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キョウヘイ(競走馬)

注目ホース

キョウヘイの関連ニュース

 ◆横山典騎手(マイスタイル4着) 「皐月賞のときは馬が行かなかったが、きょうは自分から行った。自分のペースに持ち込めて、最後もよく粘っている」

 ◆武豊騎手(ダンビュライト6着) 「2番手が消極的すぎて、あまりにもペースが遅く、内で動くに動けなかった」

 ◆戸崎騎手(ペルシアンナイト7着) 「ペースが遅く、1コーナーの入りで少しハミをかんだ。向こう正面で勝ち馬についていって脚を使ったぶん、最後は伸び切れなかった」

 ◆丹内騎手(トラスト8着) 「レース前から落ち着いていた。2番手から進んで、最後も頑張っている」

 ◆岩田騎手(ベストアプローチ9着) 「きょうはちゃんとゲートを出てくれた。ただ、向こう正面からまくる馬がいて、めまぐるしい競馬になって動くに動けなかった」

 ◆川田騎手(サトノアーサー10着) 「今まで教えてきたことはできていたし、上手に走れていたが、あまりにもペースが遅すぎました」

 ◆福永騎手(カデナ11着) 「最後はいい脚を使っているが、勝負どころでいいポジションを取れなかったのがすべて」

 ◆高倉騎手(キョウヘイ12着) 「ゲートを出て、外から絞られる格好になった」

 ◆藤岡佑騎手(クリンチャー13着) 「行くつもりで出していったが、(ハナへ)行き切れなかった」

 ◆北村宏騎手(ダイワキャグニー14着) 「早い段階からモタれて走っていた。これから力をつけてくれば…」

 ◆松岡騎手(ウインブライト15着) 「現状では頑張っている」

 ◆柴田大騎手(マイネルスフェーン16着) 「ペースが遅くて折り合うのが大変だった」

 ◆松若騎手(アメリカズカップ17着) 「距離が長いので折り合い重視で乗った。まだこれからの馬ですからね」

 ◆内田騎手(ジョーストリクトリ18着) 「テンに行くと止まるので後ろから。頑張っているよ」

★28日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

【日本ダービー】追って一言2017年5月25日(木) 05:04

 ◆アメリカズカップ・音無師 「ここ2週は手控えたが、当週はしっかり追い切った。距離は乗り方次第。少しでもプラス体重で出走できれば」

 ◆ウインブライト・畠山師 「先行馬が速かったので、無理に追いかけず折り合いを重視。2400メートルは未知数だが、前半からうまく(折り合って)走れるかが鍵」

 ◆キョウヘイ・宮本師 「半マイル追いで、動きは悪くない。血統的にも距離はもつと思う」

 ◆ジョーストリクトリ・清水久師 「先週しっかりやっているし、馬なりは予定通り。距離は分からないが、折り合いは問題ない」

 ◆トラスト・長谷川助手 「速い時計を出すつもりはなかったけど、いい感じでした。いい状態は維持しています」

 ◆ベストアプローチ・岩田騎手 「土曜日に乗ったときよりも、反応はよかった。いい負荷をかけられたと思う。前走も悪くない内容だった」

 ◆マイスタイル・昆師 「実質追いは先週に済ませ、現状としては思い通りに仕上がった。コースで調教して、体力はついてきていると思う」

 ◆マイネルスフェーン・手塚師 「使って雰囲気が変わってきた。今回は折り合い面も大丈夫そう。本来はじっくり脚をためるタイプ。イメージ通りの競馬ができれば」

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【日本ダービー】データ大作戦(2)血統 2017年5月24日(水) 05:03

 2日目は血統編をお届けする。日本競馬の血統レベルは今や、世界でもトップクラス。スピード、スタミナ、底力など全てが問われるダービーの優勝馬を探るうえで、血統の分析は欠かせない。今年も例年に劣らぬ良血ぞろい。その中から脱落するのはどの馬か。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性 (最大5点減)

