モズカッチャン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録

モズカッチャンの関連ニュース

 ◆武豊騎手(リスグラシュー3着) 「イレ込みがましだったし、ゲートも珍しく五分で出た。力みもなかったけど、直線の反応はちょっと遅い。勝ち馬にそこで離されたからね」

 ◆福永騎手(ミリッサ4着) 「馬群で気を使いながらも、よく走った。距離が延びるのも良さそう」

 ◆小牧騎手(メイショウオワラ5着) 「最後にたれて(止まって)しまった。もったいないね」

 ◆M・デムーロ騎手(モズカッチャン7着) 「イレ込んでいた。馬場を考えて、スタートから早めにいったけど…」

 ◆藤岡佑騎手(ブライトムーン8着) 「しまいだけでもよく反応しました」

 ◆池添騎手(レーヌミノル9着) 「折り合いもついて、4コーナーもいい形。追い出してから一瞬は反応したんですが」

 ◆四位騎手(ミスパンテール10着) 「いい馬場でやりたかった」

 ◆北村友騎手(サトノアリシア11着) 「追ってからの反応が遅かった」

 ◆ルメール騎手(クイーンマンボ12着) 「この馬にはペースが速かった」

 ◆吉田隼騎手(メイズオブオナー13着) 「勝ち馬と同じような位置にいたけど、緩い馬場が…」

 ◆川田騎手(カラクレナイ14着) 「残り400メートルで苦しくなってしまいました」

 ◆幸騎手(アロンザモナ15着) 「流れに乗って、4コーナーまで良い感じだったんですが」

 ◆秋山騎手(ブラックスビーチ16着) 「流れに乗っていったが、4コーナーで手応えがなくなった」

 ◆田辺騎手(ハローユニコーン17着) 「休み明けのぶん、動けなかった」

 ◆松山騎手(ヤマカツグレース18着) 「リズムを重視しましたが…」

★17日阪神11R「ローズS」の着順&払戻金はこちら

【ローズS】ファンディーナ、栄光の秋へ猛進!2017年9月16日() 11:40

 同性相手に連勝街道の再スタートだ。怪物牝馬ファンディーナが、モノの違いで勝ち切る。

 69年ぶり牝馬Vの夢を背負い、1番人気で臨んだ皐月賞は7着。「前で競馬をして牡馬の目標にされる苦しい展開。それでも一生懸命走って能力の高さを見せてくれた」と、高野調教師は一定の評価を与える。負けても着差はわずか0秒5。しかも3歳春の段階で、中山芝2000メートルを1分58秒台で駆け抜けた牝馬は史上初めてだ。改めて、規格外のスケールの持ち主といっていいだろう。

 ただ、今回は放牧先での始動が遅れてしまい、調整過程はいたってソフト。帰厩後にマークした坂路最速は先月30日の4F52秒8で、50秒台をマークしていた春に比べ物足りなさが残るのは確かだ。「次の秋華賞につながれば」と指揮官も“前哨戦仕様”を認めるが、一方、気になるコメントも。「コンディションそのものは春よりいい」というのは聞き逃せない。

 1月22日の遅いデビューから、休養を挟まずに皐月賞まで4戦。デビュー時に516キロだった馬体は504キロまで減っていた。しかし、休養の効果で馬体重は520キロ台後半まで回復し、「内臓面が強くなりカイ食いが全然違う。馬体の張りや活気は上々で走れる体つきになった」。思えば同厩の半兄ナムラシングンも皐月賞で7着に敗れたあと、4カ月ぶり&14キロ増で臨んだ宮崎特別を快勝した。その再現は十分に考えられる。

 「牝馬らしからぬパワーがあるので道悪もこなせるはず」と、台風接近も敵にはならない。新馬〜つばき賞〜フラワーCで後続に計15馬身以上の差をつけた驚異の走りが、仁川のターフで蘇る。

