アルアイン(競走馬)

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アルアインの関連ニュース

 皐月賞馬で菊花賞7着のアルアイン(栗・池江、牡3)は年内は休養する。11日、池江調教師は「きのう(10日に放牧先の滋賀・ノーザンファームしがらきで)様子を見てきましたが、背腰、トモの感じがしっくりときませんでした。まだ、3歳ですし(今年は)無理する必要はないかなと」と説明した。

 選出されている香港ヴァーズ(12月10日、シャティン、GI、芝2400メートル)も辞退し、来年は国内で1戦した後、ドバイ諸競走(3月31日、メイダン)のいずれかに挑戦するプランが立てられている。

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レッツゴードンキ、香港スプリントの招待受諾2017年11月2日(木) 05:02

 レッツゴードンキ(栗・梅田、牝5)は香港スプリント(12月10日、シャンティン、芝1200メートル)の招待を受諾した。梅田調教師は「万全の態勢で臨みたいですね」と話した。今年の皐月賞馬で菊花賞7着のアルアイン(栗・池江、牡3)には、香港ヴァーズ(同、芝2400メートル)の招待状が届いた。池江調教師は「選択肢を増やすために登録しましたが、全くの未定です」と話した。

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【村瀬プレイバック】力尽きたアルアイン 2017年10月23日(月) 11:30

 ◎アルアインは(16)番枠から終始外めを回る形。折り合いこそついていたもののやはりロスが大きく、直線で余力をなくしてしまった。この日は秋晴れが常の菊としては前代未聞の不良馬場。“重”くらいまでなら走法からこなせると踏んでいたが、想定をはるかに超える雨のなかで力尽きてしまった。

 2冠がかかる以上、ベストとはいえない距離に挑むのは当然のこと。この縛りから解放される今後のターゲットは中距離路線だろう。皐月賞レコードVのスピードスター。良馬場での真価発揮に期待したい。(夕刊フジ)



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【菊花賞】アルアイン、2冠ならず7着 2017年10月23日(月) 05:04

 第78回菊花賞(22日、京都11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外3000メートル、1着本賞金1億1500万円 =出走18頭)皐月賞馬で2番人気に推されたアルアインは7着に沈んだ。道中は中団外めを追走。4コーナーでは前を射程圏に入れ、満を持して追い出されたが、反応がひと息で伸びを欠いた。

 ルメール騎手は「ダンビュライトの後ろでじっくり待つ形で、道中もとてもいい感じでした。ただ、ずっと外を回る形だったし、距離ロスも響いた。最後の直線を向いてからは反応がなかったね。最後は疲れていた」と肩を落とした。



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【菊花賞】ミッキースワロー、馬場に泣き6着2017年10月23日(月) 05:04

 第78回菊花賞(22日、京都11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外3000メートル、1着本賞金1億1500万円 =出走18頭)セントライト記念を勝ち、3番人気に支持されたミッキースワローは見せ場を作ったが6着に終わった。中団でアルアインの直後を追走し、勝負どころからポジションを上げていく。直線半ばで先頭をうかがう勢いだったがラストは伸びを欠いた。「よく頑張った。すごい馬場だった」。横山典騎手はさばさばと振り返ったが、道悪馬場に身上の切れ味がそがれてしまったのは事実。菊沢調教師は「すごく力をつけているけど、こんな馬場では…」と悪天候に悔しさをにじませた。



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【菊花賞】うまやの話2017年10月22日() 05:03