 過去10年の連対馬20頭を見ると、14頭の父は自身、もしくは産駒がすでに東京2400メートルのGIを勝っていた。残る6頭のうち、3頭の父(アグネスタキオンステイゴールドハーツクライ)はいずれもサンデーサイレンス産駒で芝2000メートル以上のGIを制しており、2013年2着エピファネイアの父シンボリクリスエスはダービー2着馬で天皇賞・秋、有馬記念2連覇など底力、スタミナも兼ね備えていた。

 ハービンジャーは英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(芝2400メートル)の勝ち馬。現3歳が3世代目でまだ産駒のGI勝ちはないが、今年のオークス2着のモズカッチャンを送り出し、勢いもある。ペルシアンナイトは1点減にとどめる。

 ベストアプローチの父ニューアプローチは英ダービーなど芝2000メートル以上のGIを3勝。産駒には英オークス馬タレントなどがおり、距離の融通は利くタイプ。2点減とする。

 マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念、天皇賞・春を制したスタミナ型だが、産駒はダービーに10頭出走して09年のアントニオバローズ3着が最高。アメリカズカップは3点減だ。

 今年の3歳が初年度産駒となるリーチザクラウンはダービー2着馬だが、勝利は1600メートルと1800メートルで、産駒もマイラータイプが目立つ。キョウヘイは4点減とする。同じく現3歳が初年度産駒のジョーカプチーノNHKマイルCを制覇したスピードタイプ。産駒もスピードに特化した馬が目立ち、ジョーストリクトリはマイナス4点だ。

〔2〕父のクラシック適性 (最大5点減))

 連対20頭中17頭の父は自身、あるいは産駒がすでに日本のクラシックを勝っていた。残る3頭の父のうち、ハーツクライシンボリクリスエスはダービー2着馬で、キングズベストは英クラシックの2000ギニーを制した海外の種牡馬だった。

 ベストアプローチは父ニューアプローチが英ダービー馬で、産駒も英オークスを制しているように、クラシック適性は高いので1点減にとどめる。菊花賞馬だが、春のクラシックとは無縁だったマンハッタンカフェ産駒のアメリカズカップは3点減。父がクラシック不出走のハービンジャーのペルシアンナイトは3点減。キョウヘイの父リーチザクラウンはダービー2着ながら、その後はマイル路線を進みスピードに特化したタイプだった。適性面では劣ると判断し、4点減。クラシックとは無縁だったスクリーンヒーロー産駒のトラスト、父ジョーカプチーノがダービーで18着だったジョーストリクトリはともに5点減とする。

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【日本ダービー】全頭分析シバチャ〜ト(2)2017年5月24日(水) 05:02

★道悪の鬼も展開の助け必要 キョウヘイ 11点

 NHKマイルCからの参戦はいいとしても、14着はいただけない。デビューからいかにも短距離馬の使い方で、距離延長も歓迎と思えない。後方一気の脚質はコースに合うが、さすがに上位争いには展開の助けがかなり必要。重馬場で上がり最速を2回マークしているように道悪は鬼だ。

★ハイペースの粘り込み怖い クリンチャー 13点

 未勝利戦が14番人気、すみれSも7頭立て5番人気でVの穴メーカー。皐月賞も13番人気4着なら大健闘。距離が延びるのは歓迎で、先行してマイペースで運べればしぶとい。他に行く馬が見当たらない今回も粘り込みが怖い。スローの瞬発力勝負にならないよう、ハイペースの逃げなら。

★良馬場の瞬発力勝負で期待 サトノアーサー 14点

 きさらぎ賞は道悪、毎日杯はスローペースと重賞2戦の敗因は明らか。東京コースは明らかに向くタイプだが、母系の血統から距離は微妙。一線級ばかりの相手は初めてだが、後の皐月賞アルアインと半馬身差の毎日杯の内容なら通用の下地はある。良馬場の瞬発力勝負なら。

