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クリプトグラム(競走馬)

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【目黒記念】追って一言

2017年5月25日(木) 05:01

 ◆アルター・古賀慎師 「けいこ駆けする相手にいい追い切りができた。地元での競馬でハンデも手ごろ。楽しみ」

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「間隔が詰まっているが、脚元は大丈夫。前走は着差以上の強い勝ち方。今回も好勝負」

 ◆カフジプリンス・甲斐助手 「体が締まってきた。派手に動くタイプではないが反応は上々」

 ◆クリプトグラム・藤原英師 「順調に調教ができている。あとは1年ぶりがどうかだけ」

 ◆サラトガスピリット・友道師 「無理をせずに動きは良かった。レースでは相手なりに走るので、ここも期待」

 ◆シルクドリーマー・黒岩師 「この季節になり、馬体が締まっていい感じ。流れに乗れれば」

 ◆トルークマクト・尾関師 「動きは良かったし、今回の方が疲れが抜けるのも早かった。うまく展開がはまれば…」

 ◆ハッピーモーメント・辻野助手 「前走は太め。叩いた今回はもう少しやれていい」

 ◆ヒットザターゲット・清生助手 「もう少しガツンときてほしかったが、けいこは動かないタイプだから…」

 ◆フェイムゲーム・永楽助手 「ここ目標にきっちりできている。ベストの条件」

 ◆マイネルサージュ・鹿戸師 「前走は案外だったが、ここ目標に仕上がりはいい。脚をためる競馬でどこまで」

 ◆ムスカテール・友道師 「調教はいつもこんな感じ。善戦はしてくれそう」

 ◆メイショウカドマツ・藤岡師 「馬場の悪い時間帯にもかかわらず、動きは上々。叩いて良くなっている」

 ◆モンドインテロ・内田騎手 「動きが良く、状態は上向き。チャンスはあっていい」

 ◆レコンダイト・音無師 「ラスト1ハロンだけ伸ばした。この馬なりに動けている」

 ◆ワンアンドオンリー・橋口師 「ブリンカーをつけた効果はあった。ゴール前も止まろうとしなかったからね」

【目黒記念】レース展望 2017年5月22日(月) 19:21

 日本ダービーと同日の東京12Rで実施されることが恒例となった伝統のハンデGII、第131回目黒記念(28日、芝2500メートル)。昨年の2着馬マリアライトは、続く宝塚記念ドゥラメンテをはじめとする強豪牡馬を蹴散らし、11年ぶり3頭目の牝馬制覇を果たした。サマーグランプリの前哨戦として重要なレースだ。

 前年覇者のクリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)はそれ以来1年ぶりの出走となる。左前のトウ骨遠位端骨折で休養を余儀なくされ、調教でのアクシデントや熱発などもあって復帰がここまで延びた。それでも栗東での17日の1週前追い切りではCWコースでステファノスと併せて一杯に追われ、6ハロン80秒0、3ハロン37秒1−11秒8の好時計をマーク。今週のひと追いで十分な仕上がりにもっていけそうだ。「ずっと乗り込んでいるので状態はいい。あとは久々なので実戦勘がどうかだけ」と荻野調教助手も動きには合格点を与えている。前年より2キロ重い56キロのハンデを克服できるかがポイントになる。

 前走のメトロポリタンSでオープン初勝利を挙げて勢いに乗っているのがヴォルシェーブ(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)だ。重賞未勝利とはいえ、3着に入った昨秋のアルゼンチン共和国杯ではシュヴァルグランアルバートと僅差の勝負をしてGIIレベルの能力は示している。当時より1.5キロ重い56.5キロのハンデが鍵だが、東京で【3・1・1・0】、2400〜2500メートルで【3・1・2・1】という好成績からも東京芝2500メートルはベストといえる舞台で、元大リーガーの佐々木主浩オーナーの所有馬から新たな重賞馬が誕生するかもしれない。

 モンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は重賞で【0・0・2・4】だが、昨年のステイヤーズS、今年の日経新春杯でともに3着と、GIIに手が届くところまできている。ハンデは昨秋のアルゼンチン共和国杯(4着)と同じ56.5キロで、ヴォルシェーブとの比較では優位に立っているといえるかもしれない。前走の大阪杯で初めてGIを経験したことでひと皮向ければ、最後のもうひと押しが利くはずだ。

