サトノアレス(競走馬)

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サトノアレスの関連ニュース

 6月3日(日)に東京競馬場で行われる第68回安田記念(3歳以上オープン、国際、GI、芝1600メートル、定量、フルゲート18頭、1着賞金=1億1000万円)の特別登録馬が20日、発表された。



 大阪杯1、2着のスワーヴリチャードペルシアンナイト、前哨戦の京王杯スプリングCを制したムーンクエイク、同レース2、3着のキャンベルジュニアサトノアレスマイラーズCをレコード勝ちしたサングレーザーなどが登録。



 そして、ヴィクトリアマイルからの転戦となる牝馬のリスグラシューアエロリットレーヌミノル、さらにはNHKマイルCに出走した3歳馬のタワーオブロンドン、ドバイ遠征からの帰国初戦となるリアルスティール、香港から参戦するウエスタンエクスプレスなど、様々な路線から計19頭が名を連ねた。



 なお、現時点で出走馬決定賞金が最も少ないモズアスコットが除外対象となっている。エントリー19頭は以下の通り。



【外国馬】ウエスタンエクスプレス 58.0kg(セン6歳、香港・J.サイズ厩舎)

【優先出走馬】サングレーザー   58.0kg(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)※マイラーズC1着ムーンクエイク   58.0kg(セン5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)※京王杯スプリングC1着

【以下、出走馬決定賞金順】レッドファルクス  58.0kg(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)スワーヴリチャード 58.0kg(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)リアルスティール  58.0kg(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)ペルシアンナイト  58.0kg(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)リスグラシュー   56.0kg(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)アエロリット    56.0kg(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)ウインガニオン   58.0kg(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)タワーオブロンドン 54.0kg(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)ブラックムーン   58.0kg(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)レーヌミノル    56.0kg(牝4歳、栗東・本田優厩舎)サトノアレス    58.0kg(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)ダッシングブレイズ 58.0kg(牡6歳、栗東・吉村圭司厩舎)キャンベルジュニア 58.0kg(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)ヒーズインラブ   58.0kg(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎)スターオブペルシャ 58.0kg(セン5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)

【以下、除外対象】モズアスコット   58.0kg(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)



安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【安田記念】特別登録馬2018年5月20日() 17:30

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【古馬次走報】アエロリット、安田記念を視野に調整 2018年5月17日(木) 05:01

 ★京王杯SC快勝のムーンクエスト(美・藤沢和、セン5)と同厩で同3着のサトノアレス(牡4)、谷川岳Sを勝ったスターオブペルシャ(セン5)は安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)へ。

 ★ヴィクトリアマイル4着アエロリット(美・菊沢、牝4)は安田記念を視野に調整。

タワーオブロンドンの競走成績はこちら

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【京王杯SC】マイル路線に新星!ムーン、圧巻レコード 2018年5月13日() 05:03

 第63回京王杯スプリングカップ(12日、東京11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権 =出走18頭)クリストフ・ルメール騎乗で4番人気のムーンクエイクがゴール前でアタマ差抜け出して重賞初V。タイム1分19秒5(良)は従来のタイムを0秒1上回るコースレコードとなった。管理する藤沢和雄調教師はこのレース7勝目。JRA通算999度目の重賞挑戦で107勝目。次走は優先出走権を獲得した安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。1番人気ダンスディレクターは15着に終わった。 

 高速馬場での手に汗握るゴール前。3頭の追い比べで、わずかに前に出たのは4番人気のムーンクエイクだった。重賞初挑戦でレコードタイムの快走。安田記念の優先出走権を手に入れた。

 「ラストの200メートルは3頭で併せ馬になったけど、よく頑張ってくれました。楽しいレースでしたね」

 並み居る強敵を破り、ルメール騎手が満面の笑みを浮かべた。1000メートル通過56秒6の厳しいペース。中団の後方につけたムーンクエイクは、直線で前があくと先に抜けたキャンベルジュニアに並びかけたが、外から同厩のサトノアレスも猛追撃。それでも最後は気力を振り絞るようにアタマ差でフィニッシュした。

