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ロードヴァンドール(競走馬)

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ロードヴァンドールの関連ニュース

 ★有馬記念9着デニムアンドルビー(栗・角居、牝7)は、フェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)に参戦する。

 ★香港スプリント10着ビッグアーサー(栗・藤岡、牡6)は、高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)に直行。鞍上は福永騎手。

 ★ポルックスSを逃げ切ったドリームキラリ(栗・矢作、牡5)は、マーチS(3月26日、中山、GIII、ダ1800メートル)あたりが視野。3着タムロミラクル(栗・西園、牡5)は、佐賀記念(2月7日、佐賀、交流GIII、ダ2000メートル)に登録。

 ★招福S勝ちのコスモカナディアン(美・金成、牡4)は川崎記念(2月1日、川崎、交流GI、ダ2100メートル)に登録する。

 ★中山金杯5着カムフィー(美・池上和、牡8)は白富士S(28日、東京、OP、芝2000メートル)へ。

 ★寿Sを逃げ切ったロードヴァンドール(栗・昆、牡4)は、小倉大賞典(2月19日、小倉、GIII、芝1800メートル)で重賞制覇に挑む。僚馬で淀短距離S6着ヒルノデイバロー(牡6)は、シルクロードS(29日、京都、GIII、芝1200メートル)を予定。スプリンターズS11着ブランボヌール(栗・中竹、牝4)、ラピスラズリS13着の僚馬アースソニック(牡8)も同レースへ。

【神戸新聞杯】レースを終えて…関係者談話2016年9月26日(月) 05:03

 ◆矢作調教師(カフジプリンス4着) 「勝負どころでどうしても手応えが怪しくなり、ゴチャゴチャしたところで抜け出すことができない。脚を余して、もったいない競馬だった」

 ◆池添騎手(ナムラシングン6着) 「折り合いを考えて我慢したけど、3コーナーで外からこられて動かざるをえなくなった」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ7着) 「少し力むところがありました。動くのを待ちたかったけど、早めにこられましたからね」

 ◆浜中騎手(イモータル8着) 「イレ込みがきつかった。もう少し精神面の成長が欲しい」

 ◆太宰騎手(ロードヴァンドール9着) 「自分の競馬はできた。これから良くなってくる馬だと思う」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク10着) 「直線で一瞬、前があいたけど、最後は脚いろが同じになった。相手も強かった」

 ◆川田騎手(ロードランウェイ11着) 「よく頑張っています」

 ◆北村友騎手(ワンスインアライフ12着) 「口向きが難しいところがあるので、もう少し短い距離の方がいい」

 ◆秋山騎手(トゥルーハート13着) 「メンバーが強く、追走がしんどかった。これから力を付けてくる馬だね」

 ◆松若騎手(マイネルラフレシア14着) 「楽に行けたし、ペースも遅かった。ただ、止まり方をみると、距離が長い感じです」

 ◆古川騎手(ヒルノマゼラン15着) 「距離がもってくれれば、と思っていたんだけどね。馬自体は良くなっている」

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【神戸新聞杯】追って一言2016年9月22日(木) 05:04

 ◆イモータル・須貝師 「動きは良かった。当日落ち着いていれば」

 ◆カフジプリンス・甲斐助手 「動きは良かったですよ。切れる感じはないけど、しまいはしっかり伸びていた」

 ◆ジョルジュサンク・鮫島師 「順調に仕上がった。自分のペースで行けばしぶとい」

 ◆トゥルーハート・庄野師 「馬場が悪かったので、時計的にはあんなもの。自分の競馬に徹してどこまでやれるか」

 ◆ヒルノマゼラン・昆師 「時計はもっと出ていいが、こういう馬場だからね。日に日に良くなっている」

 ◆マイネルラフレシア高橋裕師 「しまいだけで十分。右回りがダメとは思わないし、距離も問題ない」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「春よりしっかりしてきた。スタートに不安はあるが、能力はもともと評価していた」

