ミリッサ(競走馬)

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 ★初音Sを勝ったミリッサ(栗・石坂、牝4)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月7日、阪神、GII、芝1600メートル)に向かう。雲雀Sを勝ったワントゥワン(栗・藤岡、牝5)も同レースからヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。

 ★迎春Sを勝ったノーブルマーズ(栗・宮本、牡5)は日経賞(3月24日、中山、GII、芝2500メートル)へ。僚馬で山城Sを勝ったウインソワレ(牝6)は、春雷S(4月8日、中山、OP、芝1200メートル)に駒を進める。

 ★AJCC11着ゴールドアクター(美・中川、牡7)は今週末に放牧から帰厩し、日経賞大阪杯のいずれかを目標に調整が進められる。

 ★洛陽S2着グァンチャーレ(栗・北出、牡6)、4着アメリカズカップ(栗・音無、牡4)は大阪城Sへ。11着シュウジ(栗・須貝、牡5)は、阪急杯(25日、阪神、GIII、芝1400メートル)へ。シルクロードS16着ダイアナヘイロー(栗・福島、牝5)も、武豊騎手で同レースに参戦する。

 ★バレンタインS4着ベストマッチョ(美・手塚、セン5)は、放牧を挟んでオアシスS(4月21日、東京、OP、ダ1600メートル)などが視野に。

【秋華賞】レースを終えて…関係者談話2017年10月16日(月) 05:03

 ◆和田騎手(ラビットラン4着) 「(スムーズに)つけられる位置につけた。向こう正面から手応えが悪くなったが、能力が高いので踏ん張れた」

 ◆北村友騎手(カワキタエンカ5着) 「イメージ通りに乗れた。速いラップを刻んだ割に粘っている」

 ◆大野騎手(ブラックオニキス6着) 「自分のペースで競馬ができて、最後は伸びていた」

 ◆福永騎手(ミリッサ8着) 「向こう正面で手前を替えたらノメりだした。最後はこれでもかというほどノメっていた」

 ◆三浦騎手(ポールヴァンドル9着) 「位置取りは悪くなかったが、4コーナーをいいバランスで走れなかったのが響いた」

 ◆浜中騎手(リカビトス10着) 「道悪でパワーのいる馬場はつらかった」

 ◆菱田騎手(ヴゼットジョリー11着) 「一発を狙って後ろから脚をためた。インをついたまではよかったけど…」

 ◆川田騎手(ブラックスビーチ12着) 「スムーズにロスなく運べました。現状の力は出せました」

 ◆岩田騎手(ファンディーナ13着) 「ペースが上がったときに、スッと反応してくれなかった」

 ◆池添騎手(レーヌミノル14着) 「デキがよかっただけに、距離なのかもしれない」

 ◆田辺騎手(ハローユニコーン15着) 「前走より状態はよかったが、これからというときに手応えがなくなった」

 ◆松若騎手(メイショウオワラ16着) 「スムーズに進めました。ただ、思った以上に早く手応えがなくなった」

 ◆幸騎手(タガノヴェローナ17着) 「ペースが上がるとついていけなかった」

 ◆田中勝騎手(カリビアンゴールド18着) 「スタートが悪く、流れに乗れなかった」



★15日京都11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

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【秋華賞】最新ナマ情報2017年10月15日() 05:04

◆馬場悪化は避けたい〔1〕アエロリット

 早朝に茨城・美浦トレセンを出発し、午後1時17分に京都競馬場に到着。担当の伊藤厩務員は「輸送はおとなしい馬ですし、落ち着いています」と長距離輸送を苦にしない愛馬を頼もしげに見つめた。きょうは雨予報。「道悪は分からないけど、これまでの実績からも雨は降らない方がいいかな」と馬場悪化は避けたい口ぶりだった。

◆道悪もこなせる〔2〕ラビットラン

 ほどよい気合乗りで坂路を駆け上がり、4ハロン61秒8を計時。辻野助手は「テンションが上がることなく、順調に調整できています。道悪は初めてだけど、普段の調教では悪い馬場でも走れているのでこなしてくれると思います」とGI制覇をにらんだ。