★力勝負では苦戦は免れない ジョーストリクトリ 9点

 マイルまでしか経験がなく、父系も母系も距離が延びていいとは思えない。好位で立ち回る器用さはあるが、今回のような力勝負になる舞台では、センスだけでは立ち向かえない。活路を見いだすなら道悪で、マイペースの逃げに持ち込んで粘り込みだろうが、やはり苦戦は免れそうもない。

★東京実績十分!!道悪もOK スワーヴリチャード 17点

 東スポ杯2歳S2着、共同通信杯勝ちと東京での実績は十分。スタートに課題があるので、中山の皐月賞では追い上げきれなかった。2000メートル前後で瞬発力を生かす方がよさそうだが、この時期の3歳同士なら、むしろこの瞬発力は武器。血統的には多少の道悪ならこなせるはず。

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【日本ダービー】データ大作戦(1)戦績&ステップ 2017年5月23日(火) 05:03

 サンケイスポーツ恒例の『データ大作戦』がスタートする。23日から6日間にわたって、あらゆる角度から今年の日本ダービーを検証。過去10年の傾向を分析し、競馬の祭典の答えを探し出す。初日は最大30点の持ち点がある「戦績&ステップ」。結論やいかに!?

〔1〕重賞実績(芝重賞勝ちが1600メートル未満=3点減、芝重賞2着はあるが、Vはなし=5点減、芝重賞連対なし=8点減)

 連対全20頭が芝マイル以上の重賞ウイナー。優勝を争うためには重賞V実績は不可欠だ。3着馬も10頭中7頭が芝マイル以上で重賞を勝っており、残る3頭にも同2着の実績があった。

 芝重賞2着はあるが、Vはないサトノアーサーダンビュライトベストアプローチマイスタイルマイネルスフェーンは5点減。芝重賞で連対がないクリンチャーダイワキャグニーは大きく8点減とする。

〔2〕JRAで3勝以上(重賞勝ちがある2勝馬=1点減、重賞2着がある2勝馬=2点減、重賞連対がない2勝馬=3点減、1勝馬=4点減)

 優勝馬8頭を含む、連対馬17頭がJRAで3勝以上。残る3頭、2008年2着スマイルジャック、12年1着ディープブリランテ、14年1着ワンアンドオンリーは重賞Vを含む2勝に加え、他に重賞2着と高い実績があった。

 重賞勝ちがある2勝馬のキョウヘイスワーヴリチャードは1点減。重賞2着がある2勝馬サトノアーサーマイスタイルは2点減。JRAでは1勝しかしていないが、札幌2歳S勝ちのトラストは例外で2点減にとどめる。重賞連対がない2勝馬クリンチャーは3点減。1勝馬のダンビュライトベストアプローチマイネルスフェーンは4点減。

〔3〕芝千八以上でV(芝1800メートル以上で未勝利=4点減)

 3着以内に入った30頭中28頭に芝1800メートル以上で勝利実績があった。残る2頭のうち、09年3着アントニオバローズは芝2000メートルのオープン特別で2着があった。もう1頭の07年1着ウオッカは、中距離以上に出走する機会が少ない牝馬として例外視すれば、中距離実績は必須といえる。

 芝1800メートル以上で勝利のないキョウヘイジョーストリクトリダンビュライトは4点減とする。

〔4〕連対率50%以上(連対率50%未満=4点減、それ以外に複勝率80%未満=2点減)

 3着以内の30頭中29頭は連対率50%以上。例外の14年マイネルフロスト(42・9%)は3着が精いっぱいだった。

 連対率が50%に満たないキョウヘイジョーストリクトリダンビュライトトラストマイネルスフェーンは4点減とする。

 また、優勝馬9頭は複勝率80%以上で、例外は14年ワンアンドオンリーの62・5%。勝ち切るには、さらに高いレベルの安定感も必要となる。

 すでに減点した馬以外に、複勝率80%未満のアドミラブルアメリカズカップウインブライトクリンチャーダイワキャグニーベストアプローチマイスタイルレイデオロは2点減だ。

