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ミッキーロケット(競走馬)

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【大阪杯】レース展望

2017年3月27日(月) 17:14

 阪神は日曜メインで、今年からGIに昇格した大阪杯(4月2日、阪神、芝・内2000メートル)が行われる。昨年までは「産経大阪杯」として、天皇賞・春、香港GI、宝塚記念などを狙う強豪同士の“スーパーGII”だったが、国内の春の中距離路線を充実させるためにグレードアップ。大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念の3つのレースを全て制した陣営に2億円(外国産馬は1億円)のボーナスが出るだけでなく、優勝馬には、9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われる愛チャンピオンステークス(GI、芝2000メートル)の優先出走権も与えられる。記念すべき“初代”王者は一体どの馬となるだろうか。

 昨年の年度代表馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が、いよいよここで始動する。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンCと、ここまでに挙げたGI・3勝は、すべて2400メートル以上。ただ、昨年のこのレースでもクビ差の2着だったように、2000メートルでも、【1・1・1・0】の好成績を残している。ファン投票1位で選出された昨年の有馬記念は、クビ差の2着。敗れはしたが、改めてその強さを存分にアピールした。

 放牧先からは3月2日に帰厩。1週前は栗東CWコースで6ハロン78秒6の一番時計をマークしており、順調な調整具合がうかがえる。連覇がかかる次走の天皇賞・春でサトノダイヤモンドにリベンジを果たすためにも、ここは負けられない戦いだ。

 マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は、昨年のダービーでサトノダイヤモンドを2着に下し、世代の頂点を極めた。昨秋は仏GI・凱旋門賞で日本調教馬初の快挙を目指し、前哨戦のGII・ニエル賞を勝って注目を集めたが、本番では終始外々を回らされる厳しいレースになり、まさかの14着。真価を問われた帰国初戦の京都記念も、直線で伸びを欠いて3着と苦杯をなめた。調整の難しい海外帰りであることに加え、稍重の馬場で身上の切れ味をそがれたことが影響したものだろう。

 ダービーを制しているが、血統的には2000メートルがベストとも思える。叩き2戦目の今回は、本来の姿を見せるはずだ。中山で弥生賞V、皐月賞2着の良績があり、直線に急坂がある阪神でも不安はない。ここはダービー馬の意地を見せたいところだ。

 サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズで念願のGI初制覇を果たすと、帰国初戦の京都記念ではマカヒキを寄せ付けず、2着スマートレイアーに1馬身1/4差をつけて連覇を果たした。皐月賞以降は、スタート難やレースを途中でやめる面も出て、能力を存分に発揮できないレースも多かったが、香港での勝利をきっかけに軌道に乗った感がある。今の状態なら、キタサンブラックマカヒキを撃破し、国内GI初勝利を挙げても不思議はない。

 アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースの勝ち馬。舞台に不足はない。休み明けの中山記念はスローペースに持ち味をそがれ、0秒2差の4着だったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイの33秒8をマーク。切れ味は国内最上位といっても過言ではない。強力な先行馬がいる今回は、流れも前走と変わってくるのは確実。まとめてGI馬を負かすシーンも考えられる。新コンビの福永祐一騎手の手綱さばきに注目だ。

 ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎)は昨年12月の金鯱賞で久々の勝利を飾ると、強敵相手の有馬記念で4着に好走。さらに3月に移設された金鯱賞で“連覇”を成し遂げ、本格化ムードが漂う。相手は一気に強くなるが、有馬記念(0秒3差)以上のパフォーマンスを見せてもおかしくはない。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は、京都記念で痛恨の出遅れ。メンバー最速の上がり(3ハロン34秒5)で差を詰めたものの、4着が精いっぱいだった。昨年の神戸新聞杯以降は2200メートル以上のレースを使われており、久しぶりに走る中距離戦のペースへの対応が鍵になるが、能力的には十分に上位争いも可能だ。

 ステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、今年初戦の金鯱賞で6着に敗れたが、着差は0秒3差と悲観するほどの負けではなかった。もともと明らかな叩き良化型で、天皇賞や宝塚記念では距離が長いことから、ここが春の最大目標と考えられる。GIタイトルこそ縁がないが、香港GIクイーンエリザベス2世Cや天皇賞・秋で2着の実績があり、ここでも引けを取ることはない。