 “究極の3連単”はファンディーナを1着に固定。春2冠で連対したレーヌミノル、リスグラシュー、モズカッチャンを2着に据えたフォーメーション15点で勝負する。(夕刊フジ)

★ローズSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】厩舎の話2017年9月15日(金) 05:06

 ◆アロンザモナ・幸騎手 「動きは良かった。気性面もましになっている。距離は問題ない」

 ◆カラクレナイ・松下師 「仕上がりはいい。パワーがあるので、道悪で他が気にすれば」

 ◆カワキタエンカ・浜田師 「状態はいいので、面白いと思う」

 ◆クイーンマンボ・前川助手 「ピリッとしてきたし、ハミも取るようになった」

 ◆サトノアリシア・平田師 「動きは良かったよ。テンションをどう抑えるかが鍵」

 ◆ハローユニコーン・鮫島師 「いい負荷をかけることができた」

 ◆ファンディーナ・高野師 「きっちりと体を併せて、手応えはいいように見えました。体調は春よりもいいです」

 ◆ブライトムーン・大久保師 「ちょっとずつ良くなっている。この相手にどこまでやれるか」

 ◆ブラックスビーチ・前川助手 「ハミ受けが今ひとつだったけど、ここにきて良くなった」

 ◆ミスパンテール・四位騎手 「休み明けだけど、パワーを感じた。折り合いが課題」

 ◆メイショウオワラ・栗原助手 「春より体が大きくなり、精神的にもどっしりした」

 ◆メイズオブオナー・藤原英師 「ダートを使っていたが、今は体もしっかりしている」

 ◆モズカッチャン・鮫島師 「追い切りはしまいも余力十分だった。仕上がっている」

 ◆ヤマカツグレース・松山騎手 「力んで走る面が実戦で出なければ」

 ◆ラビットラン・前川助手 「思った以上に時計は出ている。素晴らしい能力がある」

 ◆リスグラシュー・岡助手 「休み明けとしては順調にきました。精神面の成長を感じます」

 ◆レーヌミノル・本田師 「仕上がりはいい。おとなしいので中距離ももつと思う」

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【セントライト記念&ローズS】東西調教ウオッチャー2017年9月15日(金) 05:05

 今週の東西調教ウオッチャーは、セントライト記念とローズSが対象レース。美浦からは東京サンスポの板津記者、栗東からは大阪サンスポの山口、長田、佐藤将美記者が参戦して、注目馬をピックアップした。

 将美 セントライト記念の関西馬は、クリンチャーの気迫あふれる追い切りが目立っとったね。CWコースのゴール前では、藤岡佑騎手が気合の左ステッキで闘魂を注入。軽快さと力強さを兼ね備えた動きで、納得の仕上がりを伝えとったよ。

 板津 関東馬ではミッキースワローがいいですね。途中から後ろの馬にかわされる変則的な追い切りでしたが、それに戸惑うこともなく、反応が良かったです。ゴールまでグングン伸びていく感じで、末脚はすごかった。本紙調教評価の『S』にふさわしい内容でしたよ。

 山口 ローズSは関西馬だけですね。さすがと思ったのは桜花賞馬のレーヌミノルです。CWコースでの3頭併せで最先着。大外を回って、馬なりで2頭をかわしていく姿には迫力がありました。

 長田 カラクレナイはCWコースでラスト1ハロン12秒4。素軽い動きが目につきました。人気を集めそうなファンディーナは、坂路で4ハロン55秒0−1ハロン12秒4。全体の時計は平凡でしたが、動きはパワフルで、力を出せそうです。