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【日本ダービー】宮本博師、悲願へ「とにかく無事に…」 2017年5月19日(金) 11:13

 「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になることより難しい」と、かのチャーチルは言った。実際、ダービーはゲートインさせることすら困難。その厳しさを知るのが、クリンチャーキョウヘイ、2頭出しの宮本博調教師だ。

 「今年は何とか出すことができそう。オーナーさんからは『イレ込んだらアカンぞ』と言われてる。オレが走るんじゃないし、平常心で臨めればいいけど…」

 と言いながらも、頬は緩みっぱなし。無理もない。09年の京都新聞杯ベストメンバーは両前脚骨折で断念。14年に登録した皐月賞3着ウインフルブルームは、枠順確定後の金曜に左肩跛行で出走取消。紆余曲折を経て迎える開業14年目で初の華舞台を前に、胸がこれ以上なく高まる。

 クリンチャーは最低人気だったデビュー2戦目を逃げ切り、すみれSも連勝。皐月賞でも4角先頭から4着に踏ん張り、上昇度は目を見張るものがある。「まさかこんなに走るとは思わなかった。前走も満点の内容。どんどん進化しているのはお父さん(ディープスカイ)に似ているかも。急かされるとよくないからノーマークで行ければ」と大逃亡劇を視野に入れる。

 キョウヘイは道悪のシンザン記念アルアインペルシアンナイトの皐月賞ワンツーを撃破。重馬場は(2)(1)着で、「ひと雨降ったら本当に面白い。掛からないし、血統的にも距離は大丈夫。使ったほうがいいので中2週も歓迎」とニヤリ。

 あと9日、「とにかく無事に…」と願いながら最高の仕上げを施していく。(夕刊フジ)

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【日本ダービー】特別登録馬2017年5月14日() 17:30

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【NHKマイル】レースを終えて…関係者談話2017年5月8日(月) 05:06

 ◆福永騎手(レッドアンシェル4着) 「ペースが遅くないのに、前が残るレース。この馬も(1分)32秒台で走っているし、よく頑張ったと思う」

 ◆内田騎手(オールザゴー5着) 「馬混みでも落ち着いて走れていた。このメンバーで5着だし、ほめてあげてほしい」

 ◆戸崎騎手(タイムトリップ6着) 「いい感じで行けて、最後も切れる脚を使えると思った。もう少し短い距離の方がいい」

 ◆川田騎手(ミスエルテ7着) 「レース前のテンションも高くて、どうにもならなかった」

 ◆柴田大騎手(トラスト8着) 「直線でもバテずに最後は差し返そうとしていた。頑張っていますよ」

 ◆ルメール騎手(モンドキャンノ9着) 「リラックスして、息を入れることもできた。(位置取りは)ちょうどいいかと思ったのですが…。反応がなくて、ずっと同じペースで走っていた」

 ◆柴田善騎手(ディバインコード10着) 「何の不利もなくスムーズに競馬はできたが、中1週で少し(脚さばきに)硬さがあった」

 ◆石川騎手(プラチナヴォイス11着) 「右にささる面は問題なかったが、初めての千六で終始、仕掛けながらの追走でした」

 ◆武豊騎手(ジョーストリクトリ12着) 「このタイムだとつらい。少し時計がかかってくれないと…」

 ◆田辺騎手(アウトライアーズ13着) 「直線でも進路はあいていたが手応えがなかった」

 ◆高倉騎手(キョウヘイ14着) 「イレ込み癖があり、レース前に体力を消耗する。メンタル面の成長が課題」

 ◆北村宏騎手(タイセイスターリー15着) 「体が起き上がってしまい、沈み込む走りができなかった」

 ◆藤岡佑騎手(ナイトバナレット16着) 「あの位置で上がりの速い競馬では厳しかった」

 ◆池添騎手(ガンサリュート18着) 「まだ体に緩い面があるので、4コーナーを回って追い出すと(走りが)バラバラになった」

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【NHKマイル】最新ナマ情報2017年5月7日() 05:03

