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サトノアレス(競走馬)

注目ホース

サトノアレスの関連ニュース

 ★ヴィクトリアマイル6着クイーンズリング(栗・吉村、牝5)は、府中牝馬S(10月14日、東京、GII、芝1800メートル)で始動予定。

 ★ユニコーンS1着サンライズノヴァ(栗・音無、牡3)は、ジャパンダートダービー(7月12日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目指す。同3着サンライズソア(栗・河内、牡3)は川田騎手でジャパンダートダービーへ。

 ★鳴尾記念1着ステイインシアトル(栗・池江、牡6)は、引き続き武豊騎手で函館記念(7月16日、函館、GIII、芝2000メートル)に参戦する。

 ★ダービー13着クリンチャー(栗・宮本、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を予定。

 ★かしわ記念2着インカンテーション(栗・羽月、牡7)はエルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に向かう。

 ★函館スプリントS3着エポワス(美・藤沢和、セン9)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)。同4着セイウンコウセイ(美・上原、牡4)は、放牧に出され、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に直行。同5着イッテツ(美・斎藤誠、牡5)は、UHB賞(8月6日、札幌、OP、芝1200メートル)からキーンランドCへ。

 ★皐月賞11着のサトノアレス(美・藤沢和、牡3)は、ルメール騎手との新コンビで巴賞(7月2日、函館、OP、芝1800メートル)に向かう。

 ★関東オークス1着クイーンマンボ(栗・角居、牝3)はブリーダーズゴールドC(8月17日、門別、交流GIII、ダ2000メートル)。僚馬でマーメイドS9着トーセンビクトリー(牝5)はクイーンS(7月30日、札幌、GIII、芝1800メートル)を予定。

 ★水無月S1着ファインニードル(栗・高橋忠、牡4)は北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)に挑む。

 ★エプソムC16着のレッドレイヴン(美・藤沢和、牡7)は、中京記念(7月23日、中京、GIII、芝1600メートル)へ。

ペルシアンナイト13秒2 ダービー鞍上は戸崎2017年5月11日(木) 05:02

 皐月賞2着ペルシアンナイト(栗・池江、牡3)がダービー(28日、東京、GI、芝2400メートル)で戸崎圭太騎手(36)=美・田島=とコンビを組むことが10日、決まった。皐月賞で騎乗したM・デムーロ騎手が青葉賞を勝ったアドミラブルに騎乗。鞍上は未定だったがこの日、戸崎騎手が騎乗予定だったサトノアレスがダービーを回避することが決まったため。池江調教師は「3年連続でリーディングジョッキーですし、頼もしいですね」と話した。

 なお、この日は2週前追い切りを行い、CWコース4ハロン55秒3−13秒2を一杯に追われてマーク。池江調教師は「まだ(状態の)戻りが遅いので、コンディションを元通りにしたい」と話した。僚馬で皐月賞を制したアルアイン(牡3)は、11日に2週前追い切りが行われる。

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サトノアレスがダービー回避〜7月米遠征が浮上2017年5月10日(水) 19:07

 昨年の最優秀2歳牡馬で皐月賞11着のサトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)が、予定していた日本ダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)を回避することが5月10日、わかった。

 サトノアレスは5月9日に放牧先の茨城・ミホ分場から帰厩したが、「皐月賞はタフなレースだったし、ちょっと疲れが残っている現状。ここで無理はしたくない」と藤沢和調教師は状況を説明。次走には巴賞(7月2日、函館、3歳以上オープン、芝1800メートル)や、米国の3歳GI・ベルモントダービー招待S(7月8日、ベルモントパーク、芝10ハロン=約2000メートル)などが候補に挙がっており、トレーナーは「ベルモントパークからは招待状が届いている。賞金(総額120万米ドル=約1億3636万円)も含め、条件的には魅力がある。オーナー(里見治氏)とも相談して考えていきたい」と話した。

