グランシルク(競走馬)

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グランシルクの関連ニュース

 【中山】5R新馬(芝・外1200メートル)=アンフィトリテ(美・宗像、牝、父ロードカナロア

 ◆ルメール騎手 「最初は物見をした。でも、仕掛けたときはいい反応だった。いい瞬発力があるし、走りそう」

 2R未勝利(牝馬、芝・外1600メートル)=ラソワドール(美・戸田、父ゴールドアリュール

 ◆ルメール騎手 「直線で物見したが、2着の馬が来たらまた伸びてくれた。強い競馬だった」

 *半兄に今年のGIII京成杯オータムHを制したグランシルク(父ステイゴールド

 3R未勝利(芝・内2000メートル)=プロトスター(美・戸田、牡、父ネオユニヴァース

 ◆ルメール騎手 「(直線で)エンジンがかかるのに時間がかかったけど、楽勝だったね」

 *半姉に2011年桜花賞マルセリーナ(父ディープインパクト

 【阪神】5R新馬(牝馬、芝・外1600メートル)=ボウルズ(栗・小崎、父エイシンフラッシュ

 ◆小牧騎手 「イメージしていた競馬とは違ったけど、うまくいった。『ワーッ』と行くかと思っていたんだけどね。(最後方から)自信を持って乗ったんだよ」

 6R新馬(ダ1800メートル)=サクラアリュール(栗・村山、牡、父ゴールドアリュール

 ◆福永騎手 「攻めはもたもたしていたけど、きょうは素軽くてダートもよかった」

 *次走は未定ながらダート戦になる見込み。

【京成杯AH】グラン、重賞初V!夏のマイル王者 2017年9月11日(月) 05:03

 第62回京成杯オータムハンデキャップ(10日、中山11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走15頭)サマーマイルシリーズ最終戦は、田辺裕信騎乗で1番人気のグランシルクが、中団追走から抜け出して重賞初制覇。惜敗続きにピリオドを打ち、中京記念を勝ったウインガニオンと並んでシリーズ王者に輝いた。タイム1分31秒6(良)。このあとはマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)を目標に、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)かスワンS(同28日、京都、GII、芝1400メートル)を予定している。



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グランシルク 父ステイゴールド、母ルシルク、母の父ダイナフォーマー。鹿毛の牡5歳。美浦・戸田博文厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績22戦5勝。獲得賞金2億437万8000円。重賞初勝利。京成杯AHは戸田博文調教師は2008年キストゥヘヴンに次いで2勝目、田辺裕信騎手は14年クラレント、15年フラアンジェリコに次いで3勝目。馬名は「偉大な(仏)+クラブ名より」。

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【京成杯AH】レースを終えて…関係者談話2017年9月11日(月) 05:02

 ◆田辺騎手(グランシルク1着) 「いつも追い出してモタモタする印象だったから、早めに追い出したけど、いい脚でした。関東のマイルの最前線で頑張ってほしい」

 ◆北村宏騎手(ガリバルディ2着) 「跳びが大きい馬ですし、ストライドを崩さないように進めた。勝ち馬に先に動かれたが、それについていって伸びてくれた」

 ◆松若騎手(ダノンリバティ3着) 「もう少し前に行きたかったが、テンが速かったので中団から。最後もしぶとく反応しています」

 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー4着) 「58キロを背負っていたので、スタートダッシュが重く感じた。最後まで頑張っているんだが…」

 ◆三浦騎手(トーセンデューク5着) 「もう少しペースは遅い方がよかった」

 ◆松田騎手(アスカビレン6着) 「最後は伸びていました」

 ◆津村騎手(ダイワリベラル7着) 「直線でゴチャゴチャしなければ、もう少し伸びたと思うが…」

 ◆杉原騎手(ロサギガンティア8着) 「直線でゴチャついた」

 ◆内田騎手(ミッキージョイ9着) 「久々だったしね。使って変わってくればいい」

 ◆坂井騎手(オールザゴー10着) 「直線で行き場をなくした」

 ◆松山騎手(ボンセルヴィーソ11着) 「展開があまり向かなかった」

 ◆吉田隼騎手(ブラックスピネル12着) 「ロスなく運べたので、もう少し伸びてほしかった」

 ◆松岡騎手(ウインフルブルーム13着) 「自分のペースで行っていれば違っていたかも」

 ◆柴田大騎手(マイネルアウラート15着) 「暑い時期がよくないのかも」



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【京成杯AH】善戦マン返上、グランシルクが重賞初V 2017年9月10日() 15:51