 山口 オークス2着以来のモズカッチャンも上々の動き。力強いフットワークで坂路を駆け上がりました。雰囲気は休養前よりも良さそうです。

セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】厩舎の話2017年9月14日(木) 10:32

 アロンザモナ・幸騎手「順調。距離は問題ないし、うるささもマシ」

 カラクレナイ・松下調教師「馬体増は成長分。桜花賞の走りからも重い馬場はこなしてもいい」

 クイーンマンボ・前川助手「スピードを磨いてきた。長く使えるいい脚をうまく生かしたい」

 サトノアリシア・北村友騎手「口向きが難しいが、スムーズな動き。うまく折り合いがつけば」

 ハローユニコーン・野田助手「膝関節の炎症で帰厩が遅れた。叩いて次へつながれば」

 ファンディーナ・高野調教師「春より体に余裕がある。コンディションは今のほうがいいか」

 ブラックスビーチ・前川助手「精神面が夏を越してしっかりしてきた。いい競馬を期待したい」

 ミスパンテール・四位騎手「パワーアップしたが、走りが前向きすぎ。しっかり折り合いたい」

 ミリッサ・井上助手「ラストをやるようにとの指示だったが、動きは悪くない。これでいい」

 メイショウオワラ・栗原助手「良化気配。精神的にどっしりしてきた」

 モズカッチャン・鮫島調教師「前向きさがあるし、成長を感じる。好スタートを切りたい」

 ヤマカツグレース・池添兼調教師「前走はもう少し頑張ると思った。使ったことで粘りは増す」

 リスグラシュー・坂井騎手「追い切りはしまいを伸ばしたが、楽に動けていた。反応もいい」

 レーヌミノル・中井助手「集中力が増して、もたつく面が解消。いい内容で次へ向かいたい」

 【抽選対象馬=4/5】

 カワキタエンカ・浜田調教師「いい状態。この相手でもやれると思う」

 ブライトムーン・大久保調教師「徐々に良化。このメンバーでどこまでやれるか」

 ベルカプリ・西浦調教師「競馬ではラストを生かす形がいいと思う」

 メイズオブオナー・藤原英調教師「ダートを使ってきたが、体がしっかりした今なら芝でも」

 ラビットラン・前川助手「期待馬。力を出せれば勝つ可能性はある」(夕刊フジ)

ローズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】モズカッチャン、坂路単走12秒72017年9月14日(木) 04:06

 サンスポ賞フローラSの勝ち馬で、オークス2着以来のモズカッチャンは、坂路で単走。渋った馬場も苦にせず、力強い走りで駆け上がり、4ハロン53秒4−12秒7をマークした。

 鮫島調教師は「予定していたより序盤が速くなったが、しまいも余力十分だったね。先週にしっかりとやって、馬は仕上がっているし、前向きさが出てきている」と納得の表情。「リフレッシュして、馬体も10キロ増ぐらいで出走できそう」と成長も実感して送り出す。

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【BLOOD】スピードにも見どころ!モズカッチャン 2017年9月13日(水) 15:00

 馬券の成績は良くなかったが、先週はいろいろと想定どおりに競馬が進んでいったような気がする。流れは悪くないので、あとは馬券につなげたい。

 3日間開催の中日に行われるローズS。本命はモズカッチャンとする。

 「流れは悪くない」と言ったのは、中山は開幕週から差しが決まる、逆に阪神は先行有利という見込みについてであり、今週も阪神はまだ前が有利だろうとみての印だ。

 オークスは枠にも恵まれた印象だったが、力のあるところを示した。父ハービンジャーは、上がりがかかったり、力が要る馬場がよかったりするのだが、この馬は未勝利戦やサンスポ賞フローラSで上がり最速を使っているように、スピードにも見どころがある。父系はもともとダンジグ系だし、母父のキングカメハメハの血も相まって良さが出たといえるか。割と前の速そうなメンバーになっているが、そのなかでいい位置につけて運べるのがこの馬だとみる。

 相手はレーヌミノルとしておく。オークスは距離が長かったことが明白だが、ダイワメジャー産駒なら9Fでの巻き返しは十分に可能。母父タイキシャトルからみても、このあとも秋華賞で距離を延ばすよりはここを確実に、と考えたほうがいい。

