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ライジングリーズン(競走馬)

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ライジングリーズンの関連ニュース

【桜花賞】特別登録馬

2017年3月26日() 17:30

【3歳次走報】カラクレナイ、田辺騎手と桜花賞へ2017年3月16日(木) 05:00

 ★フィリーズレビュー1着カラクレナイ(栗・松下、牝)は、田辺騎手との新コンビで桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)に向かう。

 ★美浦・奥村武厩舎のオープン馬は以下の通り。アネモネS快勝のライジングリーズン(牝)は予定通り桜花賞へ。水仙賞1着後、放牧に出されているイブキ(牡)は青葉賞(4月29日、東京、GII、芝2400メートル)へ。寒竹賞1着のホウオウパフューム(牝)は11日に帰厩し、サンスポ賞フローラS(4月23日、東京、GII、芝2000メートル)に向けて調整中。12日の中山500万下(芝2000メートル)でデビュー2戦2勝としたリカビトス(牝)は今後の状態を見極めてから、オークストライアルを目指すかどうかを決められる。

 

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【アネモネS】ライジングリーズン、桜へ快勝! 2017年3月12日() 05:05

 アネモネステークス(11日、中山11R、3歳牝馬オープン(混)(指)、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金1900万円、1、2着馬に桜花賞の優先出走権 =出走16頭)丸田恭介騎乗で1番人気に推されたライジングリーズンが差し切って快勝。タイム1分34秒7(良)。1/2馬身差2着の3番人気ディアドラとともに、桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 ◆丸田騎手(ライジングリーズン1着) 「(道中の)手応えが違っていたし、最後もきっちりと差し切って強い競馬だった」

 ◆シュタルケ騎手(ディアドラ2着) 「最後も内からいい脚を使っている。いいハートをしている」

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【アネモネS】ライジングリーズンが重賞V馬の貫禄示す 2017年3月11日() 15:51

 3月11日の中山11Rで行われたアネモネステークス(3歳オープン、牝馬、芝・外1600メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=1900万円)は、丸田恭介騎手騎乗のライジンリーズン(美浦・奥村武厩舎)が快勝し、1番人気に応えた。タイムは1分34秒7(良)。2着のディアドラ(3番人気)までが、桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 レースはショーウェイが引っ張り、クーリュゴールドアピールなどが続く展開。後方2番手を進んでいたライジングリーズンは直線に向くと外から一気に脚を伸ばし、中団から直線で内を突いて追撃したディアドラを1/2馬身差で退けた。さらに3/4馬身差の3着はスズカゼ(5番人気)。昨年の全日本2歳優駿・交流GIでデビューから無傷の4連勝を飾り、今回2番人気だったリエノテソーロは4着だった。

 ライジングリーズンは、父ブラックタイド、母ジョウノファミリー、母の父キングカメハメハという血統。北海道日高町・三城牧場の生産馬で、馬主は岡田牧雄氏。通算成績は4戦3勝。重賞は2017年フェアリーS・GIII勝ちがある。

 ◆丸田恭介騎手「枠が外((14)番枠)で、やれることは限られているなと思っていましたし、良績を残している外を回る形をとりました。ゆっくりとしたペースでしたけど、差し切ってくれましたね。コーナリングの加速がスムーズで一気に先団にとりつけるところが、この馬のいいところです」

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【めざせクラシック】プラチナ、B着調整で反撃態勢2017年3月8日(水) 04:02

 デスク 先週は東西で皐月賞桜花賞のトライアルが行われた。弥生賞のマイスタイルチューリップ賞ミスパンテールはともに昆厩舎の管理馬で8、7番人気での2着激走。楽しみな馬が現れたな。

 正木 「俺はどっちも走るって話していたのに…」って、昆調教師が取り囲んだ報道陣をチクリ。

 デスク マイスタイルは逃げてしぶとい二枚腰を使い、ミスパンテールはメンバー最速の上がり3ハロン33秒7の強烈な末脚。ともに味があったな。

 正木 「マイスタイルは何も行かなかったから行っただけで、控えても競馬ができる。ミスパンテールは昨夏の札幌での新馬勝ち以来だったが、今度は上積みもある」とトレーナー。ともに厩舎で調整して皐月賞桜花賞へ向かいます。