 「少し掛かるけど、スピードがあるし、長く脚を使ってくれます。タフな馬なので1600メートルもいけると思います」とルメールも安田記念に向けて太鼓判を押す。

 もともと期待馬だったが、気性が激しいため3歳夏に去勢された。今回は、その前進気勢が高速決着にマッチ。これで京王杯SC7勝目となった藤沢和調教師は「1400メートルでうまく折り合えたし、ペースが速かったのもよかった。(3着の)サトノアレスタワーオブロンドンと3頭で安田記念に向かいます」と、“3本の矢”でGI取りに挑むことを明言した。

 府中といえば藤沢和厩舎。今年も13勝中7勝を挙げている得意の東京で、春競馬の後半に向けてエンジンをかけていく。 (柴田章利)

 ◆石橋騎手(キャンベルジュニア2着) 「ずっと勝ち馬が後ろにいたし、目標にされたぶん。残念です」

 ◆蛯名騎手(サトノアレス3着) 「初めての1400メートルで最後はよく伸びた。次につながるレースはできた」

 ◆田辺騎手(グレーターロンドン4着) 「初の1400メートルでレコードの出る馬場。忙しかったが最後はよく伸びた」

 ◆森一騎手(ラインスピリット5着) 「最後まで踏ん張って差のない5着。力を付けている」

 ◆武豊騎手(ダンスディレクター15着) 「道中の感じは良かったが、直線は反応してくれなかった」

★12日東京11R「京王杯SC」の着順&払戻金はこちら

ムーンクエイク 父アドマイヤムーン、母リッチダンサー、母の父ホーリング。栗毛のセン5歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績12戦6勝。獲得賞金1億3665万7000円。重賞初勝利。京王杯SC藤沢和雄調教師が1997年タイキブリザード、98年タイキシャトル、2000、01年スティンガー、04年ウインラディウス、14年レッドスパーダに次いで7勝目。クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「月震。月を動かすぐらいの躍動を期待して」。

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【京王杯SC】サトノアレスは3着確保 蛯名「次につながるレースができた」 2018年5月12日() 19:53

 5月12日の東京競馬11Rで行われた第63回京王杯スプリングカップ(4歳以上オープン、GII、芝1400メートル、別定、18頭立て、1着賞金=5900万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ムーンクエイク(セン5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が中団追走から直線は外めを伸びてゴール前3頭横並びの激戦を制した。



 キャリア初の1400m戦となったサトノアレスは、スタート直後から追走に苦戦するも、最後の直線で鋭く脚を伸ばして3着を確保した。



 蛯名正義騎手「初めての1400メートルでポジションは取れなかったけど、折り合いはついたし、最後はよく伸びてくれた。次につながるレースができたと思う」

★【京王杯SC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【京王杯SC】マイル路線に新星!ムーンクエイクがレコードV 2018年5月12日() 15:53

 5月12日の東京競馬11Rで行われた第63回京王杯スプリングカップ(4歳以上オープン、GII、芝1400メートル、別定、18頭立て、1着賞金=5900万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ムーンクエイク(セン5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が中団追走から直線は外めを伸びてゴール前3頭横並びの激戦を制した。ムーンクエイクは重賞初挑戦で初制覇。安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。勝ちタイムの1分19秒5(良)はコースレコード。

 アタマ差の2着には馬場の真ん中から早めに抜け出し粘り込んだキャンベルジュニア(7番人気)、さらにハナ差遅れた3着に大外を追い込んだサトノアレス(2番人気)。さらに半馬身差の4着に最後方追走から追い上げたグレーターロンドン(3番人気)。

