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レッドエルディスト(競走馬)

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レッドエルディストの関連ニュース

 日経新春杯4着のレッドエルディスト(栗・笹田、牡4)が右前浅屈腱炎を発症したため引退することになった。27日、同馬を所有する東京サラブレッドクラブのホームページで発表された。25日の調教後に検査を受けて浅屈腱炎が判明。関係者が協議した結果、完治に時間がかかり、再発の可能性もあるため引退が決まった。

レッドエルディストの競走成績はこちら

【日経新春杯】レースを終えて…関係者談話2017年1月18日(水) 05:02

 ◆シュミノー騎手(モンドインテロ3着) 「折り合って完璧なレースはできたが、切れ味を出すには馬場が軟らかかった」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト4着) 「結果論だけど、もう1列前がよかったかも。でも、今年は力をつけると思います」

 ◆福永騎手(カフジプリンス5着) 「以前よりも前進気勢がない。馬具を工夫してもいいかも」

 ◆池添騎手(ヤマカツライデン6着) 「ペースを緩めず運んだけど、1頭ついてくる馬がいたし、プラス体重で少し太かった」

 ◆武豊騎手(トルークマクト7着) 「坂の下りで手応えがなくなってしまった」

 ◆川島騎手(マドリードカフェ8着) 「リズム良く運んで、頑張ってくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(レーヴミストラル10着) 「久々だったし、太かったね。落鉄もしていた。次はいいと思う」

 ◆三津谷騎手(ウインインスパイア11着) 「3、4角の感じは良かったですけどね。最後は(脚が)一緒になった」

 ◆小牧騎手(ダコール13着) 「叩いた次に期待したいですね」

 ◆フォーリー騎手(アドマイヤフライト14着) 「前々でという指示。最後はきつくなった」

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月16日(月) 17:30

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【日経新春杯】厩舎の話2017年1月13日(金) 05:06

 ◆アクションスター・音無師 「じっくりと仕上げることができた」

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「調教は相変わらず動くが、最後にやめてしまう」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「馬場が少し渋ってくれるようなら」

 ◆カフジプリンス・矢作師 「前回より直線が長くなるのはいい」

 ◆シャケトラ・前川助手 「いい意味で体が張ってきたし、前走よりもいい」

 ◆ダコール・中竹師 「いくらか余裕残しの仕上がりです」

 ◆テイエムナナヒカリ・山内師 「まだ重賞でやれる力はない」

 ◆トルークマクト・尾関師 「いい反応、動きだったと思う」

 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「体調はずっといい」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「いい位置で流れに乗れれば」

 ◆モンドインテロ・手塚師 「この舞台は2戦2勝で一番相性がいい」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「状態は心配ないと思う」

 ◆レッドエルディスト・笹田師 「完成はまだ先でも態勢は整った」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「十分な動きで、いい仕上がり」

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】追って一言2017年1月12日(木) 05:08

 ◆アクションスター・音無師 「テンが速すぎたかな。相手も走る馬だし、この馬なりに走っている。前走後はここを目標に、じっくりと仕上げることができた」

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「調教は相変わらず動くが、競馬と同じで最後にやめてしまうところがある」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「けいこの動きはいい。馬場や展開に注文はつくが、少し渋ってくれるようなら」

 ◆ダコール・中竹師 「軽快にしっかりと(坂路を)上がってきましたが、いくらか余裕残しの仕上がりです」

 ◆テイエムナナヒカリ・山内師 「3頭併せでしっかりとやれた」

 ◆トルークマクト・尾関師 「京都だと瞬発力勝負になるので、しまいを意識。いい反応、動きだったと思う」

 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「体調はずっといい。レースで、もっと動けていいんだが」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「良かった。攻め馬はもともと走る。先週も騎手を乗せたし、(デキは)心配ないと思う」

 ◆レッドエルディスト・四位騎手 「リフレッシュして、いい動き。緩かった馬体もだいぶ締まって、緩やかに上昇している」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「いい仕上がりですね。十分な動きです。1週前も(CWコースで)長めからやっているので、息はできています」

日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】レッドエルディスト余力十分に併入2017年1月11日(水) 13:45

