エアスピネル(競走馬)

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エアスピネルの関連ニュース

 ★昨年のジャパンカップを制したシュヴァルグラン(栗・友道、牡6)は、大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)から天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)に挑む。天皇賞ではジャパンカップでコンビを組んだボウマン騎手が騎乗予定。

 ★昨年の最優秀4歳以上牝馬で、エリザベス女王杯5着のあと休養しているヴィブロス(栗・友道、牝5)は18日、栗東トレセンに帰厩する。ローテーションは、当初の予定通り、内田騎手で中山記念(2月25日、中山、GII、芝1800メートル)を使い、連覇がかかるドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)へ向かう。

 ★マイルCS2着後、戦列を離れているエアスピネル(栗・笹田、牡5)は、武豊騎手とのコンビで中山記念で復帰し、マイラーズC(4月22日、京都、GII、芝1600メートル)から安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)へ進む。僚馬で阪神C2着ダンスディレクター(牡8)は、ステップレースを使わず高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)に挑む。

 ★日経新春杯11着のソールインパクト(美・戸田、牡6)はダイヤモンドS(2月17日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。

 ★愛知杯3着のマキシマムドパリ(栗・松元、牝6)は、中山牝馬S(3月10日、中山、GIII、芝1800メートル)で引退して繁殖牝馬になる。

 ★リゲルS2着サトノアーサー(栗・池江、牡4)は、洛陽S(2月10日、京都、OP、芝1600メートル)へ。鞍上は短期免許で来日するムーア騎手。



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【スポ京都金杯】今年も武ブラックだ!いきなり32年連続重賞V 2018年1月7日() 05:03

 第56回京都金杯(6日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4100万円=出走13頭)武豊騎乗で4番人気のブラックムーンが直線外から鮮やかに差し切って重賞初勝利。武豊騎手はデビュー年から32年連続のJRA重賞勝ちを果たした。タイム1分34秒3(良)。3/4馬身差の2着が3番人気のクルーガーで、1番人気レッドアンシェルは3着に終わった。

 今年も『豊&ブラック』だ。ブラックムーンが豪快に差し切って重賞初V。昨年のエアスピネルに続く連覇で武豊騎手の笑みがはじけた。

 「いい馬に乗せてもらって(連覇の)チャンスと思っていました。今年も“ブラックの年”にしたいですね」

 思わずキタサンブラックの“代役”に指名するほどの鮮やかなV。最後方から大外を回って進出し、残り200メートル付近で突き抜けた。初騎乗の武豊騎手は、デビュー年から前人未到の32年連続JRA重賞勝利。今年の中央競馬の開催初日で、いきなりの記録更新だ。

 次走は未定だが、春の大目標は安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)。西浦調教師は「弱い面などがあったけど、少しずつ力をつけてきた」と目を細めた。

 名馬キタサンが去った後は、ムーンとともに。“豊&ブラック”が、今年もスポットライトの中央をばく進する。 (斉藤弘樹)



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ブラックムーン 父アドマイヤムーン、母ロイヤルアタック、母の父ジェネラス。鹿毛の牡6歳。栗東・西浦勝一厩舎所属。北海道日高町・タバタファームの生産馬。馬主はHim Rock Racing。戦績24戦8勝。獲得賞金1億9576万8000円。重賞初勝利。京都金杯は西浦勝一調教師が2004年マイソールサウンドに次いで2勝目、武豊騎手は02年ダイタクリーヴァ、05年ハットトリック、17年エアスピネルに次いで4勝目。馬名は「黒い月」。

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【スポ京都金杯】西の開幕は今年も武豊〜ブラックムーンが重賞初V 2018年1月6日() 15:53

 1月6日の京都11Rで行われた第56回京都金杯(4歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、13頭立て、1着賞金=4100万円)は、武豊騎手騎乗の4番人気ブラックムーン(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)が最後方追走から、直線は大外を伸びて重賞初制覇。タイムは1分34秒3(良)。

 3/4馬身差の2着には中団追走から伸びたクルーガー(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着に同じく中団から脚を伸ばしたレッドアンシェル(1番人気)。

