ガンコ(競走馬)

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 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)1番人気でミルコ・デムーロ騎乗のパフォーマプロミスが、好位から末脚を伸ばして重賞初挑戦でV。古馬の長距離路線に、楽しみな存在が登場した。タイム2分26秒3(良)。2着は4番人気のロードヴァンドール、3着は7番人気のガンコだった。

 寒さ厳しい新春の京都で、長距離路線の新星が誕生した。6歳にして重賞初挑戦だったパフォーマプロミスがV。メンバー最速の末脚を繰り出し、先頭でゴールを駆け抜けた。

 「いい競馬ができました。とてもいい状態でしたしね。(直線で)外に出せたときに『負けない』と思いました」

 2007年から12年連続でJRA重賞勝利を飾ったM・デムーロ騎手が笑顔で振り返った。初コンビとは思えない鮮やかな手綱さばき。発馬を決めて、内めの3番手と絶好の位置をキープ。折り合いを欠くことなく、4コーナー手前でも手応えは上々。じっくりと力をため込んだ状態で、ホームストレッチへ。逃げ込みを図るロードヴァンドールに一完歩ごとに詰め寄り、最後はクビ差かわした。

 ミルコはこの日6勝をマーク。1日5勝は4度経験しているが、6勝は初めて。「昨年と同じ成績なら満足するところだけど、僕の性格だからね。今年はもっと勝ちたい」。JRAに移籍して4年目。貪欲な姿勢でさらに上を目指す。

 「ミルコが100点のレースをしてくれた」。藤原英調教師が大きくうなずく。立ち回りは、レース前に思い描いていた通り。「考えが一致していた。さすがだね。名手のなせる業だよ」と、鞍上をほめたたえた。

 重賞初Vで、天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)が視野に入ってきた。「“大きいところ”を目標にしているからね。長めの距離はいい馬だから。馬が良くなってきたし、まだ伸びしろがあるよ」とトレーナーは言い切った。

 昨秋あたりから体質の弱さが解消。デビュー当初から認められていた素質馬が、ようやく軌道に乗ってきた。キタサンブラックが去った今年、同い年の遅咲きが古馬長距離戦線を沸かせる。 (宇恵英志)



★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら



パフォーマプロミス 父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレット。栗毛の牡6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績12戦6勝。獲得賞金1億3730万6000円。重賞初勝利。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「約束を果たす」。

【日経新春杯】ガンコ「力は本物」3着 2018年1月15日(月) 05:06

 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)1600万下からの格上挑戦で、ハンデ52キロのガンコが3着。2番手を追走し、直線は先頭に並びかける勢い。ラスト1ハロンから伸びを欠いたが、見せ場を作った。酒井騎手は「力まずに走れていました。直線を向いたときに『おっ』と思わせるような手応えだったんですけどね。条件も合っていたのかな。力は本物だと思いますよ」と力走をたたえた。



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【日経新春杯】中距離界に新星!パフォーマプロミスが重賞初V 2018年1月14日() 15:53

 1月14日の京都11Rで行われた第65回日経新春杯(4歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、ハンデ、12頭立て、1着賞金=5700万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気のハンデ54キロ、パフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)が重賞初制覇。タイムは2分26秒3(良)。道中は3、4番手で折り合いをつけて、逃げ粘るロードヴァンドールをゴール寸前でとらえた。

 クビ差の2着は56キロのロードヴァンドール(4番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に2番手追走から粘り込んだ52キロのガンコ(7番人気)。トップハンデ57.5キロを背負った昨年の覇者ミッキーロケット(2番人気)は好位から流れ込んでの4着。

 日経新春杯を勝ったパフォーマプロミスは、父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は12戦6勝。重賞は初挑戦で初制覇。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

 パフォーマプロミスの父ステイゴールドは2001年に日経新春杯を制しており、父子制覇を達成。

 絶好調ミルコ・デムーロ騎手は自身初の1日6勝を達成。過去に1日5勝は4回達成している。JRAの1日の最多勝は8勝で、2002年に武豊騎手が、2016年にクリストフ・ルメール騎手がマークしている。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 パフォーマプロミス)「いいレースをしてくれました。好スタートを切って、一番いいポジションで進めることができました。今回は馬の状態がとても良かったですね。外へ出したときには負けないと思いました」