【日経賞】レース展望 2017年3月21日(火) 19:10

 春の中山競馬は後半戦に入り、土曜メインに日経賞(25日、GII、芝2500メートル)が行われる。1着馬に天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦。過去10年の優勝馬を見ると、13年フェノーメノが次走の天皇賞・春を制覇(翌年は5着→1着)、09年アルナスライン、10年マイネルキッツ、14年ウインバリアシオンが続く天皇賞・春で2着。また、マイネルキッツは09年2着後に本番を制している。

 注目は何といっても一昨年の有馬記念馬で、昨年のこのレースを制しているゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)だ。昨年の有馬記念3着以来、3カ月ぶりのレースになるが、2月半ばに放牧先から帰厩して、ここまで5本以上の追い切りを消化。「イメージ通りにきている。昨年と同じような感じで、まだ少し体に余裕はあるが、あとひと追いすればよくなるだろう」と中川調教師は連覇へ意欲を見せている。中山芝コースは【4・1・1・1】で、唯一馬券圏内から外れたのは、デビュー2戦目の未勝利戦4着だけ。中山芝2500メートルに限定すれば、15年有馬記念1着、16年日経賞1着、同有馬記念3着と安定感がある。ここもグランプリホースらしさが見られそうだ。

 昨年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡4歳)が、今年はここでスタート。ジャパンC13着後は有馬記念を見送って放牧で立て直しを図った。2月下旬から徐々に時計を出し始め、順調な仕上がりを見せている。「1週前はスッと動けていた。しっかりと休ませて背腰の状態が良くなり、蹄の具合もいい。いい頃の気配に近づきつつある」と二ノ宮調教師は復活に期待を寄せている。

 レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は昨年、アーリントンCで重賞初制覇を飾り、NHKマイルC3着、菊花賞2着、ジャパンC6着と一線級相手に健闘。2歳の夏場からコンスタントに使われても、へこたれない精神力と肉体の強さが大きな武器だ。各競馬場を転戦してきたので、長距離輸送も問題はない。中山コースはニュージーランドT5着で1度経験しているので、戸惑うこともないだろう。2200メートルも守備範囲内。鞍上は絶好調のミルコ・デムーロ騎手だけに、差し馬向きの展開になれば、チャンス十分だ。

 今回で6戦目となるシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)はデビューが3歳6月と遅く、キャリアは浅いが、重賞初挑戦だった前走の日経新春杯ミッキーロケットのハナ差2着と素質の高さをアピールした。5戦3勝、2着1回、3着1回とすべて馬券に絡んでいるように、安定感も十分。今回は主戦の浜中俊騎手が騎乗停止中だが、リーディング3位の田辺裕信騎手なら全く問題はないだろう。

 ミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡4歳)は前走のアメリカジョッキークラブCでタンタアレグリアの3着。4度目の重賞挑戦で初めて好走した。スムーズに先行できればしぶといタイプで、全4勝を中山で挙げている点も強調できる。

 アドマイヤデウス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)は一昨年、日経新春杯とこのレースを連勝。その後は勝利から遠ざかっているが、GIIでは3走前の京都大賞典2着など大崩れはしていないので注目できる。

 ジュンヴァルカン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は前走の松籟Sを勝ってオープン入り。2走前の菊花賞は10着に大敗したが、それ以外の8戦は4着以内という堅実派で、上位争いが期待できる。

 ツクバアズマオー(美浦・尾形充弘厩舎、牡6歳)は年明けの中山金杯で重賞初制覇。前走の中山記念では6着に敗れたが、昨秋の産経賞オールカマーでは3着に入っている。今は1800メートルだとやや短い印象もあり、この距離で見直したい。

 金鯱賞4着のナスノセイカン(美浦・矢野英一厩舎、牡5歳)、このあたりの距離に強いマイネルサージュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)も上位に入って不思議はない。なお、堅実さがセールスポイントのモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は登録だけにとどめて、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)を目指す可能性が高い。

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【大阪杯】特別登録馬2017年3月20日(月) 17:30

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【小倉大賞典】攻め絶好!ヒストリカルの一発 2017年2月18日() 11:46

 古豪ヒストリカルが元気いっぱいだ。チャレンジC以来2カ月ぶりだが、ここ3週の坂路の動きには目を見張るものがある。

 2日は4F51秒1、ラスト1F12秒7でクランモンタナと併入。8日は馬なりのまま52秒2、12秒1でミッキーロケットに半馬身先着。15日も馬なりで51秒3、12秒2を叩き出しクランモンタナに1馬身先着と、非の打ちどころがない内容だ。