 京王杯スプリングカップを勝ったムーンクエイクは、父アドマイヤムーン、母リッチダンサー、母の父ホーリングという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は12戦6勝。重賞初制覇。京王杯スプリングCは、藤沢和雄調教師は1997年タイキブリザード、1998年タイキシャトル、2000年&2001年スティンガー、2004年ウインラディウス、2014年レッドスパーダに次いで7勝目、クリストフ・ルメール騎手は初優勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ムーンクエイク)「楽しいレースでした。ラスト200メートル、3頭で併せて追って、頑張ってくれたのですごくうれしかった。安田記念を使うかどうかわからないけど、1600メートルはいける。スピードがあるし、長くいい脚を使うので1600メートルは絶対いけると思う。そしてタフな馬。これからが楽しみです」

★【京王杯SC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【京王杯スプリングカップ】入線速報(東京競馬場)2018年5月12日() 15:47

東京11R・京王杯スプリングカップ(2回東京7日目 東京競馬場  芝・左1400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手5番ムーンクエイク(単勝7.1倍/4番人気)、2番手17番キャンベルジュニア(単勝17.4倍/7番人気)、3番手1番サトノアレス(単勝5.1倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-17(60.0倍) 馬単5-17(98.9倍) 3連複1-5-17(118.6倍) 3連単5-17-1(767.8倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018051205020711
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京王杯SC】ダンスディレクターが1番人気/13:00時点 2018年5月12日() 13:05

 東京では土曜メインに安田記念の前哨戦・京王杯スプリングC(12日、GII、芝1400メートル)が行われる。



 単勝オッズでは、シルクロードS連覇を果たすなど重賞2勝馬のダンスディレクターと、待望の重賞初制覇がかかるグレーターロンドンが5.0倍の1番人気で並んでいる。一昨年の2歳王者で復活を目指すサトノアレスが5.9倍で3番人気、藤沢和厩舎所属でルメール騎手とタッグを組むムーンクエイクが7.2倍で4番人気、昨年の高松宮記念を制したセイウンコウセイが9.3倍の5番人気でこの5頭までが単勝10倍以内となっている。



 そのほか、前走を勝ってオープン入りしたリライアブルエース(13.0倍)、昨年のサマーマイルシリーズ王者のウインガニオン(15.5倍)、短距離重賞を2勝しているシュウジ(15.7倍)などが続いている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。

枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 サトノアレス      5.91- 2 トウショウピスト  118.02- 3 アドマイヤゴッド  277.62- 4 ラインスピリット  154.83- 5 ムーンクエイク     7.23- 6 グレーターロンドン   5.04- 7 アイライン     124.54- 8 リライアブルエース  13.05- 9 ウインガニオン    15.55-10 セイウンコウセイ    9.36-11 シュウジ       15.76-12 テオドール      38.37-13 ダイメイフジ     18.37-14 ビップライブリー   19.57-15 ダンスディレクター   5.08-16 ノボバカラ     141.08-17 キャンベルジュニア  24.08-18 フィアーノロマーノ  30.1



京王杯SCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯スプリングカップ】斬って捨てる!2018年5月12日() 11:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の京王杯スプリングカップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
せん馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ムーンクエイク

前3走とも国内のレースを使用かつ、その間に重賞で3着内好走経験がない、2カ月以上の休養馬の好走例はなし(2008年以降)

ムーンクエイク
シュウジ

前3走内に芝の非重賞戦で10着以下敗退がある馬の連対例は皆無(2008年以降)

トウショウピスト
アドマイヤゴッド
リライアブルエース
シュウジ

重賞勝利経験のある馬を除き、前走OP特別戦使用馬の連対例はゼロ(2008年以降)

トウショウピスト
アドマイヤゴッド
ムーンクエイク
アイライン
ビップライブリー

前走斤量55キロ以下で敗退していた牡馬の連対例は皆無(2008年以降)

アドマイヤゴッド
テオドール
キャンベルジュニア

前走非G1戦で斤量56キロ以下かつ、0秒8以上敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

アドマイヤゴッド

【人気】
前走非G1戦で斤量57キロ以下かつ、10番人気以下で馬券に絡めなかった馬の好走例はなし(2008年以降)

トウショウピスト

【脚質】
前走4角13番手以降の位置取りだった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

サトノアレス
ラインスピリット
ノボバカラ

【枠順】
14頭立て以上の場合、8枠の好走例はなし(2008年以降)