 京都金杯を勝ったブラックムーンは、父アドマイヤムーン、母ロイヤルアタック、母の父ジェネラスという血統。北海道日高町・タバタファームの生産馬で、馬主はHim Rock Racing。通算成績は24戦8勝。重賞初制覇。京都金杯は、西浦勝一調教師は2004年マイソールサウンドに次いで2勝目、武豊騎手は2002年ダイタクリーヴァ、2005年ハットトリック、2017年エアスピネルに次いで4勝目。

 ◆武豊騎手(1着 ブラックムーン)「いい馬に乗せてもらって、チャンスはあると思っていました。末脚のいい馬と感じていたので、それを最大限に生かす競馬をしようと思っていました。うまくいきましたね。非常に乗りやすい馬で、ゴーサインを出したらとてもいい脚を使ってくれました。切れますね、この馬。強かったです」



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【スポ京都金杯】キョウヘイ、今年も正月男だ! 2018年1月3日(水) 05:06

 関西圏は年明けの京都開催に切り替わる。その初日メインは、京都金杯(6日、GIII、芝1600メートル)。注目は末脚に磨きがかかってきた明け4歳馬のキョウヘイだ。年末も順調に調整されており、昨年のシンザン記念に続く“正月重賞V”を目指して出陣する。

 今年も正月競馬の主役を演じる。昨年、シンザン記念を制したキョウヘイが、2年連続の年明け重賞Vに向けて意欲満々。馬場開きとなった2日早朝、宮本調教師が声を弾ませた。

 「前走後の回復も早かったし、年末年始も順調に過ごせた。1年ぶりに何とか勝ちたいね」

 リゲルS4着後は、ここに目標を定め、12月28日に坂路で4ハロン53秒6−12秒7の好時計をマーク。予定通りに調教を進め、この日の“走り初め”でも、坂路をゆったりと駆け上がった。

 ダービー12着のあとは休養に充てて、10月に復帰。年長馬相手のオープン特別で3、5、4着と掲示板を確保している。特に前走のリゲルSは、スローペースで後方待機馬に厳しい流れのなか、直線でインから上がり3ハロン33秒7の末脚を駆使。勝ち馬から0秒3差の4着に食い込んだ。

 「内容のある競馬だった。道中で脚をためて、直線で内を突くレースが板についてきたね」

 トレーナーが目を細める。これはデビューからの12戦すべてに騎乗している高倉騎手が、スタイルを確立させてきたもの。馬群の外に回すと外に逃げる癖があるため、直線は馬混みを突いて闘争心を引き出すことが目的だ。その効果は顕著に表れており、重賞で勝ち負けできる水準に達している。

 デビュー時に416キロだった馬体重も、前走では過去最高の444キロまで増加。「使いながら体が増えているのがいいね。食べる量も増えている」とトレーナーは成長ぶりを強調した。

 過去10年は全て15頭以上が出走したレースながら、今年は13頭前後になりそう。「さばきやすくなるし、いいね」と師は歓迎する。昨年のキョウヘイのほかに、15年にはウインフルブルームで京都金杯を制している宮本厩舎。今年も、新春の京都マイル重賞で初笑いを目指す。 (斉藤弘樹)

★昨年はワンツー

 昨年の京都金杯は、エアスピネルブラックスピネルの4歳馬がワンツー。過去10年で8頭が連対しており、これは年齢別で最も多い。連対率22%も最上位。昨秋の重賞戦線を席巻した明け4歳世代は、この京都金杯でも大いに期待できる。



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【スポ京都金杯】レース展望 2017年12月29日(金) 21:17

 年末年始に中山で継続開催となる関東圏とは異なり、関西圏の中央競馬は恒例の京都開催で幕を開ける。新年最初の重賞となるのが第56回京都金杯(1月6日、GIII、芝1600メートル)。重賞ウイナー6頭を含め、マイル路線での飛躍を目指す好メンバーがそろった。馬齢表記は新年度のものを掲載する。

