ミッキーロケット(競走馬)

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ミッキーロケットの関連ニュース

 ★天皇賞・春4着ミッキーロケット(栗・音無、牡5)は宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)へ。5着チェスナットコート(栗・矢作、牡4)は目黒記念(27日、東京、GII、芝2500メートル)。10着ヤマカツライデン(栗・池添兼、牡6)は鳴尾記念(6月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)を予定。14着ガンコ(栗・松元、牡5)はリフレッシュ放牧に出て、秋は産経賞オールカマー(9月23日、中山、GII、芝2200メートル)か、京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)を視野に入れる。

 ★香港に遠征した3頭は1日に帰国。クイーンエリザベス2世C5着アルアイン(栗・池江、牡4)は、「春競馬が終わって検疫で使えないですし、夏競馬は様子を見て考えます」と池江調教師。7着ダンビュライト(栗・音無、牡4)は滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出る。「状態を見てから次は判断する」と音無調教師。

 ★日経新春杯を制した後、戦列を離れているパフォーマプロミス(栗・藤原英、牡6)は引き続きM・デムーロ騎手で目黒記念へ。

【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話2018年4月30日(月) 05:06

 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「うまく走ってくれた。最後は同じ脚になったけど、ロスなく運べれば頑張れますね」

 ◆蛯名騎手(チェスナットコート5着) 「58キロを背負い慣れていないからスタートから進んでいかなくて、最後も苦しくなってモタれていた。いい経験になった」

 ◆M・デムーロ騎手(トーセンバジル6着) 「外枠で大変だった。直線で一瞬オッと思ったけど、最後は止まった」

 ◆四位騎手(スマートレイアー7着) 「指示もあり、じっくりと構える競馬を。この距離でも最後までよく伸びていたよ」

 ◆ルメール騎手(アルバート8着) 「向こう正面でポジションを上げたかったけど、内から押されて外を回る形になって最後は止まった」

 ◆浜中騎手(シホウ9着) 「スタートから自分のペースを守って運びました。いい経験になったと思いますよ」

 ◆松山騎手(ヤマカツライデン10着) 「この馬のレースはできました。最後までしっかりと踏ん張っています。切れ味のある馬にやられました」

 ◆国分恭騎手(トウシンモンステラ11着) 「ゆっくりと運んでしまいの脚を生かすレースをしました。よく頑張ってくれたと思います」

 ◆川田騎手(サトノクロニクル12着) 「勝ちにいくために組み立てた競馬で精いっぱい頑張ってくれたと思います」

 ◆福永騎手(ソールインパクト13着) 「考えていた通りの内を狙う競馬をしました。調子は良かったですし、現状の力差ですね」

 ◆藤岡佑騎手(ガンコ14着) 「一度は先頭に立ったのですが…。最後は苦しくなりました。いい経験になったと思います」

 ◆宮崎騎手(ピンポン15着) 「最後はいっぱいいっぱいでしたね。でも、GIで恥ずかしくないレースはできました」

 ◆池添騎手(カレンミロティック16着) 「向こう正面でペースが上がってからきつくなった。10歳でよく頑張ったと思います」

 ◆秋山騎手(トミケンスラーヴァ17着) 「自分のレースはできました。頑張っていますよ」

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【天皇賞・春】ミッキーロケットは4着 和田騎手「ロスなく運べればやれます」2018年4月29日() 19:14

 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。



 9番人気の低評価に甘んじていたミッキーロケットは、最内枠を生かしてロスなく運ぶと、最後の直線でも渋太く脚を伸ばして4着に善戦した。



 和田竜二騎手「上手に走ってくれました。最後は同じ脚になりましたが、ロスなく運べればやれます」

★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【天皇賞・春】シュヴァルグランが3.2倍で1番人気/13:00時点 2018年4月29日() 13:14

 29日に最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)が行われる。



 昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランが単勝3.2倍で1番人気、前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインが単勝6.3倍で2番人気、日経賞勝ち馬ガンコが単勝6.6倍で3番人気、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーが単勝7.5倍で4番人気、前走の阪神大賞典で2着に入ったサトノクロニクルと、昨年のステイヤーズSで3連覇を果たしたアルバートが単勝9.9倍で5番人気となっている。13時現在のオッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ミッキーロケット   33.71- 2 チェスナットコート  10.52- 3 シホウ       178.12- 4 カレンミロティック  35.13- 5 ヤマカツライデン   67.33- 6 ガンコ         6.64- 7 ピンポン      181.74- 8 クリンチャー      7.55- 9 ソールインパクト   58.85-10 サトノクロニクル    9.96-11 シュヴァルグラン    3.26-12 レインボーライン    6.37-13 トウシンモンステラ 279.27-14 アルバート       9.98-15 トーセンバジル    11.98-16 スマートレイアー   61.48-17 トミケンスラーヴァ 176.0



 注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞(春)】斬って捨てる!2018年4月29日() 09:43

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の天皇賞(春)の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
ステイヤーズS勝ち馬の好走例はゼロ(2008年以降)

