シャケトラ(競走馬)

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シャケトラの関連ニュース

 JRAは1月31日、3月31日にUAE・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイ国際諸競走(8競走)に登録した日本馬89頭を発表した。



 Mはゴドルフィンマイル(GII、ダ1600メートル)=23頭、Gはドバイゴールドカップ(GII、芝3200メートル)=4頭、UはUAEダービー(3歳GII、ダ1900メートル)=25頭、Aはアルクオーツスプリント(GI、芝1200メートル)=14頭、Sはドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダ1200メートル)=22頭、Tはドバイターフ(GI、芝1800メートル)=16頭、Cはドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)=14頭、Wはドバイワールドカップ(GI、ダ2000メートル)=10頭。

 重複登録の(1)は第1希望、(2)は第2希望、(3)は第3希望。数字がない馬は希望順なし。

 アウォーディー(W)、アキトクレッセント(M)、アディラート((1)S(2)M)、アドマイヤリード(T)、アポロケンタッキー((1)W(2)M)、アングライフェン((1)W(2)M)、イダペガサス(U)、ヴィブロス(T)、エクレアハンター(U)、エピックアン(U)、エポワス(A)、オールブラッシュ(MW)、カデナ(T)、カフジテイク((1)M(2)W)、カミノコ((1)U(2)S)、カレンガリアード(U)、キセキ((1)C(2)T)、キタサンサジン(S)、キャプテンシップ((1)M(2)S)、グレイトチャーター(A)、クレヴァーパッチ((1)U(2)S)、グレートタイム(U)、クロコスミア((1)T(2)C)、ゴールドドリーム(W)、コパノキッキング(U)、サクラアリュール(U)、サトノクラウン((1)C(2)T)、サトノプライド(U)、シャケトラ(C)、ジャスパーウィン((1)U(2)S(3)A)、ジャスパープリンス((1)A(2)S(3)U)、シュヴァルグラン(C)、シュウジ(A)、ジューヌエコール(S)、ジュンパッション(U)、ステファノス(T)、セセリ((1)M(2)G)、セダブリランテス(T)、ダークリパルサー(U)、タイキフェルヴール(U)、ダイシンクワトロ((1)U(2)S)、タイセイエクレール((1)M(2)S)、タイセイスターリー(AS)、ダイメイフジ(A)、ダイメイプリンセス(A)、タスクフォース(W)、ディアドラ((1)T(2)C)、ディオスコリダー(S)、トウシンモンステラ(G)、トーセンバジル(C)、ドリームキラリ(M)、ドンフォルティス(U)、ニシケンモノノフ(S)、ニシノトランザム((1)U(2)S)、ネオリアリズム(T)、ネロ((1)S(2)A)、ノンコノユメ((1)W(2)M)、バーンフライ(U)、ハナズレジェンド(MT)、ビップライブリー(A)、ヒデノインペリアル(M)、フィールシュパース(U)、フェイムゲーム(GC)、ブラックオニキス((1)C(2)T)、ベルガド(A)、ホウオウドリーム(GC)、マテラスカイ((1)S(2)M)、ミスターメロディ((1)U(2)S)、メイショウイサナ(U)、メイショウオーパス(U)、メイプルブラザー((1)M(2)W)、メープル(S)、モズアスコット(MT)、モズカッチャン(TC)、モズノーブルギフト(U)、モンドインテロ(C)、ヨシオ((1)M(2)S)、ラバニーユ((1)M(2)S)、ラブカンプー(A)、リアルスティール(T)、リーゼントロック(M)、リスグラシュー(TC)、ルッジェーロ(U)、レイデオロ(C)、レヴァンテライオン(AS)、レッツゴードンキ((1)A(2)M(3)S)、ローズプリンスダム(M)、ロンドンタウン((1)M(2)W)、ワンミリオンス(M)

【有馬記念】レースを終えて…関係者談話2017年12月25日(月) 05:03

 ◆北村宏騎手(ルージュバック5着) 「(外から)内に進路を切り替えてロスなく進み、直線の坂下では勝ち馬以外には追いつくと思ったんですが…」

 ◆福永騎手(シャケトラ6着) 「4コーナーでキタサンに並びかけたときは“これなら”と思ったが、そこから集中力が緩んだ感じで、ファイトできなかった。力を出し切れなかったのが悔やまれる」/