 「攻めの動きからも分かるように、状態はすごくいい。脚質的に流れ次第の面はあるけど、はまればと思っている」と、音無調教師も一発を期待している。前走もしんがりから最速の上がりで0秒2差6着とらしさは見せた。小回りで直線の短い小倉なら超スローの流れは考えにくく、ベテランの大逆転が決まる。(夕刊フジ)

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【古馬次走報】マカヒキ、大阪杯へ2017年2月15日(水) 05:01

 ★京都記念3着マカヒキ(栗・友道、牡4)は、ルメール騎手とのコンビで大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)に向かう。4着ミッキーロケット(栗・音無、牡4)も、同レースに参戦。9着アクションスター(栗・音無、牡7)は、日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)へ。

 ★アメリカジョッキークラブCを制したタンタアレグリア(美・国枝、牡5)は、日経賞に向かう。僚馬で東京新聞杯2着のプロディガルサン(牡4)は、金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)へ。

 ★洛陽Sを勝ったダッシングブレイズ(栗・吉村、牡5)は、六甲S(3月26日、阪神、OP、芝1600メートル)からマイラーズC(4月23日、京都、GII、芝1600メートル)に向かう。2着グァンチャーレ(栗・北出、牡5)は、放牧を挟んでマイラーズCか、谷川岳S(4月30日、新潟、OP、芝1600メートル)へ。3着ケントオー(栗・西橋、牡5)は、大阪城S(3月5日、阪神、OP、芝1800メートル)か六甲Sへ。

 

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【京都記念】クラウン連覇!“最強4歳世代”に貫録勝ち 2017年2月13日(月) 05:10

 第110回京都記念(12日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6200万円 =出走10頭)ミルコ・デムーロ騎乗で3番人気のサトノクラウンが、3番手追走から押し切り、連覇を飾った。香港ヴァーズ(GI)に次ぐ重賞連勝で、春のGI戦線に向けて幸先いいスタート。タイム2分14秒1(稍重)。2着は5番人気のスマートレイアー、1番人気のマカヒキは3着に敗れた。

 雪雲が消えて、晴れ間が顔をみせた淀の舞台で、サトノクラウンが力強い伸び脚を披露して連覇を達成した。58キロを背負いながら、昨年のダービー馬マカヒキミッキーロケットといった“最強4歳世代”を下しての白星。貫禄を見せつける走りで、今年の初戦を鮮やかに飾った。

 「素晴らしい、うれしいです。スタートを出て、いい位置が取れたし、一生懸命走ってくれました。ずっといい手応えでした」

 昨年、優勝したとき以来、1年ぶりの騎乗で答えを出したM・デムーロ騎手が声を弾ませる。好発から、大きく逃げる2頭を無理に追わず、3番手をじっくり進んだ。4コーナーで差を詰めるとラスト1ハロン付近で先頭に。マカヒキに詰め寄られるシーンもあったが「怖かった。“もっと伸びろ”と思っていた」という期待に応え、グイッともうひと伸び。最後は2着スマートレイアーに1馬身1/4差をつけてゴールに飛び込んだ。

 「昨年は返し馬でイレ込んでいたけど、今年は落ち着いていた。トモ(後肢)がよくなった」と同騎手は続ける。昨年末の香港ヴァーズに次ぐ連勝。ここにきての成長は目を見張る。

 愛馬の激走に里見治オーナー(75)=セガサミーホールディングス会長兼社長=も「マカヒキを負かしましたし、いい走りで先が楽しみです」と目を細めた。次走については「ゆっくり相談しますが、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)はターゲットになると思います」と見通しを話した。

 京都記念が年1回の施行となった1984年以降では、初めての連覇を飾ったサトノクラウン。春のGIシーズンを前に上昇カーブを描き出した。 (山口大輝)

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サトノクラウン 父マルジュ、母ジョコンダII、母の父ロッシーニ。黒鹿毛の牡5歳。美浦・堀宣行厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は里見治氏。戦績は12戦6勝(うち海外2戦1勝)。獲得賞金は4億1870万1100円(うち海外1億4606万7100円)。重賞は2014年GIII東スポ杯2歳S、15年GII弥生賞、16年GII京都記念、GI香港ヴァーズに次いで5勝目。京都記念堀宣行調教師、ミルコ・デムーロ騎手は16年サトノクラウンに次いで2勝目。馬名は「冠名+王冠」。

