ロードヴァンドール(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録

ロードヴァンドールの関連ニュース

 ◆蛯名騎手(チェスナットコート2着) 「初重賞でこのメンバーで上出来。乗りやすくてどんな競馬でもできるのがアドバンテージ。中山コースをこなせたのも大きい」=天皇賞・春か目黒記念を視野に

 ◆田辺騎手(サクラアンプルール3着) 「芝では初めて乗ったので、意識的に少し下げて、ためる競馬をしてみた。4コーナーで上がっていく感じもよかったし、よく頑張っています」

 ◆昆師(ロードヴァンドール4着) 「ハナに行かなくても競馬はできると思っていたが、入れ代わり立ち代わりできつい展開。それを考えればよく踏ん張っている」

 ◆M・デムーロ騎手(トーセンバジル5着) 「馬場が緩くて何回か滑って、右にもたれていた」

 ◆戸崎騎手(ゼーヴィント6着) 「いい位置でレースできたが、久々のぶん少し力んでいた」



★24日中山11R「日経賞」の着順&払戻金はこちら

【日経賞】トーセンバジルが単勝1番人気/13:00時点 2018年3月24日() 13:09

 土曜メインは日経賞(24日、GII、芝2500メートル)で、1着馬に天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦。この時期に行われるようになったのは1984年からで、85年シンボリルドルフ、87年ミホシンザン、93年ライスシャワー、2013年フェノーメノはここを勝って盾取りに成功している。



 1番人気は香港ヴァーズ3着以来のレースに臨むトーセンバジルで単勝2.9倍。昨年の菊花賞馬キセキが単勝3.7倍の2番人気。3番人気は前走準OP・松籟Sを圧勝したガンコで単勝6.8倍。昨年の七夕賞勝ち以来の復帰戦となるゼーヴィントが単勝7.6倍、ロードヴァンドールで単勝7.7倍で続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 アルター      186.82- 2 ショウナンバッハ   39.42- 3 チェスナットコート  20.73- 4 ロードヴァンドール   7.73- 5 ナスノセイカン   246.14- 6 ノーブルマーズ    39.14- 7 トーセンバジル     2.95- 8 サイモントルナーレ 462.05- 9 ゼーヴィント      7.66-10 ピンポン      295.96-11 サクラアンプルール  11.57-12 ガンコ         6.87-13 アクションスター  411.58-14 キセキ         3.78-15 ソールインパクト   31.1



★日経賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【日経賞】重賞データ分析2018年3月24日() 10:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日経賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走G2組の好走例が多い

アルター
ショウナンバッハ
ロードヴァンドール
サクラアンプルール
アクションスター

【人気】
4勝、2着4回、3着5回の2~4番人気が妙味あり
※10時10分現在の2~4番人気

ロードヴァンドール
ガンコ
キセキ

穴なら6番人気以下かつ、関東所属の6歳馬
※10時10分現在の6番人気以下かつ、条件を満たしている馬

アルター
ナスノセイカン
ソールインパクト

【脚質】
4角5番手以内が7勝、2着6回、3着4回(2008年以降かつ中山施行)

ロードヴァンドール
ノーブルマーズ
ゼーヴィント
サクラアンプルール
ガンコ

※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
5~8枠が優勢

サイモントルナーレ
ゼーヴィント
ピンポン
サクラアンプルール
ガンコ
アクションスター
キセキ
ソールインパクト

【血統】
父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系が好成績

アルター
チェスナットコート
ロードヴァンドール
ナスノセイカン
ピンポン
ガンコ
ソールインパクト


【3項目以上該当馬】
ロードヴァンドール(4項目)
ガンコ(4項目)
アルター(3項目)
サクラアンプルール(3項目)
ソールインパクト(3項目)

[もっと見る]

【日経賞】ズバリ調教診断!2018年3月24日() 09:40

日経賞出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


アルター
目立つ時計を出しているわけでもないが、動きそのものは悪くない。ただし、長期休養明けの割に帰厩後の追い切り本数が少なく、タフさを求められる中山芝2500mでは最後まで踏ん張りきれない可能性がある。本当に良くなるのは、ここを使われてからだろう。

ショウナンバッハ
プールを併用しながら、坂路調教を2本消化。コンスタントに使われていることもあってか、軽めの調整に終始している点が気がかり。気配は悪くないものの、スタミナを要する競馬になった場合の不安は残る。