 ◆C・デムーロ騎手(サウンズオブアース7着) 「不利な外枠だったが、それでもいい走りをしてくれた」



 ◆岩田騎手(レインボーライン8着) 「枠がもう少し内めならよかった」

 ◆戸崎騎手(サトノクロニクル9着) 「まだ3歳馬らしい若さがあるが、しっかり競馬ができている」



 ◆池添騎手(ヤマカツエース10着) 「キタサンの後ろで我慢できたが、4コーナー手前でキタサンが動いたときに離された」

 ◆浜中騎手(ミッキークイーン11着) 「外枠でもあり、ポジションが後ろになってしまった。中山コースも合わない感じ」



 ◆三浦騎手(ブレスジャーニー12着) 「最後は伸びていただけに、直線の不利がもったいなかった」

 ◆ムーア騎手(サトノクラウン13着) 「ペースが遅すぎた。最後は苦しくなってしまった」

 ◆田辺騎手(トーセンビクトリー14着) 「直線で不利を受けて、もったいない競馬でした」

 ◆川田騎手(カレンミロティック15着) 「スムーズな競馬はできましたが、早めに苦しくなりました」

 ◆蛯名騎手(サクラアンプルール16着) 「完璧に進めたが、(直線の不利で)競馬にならなかった」



★24日中山11R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

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【有馬記念】キタサンブラックが1.9倍で1番人気/13:00時点 2017年12月24日() 13:13

 本日は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。師走の中山で手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 13:00時点の単勝オッズは以下の通り。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.9倍で抜けた1番人気となっている。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 ヤマカツエース    24.6 1− 2 キタサンブラック    1.9 2− 3 クイーンズリング   31.3 2− 4 ブレスジャーニー   60.0 3− 5 トーセンビクトリー 121.7 3− 6 サトノクロニクル   59.7 4− 7 シャケトラ      26.2 4− 8 レインボーライン   42.0 5− 9 サクラアンプルール  60.2 5−10 シュヴァルグラン    6.9 6−11 ルージュバック    46.6 6−12 サトノクラウン    10.2 7−13 ミッキークイーン   18.8 7−14 スワーヴリチャード   4.9 8−15 カレンミロティック 160.6 8−16 サウンズオブアース 104.2

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【有馬記念】最新ナマ情報2017年12月24日() 05:07

◆スムーズに到着〔1〕ヤマカツエース

 スムーズな輸送で到着。栗毛の馬体は毛づやのよさが目を引いた。土屋助手は「いつもと変わらない感じだよ。あまり波のあるタイプじゃないからね。いい枠が当たったので2500メートルぴったり走ってくれれば。あとはジョッキーに託します」と力を込めた。

◆悔いなし仕上げ〔3〕クイーンズリング

 ラストランの5歳牝馬は、到着後もゆったりとしている。「この年ですし落ち着いている」と矢野厩務員は笑顔。「前で競馬をするようなので、この枠ならキタサンブラックをマークしやすい。最後にふさわしい仕上がり。これで負けたら悔いはない」と自信のデキで送り出す。

◆使うごとに良化〔4〕ブレスジャーニー

 スムーズな輸送で到着した。「輸送はうまくいった。体が減った感じもない」と高木助手は順調さを伝える。叩き3戦目で「使うごとに良くなって、体も締まってきた。距離はベストじゃないけど、掛からないのでこなしてくれそう」と期待する。

◆中山向きの血統〔5〕トーセンビクトリー

 僚馬シャケトラとともにスムーズな輸送で到着。馬房内では行儀よく、取材に応じる担当者を見つめていた。中田助手は「最近は輸送減りもなくなって、芯からしっかりした感じですね。いい枠を引けて、血統的にもコース的にも中山は向いているので期待しています」と結んだ。