 9月10日の中山11Rで行われたサマーマイルシリーズ(全3戦)の最終戦、第62回京成杯オータムハンデキャップ(3歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、15頭立て=ダノンプラチナは出走取消、1着賞金=3900万円)は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気グランシルク(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎)が差し切り勝ち。タイムは1分31秒6(良)。マルターズアポジーが引っ張る速い流れを、グランシルクは中団で追走。4コーナー手前から外めを進出。手応え良く伸びて、ゴール前では鞍上の田辺騎手が後ろをふり返る余裕たっぷりの勝利だった。これで、シリーズ第1戦の中京記念で2着、第3戦の京成杯オータムHで1着のグランシルクが計15ポイント。同じく15ポイントのウインガニオン中京記念1着、関屋記念2着)と並んで優勝を分け合った。

 1馬身3/4差の2着には勝ち馬のポジションから直線は勢い良く伸びたガリバルディ(11番人気)、さらにクビ差遅れた3着にこれまた中団から伸びたダノンリバティ(6番人気)。

 京成杯オータムハンデキャップを勝ったグランシルクは、父ステイゴールド、母ルシルク、母の父ダイナフォーマーという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。戦績は22戦5勝。重賞初勝利。京成杯AHは戸田博文調教師は初勝利。田辺裕信騎手は2014年クラレント、2015年フラアンジェリコに次いで3勝目。

 ◆田辺裕信騎手(1着 グランシルク)「サマーマイルチャンピオンの可能性があるのはわかっていたので、よかったです。初めて乗るので、この馬の折り合いはわかりませんでしたが、逃げる馬も追いかける馬もわかっていたので、競馬はしやすかったですね。いつも勝負どころでモタモタする印象だったので、早めに追い出しましたが、いい脚をつかってくれました。賞金が加算できたのは大きいし、関東のマイル路線の最前線でがんばってほしいですね」



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【京成杯オータムハンデキャップ】入線速報(中山競馬場)2017年9月10日() 15:47

中山11R・京成杯オータムハンデキャップ(4回中山2日目 中山競馬場 芝・右外1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手6番グランシルク(単勝3.0倍/2番人気)、2番手3番ガリバルディ(単勝28.5倍/12番人気)、3番手13番ダノンリバティ(単勝13.7倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-6(40.5倍) 馬単6-3(64.6倍) 3連複3-6-13(139.2倍) 3連単6-3-13(688.8倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017091006040211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京成杯AH】マルターズアポジー夏のマイル王へ2017年9月9日() 11:49

 “ノー残暑”でデキはV字回復。マルターズアポジーが’17夏のマイル王に輝く。

 7番人気の低評価をあざ笑うかのように、見事に逃げ切った関屋記念。「有馬記念(2500メートル)から短くした小倉大賞典(1800メートル)が強かった。だから七夕賞(2000メートル)からマイルへ距離を縮めるのはいいと思ったんだ」と、堀井調教師もしてやったりの逃走劇だった。

 しかし、会心Vの代償は小さくなく、今まで以上に疲れが出たという。ところが、そこに追い風が吹く。例年のような猛暑なら、短期決戦のシリーズにおいて致命的とも思えるダメージだったのが、気温が上がらない日々が続きどんどん状態を取り戻していった。

 「確かに反動はあったけど、あのころから気候が涼しくなったでしょ。その分、いい感じに回復してくれた」と米良助手が振り返るように、520キロ超の巨漢には“冷夏”が最高の贈り物になった。

 6日のWコースは6F80秒9の好タイムで快走。前走以上とも思える動きを見せて、「スタッフがうまく調整してくれたんでしょうね。乗った感じはいつものいいときのこの馬ですよ」と、主戦の武士沢騎手も太鼓判を押した。

 ならば、ここも力を信じて逃げるのみ。枠も申し分ない。トリッキーとされる中山1マイルで、各陣営が所望する内めの(5)番枠をあっさりゲットできたのだ。内めからコースロスなく回れるうえに、やや目障りな存在だったウインフルブルーム(シリーズ首位のウインガニオンと同馬主)の内側にも入れた。難なく主導権を奪える態勢といっていいだろう。