アルバート

前年の菊花賞2着馬の連対例は皆無(2008年以降)

クリンチャー

前走で重賞以外のレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ピンポン

前2走とも5着以下かつ、1秒以上の敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

シホウ
トウシンモンステラ
トミケンスラーヴァ

牝馬の好走例はなし(2008年以降)

スマートレイアー

【人気】
菊花賞の勝ち馬を除き、1番人気の好走例は皆無(2008年以降)
※8時30分現在の1番人気かつ、条件を満たす馬

シュヴァルグラン

5番人気の連対馬はゼロ(1998年以降)
※8時30分現在の5番人気

チェスナットコート

前走8番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降)

シホウ
ヤマカツライデン
ピンポン
ソールインパクト
トウシンモンステラ
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

【脚質】
前走で4角を10番手以降で通過した馬は、そのレースの1着馬を除くと連対例はゼロ(2008年以降)

トウシンモンステラ
スマートレイアー

【枠順】
17番枠の好走例は皆無(2008年以降)

トミケンスラーヴァ

3~8枠かつ、G1未勝利の7歳以上馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ピンポン
トウシンモンステラ
アルバート
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

【血統】
キングカメハメハ産駒の好走例はゼロ

ミッキーロケット
シホウ
トウシンモンステラ

G1未勝利のディープインパクト産駒の好走例は皆無

ソールインパクト
スマートレイアー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カレンミロティック
ガンコ
サトノクロニクル
レインボーライン
トーセンバジル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞(春)】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)2018年4月29日() 09:27

日曜日に開催される天皇賞(春)について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎②チェスナットコート
○⑫レインボーライン
▲⑩サトノクロニクル
☆⑥ガンコ
△④カレンミロティック
△⑪シュヴァルグラン
△⑮トーセンバジル
3連単フォーメーション
②⑥⑩⑫→②⑥⑩⑫→②④⑥⑩⑪⑫⑮

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎④カレンミロティック
○⑫レインボーライン
▲⑪シュヴァルグラン
☆⑧クリンチャー
△⑤ヤマカツライデン
△⑥ガンコ
△⑭アルバート
3連単1頭軸流しマルチ
④→⑤⑥⑧⑪⑫⑭

【小嶋陽菜(こじはる)】
3連単ボックス
ミッキーロケット
チェスナットコート
シュヴァルグラン
レインボーライン
トーセンバジル

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧クリンチャー
○⑮トーセンバジル
▲⑪シュヴァルグラン
△⑥ガンコ
△⑨ソールインパクト
△⑩サトノクロニクル
△⑫レインボーライン
馬単1着軸流し
⑧→⑥⑨⑩⑪⑫⑮
3連単フォーメーション
⑧→⑥⑨⑩⑪⑫⑮→⑥⑨⑩⑪⑫⑮

【DAIGO】
注目馬
レインボーライン

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
注目馬
レインボーライン

【徳光和夫】
3連複ボックス
ミッキーロケット
ガンコ
クリンチャー
ソールインパクト
サトノクロニクル
トーセンバジル
ワイド流し
レインボーライン→①②⑥⑧⑩⑪⑮⑰

【林修】
注目馬
サトノクロニクル

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑧クリンチャー
○⑪シュヴァルグラン
▲⑮トーセンバジル
△②チェスナットコート
△⑥ガンコ
△⑩サトノクロニクル
馬単マルチ
⑧→⑪⑮
⑪→⑮
馬単1着軸流し
⑧→②⑥⑩
3連単フォーメーション
⑧⑪⑮→②⑥⑧⑩⑪⑮→②⑥⑧⑩⑪⑮

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎④カレンミロティック
複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑯スマートレイアー
○⑫レインボーライン
単勝・複勝

ワイド・馬連
⑯→⑫

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑩サトノクロニクル
○②チェスナットコート
▲⑪シュヴァルグラン
△⑥ガンコ
△⑧クリンチャー
△⑫レインボーライン
△⑭アルバート
馬連流し
⑩→②⑥⑧⑪⑫⑭⑮

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑮トーセンバジル
○⑪シュヴァルグラン
▲⑥ガンコ
△②チェスナットコート
△⑧クリンチャー
△⑩サトノクロニクル
△⑫レインボーライン
△⑯スマートレイアー
馬連
⑮→⑪
馬連流し
⑮→②⑥⑧⑩⑫⑯

【柴田英嗣(アンタッチャブル)】
◎⑪シュヴァルグラン
○⑥ガンコ
▲⑫レインボーライン
△①ミッキーロケット
△②チェスナットコート
△⑧クリンチャー
△⑭アルバート
馬連流し
⑪→②⑥⑫



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞・春】最新ナマ情報2018年4月29日() 05:05

◆去年と遜色ない〔11〕シュヴァルグラン

 昨年のジャパンCの勝ち馬で、大阪杯13着から反撃を誓う。坂路で4ハロン60秒2-14秒8と軽くしまいを伸ばした。「しっかり動けているし順調ですよ。体のダメージもなく、去年(2着)と遜色ないレベルです。しっかり結果を出してくれれば」と大江助手は話した。