 中心を担うのはクルーガー(栗東・高野友和厩舎、牡6歳)だ。2016年のマイラーズCで重賞初制覇。その後、骨折による長期休養を余儀なくされ、休養明け初戦の17年マイラーズCこそ10着に敗れたものの、間隔をあけて臨んだ富士Sで0秒4差3着に好走した。続くマイルCSも後方から外を回りながら0秒3差(7着)と上位と差のない走りを披露。叩きつつ復調気配を示している。トップハンデタイの57.5キロを背負うが、530キロ超の馬格の持ち主。近2走も57キロで好走しているように、不安は感じられない。前年のエアスピネルに次ぐキングカメハメハ産駒の連覇も視界に入る。

 レッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡4歳)の充実ぶりも見逃せない。3歳春のアーリントンCでは、のちにマイルCSを制すペルシアンナイトの2着に好走し、続くNHKマイルCでも4着と、世代上位のマイラーだ。秋初戦の富士Sは不良馬場でラストに脚が鈍って4着に敗れたが、続く前走のリゲルSではオープン特別にしては好メンバーがそろった中、鮮やかな勝利。春までは末脚を生かす競馬だったが、好位での立ち回りを体得してレース運びに幅が出てきたのは大きい。京都外回りも1戦1勝。重賞未勝利でハンデ56キロを背負うが、勝ちきるだけの魅力にあふれている。

 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡6歳)は、2走前のマイルCSでメンバー最速の上がり33秒8を駆使して0秒3差の6着。続くリゲルSは出遅れが響いて5着に敗れたが、末脚(上がり最速の33秒3)の鋭さは際だっていた。夏の米子Sでレコード勝ちしているように、開幕週の時計勝負もドンとこいのタイプ。ハンデ57キロも背負い慣れた斤量だけに、昨年Vの武豊騎手を初めて鞍上に迎え、スムーズに運べれば初タイトルも見えてくる。

 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡6歳)は、春〜夏にかけて谷川岳S−パラダイスS−中京記念と3連勝、関屋記念2着と、一気に力をつけてきた。トップハンデタイの57.5キロも、実力を認められたものだろう。前走のマイルCSは、初めてのGIメンバー相手だったこともあるが、休み明けで行き脚もつかなかった印象。16年には休み明け10着から500万下〜1600万下と3連勝、17年も休み明け10着から前記の3連勝につなげた。全8勝のうち、右回りは1勝のみだが、今回も大敗からの連勝街道があるかもしれない。

 ラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、牝4歳)はローズSで直線大外から抜群の決め手を発揮し、好タイムで快勝。続く秋華賞は距離が若干長かった中で4着に善戦し、前走のターコイズSは短期放牧明けで気負ったぶん伸び脚を欠いたが、それでも0秒1差の4着に好走した。持ち前の切れ味を生かすにはマイルがぴったりで、近2走に比べ1キロ減のハンデ54キロも魅力だ。

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【阪神カップ】サングレーザー勝ってマイルGIへGO 2017年12月18日(月) 12:38

 阪神では23日、「第12回阪神C」(GII、芝1400メートル)が行われる。今年も好メンバーがそろったが、最も勢いがあるのはサングレーザーだ。4連勝でスワンSを制して、マイルCSで一気のGI挑戦。3着に敗れはしたが、勝ったペルシアンナイトからはハナ+半馬身差だけだった。

 道中は2着エアスピネルをマークするように進んで直線でしぶとく末脚を伸ばし、「イメージどおりのレースができた」と福永騎手。浅見助手も「上位との差はわずか。もう少し折り合っていれば切れ味も増していたと思う」と、十分な手応えをつかんだ。

 現状では1400メートルがベストで、スワンSを含め3戦3勝。阪神も3走前、準OPの仲秋Sで完勝している。「最も結果が出ている距離。自信を持って送り出せる」と、浅見助手も胸を張る。

 皐月賞イスラボニータ桜花賞レーヌミノルなどビッグネームはいるが、充実ぶりではヒケを取らない。まずは7Fチャンプの座を固めて、来年のマイルGI戦線へ大きく羽ばたきたい。(夕刊フジ)



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【マイルCS】ミルコ、ペルシアンで17年ぶり3歳馬V 2017年11月20日(月) 05:05