 ◆ロードヴァンドール・太宰騎手 「いい感じでした。マイペースで行ければしぶとい」

 ◆ロードランウェイ・千田師 「時計的にはこれで十分。緩さもだいぶ良くなっている」

 ◆ワンスインアライフ・北村友騎手 「具合は良くなっています。力の要る馬場の方がいい」

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【神戸新聞杯】ロードヴァンドールしぶとさ十分2016年9月21日(水) 11:24

 逃げ濃厚のロードヴァンドールは、ともに挑むヒルノマゼランと栗東CWコースで併せ馬。ロードが2馬身先行し、ヒルノに並びかけられた直線で内から脚を伸ばし、1馬身先着した。

 「もともと動くけど、ラストで盛り返してくれたようにいい感じ。マイペースでしぶとさを生かしたい」とロードの太宰騎手。ヒルノは「札幌を使っての2走目だし、ひと追いごとに良くなっている」と、昆調教師は上々の感触だ。(夕刊フジ)

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【神戸新聞杯】レース展望 2016年9月19日(月) 17:51

 阪神競馬場では日曜メインに第64回神戸新聞杯(25日、GII、芝2400メートル)が行われる。18日のセントライト記念に続く菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)のトライアルで、1〜3着馬に本番への優先出走権が与えられる。

 力勝負になりやすい阪神の外回り2400メートルが舞台になってからの過去9回で、1番人気は5勝2着2回の安定感を誇る。配当的には比較的順当に収まっており、本命党向きのレース傾向だ。

 今年、1番人気が予想されるのは皐月賞3着、ダービーではハナ差2着と春2冠で好走したサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。皐月賞は直線で不利があり、ダービーでは落鉄する不運があった。どんなコース、馬場状態にも対応する懐の深さがあり、ハイレベルの呼び声も高い現3歳世代の中でも、実力はトップレベルだ。

 ダービー馬マカヒキが凱旋門賞の前哨戦、GIIニエル賞を勝ち、皐月賞馬ディーマジェスティがセントライト記念を完勝。春にしのぎを削ったライバル2頭が秋初戦を好発進しているだけに、ここで不覚を取るわけにはいかない。4カ月ぶりの実戦だが、中間の時計は7本。8日と15日には栗東CWコースで6ハロンからきっちりと攻められ、上々の伸び脚を披露している。最終追い切りの動きに注目したい。

 エアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡)は朝日杯フューチュリティS2着、皐月賞&ダービー4着と、GI・3戦全てで善戦している。母エアメサイアは桜花賞4着、オークス2着と春2冠で惜敗したが、秋はローズSと秋華賞を連勝したように、ひと夏越して成長する血統。それだけに、この秋は大いに注目される。ダービー以来だが、中間は時計を8本マークし、14日には武豊騎手が騎乗してCWコース6ハロン80秒6とびっしり攻め、感触を確かめている。仕上がりは上々だ。

 同厩のレッドエルディスト(栗東・笹田秀和厩舎、牡)も侮れない存在。青葉賞2着後、ダービーは9着だったが、ゼンノロブロイ×ダルシャーンという成長力に富む中長距離配合で、秋の飛躍が期待される一頭だ。

 皐月賞13着後、ひと息入れたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、夏の北海道で1、2、1着と活躍し、再び軌道に乗ってきた。順調さの強みを生かし、休み明けの実績馬にひと泡吹かせるシーンがあっても驚けない。

 ダービーは14着だったが、京都新聞杯2着の実績があるアグネスフォルテ(栗東・長浜博之厩舎、牡)も見直したい存在。使い詰めだった春の疲れも癒えて、上々の仕上がりだ。先行力があるジョルジュサンク(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は相手なりに走る面があり、マイペースに持ち込んでしぶとさを発揮できるようなら侮れない。

 ほかでは、夏場に古馬を相手にもまれて力をつけたカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡)、取消明けの1000万下・宮崎特別を圧勝して挑むナムラシングン(栗東・高野友和厩舎、牡)、ハナを切ればしぶといロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡)、2連勝中のワンスインアライフ(栗東・谷潔厩舎、牡)なども上位争いを演じて不思議はない。

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【神戸新聞杯】特別登録馬2016年9月18日() 17:30

