ミッキーロケット(競走馬)

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 《美浦》宝塚記念を勝ったサトノクラウン(堀、牡5)は、Wコースでキャンベルジュニア(OP)と併せ、6ハロン84秒6−13秒0。「馬場が悪かったせいもあり、動きとしては重めでしたが、十分負荷がかかっています」と森助手。僚馬で香港GIクイーンエリザベス2世Cを勝ったネオリアリズム(牡6)は、Wコースの3頭併せで、5ハロン68秒4−12秒6で最先着。「札幌記念を蹄(ひづめ)の影響で回避しましたが、今は不安はありません。調教の動きも良かったです」と同助手。

 毎日王冠3着グレーターロンドン(大竹、牡5)は、坂路で4ハロン59秒8−13秒6。「キビキビとした動きで気配はいい。前半に落ち着いて走ってくれれば、2000メートルも対応できると思う」と大竹調教師。

 《栗東》京都大賞典4着のミッキーロケット(音無、牡4)は坂路で4ハロン53秒0−13秒1を計時。一杯に追われて、アクションスター(OP)に4馬身半先着。音無調教師は「馬場が悪いから時計はこんなものかな。しっかりやれたからね。前回のダメージはない」と語った。

 札幌記念3着のヤマカツエース(池添兼、牡5)は、池添騎手を背にCWコースで6ハロン81秒1−12秒2。併せ馬で3馬身先着した。池添兼調教師は「これで十分。来週は輸送があるから、しっかりとやりたかった」と満足げ。

 ワンアンドオンリー(橋口、牡6)は、横山典騎手を背に坂路で4ハロン55秒3−13秒2。「1週前としてはいうことないですね」と橋口調教師は話した。





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【天皇賞・秋】ミッキーロケット4馬身先着 2017年10月19日(木) 14:43

 京都大賞典4着のミッキーロケットは、栗東坂路で4F53秒0−38秒8−13秒1。アクションスター(古馬OP)を4馬身突き放した。「一杯にやって動きは良かった。これで来週サッとやればちょうど良くなるだろう。もともと叩いて良くなるので上積みはあると思う」と音無調教師。(夕刊フジ)

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【天皇賞(秋)】特別登録馬2017年10月15日() 17:30

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【京都大賞典】レースを終えて…関係者談話2017年10月10日(火) 05:05

 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「もう少し展開がばらけてほしかった。スローのヨーイドンの競馬では厳しい」

 ◆北村友騎手(レコンダイト5着) 「乗りやすくて、内のいいところに収まって運べた。直線も外からいい脚を使っていました」

 ◆浜中騎手(ラストインパクト6着) 「テンから出していったら反応もよく、直線はオッと思った。ここ数戦に比べると頑張っている」

 ◆小牧騎手(ヒットザターゲット7着) 「まだ力は衰えていない」

 ◆池添騎手(カレンミロティック8着) 「いい位置で競馬ができた。約1年ぶりなのにラストまでじりじりと来ていた」

 ◆藤岡佑騎手(マキシマムドパリ9着) 「行き脚がついてスッと前へ行けた。4角で手応えが怪しくなったが、次につながる競馬はできた」

 ◆ルメール騎手(フェイムゲーム10着) 「4角まではいい感じだったが、直線に向いてから頭を上げ、ブレーキをかけていた」

 ◆杉原騎手(プロレタリアト11着) 「一生懸命走ってくれたんですが、メンバーが強くて切れ負けしました」

 ◆藤岡調教師(サウンズオブアース13着) 「デキは悪くなかったし、全然走り切れていないね。ここにきてぶり返した暑さが影響したのかな」

 ◆古川騎手(バロンドゥフォール14着) 「スタートで上に跳ぶような感じに…。もう少し前で運びたかった」

 ◆藤岡康騎手(ハッピーモーメント15着) 「前へ行けたが、コーナーで外へ流れる感じでスピードに乗り切れなかった」

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【京都大賞典】7歳牝馬スマートレイアーが重賞4勝目 2017年10月9日(月) 15:42