◆雰囲気文句なし〔6〕サトノクロニクル

 先輩僚馬ミッキークイーンと一緒に到着し、引き運動で体をほぐしてから馬房に入った。森澤助手は「いつも通り落ち着いていて、いい雰囲気ですね。いい意味で前走と変わりません。あとは、枠順抽選でいい仕事をしてくれた鞍上に任せます」と語った。

◆乗り込み量豊富〔7〕シャケトラ

 渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに決戦の地入り。着くやいなや干し草をバリバリ頬張った。上村助手は「うまそうに食ってますね。今回はこれまでで一番乗り込んだ。やれるだけやったから、中身が変わってきてくれれば」と力を込めた。

◆中山で紛れ期待〔8〕レインボーライン

 末脚勝負にかける馬らしく、関西馬の最後に到着した。「いつも通りですね。輸送は慣れていますし、落ち着いていておとなしいです。安定して頑張ってくれる馬。中山は紛れがあるので、あとは乗り役に託します」と若松厩務員。

◆得意舞台で一発〔9〕サクラアンプルール

 今年の札幌記念の勝ち馬は、北Cコースをキャンターで2周半の最終調整を行った。「前日にダート2周半できるのは具合がいいから。いい状態で送り出せるし、僕が言えることはもうない。あとはジョッキーに任せる」と金成調教師。中山芝【3・1・1・0】のコース巧者が波乱を演出するか。

◆GI連勝手応え〔10〕シュヴァルグラン

 到着してからは、食欲が旺盛で、リラックスムードが漂っていた。津田助手は「落ち着いていますし、道中もよく食べて元気にしていました。(調教後馬体重478キロも)想定通りですし、本当に順調そのもです」と笑顔。GI連勝へ、死角はなさそうだ。

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【有馬記念】キタサンブラックが1.8倍で1番人気/前日最終オッズ 2017年12月23日() 17:54

 日曜は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。GI馬5頭を含む16頭が師走の中山で、手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 前日最終オッズは以下のとおり。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.8倍で抜けた1番人気となっている。



馬番    馬名      単勝オッズ

 2 キタサンブラック    1.8

14 スワーヴリチャード   5.0

10 シュヴァルグラン    7.2

12 サトノクラウン    10.7

13 ミッキークイーン   19.0

 1 ヤマカツエース    27.3

 7 シャケトラ      27.5

 3 クイーンズリング   39.4

11 ルージュバック    43.3

 8 レインボーライン   47.0

 4 ブレスジャーニー   52.1

 6 サトノクロニクル   59.0

 9 サクラアンプルール  64.7

16 サウンズオブアース 111.3

 5 トーセンビクトリー 124.0

15 カレンミロティック 160.5



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【有馬記念】最新ナマ情報2017年12月23日() 05:05

◆好枠池添に託す〔1〕ヤマカツエース

 CWコースをゆったりと1周駆け抜けた。池添兼調教師は「いい枠を引いてくれたね。キタサン(ブラック)の横にいるというのがいいね。あとはジョッキーが考えて乗ってくれるだろうし、スムーズに内々を回れれば」と昨年4着からの前進を願った。

◆最高のラストを〔3〕クイーンズリング

 昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬は坂路を4ハロン66秒1で登坂し、ゲートの駐立確認も行った。吉村調教師は「15−15ぐらいで乗りました。いい枠を引けたので出遅れないようにしたい。鞍上もルメールだし、いい走りを見せてくれると思う。最高の形で締めくくれたら」とラストランとなる愛馬の好走に願いを込めた。

◆佐々木師は期待〔4〕ブレスジャーニー

 厩舎周りの乗り運動で体をほぐした。「枠順はいいね。(枠順に)左右される舞台だからね。追い切った後も獣医師は良くなっていると言ってくれたし、こちらが思っている以上にやってくれると思う」と佐々木調教師は期待を寄せた。

◆ロスがなければ〔5〕トーセンビクトリー

 坂路を4ハロン64秒2−14秒9で上がった。「21日は軽い運動だけで、ゆったり走るように調整してきました。この枠ならいいかなと思います。距離が延びるので、コースロスなくいければ。コーナリングも上手な馬なので」と辻野助手は話した。