◆名手の腕に期待〔1〕モンドキャンノ

 朝日杯2着の実力馬は、僚馬ガンサリュートと府中入り。「いつも通り落ち着いていて、影響はありません。レースの前半に一回、(ハミを)かむとは思いますが、息を入れるタイミングをどこかで作れれば。あとは最内枠なので、4コーナーのさばき方次第ですね」と藤巻助手。その点、京王杯2歳Sを制したときの鞍上に戻るのは心強い。

◆輸送はスムーズ〔2〕キョウヘイ

 シンザン記念の勝ち馬は午後0時13分に東京入りした。「スムーズに着いた。2歳の時から輸送は平気で、栗東にいる時と雰囲気は変わらない。中間はプール調教を取り入れて、歩きもおとなしくなった」と吉永助手。

皐月賞よりいい〔3〕アウトライアーズ

 角馬場でじっくり体をほぐしてAコースへ出ると、軽くキャンターで半周し、さらに逆回りで200メートルほどキャンターを消化して引き上げた。逆走の理由を「手前をもう一度替えてバランスを取った」と小島茂調教師は説明。「落ち着きがあって馬が軽くなっている。坂路で追い切ったのがいい方に出ている。皐月賞よりいい」と万全をアピールした。

◆戴冠へモリモリ〔4〕カラクレナイ

 初めての長距離輸送にも戸惑った様子はなく、馬房に入るとすぐに干し草をほおばった。岡助手は「道中はスムーズでしたし、しっかりカイバも食べていますね。いい状態をキープできている。長い直線は合いそうなので、あとは鞍上に任せます」と笑顔で結んだ。

◆初マイルも期待〔5〕プラチナヴォイス

 3走続けての関東圏への輸送。スムーズな輸送で落ち着いていた。「筋肉に張りがあっていい状態だね。マイルは初めてだけど、1600メートルの方がスピードを生かせるんじゃないかな」と織川厩務員は巻き返しに期待。

◆過去一番のデキ〔7〕ジョーストリクトリ

 2009年のジョーカプチーノに続き父子Vに挑む。到着後は引き運動で息を整えた。「疲れも取れて、今までの中では一番いい状態に思える。落ち着きもあるしね。スタートが良くて、スピードの乗りもいい。厩舎もジョッキーも勢いがあるしね」と宮下助手。厩舎の看板馬キタサンブラックに続くGI奪取を狙う。

◆前走から上向き〔8〕タイムトリップ

 日が出てかなり気温も上がってきた午前8時すぎに坂路4ハロン71秒3。さらにWコースを軽快なキャンターで1周した。「気を抜くタイプなので最後まで流したけど、いい状態です。前走はこのレースに向けての競馬で悲観する内容じゃなかったし、上向いています。ノーマークで最後に伸びてくるイメージですね」と木川助手は色気たっぷりの様子だった。

◆チャンス生かす〔9〕タイセイスターリー

 関西勢の先陣を切って午前11時31分に到着。ほどよい気合乗りを見せながら馬房に向かった。玉井助手は「輸送は何の問題もなかった。追い切り後もイライラせずに変わりなくきている。(抽選を突破して)レースに出られるチャンスを得たので、力を出し切るレースをしてほしい」と語った。

◆経験値でひと泡〔10〕ディバインコード

 角馬場でキャンターをしてから坂路で4ハロン67秒5。ゆったりした雰囲気だがしっかりした脚取りに好感が持てた。「デキは平行していいけど、ここにきてさらに実が入った。中1週で遠征帰りだけど、回復は早いし、馬体も少しマイナスなら許容範囲だね。ここまで骨っぽい相手に差のない競馬をしてきたし、混戦のここは楽しみだよ」と横田助手は期待していた。