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【オークス】ソウル最終追い、ルメール騎乗へ2017年5月10日(水) 05:05

 1番人気に支持された桜花賞で3着に終わったソウルスターリング(美・藤沢和、牝)は、次週のオークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)の最終追い切りでルメール騎手が騎乗する予定だ。藤沢和調教師は、「向こう(ルメール)から追い切りに乗りたいと言ってきた。前走は馬場(稍重)のせいか何度も手前を替えたりして、思い切り走れていなかった。2400メートルはみんな同じ条件。今回は東京のぶん輸送も楽だろうし、良馬場なら」と巻き返しを誓う。ルメール騎手はダービー(28日、東京、GI、芝2400メートル)に出走予定の僚馬レイデオロ(牡)の1週前追いにも騎乗する。

 また、皐月賞で11着に敗れた昨年の最優秀2歳牡馬サトノアレスは、「今週中に(美浦トレセンに)帰ってくるけど、ダービーの出否は未定」と藤沢和師。帰厩後の様子を見て決められる。

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【オークス】ソウル最終追い、ルメール騎乗へ2017年5月10日(水) 05:05

 1番人気に支持された桜花賞で3着に終わったソウルスターリング(美・藤沢和、牝)は、次週のオークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)の最終追い切りでルメール騎手が騎乗する予定だ。藤沢和調教師は、「向こう(ルメール)から追い切りに乗りたいと言ってきた。前走は馬場(稍重)のせいか何度も手前を替えたりして、思い切り走れていなかった。2400メートルはみんな同じ条件。今回は東京のぶん輸送も楽だろうし、良馬場なら」と巻き返しを誓う。ルメール騎手はダービー(28日、東京、GI、芝2400メートル)に出走予定の僚馬レイデオロ(牡)の1週前追いにも騎乗する。

 また、皐月賞で11着に敗れた昨年の最優秀2歳牡馬サトノアレスは、「今週中に(美浦トレセンに)帰ってくるけど、ダービーの出否は未定」と藤沢和師。帰厩後の様子を見て決められる。

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レイデオロ&アレス、短期放牧でダービーに向け調整2017年4月19日(水) 05:01

 藤沢和厩舎の皐月賞5着レイデオロ(牡3)は福島県のノーザンファーム天栄へ、僚馬で同11着サトノアレス(牡3)は美浦トレセン近くのミホ分場へ放牧に出て、ともにダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。藤沢和調教師はサトノアレスについて「スタートは良かったけど、二の脚がつかず後手に。さばけなかったけど、流れひとつで着順は替わったと思う」と話し、レイデオロについても「しまいはしっかりしていた。スタミナがあるし、距離は延びていいので次が楽しみ」と巻き返しに意欲を見せていた。

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【皐月賞】レースを終えて…関係者談話2017年4月17日(月) 05:01

 ◆松岡騎手(ウインブライト8着) 「道中、上がっていくときに余裕がなく、速い時計(の決着)に対応できなかった」

 ◆福永騎手(カデナ9着) 「スタートしてからモタモタして、反応が鈍かった。(向こう正面で)内から上がっていったが、直線では手応えがなくなった」

 ◆和田騎手(プラチナヴォイス10着) 「いい位置で流れに乗れた。片側ブリンカーでモタれる面はなかったが、最後で止まった」

 ◆戸崎騎手(サトノアレス11着) 「スタートは出たが、スピードに乗るまでモタモタしていた。気持ちの問題なのかな」

 ◆田辺騎手(アウトライアーズ12着) 「時計の速い勝負は初めてで、そのあたりが影響したかも」

 ◆柴田大騎手(トラスト13着) 「折り合いもついて、4コーナーまでいい感じ。時計も速くて相手も強かった」

 ◆江田照騎手(コマノインパルス14着) 「ジワーッと伸びていく感じなので、もう少し時計がかかってほしかった」

 ◆久保田師(キングズラッシュ15着) 「休み明けで外を回されて、時計も速かった」

 ◆池添騎手(アダムバローズ17着) 「後続に一気に来られて(手応えが)なくなった」

 ◆松若騎手(アメリカズカップ18着) 「スピード負けした」

★16日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

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【皐月賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年4月15日() 12:03