〔1〕ブレスジャーニー・佐々木晶師「転厩してからは順調に調整できている。距離は未知だが、ある程度の融通は利きそう」

〔2〕ウインガナドル・上原博師「調整は順調。恐らく逃げると思うが、控えても競馬ができるし、いい枠を引けた。楽しみはある」

〔3〕スティッフェリオ・音無秀師「距離は少し微妙だが、体調は前回よりいい。出たなりの位置で脚をためて運びたい」

〔4〕クリンチャー宮本博師「確実に調子は上向いているし、持久力勝負に持ち込めれば。雨は歓迎」

〔5〕トリコロールブルー・友道康師「間隔をあけた方がいいタイプ。3歳馬同士なら引けは取らないと思う」

〔6〕マイネルヴンシュ・渡邉助手「早めに栗東入り。水曜あたりから落ち着きが出てきたし、今週も予定通りの調整ができた」

〔7〕アダムバローズ・角田晃師「良くなっている。ハナにはこだわっていない。気分良く運んでスタミナ勝負に持ち込めれば」

〔8〕サトノアーサー・兼武助手「上積みが見込める。できるだけいい馬場でやりたい」

〔9〕クリノヤマトノオー・高橋忠師「気性面が成長したし、折り合いはつくとみて挑戦。できるだけいい馬場でやりたい」

〔10〕ベストアプローチ・田代助手「状態は上向き。距離も問題ないと思う」

〔11〕サトノクロニクル・兼武助手「春から長距離向きと思っていた馬。上積みは十分に見込めるはず。坂の下りを利用できる京都もいいと思う」

〔12〕ミッキースワロー・菊沢徳師「3000メートルは走ってみないと分からないが、前走のように折り合えれば大丈夫だろう」

〔13〕キセキ・辻野助手「いい状態。距離はこなしてくれると思う。脚をためて末脚につなげられれば」

〔14〕ポポカテペトル・友道康師「スタミナがあり、3000メートルはいいと思うし、道悪もむしろプラス」

〔15〕ダンビュライト・音無秀師「叩いた上積みは見込めるし、距離も乗り方ひとつでこなせると思う」

〔16〕アルアイン・兼武助手「息遣いが良くなってきた。レースセンスのいい馬だし、よどみのない流れになれば理想的」

〔17〕プラチナヴォイス・鮫島一師「折り合えば距離はもちそうだし、道悪もこなせる。両側に着けるブリンカーの効果にも期待(前回までは右側だけ)」

〔18〕マイスタイル昆貢師「渋った馬場を他馬が苦にするようなら、有利になるのでは。落ち着きが出てきたし、気分良く運べれば」

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【菊花賞】ミッキースワロー菊沢師の綿密な菊獲り作戦! 2017年10月21日() 12:51

 賭ける思いが違う。菊へのモチベーションが最も高いのは、東のミッキースワローで間違いない。

 16頭→0、18頭→0、16頭→0、14頭→0、12頭→1。はて、これは何の数字かというと、近5年で京都新聞杯に参戦した関東馬の数。頂上決戦ダービーが東京・府中の杜で行われることを考えるまでもなく、関東馬がわざわざ淀まで出向く必要性は微塵もない。関西馬が本番と同舞台の青葉賞に遠征することとは訳が違うのだ。

 そんな逆流の暴挙に出たのが何を隠そうミッキーだった。この行為をダービー出走への執念ととらえるのはさすがにお門違いか。やはり、秋、そう菊へ向けての綿密なシミュレーションだった、と見るべきであろう。

 「秋の菊花賞を獲りにいくとなれば、(京都への輸送を)1回経験させておかないと。条件戦の勝ち方と体からも、菊でも十分戦える感触はあったので」と、菊沢調教師は言う。

 結果は早めに抜け出して5着と、レース内容自体は強調すべきものではなかったものの、その裏で得た大きすぎる糧を指揮官はこう説明する。

 冒頭、「京都のときは失敗した」と認めつつ、「ダッシュ力と瞬発力の強化を考えすぎた。そのせいで気合が乗りすぎてしまい、体もムチッとなりすぎてしまった。あれでは距離がもたなくなってしまう」。

 当時を振り返れば、長距離輸送がありながら前走と同じ488キロ。脚がたまらなかったのも、そのハード追いがもたらした弊害とみなすことが可能だ。

 その後のいわき特別→セントライト記念はともに最速の上がり3F。特に前走は482キロのシャープさで折り合いも完璧と、京都新聞杯での失敗が今の姿につながっているとも言えなくもない。