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【京都記念】ミッキーロケット、上がり最速も4着2017年2月13日(月) 05:08

 第110回京都記念(12日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6200万円 =出走10頭)日経新春杯に続く重賞連勝を狙った2番人気のミッキーロケットは4着に敗れた。出遅れて、道中は後方3番手を追走。メンバー最速の上がり3ハロン34秒5の鋭い末脚で追い込んだが及ばなかった。

 和田騎手は「うまいことゲートを出せなかった。残念」と切り出し、「脚は使っているけど、あの展開ではね。スタートでよじれて出た。3番手ぐらいにつけたかったが…。スタートが課題」と振り返った。この後は放牧に出て大阪杯で巻き返しを狙う。

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【京都記念】サトノクラウンが堂々の連覇達成 2017年2月12日() 15:43

 2月12日の京都11Rで行われた第110回京都記念(4歳以上オープン、GII、芝・外2200メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6200万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気サトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が差し切って連覇を飾った。タイムは2分14秒1(稍重)。

 レースはヤマカツライデンが逃げて、ガリバルディが追走。離れた3番手でレースを進めていたサトノクラウンは直線で前の2頭を捕らえると、4番手から伸びてきたスマートレイアー(5番人気)に1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。5番手にいた昨年のダービー馬マカヒキ(1番人気)は直線で伸びかけたものの、さらにクビ差の3着に敗れた。ミッキーロケット(2番人気)は4着。

 サトノクラウンは、父マルジュ、母ジョコンダII、母の父ロッシーニという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は里見治氏。通算成績は12戦6勝。重賞は2014年東スポ杯2歳S・GIII、15年弥生賞・GII、16年京都記念・GII、香港ヴァーズ・香港GIに次いで5勝目。京都記念堀宣行調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに昨年に次いで2勝目。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「いい馬ですね。去年はイレ込みがすごかったけど、今年は落ち着いていましたし、トモ(後肢)も良くなっていました。(追撃態勢に入っていた)マカヒキが怖かったけど、僕の馬は力がすごいし、強かったです。いつも一生懸命に走ってくれる馬ですね」

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【京都記念】中距離転向◎ガリバルディの大逆転劇 2017年2月11日() 11:43

 ムーア騎手を迎えた凱旋門賞帰りのマカヒキがどんな競馬をするかに注目が集まるが、3年前にはジェンティルドンナが6着、一昨年はキズナが3着、ハープスターが5着と、ビッグネームにあっさり土がつくことも多いシーズン初戦だ。

 マイルから中距離へ転戦してきたガリバルディを狙う。昨夏の中京記念で重賞初制覇を飾り、そのあとのマイル3戦でも主要なダークホースとして期待されたが結果は(5)(7)(13)着。

 「気性の勝ったタイプだったのでマイルを使ってきたが、もともと折り合いはつく。落ち着いてきた今なら、自然体で走って能力をきっちり発揮できるのはマイルよりも長めの距離だと思う」と、藤原英調教師は路線変更を決断した。3歳春には同じ舞台の京都新聞杯で3着。2着サウンズオブアースとはハナ差だった。マイルで磨きをかけた決め手を生かし、大逆転劇を狙う。

 “究極の3連単”はガリバルディを1着に固定。日経新春杯を叩いてさらに上昇のミッキーロケットを2、3着に据えた8点で特大万券ゲットだ。(夕刊フジ)

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【京都記念】厩舎の話2017年2月10日(金) 05:06

 ◆アクションスター・音無師 「追い切りの動きは今回の方がいいが、相手が強くなるからね」

 ◆アングライフェン・安田師 「動きは良かった。相手が強いので、胸を借りるつもりで」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「具合はいい。時計がかかる馬場になってほしい」

 ◆ガリバルディ・藤原英師 「気性を考えてマイルに使ってきたが、今は長い方がいい」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「京都の外回りはいい。末脚を生かせれば、それほど差はない」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「体調はいい。折り合いは心配ないと思う」