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【ラジNIK賞】レースを終えて…関係者談話2016年7月4日(月) 05:05

 ◆柴山騎手(アップクォーク4着) 「スタートして一完歩目が速くなかったので後ろからになった。能力的に通用するし、最後もよく伸びているが…」

 ◆武豊騎手(ブラックスピネル5着) 「突進して下がったときにゲートがあいて、タイミングが悪かった。ラストは来ているが、ハンデも重かったし、小回りも向かないね」

 ◆田辺騎手(ジョルジュサンク6着) 「4コーナーも手応えよく回ってきたのでしのげるかと思ったが、最後で苦しくなった」

 ◆松山騎手(ナイトオブナイツ7着) 「折り合って運べたが、器用じゃないので広いコースの方が合う」

 ◆内田騎手(ミライヘノツバサ8着) 「直線の途中までは頑張っていたが、久々のぶんかな」

 ◆四位騎手(ロードヴァンドール9着) 「ハナに行きたかったが、内の馬が速かったしね。最後も止まっていないが…」

 ◆江田照騎手(ストーミーシー10着) 「最後は伸びているけど、器用な馬にすっと来られると遅れるので、じっくり構えたほうがよかったかも」

 ◆杉原騎手(ピックミータッチ11着) 「きょうはゲート(中でガタついた)がすべて」

 ◆嘉藤騎手(キングハート12着) 「内々を手応えよく回ってきたが、最後で甘くなった」

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【ラジNIK賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2016年7月2日() 11:32

 さぁ折り返し。上半期のことは、いや、それ以前のことも水に流して流して〜。

 1番手はストーミーシー

 もともと坂路では動くが、今週も鮮やか。前半をゆったり入ってエネルギーをためた分、ラストの伸びが抜群で、残り1Fでかなり前にいた僚馬2頭をきっちりかわしフィニッシュした。先週22日にはラスト1F11秒8で駆け上がっており、なるほど瞬発力は強烈だ。

 ブラックスピネルも坂路駆けするタイプで先週22日に4F50秒6、ラスト1F12秒8。今週も併せたトルストイを早めに捕らえ、馬なりで2馬身先着した。迫力こそ感じさせないが、さばきは実にスムーズだ。

 ロードヴァンドールは1週前にCWコースで6F78秒9と出色のタイム。今週は単走でしまい重点だったが、ゴール前はグイグイとハミを取って活力十分。着実に良化中だ。

(夕刊フジ)

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【ラジNIK賞】福島は先行馬!ヴァンドール一人旅だ 2016年7月1日(金) 05:05

 今週から夏の福島開催がスタート。広くて直線の長い東京から小回りで直線の短い福島に舞台は一変する。馬券作戦も福島仕様にチェンジ。開幕週を飾るラジオNIKKEI賞は、先行力があるロードヴァンドールに注目。コンビを組む四位騎手は、デビュー26年目にして初めて夏の福島に登場する。

 現行の施行時期(宝塚記念終了後)になった2013年以降の2回福島開催を対象として、芝1200メートル(70R)、1800メートル(52R)、2000メートル(28R)、ダート1150メートル(37R)、1700メートル(71R)を検証した。

 直線が短い小回り平坦コースであるため、大方の予想どおり先行馬が有利なのは確か。芝1200メートルでは4コーナー先頭の馬の勝率が32・9%、連対率は51・4%と半数以上が連対している。距離が延びるとさすがに成績は下がるが、それでも芝1800メートルで連対率42・3%、2000メートルも同46・4%。ダートは逆に1150メートルで連対率43・2%が、1700メートルでは同52・1%と距離が長い方が4角先頭の馬の成績がいい。

 馬番では(1)〜(8)の内枠と(9)〜(16)(ダ1700メートルは(15))の外枠を検証。ダートでは内枠有利の傾向が強いが、芝は勝率に関しては内枠5・9%に対して外枠8・0%と外枠が有利に。連対率は内外の差はないので、馬券的には1着に外めの枠の馬をチョイスした方が的中の確率が上がる。