 10月9日の京都11Rで行われた第52回京都大賞典(3歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、別定、15頭立て、1着賞金=6700万円)は、武豊騎手騎乗の7脚牝馬で4番人気のスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎)がV。タイムは2分23秒0(良)。これで天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得したが、当初の予定通り、次走のエリザベス女王杯(11月12日、京都、芝2200メートル)でGI初制覇を目指す。また、武豊騎手にとって、JRA・GIIの勝利数は通算100勝となった。



 ラストインパクトがハナを奪い、マキシマムドパリトーセンバジルが続く展開だった。サウンズオブアースは6番手あたりでレースを進め、スマートレイアーは後方4番手。シュヴァルグランは後方2番手を追走し、3〜4コーナーにかけてまくっていた。トーセンバジル(6番人気)が直線でラストインパクトをかわして先頭に立ったが、直線で内を突いたスマートレイアーがグングンと脚を伸ばし、1/2馬身差をつけて差し切った。外から追撃してきたシュヴァルグラン(1番人気)がさらにクビ差の3着。道中、中団の前めにつけていたミッキーロケット(3番人気)が4着で、サウンズオブアース(2番人気)は13着。

 スマートレイアーは、父ディープインパクト、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルという血統。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬で、馬主は大川徹氏。通算成績は27戦9勝(うち海外1戦0勝)。重賞は2014、16年サンケイスポーツ杯阪神牝馬S・GII、16年東京新聞杯・GIIIに次いで4勝目。京都大賞典は、大久保龍志調教師は初勝利。武豊騎手は1987年トウカイローマン、89、90年スーパークリーク、91、93年メジロマックイーン、96年マーベラスサンデー、05年リンカーン、16年キタサンブラックに次いで9勝目で、同一重賞9勝は史上初。



 ◆武豊騎手「(道中は)ためにためていたので、ラストはすごい脚で、直線の半ばでは“進路さえできれば(勝てる)”と思いました。7歳なので今年がラストチャンスのつもりで乗っています。なんとかエリザベス女王杯で結果を出したいですね」



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【京都大賞典】ベスト舞台ミッキーロケット 2017年10月8日() 11:23

 ミッキーロケットがベストの舞台で重賞2勝目を飾る。

 今年初戦の日経新春杯シャケトラをハナ差破り、重賞初V。その後の躍進が期待されたが、大阪杯7着、宝塚記念6着とGIでは上位争いにあと一歩の結果に終わった。ただ、「大跳びなので阪神内回りのここ2走は舞台が合わなかった」と音無調教師が言うように、敗因ははっきりしている。

 今回は日経新春杯と同じ京都外回りの2400メートル。【1・1・0・0】の成績を持ち出すまでもなく、ベストの条件だ。阪神外回りの12Fでも神戸新聞杯サトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、広いコースの1マイル半で最も持ち味が生きる。

 「追い切りでは(坂路に)下ろした瞬間にモタれたが、いい時計が出て動きも良かった。レースで切れそうな雰囲気があるし、自分の競馬に徹するだけ」と和田騎手は腹をくくっている。古馬中長距離戦線の中核へステップアップし、GIを射程圏に入れる。

 “究極の3連単”はロケットを1着に固定。昨年以降のGIIで(2)(1)(1)(2)着と崩れ知らずのシュヴァルグランを2、3着に据えた10点で勝負する。(夕刊フジ)



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【京都大賞典】シュヴァル激走!予定より速い時計に 2017年10月6日(金) 05:04

 3日間競馬の最終日に行われる京都大賞典(9日、GII、芝2400メートル)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。栗東では、天皇賞・春2着の実績があるシュヴァルグランが坂路で僚馬に1馬身先着。好仕上がりを印象付けた。ミッキーロケットサウンズオブアースはサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』評価。美浦では目黒記念勝ち馬のフェイムゲームも順調に調整を終えた。

 実りの秋に向け、始動戦から絶好のムードが漂う。重賞2勝のシュヴァルグランが、坂路をパワフルに駆け上がり、4ハロン53秒5をマーク。見届けた友道調教師が、体調の良さに胸を張った。

 「4ハロン55秒くらいの予定だったけど、それだけ具合がいいということでしょう。何の不安もなく、順調にきています」

 坂路で僚馬ロイヤルパンプ(1600万下)を3馬身ほど追走してスタート。残り300メートル付近で内から馬体を併せ、ラスト1ハロンは12秒7で1馬身先着した。全体時計は当初の予定よりも速くなったが、無理なく出したもので心配は無用だ。