 レッドエルディストは四位騎手を背に栗東CWコースで十分余力を残しながら、シホウと併入した。笹田厩舎は京都金杯をエアスピネルでV。続きたいところだ。

 ●笹田調教師「先々週が重かったので先週の坂路でビッシリ。日曜はCWで強めに追って、けさは反応や重さを考えながら。ジョッキーが『いい反応』と言ってくれたし、態勢は整った」(夕刊フジ)

日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】レース展望 2017年1月9日(月) 18:15

 京都の日曜メインは、1月の京都名物となっている古馬のハンデ戦GIIレース、日経新春杯(15日、芝2400メートル)。重賞ウイナーは3頭しかいないが、伸びしろを感じさせる素質馬が多く、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)などを見据えて熾烈(しれつ)な戦いとなりそうだ。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は重賞未勝利ながらも、前2走は神戸新聞杯2着、菊花賞5着。昨年、菊花賞有馬記念を制したサトノダイヤモンドと接戦を演じている。この2走を物差しにすれば、55キロなら間違いなく好勝負になるはず。ここで重賞タイトルを手に入れて、さらなる飛躍が期待される。

 モンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は前2走がアルゼンチン共和国杯4着、ステイヤーズS3着と中〜長距離重賞で安定した戦績。京都も、今回と同じ芝2400メートルの高雄特別(1000万下)と松籟S(1600万下)を勝っており、コース適性は証明済みだ。ハンデもアルゼンチン共和国杯と同じ56.5キロなら勝ち負けになる。ヴァンサン・シュミノー騎手にとっては日本での重賞初Vがかかる一戦だ。

 カフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は菊花賞8着のあと、中山に遠征してグレイトフルS(1600万下、芝2500メートル)でV。仕掛けてズブさを見せるのはいつものことだが、エンジンがかかってからのパンチ力は相当なものがある。うまく流れが向くかが鍵になるが、54キロのハンデは恵まれた印象。重賞を勝って、飛躍の足場固めを狙う。

 クリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)は前走の目黒記念エリザベス女王杯優勝馬マリアライト(のちの宝塚記念V)を破って重賞初制覇。今回は7カ月ぶりの競馬になるが、下級条件時には8カ月ぶりで勝った実績もある。豊富な調教量をこなして、仕上がりに不安はない。ハンデ56キロは見込まれた印象もあるが、力は出せる仕上がりだ。今回はクリストフ・ルメール騎手と初めてコンビを組む。

 レッドエルディスト(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は神戸新聞杯3着、菊花賞9着といずれもミッキーロケットに後れをとったが、ハンデは54キロ。ミッキーと1キロ差があれば、差を詰めることも可能だろう。

 格上挑戦ながら注目を集めるのはシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。今回がまだ5戦目。重賞初挑戦で実績的には見劣るが、潜在能力が高く、4戦3勝と底を見せていない魅力がある。この相手関係で53キロのハンデは少し見込まれた感もあるが、マンハッタンカフェ×シングスピールという奥手の血が開花すれば一足飛びの大仕事をやってのけても不思議はない。

 58キロのトップハンデとなった昨年の日経新春杯の覇者レーヴミストラル(栗東・高野友和厩舎、牡5歳)は、その後の成績が今ひとつ。今回は天皇賞・春10着以来の実戦で、乗り込み量は豊富だが、休み明けのぶん、割引も必要だろう。

 同じく58キロのダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡)は明け9歳馬。7勝中4勝を挙げている京都巧者で実績上位だが、年齢的にもピークを過ぎた感は否めない。

 ほかでは、先行策に活路を見いだしたいヤマカツライデン(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)=55キロ、14年2着、15年3着とこのレースに実績があるアドマイヤフライト(栗東・橋田満厩舎、牡8歳)=55キロ=なども注意が必要だ。

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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【古馬次走報】レッドエルディスト日経新春杯視野に2016年11月17日(木) 05:02

 ★菊花賞3着のエアスピネル(栗・笹田、牡3)は、京都金杯(1月5日、京都、GIII、芝1600メートル)か中山金杯(同、中山、同、芝2000メートル)に出走予定。同9着の僚馬レッドエルディスト(牡3)は、日経新春杯(1月15日、京都、GII、芝2400メートル)を視野に。