 小学一年生のなりたい職業、1位はスポーツ選手と、ケーキ屋さんだとか。ユーチューバーなんてのもあるけど、競馬の記者はさすがにな。結構楽しいのに。

 1番手はサトノアレス

 今週、2歳チャンプがこれまでにないアピールをしてみせた。Wコースの3頭併せで古馬1600万下に抜群の反応で並びかけると、いつでも抜け出せるといった手応えのまま、がっちり手綱を抑えて併入した。頭の高さが目立った2走前、追いつくのに時間を要した前走時とは集中力と鋭さが一変。急上昇だ。

 ウインブライトは例によって、併走馬に馬体を合わせる際の加速力が強烈。GI仕様の今回は最後も気合をつけ1馬身先着した。気負った様子も見えず好仕上がり。

 スワーヴリチャードはCWコースの直線入り口で内に突っ込みそうになるなど、やや粗削りだが、直線の伸びは鋭く馬なりでクビ先着した。馬場の中央を回ったとはいえ、4F50秒9は優秀。さすがの脚力だ。(夕刊フジ)

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【東西現場記者走る】レイデオロ&アレス、ソウルの雪辱に燃える藤沢和2騎2017年4月15日() 05:01

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る企画。皐月賞は大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当する。5日目は美浦トレセンに潜入し、藤沢和厩舎のレイデオロサトノアレスに迫った。

 5日目は美浦に潜入して、2頭出しの藤沢和厩舎に迫った。特に気になるのが、ホープフルSでデビューから3連勝を決めて以来となるレイデオロ。当日は中山競馬場で実際にレースを見て、直線の坂を力強く駆け上がる脚が印象に残った。能力は確かだけに、やはり久々がポイントになる。

 藤沢和調教師が不在のため、津曲助手を直撃。すると「リフレッシュできた点はある意味、アドバンテージだと思いますよ」と、プラスともとれる発言が飛び出した。さらに、精神面の成長もあったという。2歳時は落ち着きがなかったが「今は追い切った次の日に、運動ができるようになった。以前はテンションが上がりすぎないように気をつけていたので」と、調教メニューをしっかりと消化できるようになった。この日は、北Cコースを軽く1周。厩舎へ戻る姿は、確かに落ち着いているようにみえた。

 精神面で大人になったことが、馬体にも好影響も与えている。「カリカリしてカイ食いも細く、線が細い馬」だったが、事前発表馬体重は前走から10キロ増の486キロ。長距離輸送もなく、デビュー4戦目で初めてプラス体重で出走できそうだ。

 木曜の追い切りは、Wコースの3頭併せで遅れたが「目いっぱいやらないのは、馬を信じていますから。問題ない」と、津曲助手。重賞100勝に王手をかける厩舎だけに、その言葉には説得力がある。「やれてもおかしくないポテンシャルはあるし、馬はしっかりとできています」。ぶっつけ本番に不安はなさそうだ。

 昨年の2歳王者サトノアレスも忘れてはいけない。前走のスプリングSは4着だったが、休み明けに加え、ゲートでつまずいたもの。「悲観する内容ではないですよ」と津曲助手は言う。競馬場で見た朝日杯FSでの一瞬の脚は、目に焼き付いており「トップスピードに入る速さや反応の良さは世代屈指だろうね」という言葉にも納得だ。

 桜花賞は1番人気の僚馬ソウルスターリングが3着。それでも「先週は先週、今週は今週ですよ」と冷静に話す津曲助手に、名門厩舎のすごみを感じた。最終日は中山競馬場で、馬場状態のチェックと関西馬の到着取材を行い、結論を出す。 (山口大輝)