 馬体重の前走時との比較では芝1200メートルはマイナス10キロ以上の馬は未勝利。芝1800メートルはプラス10キロ以上が未勝利という傾向がある。騎手は全体で連対率31・9%の横山典騎手が連軸候補としては最適だ。

 ラジオNIKKEI賞は逃げるロードヴァンドールが外めの枠に入れば盤石か。土曜メインのテレビユー福島賞(芝1200メートル)は単騎逃げ濃厚のハッシュが連対を外すことはなさそう。横山典騎手を狙うなら日曜10Rさくらんぼ特別のコンテッサトゥーレが堅そうだ。

 日曜の福島には武豊ら名手がそろうが、その中で夏の福島で見慣れない名前がある。デビュー26年目の四位騎手だ。夏は北海道を主戦場としており今年も函館に滞在し、土曜は函館で騎乗。秋の福島では3度騎乗しているが、夏は初めてとなる。ベテランを福島行きに駆り立てたのが、ラジオNIKKEI賞のロードヴァンドールだ。これは勝負気配が漂う。

 「もちろん、色気がなければ行かないからね」

 パートナーは、軽快な逃げを武器にこれまで6戦2勝。そのうち4回コンビを組み、前走のメルボルンTは鮮やかに逃げ切った。

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【ラジNIK賞】東西調教ウオッチャー2016年7月1日(金) 05:04

 今週は、福島のラジオNIKKEI賞と中京のCBC賞が対象。美浦トレセンから東京サンスポの柴田記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの森本、片山両記者が好調教の狙い馬をピックアップした。

 森本 今週から東は福島、西は中京が開幕。本格的な夏競馬がスタートや。夏は格より体調という。それだけに追い切りの動きは、より重要になるやろ。

 片山 ラジオNIKKEI賞のロードヴァンドールを推奨します。CWコースで6ハロン84秒1は平凡ですが、軽く仕掛けてラスト1ハロン11秒8のフィニッシュは目を引いた。

 森本 カープストリーマーもええで。B評価やけど、CWコースで6ハロン82秒4、ラスト1ハロン11秒9の動きはシャープやった。3頭併せの意欲も買える。

 柴田 美浦では坂路4ハロン53秒9−12秒0をマークしたカネノイロ。単走でラストだけ追われて好反応でした。時計がかかる馬場になれば面白いでしょう。

 森本 CBC賞は、坂路で併せたシンデレラボーイや。重い馬場で4ハロン51秒6−12秒3の時計は速いし、併走馬を3馬身ほど追いかけて4馬身先着した反応、動きとも鋭かった。調教評価は『A』やったが、個人的には『S』やと思っている。

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【ラジNIK賞】ロードヴァンドール、鋭伸11秒8 2016年6月30日(木) 05:08

 メルボルンT(500万下)を逃げ切ったロードヴァンドールは、CWコースで単走。道中はリラックスして進み、直線では機敏に反応してラスト1ハロンは11秒8(6ハロン84秒1)と鋭く伸びた。

 橋本助手は「大事に使ってきたかいがあり、一気に良化。体幹がぶれなくなった。苦しいところがなくなり、精神面に余裕も出てきたぶん、緩めず乗れるようになった」と満足そうだ。過去6戦はすべて逃げているが「けいこでは、馬の後ろでも折り合える」と、自在性を備えていることもアピールした。

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【ラジNIK賞】キレ者ブラック、ユタカ背に能力全開! 2016年6月28日(火) 05:06

 今週から中央競馬は本格的な夏競馬に突入する。福島開幕週のメインは3歳馬のハンデGIII、ラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)だ。トップハンデ57キロのブラックスピネルは、4年ぶりの福島参戦となる武豊騎手(47)とコンビを組む。管理する音無秀孝調教師(62)も昨年のアンビシャスに続く連覇がかかり、注目の一戦だ。

 夏の福島開幕週を彩るにふさわしい素質馬の登場だ。ブラックスピネルは昨年の萩Sでのちの重賞3勝馬スマートオーディンを破り、ダービー馬マカヒキとも好勝負を演じたことがある実力派。当地参戦が4年ぶりとなる武豊騎手を背に重賞初Vを狙っている。