◆具合はよさそう〔11〕オールザゴー

 到着してすんなりと馬房に入ると、すぐにリラックスモードに。久保助手は「出張慣れしているので輸送での心配はないですね。今週の追い切りは馬場の悪い時間帯で見栄えが悪かったけど、具合はよさそう。あとは内田騎手に任せます」とうなずいた。

◆良馬場で反撃だ〔12〕ミスエルテ

 桜花賞11着から巻き返しを狙う。到着後も生き生きとして順調そのもの。「輸送はほぼスムーズに来られたし、馬運車の中も落ち着いていた。雨が降る心配がなさそうだし、乾いた良馬場なら楽しみ」と齋藤助手はリベンジに燃えている。

◆落ち着きは十分〔13〕トラスト

 札幌2歳Sの覇者は、午前11時31分、決戦の地に一番乗りした。「東京は2度目。今回は落ち着いて、いい雰囲気です。精神的にどっしりしていますし、強い調教をしても食欲旺盛なんですよ。スタートの速さを生かせる競馬をしてほしいですね」と疋田厩務員は好走を願っていた。

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【NHKマイル】最新ナマ情報2017年5月6日() 05:02

◆最内枠に渋い表情〔1〕モンドキャンノ

 朝日杯FS2着馬は〔1〕枠(1)番。安田隆調教師は「内でごちゃつくのは嫌だったので、もう少し真ん中あたりが欲しかった」とやや渋い表情。「変わりなく来ています。ペースが速くても遅くても、いかにリズム良く走れるか。それに尽きますね」と、折り合い面をポイントに挙げた。

◆直線で馬群を割る〔2〕キョウヘイ

 シンザン記念の覇者は〔1〕枠(2)番。宮本調教師は「枠はどこでも良かった。中間は精神面を強化してきたし、馬も最高潮。直線で馬群を割っていく競馬をしたい」と、レースをイメージしていた。

◆松下師「いい枠」〔4〕カラクレナイ

 桜花賞4着馬は、〔2〕枠(4)番に決まった。松下調教師は「特に希望はなかったけど、いい枠じゃないですか。もまれる危険性はありますが、内めを通れるのはいい。輸送で減らないタイプだし、状態はいうことがありません」と胸を張った。

◆左回りで虎視眈々〔5〕プラチナヴォイス

 皐月賞10着からの参戦。枠順は〔3〕枠(5)番。鮫島調教師は満足げな表情で「真ん中より内がよかったからね。左回りは合いそうだから、ブリンカーはつけません。ロスなく回って、態勢が整ったときに抜け出してほしい」と語った。

◆予言した通りの枠〔6〕ボンセルヴィーソ

 重賞で4戦連続馬券圏内の堅実派は、池添学調教師が「(4)番か(6)番だと思う」と予言した通りの〔3〕枠(6)番を引き当てた。「前々で運んでギリギリまで追い出しを我慢して、そこからどれだけ踏ん張れるか」とトレーナーは粘り腰に期待する。

◆スッといい位置に〔7〕ジョーストリクトリ

 前哨戦のニュージーランドTの勝ち馬は〔4〕枠(7)番。清水久調教師は「競馬が上手な馬なので、どこでも大丈夫。脚を使わずにスッといい位置に行けると思います」と、センスの高さを強調した。

◆菊川師「調整満足」〔8〕タイムトリップ

 〔4〕枠(8)番に決まり、菊川調教師は「おっ、いいところ」と笑顔を見せた。この日は坂路でキャンターを消化。「ここまでうまく調整できて満足いく状態で出走できる。枠もいいところが当たった」と色気を持っていた。

◆馬具装着で集中だ〔9〕タイセイスターリー

 抽選を突破してゲートイン。〔5〕枠(9)番と真ん中の位置を引いた。「奇数番の方がよかったし、枠はいうことありません。レース当日は集中して走れるようにシャドーロールを装着します」と安藤助手から好感触が伝わる。