 第34回マイルチャンピオンシップ(19日、京都11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億300万円 =出走18頭)4番人気のペルシアンナイトが鮮やかに差し切り、GI初制覇。3歳馬として17年ぶりの勝利となった。タイム1分33秒8(稍重)。ミルコ・デムーロ騎手(38)はエリザベス女王杯に続く2週連続GI制覇で、武豊騎手らに並ぶ年間JRA・GI6勝の最多記録を達成。今週末のジャパンC(26日、東京、GI、芝2400メートル)では新記録がかかる。2着はエアスピネル、3着はサングレーザーが入った。1番人気のイスラボニータは5着に敗れた。

 またもミルコ劇場だ! 皐月賞2着のペルシアンナイトが古馬の壁を突破し、17年ぶりに3歳馬のマイル王が誕生。年間JRA・GI6勝の最多タイ記録を決めたM・デムーロ騎手が喜びを爆発させた。

 「絶好調ですね。ずっと自信を持っていたし、いつも通り勝ちたい気持ちだけでした」

 大外(18)番枠から愛馬を完璧にエスコートした。スタート後は後方3番手となったが、そこからの進路取りはさすがだった。内々を回り、3、4コーナーの坂の下りから馬群に入れるロスのない立ち回り。直線に入り僅かな隙間をみつけて馬場の真ん中へ持ち出すと、最後は先に抜け出していたエアスピネルをきっちりハナ差とらえた。

 「ずっと手応えは楽だったし、他馬と併せるとすごく頑張った。真面目な馬で負けたくない気持ちは(僕と)同じ」

 鞍上は勝利への執念をレース前からみせた。馬場への入場前に気になった鞍の位置を修正していたのだ。池江調教師は「彼は普段はそういうことをしないけど、今回に限ってはこだわりがあったのかな」と感心。愛馬への信頼と、絶好調と自負する心の余裕が僅かな“ズレ”を修正させた。

 母国イタリアから来日した両親にも素晴らしいプレゼントとなった。母のラファエラさん(63)は「すごく感動しています」と喜んだ。“生観戦”はネオユニヴァースで制した2003年の皐月賞以来2度目で、GI2戦2勝。ミルコも「きょうは家族のパワーだと思う」と家族の絆を再確認した。ジャパンCでは、年間GI7勝の新記録がかかる。騎乗馬(サトノクラウンが有力)は確定していないが、今の勢いなら新記録達成もありそうだ。

 ペルシアンナイトの急成長もGI初制覇につながった。JRA・GIは今年3勝目、通算19勝目となった池江調教師は「ここにきてカイバをどんどん食べるようになって体つきが男馬らしくなった」と成長を実感している。今後は未定だが1600〜2000メートルあたりを視野に入れていく。「将来もあるし、いろんな選択肢を残しつつ、しっかり育てていきたい」とトレーナーはさらなるステップアップを誓う。

 本命馬不在といわれたマイル界を制圧したペルシアンナイトが、来年以降も主役を張る。 (斉藤弘樹)



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【サンスポ反省会】力の要る馬場はファルクス千四まで2017年11月20日(月) 05:04

 千葉 マイルCSは1番人気のイスラボニータに◎も5着。瞬発力のあるタイプではないし、もう少し位置を取りに行くと思ったんですけどね。柴田さんの◎エアスピネル(2着)の位置なら…。

 柴田 …。

 千葉 固まっていますけど大丈夫ですか?



 柴田 今は誰とも話したくないんだ。

 千葉 1着ペルシアンナイトがヌケですしねぇ。

 柴田 3歳で大外(18)番枠は厳しいと思ったんだがな。エアスピネルは予想通りの競馬をしたけど、ペルシアンナイトの姿が見えた瞬間に興奮が冷めた。あれで差されたんじゃ仕方ない。ミルコがうまかった。



 板津 馬も力があるけど、それ以上にレースの組み立てが見事でしたね。中団のインから、直線はスムーズに馬場のいい外めへ。(18)番枠のロスをなくす競馬で本当にすごい。僕の◎レッドファルクスは8着。前の週から馬場は重く、この日もひと雨あった。力の要る馬場になると1400メートルまでかな。連載担当の斉藤は◎クルーガーが7着か。