チェスナットコート
1週前追い切りでは自己ベストをマークしたが、速い時計の出やすいコンディションであったため、特筆できるようなモノではない。それよりも併走相手の新馬に遅れたことは大きな割引材料。最終追い切りの動きも平凡で、調教面の強調材料は少ない。

ロードヴァンドール
最終追い切りの時計と動きだけを鑑みると凡庸な印象も受けるが、トビの大きい馬だけに悪コンディションが想像以上に堪えたとみるべき。1週前にはCWで好時計をマークしているように、状態は決して悪くない。現状の力は出せるデキと言える。

ナスノセイカン
1週前に南Wで外めを回りながら好時計を計時。最終追い切りも上々の動きを披露した。ただし、攻め巧者の同馬にとってこのくらいは朝メシ前。好調時のように併走馬を突き放して、かつ前へ前へと進むような圧力は感じられなかった。今回は割引が必要かもしれない。

ノーブルマーズ
走りやすいコンディションではあったが、1週前にCWで自己ベストを更新する好タイムをマーク。これまでの同馬は坂路中心の調整で、しかもケイコ駆けしない実戦型。それだけに時計以上の価値がある。上々の仕上がりだろう。

トーセンバジル
1週前までの動きは平凡そのものだったが、最終追い切りで一変。併走相手を2秒近く追いかけて、最後は余力残しで突き放す圧巻の動きを披露した。一方で、約3カ月半ぶりの実戦であることを踏まえると、乗り込み量が1~2本足りない印象。ましてやタフさを要求される舞台となれば、大崩れはなくとも勝ち切るイメージまでは湧いてこない。

サイモントルナーレ
この中間は坂路中心に調整。時計に見どころは無く、踏み込みも力強さを感じない。大きな変わり身は難しいと判断せざるを得ない。

ゼーヴィント
1週前に南Wで6Fから好時計をマーク。最終追い切りは4Fながらも3頭併せでキッチリ先着を果たし、ラスト1Fを12秒台前半で駆け抜けた。乗り込み量、時計、動き、いずれもケチのつけようがないが、あえて難をあげるならば余裕残しに見える馬体。当日の気配には注意を払いたい。

ピンポン
転厩初戦。美浦の水がよほど合うのか、チークピーシズの着用がハマったのか理由は定かではないが、最終追い切りの動きは絶品そのもの。最近の同馬にはなかったスムーズさと、躍動感あふれる走りを披露した。今回の条件が合うかどうかはさておき、状態は確実に上向いている。

サクラアンプルール
1週前と日曜日の追い切りでは、馬なりでマズマズの時計を出して追走併入。だが、最終追い切りは追走していたとはいえ、一杯に追われて500万下の併走相手に遅れをとる物足りない内容。好調時の動きと比べると見劣る感は否めない。中山実績でどこまでカバーできるか。

ガンコ
最終追い切りの時計は絶品の水準。時計の出やすい時間帯とはいえ、年初来最悪のコンディションの栗東坂路で全体を54秒ソコソコでまとめ、ラスト1Fを12秒5で駆け抜けてくるのだから、文句のつけようがない。2週前にCWで、1週前には栗東坂路で好時計を叩き出しており、まさに最高潮のデキと言えよう。

アクションスター
今週は栗東坂路で一杯に追い切られたが、併走馬にアオられる始末で冴えない動き。一変を望むのは酷かもしれない。

キセキ
帰厩直後はバカついて調教すらままならない状況下だったようだが、じっくり時間をかけて解消。CWで行われた1週前追い切りで好時計をマークするなど、ひと追いごとに良くなっている。栗東Pで行われた最終追い切りの動きも悪くなく、一応の態勢は整ったとみるべきだろう。

ソールインパクト
今週は南Wで6Fから強めに追われて上々の動き。3週連続併せ馬でビッシリ追われているように元気一杯。追い切り時計は目立たないが、実戦タイプだけに、これだけ負荷をかけた調教をこなしていれば問題ない。いい意味での好調キープとみる。

[もっと見る]

【日経賞】取捨即断!血統アナリシス2018年3月24日() 09:40

日経賞の出走馬について、 血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


アルター
中山芝2500mはスタミナと同時にダートの潜在適性を求められやすい舞台。ゆえに、芝・ダート兼用でスタミナに長けている父ネオユニヴァースはプラス。対照的に母父ヴァイスリージェント系の中山芝2500mの成績が芳しくない点は不安材料。上がりがかかる競馬になれば、父の良さを活かせるかもしれないが……。