◆詰まった間隔OK〔10〕ディバインコード

 栗田博調教師が枠順抽選を行い、〔5〕枠(10)番を引いた。トレーナーは「偶数の真ん中。ここなら内外を見ながら行けるね。あとは他馬との力関係だけ」と満足そうな様子。この日は坂路4ハロン68秒6。気負いはなく、詰まった間隔でも問題ない。「回復も早かったし、いい状態」と笑顔だった。

◆馬体もいい感じ!!〔11〕オールザゴー

 マーガレットSで3勝目を挙げた。枠順は〔6〕枠(11)番。安藤助手は「あまり外過ぎることもなく、悪くないと思います。馬体もいい感じ(木曜発表で前走比、8キロ増の482キロ)だし、輸送ですっきりするでしょう」と語った。

◆もう少し内めが…〔12〕ミスエルテ

 桜花賞11着から巻き返しを狙う牝馬は〔6〕枠(12)番。兼武助手は「できればもう少し内めが欲しかったですね。最近は落ち着いていますし、とにかくこの馬の競馬をするだけです」と素質に期待する。

◆位置取り展開次第〔13〕トラスト

 札幌2歳Sの覇者は〔7〕枠(13)番になった。「有利不利のないコースだから、どこでもよかった。行ってナンボというイメージはあるけど、(外めなので)位置取りは、スタートしてからの展開次第かな」と中村調教師は自然体を強調した。

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【NHKマイル】厩舎の話2017年5月5日(金) 05:06

 ◆アウトライアーズ・田辺騎手 「いい意味で気持ちの上げ下げがなく落ち着いている」

 ◆アエロリット・菊沢師 「身体的にも気性的にもできている」

 ◆オールザゴー・矢作師 「そんなにけいこで動くタイプではないが、順調にきている」

 ◆カラクレナイ・松下師 「輸送もあるのでサッと。直線の長いコースは合っています」

 ◆キョウヘイ・宮本師 「先週で仕上がっている。馬群を割ってのイメージはある」

 ◆ジョーストリクトリ・清水久師 「しまいも時計も良かった。ここまで順調」

 ◆ディバインコード・栗田博師 「今持っている力でどれだけ走れるか楽しみ」

 ◆トラスト・中村師 「中2週なのでサラッと。ダッシュが速いので前で進めたい」

 ◆ナイトバナレット・矢作師 「3走前のようなイメージで一発を」

 ◆プラチナヴォイス・鮫島師 「併走馬もしぶとかったが、上がりの時計も良く、タフだね」

 ◆ミスエルテ・池江師 「攻め馬の動きもテンションも桜花賞のときよりいいと思う」

 ◆モンドキャンノ・安田隆師 「馬の後ろにつけられれば折り合えるし、いい脚を使う」

 ◆リエノテソーロ・武井師 「状態は申し分ない。あとは距離だけ。折り合いの不安はない」

 ◆レッドアンシェル・庄野師 「ジョッキーもいい感触。前日輸送なので消耗をおさえたい」

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【NHKマイル】追って一言2017年5月4日(木) 05:05