 デスク 来週の皐月賞トライアル、フジテレビ賞スプリングS(19日、中山、GII、芝1800メートル)で楽しみな馬はいるのか。

 正木 きさらぎ賞4着のプラチナヴォイスですね。鮫島調教師は「前走は内ラチに突っ込みそうな気の悪さを見せた。今度は中間から浅めのブリンカー着用で調整し、効果もありそうだから」と、巻き返しへの態勢を整えています。

 デスク 美浦からも何かいい話を…。

 板津 今週の桜花賞トライアルアネモネSは、フェアリーSを勝って以来のライジングリーズンが注目です。寺島助手は「きっちりと乗り込んで精神的にも落ち着いている。中山マイルも2勝している」と連勝を意識しています。デビュー4連勝で交流GI全日本2歳優駿を制したリエノテソーロは、芝は昨年9月のすずらん賞(札幌)以来。武井調教師は「元来はダート向きだと思いますが、スピードがあるのでこのメンバーなら好勝負」と、無敗で桜花賞に向かうつもりです。

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【3歳次走報】ライジングリーズン、アネモネSへ2017年1月12日(木) 05:00

 ★フェアリーS勝ちのライジングリーズン(美・奥村武、牝)はアネモネS(3月11日、中山、OP、芝1600メートル)へ。同厩で1月8日の中山新馬戦(ダ1200メートル)を勝ったヴォルタ(牡)は次開催の中山1週目の一般戦(2月26日、500万下、芝1200メートル)へ。

 ★ジュニアC3着タイムトリップ(美・菊川、牡)はクロッカスS(28日、東京、OP、芝1400メートル)を予定。

 

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【京成杯】柴田善イブキ絶賛「すごく良かった」 2017年1月11日(水) 11:02

 新潟2歳S3着以来のイブキが、心身ともに成長した姿を見せつけた。先週に続き新コンビを組む柴田善騎手が跨り美浦Wコースへ。5Fからシルクブルックリンを2馬身追走し、直線で内に入ると、軽く促されただけでスッと前に出た。そのまま差を広げ1馬身差のゴール。フェアリーSを制したライジングリーズンにアオられ気味だった先週に比べ、グッと素軽さが増していた。

 「先週はそれほどいい印象を受けなかったけど、けさはすごく良かったね。気持ちも入っていたし、前の馬を自分からかわして最後まで真っ直ぐ走っていた。アクションから長めの距離が合いそう」とジョッキーは絶賛の嵐。奥村武調教師も「先週とは反応が全然違った。重心が低くいい格好。10キロ増くらいになるが仕上がりは心配していない」と、2週連続重賞Vに向け好ムードだ。

京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯】クラシックへの“イブキ”感じろ! 2017年1月10日(火) 05:03

 今週の中山メインは明け3歳馬による京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)。将来性豊かな若駒がクラシックを目指してしのぎを削る。注目は新潟2歳S3着以来のイブキだ。管理する奥村武調教師は先週のフェアリーSで重賞初制覇を飾るなど、早くも年明け3勝を挙げて絶好のスタートダッシュを決めた。勢いづく厩舎の追い風に乗って、新種牡馬ルーラーシップ産駒としての重賞初勝利を狙う。

 寒中競馬に春の息吹を吹き込むか。先週、ライジングリーズンフェアリーSを制した奥村武厩舎が、2週連続重賞Vを狙って期待馬イブキを送り込む。

 昨年6月12日の東京芝1800メートル戦でデビューしたイブキ。前評判の高かったレジェンドセラーなどを破って新馬勝ちを果たし、新潟2歳Sでも1馬身半差の3着と素質の高さを示した。

 「位置取りは絶好だったけど、切れ負けした。もう少しペースが流れていたら違ったかも」と、前走で手綱を取った田辺騎手はレース後に振り返ったが、2戦ともスッと好位置を取れるセンスの高さを見せていた。小回りで直線の短い中山コースになれば、むしろ先行力は大きな武器になる。

 父のルーラーシップは現3歳が初年度産駒。現役時代は香港のクイーンエリザベス2世CしかGIを勝てず、国内では2、3着が多かったものの、オルフェーヴルジェンティルドンナゴールドシップといった当時の超一流馬と互角に渡り合った。産駒はサウジアラビアロイヤルC2着のダンビュライトや東スポ杯2歳S4着のキングズラッシュなどがいるが、重賞にはまだ手が届いていない。イブキが最初の重賞ウイナーになる可能性は十分にあるだろう。