ショウナンバッハ
ステイゴールドは中山芝2500mと好相性。持続力を持ち味とする母父のプリンスリーギフト系も当舞台の適性が高い。サクラバクシンオーの現役時のイメージにこだわりすぎると痛い目を見ることもあるので、要注意の血筋と言えよう。

チェスナットコート
先述したように母父ヴァイスリージェント系の相性がすこぶる悪い点は気がかり。ただし、当該コースはトニービン(グレイソヴリン系)の血を持つ馬の活躍が顕著で、父ハーツクライ日経賞の好走血統のひとつ。父の特長である機動力を引き出すことができれば、母父の悪影響を打ち消して上位に食い込む可能性はある。

ロードヴァンドール
今回と同じ舞台の有馬記念で3着に食い込んだ父ダイワメジャーは好印象の半面、母父ストームキャットは中山芝の長距離だと若干スタミナに欠ける感。父のスピードを活かして高速決着に持ち込むか、あるいはタフさが身上の母母父リボー系の血を引き出すか、どちらかの血筋の特長を活かすことが上位進出の必須条件となる。

ナスノセイカン
ロードヴァンドールと同様のサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合だが、こちらは父がハーツクライ、母父はリファール系のホワイトマズルでスタミナ面の不安はない。ただし、母母父であるリボー系・タイトスポットの特性が良くも悪くも受け継がれているようで、爆発力を備えると同時に、ムラ駆け仕様も確立されている様子。キッカケひとつで、いつ走ってもおかしくないだけに怖い1頭ではある。

ノーブルマーズ
父はトニービン直仔のジャングルポケット。母父はスタミナに長けたロベルト系で、それなりの舞台適性は持ち合わせているとみていい。半面、スタミナとパワーに偏りがちな血統構成で瞬発力勝負になると厳しい印象。持ち味を活かすためには、上がりを要する消耗戦に持ち込むしかない。

トーセンバジル
キレ味よりも長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすい中山芝2500m。ゆえに、持続力が身上のハービンジャー産駒というのは好材料。芝・ダート兼用タイプである母父フジキセキの血脈も悪くない。ただし、速い上がりの競馬では取りこぼしが目立つ配合でもあるので、その点については注意を払いたい。

サイモントルナーレ
父はダート特化型のゴールドアリュール。ダート適性を求められる舞台とは言え、芝の長距離G2では少々無理がある。母父アフリートも強調性に欠けるため、血統面からはプラス要素を見出せない。

ゼーヴィント
母父ロベルト系の系統そのものは相性がいいのだが、経年劣化もあってかブライアンズタイムの当舞台における成績は下降線の一途。ゆえに、父ディープインパクトの血を存分に活かせる瞬発力勝負になることが、上位争いに加わるための最低条件と言えよう。

ピンポン
父と母父は先述したナスノセイカンと同じ。ただし、同馬は母母父がアンバーシャダイで、より日本テイストの仕様になっている。額面上の血統構成だけなら十分な舞台適性を持ち合わせていてもおかしくないが、近親や兄弟を見るとダートに良績が集中している馬がほとんど。今回は厳しい戦いになるかもしれない。

サクラアンプルール
キングカメハメハ×サンデーサイレンスで、芝の主流血統同士の組み合わせ。だが、根幹距離と異質の中山芝2500mでは当たり障りのないノーマルな成績に落ち着いている。強調できる点をあえて挙げるのであれば、ノーザンダンサーのクロスを備えているところ。キングカメハメハの身体能力と、スタミナ&持続力に秀でたノーザンダンサーの血がマッチするようであれば、同馬の新たな一面を引き出す可能性も考えられる。

ガンコ
父は中山芝中~長距離で安定した成績を残しているステイゴールド系のナカヤマフェスタ。母父のサドラーズウェルズ系も当舞台を得意としている。血統背景だけならメンバー屈指とも言える存在で、これまで以上のパフォーマンスを見せても、何ら不思議はない。

アクションスター
母父のロベルト系は悪くない半面、スピード型サンデーサイレンス系の父アグネスタキオンがこの舞台にマッチしない。3代内の血脈を確認しても特筆できるようなところは見当たらない。苦戦必至だろう。

キセキ
トニービン内包のルーラーシップを父に持つ点は好感を持てる。一方で、母父のディープインパクトはさておき、母母父のドクターデヴィアスの舞台適性については疑問が残る。欧州血統である点は歓迎だが、中距離と長距離のどちらの適性が高いかと言えば前者のほう。長距離で実績を残している馬は、牝馬もしくは道悪競馬によるものが大半。現時点におけるキセキの良績も例外ではない。無論、ディープインパクトの良さが出れば、こうした不安も杞憂に終わるのだろうが……。