ノボバカラ
キャンベルジュニア
フィアーノロマーノ

4枠の連対例は皆無(2008年以降)

アイライン
リライアブルエース

【血統】
良馬場の場合、父ミスプロ系の連対例はなし(2008年以降)

ラインスピリット
ムーンクエイク
セイウンコウセイ
ダイメイフジ
ダンスディレクター

※良馬場を想定


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
グレーターロンドン
ウインガニオン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【京王杯スプリングカップ】重賞データ分析2018年5月12日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、京王杯スプリングカップのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走レース別では高松宮記念、ダービー卿CT、マイラーズカップ、東京新聞杯、各組の5着以下敗退馬の巻き返しが目立つ(2008年以降)

ラインスピリット
グレーターロンドン
セイウンコウセイ
ノボバカラ

前走オープン特別出走馬や昇級馬の激走が多い(2008年以降)

トウショウピスト
アドマイヤゴッド
ムーンクエイク
アイライン
リライアブルエース
シュウジ
ビップライブリー
フィアーノロマーノ

5歳が5勝、2着3回、3着4回と優勢(2008年以降)

ムーンクエイク
リライアブルエース
セイウンコウセイ
シュウジ
テオドール
ビップライブリー

7歳以上が2勝、2着4回と奮闘(2008年以降)

ラインスピリット
ダンスディレクター

【人気】
人気サイドから入る場合、2番人気が軸向き(2008年以降)
※10時00分現在の2番人気

ダンスディレクター

3~5番人気から拾うのが効率良し(2008年以降)
※10時00分現在の3~5番人気

サトノアレス
ムーンクエイク
セイウンコウセイ

【脚質】
2008年以降、4角6~9番手通過馬が7勝

ムーンクエイク
リライアブルエース
ビップライブリー
ダンスディレクター
ノボバカラ
キャンベルジュニア

※近3走の走りを参考に4角6~9番手辺りに位置しそうな馬を想定

【枠順】
6~7枠が7勝、2着4回、3着3回(2008年以降)

シュウジ
テオドール
ダイメイフジ
ビップライブリー
ダンスディレクター

馬番10~12番が6勝(2008年以降)

セイウンコウセイ
シュウジ
テオドール

【血統】
2013年以降の3着以内馬は、例外なくヘイローを内包

サトノアレス
アドマイヤゴッド
ムーンクエイク
グレーターロンドン
アイライン
リライアブルエース
ウインガニオン
セイウンコウセイ
シュウジ
テオドール
ダイメイフジ
ビップライブリー
ダンスディレクター
ノボバカラ

ヘイロー系×ノーザンダンサー系の好走が目立つ

サトノアレス
アドマイヤゴッド
リライアブルエース
ウインガニオン
ノボバカラ


【5項目以上該当馬】
ムーンクエイク(5項目)
リライアブルエース(5項目)
セイウンコウセイ(5項目)
シュウジ(5項目)
ビップライブリー(5項目)
ダンスディレクター(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【京王杯スプリングカップ】ズバリ調教診断!2018年5月12日() 09:20

京王杯スプリングカップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


サトノアレス
帰厩後は南Wと坂路を併用して入念な乗り込み。2週前、1週前と南Wでラスト1F12秒台の好ラップを計測。最終追い切りは、ラストの時計を要したものの、悪い馬場は不得手なだけに情状酌量の余地はある。及第点の仕上がりと言えるのではないか。

トウショウピスト
中1週を考慮して、この中間は軽めの調整。とは言え、栗東CWで行われた最終追い切りでは、全体、ラスト1Fともに前回を上回る好ラップを計測しているように、雰囲気は決して悪くない。現状の力を発揮できるだけのデキにある。

アドマイヤゴッド
丹念に乗り込まれているが、栗東坂路で行われた1週前追い切りは、併せ馬で先行しながらアッサリかわされる心許ない内容。最終追い切りの時計も詰まってこない。前回と比較して大きく変わった点は見受けられず、一変は厳しい。