 昨秋は春のダメージが残り、始動が11月のアルゼンチン共和国杯(1着)にずれ込んだが、今年は青写真通りにきている。「昨年とは全然違う」とトレーナーもきっぱり。先々週、先週と2週連続でCWコースで負荷をかけられてきた。

 今春の天皇賞では、キタサンブラックには及ばなかったものの、凱旋門賞にも出走したサトノダイヤモンドを退けての2着。天皇賞・秋で始動するキタサンとは、ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)で対決するだけに、友道師の言葉にも力が入る。

 「初戦からいい形でレースにいける。いい結果を残して、ジャパンCに弾みをつけたいね」

 今秋は打倒キタサンブラックを果たして、悲願のGI奪取へ−。始動戦で負けるわけにはいかない。 (斉藤弘樹)

★重賞トップ12勝ミルコが手綱

 シュヴァルグランと初コンビを組むM・デムーロ騎手は、先週のスプリンターズSレッドファルクスでV。今年JRA重賞12勝は、ルメール騎手の11勝を抑えて単独トップとなっている。大レースでの勝負強さはピカイチだ。



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【京都大賞典】ミッキーロケット、坂路で一番時計 2017年10月6日(金) 05:03

 宝塚記念6着以来の実戦を迎えるミッキーロケットは、坂路で4ハロン50秒9で今週の一番時計。ラスト12秒8でサンライズノヴァ(OP)を5馬身ちぎった。「休み明けだから、しっかりやらないと。相手も動くけど、それ以上に動いていた」と音無調教師の表情が緩む。京都の芝2400メートルは、日経新春杯を制したコース。「ここ2走の阪神内回りは合わなかったけど、じっくりと行ける京都の外回りはいいね」とトレーナーは重賞2勝目へ腕をぶしている。



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【京都大賞典】ミッキーロケット3馬身先着 2017年10月5日(木) 11:57

 宝塚記念6着以来3カ月半ぶりの実戦となるミッキーロケットが、得意の舞台でシーズン初戦へ挑む。

 栗東坂路で僚馬サンライズノヴァと併せ馬。いつものようにテンから13秒3−12秒7−12秒1と力強いフットワークで飛ばしていった。ラスト1Fでは余裕のある手応えで相手を圧倒。12秒8のフィニッシュで3馬身ほど先着した。ノヴァがやや走らなかった印象ながら、この馬自身は時計、動きとも申し分ない。

 「(坂路に)降ろした瞬間はモタれていたが、動いているし、時計も良かった。仕上がりに関してはいいと思う。実戦では切れる脚を使えるので、自分の競馬に徹するだけだ」と和田騎手。

 今回は日経新春杯で重賞初制覇を飾った舞台とあって、「ここ2走の阪神の内回りは合わなかった。跳びが大きいので、京都の外回りでじっくり行けるのはいい。このメンバーでも期待は大きい」と、音無調教師も反撃へ自信の手応え。2つ目のタイトル奪取へ、態勢は整った。(夕刊フジ)

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【BLOOD】グレーター、上質な牝系が距離に幅もたらす 2017年10月4日(水) 16:38

 今週から秋本番の東京&京都開催。開幕週は古馬GII戦のなかでも格が高い2つの重賞が予定されているが、毎日王冠グレーターロンドン本命で行く。

 前走で連勝がストップしたとはいえ、一頓挫あったあとの重賞初挑戦がGI。それでいて0秒1差4着なら、何も悲観することはない。

 父ディープインパクトに母は桜花賞2着馬ロンドンブリッジ。半姉にはオークスダイワエルシエーロもいる血統。活力には欠かず、母父がアホヌーラという異系ながら、上質な血を伝える牝系といえよう。

 500万下からの5連勝中4勝はマイル戦だったが、血統からすればもっと距離に幅があっていいと思っていただけに、今回の9F挑戦は試金石ながら好感が持てるところ。父を思えば、むしろマイルよりもレースがしやすいはずで、ここでいい競馬ができれば今後の視野もさらに開ける。