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【皐月賞】レイデオロ、馬体併せに行くも1馬身遅れた 2017年4月14日(金) 05:04

 皐月賞の追い切りが13日、美浦トレセンで行われ、藤沢和厩舎の2頭はWコースで調整。ぶっつけ本番となる3戦無敗のレイデオロは、やや不安を残す動きでサンケイスポーツ調教評価『B』だったが、2歳王者サトノアレスは、対照的に叩いた上積みを感じさせる動きで『A』評価となった。14日、ウインズ後楽園で午後2時から7時まで、金曜発売が行われる。

 無敗の皐月賞Vを狙う関東の雄に暗雲が立ちこめた。ホープフルS以来3カ月半ぶりの実戦となるレイデオロは、美浦Wコースの最終追いで併走馬に遅れ、仕上がりに不安を残す形となった。

 1馬身間隔の3頭縦列で、外デルカイザー(1600万下)、中サトノギャラント(オープン)を前に見てスタート。直線で最内に入り、先に抜け出したサトノに馬なりで馬体を併せにいくが、その差を詰め切れず1馬身遅れでゴールした。5ハロン70秒4、3ハロン39秒7−12秒8で、デルカイザーには1馬身先着したが、疑問符のつく内容だ。

 それでも、調整役を務めた五十嵐騎手は「息も中身もできています」と仕上がりを保証。藤沢和調教師も「ゴールしてからも1、2ハロンと流していった。予定通りです」と不安の色はない。ただ、3戦3勝全てで上がり最速をマークした瞬発力が、最終追いから感じられなかったのは確かだ。

 3戦いずれも2000メートルで、うち2戦が中山コース。舞台適性は申し分ない。前走後は疲れが出たが、じっくり立て直してきた。「2歳時は気が乗っていたけど、帰厩後はおっとり。もう少し調教した方がいいのかなと思うくらい精神面はいい。体も少したくましくなった」とトレーナーは成長を伝える。この成長ぶりと現時点の仕上がりが、どこまでかみ合うのか。追い切り段階では、半信半疑という印象だ。

 年明け初戦での戴冠は過去76回でも例がない。「皐月賞は時期もコースも難しい」と藤沢和調教師も認めるところ。それでも「いつも勝ちたいと思っています」というスタンスは揺るがない。〔3〕枠(5)番に「馬混みをさばくレースをしているので、気にしていません」と津曲助手。枠順への不安は消えた。レイデオロが、トレーナーの悲願となる牡馬クラシックVをかなえるには、このひと追いでどこまで上昇するかにかかっている。 (千葉智春)

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【皐月賞】前哨戦を斬る2017年4月14日(金) 05:03

 《弥生賞=B》前半1000メートル1分3秒2の超スローペース。カデナは後方からポジションを上げ、5番手で直線に向くと、逃げ粘るマイスタイルを外から差し切った。好位からしぶとく伸びたダンビュライトが3着。ただし、Vタイム2分3秒2は平凡。

 《フジテレビ賞スプリングS=B》よどみのない流れで差し馬向きの展開。抜群の手応えで直線に向いたウインブライトが力強く伸びて勝った。ウインのすぐ内から追撃したアウトライアーズが2着で、プラチナヴォイスは抜け出してからモタれる癖が出て3着。4着のサトノアレスは終始スムーズさを欠いた。

 《共同通信杯=A》中団のインを無理なく追走したスワーヴリチャードが、直線半ばで一気に突き抜けて2馬身半差で完勝。1分47秒5の勝ちタイムは昨年のディーマジェスティより0秒1遅かったが、最後は流す余裕があった。

 《フラワーC=A》2番手を進んだファンディーナが、4コーナーで早々と先頭に立ち、ノーステッキで5馬身差の圧勝。1分48秒7のタイムは中山開催でのレース史上最速だった。