◆勝負根性に期待〔12〕レインボーライン

 阪神大賞典の覇者は、角馬場での運動からPコースをゆったりと走り、好調ぶりをアピールした。「実戦タイプですよね。気持ちの面が大きい。根性で頑張ってくれます」と若松厩務員は期待をこめた。

◆確実な末脚期待〔2〕チェスナットコート

 坂路を4ハロン62秒1(ラスト1ハロン15秒1)でまとめた。「元気いっぱいですよ。右にモタれることもなくなったし、末脚は確実に使ってくれるからね」と岡助手は力を込めた。

◆「良馬場何より」〔1〕ミッキーロケット

 坂路を4ハロン64秒3-15秒5で駆け上がって調整を終えた。生野助手は「状態はいいですよ。追い切りもびっしりやってもらいましたし、良馬場でやれそうなのも何よりですね」と期待を寄せた。

◆決戦前好ムード〔3〕シホウ

 CWコースをゆったりと駆け抜けた。笹田助手は「順調だし調子も良さそうですよ。枠も外じゃなくて良かった。1回使って素軽くなりました」と好ムードを伝えた。

◆逃走から一発だ〔5〕ヤマカツライデン

 角馬場での運動にとどめ、最終調整を終えた。池添兼調教師は「ピカピカだね。(状態は)いいと思うよ」とトーンが高かった。レースでは2年連続でハナを奪うつもり。「(2周目の)向こう正面で(後続を)離すような感じになれば」とイメージした。

◆中1週も状態↑〔7〕ピンポン

 京都競馬場の厩舎周辺で約1時間の引き運動。福島戦から中1週の強行軍だが、「落ち着きがあってカイバも食べている。転厩3戦目で特性が分かってきたし、状態はどんどん上がっていますよ」と嘉成助手は笑みを絶やさなかった。

◆筋肉ついてきた〔9〕ソールインパクト

 関東馬では唯一の前日輸送。美浦出発から約9時間で京都入りした。馬房に入るなり寝わらをモグモグ。「通常から1時間も遅れていないので予定通り。使いつつ状態は上がっています。少し筋肉がついて歩様もスムーズになった」と大上厩務員は上昇ムードを強調する。

◆体重増は成長分〔10〕サトノクロニクル

 坂路を4ハロン65秒3-14秒9をゆったりとした走りで駆け上がった。兼武助手は「追い切りでも落ち着きがあっていいと思います。気負う感じもないですしね」とうなずく。10キロ増の466キロだった事前発表馬体重についても「成長分ですよ。筋肉もあるし、グッと良くなっているところがあります」と胸を張った。

◆距離は心配なし〔13〕トウシンモンステラ

 ダイヤモンドS8着以来となる。ダートコースを1周半。村山調教師は「いい状態ですよ。長めのところがいいし、距離に関しては心配していません」と語った。

◆状態フレッシュ〔14〕アルバート

 京都競馬場の装鞍所での乗り運動を中心に約1時間20分の前日調整。ハツラツとした歩き姿で好調をアピールした。「落ち着いています。(過去2年と違って)有馬記念を使っていないのでフレッシュな状態。体が絞れているので前回よりしまいは切れるはず」と渡邉助手は末脚爆発を期待。

◆状態&雰囲気◎〔15〕トーセンバジル

 CWコースを1周。ゲート内で駐立の確認も行った。藤原英調教師は「状態、雰囲気ともにいい。馬は充実している。いろいろな経験を積んで、精神的に落ち着いている」と目を細めた。

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【天皇賞(春)】取捨即断!血統アナリシス2018年4月28日() 14:30

日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ミッキーロケット
祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、それだけを勘案すればスピード色の強い一族と言えよう。半面、母父であるピヴォタルはブルーメドサイアーとして、セントレジャーSの勝ち馬を送り出しており、本馬も相応の長距離適性を秘めているものと思われる。それよりも問題は当レースと相性が悪いキングカメハメハ産駒であるということ。父方の血筋および近走のレース内容を踏まえると、この舞台が歓迎のクチとは考えづらい。

チェスナットコート
天皇賞(春)はトニービンの血を持つ馬の活躍が顕著で、父ハーツクライは当レースの重要サイアーのひとつ。ヘイローのクロスを持ち、母方にノーザンダンサー系とミスプロ系を内包している血統構成はシュヴァルグランと近似する。父方の持続力&機動力と、スピードに長けた母方の血脈がうまくマッチすれば、ここでも上位進出の可能性は十分にある。

シホウ
ダンチヒ系のデインヒルを母父に持つ点は、2013~2014年に連覇を果たしたフェノーメノと同じ。一族にはピルサドスキーファインモーションの名が見られるなど、底力に優れた牝系ではある。一方で、父キングカメハメハの当レースにおける相性がとにかく悪い。極端に時計がかかる決着や、道悪になった場合の掲示板食い込みまでが精一杯とみる。