 「アエロリット秋華賞7着)も輸送がこたえたという訳ではまったくない。栗東滞在? そんなことをしたら東に馬がいなくなっちゃうでしょ(笑)」

 この締め方にも自信がチラリ。「菊一本の菊沢」という語呂のいい決まり文句にこちらも身を委ねる。

 “究極の3連単”は敢然と1着にミッキー、2・3着にアルアインを配した計12点。(夕刊フジ)

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【菊花賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年10月21日() 12:44

 先週は秋華賞を現地で観戦。翌日は京都のパワースポットを訪問した。下鴨神社に南禅寺に天一の本店。ビショビショになりながら回ったんだもの、ご利益がないわけがない。

 1番手はサトノアーサー

 見栄えのする馬体が一段とたくましさを増したこの秋、動きも相変わらず秀逸で、今週もほぼ馬任せの走りで僚馬サトノクロニクルをあっさり抜き去った。滑らかな加速はすでに一流馬の域で、川田騎手との呼吸も実にスムーズ。着実に成長している。

 ミッキースワローは重心がしっかりと起きるフォーム。輸送を考慮して単走馬なりだったが、躍動感にあふれた走りで駆け抜けた。前進気勢もほどよく、うまく仕上がった。

 アルアインは古馬に貫禄の先着デモ。春に比べずいぶんと頭の低いフォームに変わってきているのがどうかだが、脚力はさすがで走りのメリハリも利いている。ひと叩きされて上昇中だ。(夕刊フジ)

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【東西現場記者走る】アルアイン、池江厩舎2冠へ自信 2017年10月21日() 05:03

 GI企画『東西現場記者走る』は連載5日目。菊花賞の勝ち馬を探すため、栗東トレセンで密着取材を続ける東京サンスポの板津雄志記者(38)は、アルアイン陣営に直撃取材。どんな条件でも崩れない皐月賞馬に対する、池江厩舎全体の信頼の大きさを感じた。

 連載後半まで引っ張ってしまったが、アルアインを取り上げないわけにはいかない。◎を打った皐月賞で、私を男にしてくれた馬だ。

 担当の音瀬助手によれば、デビュー前からアルアインがもっている雰囲気は違った。「背中の良さはもちろん、我の強さも持ち合わせていましたね。エネルギーがみなぎっていて、すごいパワーだった」。今までにない手応えに「どこまでいける馬なんだろう」と感じたという。

 母が米国のスプリント女王で、2歳時から500キロ超のマッチョな体。距離に限界があると思われていたが、毎日をともにする担当者からすれば、「接して乗っているぶんにはマイラーという感じはしなかった」。

 だから音瀬助手は距離延長のたびに「距離は大丈夫だと思います」と答えてきた。それだけ乗りやすさ、操作性の良さに自信があったのだ。5着だったダービーも展開が向かなかっただけ。ゴール前では猛追していた。今回の3000メートルにも「折り合いがつくので距離はそんなに気にしていないんです」。話す表情に不安は全くない。

 秋初戦のセントライト記念は2着だったが、使われた上積みは顕著だ。金曜朝に4ハロン63秒2で登坂するのを見てから、厩舎の番頭格・兼武助手に聞いた。「体重は前走と同じか少し減るくらいだけど、確実に体の締まりは出ている。外枠でもうまく立ち回れるだろうし、根性がある馬だから道悪でタフな競馬になっても対応してくれるでしょう」。皐月賞馬に対する厩舎全体の信頼の厚さを感じた。こちらも2冠制覇を期待したくなる。

 しかし、きょう土曜に京都競馬場へ到着する関東馬にも気になる本命候補がいる。“あの馬”をチェックしてから最終結論を出したい。





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【菊花賞】皐月賞に続け!“2冠アル”アイン 2017年10月20日(金) 05:07