 ◆マカヒキ・友道師 「イメージ通りの調教ができた。(休み明け)初戦にしてはいいと思う」

 ◆ミッキーロケット・和田騎手 「先週も良かったが、さらに上昇している」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「時計が出たのは、馬場の真ん中を通ったから。前回より状態は良さそう」

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【京都記念】和田竜二トーク ロケットの成長実感 2017年2月9日(木) 11:28

 110回目を迎える伝統のGII「京都記念」は凱旋門賞以来のダービー馬マカヒキが注目を集めているが、そんな主役にひと泡吹かせようと逆転を狙っているのが和田竜二騎手(39)だ。手綱を取るミッキーロケット日経新春杯で重賞初Vを飾った成長株。引き続きの京都と舞台もいいだけに、意気あがるチャレンジとなりそうだ。

 −−8日の坂路はヒストリカルに半馬身遅れたが、4F51秒2の好時計

 和田竜二騎手「併せ馬で、中身に関しては任せると言われていた。先週の単走もいい感じだったけど、感触はさらに良くなっている。本当に順調だね」

 −−日経新春杯で待望の重賞初制覇

 「スタートも上手に切れたし、直線では(後続を)待つ余裕もあった。いったんは相手(2着のシャケトラ)に前に出られたけど、併せる形になったのも良かったんだろう。うまく差し返してくれたね。いい根性をしている。(菊花賞以来)3カ月ぶりだったことを考えれば、言うことなしの内容だった」

 −−いよいよ本格化のときを迎えた

 「まだ、最大のスピードを出すまでに時間がかかる面はあるけど、ギアが上がってしまえば、切れる脚を使える。(サトノダイヤモンドの2着になった神戸新聞杯から)3回乗ってきて、そういう特徴が分かってきたのは大きい。今の京都の馬場にも対応できると思うよ」

 −−マカヒキに挑む、見る側としては非常に楽しみな一戦。マカヒキの1週前(2日)の追い切りでは併せたアドマイヤトリプルに騎乗していた

 「先週はピューッという感じで抜かれてしまったからね。ただ、こちらはひと叩きしての上積みがあるし、ここへきての成長も感じている。とにかく先々に向けて、内容のあるレースをしたいと思っている」(夕刊フジ)

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【京都記念】マカヒキ“日本仕様”で輝き取り戻す 2017年2月9日(木) 05:04

 京都記念の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。昨年のダービー馬マカヒキは、坂路で馬なりながら4ハロン53秒6と上々のタイム。調整過程は万全で、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。日経新春杯を勝ったミッキーロケットは、坂路で軽快な動きを披露した。サトノクラウンは9日に追い切る。

 フランスの悪夢を払拭できる仕上がりだ。昨年のダービー馬で、凱旋門賞14着以来となるマカヒキが、坂路で馬なりながら上々の時計をマーク。友道調教師は納得の表情を浮かべた。

 「イメージ通りの調教ができた。全然、違うよね。ほとんどキャンターで上がってきているのに、あの時計だから。初戦にしてはいいと思う」

 馬が少なくなった午前8時40分ごろに登場。馬場が荒れていない真ん中を通って、軽やかなフットワークを見せる。真っすぐに楽々と駆け上がって4ハロン53秒6−12秒4はさすがだ。

 2日の追い切りは、CWコースで7ハロンからの3頭併せ。ラスト1ハロン11秒5(7ハロン96秒4)の鋭い伸びで最先着を果たした。1週前にしっかり負荷をかけており、理想的な調整過程といえる。

 凱旋門賞は道中で行きたがって失速。トレーナーは「着順に影響したかは分からないが、フランスでは体形が変わった。ムキムキという感じだった」と振り返る。放牧や栗東での調整を経て“フランス仕様”から“日本仕様”へ。「今は、ダービーの時の体に戻ってきた」と友道調教師は言う。

 担当の大江助手は、遠征の成果を実感する。「体幹がしっかりしてきましたね。向こうでのトレーニングがあったからだと思うし、そのぶん、走りもしっかりしてきました」と、4歳を迎えての成長に目を細める。

 今年初戦を飾るべく、英国の名手、ムーア騎手に手綱を託す。この後の鞍上は未定だが、春は国内に専念。「今年は(JRA賞の)タイトルを取らせたい」と意気込む友道調教師。サトノダイヤモンドをはじめとする最強4歳世代の中心であることを、ここで改めて証明し、春のGIシリーズに弾みをつける。 (山口大輝)