◆前走以上の状態〔3〕ブラックオニキス

 遠征経験が豊富だけに、慣れた様子で馬房に収まった。松山厩務員は「馬の雰囲気はいいし、前走以上の状態でいけそう。器用な馬だし、コーナー4つのコースも大丈夫です」と話した。

◆使って体締まる〔4〕モズカッチャン

 活気十分に坂路を4ハロン62秒1−14秒9で上がった。鮫島調教師は「落ち着きがあっていい雰囲気。久々を使って体が締まった感じ。あとは当日に落ち着いて馬場入りができれば」と期待する。

◆気合入ってきた〔5〕ブラックスビーチ

 坂路で4ハロン59秒9−13秒0と軽くしまいを伸ばした。辻野助手は「だいぶ気が入ってきていますが、競馬で掛かるタイプではないですからね。競馬しやすい枠に入ったので、自分のリズムで運べれば」と語った。

◆雨を味方に一発〔6〕メイショウオワラ

 4ハロン66秒1で登坂した。栗原助手は「叩き3走目で具合は今回が一番いい。追い切り後にジョッキーも『一発狙います』と。雨はマイナスじゃないので、他が苦にするなら降ってほしい」と曇天の空を見上げた。

◆〔7〕リス前回よりいい具合

 朝一番の坂路に登場。気合乗り十分に4ハロン66秒8−15秒9で駆け上がった。岡助手は「行く気はあったけど、ムキにはなっていないですよ。休み明けの前回に比べて走りが軽くなっています。いい具合ですね」と好気配にうなずいた。

◆攻めていざ戴冠〔8〕カワキタエンカ

 4ハロン75秒9でゆったりと登坂した。嘉堂助手は「ピリピリしているけど、我慢してくれている。春より攻められた。一度使って状態や体はよくなっているので、落ち着いて臨めれば」と期待を込めた。

◆「自分の競馬を」〔9〕ハローユニコーン

 角馬場からCWコースをゆったりと周回。鮫島調教師は「前走は何とか間に合った感じだったし、1回使ってグンと良くなっている。自分の競馬をするだけ。流れひとつだと思う」と話した。

◆心配は馬場悪化〔10〕タガノヴェローナ

 CWコースをキャンターで1周。長谷川助手は「状態は本当にいいですよ。芝は初めてだけど、きのう(13日)、芝コースを走らせた感触はよかったので、あまり馬場が悪くならない方がいいですね」と語った。

◆理想的ボディー〔11〕ミリッサ

 活気十分に坂路で4ハロン64秒3を計時。井上助手は「今朝も元気よく走っていて、雰囲気は悪くない。以前に比べて落ち着きもでてきている。体が430キロくらいあるのもいい。力を出し切ってくれれば」と期待する。

◆デキ桜花賞以上〔12〕レーヌミノル

 桜花賞馬はCWコースを軽快に駆けた。中井助手は「前回は余裕残しだったけど、1回使って変わってかなりいい状態。桜花賞と同じかそれ以上ですね。枠もちょうどいいので、うまく脚をためて運べれば」と、2冠奪取に向けて力を込めた。

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【秋華賞】最新ナマ情報2017年10月14日() 05:03

◆絶好の枠を歓迎〔1〕アエロリット

 重賞連勝中の3歳マイル女王は〔1〕枠(1)番。内回りコースを思えば絶好の枠で、菊沢調教師も「調教時の特殊ゼッケンが(1)番だったので、引く気がしていた。他の出方次第だけど、この枠はいいのでは」と歓迎する。この日は北の角馬場で乗り、ゲートの駐立も確認。「体が締まって、首差しもシャキッとしている。動きもしなやかだね」とデキに自信の笑みだ。

◆末脚にかける!〔2〕ラビットラン

 ローズSの勝ち馬は〔1〕枠(2)番に決まった。角居調教師は「(脚を)ためたいタイプなので、枠はどこでもよかった。内外の希望はなかったので」と泰然自若。自慢の末脚にかける構えだ。