 菊花賞の枠順が19日に決まった。皐月賞馬アルアインは〔8〕枠(16)番、セントライト記念を勝ったミッキースワローは〔6〕枠(12)番に決定。人気馬はそろって不利といわれる外めの2桁馬番があたった。馬券は20日、一部ウインズで金曜発売を実施。

 クラシック2冠制覇を目指す皐月賞馬アルアインは〔8〕枠(16)番に決まった。18頭立てとなった1987年以降で勝ち馬は出ていないが、「器用な馬だし、うまく立ち回ってくれると思います」と川合助手はデータを覆す走りを期待。この日は引き運動を消化し、「追い切った後も変わらずいい雰囲気できている」という池江調教師の言葉からも順調そのものだ。

 ダービー5着後、夏休みを挟んでセントライト記念で始動。結果は2着だったが、担当の音瀬助手は「スタート良くいいポジションで流れに乗って一旦は抜け出した。勝ったミッキースワローは強かったけど、いい前哨戦だったと思います。春より心身ともにたくましくなったし、1回使って体もさらに引き締まっています。道悪も苦にしないと思いますから」と逆転への手応えを感じている。



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【菊花賞】ミッキースワロー、敵は雨のみ 2017年10月20日(金) 05:06

 セントライト記念を勝ったミッキースワローは〔6〕枠(12)番に決まった。前哨戦で皐月賞馬アルアインを並ぶ間もなく突き放しており、2001年のマンハッタンカフェ以来16年ぶりとなる関東馬Vに期待がかかる。

 「偶数はいいですね。追い切ったあとは変わりなく、あまり傷んだ感じはしない。獣医師さんにチェックしてもらったけど『いい感じですよ』と言ってもらいました」と菊沢調教師は満足げだ。

 先週の秋華賞は1番人気アエロリットを送り出したが、重馬場に泣き7着に敗れた。今週もレース当日は雨予報。これまでの6戦中5戦で最速の上がりをマークしているように、切れ味が身上の愛馬だけに、やはり天気は気になる様子で「(道悪)馬場はどう考えてもいいとは言えない」と指揮官は表情を曇らせる。





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【菊花賞】前哨戦を斬る2017年10月20日(金) 05:04

 《神戸新聞杯=A》アダムバローズが前半5ハロン61秒4の平均ペースで逃げ、好位から満を持して抜け出したレイデオロが完勝。キセキは折り合いに専念してインで脚をため、直線も馬群をうまくさばいた。2着を確保したのは鞍上の好騎乗も大きい。サトノアーサーはいつもより前で運んだぶん、決め手がひと息で3着まで。4着ダンビュライトは勝ち馬にマークされる展開が厳しかった。

 《セントライト記念=B》前半はスロー。ラスト3ハロンのレースラップが11秒7−11秒3−11秒0の上がり勝負になったが、ミッキースワローがあっさりと差し切って1馬身3/4差で快勝した。アルアインはやや余裕残しの仕上げも、完敗の2着。おおむね先行馬が流れ込む決着だったが、それだけに勝ち馬の決め手が光った。

◇結論◇

 (12)ミッキースワローが中心だ。レースレベルとしては神戸新聞杯が上だが、今回は勝ち馬レイデオロが不在。物足りなさが残る2着以下よりも、セントライト記念を極上の決め手で制したこちらを上位にみたい。(16)アルアインも悲観する内容ではなく、差は詰められるはずだ。神戸新聞杯組では(8)サトノアーサーに巻き返しの余地がある。





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【菊花賞】皐月賞馬アルアイン8枠16番!枠順確定 2017年10月19日(木) 14:13

 10月22日に京都競馬場で行われるクラシック最終戦「第78回菊花賞」(GI、京都11R、3歳牡牝オープン、馬齢、芝3000メートル、1着賞金1億1500万円)の枠順が確定した。