ソールインパクト
母父ダンチヒ系のパワーと、母母父ダマスカス系の粘り強さが同馬の追ってバテないスタミナ面につながっている印象。ひとつズレるとダート専科になりかねない血脈ではあるが、芝でも対応できるのは父ディープインパクトの卓越したスピードの賜物だろう。その観点で鑑みると、パワーとスタミナを求められる中山芝2500mは悪くないはずだ。

[もっと見る]

【厩舎の話】日経賞2018年3月23日(金) 12:10

 ◆ガンコ・田代助手 「状態はいい。本物になってきたし、今の勢いなら楽しみ」

 ◆キセキ・辻野助手 「CWが悪いので、ポリトラックで。久々でも調教本数はこなしてきたし、できています」

 ◆サクラアンプルール・金成師 「坂路の動きもよくなかったし、上積みはあまり…」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「状態はいい。メンバーは強くなるが崩れないタイプ」

 ◆ゼーヴィント・木村師 「トップコンディションのときに比べると、まだのんびりしている」

 ◆ソールインパクト・戸田師 「スタミナ勝負になれば、いいところがあると思います」

 ◆トーセンバジル・藤原助手 「変わらずいい動き。馬がしっかりしてきているし、今回は結果を出したい」

 ◆ナスノセイカン・矢野師 「合格点の動き。休み明けなので、いい内容の競馬ができたら」

 ◆ノーブルマーズ・宮本師 「状態はいい。いい競馬をしてくれれば先が楽しみになる」

 ◆ピンポン・粕谷師 「デキはいいよ。体形的に長めがよさそう。相手強いがどこまで」

 ◆ロードヴァンドール・昆師 「ここを目標に好仕上がり。小回りの中山は基本、先行有利だと思うし、多少、馬場が荒れていてもこなせる」



日経賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【日経賞】昨年の菊花賞馬キセキは8枠14番 枠順確定 2018年3月23日(金) 10:14

 3月24日に中山競馬場で行われる天皇賞・春の前哨戦「第66回日経賞」(GII、中山11R、4歳以上オープン、指定、別定、芝2500メートル、1着賞金6700万円)の枠順が23日に確定した。



 昨年の菊花賞キセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は8枠14番、香港ヴァーズで勝ち馬からコンマ4秒差の3着と健闘したトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は4枠7番、前走の日経新春杯で2着のロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)は3枠4番、昨夏の七夕賞1着以来、8カ月ぶりの実戦となるゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡5歳)は5枠9番、昨夏の札幌記念の勝ち馬サクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡7歳)は6枠11番に決まった。



 日経賞は24日、中山競馬場(11R)で、午後3時45分にスタートが切られる。



日経賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【日経賞】追って一言2018年3月22日(木) 05:05

 ◆アルター・古賀慎師 「もっと早く使えたくらいの仕上がり」

 ◆ガンコ・田代助手 「状態は本当にいい。本物になってきた」

 ◆サイモントルナーレ・町田助手 「雨で時計がかかる芝はいいが…」

 ◆サクラアンプルール・金成師 「上積みがあると思ったけど、そこまで変わっていない」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「状態はいいが、相手も強くなるから」

 ◆ゼーヴィント・木村師 「トップコンディションに比べるとまだのんびりしているが、出す以上は責任もある。いい競馬を期待したい」

 ◆ソールインパクト・戸田師 「順調。スタミナ勝負になれば」

 ◆トーセンバジル・藤原助手 「調教の動きは変わらずにいい。昨年と比べて馬がしっかりとしてきている。今回は結果を出したいね」

 ◆ナスノセイカン・矢野師 「動きは合格点だが、長期休養明け。いい内容の競馬ができたら」

 ◆ノーブルマーズ・宮本師 「このレースを目標に調整し、いい状態」

 ◆ピンポン・粕谷師 「体形的に長めの距離がよさそうな面がある」

 ◆ロードヴァンドール・昆師 「いい状態。多少、馬場が荒れていてもこなせる」



日経賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【日経賞】レース展望 2018年3月19日(月) 18:01