◇結論◇

 ファンディーナが中心だ。前走の時計、内容は牡馬相手のGIでも通用するものだった。3連覇中の共同通信杯スワーヴリチャードが逆転候補の筆頭。不向きな展開で勝ったカデナも3番手には評価できる。コース実績あるウインブライトアウトライアーズや、2歳王者サトノアレスもスムーズなら差はない。

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【皐月賞】サトノアレス急上昇12秒5 2017年4月14日(金) 05:02

 逆襲へ2歳王者が躍動した。フジテレビ賞スプリングS4着サトノアレスは、Wコースを馬なりで5ハロン68秒2、3ハロン38秒7−12秒5。3頭縦列の最後方から直線で最内を突くと、外シャドウチェイサー(1600万下)を2馬身離し、中アヴニールマルシェ(1000万下)に楽々併入した。

 「いいフットワークだったね。だいぶ気合が乗ってきた」と、藤沢和調教師はデキの良さに口元が緩む。休み明けの前走はスタートでつまずいて、リズムを崩した。叩いて急上昇した今回は巻き返しが期待できる。距離延長にも「掛かる馬じゃないので、心配していない」と藤沢和調教師は自信の笑みだ。

 〔7〕枠(13)番に「外枠でも1コーナーまでの距離が結構あるので」と津曲助手は好意的。末脚爆発へ、態勢は整った。

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【皐月賞】牝馬ファンディーナ4枠8番!枠順確定 2017年4月13日(木) 14:17

 4月16日に中山競馬場で行われる3歳牡馬クラシック3冠の第1冠「第77回皐月賞」(GI、中山11R、3歳牡牝オープン、定量、芝2000メートル、1着賞金1億円)の枠順が確定した。

 牝馬による皐月賞制覇を狙うファンディーナは4枠8番、共同通信杯勝ちのスワーヴリチャードは1枠2番、ホープフルS勝ちのレイデオロは3枠5番、2歳王者のサトノアレスは7枠13番、弥生賞勝ちのカデナは2枠4番、フジテレビ賞スプリングS勝ちのウインブライトは8枠17番にそれぞれ決まった。

 勝ち馬投票券は14日にウインズ後楽園、梅田、難波の3カ所で、金曜日発売(午後2時から午後7時)を実施し、15日からは全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。なお、金曜日発売では、15日に中山、阪神競馬場で行われる中山グランドジャンプ(11R)とアンタレスS(11R)も併せて発売。

 皐月賞は16日、中山競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

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【皐月賞】2歳王者サトノアレスが激変ムード! 2017年4月13日(木) 12:52

 東の伯楽・藤沢和雄調教師が牡馬クラシック初Vの期待をかけるサトノアレスが13日朝、「第77回皐月賞」(16日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコースで絶好の動きを見せた。昨年暮れのGI朝日杯FSの覇者。年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着に敗れたが、期待どおりの上昇曲線を見せ決戦に臨む。

 昨年の2歳チャンプが激変した。前哨戦のフジテレビ賞スプリングS4着は単なる叩き台。藤沢和厩舎悲願の牡馬クラシック戴冠へ、サトノアレスが見事な変わり身をアピールした。

 快晴に恵まれた美浦TC。先週と同様に戸崎騎手を背にWコースに姿を現すと、外シャドウチェイサーを4馬身、中アヴニールマルシェを2馬身追いかけて、ペースを上げた。

 暮れの朝日杯FS快勝時、そして前走時と、けいこでは派手なアクションを見せることが少なかった実戦タイプ。それがどうだ。鋭い加速力で4コーナーを回り直線に入ると、攻め駆けする中アヴニールに余裕の手応えで並びかけ楽々と併入。外シャドウは3馬身置き去りにした。