 皐月賞に続く2冠目奪取を狙うアルアインは8枠16番、そのアルアインを退けてセントライト記念を制したミッキースワローは6枠12番、神戸新聞杯2着のキセキは7枠13番、同3着サトノアーサーは4枠8番、セントライト記念3着サトノクロニクルは6枠11番にそれぞれ決まった。



 勝ち馬投票券は20日にウインズ後楽園、新宿、梅田、難波の4カ所で、金曜日発売(午後2時から午後7時)を実施し、21日からは全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。なお、金曜日発売では、21日に東京競馬場で行われる富士S(11R)も併せて発売。菊花賞は22日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



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【菊花賞】厩舎談話2017年10月19日(木) 12:00

 アダムバローズ・角田調教師「スタミナ勝負は得意だし、道悪も歓迎」

 アルアイン・池江調教師「上向き。距離は分からないが、普段どおりにきっちりやるだけ」

 ウインガナドル・上原調教師「ひと夏越して精神的に成長。血統的に3000メートルに不安はない」

 キセキ・角居調教師「前走で体が減ったが、中間は維持。長距離を走れるように作ってきた」

 クリノヤマトノオー・高橋忠調教師「乗り難しいが、直線では伸びてくる。能力はあると思う」

 クリンチャー・宮本調教師「ヨーイドンの競馬だと厳しいので、自分で平均ラップを刻みたい」

 サトノアーサー・池江調教師「前走は折り合ったが、距離は課題。最後の1冠で力を見せたい」

 サトノクロニクル・池江調教師「ひと夏を越して成長。前走は窮屈になり、かわいそうだった」

 ダンビュライト・音無調教師「前走の馬体増は成長分。ジョッキーの腕に期待したい」

 トリコロールブルー・戸崎騎手「追い切りは落ち着きがあり、反応も上々。混戦なので楽しみ」

 プラチナヴォイス・田辺騎手「追い切りは本当に乗りやすかった。このイメージで競馬に臨む」

 ブレスジャーニー・佐々木調教師「さすが重賞勝ち馬という動き。折り合い面の心配はない」

 ポポカテペトル・和田騎手「動きは以前と変わらない。長距離は合う」

 マイスタイル・四位騎手「元気すぎるくらい。どこまでやれるか」

 マイネルヴンシュ・水野調教師「先週ハードにやったので今週は軽め。しぶとさを生かしたい」

 ミッキースワロー・菊沢調教師「駐立を確認してからコースへ。驚くほど落ち着いていた」

 【抽選対象馬=1/7】

 アドマイヤウイナー・山田助手「状態はいい。相手なりに走れる」

 アルムチャレンジ・川村調教師「中1週だし、追い切りはこれで十分」

 サンデームーティエ・谷原調教師「具合はいいし、道悪で勝っている」

 スティッフェリオ・松若騎手「折り合いはつくので、距離は大丈夫」

 ダノンディスタンス・浜中騎手「前々でしぶとさを生かすイメージで」

 チャロネグロ・大和田調教師「連闘の方向。道悪にでもなれば」

 メイショウテンシャ・池添兼調教師「デキはいい。何とか出走させたい」

(夕刊フジ)

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い! 2017年10月19日(木) 05:08

 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1〜3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。

 雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。

 「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」

 プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3−12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。

 今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。

 「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」

 3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。

 名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。

 ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。

 「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」

 名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。 (川端亮平)

★今年のルメール騎手

 先週の秋華賞ディアドラ)を勝ち、GI4勝目(ヴィクトリアマイルアドマイヤリードオークスソウルスターリング、ダービー=レイデオロ)とした。通算141勝は戸崎圭太騎手の145勝に次いで2位。獲得賞金30億4891万1000円(このうち騎手の取り分は5%)も、Mデムーロ騎手の30億7071万3000円に次いで2位。菊花賞の1着本賞金は1億1500万円だけに、今週の結果次第で勝ち星、獲得賞金ともにリーディングトップに躍り出る可能性は十分にある。

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