カレンミロティック
半姉が京都牝馬S勝ちのヒカルアマランサスで、祖母は仏オークス馬と、コース適性&スタミナ面に関しては文句なし。この牝系に持続力型のハーツクライを掛け合わせているのだから、潜在しているスピードの持続力はかなりのもの。当レースで上位進出馬を数多く送り出しているトニービンの血脈を内包している点もプラス。血統適性だけなら、メンバー上位の存在と言えよう。

ヤマカツライデン
ロベルト系×ダンスインザダークの組み合わせでスタミナ面については文句なし。スピード面についても、父母父に当舞台と比較的相性の良い北米型のスピードタイプ、祖母に阪神3歳牝馬S勝ち馬のヤマカツスズランを持っていることから、相応の適性はあるものと判断できる。半面、瞬発力の要素が薄い持久力型であることは間違いなく、京都のG1で上位に食い込むためには馬場悪化など、上がりを要する状況にならないと厳しい。

ガンコ
ナカヤマフェスタ凱旋門賞で2着に好走。父の父ステイゴールドは、当レースの勝ち馬を2頭送り出している。母父シングスピールは自身がジャパンCを制覇、母の父としてもオークスシンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインと言えよう。半面、父系も母系もスタミナ&パワーに偏りがちで、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場や流れがベターだろう。

ピンポン
父がハーツクライ、母父はリファール系のホワイトマズルで、血統的なスタミナ面の不安はない。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出。祖母の父は1983年の勝ち馬アンバーシャダイという、当レースと縁の深い血統構成で、額面上だけなら十分すぎるほどの舞台適性を持ち合わせている。近走の成績を踏まえると強気にはなれないが、これだけ天皇賞(春)サイアーが並ぶと、完全無視は禁物の悩ましい存在だ。

クリンチャー
傍流のサンデーサイレンス系×ブライアンズタイムの配合は、2012年の勝ち馬ビートブラックと酷似する。母父のロベルト系に加え、スタミナ型ノーザンダンサー系も内包しているので、スタミナとパワーを必要とする競馬では滅法強い。半面、速い上がりの決め手勝負になるとモロいタイプ。上位進出するためには、豊富なスタミナを活かせる持続質勝負が望ましい。

ソールインパクト
サンデーサイレンス系×北米型ノーザンダンサー系の組み合わせは、近年の当レースにおける活躍配合。ひとつズレるとダート専科になりかねない血脈ではあるが、芝でも対応できるのは父ディープインパクトが有する卓越したスピードの賜物だろう。一方で、肝心である父ディープインパクトの当レースにおける成績がイマイチ。母母父ダマスカス系の粘り強さを引き出すことができれば面白い存在だが……。

サトノクロニクル
近親だけを見ると、マイル~中距離指向の強い馬が多い一方で、父は当レースで好走馬を数多く送り出しているハーツクライ。母父インティカブは、父としてエリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを輩出、母父としても凱旋門賞馬ファウンド、2歳王者ダノンプレミアムなどを送り出している。スピードとスタミナ、コース適性に不足はなく、やや晩成型の血筋を加味すると侮れない1頭になりそうだ。

シュヴァルグラン
京都芝3200mはハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包している、父ハーツクライはプラス材料。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も適性面でマッチする。一方で、ヘイローの3×4のクロスが曲者。同クロスを持つ馬は一定期間安定した成績を残す代わりに、G1の高みに登ったあと大敗を喫すると、一気にピークアウトする傾向が強い。父の相性の良さと自身の舞台適性でどこまでカバーできるかが、今回の焦点になる。

レインボーライン
父は当レースで好成績のステイゴールド。母の父フレンチデピュティは万能サイアーとして、2008年の勝ち馬アドマイヤジュピタを輩出。祖母の父レインボーアンバー菊花賞2着馬、その父アンバーシャダイは1983年の勝ち馬と、京都の長丁場に特化したような血統構成だ。半面、持久力に長けているぶん、速い上がりの決め脚勝負では後塵を拝すことが多くなる。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する馬場あるいは展開が望ましい。

トウシンモンステラ
近親にジャパンCとアーリントンミリオンSの勝ち馬ゴールデンフェザント、叔母にベッラレイアを有する血統背景だけに、それなりの底力を備えていることは間違いない。半面、父キングカメハメハの当レースにおける成績が今ひとつ。血筋的に長い直線のコースは歓迎だが、それ以外に強調材料は見当たらず、厳しい戦いになるのではないか。

アルバート
母父ダンスインザダークの影響で長距離適性は極めて高い。当レースの好走血統であるトニービンを内包している点も好感を持てる。ただし、父はややダート色の濃いアドマイヤドン。父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。スピード勝負では分が悪く、血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。