 ▲にファンディーナ。牡馬に突かれまくった皐月賞はさすがに分が悪かった。力どおりにスイスイ走れれば、大きな差で勝つ可能性もある。ただ、大逃げを打った桜花賞でも0秒6差に粘った△△カワキタエンカなど、前がどの程度ゴチャつくかにも左右されそうだ。

 ◇

 月曜祝日のセントライト記念は父トーセンホマレボシ、母父ジャングルポケットがともに2200メートルに向くミッキースワローに期待する。(アサカ・リョウ)

[もっと見る]

【ローズS】モズカッチャン活気あふれる身のこなし2017年9月13日(水) 11:21

 サンスポ賞フローラS1着→オークス2着の実力馬は栗東坂路で単走。ラスト1Fもほぼ馬なりのまま、12秒7をマークした。ここ目標に入念に乗り込まれて、活気あふれる身のこなし。仕上がりの良さを印象付けた。

 ●鮫島調教師「前半は15−15くらいを予定していたが、少し速くなったね。前向きさがあり夏を越しての成長も感じる」(夕刊フジ)

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】カッチャン、ミルコと新コンビでV発進だ 2017年9月13日(水) 05:05

 今週日曜の阪神メインは、秋華賞トライアルローズS(17日、GII、芝1800メートル)。サンスポ賞フローラSを勝ち、オークスでも2着と健闘したモズカッチャンは、夏場を休養にあててパワーアップ。秋初戦に向けて仕上がりは上々で、自慢の瞬発力に磨きをかけている。先週の産経賞セントウルSファインニードルで制したM・デムーロ騎手との新コンビで好発進を決める。

 もう伏兵とは言わせない。6番人気の低評価を覆し、オークスで2着に激走したモズカッチャンが、ひと回り成長した姿で秋初戦を迎える。前哨戦を白星で飾り、悲願のGIタイトルに接近する。

 「8月20日に(牧場から)戻ってきて、ペースを上げながら乗ってきました。前哨戦としては申し分ない仕上がりです」

 野田助手がうなずく。前走のオークスでは、メンバー中上がり3位タイ(3ハロン34秒1)の末脚で勝ったソウルスターリングに1馬身3/4差まで迫った。直線では一瞬、かわすかと思わせるほどの瞬発力を発揮した。

 2走前のサンスポ賞フローラSは、12番人気ながら重賞初制覇を成し遂げた。これまでの6戦すべてで、人気以上の結果を残している。その評価とは裏腹に「いい乗り味をしているな、と最初から思っていた。デビュー戦(6着)は、道悪(稍重)が響いて不運なところがあったから」と野田助手。2戦目以降はすべて3着以内と、安定感も抜群だ。

 “夏休み”を終えての成長もバッチリだ。馬体重が増えたことで「走りがパワーアップしていますね。力強さが出てきた」と野田助手。前走時に468キロだった馬体重が牧場では510キロまで増えた。その後に調教を入念に消化してきたが、レースでも10キロ増になりそう。そのすべてが成長分と言ってよく、身上の切れ味にさらに磨きがかかりそうだ。

 新馬戦以来のこの舞台も「自在性があるので、いいと思いますよ。スタートで出ないときがあるので、長い直線の方がいいですしね」と野田助手は歓迎する。セントウルSファインニードルで勝ち、勢いに乗るM・デムーロ騎手とのコンビも魅力。この秋こそ、主役へ躍り出る。 (山口大輝)

ローズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】ファンディーナ、立て直し成功!2017年9月12日(火) 05:02

 デビューから3連勝でフラワーCを制し、皐月賞(7着)でも1番人気に支持されたファンディーナは、牝馬が相手なら素質上位。高野調教師は「(栗東に)帰ってきてから、馬体の維持に苦労していない。カイバの食いが全然違う。コンディションはいい」と状態に太鼓判を押す。オークスにもダービーにも出走せずに立て直した効果を、秋初戦で見せそうだ。