 2勝の実績もある中山で勝つべくして勝つ。孤高の逃亡者がトップハンデ58キロもスピード&パワーで克服し、サマーマイル単独王者の座を射止める。

 “究極の3連単”はマルターズを1着に固定。同様に文句なしの好枠(6)番を引き当てた◯グランシルクを2、3着に据えた12点で勝負。(夕刊フジ)

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【京成杯AH】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年9月9日() 11:48

 先週の新潟記念で13万超馬券を的中させた森田大王が、大量のお菓子の手土産を持ってきた。ひょっとして箱の下のほうに別のモノが…と確認しても何もなかったけど、縁起もんなんでブラックサンダーチョコ、いただきましょ。

 1番手はグランシルク

 目下絶好調。先週併せ馬をこなし、今週は単走だったが、前脚をしっかり伸ばした走りは迫力満点。気負った面もなく、馬体の張りも目を引くレベルだ。心技体、三拍子そろって初戴冠へ前進。

 マルターズアポジーは前走後、多少楽をさせたため急ピッチの調整となったが、今週の動きは実にパワフル。先行2頭を直線であっさりパスしたあともフワつく面は皆無で、馬場の外めを回っての6F80秒9も文句なし。さすがの脚力だ。

 4カ月ぶりのミッキージョイは併せたアールプロセスがついてこられなくなり、ほぼ単走で5F66秒0。キビキビとした身のこなしは久々を感じさせないもので、リフレッシュ効果は大きい。(夕刊フジ)

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【京成杯AH】厩舎の話2017年9月8日(金) 05:06

 ◆アスカビレン・中尾秀師 「中山は初めてだが、コースは問わない馬なので」

 ◆ウインフルブルーム・宮本師 「仕上がりはいい。自分のペースで運びたい」

 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「前走は不向きな展開でよく頑張った」

 ◆オールザゴー・矢作師 「前回は不利があった」

 ◆ガリバルディ・藤原英師 「内枠を引いて中団から長く脚を使わせる競馬のイメージで」

 ◆グランシルク・戸田師 「無冠の帝王にならないようにGIIIを勝たせてあげたい」

 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「前走は落鉄が全て。得意の中山なら」

 ◆ダノンプラチナ・国枝師 「順調。もう脚元の心配はない。結果を出してもらいたいね」

 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「体はできていますし、走り方も良かったです」

 ◆トーセンデューク・藤原英師 「一発のある気配。そろそろ重賞のタイトルを」

 ◆ブラックスピネル・音無師 「動き自体は良かった」

 ◆ボンセルヴィーソ・松山騎手 「思っていた時計も出ました。この馬のリズムで競馬を」

 ◆マイネルアウラート高橋裕師 「単走でサラッと。元気いっぱいだよ」

 ◆マルターズアポジー・武士沢騎手 「前走の疲れを感じません」

 ◆ロサギガンティア・藤沢和師 「前走は前が詰まりながら、しまいはよく頑張った」

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【京成杯AH】戸田師グランシルク無冠の帝王返上だ 2017年9月7日(木) 12:00

 サマーマイルシリーズ最終戦の「京成杯AH」で、中京記念2着のグランシルクが初重賞ゲット&シリーズ同点Vの座を狙っている。今年5戦(2)(3)(3)(2)(2)着の“マイルの善戦王”の一念発起はあるのか、戸田博文調教師(53)に手応えを直撃した。

 −−グランシルクは中京記念で2着。ウインガニオンに0秒4差負けた

 戸田博文調教師「本当に勝ち運がなくてね。ただ、前走は初めての中京で、馬場も合わなかった。3着馬(ブラックムーン)が通った最内のポジションが一番伸びていたね。ウチのは外めからよく頑張っているよ」

 −−そのあとは短期放牧を挟み、今週はWコースで5F66秒0

 「先週併せたので単走にしたけど、伸び伸びと走れていた。涼しくなったのもありがたいし、ここもいい状態でいける」

 −−初コンビの田辺騎手にスイッチ

 「以前と違って折り合いがつくから、テン乗りでも別に心配はしていない。全体的に落ち着きが出たことで、もうゲートの不安もなくなった」

 −−重賞初制覇へリーチ。勝てばウインガニオンとシリーズ同点V(マルターズアポジー2着なら3頭同点)もかなう

 「今度は得意の中山。このあとはスワンS(10月28日、京都、GII、芝1400メートル)から、結果次第でマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)と思っているから、ここで何とか無冠の帝王を返上したい」