ラインスピリット
中間の時計に目立つところはないが、これはタフな馬場状態が続き、小柄な馬体の同馬には不向きだったとみるのが正解かもしれない。ただし、栗東坂路の最終追い切りは舌を出しながら走る、見栄えの悪い内容。1Fの延長に対応できるかどうかについては疑問が残る。

ムーンクエイク
超抜の時計を出しているわけではないが、南Wで行われた最終追い切りの動きは上々。ただし、テンションの高さを考慮しているのか、約3カ月ぶりの実戦の割に帰厩後の調教本数は少なめ。相手強化のG2では、最後まで踏ん張りきれない可能性もあるので注意したい。

グレーターロンドン
最終追い切りの動きだけを検証すると凡庸な印象も受けるが、これは悪コンディションが堪えたとみるべき。1週前には南Wで長めから好時計をマークしているように、雰囲気は決して悪くない。馬体についても、ひと頃の緩さがなくなっており、状態は確実に上向いている。

アイライン
南Wで行われた最終追い切りでは、悪コンディションのなか、ラスト1F12秒台半ばの好ラップをマーク。機敏な脚捌きが目につき。最後まで脚勢が衰えるところはなかった。大きな上積みはなくとも、ここ一連のデキは維持できているとみていい。

リライアブルエース
最終追い切りは栗東坂路で軽めの調整。リズム感のある走りを見せ、ラスト1Fを12秒3の好タイムで駆け抜けた。若干、脚捌きの硬さと踏み込みの浅いところが気になるものの、十分許容範囲。好調ととらえても差しつかえない。

ウインガニオン
2週前、1週前と栗東坂路でバランスのとれた好ラップを計測。同じく坂路で行われた今週の追い切りでは、不良馬場もお構いなしとばかりに、4F51秒7の好時計を叩いてきた。調教駆けする馬なので過度の評価はできないが、走れる態勢は整っているとみていい。

セイウンコウセイ
この中間は上がり重点の調整に終始。1週前は南Wで5F65秒台、ラスト1F12秒台半ばという抜群の動きを披露。今週はラスト1F12秒3の好ラップを計時するなど、掛かり気味でお終い失速した前回とは雰囲気が一変している。良好な状態であることは疑いようがない。

シュウジ
1週前に栗東坂路で4F50秒割れの好時計をマーク。最終追い切りも余力残しで及第点のタイムを計測した。ただし、攻め巧者の同馬にとってこのくらいは日常茶飯事。好調時のように、前へ、前へ、と進むような圧力は感じられなかった。今回は割引が必要かもしれない。

テオドール
南Wで行われた1週前追い切りは長めからマズマズの時計を計時。9日にもラスト1F12秒台半ばをマークするなど、中間の動きは上々。半面、今週は時計こそ悪くないが、頭の高さが目立つうえに、四肢の動きもスムーズさに欠けるなど、とにかく見栄えが悪い。最終追い切りの内容だけを踏まえると、少し不安は残る。

ダイメイフジ
最終追い切りは栗東坂路でラスト1F12秒2の好ラップを計測。不良かつ馬場の荒れた時間帯に出したものだけに、額面以上の価値がある。一方で、乗り込み量が少ない点は気がかり。そのぶん、ツメが甘くなる可能性もあるということを頭に入れておきたい。

ビップライブリー
2日と5日に栗東CWで好時計を記録。だが、栗東坂路で行われた最終追い切りは、行きたがる面を見せ、終いの伸びを欠いてしまうさえない内容。雰囲気自体は悪くないが、実戦でタメが利くかどうかは疑問。

ダンスディレクター
1週前に栗東坂路でマズマズの時計をマーク&追走先着。最終追い切りでは掛かるところも見られたが、立て直して及第点の時計を計測した。派手さはないが、気配は悪くない。現状の力を発揮できる仕上がりとみていいだろう。