◆距離延長でこそ〔6〕サトノクロニクル

 チャレンジCの勝ち馬は坂路を4ハロン64秒7−15秒4で駆け上がった。「元気だし、順調ですね。しまいの反応も良かったし、距離は延びたほうがいいと思う。来年以降に良くなるだろうけど、挑戦者の立場で臨みたい」と兼武助手は力を込めた。

◆中山コース歓迎〔7〕シャケトラ

 同舞台の日経賞勝ち馬は、軽快に坂路を駆け上がり4ハロン59秒5をマーク。「相変わらず落ち着いているし、問題なくきている。天皇賞(秋)ジャパンCは左回りで内にモタれて全力で走れていない。枠はまずまずだと思うし、中山コースに替わるのはプラス」と辻野助手は力を込めた。

◆枠不問態勢整う〔8〕レインボーライン

 ジャパンC6着馬は、CWコースをゆったりと2周した。若松厩務員は「枠は内、外とか関係なくどこでもよかった。日経賞(4着)でも走っているし、条件は気にならない。追い切り後の雰囲気もいいし、力は出せる態勢ですよ」と好感触を伝えた。

◆“働く女”に成長〔11〕ルージュバック

 坂路で4ハロン66秒9の調整。落ち着いた脚取りで駆け上がった。大竹調教師は「馬は元気いっぱい。いつも通りのいい状態です。デビューのころは、調教でどこまで走っていっちゃうんだというくらい止まらない感じだったけど、今は自分の仕事が分かっているね」と心身が成長し、“キャリアウーマン”らしくなった5歳牝馬に目を細めた。

◆落ち着きは十分〔12〕サトノクラウン

 金曜朝は南馬場でダート→Wコースとキャンターで調整。森助手は「落ち着いているし、歩様に硬さもない」と仕上がりの良さを伝える。調教後馬体重は前走から7キロ減の489キロだが「先週、今週と負荷がかかったんでしょう。体的には走れる状態」と不安はない。

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【有馬記念】シャケトラ7番 福永騎手狙い通りの好枠! 2017年12月22日(金) 05:03

 有馬記念と同じ舞台の日経賞勝ちがあるシャケトラは、2番目に抽選。「角居厩舎の忘年会でスタッフ一同から内枠を引いてこいといわれた」という福永騎手が左手で引き当てたのは〔4〕枠(7)番だった。これに隣で「よしよし」と笑みをみせる角居調教師。福永騎手は「中山の芝2500メートルは最初のコーナーまで距離が短いのでいいスタートを切るのがマストです」と話した。



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【有馬記念】キタサンは1枠2番 「欲しかった枠です」武豊騎手 2017年12月21日(木) 18:08

 12月21日(木)に東京品川プリンスホテルで『第62回有馬記念』の枠順公開抽選会が行われた。公開抽選は今年で4年目。ゲストには元騎手の岡部幸雄さんと細江純子さん。今年はJRA年間プロモーションキャラクターの高畑充希さんと柳楽優弥さんが馬名の入ったカプセルを引き、その馬の関係者が馬番の入ったカプセルを引く方式で枠順を決める。

 最初に決まったのは(16)サウンズオブアース。「1〜5枠を引きたい」というクリスチャン・デムーロ騎手が引き当てたのは大外枠。「他がどこに入るかで、作戦をいろいろ決めたいと思います」。

 2頭目は(7)シャケトラ。「忘年会でスタッフ一同に、『内枠を引いてこい』と言われました」という福永祐一騎手が引き、角居勝彦調教師は「よしよし。グッドです」。福永騎手は「有馬記念は中山の2500メートルのトリッキーなコース。最初のコーナーまでが短いので、いいスタート切るのはマストだと思うんで。気をつけていきたいと思います」。

 3頭目は(1)ヤマカツエース。「内、欲しいです」という池添謙一騎手は最内枠を引いて「勝負強い!」と破顔一笑。昨年以上の結果を?との細江純子さんの問いに「もちろん。一矢報いたいと思います。一週前より今週の動きは良かった。楽しみにしています」。