 「白百合Sはうまく好位で脚をためられ、いい勝ち方でした。ユタカさんも1800メートルは合うと言ってくれました」

 全休日の27日、担当者の濱田助手が期待を口にした。過去8戦【3・2・1・2】で全て4着以内と安定感はピカイチ。その理由に“自在性”を挙げ、「どこからでも競馬ができる。開幕週の小回りなら、この馬の持ち味が生きるのでは」と初コース攻略にも自信を見せる。

 鞍上のユタカが福島で騎乗したのは通算54戦と少ない。それでも【13・8・6・27】で勝率24・1%、連対率38・9%、複勝率50・0%を誇る。当地重賞は【2・1・1・1】の好成績だ。また、音無調教師も、このレースは昨年Vのアンビシャスをはじめ4戦1勝2着3回とパーフェクト連対。57キロのトップハンデは楽ではないが、このゴールデンタッグなら怖いものはない。

 さらにもうひとつ。キタサンブラックの北島三郎オーナーや、26日の東京で660万円超の払い戻しを獲得したお笑い芸人、平成ノブシコブシの吉村崇など、昨今の競馬界には芸能人が大きな話題をもたらしている。このブラックスピネルも、お笑い芸人、カンニング竹山の一口出資馬だ。竹山といえば、東日本大震災後の福島行きをライフワークにしており、福島は“第二のホーム”と位置付ける思い入れの深い土地。一口オーナーの期待も背に受けて、ブラックスピネルがみちのくのターフをトップで駆け抜ける。

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★展望

 トップハンデ57キロでも、実績を考えればブラックスピネルの優位は動かない。自在性があり、小回りの福島もむしろプラスとみる。すみれSを制したジョルジュサンクも地力は十分。ロードヴァンドールは同型馬との兼ね合い次第だが、逃げ脚は強力だ。関東馬では充実一途のアップクォーク、決め手鋭いゼーヴィント、重賞実績があるアーバンキッドストーミーシーなどが迎え撃つ形。牝馬ダイワドレッサーも潜在能力ではヒケを取らず、牡馬相手でも注目できる。

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【ラジNIK賞】レース展望 2016年6月27日(月) 19:01

 東京&阪神での開催が終わり、今週から東西主場の舞台は福島&中京へ移る。中央競馬もいよいよ夏競馬本番だ。

 福島開幕週のメインは、3歳限定のハンデGIIIラジオNIKKEI賞(7月3日、芝1800メートル)。昨年の勝ち馬アンビシャスは26日の宝塚記念で16着に終わったが、3番人気と高い支持を受けるまで成長した。以前は、“残念ダービー”などといわれたが、過去10年を見てもソングオブウインド(2006年2着)、スクリーンヒーロー(07年2着)、ストロングリターン(09年3着)などがGI馬へと飛躍。今年も出世を見込まれる3歳馬が集結した。秋を占うという点でも見逃せないが、ハンデ戦でもあり、馬券的な観点からも妙味あふれる一戦だ。

 過去10年で1番人気の勝利は昨年のアンビシャスだけで、トップハンデでの優勝も同馬のみだが、今年はトップハンデ57キロで上位人気も間違いないブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)にまずは注目したい。ダービー馬マカヒキや、重賞3勝のスマートオーディン、NHKマイルC2着のロードクエストなど、強豪と差のない競馬を演じてきた。デビューから8戦してすべて4着以内の安定感は世代でも上位。この距離でも【2・1・0・0】と完璧な成績で、管理する音無厩舎もこのレースで【1・3・0・0】とパーフェクト連対を誇る。先行する脚もあり、福島が初コースでもまったく気にならない。鞍上・武豊騎手が4年ぶりに福島へ参戦するのも大きな話題のひとつで、過去福島の芝では勝率27.8%という驚異的なハイアベレージ。円熟味を増した手綱さばきが見ものだ。