ノボバカラ
先週、今週と2週続けて南Wでラスト1F12秒台を計時。機敏なフットワークを駆使した、スピード感あふれる走りは目を見張るものがある。調教駆けする馬なので過度の評価はできないが、少なくとも状態面についての不安はない。

キャンベルジュニア
今週の追い切りは南Wで4Fから3頭併せを行い、バランスのとれた好ラップを計測。1週前には同じく南Wで上々の時計をマークしており、デキ落ちはなさそう。むしろ状態としてはかなり良いほうかもしれない。

フィアーノロマーノ
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラスト1F12秒0の好ラップをマーク。最終追い切りも余力十分の走りで、ラスト1F12秒1を叩いてきた。前脚のリズミカルな回転と比べて後脚の踏み込みが少し物足りないが、ひと追いごとに良くなっていることは明らか。好調持続ととらえてもいい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【京王杯SC】厩舎の話2018年5月11日(金) 05:02

 ◆アイライン高橋裕師 「状態はいい。中団くらいにつけたい」

 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「この時計で十分。距離もいい」

 ◆ウインガニオン・西園師 「しっかり動いていた。暖かくなって体に張りも出てきた」

 ◆キャンベルジュニア・森助手 「疲れがあった昨年より、状態は上」

 ◆グレーターロンドン・大竹師 「今週は息を整える程度。中間は硬さが取れてきた」

 ◆サトノアレス・藤沢和師 「単走でさらっと。今の感じなら初めての1400メートルでも」

 ◆シュウジ・須貝師 「先週、時計を出したので、調整程度。差す競馬も板についてきた」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「1400メートルを走れるように仕上げた」

 ◆ダイメイフジ・森田師 「予定通りの調整。折り合えば」

 ◆ダンスディレクター・笹田師 「しまい重点。今は折り合いもつく」

 ◆テオドール・国枝師 「短い距離で脚をためる競馬が合う」

 ◆トウショウピスト・角田師 「動きもいい。状態のよさでどれだけやれるか」

 ◆ノボバカラ・武藤騎手 「時期が合うのか、前走よりいい状態。芝でも問題ない」

 ◆ビップライブリー・清水久師 「輸送もあるので、そんなにやっていない。状態はいい」

 ◆フィアーノロマーノ・高野師 「状態はいい。力試しの一戦」

 ◆ムーンクエイク・藤沢和師 「順調にきている。7ハロンが合いそう」

 ◆ラインスピリット・松永昌師 「いい状態。ハナにはこだわらない」

 ◆リライアブルエース・矢作師 「得意の条件でどこまでやれるか」



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【京王杯SC】追って一言2018年5月10日(木) 05:04

 ◆アイライン高橋裕師 「中1週でもへこたれずに状態はいい。中団くらいにつけられれば」

 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「先週に時計を出しているので調整程度。距離はこれぐらいの方がいい」

 ◆ウインガニオン・西園師 「しっかり動いていた。暖かくなって体に張りも出てきた」

 ◆グレーターロンドン・大竹師 「息を整える程度。前走の落鉄で中間は硬さがあったが、取れてきた」

 ◆サトノアレス・藤沢和師 「単走でさらっと。元気があるし、今の感じなら初めての1400メートルでも」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「中間に長めから追って千四仕様の仕上げ。気分よく運べれば」

 ◆ダイメイフジ・森田師 「予定通りの調整。前走はスタートで挟まれた。折り合えれば」

 ◆ダンスディレクター・笹田師 「しまい重点で。今は折り合いもつくので広い東京のほうがいい」

 ◆テオドール・国枝師 「いい動きで状態は問題ない。短い距離で脚をためる競馬が合う」

 ◆トウショウピスト・角田師 「動きもいいし、状態もいい。状態の良さでどれだけやれるか」

 ◆ノボバカラ・武藤騎手 「前走よりいい状態です。じっくり脚をためて馬群を割ってこられれば」

 ◆ビップライブリー・清水久師 「輸送もあるので、そんなにはやっていない。状態はいい」

 ◆フィアーノロマーノ・高野師 「やり過ぎないように調整。状態はいいので、力試しの一戦」

 ◆ムーンクエイク・藤沢和師 「少し掛かるようなところを見せたが、問題ないし順調にきている」

 ◆ラインスピリット・松永昌師 「先週でも使えたくらい状態は良い。ハナにはこだわらない」

 ◆リライアブルエース・矢作師 「中1週なので、これ以上はいらない。得意の条件で、どこまで」



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【京王杯SC】サトノアレスここ目標に順調 2018年5月9日(水) 05:03