 今回は約4カ月半ぶりの実戦だが、豊富な乗り込みを消化している。1週前追い切りでは初コンビの柴田善騎手が騎乗して美浦のWコースで5ハロン67秒0、3ハロン37秒2−12秒4をマーク。ライジングリーズンと併入した。

 「10キロぐらい体は増えているけど、中身がしっかりして太くない。距離はあった方がいいタイプだし、能力も高いので期待できます」

 奥村武師もイブキの成長を実感している。先週のフェアリーSが重賞初Vだったトレーナーの勢いにも乗って、春のクラシックが楽しみになる走りを見せてくれそうだ。

★展望

 未勝利勝ち直後のGIIホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーンが実績最上位。7戦全て5着以内と抜群の安定感で一歩リードしている。葉牡丹賞2着のコマノインパルスもキャリアは浅いがセンスは互角。昨年、一昨年とこのレースを制しているのがハービンジャー産駒で、同産駒のベストリゾートも粗削りながら適性がありそうだ。新潟2歳S3着のイブキ、新馬戦を快勝したサーベラージュ、潜在能力の高いアサギリジョーサンティールガンサリュートなどにも注目したい。

京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯】レース展望 2017年1月9日(月) 17:21

 先週のフェアリーSシンザン記念に続いて、今週も注目の明け3歳馬による重賞が行われる。日曜中山メインの京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)だ。2010年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリンアルナスラインナカヤマフェスタフェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのGI戦線をにぎわしてきた。今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。

 実績で最上位なのは暮れのホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。未勝利を勝つまでに6戦を要したが、新馬戦の5着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア(7戦)を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。

 新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルSを勝つレイデオロの2着に食い下がったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。自在性のある脚質は頼もしい。3代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。

 ホープフルSで4着だったベストリゾート(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、スタートが課題。スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で2着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのVで、前走もスタートで後手に回ったことが響いての0秒5差4着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、2年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。発馬さえ五分に決めれば、3世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。同じ父を持つサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。

 新潟2歳S3着以来となるイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は、先週のフェアリーSライジングリーズンで制して重賞初Vを飾った厩舎の勢いがある。1週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Vがかかっている。

 葉牡丹賞3着のアサギリジョー(美浦・相沢郁厩舎、牡)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦では前出のマイネルスフェーンを破ってV。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。1週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。

 ここ8年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。ガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、4戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。

 ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル(栗東・友道康夫厩舎、牡)だが、新馬Vの後に臨んだ前走の500万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。昨年のフジテレビ賞スプリングSを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。

 11月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、次週の自己条件との両にらみ。初戦は力の要る稍重馬場で3馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。

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【フェアリーS】昇るライジング、初重賞制覇! 2017年1月9日(月) 05:05

 第33回フェアリーステークス(8日、中山11R、GIII、3歳牝馬オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3500万円 =出走16頭)丸田恭介騎乗の10番人気ライジングリーズンが、中団から力強く伸びて重賞初制覇。タイム1分34秒7(良)。3/4馬身差の2着に1番人気アエロリット、3着に7番人気モリトシラユリが入り、2番人気キャスパリーグは12着に敗れた。

 雨中の直線を力強く駆け抜けた。重賞の前走で13着に敗れていたライジングリーズンが、新馬勝ちした舞台で華麗に変身。重賞初制覇で桜戦線に名乗りを上げた。

 「外枠で道中は外を回らないといけないから、リズムを崩さず運べればと思っていた。縦長の展開になって、レースの流れにもマッチした」

 雨粒をぬぐいながら丸田騎手が笑顔を見せる。中山マイルでは不利な(15)番枠も、意を決して中団の外を追走。1000メートル通過58秒0と速い流れの中、3〜4コーナーで進出すると、直線入り口では前を射程に。急坂にも脚いろは衰えることなく、先頭でゴールした。

 午後3時前に降り出した雨も味方した。伯父には交流GI7勝のブルーコンコルド。「血統的に渋った馬場は気にならなかった」。丸田騎手は長くいい脚を使える愛馬の持ち味を生かしきり、破顔一笑だ。

 「新馬を勝ったときと似た展開で、最後もしのげると思ってみていた。全部うまくいったね」

 奥村武調教師にとっては開業4年目で待望の初タイトル。前日の寒竹賞を牝馬ながら快勝したホウオウパフュームともども、楽しみな3歳勢に笑みが絶えない。前走のアルテミスSで大敗したが、“ライジングリーズン”(上昇の理由)は体質の強化にあった。「中間にグンと良くなり、攻めも強化できた」とトレーナー。プラス12キロが成長の証しだ。