 斉藤 0秒3差やし、勝負どころの位置取りで内外の差が出た感じやね。初めてのGIで経験の差も。キャリアは浅いし、経験を積めばGIでもチャンスが来るんちゃうかな。ただ、今回は当てられずスミマセン。

 板津 連載を担当するジャパンCは何としてでも当てるべく奔走するよ。

 柴田 俺も誰にも会わない場所に放浪しようかな。

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【マイルCS】エアスピネル、悔しハナ差2着 2017年11月20日(月) 05:03

 第34回マイルチャンピオンシップ(19日、京都11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億300万円 =出走18頭)2番人気に支持されたエアスピネルは2着。またもGIタイトルに手が届かなかった。中団でしっかりと折り合いに専念し、直線を向いてゴーサインが出されると鋭い伸び脚を発揮。最後は外から脚を伸ばした勝ち馬と首の上げ下げとなり、ハナ差で涙をのんだ。

 「馬の状態は良かった。思ったようなレースはできたけど、反応が良すぎて(ゴール前で)先頭に立つ形になった。能力はあるし、GIを取れる馬なんだけどね…」と代打騎乗のムーア騎手は惜敗に唇をかんだ。



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【マイルCS】3歳馬ペルシアンナイトがGI初制覇 2017年11月19日() 15:48

 11月19日の京都11Rで行われた第34回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億300万円)は、今年の皐月賞2着馬で4番人気のペルシアンナイト(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、絶好調のミルコ・デムーロ騎手に導かれて快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分33秒8(稍重)。ハナ差の2着はエアスピネル(2番人気)で、さらに1/2馬身離れた3着にサングレーザー(7番人気)が入った。1番人気イスラボニータは5着、3番人気レッドファルクスは8着。

 3歳馬の優勝は2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶり。ミルコ・デムーロ騎手はJRA・GI年間勝利数で歴代最多タイとなる6勝目を挙げるとともに、オークスからJRA・GI実施機会10連続で3着以内に入った。



 ペルシアンナイトは後方4番手を追走。直線で内を突いた後、外へ持ち出されるとグングンと伸び、中団前めから一旦先頭に立っていたエアスピネルをゴール寸前に差し切った。中団から直線で外を伸びてきたサングレーザーが3着で、勝ち馬の内から追撃してきたレーヌミノル(10番人気)が4着に入った。

 ペルシアンアイトは、父ハービンジャー、母オリエントチャーム、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。通算成績は9戦4勝。重賞は17年アーリントンC・GIIIに次ぐ2勝目。マイルCS池江泰寿調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。



 ◆ミルコ・デムーロ騎手「とてもうれしいです。写真(判定になって着順がすぐに)分からないから、緊張しました。スタートがうまい馬で、道中も落ち着いていましたね。すごく頑張ってくれました。(自身のJRA・GI年間6勝目は)競馬の前に気にしていました。(達成できて)よかったです」



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【マイルチャンピオンシップ】入線速報(京都競馬場)2017年11月19日() 15:45

京都11R・マイルチャンピオンシップ(5回京都6日目 京都競馬場 芝・右外1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手18番ペルシアンナイト(単勝8.8倍/4番人気)、2番手11番エアスピネル(単勝4.2倍/2番人気)、3番手4番サングレーザー(単勝15.0倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連11-18(24.8倍) 馬単18-11(55.2倍) 3連複4-11-18(93.0倍) 3連単18-11-4(558.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017111908050611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【マイルCS】イスラボニータが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月18日() 17:42

 日曜京都のメインは、秋のチャンピオンマイラー決定戦・マイルチャンピオンシップ(19日、GI、芝1600メートル)。モーリスが昨年限りで引退してから、マイル路線は核になる馬がいない。以下のとおり、前日最終オッズも大混戦となっている。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 ブラックムーン  140.2 1− 2 アメリカズカップ  30.9 2− 3 ヤングマンパワー  52.1 2− 4 サングレーザー   10.2 3− 5 サトノアラジン   10.9 3− 6 ダノンメジャー  119.0 4− 7 レッドファルクス   4.9 4− 8 マルターズアポジー 12.3 5− 9 レーヌミノル    35.6 5−10 クルーガー     13.4 6−11 エアスピネル     4.9 6−12 イスラボニータ    4.8 7−13 グランシルク    27.2 7−14 ガリバルディ   115.4 7−15 ムーンクレスト  237.9 8−16 ウインガニオン   37.0 8−17 ジョーストリクトリ 82.5 8−18 ペルシアンナイト   8.7