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【京都記念】ミッキーロケット、動き俊敏51秒22017年2月9日(木) 05:04

 日経新春杯を勝ったミッキーロケットは、坂路でヒストリカル(OP)と併せて4ハロン51秒2−12秒3。4馬身ほど追いかけて1/2馬身遅れたが、手応えには余裕があり、動きも俊敏だった。

 和田騎手は「先週も良かったが、さらに上昇している。前走はスタートが上手だったし、差し返す根性を見せた。仕掛けてからギアが上がるまで少し時間がかかるところがあるけど、そういう面も、分かってきたからね」と自信ありげ。近3戦の騎乗で、すっかり手の内に入れた様子だ。

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【京都記念】ミッキーロケット半馬身遅れも充実 2017年2月8日(水) 11:52

 日経新春杯シャケトラとの激闘を制し重賞初Vを飾ったミッキーロケットが、同期のダービー馬マカヒキを相手にどんなパフォーマンスを見せるのか、注目だ。

 栗東坂路で重賞の常連ヒストリカルを追いかけた。テンから勢いあるフットワークで13秒8−13秒2と加速しながら差を詰め、3F目からは11秒9−12秒3とペースアップ。ゴールでは半馬身遅れたものの、充実を感じさせる内容だった。

 「先週もいい感じだったが、さらに良くなっている感触。ラストは少し左に向き加減だったが、途中まではいい感じでハミが抜けていた。最後は癖みたいなもの。すぐには直らないかな」と、騎乗した和田騎手。

 マカヒキとの対戦を前に、「前走はスタートも良く直線で待つ余裕も。差し返す勝負根性も見せた。最高スピードに達するまでに少し時間がかかるが、ギアが上がってしまえば切れる」と、ジョッキーは力強い。音無厩舎は先週のきさらぎ賞アメリカズカップ東京新聞杯ブラックスピネルで快勝。今週も続く可能性は十分にある。(夕刊フジ)

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【京都記念】連射ロケット!音無勢2週で重賞3勝へ 2017年2月8日(水) 05:06

 京都の日曜メインは京都記念(12日、GII、芝2200メートル)。マカヒキサトノクラウンと2頭のGI馬に注目が集まるが、ミッキーロケットも素質はヒケを取らない。着実に成長しながら才能を開花させ、4歳初戦の日経新春杯で重賞初制覇。先週、東西で重賞制覇を決めた音無厩舎の勢いにも乗って、実績馬に真っ向勝負を挑む。

 厩舎の勢いに乗って今週も重賞を制圧だ。5日に東京新聞杯ブラックスピネル)、きさらぎ賞アメリカズカップ)と東西で重賞を制覇した音無厩舎が、今週はミッキーロケットで2週連続の重賞Vを狙う。

 「できすぎですよ」。アメリカズカップも手がける橋本美助手は、担当馬の活躍に笑みをこぼす。

 3歳春の時点では世代のトップクラスと大きな差があったが、着実に力をつけて飛躍した。昨年の神戸新聞杯では、菊花賞有馬記念を制して最優秀3歳牡馬に輝いたサトノダイヤモンドとクビ差の接戦を演じて2着。前走の日経新春杯シャケトラとの壮絶な叩き合いをハナ差で制し、重賞初制覇を飾った。

 「筋肉がぶ厚くなってたくましくなりました。精神面の成長も大きいですね。ゲートの中でじっとできるようになって、(スタートは)もう心配ないと思います」と橋本助手。心身両面の充実が結果に結びついている。

 神戸新聞杯からコンビを組んでいる和田騎手も「切れる脚があって、上手に走れるところがいい。競馬の幅も広がってきているし、まだ伸びしろはあると思っています」とパートナーにかける期待は大きい。

 前走後も順調だ。「使って状態は上向いているし、体が絞れて反応が良くなっています」と橋本助手。今回はダービー馬マカヒキや、香港ヴァーズを制したサトノクラウンなど相手は強力だが、引け目は全く感じていない。「マカヒキは強すぎ。でも相手は休み明けだし、こちらも成長していますから。楽しみの方が大きいですよ」。同世代のダービー馬に敬意を表しつつも、強気な姿勢を崩さない。

 ノンストップで春の大舞台へ。強い4歳世代の遅れてきた大物が、重賞連勝を決めて一気にスターダムへのし上がる。

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