 −−土曜の紫苑Sにも2戦1勝のジッパーレーン(抽選対象)が待機

 「中山で勝っているし、癖がなくて、どんな競馬でもできる。ひと叩きして素軽さも出てきたし、楽しみだね」(夕刊フジ)

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【京成杯AH】グランシルク、軽快に12秒8 2017年9月7日(木) 05:06

 中京記念2着のグランシルクはWコースで単走。馬なりで5ハロン66秒3、3ハロン37秒2−12秒8をマークした。4月から5戦目となるが、疲れもみせず軽快な動きを披露。戸田調教師は「先週ジョッキーが乗って、感触をつかんでもらっていい状態できている。今日も単走だけど、いい時計が出ていた。なんとか無冠の帝王にならぬよう、GIIIを勝たせてあげたい」と力を込めた。

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【BLOOD】スピード母系完全開花!フィドゥーシア 2017年9月6日(水) 15:00

 新潟記念は◎タツゴウゲキが頑張ってくれたおかげで何とか馬連を仕留め、曲がりなりにもいい感覚で夏を締めくくれた。と思ったら、まだサマーなんとかシリーズをやっている。

 スプリントシリーズの最終戦・産経賞セントウルSは、フィドゥーシアに期待する。

 良血が完全に開花した印象で母系の良さをうまく引き継いでおり、サドラーズウェルズに遡る父系の鈍重さを考えなくてよさそうなのはいい材料だ。母系にはスピードのある血が集まっている。しかも、前め前めで押し切ろうとして結果的に差された前走も、この舞台へのいいステップになったとみれば実はあったろう。

 相手筆頭はファインニードル。前走は1番人気に推されながらも前が塞がって5着止まり。アドマイヤムーンは全体的に脚の使いどころが難しい産駒が多いが、この馬もそんな1頭で鞍上の腕の見せどころだろう。長く脚を使う必要のない阪神の急坂なら対応可能なはずだ。

 ▲にダンスディレクター。アルデバランIIにはそれほど目立つ産駒がいないのだが、この馬は上級馬。昨年のこのレースは休み明けで敗れているが、ミスタープロスペクター系で使い込むよりはフレッシュなほうがいいだろう。昨年よりも気楽に臨めそうだし、状態ひとつで着順は変わる。

 ◇

 中山ではマイルシリーズを締めくくる京成杯AH。とはいえ、再三指摘してきたように、マイルはシリーズとしての体をなしていない。これなら1700〜1800メートルのダートOP特別をシリーズ化したほうがよほど面白いのでは…。

 閑話休題。近年、秋の中山開幕週は差しがあっさり決まること加味して◎ウキヨノカゼ。実績は残していないが、オンファイア×フサイチコンコルドなら中山マイルの差し競馬はいかにも合いそうだ。

 善戦マンのグランシルクは、田辺に替わって勝ちにいけるチャンスがある。母父ダイナフォーマーの不器用さを小脚の使える父ステイゴールドで今度こそカバーできるか。 (アサカ・リョウ)

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【京成杯AH】グランシルク鋭伸12秒6 2017年9月6日(水) 10:54

 “サマーマイル”下克上Vへ、グランシルクが絶好の仕上がりだ。

 雨の美浦Wコースで単走のまま加速。以前は折り合いに難しい面もあったが、今は実にスムーズになり、緩やかにペースを上げると直線でも馬なりのまま鋭く反応し、ラスト1Fを12秒6で締めた。

 「中間は短期放牧を挟んだけど、戻ってからも順調で動きも本当にいいね」と戸田調教師。今年は(2)(3)(3)(2)(2)着と堅実な半面、勝てないもどかしさも残るが、シリーズ王者にはVが最低条件とあって、いつも以上に気合が入る。「以前と違って折り合いがつくから、今なら乗り替わりも問題ないはず。得意の中山でさらに、となれば」と、久々の表彰台を思い描く。(夕刊フジ)

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【京成杯AH】グラン、10度目の重賞挑戦2017年9月6日(水) 05:02