 相手はソウルスターリングで仕方ないか。父フランケルはいうまでもなく怪物種牡馬。すべての産駒とはいえないが、上質な産駒は競走馬時代のすごみをうまく引き継ぎ、爆発力を秘めている。前世紀には日本で通用しないといわれたサドラーズウェルズだが、代を経てこれほどの種牡馬を出すとは、やはり大種牡馬。母系も上質で、斤量差などを生かせば、ここは大楽勝さえあるかもしれない。まあ、もしそうなれば、天皇賞では喜んで軽視したいところではあるが…。

 ◇

 月曜日の京都大賞典はスタミナとスピードの問われる一戦。となると▲シュヴァルグランや△△フェイムゲームといった重めのハーツクライ産駒よりは、前走の2000メートル戦がいいカンフル剤となったであろうネオユニヴァース産駒◎サウンズオブアースキングカメハメハ産駒○ミッキーロケットに目がいく。 (アサカ・リョウ)

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【京都大賞典】ロケット、広々コースで復活だ! 2017年10月4日(水) 05:05

 天皇賞への挑戦権をかけ、ミッキーロケットが秋初戦を迎える。重賞初制覇の美酒に酔った淀のターフで、春の悔しさを晴らす。

 「(宝塚記念の)阪神の内回りは合わなかったから。跳びの大きい馬だしね。京都の外回りはじっくりいけるし、このメンバーでもやれる力はあるよ」

 音無調教師が意気込んだ。前走の宝塚記念は強豪を相手に6着。2走前の大阪杯も7着に敗れた。春に挑んだGI2戦は結果が出なかったが、苦手な舞台で力を発揮できなかったのも事実。今回は京都外回りで、のびのびと走れる広いコースは大歓迎だ。

 京都芝2400メートルは、1月に日経新春杯を制した舞台。続く京都記念(芝2200メートル)でも上がり最速(3ハロン34秒5)の末脚でサトノクラウンの4着と善戦を重ねてきた。京都コースは【2・2・0・2】と、まさに“庭”だ。

 9月27日の1週前追い切りでは、坂路でアクションスター(OP)と併せ、4ハロン52秒4−13秒0でクビ差先着。指揮官は「先週は動きが重かったから、木曜もジョッキーを乗せてビシッとやるよ」と調整に抜かりはない。

 今年に入って見せていたもたれ癖も、解消の兆し。橋本美助手は「今年に入って、右に張る面がひどくなっていて、追い切りでも見せていたけど、今回は普段は(右に張る面を)見せていないからね」と変化を強調。「獣医師さんから『右の首もとが疲れやすい』といわれていたんだけど、今はマシになった」と身体面でも良化している。

 昨年の神戸新聞杯では、サトノダイヤモンドにクビ差まで迫った実力馬。古豪を蹴散らし、秋の主役に名乗りでる。(山口大輝)



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【京都大賞典】レース展望 2017年10月2日(月) 19:16

 関西圏の競馬は、今週から京都に舞台が移る。3日間開催の最終日となる9日のメインは京都大賞典(GII、芝・外2400メートル)。前日に東京競馬場で行われる毎日王冠と同様、1着馬には天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦だ。また、ここをステップにジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すトップホースもエントリーしており、目が離せない一戦となる。

 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が阪神大賞典アルゼンチン共和国杯に次ぐ重賞3勝目を狙う。前走の宝塚記念は8着。稍重の馬場が合わなかったこともあるが、初めてハナを切って勝負に出たレースで、この敗戦を悲観する必要はない。その前の春2戦は、阪神大賞典、天皇賞・春でともに2着に好走。サトノダイヤモンドキタサンブラックといった現役最強クラスと好勝負を演じており、特に天皇賞・春では有馬記念阪神大賞典で後塵(こうじん)を拝したサトノダイヤモンドに初めて先着を果たした。昨春以降に積み上げたGI2着1回、3着2回の戦績は胸を張れる。昨秋も4カ月半の休み明けでアルゼンチン共和国杯を制しており、鉄砲も利くタイプ。京都の芝2400メートルでは日経新春杯2着を含む【1・1・0・0】の良績がある。昨年3着に敗れたジャパンCで悲願のGI勝利を飾るためにも、ここは負けられない戦い。前週のスプリンターズSレッドファルクスを連覇に導いたミルコ・デムーロ騎手が初めて手綱を取る点も興味深い。