★展望

 オークスソウルスターリングこそ不在だが、春の実績馬と夏の上がり馬が顔をそろえて激戦ムードだ。桜花賞レーヌミノルは帰厩後の調教が絶好。オークス大敗後だけに、距離短縮で巻き返しを図る。牡馬相手の皐月賞で7着に敗れたファンディーナも、素質ではクラシック上位組に引けを取らない。リスグラシューモズカッチャンアドマイヤミヤビといったGI入着馬に加えて、ミリッサメイショウオワラなどの勢いに乗る馬が挑む図式。抽選対象でもカワキタエンカメイズオブオナーあたりは注目される存在だ。

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ローズS】レース展望 2017年9月11日(月) 19:12

 秋華賞トライアルの第2弾、ローズS(GII、芝1800メートル)が3日間開催の中日、17日に阪神競馬場で行われる。1〜3着までに秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる一戦だ。9日の紫苑Sディアドラカリビアンゴールドポールヴァンドルの3頭が優先出走権を獲得。今回も貴重な3枚の切符獲得を目指して、しれつな戦いが繰り広げられる。

 過去5年を振り返ると、2012年1着ジェンティルドンナ、2着ヴィルシーナが本番でもワンツーフィニッシュ。14年1着ヌーヴォレコルトは本番でショウナンパンドラの2着となり、15年2着ミッキークイーンオークスに次ぐ2冠を達成した。前哨戦がワンターン(コーナー2つ)の阪神芝・外1800メートルで本番がコーナー4つの京都芝・内2000メートルとコース形態、距離は違ってくるが、それなりの能力があれば、本番に直結する傾向にあるといえる。

 今年はオークスソウルスターリングの参戦はないものの、桜花賞1、2着馬、オークス2、3着馬と春のクラシック上位馬が顔をそろえた。ただ、その馬たちを抑えて1番人気になっても不思議がないのがファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)だ。デビュー3連勝でフラワーCを圧巻の内容で制した後、牡馬相手の皐月賞に参戦。1番人気の支持を集めたが、馬群の中で厳しいレースを強いられて7着に敗退した。その後はオークスにもダービーにも向かわずに休養。先月末から本格的に時計を出し始めて、動きも1週ごとに良くなってきた。皐月賞も負けたとはいえ、一旦先頭に立つ場面があり、勝ったアルアインとの差も3馬身程度。悲観する内容ではなかった。牝馬同士ならチャンスは十分だろう。

 桜花賞レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)は、前走のオークスで13着に惨敗。ダイワメジャー×タイキシャトルという配合でもり、2400メートルが長かったとしか考えられない。ひと夏を越して体は確実に成長。ここ2週は栗東CWコースで猛調教を見せている。桜花賞と同じ阪神外回りは好材料。1800メートルなら好勝負になるはずだ。

 桜花賞2着のリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)はオークスで5着。最後はよく伸びていたので、2400メートルが長かったとは思えないが、1600メートルと1800メートルでは【2・3・1・0】とすべて馬券に絡んでいる。阪神芝も【1・2・1・0】と堅実なので、今回も大崩れはなさそうだ。4カ月の休み明けだが、栗東坂路での1週前追い切りではラスト1ハロン12秒2を馬なりでマーク。着実に態勢を整えつつある。

 サンケイスポーツ賞フローラSを制してオークスでも2着に好走したモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も安定したタイプ。この馬もオークス以来だが、順調に調整されている。新コンビを組むミルコ・デムーロ騎手の騎乗も興味深い。

 オークス3着のアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)はデビューからクイーンC制覇までの4戦で手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手と再びコンビを組む。オークスではメンバー最速の上がり3ハロン33秒9をマーク。少し器用さに欠ける面があるので、コーナー4つで直線が短い本番よりも、今回の方が条件は良さそうだ。