 ★武蔵野S3着のカフジテイク(栗・湯窪、牡4)はチャンピオンズC(12月4日、中京、GI、ダ1800メートル)にエントリー。

 ★福島記念3着のダイワドレッサー(美・鹿戸、牝3)はターコイズS(12月17日、中山、重賞、芝1600メートル)へ向かう。

 ★奥多摩Sを勝ってオープンに返り咲いたグランシルク(美・戸田、牡4)は阪神C(12月24日、阪神、GII、芝1400メートル)を目指す。

 ★ジャパンCに登録があるジャングルクルーズ(美・藤沢和、せん7)は、除外なら四位騎手でステイヤーズS(12月3日、中山、GII、芝3600メートル)へ。美浦・田中清厩舎のマイネルメダリスト(牡8)とサイモントルナーレ(牡10)も出走予定。

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【古馬次走報】ジュエラー、エリザベス女王杯へ2016年10月27日(木) 05:01

 ★秋華賞4着のジュエラー(栗・藤岡、牝3)は、引き続きM・デムーロ騎手とのコンビでエリザベス女王杯(11月13日、京都、GI、芝2200メートル)へ。10着のビッシュ(美・鹿戸、牝3)は、福島県ノーザンファーム天栄へ放牧。エ女王杯には出走しない見込み。15着のダイワドレッサー(美・鹿戸、牝3)は、福島記念(11月13日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★菊花賞3着エアスピネル(栗・笹田、牡3)は、年内休養で年明けから始動。9着の僚馬レッドエルディスト(牡3)も放牧へ。

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【菊花賞】レースを終えて…関係者談話2016年10月24日(月) 05:02

 ◆北村宏騎手(シュペルミエール6着) 「道中の手応えは抜群で、直線も最後まで前に追いつこうとしている。かなりランクアップしているし、今後が楽しみ」

 ◆川田騎手(マウントロブソン7着) 「リズムよく運べたんですが…。現状では精いっぱい、頑張ってくれたと思います」

 ◆矢作調教師(カフジプリンス8着) 「勝負どころで動けない弱点が出た。直線も全然(前が)あかず脚を余した」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト9着) 「勝ち馬の後ろにいたが、(勝ち馬が)上がっていったときについていけなかった。現状では、まだ力不足かな」

 ◆M・デムーロ騎手(ジュンヴァルカン10着) 「4コーナーではいい位置だったが、休み明けだから(直線は)じりじりだった」

 ◆田辺騎手(プロディガルサン11着) 「最初の半周はよかったが、2周目に狭いところに入ったら力んでしまった」

 ◆浜中騎手(ウムブルフ12着) 「最初の直線では折り合っていたがその後、外から来られ、急に掛かった」

 ◆藤岡康騎手(ミライヘノツバサ13着) 「よく頑張ってくれましたし、まだまだ良くなりそうです」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ14着) 「内枠だったら馬の後ろに入れて、もっと折り合えたんですが…」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク15着) 「理想の位置だったが、直線で勝ち馬が来たら反応できなかった」

 ◆丹内騎手(コスモジャーベ16着) 「馬にとっていい経験になったと思う」

 ◆ヴェロン騎手(イモータル17着) 「気が強い馬。折り合いが難しかった」

 ◆池添騎手(サトノエトワール18着) 「行ければ行こうと思っていたが…。向こう(ミライヘノツバサ)もハナを主張していた」

★23日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

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【菊花賞】最新ナマ情報2016年10月23日() 05:05

◆切れ味自信あり〔1〕カフジプリンス

 角馬場で入念に体をほぐしてからCWコースを周回。馬体に張りがあり、好気配を漂わせた。渋田助手は「今回は前日にコースで調整できるくらい充実している。折り合いにも不安はない。京都は初めてだけど、これまでにない切れる脚を使えそう。ワクワクしている」と声を弾ませた。

◆1回使い上積み〔2〕ジョルジュサンク

 CWコースから坂路で4ハロン64秒2−16秒5。鮫島調教師は「伸びかけて止まった前走(神戸新聞杯10着)は、体ができていなかったかも。1回使って上積みは感じられるし、今回は前々の競馬を考えているので、この枠((2)番)もいい」と前進を見込む。