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【東西現場記者走る】クルーガー金星の予感! 2017年11月18日() 05:02

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。マイルCSを担当するのは、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)。栗東トレセンに戻った連載5日目は、18番目の出走枠に滑り込んだクルーガーに注目。状態は絶好で、陣営から期待感がひしひしと伝わってきた。

 美浦から栗東トレセンに戻ってきた5日目の朝は、なんと気温2度。1週間の疲労が蓄積されてきた体にはこたえる寒さだ。慣れ親しんだかしわうどんで冷えた体を温めて、この日のターゲットに選んだクルーガーの取材に向かった。

 2週前登録の時点で補欠3番手。賞金上位馬の回避により、18番目の滑り込みで出走がかなったあたり、GI制覇に必要な運を持ち合わせている。直撃した高野調教師からも「出られることに感謝しつつ、出るからには結果を出したい」と力強い言葉が返ってきた。

 デビュー当初から素質の高さを示していたが、2度の骨折による長期休養などで出世が遅れた。

 「早い時期からGI戦線に行ける力を秘めていたけど、チャンスを逃していた。消耗は少ないし、伸びしろがあってほしい」

 この馬に対するトレーナーの思いと、期待度が伝わる。5歳ながらキャリアは13戦。底知れない可能性を秘めている。

 半年ぶりだった前走の富士Sは見せ場たっぷりの3着。序盤は行き脚がつかず後方だったが、直線はメンバー最速の末脚を繰り出して、GI馬イスラボニータに半馬身差まで迫った。高野調教師は「意図したレースではなかったけど、よく差し込んできた。力はある」と評価。中間も手加減なく攻められており、「この馬のなかでは一番いい状態」。久々を好走した反動も皆無だ。

 17日は、いつも通り坂路をキャンターで2本。初コンタクトを取ったA・シュタルケ騎手も「乗りやすくて、いい馬」と好感触をつかんだ。枠順は真ん中の〔5〕枠(10)番に決まり、「外過ぎたら嫌だったので、良かった」とトレーナーは納得顔。隣の〔6〕枠にはエアスピネルイスラボニータと有力馬2頭がいるだけに、周りの出方を見ながら運べる絶好枠だ。ここにきて流れが向いてきた強運クルーガーなら、大金星があるかもしれない。

 明日はいよいよ最終結論だ。雨予報の土曜は栗東で直前の動きを確認し、京都競馬場に移動。関東馬の到着取材と、馬場状態などをチェックして答えを出す。 



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【マイルCS】最新ナマ情報2017年11月18日() 05:01

◆最内なりの策で〔1〕ブラックムーン

 最内の〔1〕枠(1)番に入った。西浦調教師は「できれば真ん中くらいがよかったけど、この枠で作戦を考えてジョッキーに伝える。着順も馬番と同じ一番上になればいいね」と期待を寄せた。

◆松山に全権委任〔2〕アメリカズカップ

 京都芝2戦2勝の伏兵は、〔1〕枠(2)番。音無調教師は「正直、外が欲しかったけど、さほどこだわりはなかった。あとはジョッキーに任せるだけです」と初騎乗の前走でVへ導いた松山騎手に全権委任の構えだった。

◆成長顕著な5歳〔3〕ヤングマンパワー

 厩舎周りを運動し、早朝に京都競馬場へ出発した。手塚調教師は「去年より強い調教に耐えている」と成長ぶりを強調。〔2〕枠(3)番には「極端な枠じゃなければどこでもいいと思っていた。この枠なら距離ロスなくいける。あとは乗り方次第」と石橋騎手に委ねる。