 2016年の2歳王者サトノアレスが好ムードだ。近走はキャピタルS、東京新聞杯で連続2着。切れ味が生かる東京コースで復調を示した。藤沢和調教師は「ここを目標に順調に来ているし、馬は良くなっている感じ。先週の追い切りに乗ったジョッキー(蛯名騎手)の感触も良かった。1400メートルもかえって競馬がしやすいと思う」と、GI朝日杯FS以来の重賞Vを視界にとらえている。

京王杯SCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯SC】レース展望 2018年5月7日(月) 19:04

 東京では土曜メインに京王杯スプリングC(12日、GII、芝1400メートル)が行われる。1着馬に安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦だが、京王杯SC安田記念と連勝したのは2005年アサクサデンエンまでさかのぼらなければならず、過去10年を見ても勝ち馬が同年の安田記念でも馬券に絡んだのは11年ストロングリターン(2着)、17年レッドファルクス(3着)の2頭だけ。本番よりも1400メートルのこの距離に特化した馬を選択した方が馬券にはつながる可能性がある。

 ダンスディレクター(栗東・笹田和秀厩舎、牡8歳)は重賞2勝こそ、芝1200メートルのシルクロードSの連覇だが、芝1400メートルでも阪神Cでの2着2回を含めて【3・4・1・5】という好成績を残してきた。前走の高松宮記念は直線よく脚を伸ばしてきたが4着止まり。久々の影響があったのかもしれない。今回は1度使って気配も良化。左回りは未勝利で、東京コースでの1戦も15年京王杯SCで12着と惨敗しているが、本格化する前だったので参考にできない面がある。斤量も、ここ3戦より1キロ軽い56キロで出走できるのはプラスだ。鞍上は騎乗停止が明けて今週から復帰する武豊騎手。安田記念よりもここで狙いたい馬だ。

 グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡6歳)は能力的にはここでも上位だが、昨秋の天皇賞(9着)以降のレースぶりが今ひとつさえない。それでも、5着だった前走のダービー卿チャレンジTは直線で前が壁になって全く脚を使えずに消化不良の競馬だったので度外視できる。3日の美浦Wコースでの1週前追い切りでは6ハロン80秒1を楽な手応えでマークし、体調は上向き。6勝中4勝を東京でマークしているようにコース替わりも好材料だ。1600メートル未満のレースは未経験だが、そうマイナス材料にはならないだろう。

 サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は朝日杯フューチュリティSを勝った後は伸び悩んでいるが、ここ2戦はキャピタルS、東京新聞杯と、ともに東京のマイル戦で2着。この馬も1600メートル未満のレースは未経験だが、1400メートルなら守備範囲とみていい。3カ月ぶりだが、順調に乗り込まれているので、いい状態で出走できそうだ。

 セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡5歳)は昨年の高松宮記念を制した後は未勝利だが、2走前のシルクロードSは2着で、連覇がならなかった前走の高松宮記念も6着ながら、勝ったファインニードルから0秒3差なら悪くない。東京芝1400メートルは条件戦ながら勝った実績があり、約2年ぶりの騎乗となる三浦皇成騎手とも【2・3・0・1】と好相性。他馬より1キロ以上重い57キロという点が鍵だが、好勝負が十分可能だ。

 キャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)は久々だった前走のダービー卿CTで2着と地力を見せた。芝1400メートルは4走前のこのレースから2走前まで3戦していずれも2桁着順に終わっているが、そのうちの2戦が道悪。東京コースで2勝しており、1400メートルでは距離不足と決めつけるのは早計だろう。

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