 2開催続く春の中山競馬は今週、後半戦がスタートする。土曜メインは日経賞(24日、GII、芝2500メートル)で、1着馬に天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦。この時期に行われるようになったのは1984年からで、85年シンボリルドルフ、87年ミホシンザン、93年ライスシャワー、2013年フェノーメノはここを勝って盾取りに成功している。

 昨年の菊花賞キセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)が天皇賞・春へ向けてここで始動する。前走の香港ヴァーズは9着に敗退。不良馬場の菊花賞を制した疲れが尾を引いていたのか、現地で皮膚病にかかるアクシデントもあり、力を出し切れずに終わった。帰国後はしっかりと心身ともにリセットし、放牧先から2月22日に栗東へ帰厩。まだ好調時に比べると少し物足りない感じもあるが、今週のひと追いで上向く可能性はある。最終追いの動きが特に注目されるところだ。

 トーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は重賞未勝利ながら、香港ヴァーズで勝ったハイランドリールからコンマ4秒差の3着と健闘し、キセキに先着。6歳馬ながらキャリアが18戦と浅いので、まだ成長が見込める。中間も鋭い動きを見せており、いい状態で出走できそうだ。中山コースは弥生賞5着以来、約3年ぶりになるが、2歳時の葉牡丹賞で快勝しているので問題ない。重賞初制覇のチャンスは十分だ。

 展開の鍵を握るのがロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)。昨年の金鯱賞2着、2走前の中日新聞杯3着、前走の日経新春杯2着など、単騎で逃げるとしぶといタイプだ。

 ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡5歳)は昨夏の七夕賞1着以来、8カ月ぶり。骨折明けだが、3週連続で長めから追い切りを消化して仕上がりつつある。中山コースも【2・2・0・0】とパーフェクト連対。木村厩舎は18日のフジテレビ賞スプリングSを同じく休養明けのステルヴィオで勝ち、勢いも十分にある。好勝負を演じても不思議ではない。

 昨夏の札幌記念の勝ち馬サクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡7歳)は、中山コース【3・1・1・2】と好相性。前走の中山記念も、勝ったウインブライトから0秒2差の4着と悪くない内容だった。1800から2000メートルがベストで、2500メートルは少し長い印象だが、上位争いは可能だろう。

[もっと見る]

【日経賞】特別登録馬2018年3月18日() 17:30

[もっと見る]

【古馬次走報】ダンビュライト、大阪杯目標 2018年1月24日(水) 05:00

 ★AJCCで重賞初制覇を飾ったダンビュライト(栗・音無、牡4)は、大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)を目標にする。

 ★秋華賞7着後、休養していたアエロリット(美・菊沢、牝4)は、今週末に帰厩。中山記念(2月25日、中山、GII、芝1800メートル)で復帰する。

 ★東海Sを制したテイエムジンソク(栗・木原、牡6)は、予定通りフェブラリーS(2月18日、東京、GI、ダ1600メートル)に向かう。同3着のモルトベーネ(栗・松永昌、牡6)、同5着クインズサターン(栗・野中、牡5)もフェブラリーSに登録。同4着サンマルデューク(美・小島太、牡9)は、仁川S(2月24日、阪神、OP、ダ2000メートル)に向かう。

 ★AJCC4着ディサイファ(美・小島太、牡9)は、中山記念を予定しているが、フェブラリーSに挑む可能性も。

 ★アレキサンドライトSを快勝したフェニックスマーク(美・田島、牡4)は、放牧を挟んでマーチS(3月25日、中山、GIII、ダ1800メートル)などが視野に。

 ★日経新春杯2着のロードヴァンドール(栗・昆、牡5)は、日経賞(3月24日、中山、GII、芝2500メートル)に駒を進める。

 ★石清水S1着のニシノラッシュ(栗・宮本、牡6)は、阪急杯(2月25日、阪神、GIII、芝1400メートル)へ。

 

[もっと見る]

【日経新春杯】パフォーマ初重賞V!準OP制覇から一気 2018年1月15日(月) 05:07

 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)1番人気でミルコ・デムーロ騎乗のパフォーマプロミスが、好位から末脚を伸ばして重賞初挑戦でV。古馬の長距離路線に、楽しみな存在が登場した。タイム2分26秒3(良)。2着は4番人気のロードヴァンドール、3着は7番人気のガンコだった。