◆最高の内ゲット〔3〕ブラックオニキス

 北のBコース(ダート)を1周し、翌日の輸送に備えた。〔2〕枠(3)番に加藤和調教師は「内の最高のところだね」と大歓迎の口ぶりで、「雰囲気はいい。テンション面は若いときから心配するところがない」と仕上がりも太鼓判。道悪にも「大きく苦手ということはない」と自信を見せる。

◆ラッキー続いた〔5〕ブラックスビーチ

 〔3〕枠(5)番の好枠に入り、抽選突破に続く幸運ぶりを発揮した。角居調教師は「内回りコースでのレースなので、内の方がいいと思っていた」と満足げにうなずいた。

◆好位折り合いを〔6〕メイショウオワラ

 ローズS5着馬は〔3〕枠(6)番に決まった。内山助手は「内めがいいと思っていたので、いいところじゃないですかね。前に壁を作って好位で折り合って、距離ロスなく運べれば」とレースを思い描いた。

◆ムード良好〔7〕リスグラシュー

 枠順抽選では、昨年ヴィブロスが勝利した〔4〕枠(7)番に決まった。宮内助手は「ゲート内で待たされない偶数の方がよかったけど、ゲート裏までメンコをつけていくし、テンションは大丈夫だと思う」と話した。この日は栗東トレセンの坂路で4ハロン69秒8をマーク。適度に気合が乗ってムードは良好だ。

◆先行策を匂わす〔8〕カワキタエンカ

 ローズS2着のディープ産駒は〔4〕枠(8)番をゲット。全陣営で唯一自らの手で抽選器を回した浜田調教師は「いいところを引いて、来たかいがありましたね。並ばれると(ハミを)かんでしまうので、すんなりとハナに行ければ」と先行策を匂わせた。

◆真ん中に好感触〔9〕ハローユニコーン

 〔5〕枠(9)番に鮫島調教師は「(後ろから)思い切ったレースをする馬だし、どこでもよかったけど、真ん中だしちょうどよさそうだね」と好感触を口にした。

◆連対率首位タイ〔10〕タガノヴェローナ

 〔5〕枠(10)番は通算の連対率・190で、トップタイだ。中村調教師は「経済コースを通りたいので、内の方がよかった」と微妙な様子だった。

◆福永に任せる!!〔11〕ミリッサ

 真ん中よりやや外めの〔6〕枠(11)番に決まった。大井助手は「枠は当たったところでやるしかないしね。あとはジョッキー(福永騎手)に任せるだけ」と平常心で臨む。

◆周りを見ながら〔12〕レーヌミノル

 桜花賞馬は〔6〕枠(12)番に入った。本田調教師は「周りの馬を見ながら運べるし、できれば真ん中あたりの偶数がよかった。雨で馬場が悪くなれば、外めの方がいいところを通りやすいしね」とうなずいた。

◆好仕上がり強調〔13〕リカビトス

 午前4時にいち早く京都競馬場へ出発。杉木助手は「まだ体に弱い面は残るけど、前走の反動もなく、いい状態」と仕上がりの良さを強調する。外めの〔7〕枠(13)番となったが「小さい馬なので、内で包まれるよりはいい。出たなりにリズム良くいければ」と前向きだ。

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【秋華賞】姉の無念晴らす!ミリッサ、しまい良し12秒8 2017年10月13日(金) 05:08

 秋華賞の木曜追いが栗東トレセンで行われ、ローズS4着のミリッサが坂路で力強い動きを披露。サンケイスポーツ調教評価『A』となった。桜花賞レーヌミノルも楽々と好タイムをマーク。巻き返しへの態勢を整えた。

 ラスト1冠奪取へ、気配上々だ。ミリッサが、坂路での併せ馬で力強い走りを披露。動きを見届けた石坂調教師は、納得の表情で切り出した。

 「思った通りにしっかり調教できて、順調だと思います。体もしっかりキープできています」

 ディヴァインハイツ(500万下)を追いかけ、ブレのないフォームで駆け上がる。コーナーもスムーズに回って加速。他厩舎の併せ馬と重なって3ハロン目の時計が12秒6と速くなったが、仕掛けられてもうひと踏ん張りし、4ハロン52秒9−12秒8で2馬身先着した。