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【日経新春杯】入線速報(京都競馬場)2018年1月14日() 15:46

京都11R・日経新春杯(1回京都5日目 京都競馬場 芝・右外2400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手7番パフォーマプロミス(単勝3.7倍/1番人気)、2番手2番ロードヴァンドール(単勝6.7倍/4番人気)、3番手9番ガンコ(単勝15.0倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連2-7(16.8倍) 馬単7-2(27.2倍) 3連複2-7-9(92.4倍) 3連単7-2-9(372.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018011408010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【日経新春杯】モンドインテロが1番人気/13:00時点 2018年1月14日() 13:15

 14日京都のメインはハンデGIIの日経新春杯(芝2400メートル)。キタサンブラック引退後の中長距離路線を占う意味で重要な一戦になるが、昨年の1、3着馬が出走してきており、今年も有力だ。単勝1番人気は3.8倍のモンドインテロ。差なく4.0倍のパフォーマプロミス、4.6倍のミッキーロケットと続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 サンタフェチーフ   11.12− 2 ロードヴァンドール   7.23− 3 モンドインテロ     3.84− 4 ヒットザターゲット  40.65− 5 トルークマクト   192.85− 6 アクションスター  160.26− 7 パフォーマプロミス   4.06− 8 ミッキーロケット    4.67− 9 ガンコ        13.67−10 ソールインパクト    8.48−11 ベルーフ       31.28−12 カラビナ       25.2



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【日経新春杯】昨年の覇者ミッキーロケットは6枠8番 2018年1月12日(金) 10:41

 日曜日の京都メインレースでは、年明け恒例のハンデ重賞・日経新春杯(14日、GII、芝2400メートル)が行われる。

 荒れるイメージが強いハンデ重賞とはいえ、近年は人気馬が順当に結果を出すレースが続いており、今年も注目を集める馬がしっかり結果を出すのかが焦点となりそうだ。

 12日、以下のとおり枠順が確定。昨年の覇者で今年も人気を集めることが予想されるミッキーロケットは6枠8番、アルゼンチン共和国杯で2着に善戦したソールインパクトは7枠10番に入った。



(左から)枠番−馬番 馬名 斤量 騎手

1− 1 サンタフェチーフ 52.0四位洋文

2− 2 ロードヴァンドール56.0横山典弘

3− 3 モンドインテロ  57.0C.ルメール

4− 4 ヒットザターゲット56.0小牧太

5− 5 トルークマクト  52.0荻野琢真

5− 6 アクションスター 52.0太宰啓介

6− 7 パフォーマプロミス54.0M.デムーロ

6− 8 ミッキーロケット 57.5和田竜二

7− 9 ガンコ      52.0酒井学

7−10 ソールインパクト 54.0福永祐一

8−11 ベルーフ     56.0川田将雅

8−12 カラビナ     52.0幸英明



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【日経新春杯】厩舎の話2018年1月12日(金) 05:12

 ◆アクションスター・音無師 「けいこは動かないね。変わらずにきているが…」

 ◆カラビナ・藤岡師 「時計はそんなに速くないけれど、しまいはいい動き。ハンデ戦ならチャンスがありそう」

 ◆ガンコ・松元師 「状態はいいけど、1000万下を勝ったばかりだからね」

 ◆サンタフェチーフ・斉藤崇師 「体はできているので、やりすぎないように。前走を使って良化しています」

 ◆ソールインパクト・戸田師 「しっかり追い切れているし、ハンデ54キロは想定内。京都コースも合う」



 ◆トルークマクト・尾関師 「元気だし、軽ハンデを生かしたい」

 ◆パフォーマプロミス・藤原英師 「成長しているし、前よりしっかりしている」

 ◆ヒットザターゲット・清生助手 「いい状態。年齢的な体の衰えはないので、気持ちだけ」

 ◆ベルーフ・池江師 「動きはよかった。まだ少し(走るのを)やめてしまうところはあるけれど、新味が出れば」

 ◆ミッキーロケット・和田騎手 「動きは見劣ったけど、いつも通りの時計は出ている」

 ◆モンドインテロ・手塚師 「動きはよかった。久々に間隔を詰めて使えるのはプラス」





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【京成杯&日経新春杯】東西調教ウオッチャー 2018年1月12日(金) 05:08