◆好気配ムンムン〔3〕サトノダイヤモンド

 角馬場で入念に心身をほぐした後、坂路に移って4ハロン64秒2−15秒6で駆け上がった。軽めだったが、跳ぶような素軽いフットワークで好気配を伝えた。岩崎助手は「いつも通りの仕上げ。前回より体は締まって気持ちもピリッとしている」と状態のよさに胸を張る。

◆上昇気配で一発〔4〕シュペルミエール

 活気ある動きでEコースを周回した。土田助手は「またがった感じで動かしてもいいなと思ったので、Eコースに入った。元気がよかった。前走は余裕残しの仕上げだったので、使ってよくなっている。距離には対応できるので、うまく流れに乗ってくれれば」と一発を狙う。

◆手前スムーズに〔5〕ミライヘノツバサ

 午後0時59分に到着。「無事に輸送はできた。状態は前走より悪いということはない。今週の追い切りでは、手前を替えるのが以前よりうまくなっていた。コーナーをうまく回ってこれれば」と森藤助手。

◆仕上げに太鼓判〔6〕ディーマジェスティ

 金曜に京都競馬場入りした皐月賞馬はハッキング、軽めキャンターでダートコースを3周。リラックスした様子で好ムードを漂わせた。「蛯名騎手とも話して、輸送にこたえていなければキャンターまでやろう、と。乗った感じは順調」と佐々木助手。馬場入り後の計量で馬体重は482キロ。「着いてからもカイバ食いはいい。見た目にも幅が出てきているし、プラス体重で出られそう。今回は本当、何も問題なくきている」と同助手は仕上がりに満足げだ。

◆潜在能力に期待〔7〕レッドエルディスト

 CWコースでラスト1ハロン13秒8。キビキビした脚さばきで気配のよさをアピールした。笹田調教師は「追い切りでも自己最高時計を出しているが、さらに味を加えた方がいいと思った。いい走りをしていたし、大仕事していい潜在能力は持っている」と力を込めた。

◆好枠から激走だ〔8〕ミッキーロケット

 坂路で4ハロン64秒3−15秒2。馬場の真ん中を気持ちよさげに駆けた。橋本美助手は「坂路で普通のところを乗ったが、変わらずいい感じ。ここまで順調にきた。今回、偶数のいい枠((8)番)に入ったし、展開が向けば」と目を輝かせた。

◆秘策で力発揮だ〔9〕イモータル

 角馬場で調整。榎本助手は「ひと叩きして息の入りがよくなって、中身はかなりよくなっている。あとは当日に落ち着いて力を発揮してくれれば。パドックでスイッチが入らないように、今回は視界を狭くする馬具を装着します」と秘策を明かした。

◆改めて成長実感〔10〕ウムブルフ

 芝2600メートルの前走を5馬身差で圧勝したディープインパクト産駒は、午後0時42分に京都競馬場入り。「何事もなく無事に到着した。着いてからも落ち着いたもの。本当に力をつけている」と池田助手。

◆軽快な脚取り〔11〕レインボーライン

 滋賀・栗東トレーニングセンターDPコースを軽快な脚取りで駆け抜けた。若松厩務員は「いい感じで順調ですね。折り合い面は大丈夫。ただ、競馬にいくとスイッチが入って雰囲気が変わってしまう。無事にゲートを出てくれれば」と当日の落ち着きを願っていた。

◆三千の適性ある〔12〕コスモジャーベ

 抽選突破の勢いに乗って輸送もスムーズ。午後0時59分に京都入りだ。「カイバも食べているし、順調。夏を越して、帰ってきてからたくましくなった。掛からない馬だし、3000メートルへの適性はある。楽しみ」と小室助手は笑顔だった。

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【菊花賞】最新ナマ情報2016年10月22日() 04:02