 心身ともにたくましくなっている。体力がついたことで調教後のカイ食いが安定。イレ込む面も改善された。夏までは410キロ台で馬体維持に苦心していたが、この日の追い切り後の計測で432キロ。しっかり食べて、鍛えたことで実が入ってきた。

 前哨戦のローズSは4着に敗れたが、福永騎手は「能力的にやれるのは確認できた。一発を狙える位置にいる」と、昨年のヴィブロスに続く連覇を見据える。石坂調教師も「上位の力はあると思います。力を出し切ってくれれば」と力を込めた。

 昨年のオークスを制した半姉シンハライトは、この一戦を前に屈腱炎を発症。そのまま引退に追い込まれた。姉の思いを託されたミリッサが、大舞台で才能を開花させる。 (川端亮平)

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【秋華賞】ミリッサ、ラスト12秒8!2馬身先着2017年10月12日(木) 11:37

 ミリッサオークスシンハライトの半妹。500万下→1000万下を連勝し、ローズSも0秒3差4着と健闘した。

 栗東坂路でディヴァインハイツを追いかける流れ。切れのいいフットワークでスムーズにラップを上げ、ラスト1F12秒8で2馬身先着した。小柄だが細化している印象はなく、ハイレベルで好調をキープしている。

 前走は後方からだったが、3F33秒8の末脚で3着リスグラシューとはハナ差。「落ち着きが出てきたのが何より。イレ込まなくなったのが大きい。前走は勝つつもりだったが、予想以上に馬ごみに躊躇していた。それを踏まえて、いかにポジションをはめ込めるかにかかっているね」と、福永騎手は一発を狙う。(夕刊フジ)

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【秋華賞】特別登録馬2017年10月1日() 17:30

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【古馬次走報】ミッキースワロー、予定通り菊花賞へ2017年9月22日(金) 05:01

 ★セントライト記念勝ちミッキースワロー(美・菊沢、牡3)は予定通り菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)へ向かう。菊花賞には同6着サンデームーティエ(美・谷原、牡3)も登録する。

 ★ローズS4着ミリッサ(栗・石坂、牝3)は、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に進む。同12着クイーンマンボ(栗・角居、牝3)は、レディスプレリュード(10月5日、大井、交流GII、ダ1800メートル)へ。

 ★平安S9着アスカノロマン(栗・川村、牡6)は、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)で復帰する。



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【ローズS】レースを終えて…関係者談話2017年9月18日(月) 05:04

 ◆武豊騎手(リスグラシュー3着) 「イレ込みがましだったし、ゲートも珍しく五分で出た。力みもなかったけど、直線の反応はちょっと遅い。勝ち馬にそこで離されたからね」

 ◆福永騎手(ミリッサ4着) 「馬群で気を使いながらも、よく走った。距離が延びるのも良さそう」

 ◆小牧騎手(メイショウオワラ5着) 「最後にたれて(止まって)しまった。もったいないね」

 ◆M・デムーロ騎手(モズカッチャン7着) 「イレ込んでいた。馬場を考えて、スタートから早めにいったけど…」

 ◆藤岡佑騎手(ブライトムーン8着) 「しまいだけでもよく反応しました」

 ◆池添騎手(レーヌミノル9着) 「折り合いもついて、4コーナーもいい形。追い出してから一瞬は反応したんですが」

 ◆四位騎手(ミスパンテール10着) 「いい馬場でやりたかった」

 ◆北村友騎手(サトノアリシア11着) 「追ってからの反応が遅かった」

 ◆ルメール騎手(クイーンマンボ12着) 「この馬にはペースが速かった」

 ◆吉田隼騎手(メイズオブオナー13着) 「勝ち馬と同じような位置にいたけど、緩い馬場が…」

 ◆川田騎手(カラクレナイ14着) 「残り400メートルで苦しくなってしまいました」

 ◆幸騎手(アロンザモナ15着) 「流れに乗って、4コーナーまで良い感じだったんですが」

 ◆秋山騎手(ブラックスビーチ16着) 「流れに乗っていったが、4コーナーで手応えがなくなった」

 ◆田辺騎手(ハローユニコーン17着) 「休み明けのぶん、動けなかった」

 ◆松山騎手(ヤマカツグレース18着) 「リズムを重視しましたが…」

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【ローズS】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年9月16日() 11:35