 美浦・斎藤誠厩舎が有力馬の2頭出しで迎撃の構えを見せている。アーバンキッド(牡)は、前走のNHKマイルCは16着とGIの壁にはね返された形だが、オープン特別のジュニアCでハナ差2着、GIIIアーリントンCでタイム差なしの5着、GIII毎日杯で1馬身1/4差の2着と、重賞に手が届く実力の持ち主。ハンデは56キロで、毎日杯の勝ち馬スマートオーディンを物差しにすれば、前記ブラックスピネルと互角に戦える算段だ。

 もう1頭のストーミーシー(牡)もハンデ56キロ。GIIニュージーランドTでは直線でヨレながらもハナ差の2着に食い込んだ。GI・NHKマイルCは9着だったが、着差は0秒5と着順のイメージほどには負けていない。中間の調教でも活発な動きを披露。巻き返しがあってもおかしくない。

 ロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡)は500万下のメルボルンTを快勝しての挑戦で、ハンデも53キロにとどまった。過去6戦すべてでハナを切っており、メンバー的に単騎逃げが見込める今回も要注意だ。夏場は北海道を主戦場にする四位洋文騎手が、デビュー26年目にして初めて夏の福島で騎乗(秋は3度騎乗)することも興味深い。

 伸びしろという点では、ディープインパクト産駒ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)=54キロ=も魅力的な存在。未勝利→山藤賞を連勝して臨んだダービートライアルのプリンシパルSは3着だったが、4戦連続で上がり最速をマークしているように、末脚勝負になれば間違いなく台頭してくるはずだ。

 休養を挟んで未勝利→早苗賞を連勝中のアップクォーク(美浦・中川公成厩舎、牡)も侮れない。前走の上がり3ハロンは33秒2。まだ粗削りながら、スケールは大きい。完成するのはまだ先と思えるものの、デビューから一貫して1800メートルを使ってきたローテーションには好感が持てる。53キロのハンデも魅力だ。

 皐月賞では16着と大敗したジョルジュサンク(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)=56キロ=は、すみれSでブラックスピネルを破ってV。使い詰めで大きな上積みは見込めないものの、自在性があるだけに福島コースは向きそうだ。

 派手さはないが勝負強いタイプのミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡)=53キロ、GIIIフェアリーS・2着でGIオークスでも小差8着のダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)=53キロ、前走の500万下を勝負強い内容で勝ったピックミータッチ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)=53キロ=なども上位を狙える。

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【ラジオNIKKEI賞】特別登録馬2016年6月26日() 17:30

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【福寿草特別】断然人気ロイカバードが2連勝飾る 2016年1月11日(月) 14:47

 11日の京都9R福寿草特別(3歳500万下、芝2000メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気ロイカバード(牡、栗東・松永幹夫厩舎)が後方追走から直線で楽に抜け出し、2連勝でオープン入りを決めた。タイムは2分0秒4(良)。

 ロードヴァンドールが外から積極的に先手を取り、後続を離した逃げを打つ。エキドナが2番手につけ、さらにアグネスフォルテアドナルシーテイエムハヤブサと追走。断然人気のロイカバードは後方からレースを進めた。ロードヴァンドールは後続を引き付けて4コーナーを迎え、直線入り口ではロイカバードも外から一気に先頭をうかがう勢いで進出する。粘るロードヴァンドールを直線半ばでロイカバードがかわして先頭に立つと、最後は猛追するメイショウタチマチを抑えてV。セレクトセールで2億5200万円(税込み)の値が付いた良血馬が、未勝利戦に続く2連勝で単勝1.4倍の支持に応えた。次走はきさらぎ賞(2月7日、京都、GIII、芝1800メートル)に向かう予定。1/2馬身差の2着は2番人気のメイショウタチマチで、さらにクビ差の3着には6番人気のロードヴァンドールが逃げ粘っている。

 ロイカバードは、父ディープインパクト、母アゼリ、母の父Jade Hunterという血統。通算成績は3戦2勝となった。

 武豊騎手は「一戦ごとに馬が良くなっていますね。そんなに器用な馬ではないので、こういう(外から差す)競馬が合っています。課題があるとすれば、多頭数で違う競馬になったときかな。素質は、かなりありますよ」と今後に向けて手応え十分という口ぶりだった。

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