 4頭目は(13)ミッキークイーン。「2、4、6が欲しい」とは池江泰寿調教師の希望。かき混ぜず、躊躇(ちゅうちょ)なく上からつまみ上げたカプセルを開けた浜中俊騎手は「決まった枠で全力で頑張りたいと思います」。池江調教師は「13は私のラッキーナンバー。ポジティヴに考えたいです」と苦笑い。

 5頭目は(14)スワーヴリチャード。「抽選、あまりツイてないだから」とミルコ・デムーロ騎手は、庄野靖志調教師にお任せ。「乗りやすい馬。どこでもいいけど、やはり内、欲しいですね」と期待を込めていたM.デムーロ騎手だったが、枠順を見て「まあまあ、大丈夫です」。庄野師「頑張って」。M.デムーロ騎手「頑張ります」。

 6頭目は(2)キタサンブラック武豊騎手は「オーナーからの指名です」と馬番が入ったカプセルを引く。絶好の2番が書かれた紙に思わずキス。場内のどよめきに「これ、結果じゃないですから。でも、欲しかった枠です。出遅れる可能性もあるので、スタートを出すことに気をつけます」。

 7頭目は(6)サトノクロニクル。「良かったです」と戸崎圭太騎手。「前走で重賞を勝っているように勢いのある馬だし、それを引き出せたらと思います」。

 8頭目は(12)サトノクラウン堀宣行調教師は「現時点では、わからないことが多いので、終わったときに『いい枠だったね』と言えるようにしたいと思います」。ライアン・ムーア騎手は明日来日する予定。

 9頭目は(5)トーセンビクトリー。どうぞ、どうぞ、と譲り合う田辺裕信騎手と調教師。結局、角居勝彦調教師が5番枠を引くと、田辺騎手は「ホントすごい。思った通りに引いてくれました。先行できる馬だし、作戦的にもいいなと思います」。

 10頭目は(8)レインボーライン。「引くのは若いのが」と浅見秀一調教師に譲られて引いた岩田康誠騎手は「真ん中枠なんで、いいかなと思います」。

 11頭目は(11)ルージュバック。「11番、これから毎日悩みます」という北村宏司騎手を、大竹正博調教師は「1、1と並んでるからいいんじゃないの」とフォロー。

 12頭目は(10)シュヴァルグラン。引いたのは2017年ロンジンワールドベストジョッキーを受賞したヒュー・ボウマン騎手。「3か4が良かったのに…。枠はこれで決まりました。馬の状態はいいし、自分は自分で頑張った騎乗をしたいと思います」。

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【有馬記念】厩舎の話2017年12月21日(木) 11:09

 カレンミロティック・高阪助手「しっかりやれているように状態はいい。この舞台は合う」

 キタサンブラック・清水久調教師「坂路で普通のところ。変わりはないですね。ここまで順調にきて、悔いのないように仕上げました。枠順はどこでもいいです。この人馬なら、どこに入っても大丈夫ですから」

 クイーンズリング・吉村調教師「2500メートルもこなせるはず。輸送で体も引き締まると思う」

 サウンズオブアース・藤岡調教師「やると硬さが出る馬だが、締めくくりのレース。そこを考えず攻め馬を優先した」



 サクラアンプルール・金成調教師「力を発揮できるデキ。距離はやってみないと分からない」

 サトノクラウン・堀調教師「前走は馬場やペース、位置取りが噛み合わなかった。距離はちょっと長いので工夫が必要」

 サトノクロニクル・池江調教師「中2週で輸送もあるのでやりすぎないよう調整。晩成型らしく、まだ線は細い」

 シャケトラ・福永騎手「予定どおりで反応も良かった。中間は攻めているし、勝ち鞍のあるコースで変わってほしい」

 シュヴァルグラン・友道調教師「中間も狙いどおりに負荷をかけられたし、状態は秋3戦目で一番いいと思う。広いコースのほうがいいけど、今は瞬発力も出てきたので、中山がダメとは思いません」