 中京記念2着のグランシルクは、鞍上に田辺騎手を迎え、10度目の重賞挑戦で初Vを狙う。勝てばシリーズ優勝(マルターズが2着だと同点優勝)となる。「暑い時期を避けてここを目標に調整。順調に来ています。展開、馬場で勝ち切れないレースが続いていますが、大崩れしないで自分の競馬はできていますからね。ジョッキーも先週の追い切りで乗って、特徴をつかんでくれたはず」と斎藤助手。

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【京成杯AH】レース展望 2017年9月4日(月) 19:20

 中山開幕週の日曜メインは恒例の京成杯オータムH(9月10日、GIII、芝1600メートル)。秋を告げるレース名ながら、サマーマイルシリーズ最終3戦目で、この結果次第でシリーズチャンピオン(馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円の褒賞金)が決まる。初戦の中京記念を勝ち、2戦目の関屋記念2着で計15点を獲得してトップに立っているウインガニオンが今回は不在のため、登録20頭中3頭に総合優勝の可能性がある。

 10点で2位のマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は勝てば文句なし、2着の場合でも、勝ち馬がダノンリバティ以外ならウインガニオンと並んでチャンピオンになる。逃げ切った前走の関屋記念は久々のマイル戦でもあり、7番人気と評価は低かったが、うまくスローペースに持ち込んでのV。今回はマークがきつくなるのは間違いなく、トップハンデタイで初めて背負う58キロの克服もポイントになるが、少々ペースが速くても単騎で気分良く行ければしぶといタイプだ。中山の芝1600メートルも、準オープンながら昨秋の秋風Sを楽勝しているだけにチャンスは十分ある。

 6点で3位のダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)も、勝てばチャンピオンが確定する。前走の関屋記念マルターズアポジーと1馬身半差の3着だったが、別定重量で57キロ対56キロと1キロ差があった当時と違い、今回は58キロ対56キロと2キロ軽くなる点は有利。どちらかというと左回りの方がいいタイプだが、以前より安定感が出ているのは強みだ。

 5点で4位タイのグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も勝てば同点でチャンピオンになる。マルターズアポジーが2着の場合は3頭のチャンピオン誕生という異例の事態になるが、今年は堅実で重賞でもダービー卿チャレンジT3着、京王杯スプリングC3着、前走の中京記念も2着。重賞初制覇へあと一歩のところまできている。ハンデも、同じハンデ戦だった中京記念から据え置きの56キロなら好勝負必至だ。

 シリーズの優勝の行方に関係がない馬でも、魅力的な存在が多い。トップハンデタイ58キロのダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は2014年の朝日杯フューチュリティS優勝馬で、メンバー唯一のGIウイナー。その後、GIでは好結果が出ていないが、富士Sを勝っており、GIIIなら目が離せない。10カ月近い休み明けで出走した前走の関屋記念も5着なら悪くなく、状態面での上積みも見込める。

 昨年の覇者ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は57.5キロ。出否は最終追い切り次第といったムードだが、出走に踏み切れば当然、争覇圏内だ。

 ブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は東京新聞杯で重賞初制覇を飾った後、マイラーズC4着、安田記念18着と尻すぼみの成績となったが、放牧で立て直しての一戦。3カ月の休み明けだが中間の気配は上々で、GIIIなら十分見直せる。ハンデ57キロも妥当なところだろう。今回は吉田隼人騎手との新コンビで臨む。

 ここ数年、エアレーション作業の影響か、開幕週でも差し馬の活躍が目立つ。クイーンCキーンランドC、福島牝馬Sと重賞3勝の末脚自慢ウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝7歳)=55キロ=にとっては、この馬場傾向が味方になるかもしれない。

 ボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡3歳)=54キロ=は初勝利に3戦を要したが、その後はずっと重賞路線を歩み、朝日杯FS3着、NHKマイルC3着などすべて3着以内。先行力があるのでスタート次第では逃げの手もあるが、控えてもレースができるので今回も上位争いを演じそうだ。

 フジテレビ賞スプリングS、阪神CとGII・2勝のロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年の中京記念優勝馬ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)=57キロ、中山芝1600メートル戦3勝のマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ=といった重ハンデ勢も近況ひと息ながらマークしたい存在だ。

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【京成杯オータムハンデキャップ】特別登録馬2017年9月3日() 17:30

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