 寒さ厳しい新春の京都で、長距離路線の新星が誕生した。6歳にして重賞初挑戦だったパフォーマプロミスがV。メンバー最速の末脚を繰り出し、先頭でゴールを駆け抜けた。

 「いい競馬ができました。とてもいい状態でしたしね。(直線で)外に出せたときに『負けない』と思いました」

 2007年から12年連続でJRA重賞勝利を飾ったM・デムーロ騎手が笑顔で振り返った。初コンビとは思えない鮮やかな手綱さばき。発馬を決めて、内めの3番手と絶好の位置をキープ。折り合いを欠くことなく、4コーナー手前でも手応えは上々。じっくりと力をため込んだ状態で、ホームストレッチへ。逃げ込みを図るロードヴァンドールに一完歩ごとに詰め寄り、最後はクビ差かわした。

 ミルコはこの日6勝をマーク。1日5勝は4度経験しているが、6勝は初めて。「昨年と同じ成績なら満足するところだけど、僕の性格だからね。今年はもっと勝ちたい」。JRAに移籍して4年目。貪欲な姿勢でさらに上を目指す。

 「ミルコが100点のレースをしてくれた」。藤原英調教師が大きくうなずく。立ち回りは、レース前に思い描いていた通り。「考えが一致していた。さすがだね。名手のなせる業だよ」と、鞍上をほめたたえた。

 重賞初Vで、天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)が視野に入ってきた。「“大きいところ”を目標にしているからね。長めの距離はいい馬だから。馬が良くなってきたし、まだ伸びしろがあるよ」とトレーナーは言い切った。

 昨秋あたりから体質の弱さが解消。デビュー当初から認められていた素質馬が、ようやく軌道に乗ってきた。キタサンブラックが去った今年、同い年の遅咲きが古馬長距離戦線を沸かせる。 (宇恵英志)



★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら



パフォーマプロミス 父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレット。栗毛の牡6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績12戦6勝。獲得賞金1億3730万6000円。重賞初勝利。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「約束を果たす」。

[もっと見る]

【日経新春杯】「頑張った」ロードヴァンドール2着 2018年1月15日(月) 05:06

 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)4番人気のロードヴァンドールが、クビ差2着に惜敗した。すんなり先手を奪い、前半5ハロン62秒0のスローペースで逃走。直線は押し切りを図ったが、ゴール寸前でハンデが2キロ軽い勝ち馬にかわされた。

 「よく頑張った。斤量差だね」と横山典騎手は淡々とした表情。重賞初制覇はならなかったが、昆調教師は「(距離の)可能性は広がった。緩さはあるけど完成しつつある」と前向きにまとめた。

★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【日経新春杯】中距離界に新星!パフォーマプロミスが重賞初V 2018年1月14日() 15:53

 1月14日の京都11Rで行われた第65回日経新春杯(4歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、ハンデ、12頭立て、1着賞金=5700万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気のハンデ54キロ、パフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)が重賞初制覇。タイムは2分26秒3(良)。道中は3、4番手で折り合いをつけて、逃げ粘るロードヴァンドールをゴール寸前でとらえた。

 クビ差の2着は56キロのロードヴァンドール(4番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に2番手追走から粘り込んだ52キロのガンコ(7番人気)。トップハンデ57.5キロを背負った昨年の覇者ミッキーロケット(2番人気)は好位から流れ込んでの4着。

 日経新春杯を勝ったパフォーマプロミスは、父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は12戦6勝。重賞は初挑戦で初制覇。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

 パフォーマプロミスの父ステイゴールドは2001年に日経新春杯を制しており、父子制覇を達成。

 絶好調ミルコ・デムーロ騎手は自身初の1日6勝を達成。過去に1日5勝は4回達成している。JRAの1日の最多勝は8勝で、2002年に武豊騎手が、2016年にクリストフ・ルメール騎手がマークしている。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 パフォーマプロミス)「いいレースをしてくれました。好スタートを切って、一番いいポジションで進めることができました。今回は馬の状態がとても良かったですね。外へ出したときには負けないと思いました」

★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【日経新春杯】入線速報(京都競馬場)2018年1月14日() 15:46

京都11R・日経新春杯(1回京都5日目 京都競馬場 芝・右外2400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手7番パフォーマプロミス(単勝3.7倍/1番人気)、2番手2番ロードヴァンドール(単勝6.7倍/4番人気)、3番手9番ガンコ(単勝15.0倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連2-7(16.8倍) 馬単7-2(27.2倍) 3連複2-7-9(92.4倍) 3連単7-2-9(372.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018011408010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

[もっと見る]

86件中 1-15件目を表示≪前の15件 1 2 3 4 5 6 次の15件≫

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。