 前走の目黒記念で2年3カ月ぶりの復活勝利を挙げたフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞6勝目に挑む。京都の外回りコースでは、一昨年の天皇賞・春でタイム差なしの2着に好走した実績の持ち主。前走が3カ月半の休み明けだったように、レース間隔があいても苦にしない。前走はトップハンデ58キロを背負っての勝利で、今回は斤量が1キロ減って57キロになる点も魅力だ。

 昨年のジャパンCなどGIで3回、ほかの重賞で4回の2着があるサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、17度目の重賞挑戦で今度こそタイトルを手にするか注目される。ドバイシーマクラシック6着以来、5カ月ぶりの実戦だった札幌記念は勝ち馬から0秒3差の4着と、休み明けとしては上々の滑り出し。例年、涼しくなるこの季節から調子を上げてくるタイプで、このレースでも一昨年に2着に入っている。引き続き横山典弘騎手とのコンビ。今秋の最大目標となるジャパンCの前に、ぜひとも3年6カ月ぶりとなる勝利をマークしたい。

 同舞台の日経新春杯で重賞初勝利を挙げたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は昨秋の神戸新聞杯で、のちに菊花賞有馬記念を連勝するサトノダイヤモンドを相手に、タイム差なしのクビ差2着まで迫った実力馬。春のGI・2戦は、大阪杯7着、宝塚記念6着と好結果を残せなかったが、成長が見込める4歳馬だけに巻き返しが期待される秋だ。

 他にも、重賞で10戦連続、5着以内に好走しているスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)、昨年の天皇賞・春でキタサンブラックと約4センチのハナ差の死闘を演じて2着だったカレンミロティック(栗東・平田修厩舎、セン9歳)、前走の新潟記念で7着ながら、着差は0秒2と着順ほど負けていないトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位を狙える力がある。

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【京都大賞典】特別登録馬2017年10月1日() 17:30

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【京都大賞典】サウンズオブアース、12秒3併入2017年9月28日(木) 05:04

 《栗東》札幌記念4着のサウンズオブアース(藤岡、牡6)はCWコースで、6ハロン82秒7−12秒3。僚馬と併入した。「調教パターンを変え、必ず併せ馬にして馬なりでやるようにしている。年齢的な衰えも感じない」と藤岡調教師。

 音無厩舎のミッキーロケット(牡4)とアクションスター(牡7)は坂路で併せ馬。ミッキーがクビ差先着して4ハロン52秒4−13秒0を計時した。「ミッキーはまだ太いから来週もビシッとやる。直線でヨーイドンのようなレースが理想」と音無調教師。

 マキシマムドパリ(松元、牝5)は坂路で4ハロン54秒7−12秒0。僚馬に2馬身先着した。松元調教師は「しまいはしっかり伸びた。次のエリザベス女王杯を考えるとローテーション的にここがベスト。強敵相手にどこまで」とやや控えめ。

 《美浦》目黒記念を制したフェイムゲーム(宗像、セン7)は、Wコースで3頭併せ。4ハロン55秒0−12秒8(馬なり)で外2頭と併入した。「順調にきています。もともと稽古で時計が出る馬ではないですからね。舞台は替わりますが楽しみはありますよ」と宗像調教師。



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【宝塚記念】ミッキーロケット、合格点13秒2 2017年6月22日(木) 05:06

 大阪杯7着以来、2カ月半ぶりのミッキーロケットは、栗東坂路で一杯に追われ、内アルティマブラッド(OP)に1馬身の先着。やや時計がかかる時間帯で、さらに強風が吹き荒れていたことを考えれば、4ハロン52秒9−13秒2は立派だ。

 引き揚げてきた和田騎手は「相変わらず(右に)もたれながらだったけど、(雨で)時計がかかる馬場でもしっかり動けていた」と合格点を与え、音無調教師も「先週やった後に、まだ体に余裕があったので今週もしっかりと。これでちょうど良くなると思う」とうなずく。

 神戸新聞杯サトノダイヤモンドにクビ差まで迫り、日経新春杯ではシャケトラを退けた実力馬。和田騎手は「スタートから出していって、好位でどれだけ脚をためられるか」とイメージを膨らませている。

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