◆無欲で5連勝だ〔4〕サングレーザー

 4連勝中のスワンS勝ち馬は〔2〕枠(4)番。川上助手は「枠は考えていなかったです。乗り役さんにお任せします。ゲートも普通。(4連勝は)距離と折り合いがつくようになってきたからだと思う」と無欲の挑戦を強調した。

◆外寄りを希望も〔5〕サトノアラジン

 春秋GI制覇を狙う春のマイル王は、これまで最多の5勝を挙げている(〔3〕枠)(5)番に決まった。山元助手は「もう少し外寄りがよかったけど、仕方ないですね。ジョッキーがうまく乗ってくれると思う」と川田騎手の手綱に望みを託す。

◆先行馬に絶好枠〔6〕ダノンメジャー

 〔3〕枠(6)番と、先行馬にとって願ってもない枠に橋口調教師は「スタートがいいし、どの枠でもいいところにつけられますからね。最近は、スタートも速いし、2番手グループにつけられたら」と満足げだった。

◆雨とコース懸念〔7〕レッドファルクス

 南の角馬場からWコースをキャンターで1周。テンションの高さを見せるも、活気は十分だ。〔4〕枠(7)番に尾関調教師は「レース傾向から真ん中より内がいいと思っていたので合致する」と大歓迎の口ぶりだが、「展開が向くか、スタミナを求められるかどっちに転ぶか。土曜は雨だし、Cコースに替わってどうなるか」と思案顔だった。

◆もう少し内が…〔8〕マルターズアポジー

 南の角馬場で運動後、4ハロン68秒8で登坂した。〔4〕枠(8)番に決まり、米良助手は「もう少し内が欲しかった」と吐露。「GIでそう簡単にはいかないと思うけど、少しでもロスなく回ってきてほしい」と愛馬の逃げ脚に期待をかける。

◆馬群で脚ためて〔9〕レーヌミノル

 桜花賞馬は、〔5〕枠(9)番に入った。古川助手は「内めで、馬群のなかでじっくりと脚をためた方がよさそう。能力だけならマイルの舞台なら通用しそうかなと思う」。GIタイトル以来のマイル戦で完全復活となるか。

◆奇数も苦にせず〔11〕エアスピネル

 前哨戦の富士Sを勝った有力馬は、〔6〕枠(11)番に決定。笹田助手は「どこでもいいと思っていたけど、いいんじゃないですか。スタートもいいので、奇数でも偶数でも大丈夫です」とうなずいた。

◆外めで良かった〔13〕グランシルク

 南の角馬場で汗を流すと、坂路4ハロン61秒2−13秒7と活気ある動き。〔7〕枠(13)番に田辺騎手は「内側で切り返したくなかったから、外めで良かった。今回は速い馬がいるし、スッと隊列が決まるとありがたい。流れ次第で前めにいっても」とイメージしていた。

◆一発狙う藤原師〔14〕ガリバルディ

 末脚に自信を持つ6歳馬は外めの〔7〕枠(14)番。自ら抽選を引きに投票所を訪れた藤原英調教師は「自分で引いたわけやから、これも勝負。これから作戦を考えていく。一発を狙えるように。器用な馬でもないし、いいんじゃない」と前を向いた。

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【マイルCS】ムーア&スピネル6枠11番! 枠順確定 2017年11月17日(金) 09:16

 11月19日に京都競馬場で行われる秋のマイル王決定戦「第34回マイルチャンピオンシップ」(GI、京都11R、3歳上オープン、国際、指定、定量、芝1600メートル、1着賞金1億300万円)の枠順が確定した。

 前哨戦の富士Sを快勝し、ライアン・ムーア騎手を背に悲願のGI制覇を狙うエアスピネルは6枠11番、その富士S2着馬で鞍上C・ルメール騎手で挑むイスラボニータは6枠12番、古馬スプリント&マイルJRA・GI双方制覇がかかるレッドファルクスは4枠7番、安田記念を制して今春のマイル王となったサトノアラジンは3枠5番、JRA・GI実施機会9戦連続3着以内のミルコ・デムーロ騎手が騎乗するペルシアンナイトは8枠18番にそれぞれ決まった。



 マイルCSは19日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



マイルCSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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