 今週の東西調教ウオッチャーは京成杯日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡、板津記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、斉藤記者が好調教馬をピックアップした。

 片岡 京成杯の美浦組からいこうや。

 板津 良く見えたのはエイムアンドエンド。馬体を大きく見せて、力の要るWコースでも迫力十分のフットワークで僚馬に2馬身先着。デビュー前に調教駆けしなかった馬がどんどん変わってきています。

 片岡 俺はイェッツトや。北Cコースで追われて、直線は先行馬の内で馬なり併入だったけど、追えばもう2段階ぐらいギアが上がりそうな感じ。キャリア1戦でも要注意!!

 板津 水曜に追い切ったコズミックフォースも、年長馬と余力十分の手応えで併入。状態は間違いなくいいでしょう。

 正木 栗東からは日経新春杯や。

 斉藤 木曜にCWコースで併せたカラビナは、大型馬らしく実にパワフル。半馬身遅れましたが、追走してのものだし、馬場の荒れた時間帯に6ハロン83秒5−11秒8なら上々です。

 正木 俺は格上挑戦でもサンタフェチーフの軽快さが目についた。CWコースの単走で馬なりながらラスト1ハロンは12秒2。のどの手術による長期休養明けの前走は、1600万下とはいえ僅差の2着。今回は状態もアップしていそうで、52キロのハンデなら穴っぽい。

 斉藤 あとは坂路追いのガンコですね。馬なりでも抜群の行きっぷりで、4ハロン51秒2−12秒7の好時計。併走馬を楽々と2馬身離して、素軽さ満点です。



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【日経新春杯】厩舎の話2018年1月11日(木) 11:31

 アクションスター・音無調教師「さらにズブくなっていて、けいこはあまり動かない」

 ガンコ・松元調教師「テンが速くなった分いい時計が出た。状態もいいし、ハンデ52キロで」

 サンタフェチーフ・斉藤崇調教師「気持ち良さそうに走っていた。馬が若く能力も感じる」

 ソールインパクト・戸田調教師「体調はいい。3〜4コーナーの下りで惰性をつけられれば」

 トルークマクト・尾関調教師「内容の濃い追い切りができた」

 パフォーマプロミス・Mデムーロ騎手「初めて乗ったが状態は良さそう。いいフットワークで、すごく切れそうだ」

 ヒットザターゲット・加藤敬調教師「良馬場が理想。内枠を引きたい」

 ミッキーロケット・音無調教師「(クビ遅れは)相手が走りすぎただけ。脚が腫れたが休ませたのは元日だけだ」

 モンドインテロ・手塚調教師「久々に間隔を詰めて使えるのはいい材料。平坦の京都も合う」(夕刊フジ)



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【日経新春杯】ロケット、連覇へ発射オーライ! 2018年1月11日(木) 05:07

 日経新春杯の追い切りが10日、東西トレセンで行われた。栗東では連覇を目指すミッキーロケットが、坂路の併せ馬で力強い走り。半馬身差遅れたが、4ハロン51秒2と好時計で状態のよさを披露した。サンケイスポーツ調教評価の『S』は、格上挑戦ながら坂路で力強く駆けたガンコだ。

 気温1度の冷気も吹き飛ばす熱のこもった最終追い切りだった。昨年、このレースで重賞初制覇を飾ったミッキーロケットが、坂路の併せ馬で4ハロン51秒2。しっかりと気合をつけた和田騎手が笑みを浮かべる。

 「相手が走る馬だったので動きは見劣ったけど、いつも通りの時計は出ているからね。乗った感じもいつもと変わらない」

 スタートから僚馬のインディチャンプ(3歳500万下)とびっしりと併せていく。緊張感を持った走りで徐々にスピードアップ。ラスト1ハロンで鞍上がスパートをかけると12秒7でフィニッシュした。半馬身遅れたものの、十分に負荷をかけられた。