トーセンバジル
父は持続力が持ち味のハービンジャー。ゆえに、キレよりも長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすい京都芝3200mは悪くない。近親にトーセンジョーダントーセンホマレボシなど、近年のG1戦線で活躍した馬が多い活気のある牝系であることも好感が持てる。ただし、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい血脈なのも事実。血筋の勢いと、母系の特長である持久力を活かすためには、積極的な競馬を試みることが肝要となろう。

スマートレイアー
母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズル。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出しており、本馬も相応の舞台適性を持ち合わせているとみていい。ただし、リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているためなのか、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。

トミケンスラーヴァ
一族にルビアーノとタピット、伯父にはタイキバカラを持つ、どちらかと言えば短距離指向の強い血筋。それでも、万葉Sで結果を出しているように、本馬については距離を気にする必要はない。父タイキシャトルという点を鑑みると、スピードを必要とする直線平坦コース替わりは悪くない。半面、G1級のスピード持続力を備えているかどうかについては疑問が残る。ダート適性を活かせる、力の要る馬場状態にならないと苦しいのではないか。



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【天皇賞(春)】ズバリ調教診断!2018年4月28日() 14:00

日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ミッキーロケット
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、不良馬場にもかかわらず及第点以上のタイムを計時した。半面、脚色に余裕は感じられず最後は併走馬にアオられる始末。それでも食い下がって同入まで持ち込んでいるのだから、復調しつつあるのは確か。同じく坂路の最終追い切りではマズマズの時計をマーク。緩やかながらも、気配は着実に上昇している。

チェスナットコート
中間の時計と乗り込み量だけを鑑みると凡庸な印象を受けるが、それでも前回よりは数段マシ。栗東坂路で行われた最終追い切りでも、随所にズブさを見せていたが、この馬とすれば動いたほう。大きな上積みはなくとも、いい状態を維持しているのではないだろうか。

シホウ
前走後は意欲的に併せ馬を消化。ただし、毎週のように併走馬に遅れをとる平凡な内容。栗東坂路で行われた最終追い切りの時計と動きも、悪くはないが良くもなし、といった印象。馬体は悪くないので、この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな変わり身まではどうか。

カレンミロティック
この中間は長めを中心に乗り込まれて、調整自体は順調。ただし、栗東CWで行われた1週間前の追い切りでは併走遅れ。今週の栗東坂路の追い切りも、それなりの時計こそ出ているが、フワつくような感じの動きで見栄えは悪い。前回からの変わり身に乏しい印象。

ヤマカツライデン
1週前に栗東CWで悪い馬場状態をものともせず、好タイムを計時。栗東坂路で行われた最終追い切りでも、4F50秒6の猛時計をマークした。ラスト1Fは要したものの、前半から飛ばしているので致し方ない。少し力強さを欠く点が気になるものの、フットワーク自体は悪くなく、好調ととらえてもいいのではないか。

ガンコ
1週前は栗東坂路で、抜群の脚捌き&ラスト1F好時計をマーク。同じく坂路で行われた今週の追い切りでも、リズミカルな走りでキレイな加速ラップを刻んできた。難をあげるならば、この中間は栗東CWで時計を出していないところ。とは言え、追い切りの走り自体は悪くなく、気勢の高さも十分に感じるので、無用な心配なのかもしれない。

ピンポン
中1週と間隔が詰まることもあってか、この中間は軽めの調整。南Wで実施した最終追い切りでは、マズマズの時計を馬なりで計時。とりわけ、コーナーから直線に抜け出すときの素早い脚捌きが目についた。半面、直線に入ってからの加速がイマイチ。エンジンがかかってからの、走りは決して悪くないのだが……。

クリンチャー
栗東CWで行われた1週前追い切りは、6Fから単走で及第点の時計を計測。栗東坂路の最終追い切りでも素軽い動きを見せた。半面、後脚が遅れがちで、全体的にバラっとした走りに見える点が気がかり。前脚の力強さが特長の馬なので、仕方がないのかもしれないが……。良くも悪くも平行線、といったところか。

ソールインパクト
今週は南Wで5Fから追われて上々の動き。1週前には格下を追いかけて、アッサリ突き放しているように元気の良さが目立つ。追い切り時計は目立たないが、実戦タイプだけに、これだけ動いていれば問題はない。気合乗りも悪くなく、前回よりも雰囲気は上向いている。

サトノクロニクル
2週前、1週前と栗東CWで長めから追われて、ラスト1F11秒台の好ラップをマーク。同じくCWで行われた最終追い切りでも、素晴らしい伸び脚を披露した。若干、行きたがる素振りが見られるものの、十分許容範囲。当日落ち着いているようであれば、かなり良い状態でレースに臨めそうだ。

シュヴァルグラン
栗東CWで行われた1週前追い切りは、反応イマイチで併走馬に遅れ(3頭併せで1頭先着、1頭遅れ)をとる心許ない内容。ただし、栗東坂路で行われた最終追い切りでは先行していた併走相手にキッチリと先着。全体時計こそ目立たないものの、加速ラップを踏んできたところは好感が持てる。自らハミを取る気配に乏しい点は気になるが、状態は着実にアップしているものと思われる。

