成長に目を細める。

 2冠を狙ったダービーは、前半1000メートル1分3秒2の超スローペースに泣き5着。長くいい脚を使うタイプだけに、切れ味比べでは分が悪かった。それでも、勝ったレイデオロとは0秒3差。皐月賞がフロックではないことを証明した。

 帰厩後の調整も順調だ。CWコースと坂路を併用して乗り込まれ、1週前はCW6ハロン82秒6−12秒0で1馬身先着。手綱を取った水口騎手も「ダービーの前に乗ったときより緩さを感じますが、動きも状態もいい。気合も乗って100%に近い力を出せると思います」と好感触を伝える。

 今回と菊花賞の2戦はクリストフ・ルメール騎手が鞍上。レイデオロ神戸新聞杯からジャパンCに向かうことと「菊花賞は騎手の経験値が勝敗に大きく左右する」(池江調教師)との理由でコンビが決定した。

 春2冠を阻止したライバルの主戦が、初騎乗で皐月賞馬をどうコントロールするかは注目の的。10日のフォワ賞で4着に敗れたサトノダイヤモンドの主戦にとっても、同じ池江厩舎のクラシックホースで面目躍如といきたいところだ。

 菊花賞での2冠に向けて、ここはV発進が至上命題。アルアインがGIホースの貫禄を示す。

★展望

 皐月賞アルアインはダービーも0秒3差の5着。ここでは実績面で優位に立つ。ルメール騎手との新コンビも魅力だ。3戦全勝でラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテスが逆転候補。底を見せていないだけに、今回が菊花賞に向けた試金石となる。サトノクロニクルはハンデ戦の前走より斤量面は楽になり、巻き返しの可能性は十分。他にも皐月賞4着のクリンチャー、決め手に定評のあるミッキースワローサーレンブラント、コース実績のあるイブキなどが菊花賞の優先出走権を狙う。

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト】レース展望 2017年9月11日(月) 19:51

 秋競馬2週目は3日間開催。最終日18日の中山メインに、セントライト記念(GII、芝2200メートル)が組まれている。菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)のトライアルレースで、1〜3着馬に本番への優先出走権が与えられる一戦。フルゲート18頭のところ、19頭がエントリーし、11日現在、賞金400万円の1勝馬でも4頭中3頭が出走可能だ。春の実績を残した馬たちと夏に成長を見せた新星たちによる力比べ。勝ってラスト一冠に名乗りを上げるのは、果たしてどの馬か。

 主役を務めるのは、皐月賞を1分57秒8のレースレコードで制したアルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。母がスプリントGI馬という血統、背中が短いという体形面から距離延長が不安視された日本ダービーでは、前半1000メートル1分3秒2の超スローペースに泣かされながらも、勝ったレイデオロから0秒3差の5着に奮闘。距離不安の声を一蹴するとともに、9番人気での皐月賞Vが、展開や馬場に恵まれたものではなかったことを証明した。

 ダービー後は、滋賀・ノーザンファームしがらきで春の激戦の疲れを癒やし、8月23日に栗東トレーニングセンターに帰厩。1週前追い切りではCWコースで6ハロン82秒6、ラスト1ハロン12秒0をマークし、僚馬に1馬身先着した。今回と菊花賞の2戦は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組む。レイデオロ神戸新聞杯からジャパンCに向かうため、ライバルの主戦が手綱を取ることが決まったが、皐月賞馬がダービージョッキーを背に、秋の始動戦でどんな競馬を見せるか興味は尽きない。

 底を見せていない魅力にあふれているのが、3戦全勝のセダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。近親に菊花賞ビワハヤヒデ、3冠馬ナリタブライアンの兄弟がいる良血で、前走のラジオNIKKEI賞で重賞初勝利をマーク。先行力とパワーがあり、デビュー4連勝で菊花賞の有力候補に躍り出ても不思議はない。

 クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡)も皐月賞4着の実績がある。ダービーでは不得手な瞬発力勝負となって13着に大敗したが、芝2200メートルでは、オープン特別・すみれSを4馬身差で圧勝。持ち前のしぶとさが生きる舞台なので、重賞初制覇のチャンスも十分ある。

 サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は1番人気に支持された前走のラジオNIKKEI賞で6着に敗れたが、トップハンデの57キロが響いた印象。今回は当時より1キロ軽く、他馬と同じ56キロで出走できるのはプラスだ。3走前の京都新聞杯ではタイム差なしのアタマ差2着と勝ちに等しい競馬をしている。2015年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、血統面も申し分ない。中山芝2200メートルも水仙賞2着の良績があり、巻き返しの可能性は十分ある。

 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は、皐月賞トライアル・フジテレビ賞スプリングSで3着に入った実力馬。皐月賞は10着、続くNHKマイルCは11着と好結果を残せなかったが、昨秋の京都芝1800メートルの未勝利戦で、1分45秒9の2歳コースレコードVを決めているように、時計勝負は歓迎だ。開幕2週目の絶好馬場で、自慢のスピードを生かせるようなら好勝負できる。

 ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)は4走前の未勝利戦Vがこの舞台で、3馬身半差の完勝だった。2走前には京都新聞杯で勝ち馬から0秒1差の5着と重賞でも好走。全5戦のうち4戦でメンバー最速の上がりをマークしており、末脚の破壊力はメンバー屈指だ。今回は鞍上に横山典弘騎手を配して臨む一戦。今年のNHKマイルCをアエロリットで制している義兄弟コンビが、菊花賞への切符を手にすることができるか。