 昨年12月の中日新聞杯2着から参戦。年末に左前脚に傷腫れを発症したが、調整に大きな狂いはなく、トレーナーも「何も問題はないよ」とさらり。もちろん、追い切りをみれば素直にうなずける。

 重賞初勝利を飾った昨年は、挑戦者の立場だったが、今年は連覇を目指してトップハンデの57・5キロを背負う。担当の橋本美助手は「だいぶ大人になってきました。競馬にいってテンションが上がらなくなってきた」と、精神面の成長を口にする。

 「賞金を加算しておかないと(レース選択が)厳しいからな。内容次第では、使うところも幅が広がる」と音無調教師。昨年はGIに3回挑戦したものの、掲示板に載れなかっただけに、今年にかける思いは熱い。連覇を達成して、堂々とGI戦線に乗り込む。 (山口大輝)



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【日経新春杯】ガンコ、絶好調51秒2 2018年1月11日(木) 05:06

 格上挑戦のガンコが、坂路で抜群の動きを披露した。僚馬エトワールドパリ(未勝利)と併せて2馬身先着。時計も4ハロン51秒2−12秒7と申し分ない。前走は1000万下の江坂特別をV。2年2カ月ぶりとなる芝のレースだったが、2番手から押し切った。未知な部分が多く松元調教師は「状態はいいですよ。ただ1000万下を勝ったばかりだからね」と控えめだが、デキだけなら、どの馬にも負けない。



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【日経新春杯】特別登録馬2018年1月8日(月) 17:30

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【ホープフルS】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年12月27日(水) 11:18

 サンスポ水戸記者の絶叫が鳴り響いた有馬記念前の記者席。期待に応えて逃げ切ったのは阪神・江坂特別のその名も「ガンコ」。頑固オヤジ〜と冷やかしていたら最後は本気で怒っていたが、夜にはまたもご相伴にあずからせてもらった。最高、水戸サンタ!

 1番手はステイフーリッシュ

 キャリア1戦で中2週だが、雰囲気は上々。24日の坂路では古馬OPリーゼントロックを追いかけて力強く加速し、軽く仕掛けられただけで1馬身先着してみせた。排気量の高さを感じさせる伸びやかなフットワークで、鞍上の指示に従う基本姿勢もバッチリ。デビュー2戦目のGIゲットも夢じゃない好ムードだ。

 ジャンダルムも坂路4F52秒5の好タイムで2馬身先着。スプリント女王ビリーヴが母だが、やや脚長のフォルム、後半にジワジワ加速する走りは中距離適性を感じさせるものだ。

 フラットレーは藤沢和厩舎らしくハードに追われる場面はないが、25日の走りは身のこなしが非常に素軽く迫力十分。追えば弾けそうな雰囲気で、きっちり体調を上げてきた。(夕刊フジ)

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【宝塚記念】最新ナマ情報2017年6月25日() 05:05

◆雨予報に恨み節〔1〕ミッキーロケット

 4ハロン65秒9−15秒4で登坂。適度に気合が乗って気配は上々だ。音無調教師は「良馬場なら(1)番枠でもよかったんだけど。馬場の悪いところを走らされるからね。ゲートが出ればハナを切ってもいいくらい。追い切りもしっかりやれているだけにね」と雨予報を恨んでいた。

◆気合入っている〔2〕ゴールドアクター

 午後1時前に決戦の地へ入った。二藤部助手は「前走は、ジョッキーがまたがった後、返し馬でグッとくるものがなかったようです。今回は気合が入っているし、当日は必要以上にテンションが上がらなければ」と雰囲気は上々。土曜夜から下り坂の天気には「馬場がひどくなりすぎない方がいいかな」と伝えた。

◆カギはスタート〔3〕スピリッツミノル

 角馬場からDPコースを周回。橋本助手は「前走は天皇賞の疲れが多少、残っていたなかでいい競馬をしてくれましたし、体調は上向いています。馬場が重くなるのは気にしないと思うので、あとはスタートだけですね」と話した。