レインボーライン
前走後、この馬としては早めに帰厩かつ丹念な乗り込み。22日に実質的な本追い切りを栗東坂路で行い、4F52秒3、3F37秒9とマズマズのラップを計測。今週はサッと流す内容だったが、いつものような完歩の乱れはなく、ブレの少ない走りを披露した。気合乗りも良く、力を出せる仕上がりと見ていいだろう。

トウシンモンステラ
栗東CWの1週前追い切りは時計、動きともに平凡。同じくCWで行われた今週の追い切りも、全体時計こそ出してきたが、反応悪くお終いバッタリという冴えない内容だった。そのうえ、帰厩後の乗り込み量も不足気味で、今回は様子見が賢明と言える。

アルバート
南Wで行われた1週前追い切りは、併走馬にアオられつつも、悪い馬場状態のなか、好タイムを計測。同じく南Wの最終追い切りでは、軽く仕掛けただけでラスト1F12秒台半ばの好ラップをマークした。欲を言えば、併走馬を突き放して欲しかったが、走破時計を踏まえるとさほどの問題ではなさそう。急上昇とまでは言い切れないが、この馬なりに順調と言えよう。

トーセンバジル
雨の影響もあってか、栗東芝で最終追い切りを実施。加えて、今回は先行で併せ馬を行い、かなり力を要する馬場状態にもかかわらず、しっかりとした脚取りで先着を果たした。ケイコ駆けする同馬としては、地味に見える半面、気勢を前面に出す意味では決して悪い内容ではない。先行策を意識した調整かもしれないので、その点には注意を払いたい。

スマートレイアー
2週前に栗東Pでラスト1F11秒ソコソコの超抜ラップを計時。さらに、栗東CWで行われた1週前の追い切りでは好時計を計測、栗東坂路の最終追い切りでもダイナミックな走りを披露した。若干、脚捌きの硬さが目につくものの、不安視するほどではない。デキの良さだけなら、太鼓判を押せる。

トミケンスラーヴァ
この中間、入念に乗り込んでいるが、時計面で目立つものはない。最終追い切りの動きも、特筆できるようなところは見受けられなかった。とは言え、とくに悪い点が表面化しているわけではなく、ジャッジするに悩ましい1頭である。


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【天皇賞(春)】重賞データ分析2018年4月28日() 13:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる天皇賞(春)のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
2008年以降の連対馬の20頭中16頭中が前走3着以内

チェスナットコート
ガンコ
クリンチャー
サトノクロニクル
レインボーライン

前走4着以下に敗れた馬については、前年の当レース3着以内馬の巻き返しに注意(2008年以降)

シュヴァルグラン

前走レース別は、大阪杯日経賞阪神大賞典の三つ巴(2008年以降)

チェスナットコート
シホウ
カレンミロティック
ヤマカツライデン
ガンコ
クリンチャー
ソールインパクト
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
レインボーライン
アルバート
トーセンバジル
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

前走で大阪杯日経賞阪神大賞典の3重賞のいずれかに出走かつ、連対馬の好走率が高い(2008年以降)

チェスナットコート
ガンコ
サトノクロニクル
レインボーライン

【人気】
2~3番人気がハイレベルの成績(1998年以降)
※土曜日13時00分現在の2~3番人気

チェスナットコート
シュヴァルグラン

10番人気以下の強さが目立つ(1998年以降)
※土曜日13時00分現在の10番人気以下

ミッキーロケット
シホウ
ヤマカツライデン
ピンポン
ソールインパクト
トウシンモンステラ
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

【脚質】
逃げ・先行有利(2008年以降)

ミッキーロケット
カレンミロティック
ヤマカツライデン
ガンコ
クリンチャー

※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

上がり3ハロン2位以内馬が好パフォーマンス(2008年以降)

チェスナットコート
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
レインボーライン
アルバート

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)有利(1998年以降)

ミッキーロケット
チェスナットコート
シホウ
カレンミロティック
ヤマカツライデン
ガンコ

【血統】
近年は、ステイゴールドハーツクライの両種牡馬の活躍が顕著

チェスナットコート
カレンミロティック
ピンポン
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
レインボーライン

トニービン内包馬が強い(2008年以降)

チェスナットコート
カレンミロティック
ピンポン
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
アルバート


【5項目以上該当馬】
チェスナットコート(8項目)
サトノクロニクル(6項目)
シュヴァルグラン(6項目)
カレンミロティック(5項目)
ガンコ(5項目)
レインボーライン(5項目)


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【天皇賞・春】最新ナマ情報2018年4月28日() 05:05

◆枠はいいところ〔1〕ミッキーロケット

 坂路を4ハロン65秒6-15秒6でゆったりと駆け上がった。音無調教師は「枠はいいところだね。できれば1周目の坂で(ハミを)かまないで行ければ。内をピッタリと回ってこれればいい」と見通しを語った。