 スワーヴリチャード・庄野調教師「馬体は、レースでは10キロくらい増えているかもしれないけど、見た目は逆にスッキリしているね。もともと無駄な肉がつかないタイプだが、より無駄なモノが取れてきた。体だけじゃなく、気性的にも成長している」

 トーセンビクトリー・辻野助手「放牧でリフレッシュ。ピリピリしないように調整してきた」

 ミッキークイーン・浜中騎手「いい内容。一撃があるとすれば最後の脚を生かす形だろう」

 ヤマカツエース・池添兼調教師「4着だった去年と状態は同じくらい。内枠がほしい」

 ルージュバック・大竹調教師「抜くところを抜いたいい動き。中山の内回りは何ともいえない」

 レインボーライン・若松厩務員「中間は順調だし、元気もいい。前走も最後は盛り返してきた」

(夕刊フジ)



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【有馬記念】ミッキー“ぐい〜ん”伸びた11秒9! 2017年12月21日(木) 05:18

 有馬記念の追い切りが20日、東西トレセンで行われた。栗東ではGI2勝馬ミッキークイーンが、坂路でラスト1ハロン11秒9とシャープな伸び。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。美浦では宝塚記念勝ち馬のサトノクラウンが、Pコースで併せ馬。巻き返しへの態勢を整えた。

 スピード感あふれる脚力は健在だ。一昨年のオークス秋華賞を制したミッキークイーンが、坂路でシャープな伸びを披露。見届けた池江調教師が満足げにうなずいた。

 「しまいを併せる形で、反応は良かったです。コンディションは整っていますね」

 浜中騎手を背に、朝一番の坂路でスプマンテ(500万下)を3馬身追走する形でスタート。道中は折り合ってリズム良く進み、残り1ハロンで内からジワッと馬体を併せる。最後まで馬なりだったが、全身を使った伸びやかなフォームで、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン52秒5)で併入。軽快なフットワークで駆け上がった。「もともと坂路で動く馬ですが、前回より良くなっていると思います」と浜中騎手は好感触を口にした。

 前走のエリザベス女王杯は、中団やや後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒7の末脚でクビ+アタマ差の3着。スローペースで先行勢が上位を独占するなか、1頭だけ目を引く伸びを見せて、改めて能力を示した。「脚元は安定しているし、しっかり乗り込めています。小柄な牝馬だけど、叩き良化型。上積みはあるでしょう」と指揮官は前向きだ。

 4カ月半ぶりを叩いた上昇度は大きく、フレッシュさも十分。昨年の有馬記念は5着で、エリザベス女王杯からのローテーションは昨年と同じだが、気配は今年の方が上だ。「動きに切れがあって、怖いくらい。昨年よりいい感じ」と担当の齊藤助手が語れば、浜中騎手も「スタートが良くなっているし、以前より前めの位置がとりやすくなっています。能力の衰えも感じません。結果だけが出ていないので、何とか頑張りたい」と力を込める。

 2走前の宝塚記念では今回戦う4頭の牡馬(シャケトラレインボーラインシュヴァルグランキタサンブラック)に先着しての3着。力はここでも通用する。大一番に向けて態勢は万全。あとは、身上の末脚を引き出すだけだ。 (斉藤弘樹)

★池江師、歴代最多出走へ

 ミッキーとサトノクロニクルの2頭を送り出す池江調教師は、これまで有馬記念に延べ24頭を出走させて、歴代単独最多の4勝(2009年ドリームジャーニー、11、13年オルフェーヴル、16年サトノダイヤモンド)をマーク。出走回数でも、今回の2頭出走で尾形藤吉元調教師の25回を抜き、単独最多となる。



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【有馬記念】データ大作戦(3)調教 2017年12月21日(木) 05:14

 有馬記念をあらゆる視点から分析する当コーナー。3日目は調教を検証し、生き残り12頭からさらに狙いを絞っていく。20日に行われた最終追い切り(ブレスジャーニーは21日)だけでなく、中間の調整過程なども厳しくチェック。折り返し地点を迎え、生き残るのはどの馬か!? なお、すでに脱落した4頭の評価は割愛する。