◆中1週も好状態〔4〕クラリティシチー

 都大路S2着、エプソムC4着といい頃の勢いが戻ってきた6歳馬は、午後0時50分ごろに阪神競馬場に到着した。豊田助手は「もともと輸送は苦にしないし、着いてからも元気そう。相手はものすごく強いが、この馬も状態がいいので」と中1週でも体調は良好だ。

◆伸びしろに期待〔5〕シュヴァルグラン

 坂路で4ハロン65秒9−15秒3をマーク。闘志を内に秘めた感じでムードはいい。「阪神大賞典から天皇賞(春)にかけて、体全体をしっかり使えるようになってきた。それで鍛えていたらさらに良くなる。まだ良くなる余地はあると思う」と津田助手。

◆更に体質UPへ〔6〕シャケトラ

 4ハロン62秒0−14秒8でゆったりと坂路を駆け上がった。角居調教師は「変わりなくこれています。素質はあるとみんな言ってたけど、体質的に弱いところがあった。こういうメンバーと戦っていけばさらに力がついてくる」と期待をかけた。

◆「雨気にしない」〔7〕レインボーライン

 DPコースを1周。切れのあるフットワークを見せた。若松厩務員は「落ち着きもあるし、いつも通りの雰囲気です。雨が降りそうですが、気にしていません。いつも一生懸命に走ってくれるので、頑張ってくれると思います」と期待する。

◆馬体増問題ない〔8〕ミッキークイーン

 坂路を4ハロン66秒1−15秒8で軽快に駆け上がった。齊藤助手は「変わりなく順調にきています。程よく気合も乗っていますね」と雰囲気のよさを伝える。木曜発表の馬体重は12キロ増で、「しっかりやって増えているぶんだし、問題ないです。追い切っても、しっかり食べられるようになりましたね」と心身の成長を実感する。

◆雨で「嫌気」心配〔9〕ヒットザターゲット

 CWコース1周から坂路で4ハロン67秒0。「9歳だけど、変わらないよ。年齢を重ねてガンコになってきたけどね。雨だと滑って嫌気を出してしまうので、ブリンカーで嫌気を出さなければ」と清生助手。

◆前走より期待大〔11〕サトノクラウン

 金曜に到着。決戦前日の朝は阪神競馬場で引き運動と装鞍所のスクーリングを行った。高橋助手は「金曜午後より落ち着いているし、暑さも今のところ問題ありません。ただ、カイバは前走時よりやや食べてはいるものの、いつもの半分くらい。まだ1日あるのでこれから食べてくれれば、前走よりいいパフォーマンスができると思います」と伝え、雨予報には「道悪でも問題ないので気にならない」と話した。

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【2歳新馬】人気のヒルダが差し切って快勝 2015年7月5日() 12:19

 5日の函館5R2歳新馬(芝1200メートル)は、柴山雄一騎手騎乗の1番人気ヒルダ(牝、美浦・黒岩陽一厩舎)が好位追走から差し切って人気に応えた。タイムは1分11秒5(良)。

 好スタートを切ったのはコスモフレンチだったが、二の脚がついたラブゴーギャンがこれを制して先行する。しかし、流れが落ち着きかけたところで、外からガンコスノードリームが進出。一気にハナを奪う。先頭に立って直線に向いたガンコスノードリームを振り切って粘り込みを図るが、前の激しい争いを終始好位で見ていたヒルダが徐々に接近。余力十分の手応えからきっちりと差し切って人気に応えた。1馬身1/4差の2着には2番人気のガンコが粘り、さらにクビ差の3着には5番人気コスモフレンチが入っている。

 ヒルダは、父ダイワメジャー、母バロネスサッチャー、母の父Johannesburgという血統。母は米GIIIサンタイサベルSの勝ち馬。

 柴山騎手は「2歳戦としてはごちゃついた競馬になりましたが、折り合いはついていました。外に出したら伸びてくれましたし、安定して走る馬。気性を考えてステッキは入れませんでした。着差以上に強い内容だったと思います」と手応え十分の口ぶりでレースを振り返っていた。

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