◆「元気いっぱい」〔2〕チェスナットコート

 坂路を4ハロン64秒0-15秒2で上がった。「抑えきれないくらい元気いっぱいですよ。枠もいいし、折り合いに不安もない。いい状態で出せる」と岡助手は自信をのぞかせた。

◆「内枠生かして」〔3〕シホウ

 7歳でGI初挑戦の古豪はCWコースをゆったりと1周。事前発表馬体重は前走から10キロ増だったが、「いつもそんなもの。競馬場に行けばいつもの体になる」と笹田調教師。「状態はアップしているし、内枠を生かして上手に競馬をしてくれれば」と好勝負を期待している。

◆激走ムード漂う〔4〕カレンミロティック

 坂路で4ハロン61秒2-14秒2と軽くしまいを伸ばした。「自分が記者なら『印をつけなアカン』と思うくらいのデキ」と平田調教師は絶好調宣言。「他馬をかみつきに行ったり、久々に現役らしい気持ちを見せている。高速決着がいいね」。過去2回3、2着の10歳馬に激走ムードが漂う。

◆プールでほぐす〔5〕ヤマカツライデン

 角馬場→プールのメニューをこなし、体をほぐした。池添兼調教師は「(雰囲気は)いいですよ。順調ですね」と笑顔。前走から8キロ増の548キロだった事前発表馬体重についても「輸送でちょっと減るタイプだからね」と順調ぶりをアピールした。

◆反動もなく順調〔6〕ガンコ

 坂路を4ハロン64秒6-14秒5で駆け上がった。「追い切りの反動もなく順調ですよ。枠もいいところだし、内に行く馬もいるからね。距離は問題ないと思うし、あとはジョッキーに任せるよ」と松元調教師は藤岡佑騎手の手腕に期待を寄せた。

◆中1週も楽しみ〔7〕ピンポン

 午後1時1分に京都競馬場に到着。嘉成助手は「中1週でも疲れはなく、カイバもしっかり食べている。いろんな条件を走っていて、まだ適性が見えていない未知の魅力がある。楽しみにしています」と大駆けを期待する。

◆鞍上と相性OK〔8〕クリンチャー

 坂路を4ハロン64秒6-16秒2で軽やかに駆け上がった。宮本調教師は「良い状態です。枠((8)番)も、内に行きたい馬がいるし、よかったと思います」と自信の表情。三浦騎手とのコンタクトもバッチリで「乗り難しさはある馬だけど、癖は全部伝えたよ。どう乗るかも伝えたけど、それは作戦だから(言えない)」と笑顔で話した。

◆長距離輸送OK〔9〕ソールインパクト

 美浦で角馬場からWコースを1周。落ち着きがあってとても雰囲気がいい。「リラックスさせる感じで走らせた。使って良くなるタイプだし、(長距離)輸送も気にしないので」と石井助手。

◆筋肉ついてきた〔10〕サトノクロニクル

 坂路を4ハロン64秒4で駆け上がった。「落ち着きがあって素軽そうな走りでした」と兼武助手。「(事前発表馬体重の10キロ増は)太めではなく筋肉がついてきた。エンジンのかかりが遅いので、コース形態は合っています」と下り坂を利用してスパートする構えだ。

◆再度の末脚期待〔12〕レインボーライン

 阪神大賞典の覇者はCWコースを2周。相変わらず元気いっぱいの姿を見せている。「体調は前走時と変わりないですね。以前より回復が早くなったし、大人らしくなった感じがします。あとはできるだけ(ペースが)流れてくれれば」と若松厩務員は再度の末脚発揮を期待している。

◆Bコースで調整〔13〕トウシンモンステラ

 B(ダート)コースで調整。ゆったりとした走りで調子の良さをうかがわせた。「順調にきています。具合は変わらずいいですよ」と村山調教師は話した。

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【天皇賞・春】東西調教ウオッチャー 2018年4月27日(金) 05:04

 長田 関西馬が多いので栗東からおすすめをします。なんといってもクリンチャーですよ!

 柴田 唯一の調教S評価だからな。当たり前すぎるだろ。

 長田 まあ、そうですけど、三浦騎手を背にして坂路で力強いフットワーク。時計自体は4ハロン54秒9と目立ちませんが、態勢は万全ですね。

 漆山 長田はまだキャリアが浅いから、人気馬に目が行きがちなんだよな。俺から見るとヤマカツライデンがよかった。坂路一番時計の4ハロン50秒6は、俺の東大脳で計算すると、2位の馬より1秒も速かったですから。

 柴田 それは俺のくたびれた脳でも計算できるけどな。美浦ではアルバートが良かった。ゴール前の手応えは併走馬に劣勢だったけど、かなり後ろから追走したもの。並びかけるときの反応は抜群だし、状態はいいと思う。

 長田 それも関東で最有力の馬だから、当たり前じゃないですかね。僕からもう1頭挙げるならサトノクロニクル。CWコースでラスト1ハロン11秒4のシャープな走りが目を引きました。