 台湾へバカンスへ。“がっかり博物館”とも言われる故宮博物院は、言うほどがっかりしなかったが、一緒に行ったD社のKがポケモン探しに必死になっていたのは、ちょっとガッカリだった。

 1番手はレーヌミノル

 春もけいこでは精いっぱいアピールしていたが、この秋も同様。今週はCWコース3頭併せの大外で手応え十分に運び、直線は流れるようなフットワークで抜け出した。気負った様子も皆無で、本領発揮はOK。

 ミリッサは坂路で年長馬をあっさり突き放し、1馬身先着。410キロ台ソコソコとは思えないほどフットワークが雄大で、躍動感も上々。1F延長さえこなせば、シンハライトとの姉妹連覇も十分だ。

 カワキタエンカはテンにセーブしたこともあり、後半はシャープに反応した。2歳時から調教では動いていたほうだが、フォームに力強さが出てきており、パワーアップは確実だ。(夕刊フジ)

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【ローズS】シンハ妹ミリッサ、姉妹V決めてひのき舞台へ 2017年9月15日(金) 05:07

 阪神の日曜メインは秋華賞トライアルローズS(GII、芝1800メートル)。注目は昨年の勝ち馬シンハライトの半妹ミリッサだ。鞍上の福永祐一騎手(40)=栗・フリー=は、過去5年の阪神芝1800メートルでトップの24勝をマーク。連勝で勢いに乗る良血馬との強力タッグで、春の実績馬を打ち負かしにいく。

 昨年のこのレースは、オークスシンハライトが驚異的な決め手で差し切り勝ち。その後、脚部不安で引退を余儀なくされたが、今年は妹のミリッサが姉妹Vを狙う。

 春は、桜花賞トライアルチューリップ賞で無念の4着。クラシック路線には乗れなかったが、徐々に力をつけてきた。初の年長馬相手となった前走の有松特別(1000万下、中京芝1600メートル)は、メンバー最速の末脚で鮮やかな差し切り勝ち。1分32秒7のコースレコードを叩き出し、地力強化を示した。

 「ポテンシャルは高い。今回の条件も一番合っている。開幕週から差し馬が活躍している馬場もいい傾向。ここでやれないと、GIでは勝負できない。(優先出走権を獲得できる)3着まででいい、とは思っていない」

 この阪神芝1800メートルで好成績を残す福永騎手の言葉にも自然と力が入る。状態面も申し分ない。担当の大井助手は「体力がついてきて、追い切り後もしっかりカイバを食べている。春は様子を見ながらで攻めきれなかったけど、今はしっかりやれている」と証言。春とはひと味違った姿を見せることができそうだ。

 石坂厩舎のローズS成績も抜群だ。昨年のシンハライトだけでなく、2012年ジェンティルドンナ、15年タッチングスピーチと、前5年で実に3勝。また、もう1頭の半姉リラヴァティも14年3着で本番の権利を獲得しており、舞台適性は随一だ。完全に軌道に乗った良血ミリッサが、この秋、躍動する。

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【ローズS】厩舎の話2017年9月14日(木) 10:32