 藤沢和厩舎は大レースの最終追いでも“静”が多いだけに、馬なりで叩き出した“動”=ラスト1F12秒5のイメージは強烈。素軽い身のこなしも文句なく、短期間での見事な変貌ぶりは“A”評価にふさわしい。

 「先週はすいませんでした」と、追い切り直後の共同会見で切り出したトレーナー。桜花賞で断トツ人気のソウルスターリングで3着と、苦杯をなめたばかりだが、そこは競馬の厳しさと喜びを知り尽くす第一人者。反撃へ、アレスでの可能性を改めて感じ取る。

 「前走はスタートのタイミングが合わず、位置取りが悪くて、仕方のない結果だった。でも、一度使わせてもらったことで、ずいぶんと気持ちが乗って、いい感じになってきた。けいこでは速い時計を出すほうじゃないけど、けさなんか、本当にいいころのフットワークだった」

 JRA重賞99勝の名門にして、牡馬クラシックは末戴冠。しかし朝日杯FS馬がひと叩きされ、期待どおりの上昇カーブを描く今、悲願を果たせるかもしれない。

 「牡馬のクラシックは一度も勝ててないし、特に皐月賞は、時季的にもコース的にも難しいレースだと思う。だけど、勝ちたいと思ってやらせてもらっている。アレスは引っ掛かる馬じゃないから距離も心配ないし、体調がよさそうだから楽しみなんだ」と、トレーナーは言い切った。

 自身のクラシック初Vがかかる戸崎騎手も、もうふがいない競馬はさせられないとばかり、「GIで改めて」と気合が充満。13年ロゴタイプ以来の2歳王者Vへ、ムードが急激に高まってきた。

■戸崎Jに聞く

 −−年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着

 戸崎圭太騎手「スタートでつまずいて、リズムに乗れなかった。途中からはいい感じだったけど、最初の分、伸びを欠いた」

 −−けさの感触は

 「動きは良かった。先週よりもさらに良くなっている。前走は久々のせいか、おとなしかったけど、今回はそこが大きく違う。やっぱり前走は休み明けだったと思う」

 −−2000メートルは初めて

 「前走の感じから、距離は問題ないでしょう。とにかくレースではスタートだけ気をつけたい。枠順は極端なところじゃなければ大丈夫」

 −−2歳王者の意地を見せたい

 「2歳チャンピオンとして、前走はふがいない走りになってしまったから。GIで改めて、いい走りを見せたい」

■藤沢和師、悲願の牡馬クラシック

 藤沢和雄調教師(65)はこれまで皐月賞に10頭、ダービーに18頭、菊花賞に4頭と、計32頭を牡馬クラシック3冠に送り出している。

 栄冠に最初に近づいたのは02年のダービー。3番人気の青葉賞シンボリクリスエスで1番人気タニノギムレットに迫ったが、1馬身差の2着に敗れた。翌03年のダービーも青葉賞ゼンノロブロイで3番人気となったが、1番人気の皐月賞ネオユニヴァースに半馬身差届かず2着だった。

 皐月賞は13年コディーノ(3番人気)の3着、菊花賞は03年ゼンノロブロイ(2番人気)の4着が最高で、牡馬3冠は通算【0・2・2・28】。JRA重賞99勝の伯楽が競馬の“華”である牡馬クラシックと無縁なのは競馬の七不思議ともいわれる。

 ちなみに古馬となったシンボリクリスエスは02&03年、ゼンノロブロイは04年に年度代表馬となった。今年はついに牡馬クラシック獲りの悲願なるか−。

(夕刊フジ)

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【皐月賞】アレス&レイデオロ、13日最終追い切り2017年4月13日(木) 05:04

 2歳王者サトノアレスと3戦無敗のレイデオロの藤沢和厩舎2頭は、Wコースの馬場状態を考慮され、13日に最終追い切りを行うことになった。「きのう(11日)たくさん雨が降ったからね」と藤沢和調教師は説明。この日は坂路を駆け上がり、追い切りに備えた。

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