〔1〕中間の調整(最大5点減)

 最終追い切りだけでなく、中間の調整過程も重要なポイント。最高峰の舞台に向けて、中身の濃い調教が求められる。

 《中7週》サクラアンプルールは中間は一転して美浦坂路で調整。14日の追い切りは坂路を馬なりで4ハロン52秒7−12秒2の好時計をマークしたが、コース以外で時計を出したのは14年2月以来となる。間隔の割に本数が少なく、大一番直前に調整方法を変えた点も気掛かりで2点減。

 《中6週》アルゼンチン共和国杯を制したスワーヴリチャードは14日にM・デムーロ騎手が騎乗し、栗東CWコースで6ハロン79秒3−12秒1の好時計。上積みも十分見込め、減点なし。

 《中5週》エリザベス女王杯組が該当。

 3着ミッキークイーンは栗東坂路を中心に調整してきた。1週前の時点で前走時より手応え良く好タイムを計時。叩いての上積みは明らかで減点はない。

 7着クイーンズリングは栗東坂路とCWコースを併用して入念な乗り込みを消化。13日の追い切りは栗東CWコースで一杯に追われて負荷をかけられた。減点なし。

 9着ルージュバックは16日にWコースを馬なりで6ハロン82秒4。中間も順調そのもので、減点なし。

 《中3週》ジャパンC組が該当。

 1着シュヴァルグランは栗東坂路とCWコースを併用。14日にCWコースで6ハロン82秒6−11秒6をマークした。併せた2歳馬にクビ差遅れたが、併走遅れでも問題なく好結果を出すタイプ。中間も順調で減点なし。

 3着キタサンブラックは9日、13日とCWコースで7ハロン追いを2本敢行。前走時以上に負荷をかけられており、最後の一戦へ向け強い意欲を感じさせる。減点なし。

 6着レインボーラインは17日に栗東坂路で4ハロン52秒7−12秒7の実質的な追い切り。秋3戦目でも疲れは感じない。減点なし。

 8着ヤマカツエースはCWコースと栗東坂路を併用。13日にはCWコース単走で6ハロン80秒9−12秒1をマークした。スピーディーな走りが目を引く。減点なし。

 10着サトノクラウンは1週前に調整方法を変えてきた。美浦のWではなくポリトラックで僚馬と併せ、クビ差遅れ。調整法の変更に加え、もうひとつギアの上がらない走りで3点減とする。

 11着シャケトラは栗東坂路とCWコースを併用。13日にはCWコースで福永騎手が騎乗し、馬なりでラスト1ハロン11秒9と鋭く伸びた。上積みは十分で減点なし。

 《中2週》チャレンジCの勝ち馬サトノクロニクルは17日に坂路で4ハロン60秒1。前走以上の上積みは疑問で2点減とする。

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【有馬記念】シャケトラ入念調整12秒0 2017年12月21日(木) 05:09

 2桁着順続きのシャケトラが、しまい重点に上々の動きを見せた。坂路で4ハロン54秒4−12秒0をマーク。前走後の調整は入念でムードはいい。

 「攻めの動きはいいですし、福永騎手の感触もいいので。馬は元気。この動きが実戦につながるようなら」と辻野助手がデキの良さを保証する。実績のない左回りから、今春に日経賞を勝った中山芝2500メートルにステージを移す。「重賞を勝っている舞台ですし、変わり身を期待です」と同助手は一変のシーンを見込む。



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【有馬記念】シャケトラ豪快1F12秒0 2017年12月20日(水) 11:04

 シャケトラは上半期の宝塚記念で4着と上々の締めくくりを見せたが、この秋は天皇賞15着、ジャパンC11着とまだまだ結果が出ていない。叩き3走目の激変が必要だ。

 福永騎手を背に、栗東坂路で単走。前半は控え気味で上がり重点の内容だったが、気合をつけられたラスト1Fは豪快なアクションで12秒0。気配自体は悪くない。

 「秋3戦目で気合が乗ってきて、動きも素軽くなってきた。天皇賞は馬場が影響したと思うが、ジャパンCはもう少し弾けてほしかった。今度は結果を出している中山なので」と角居調教師。この舞台は3月の日経賞で勝っている。(夕刊フジ)