 今後は桜花賞に向けたローテーションとなる。次走について奥村武調教師は「中山が合うし、中山で使えたら」と話すにとどめたが、クラシックに向けて楽しみが広がったに違いない。急上昇を遂げたライジングリーズンが、初重賞に続き初GIも厩舎にもたらすか注目だ。 (千葉智春)

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【フェアリーS】伏兵ライジングリーズンが雨中の戦いを制す 2017年1月8日() 15:47

 1月8日の中山11Rで行われた第33回フェアリーステークス(3歳オープン、牝馬、GIII、芝・外1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、丸田恭介騎手騎乗の10番人気(美浦・奥村武厩舎)が快勝した。タイムは1分34秒7(良)。奥村武調教師は開業4年目で重賞初制覇を飾った。

 レースは雨中で行われた。ツヅクが逃げて、1番人気アエロリットが2番手を追走。大外16番枠だった2番人気キャスパリーグは後方に控える展開となった。中団にいたライジングリーズンは直線で外から脚を伸ばして、先に抜け出していたアエロリットをかわすと、3/4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。さらにクビ差の3着にはモリトシラユリ(7番人気)が入り、3連単は27万5620円の好配当となった。キャスパリーグは12着。

 ライジンリーズンは、父ブラックタイド、母ジョウノファミリー、母の父キングカメハメハという血統。北海道日高町・三城牧場の生産馬で、馬主は岡田牧雄氏。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。フェアリーS奥村武調教師、丸田恭介騎手ともに初勝利。

 ◆丸田恭介騎手「今までで一番調教をできて、体調面も上がっていましたね。外枠で道中は外を回らないといけないから、自分のリズムを崩さず運べればと思っていました。縦長の展開もマッチしていました」

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【フェアリーS】厩舎の話2017年1月6日(金) 05:02

 ◆アエロリット・菊沢師 「息遣いも良く、態勢は整った」

 ◆アマノガワ・菊川師 「中山のマイルは勝っている」

 ◆アルミューテン・南田師 「当日にテンションが上がらなければ…」

 ◆キャスパリーグ・太田助手 「上がり重点。何とか賞金加算を」

 ◆キュイキュイ・手塚師 「けいこは余力残しでいい動き」

 ◆コーラルプリンセス高橋裕師 「コース替わりは気にならない」

 ◆スノードーナツ・石毛師 「気難しい面を出さなければ…」

 ◆ツヅク・伊藤大師 「体はだいぶしっかりしてきた」

 ◆パフォーム・相沢師 「前走は不完全燃焼。好位でうまく脚をためる競馬ができれば」

 ◆ヒストリア栗田徹師 「動きが良く順調。落ち着きもある」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「けいこは馬なりで十分。前々でリズム良く走れれば」

 ◆ポンポン・田中清師 「前走よりも(気配は)良くなった」

 ◆メローブリーズ・石毛師 「中間は厩舎で調整。マイルでも」

 ◆モリトシラユリ・堀井師 「牝馬同士なら能力は遜色ない」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「素質はここでも通用する。中山の方が合いそう」

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【フェアリーS】レース展望 2016年12月27日(火) 18:28

 年明けの中央競馬は1月5、7、8日の変則開催。8日は東西で注目の明け3歳馬による重賞が行われる。中山のメインは牝馬限定のフェアリーS(GIII、芝1600メートル)。力関係がはっきりしない段階での牝馬限定戦でもあり、過去10年のうち9度、単勝10番人気以下の馬が連対している年間屈指の波乱レースでもある。穴党は必見の一戦だ。

 登録の大半が1勝馬。出走が確実なオープン馬のなかでは、コーラルプリンセス(美浦・高橋裕厩舎)が注目を集める。新馬勝ちのあと、ひと息入れて臨んだアルテミスSでは痛恨の出遅れ。直線で猛然と追い上げたものの、勝敗は完全に決した後だった。前走の赤松賞もスタートは決して良くなかったが、早めにリカバリーして中団につけると、しぶとい伸び脚を発揮してクビ差でV。使いつつ体が増えているように成長力もあり、スムーズならチャンスは十分だろう。