 漆山 まだまだ甘い。俺なんかミッキーロケットを推奨しちゃう。今週は攻め駆けするブラックスピネルに先着。橋本美助手は「ひと絞りできていれば」と言っていたので、当日の馬体重に注目です。



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【天皇賞・春】枠順の明暗2018年4月27日(金) 05:04

 (1)ミッキーロケット・生野助手 「一番ロスなく運べるので、いいところだと思います」

 (3)シホウ・笹田師 「いい枠の利を生かして、ジョッキーがうまく乗ってくれれば」

 (5)ヤマカツライデン・池添兼師 「内がよかった。(ハナに)行かないとしようがない。自分の競馬をしてくれれば」

 (7)ピンポン・粕谷師 「ここならすっと内に入って経済コースを通れそう」

 (8)クリンチャー・宮本師 「もう少し内が欲しかったけど、偶数枠はいい。内の前に行く馬を見ながら運べれば」

 (9)ソールインパクト・斎藤助手 「真ん中より内がいいと思っていたので、ここなら。周りの出方を見ながら行けると思う」

 (10)サトノクロニクル・川合助手 「外じゃないし、悪くないと思います。下りで加速していける京都はいいと思う」

 (13)トウシンモンステラ・村山師 「内を見ながら行ける、いい枠を引いたと思います。前に行く馬じゃないですし」

 (14)アルバート・森助手 「決まった枠で調教師と騎手が相談して対応してくれると思います」

 (15)トーセンバジル・藤原英師 「これまでの成績を見ても内が有利。今の京都では作戦を立てないと…」

 (16)スマートレイアー・山口助手 「枠はどこでもよかったけど、偶数はいいと思う」

 (17)トミケンスラーヴァ・竹内師 「(1)番がよかったが…。ダッシュを利かせて、前々で内ラチ沿いを走れれば」



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【天皇賞・春】厩舎の話2018年4月26日(木) 11:14

 アルバート・堀調教師「叩いて気配は上向いた。昨年、一昨年以上の結果を期待している」

 カレンミロティック・平田調教師「昨年は裂蹄で順調さを欠いた。今年はいい状態できている」

 ガンコ・藤岡佑騎手「馬場も悪かったので無理はしなかった。臨機応変に立ち回りたい」

 サトノクロニクル・池江調教師「前走で距離にメドは立った。阪神より京都のほうが合う」

 シホウ・笹田調教師「状態はいい。勝負どころでペースが上がったときにどう対応するか」

 シュヴァルグラン・ボウマン騎手「ハートを確認したかったが、よく走った。メンタルはいい」

 スマートレイアー・大久保調教師「叩いて馬体の張りが良くなった。京都ならこの距離でも」

 ソールインパクト・戸田調教師「時計は遅かったが、反応は良かった。胸を張って大舞台へ」

 チェスナットコート・岡助手「この馬場でこれだけ動けば上等。広いコースのほうが合う」

 トウシンモンステラ・村山調教師「長距離でいいタイプ。状態は悪くないし、力を出し切れば」

 トミケンスラーヴァ・竹内調教師「動く馬に楽についていけた。これで反動が出なければ」

 トーセンバジル・藤原英調教師「ここを目標にレベルアップ。調整もしっかりできている」

 ピンポン・粕谷調教師「変わりなくいい状態。8歳でも若いし、胸を借りる気持ちでいく」

 ミッキーロケット・和田騎手「先週より動きは良化。自分のリズムで思い切ったレースを」

 ヤマカツライデン・池添兼調教師「攻め駆けするにしても動きは良かった。ハナに行きたい」

 レインボーライン・若松厩務員「前走は見た目にもパワーアップ。使って体の張りも良化した」



(夕刊フジ)



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【天皇賞・春】追って一言2018年4月26日(木) 05:05

 ◆カレンミロティック・平田師 「前走も頑張ってくれたし、いい馬場でやりたいね」

 ◆シホウ・笹田師 「時計の出る馬じゃないけどこの馬なりに動いている。3、4コーナーでペースが上がったときに対応できれば」

 ◆スマートレイアー・大久保師 「持ったままだったがいい動き。1回使って馬体に張りが出ている。距離は京都ならこなしてくれないかな」



 ◆ソールインパクト・戸田師 「時計は遅かったが反応はよかった。使いながら調子を上げる馬で、胸を張って大舞台にいける状態」

 ◆トウシンモンステラ・村山師 「メンバーは強いですが状態は悪くないですよ。変わりなくきているし、動きもまずまずでした」

 ◆トミケンスラーヴァ・竹内師 「動く馬を追走したが、楽に追いついていけた。これで反動が出なければ」



 ◆ピンポン・粕谷師 「間隔が詰まっているし変わりなくいい状態。8歳だけどまだ若いし、胸を借りる気持ち」

 ◆ミッキーロケット・和田騎手 「この馬なりに動いている。出たなりで競馬をするつもり。道悪は良くないのでいい馬場でやりたい」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「しまいをしっかり伸ばす形でやった。体調は良いし、ハナに行かなかったら意味がない。流れてくれれば」



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