◆臨戦態勢に満足げ〔1〕カフジプリンス

 滋賀・栗東トレーニングセンターで調整。角馬場からCWコースで軽めに乗られた。矢作調教師は「今週は追い切りでしっかりやったから、ちょうどいい具合に仕上がる。(木曜発表の)馬体重は前走時より20キロ増(536キロ)だが、細くなるのを懸念していたぐらいだからね。枠((1)番)は、内に越したことはない」と臨戦態勢に満足げ。

◆このまま好天で〔2〕ジョルジュサンク

 角馬場からCWコースを半周して坂路(4ハロン63秒0−15秒8)で調整。野田助手は「(休み明けを)1度使ってよくなってきています。叩いてよくなる馬ですしね。前走は内のしぶった馬場にノメっていたので、このまま雨は降らずにいてほしい」と好天を願う。

◆体締まり上積み〔3〕サトノダイヤモンド

 角馬場で入念に乗られた後、坂路を軽く(4ハロン64秒6−15秒7)登坂。兼武助手は「落ち着いていて、いつもと変わらないですね。前走からの上積みは確実に感じます。体がぐっと締まって中身が変わってきた感じ。(レースで)リラックスして走れば力は出せます」とうなずく。

◆予定通りの調整〔5〕ミライヘノツバサ

 厩舎周辺の運動で、歩様のチェック。予定通りのメニューを消化した。「カイ食いも落ちていませんし、落ち着いています。あとは無事に輸送をクリアして本番を迎えられれば」と黒崎助手。

◆春先の緩さ解消〔7〕レッドエルディスト

 角馬場からCWコースを半周。笹田調教師は「悪いところもなく順調。これまでもよかったが、成長しながら、そのつど上積みを加えてきた。こちらの期待ほど成長していないが、春先の緩さは徐々に解消されているし、大人になってきている」と上昇を感じ取っている。

◆折り合い大丈夫〔8〕ミッキーロケット

 坂路で軽め(4ハロン67秒5−16秒2)。「追い切り後も変わりません。前回のいい状態をキープしている。前回は大外枠でゲートをうまく決めたが、今回は偶数枠のいい枠((8)番)に入りましたしね。折り合いは大丈夫なので展開次第ですね」と橋本美助手は力を込めた。

◆すごくいい具合〔9〕イモータル

 前日(木曜)に追い切っており、運動だけ。須貝調教師は「きのうの追い切りの感じはよかったし、具合はすごくいい。あとはレース当日、パドックからテンションが高くなるので落ち着きが鍵」と話した。

◆仕上がりに自信〔10〕ウムブルフ

 美浦・北の角馬場で歩様のチェック。追い切りの翌日だが硬さはなく、精神的にもイラついた様子は感じられない。「初の関西遠征は少し心配ですが、態勢は整っています」と橋本助手は慎重な姿勢ながらも、仕上がりには自信をもっている様子だ。

◆ゲートがカギに〔11〕レインボーライン

 DPコースの後、ゲートを通した。騎乗した福永騎手は「駐立が少し悪いのでね。きょうは落ち着いていたので問題はなかったけど、競馬の時とは雰囲気が違うからね。当日、馬場入りしてもう一度練習してもいいかも」とゲートを課題に挙げていた。

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【菊花賞】ディーマジェスティ、京都の下りで発進! 2016年10月21日(金) 05:05

 クラシック最終戦の菊花賞(23日、京都、GI、芝3000メートル)の枠順が20日に確定した。サンケイスポーツ・柴田章利記者(44)は、〔3〕枠(6)番のディーマジェスティを中心に指名。持続力に富む末脚を生かして、皐月賞に続く2冠達成とみた。馬券は21日、金曜発売を実施。東日本はウインズ後楽園で午後2時から7時まで発売される。

 強い馬が勝つ、といわれる菊花賞。ハイレベルな今年の3歳牡馬の中でも、一番強いのはどの馬かを考えれば、それはディーマジェスティ以外にいない。確信を持って◎を打つ。

 2度の坂越えがある京都の芝3000メートル戦は特異なコース。スタミナを消耗しない冷静さや、立ち回りのうまさを重視して、週の初めはサトノダイヤモンドが◎だった。だが、それだけでは決め手に欠ける。改めて考え直した。やはりGIを勝つためには、他馬をねじ伏せるような爆発力が必要だ。ディーマジェスティには、それがある。有無を言わせぬ豪脚で差し切った皐月賞が何よりの証しだ。