 実績ではクローバー賞勝ち、札幌2歳S2着のブラックオニキス(美浦・加藤和宏厩舎)が最上位。ただ、ファンタジーS、阪神ジュベナイルフィリーズと見せ場がなく大敗続きなのは気になる。相手関係が楽になって、どこまで巻き返せるか年末年始の調整過程に注意を払いたい。

 東京の500万下で牡馬相手に2勝目を挙げたメローブリーズ(美浦・石毛善彦厩舎)は、アルテミスS14着から劇的な変わり身を見せた。函館2歳Sでも4着に食い込んでおり、牝馬同士なら能力は上位。母の姉妹にオークス2着チャペルコンサート秋華賞2着ムードインディゴがいるように、牝馬が走る血統でもある。石毛調教師にとっては、明けて開業23年目の重賞初制覇がかかるだけに、力が入りそうだ。

 1勝馬は登録段階で半数ほどが除外対象。流動的な面はあるが、素質豊かな馬がそろっている。もみじS、秋明菊賞、つわぶき賞と3戦連続2着と堅実なキャスパリーグ(栗東・浅見秀一厩舎)は、ディープインパクト×ストームキャットという注目の血統背景。堅実な決め手があり、初の中山でも大崩れはないだろう。

 赤松賞では出遅れもあってコーラルプリンセスのクビ差2着だったシンボリバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎)。馬格に恵まれた牝馬で、走りにはスケールの大きさが感じられる。今回は戸崎圭太騎手とのコンビ。年末に3週連続で2歳重賞を制した厩舎の充実ぶりもあるだけに、僚馬ソウルスターリングと牝馬クラシック戦線をにぎわす存在になるか、目が離せない。

 昨夏の新潟で強烈な決め手を見せて新馬勝ちを決めたニシノアモーレ(美浦・上原博之厩舎)もここで復帰する。アルテミスSで復帰予定だったが、態勢が整わなかったことから、ここまで待機した。祖母にGI・3勝のニシノフラワーがおり、母もマイラーズ2着など活躍した馬。休養で十分に成長していれば、無傷の2連勝も考えられる。

 6月に新馬勝ち、10月にサフラン賞2着と、間隔をあけながら使われているアエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎)も素質は上位。スッと前に行けて器用に立ち回れる点は、中山マイル戦での強みになる。大事に育てられているだけに、完成度はまだまだという印象だが、センスの良さで上位争いになっても不思議はない。

 ほかでは、未勝利勝ちの内容が目を引いたキュイキュイ(美浦・手塚貴久厩舎)、距離短縮で見直しが必要なアピールバイオ(美浦・牧光二厩舎)、折り合いがつけば巻き返しが見込めるヒストリア(美浦・栗田徹厩舎)、新馬勝ちの舞台に戻るライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)なども出走枠に入れば侮れない存在。冒頭に触れたように、人気薄の馬たちにも注意を払いつつ、トリッキーな中山マイルの激戦を見守りたい。

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【フェアリーステークス】特別登録馬2016年12月25日() 17:30

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【アルテミスS】追って一言2016年10月27日(木) 05:04

 ◆ヴィーナスフローラ・須貝師 「ラストで少し気合をつけた。道中でうまく脚をためたい」

 ◆ウインシトリン・鹿戸師 「体がしっかりとして調教で動けるように。前走より走れるはず」

 ◆コーラルプリンセス高橋裕師 「ちょっと時計が速かったが、無理はしていない」

 ◆サトノアリシア・平田師 「しまいの反応が良くて、動きは良かった。いい結果を期待」

 ◆シグルーン・宮師 「もともと動く馬だし、持ったままでいい動きをしていた」

 ◆パフォーム・相沢師 「体は小さいがカイバは食べている。姉(ペルソナリテ)よりも競馬は安定している」

 ◆ハートオブスワロー吉田豊騎手 「気分良く走っていた。距離は大丈夫そう」

 ◆ヒストリア栗田徹師 「馬体重は維持。広い東京の方がのびのび走れると思う」

 ◆フローレスマジック・木村師 「予定通り。しっかり動かそうと思って、動かせた」

 ◆マルモレイナ・木原師 「この馬としては動いている。課題は輸送」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「もともと動く馬なので、状態は変わりない」

 ◆リスグラシュー・矢作師 「もう少し時計が遅くても良かったが、無理はしていない」

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