 アロンザモナ・幸騎手「順調。距離は問題ないし、うるささもマシ」

 カラクレナイ・松下調教師「馬体増は成長分。桜花賞の走りからも重い馬場はこなしてもいい」

 クイーンマンボ・前川助手「スピードを磨いてきた。長く使えるいい脚をうまく生かしたい」

 サトノアリシア・北村友騎手「口向きが難しいが、スムーズな動き。うまく折り合いがつけば」

 ハローユニコーン・野田助手「膝関節の炎症で帰厩が遅れた。叩いて次へつながれば」

 ファンディーナ・高野調教師「春より体に余裕がある。コンディションは今のほうがいいか」

 ブラックスビーチ・前川助手「精神面が夏を越してしっかりしてきた。いい競馬を期待したい」

 ミスパンテール・四位騎手「パワーアップしたが、走りが前向きすぎ。しっかり折り合いたい」

 ミリッサ・井上助手「ラストをやるようにとの指示だったが、動きは悪くない。これでいい」

 メイショウオワラ・栗原助手「良化気配。精神的にどっしりしてきた」

 モズカッチャン・鮫島調教師「前向きさがあるし、成長を感じる。好スタートを切りたい」

 ヤマカツグレース・池添兼調教師「前走はもう少し頑張ると思った。使ったことで粘りは増す」

 リスグラシュー・坂井騎手「追い切りはしまいを伸ばしたが、楽に動けていた。反応もいい」

 レーヌミノル・中井助手「集中力が増して、もたつく面が解消。いい内容で次へ向かいたい」

 【抽選対象馬=4/5】

 カワキタエンカ・浜田調教師「いい状態。この相手でもやれると思う」

 ブライトムーン・大久保調教師「徐々に良化。このメンバーでどこまでやれるか」

 ベルカプリ・西浦調教師「競馬ではラストを生かす形がいいと思う」

 メイズオブオナー・藤原英調教師「ダートを使ってきたが、体がしっかりした今なら芝でも」

 ラビットラン・前川助手「期待馬。力を出せれば勝つ可能性はある」(夕刊フジ)

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【ローズS】追って一言2017年9月14日(木) 04:05

 ◆アロンザモナ・幸騎手 「動きは良かった。休み明けとしては順調だし、気性面もましになっている。距離は問題ない」

 ◆カワキタエンカ・浜田師 「状態はいいので、抽選を通れば面白いと思うんだけどね」

 ◆クイーンマンボ・前川助手 「スピードに慣らすけいこで、ラストはいい反応。ピリッとしてきたし、ハミも取るようになった」

 ◆サトノアリシア・平田師 「動きはよかったよ。テンションをどう抑えるかが鍵」

 ◆ハローユニコーン・鮫島師 「半マイルだったけど、いい負荷をかけることができた。先週もしっかりできたし、馬もよくなっている」

 ◆ブライトムーン・大久保師 「少しずつ良くなっている。一線級を相手にどこまでやれるか」

 ◆ブラックスビーチ・前川助手 「帰厩してハミ受けが今ひとつだったけど、ここにきて良くなった。スピード、スタミナもあるし、折り合いもつくタイプ」

 ◆ベルカプリ・西浦師 「後ろから追いかける形での調教。道中でためて、最後にかける競馬をさせた方がいいので」

 ◆ミスパンテール・四位騎手 「馬なりで休み明けだけど、パワーを感じた。前向きすぎるところがあるので、折り合い面が課題」

 ◆ミリッサ・井上助手 「まずまずです。ラストをしっかりやっておこう、という指示通りにできました」

 ◆メイショウオワラ・栗原助手 「1回使ってよくなっている。春より体が大きくなり、精神的にもドッシリした」

 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「さらっと。脚元の関係でダートを使ったが、今は体もしっかりしている」

 ◆ヤマカツグレース・松山騎手 「しまい重点で思った通りの調教。力んで走る面があるので、実戦で出なければ」

 ◆ラビットラン・前川助手 「思った以上に時計は出ているし、素晴らしい能力がある馬」

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【ローズS】ミリッサ上々の伸びで1馬身先着2017年9月13日(水) 11:23

 オークスシンハライトの妹は、前走の中京1000万下戦をレコードで連勝。ポテンシャルの高さは疑う余地がない。栗東坂路でパーシーズベストとラストの追い比べとなり、上々の伸びで1馬身先着した。

 ●井上助手「指示どおりラストをやって、満足のいく動きだった」(夕刊フジ)

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【ローズS】中京レコードVミリッサの末脚信頼2017年9月13日(水) 05:04

 ミリッサは昨年のオークス馬でこのレースを勝ったシンハライトの半妹だ。前走は年長馬相手の有松特別(1000万下)を、メンバー最速(3ハロン34秒0)の末脚でV。中京芝1600メートルで1分32秒7のコースレコードをマークした。「順調に先週までやってきました。不発もなく、しっかりと差して来るのが持ち味」と石坂調教師は末脚を信頼する。

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