 ディーマジェスティの最大の魅力は、坂の下りで勢いをつけて走れることにある。スローペースになりがちな菊花賞。直線の瞬発力も必要だが、長く脚を持続できるこの馬の特徴が生きる。前走のセントライト記念がまさにその真骨頂だった。

 後方待機から馬群の外を回り、いち早く勝負に出た。そのまま他馬を抜き去り、後ろから馬が来るともうひと伸びしてのV。菊花賞を想定した前哨戦としては、文句なしの内容だ。京都の特徴である3コーナー過ぎからの下り坂でスパートするのは、並の馬なら早仕掛け。最後に脚が上がってもおかしくない。だが、この馬はむしろ下りで勢いをつけて、そのままゴールまで突き抜けるだけのポテンシャルがある。

 「ダービーは中間に順調さを欠いたし、他馬に寄られる不利もあった。それでも3着まできたし、馬は負けたと思っていないんじゃないかな」

 蛯名騎手が話すようにダービーは負けてなお強しの内容だった。グリーングラスの菊花賞(1976年)を見て競馬に目覚めたという47歳のベテランジョッキーは、京都の長距離GIが得意。最後の坂の下りでは間違いなく外に持ち出し、進路を確保しているはずだ。〔3〕枠(6)番の枠順も、前に壁をつくりやすく、いい方に出るだろう。

 「普段どおりの感じでいい。順調にゲートインを迎えられれば」と話す主戦の口ぶりにも自信がみなぎっている。もう迷いはない。相手筆頭のサトノダイヤモンドと、ほぼ2頭での勝負だ。血統的に長距離向きのレッドエルディストを▲にマークするが、勝つのはディーマジェスティ。これで間違いない。 (柴田章利)

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【菊花賞】枠順の明暗2016年10月21日(金) 05:03

 (1)カフジプリンス・安藤助手 「経済コースを通れるので、最内枠はいいと思います。ゲートにも不安のない馬ですからね」

 (2)ジョルジュサンク・野田助手 「最高の枠ですね。道中で距離のロスなく運ぶことができますから」

 (4)シュペルミエール・木村師 「偶数の内枠で、あとはこの枠を生かせるかどうか。状態の良さは水曜(の追い切り)で確認できました」

 (5)ミライヘノツバサ・伊藤大師 「いいところが当たりましたね。この枠なら行けそうですし、行ってもいいとジョッキー(藤岡佑騎手)とも話しました。この馬の良さを生かすなら、やはり前へ」

 (7)レッドエルディスト・笹田師 「枠はそれほど気にはしていなかったが、欲を言えば(エアスピネルと)2頭が逆の方がよかったかな」

 (8)ミッキーロケット・生野助手 「(音無)先生に連絡したら『最高だね』と言っていました。真ん中あたりですし、偶数枠でよかったと思います」

 (9)イモータル・北村助手 「奇数は嫌だったけれど、これ以上、外枠になってもよくないので…」

 (11)レインボーライン・浅見助手 「内の人気馬を見ながら行けるので、いいんじゃないですか」

 (12)コスモジャーベ・丹内騎手 「調教にまたがり、癖のない馬だと分かっていましたし、枠順は気にしていませんでした。めったにないチャンスですし、スムーズに流れに乗りたい」

 (13)エアスピネル・笹田師 「(先行脚質なので)内の方が競馬がしやすいだろうから…。あとは騎手に任せるだけです」

 (14)アグネスフォルテ・影山助手 「ちょっと外かな、という感じはする。決まった枠でやるしかない」

 (15)サトノエトワール・高田助手 「乗り難しい馬ではないし、周りの出方を見ることができる枠なので」

 (16)プロディガルサン・椎本助手 「長い距離ですし、テンにガシガシ行く馬ではないので大丈夫。あとは馬の力と田辺騎手の腕を信頼です」

 (17)ジュンヴァルカン・友道師 「馬場が傷んでいないところを通れるだろう」

 (18)マウントロブソン・橋本助手 「調教師とジョッキー(川田騎手)が作戦を考えると思います」

★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。