 ◆エトルディーニュ・小桧山師 「促さなくても自分でハミを取っていったし、乗り役の感触も良かったみたい」

 ◆オールザゴー・矢作師 「そんな動くタイプではないけど、順調にきている。先週もしっかりやっているからね」

 ◆ガンサリュート・安田隆師 「動きはよかった。前回より負荷をかけて攻めてきたし、マイルはベストだと思います」

 ◆キョウヘイ・宮本師 「先週で仕上げているからあまりやらなかった。状態はすごくいい。馬群を割ってくるイメージはある」

 ◆タイセイスターリー・矢作師 「単走で追った。動きはよかった。粗削りな部分があるけど、能力は高い」

 ◆タイムトリップ・菊川師 「反応はいいし、時計も速かった。前走は外枠で、遅い流れだったが、よく走ってくれた。マイルは大丈夫」

 ◆トラスト・中村師 「皐月賞から中2週になるのでさらっとやった。順調で状態はいい。スタートダッシュが速いから前に行ってもいい」

 ◆ナイトバナレット・矢作師 「しっかり負荷をかけて動きはよかった。ジュニアCを勝ったときのようなイメージで一発狙っていきたい」

 ◆プラチナヴォイス・鮫島師 「上がりの時計もよく、タフで疲れもない。マイルのスピード競馬もいいと思う」

 ◆リエノテソーロ・武井師「状態は申し分ない。ある程度流れてくれれば。あとは距離だけだが、折り合い面の不安はない」

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【NHKマイルカップ】特別登録馬2017年4月23日() 17:30

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【皐月賞】クリンチャー、しぶとく粘った4着2017年4月17日(月) 05:01

 第77回皐月賞(16日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円、1〜4着馬にダービーの優先出走権 =出走18頭)13番人気のクリンチャーが先行策からしぶとく粘って4着。ダービーの優先出走権を獲得した。「外枠だったけど思った通りの競馬ができました。直線で外からかぶされても頑張ったし、まだ伸びしろがありますから」と藤岡佑騎手。宮本調教師は「ダービーにキョウヘイと2頭で行くつもりです」と、満足そうだった。

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【Fレビュー】ベルカプリ、桜優先出走権獲る! 2017年3月8日(水) 04:05

 今週の阪神日曜メインはフィリーズレビュー(GII、芝1400メートル)。注目はベルカプリだ。ハデさはないが、しぶとい走りで2勝をマーク。のちの重賞ウイナーなど強豪相手にも善戦しており、状態も休み明けを使って上昇。桜花賞の権利獲得を狙う。

 前走で2勝目を挙げたベルカプリが、桜花賞出走をかけて勝負に出る。現在の賞金900万円でも出走できる可能性はあるが、3着までに与えられる優先権獲得で、桜の舞台を確定させたい。

 「チューリップ賞も考えたが、メンバーなども考えてここに出走することに。(権利を)取りたいね」

 西浦調教師が話す。先週のチューリップ賞には、昨年の阪神JF1、2着馬ソウルスターリングリスグラシューがおり狭き門。1週延ばす方が権利獲得の可能性が高いとみて出走を決めた。

 初勝利に5戦を要し、前走、平場の500万下で2勝目を挙げたばかり。戦歴は地味に映るが、昨年11月のデイリー杯2歳Sでは、今回、人気を集めるジューヌエコールと0秒2差の5着。2戦目の未勝利では、のちにシンザン記念を勝つキョウヘイと0秒2差の2着、4戦目ではクイーンCを制するアドマイヤミヤビと0秒3差の2着。強豪相手にも差のないレースを繰り広げており、潜在能力は今回のメンバーでも見劣りはしない。

 クビ差勝ちの前走も中身は濃い。約2カ月半ぶりのうえに行き切るまでに脚を使い、直線では2着馬に前に出られながら差し返す、強い内容。トレーナーは「休み明けでもよく頑張った。休んで馬が良くなっていたし、今回は叩いた上積みもある」と、さらなる力走に期待を込める。

 1週前の1日には、坂路で4ハロン55秒0−12秒4を馬なりで軽やかにマーク。好調をアピールした。

 「前走時は、帰厩してから時計を出したのは2本だけ。反動が気になったが、その心配はなさそうだし、使ってガス抜きができ、落ち着きも出てきた。瞬発力はそうでもないけど、馬体が合えばしぶとい馬。ジワ〜っと行って、そういう良さを生かせれば」

 チューリップ賞で西浦厩舎はアロンザモナを出走させたが7着。先週、取り逃した桜の優先出走権を今度こそ、取るつもりだ。 (片山和広)

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