 昨年のオークスローズSを勝ったシンハライトの半妹ミリッサ(栗東・石坂正厩舎)は500万下、1000万下特別と連勝中。血統背景を思えば、重賞でも上位争いが望める。

 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)はオークス18着、クイーンS9着とここ2戦は振るわないが、フローラSではモズカッチャンのクビ差2着。展開面に注文がつくものの、すんなりと好位で流れに乗れれば粘り込みは可能だろう。

 フィリーズレビューを勝ち、桜花賞4着の実績があるカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎)、チューリップ賞2着のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎)、スイートピーS勝ちのブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)、忘れな草賞優勝馬ハローユニコーン(栗東・鮫島一歩厩舎)も十分に争覇圏内。休み明けの五頭連峰特別を快勝したメイショウオワラ(栗東・岡田稲男厩舎)も勢いがあり、かなりハイレベルな顔触れといえる。

 さらに、ダート路線で関東オークスを勝ち、古馬牝馬との混合戦・ブリーダーズゴールドCでも2着に好走したクイーンマンボ(栗東・角居勝彦厩舎)も参戦。大いに注目されるところだ。

 抽選対象(11日現在、5頭中3頭が出走可能)では、未勝利、500万下と連勝中で勢いがあるメイズオブオナー(栗東・藤原英昭厩舎)、桜花賞7着馬で、横山典弘騎手とのコンビで臨むカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)に魅力がある。

★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【関西テレビ放送賞ローズステークス】特別登録馬2017年9月10日() 17:30

[もっと見る]

【ローズS】モズカッチャン、成長12秒32017年9月7日(木) 05:02

 《栗東》オークス2着のモズカッチャン(鮫島)は坂路で、紫苑Sに出走予定のマナローラ(1000万下)と併せ、4ハロン54秒3−12秒3。一杯に追われて1馬身先着した。「今は484キロ(オークスが468キロ)だけど、成長分だと思う」と鮫島調教師。

 皐月賞(7着)以来となるファンディーナ(高野)は、坂路で岩田騎手が騎乗し、レクセル(3歳未勝利)と併入。4ハロン55秒3−13秒1を馬なりでマークした。「無理せず(強く)やらないでいこうという方針。馬体の維持に苦労しなくなりました」と高野調教師。

 桜花賞馬で、オークス13着以来のレーヌミノル(本田)は、CWコースで一杯に追われ5ハロン66秒4−12秒0。モンストルコント(500万下)に1秒3先着。「最後をしっかり伸ばそうと思っていました」と中井助手。

 オークス3着のアドマイヤミヤビ(友道)は、CWコースで6ハロン79秒3−12秒5。ワグネリアン(2歳500万下)と併入、ラプソディーア(1600万下)には6馬身先着した。「1週前としては上々」と友道調教師。

[もっと見る]

【オークス】モズカッチャンまた1番2017年5月19日(金) 05:04

 3連勝でサンスポ賞フローラSを制したモズカッチャンは、前走と同じ〔1〕枠(1)番に決まった。野田助手は「コースロスなく行けるいい枠。前走後もテンションも上がっていないし、何の不安もなく向かえます」と期待を込めた。

オークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【オークス】モズカッチャン、はつらつ12秒42017年5月18日(木) 05:04

 3連勝でサンスポ賞フローラSを勝ったモズカッチャンは、坂路ではつらつとした動き。もともと攻め時計は目立たないタイプで、4ハロン54秒8−12秒4なら及第点だ。「中3週の間隔が続いており、徐々にペースを上げるいい調教ができたと思います」と、鮫島調教師は納得の表情。続けて「いろいろな競馬場でいろいろな競馬をしてきた。リラックスさえしていれば馬場や枠も問わないので、自信を持って送り出せる」。経験を糧にたくましくなった愛馬に期待した。

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

18件中 1-15件目を表示≪前の15件 1 2 次の15件≫

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。