 未勝利戦→500万下を連勝中で、近親に大種牡馬サンデーサイレンスがいるサンデームーティエ(美浦・谷原義明厩舎、牡)や、水仙賞で前述のサトノクロニクルを下しているイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)、青葉賞5着の実績があり、末脚に威力があるサーレンブラント(美浦・戸田博文厩舎、牡)なども、菊花賞の優先出走権争いに加わることができる力の持ち主だ。

 また、地方からはブラックロード(船橋・矢野義幸厩舎、牡)が参戦する。シンボリクリスエス×ブライアンズタイムの配合で、芝はこなせる血統構成。11日に復帰後初勝利を飾った御神本訓史騎手の騎乗も含めて、注目したい。

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】レース展望 2017年9月11日(月) 19:12

 秋華賞トライアルの第2弾、ローズS(GII、芝1800メートル)が3日間開催の中日、17日に阪神競馬場で行われる。1〜3着までに秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦だ。9日の紫苑Sディアドラカリビアンゴールドポールヴァンドルの3頭が優先出走権を獲得。今回も貴重な3枚の切符獲得を目指して、しれつな戦いが繰り広げられる。

 過去5年を振り返ると、2012年1着ジェンティルドンナ、2着ヴィルシーナが本番でもワンツーフィニッシュ。14年1着ヌーヴォレコルトは本番でショウナンパンドラの2着となり、15年2着ミッキークイーンオークスに次ぐ2冠を達成した。前哨戦がワンターン(コーナー2つ)の阪神芝・外1800メートルで本番がコーナー4つの京都芝・内2000メートルとコース形態、距離は違ってくるが、それなりの能力があれば、本番に直結する傾向にあるといえる。

 今年はオークスソウルスターリングの参戦はないものの、桜花賞1、2着馬、オークス2、3着馬と春のクラシック上位馬が顔をそろえた。ただ、その馬たちを抑えて1番人気になっても不思議がないのがファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)だ。デビュー3連勝でフラワーCを圧巻の内容で制した後、牡馬相手の皐月賞に参戦。1番人気の支持を集めたが、馬群の中で厳しいレースを強いられて7着に敗退した。その後はオークスにもダービーにも向かわずに休養。先月末から本格的に時計を出し始めて、動きも1週ごとに良くなってきた。皐月賞も負けたとはいえ、一旦先頭に立つ場面があり、勝ったアルアインとの差も3馬身程度。悲観する内容ではなかった。牝馬同士ならチャンスは十分だろう。

 桜花賞レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)は、前走のオークスで13着に惨敗。ダイワメジャー×タイキシャトルという配合でもり、2400メートルが長かったとしか考えられない。ひと夏を越して体は確実に成長。ここ2週は栗東CWコースで猛調教を見せている。桜花賞と同じ阪神外回りは好材料。1800メートルなら好勝負になるはずだ。

 桜花賞2着のリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)はオークスで5着。最後はよく伸びていたので、2400メートルが長かったとは思えないが、1600メートルと1800メートルでは【2・3・1・0】とすべて馬券に絡んでいる。阪神芝も【1・2・1・0】と堅実なので、今回も大崩れはなさそうだ。4カ月の休み明けだが、栗東坂路での1週前追い切りではラスト1ハロン12秒2を馬なりでマーク。着実に態勢を整えつつある。

 サンケイスポーツ賞フローラSを制してオークスでも2着に好走したモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も安定したタイプ。この馬もオークス以来だが、順調に調整されている。新コンビを組むミルコ・デムーロ騎手の騎乗も興味深い。

 オークス3着のアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)はデビューからクイーンC制覇までの4戦で手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手と再びコンビを組む。オークスではメンバー最速の上がり3ハロン33秒9をマーク。少し器用さに欠ける面があるので、コーナー4つで直線が短い本番よりも、今回の方が条件は良さそうだ。

 昨年のオークスローズSを勝ったシンハライトの半妹ミリッサ(栗東・石坂正厩舎)は500万下、1000万下特別と連勝中。血統背景を思えば、重賞でも上位争いが望める。

 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)はオークス18着、クイーンS9着とここ2戦は振るわないが、フローラSではモズカッチャンのクビ差2着。展開面に注文がつくものの、すんなりと好位で流れに乗れれば粘り込みは可能だろう。

 フィリーズレビューを勝ち、桜花賞4着の実績があるカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎)、チューリップ賞2着のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎)、スイートピーS勝ちのブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)、忘れな草賞優勝馬ハローユニコーン(栗東・鮫島一歩厩舎)も十分に争覇圏内。休み明けの五頭連峰特別を快勝したメイショウオワラ(栗東・岡田稲男厩舎)も勢いがあり、かなりハイレベルな顔触れといえる。

 さらに、ダート路線で関東オークスを勝ち、古馬牝馬との混合戦・ブリーダーズゴールドCでも2着に好走したクイーンマンボ(栗東・角居勝彦厩舎)も参戦。大いに注目されるところだ。

 抽選対象(11日現在、5頭中3頭が出走可能)では、未勝利、500万下と連勝中で勢いがあるメイズオブオナー(栗東・藤原英昭厩舎)、桜花賞7着馬で、横山典弘騎手とのコンビで臨むカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)に魅力がある。

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

50件中 1-15件目を表示≪前の15件 1 2 3 4 次の15件≫

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。