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【有馬記念】シャケトラ巻き返しに自信 2017年12月20日(水) 05:03

 同じ舞台の日経賞を3月に勝ったシャケトラ。この秋は2桁着順が続くが、「休み明け3戦目で気が乗って軽くなってきているし中山では結果を出しているからね」と角居調教師は前進を見込む。



有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【有馬記念】データ大作戦(1)戦績&ステップ 2017年12月19日(火) 05:06

 サンケイスポーツ恒例の『データ大作戦』がスタートする。昨年も◎○△でガッチリ的中した本コラム。きょうから6日間にわたって過去10年の傾向を分析し、あらゆる角度から今年の有馬記念を検証する。初日のデータは24点の持ち点がある「戦績&ステップ」。結論やいかに!?

〔1〕重賞実績(芝2000メートル以上で重賞Vなし=5点減、同1勝=2点減、牡馬相手の重賞で連対歴のない牝馬=5点減、重複減点なし)

 実力馬が集う国内最高峰だけに、当然ながら実績が重要となる。勝ち馬全10頭を含む連対19頭が芝2000メートル以上の重賞ウイナーで、うち優勝馬9頭を含む15頭が2勝以上していた。また、牝馬で連対した5頭には牡馬相手の重賞で連対実績があった。

 芝2000メートル以上の重賞1勝のカレンミロティック、サクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、ルージュバックは2点減。

 重賞未勝利のサウンズオブアース、重賞勝ちが2000メートル未満のブレスジャーニー、レインボーラインは5点減。牡馬相手の重賞で連対がないクイーンズリング、トーセンビクトリー、ミッキークイーンも同じく5点減とする。

〔2〕GI実績(GI1&2勝の牝馬=2点減、GIで2着はあるが未勝利=3点減、GI連対歴なし=5点減)

 GI実績も重要だ。優勝馬8頭を含む連対13頭が芝のGIウイナーで、残る7頭中3頭にはGI2着の実績があった。また、牝馬で連対した5頭はいずれもGIを3勝以上しており、高い実績が求められる。

 クイーンズリングとミッキークイーンはともに2点減。芝のGI未勝利でも、2着はあるカレンミロティック、サウンズオブアース、スワーヴリチャード、ルージュバック、レインボーラインは3点減。

 芝のGIで連対実績がないサクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、トーセンビクトリー、ブレスジャーニー、ヤマカツエースは5点減だ。

〔3〕同年にGI連対(今年GI連対はないが重賞勝ちはあり=3点減、今年GI連対も重賞勝ちもなし=5点減)

 優勝馬8頭を含む連対14頭が同年の芝GIで連対し、残る6頭中4頭は同年に芝GIIを勝っていた。実績に加え、今年もGIで好走していることが望ましい。

 今年重賞を勝っているが、GIで連対がないサクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、トーセンビクトリー、ミッキークイーン、ヤマカツエース、ルージュバックは3点減。

 今年GI連対も重賞勝ちもないカレンミロティック、クイーンズリング、サウンズオブアース、ブレスジャーニー、レインボーラインは5点減。

〔4〕近走不振の馬は×(前走4着以下だが2走前に連対=2点減、前2走とも3着以下だが3走前に連対=3点減、前3走全て3着以下=5点減)

 近走の充実度も重要なポイントで、連対13頭の前走が3着以内。前走4着以下から巻き返した7頭中5頭は2走前に芝重賞で連対し、残る2頭は3走前が芝重賞で3着以内だったが、ともに優勝には届かなかった。

 サクラアンプルール、サトノクラウン、ルージュバックは前走4着以下だが、2走前に重賞で連対しているので、2点減。

 前2走とも3着以下だったトーセンビクトリー、ブレスジャーニーは3走前に重賞で連対があり、3点減。

 前3走が全て3着以下のカレンミロティック、クイーンズリング、サウンズオブアース、シャケトラ、ミッキークイーン、ヤマカツエース、レインボーラインは5点減とする。

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