 実績ではメンバー唯一のGIホースで、3年前のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)がトップ。2014年の神戸新聞杯を最後に勝ち星から見放されているが、2400〜2500メートルのレースでは着順は悪くても、大きくは負けていない。ここ2戦の阪神大賞典(7着)、天皇賞・春(11着)は距離が長すぎた。トップハンデタイの58キロでも、適距離なら目が離せない。

 もう1頭の58キロが重賞4勝のフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)。昨夏に去勢してから成績がひと息だが、そろそろ走れる状態に戻ってくる頃。東京芝2500メートルは14年にアルゼンチン共和国杯を勝った舞台。2週連続GI制覇と絶好調モードのルメール騎手と新コンビを組む点も注目される。

 3番目に重い57.5キロが一昨年の覇者ヒットザターゲット(栗東・加藤敬二厩舎、牡9歳)。重賞4勝は5番人気、6番人気、11番人気、11番人気と意外性のある馬だ。目黒記念は15年以外にも13年4着、16年3着と好走しているように、時期も舞台もぴったりなのだろう。ここ3戦連続2桁着順で人気落ち必至だが、侮れない存在だ。

 今回のメンバーで最も気になるのはラニ(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)=56キロ=かもしれない。ダートを主戦場にUAEダービー制覇、ベルモントS3着など世界でも知られる存在になった馬が、デビュー戦(4着)以来となる芝レース挑戦だ。2走前のドバイワールドC8着後、ムーア騎手は「重賞を勝てる力はある。2400メートル以上あった方がいい」と言っていた。母ヘヴンリーロマンスが2005年の秋の天皇賞馬で、芝適性を備えていても不思議はない。

 前走で1600万下を勝ち上がったアルター(美浦・古賀慎明厩舎、セン5歳)=55キロ、ウムブルフ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)=55キロ、サラトガスピリット(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)=54キロ=や、日経新春杯5着、ダイヤモンドS3着と重賞で掲示板に載っているカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ、つかみどころがないが、13年の優勝馬ムスカテール(栗東・友道康夫厩舎、牡9歳)=56キロ=も上位争いは可能だ。

 ホームストレッチの坂下からのスタートで2度の坂越えが要求されるタフな東京芝2500メートル。名物のハンデ重賞を制するのはどの馬か−。

目黒記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【目黒記念】特別登録馬2017年5月21日() 17:30

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月16日(月) 17:30

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クリプトグラム、脚を滑らせ転倒…日経新春杯回避2017年1月12日(木) 05:01

 日経新春杯に出走を予定していたクリプトグラム(栗・藤原英、牡5)は11日、回避が決まった。この日の追い切りでゴール板を通過後、脚を滑らせ転倒。馬体に故障はなかったが、大事をとって出走を取りやめた。

 藤原英調教師は「歩様もいいが、こけてしまったから。放牧に出すか、厩舎で調整するかも様子をみたい」と説明した。次走は日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)などが候補。

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【日経新春杯】レース展望 2017年1月9日(月) 18:15

 京都の日曜メインは、1月の京都名物となっている古馬のハンデ戦GIIレース、日経新春杯(15日、芝2400メートル)。重賞ウイナーは3頭しかいないが、伸びしろを感じさせる素質馬が多く、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)などを見据えて熾烈(しれつ)な戦いとなりそうだ。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は重賞未勝利ながらも、前2走は神戸新聞杯2着、菊花賞5着。昨年、菊花賞有馬記念を制したサトノダイヤモンドと接戦を演じている。この2走を物差しにすれば、55キロなら間違いなく好勝負になるはず。ここで重賞タイトルを手に入れて、さらなる飛躍が期待される。

 モンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は前2走がアルゼンチン共和国杯4着、ステイヤーズS3着と中〜長距離重賞で安定した戦績。京都も、今回と同じ芝2400メートルの高雄特別(1000万下)と松籟S(1600万下)を勝っており、コース適性は証明済みだ。ハンデもアルゼンチン共和国杯と同じ56.5キロなら勝ち負けになる。ヴァンサン・シュミノー騎手にとっては日本での重賞初Vがかかる一戦だ。

 カフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は菊花賞8着のあと、中山に遠征してグレイトフルS(1600万下、芝2500メートル)でV。仕掛けてズブさを見せるのはいつものことだが、エンジンがかかってからのパンチ力は相当なものがある。うまく流れが向くかが鍵になるが、54キロのハンデは恵まれた印象。重賞を勝って、飛躍の足場固めを狙う。

 クリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)は前走の目黒記念エリザベス女王杯優勝馬マリアライト(のちの宝塚記念V)を破って重賞初制覇。今回は7カ月ぶりの競馬になるが、下級条件時には8カ月ぶりで勝った実績もある。豊富な調教量をこなして、仕上がりに不安はない。ハンデ56キロは見込まれた印象もあるが、力は出せる仕上がりだ。今回はクリストフ・ルメール騎手と初めてコンビを組む。

 レッドエルディスト(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は神戸新聞杯3着、菊花賞9着といずれもミッキーロケットに後れをとったが、ハンデは54キロ。ミッキーと1キロ差があれば、差を詰めることも可能だろう。

 格上挑戦ながら注目を集めるのはシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。今回がまだ5戦目。重賞初挑戦で実績的には見劣るが、潜在能力が高く、4戦3勝と底を見せていない魅力がある。この相手関係で53キロのハンデは少し見込まれた感もあるが、マンハッタンカフェ×シングスピールという奥手の血が開花すれば一足飛びの大仕事をやってのけても不思議はない。

 58キロのトップハンデとなった昨年の日経新春杯の覇者レーヴミストラル(栗東・高野友和厩舎、牡5歳)は、その後の成績が今ひとつ。今回は天皇賞・春10着以来の実戦で、乗り込み量は豊富だが、休み明けのぶん、割引も必要だろう。

 同じく58キロのダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡)は明け9歳馬。7勝中4勝を挙げている京都巧者で実績上位だが、年齢的にもピークを過ぎた感は否めない。

 ほかでは、先行策に活路を見いだしたいヤマカツライデン(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)=55キロ、14年2着、15年3着とこのレースに実績があるアドマイヤフライト(栗東・橋田満厩舎、牡8歳)=55キロ=なども注意が必要だ。

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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目黒記念Vのクリプト、左トウ骨遠位端骨折2016年6月2日(木) 05:01

 29日のGII目黒記念を制したクリプトグラム(栗・藤原英、牡4)が左トウ骨遠位端を骨折したことが1日、わかった。6カ月以上の休養を要する見込み。

 同馬はキングカメハメハ産駒で9戦5勝。重賞初挑戦となった目黒記念でGI馬マリアライトをくだし3連勝とした。2日にノーザンファームしがらきに移動し、その後、北海道安平町の社台ホースクリニックにて骨片除去手術を行う予定。

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目黒記念優勝クリプトグラムが骨折〜半年以上の休養2016年6月1日(水) 19:09

 5月29日のGII・目黒記念を制したクリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)の疾病がJRAから発表された。病名は左橈骨遠位端骨折。今後6カ月以上の休養を要する見込みとのこと。

クリプトグラムの競走成績はこちら★29日東京12R「目黒記念」の着順&払戻金はこちら レース後談話なども掲載

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【目黒記念】クリプトグラム、3連勝で重賞初V!2016年5月30日(月) 05:00

 第130回目黒記念(29日、東京12R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝2500メートル、1着本賞金5700万円=出走18頭)第130回を迎えた伝統のハンデ戦は、中団追走から直線で力強く伸びた3番人気で54キロのクリプトグラムが、56キロの1番人気マリアライトをゴール寸前にクビ差でかわしてV。1000万下から3連勝で重賞初勝利を飾った。タイム2分30秒6(良)。次走については「長い距離で3勝したからしっかりケアして考えたい」と藤原英師。3着には昨年の勝ち馬で58キロのトップハンデだった8番人気のヒットザターゲットが入った。

 ◆福永騎手(クリプトグラム1着) 「マリアライトを見ながらいいポジションが取れたし、先頭に立って物見していたけど立派な走り。まだこれからの馬なので楽しみです」

 ◆蛯名騎手(マリアライト2着) 「(1コーナーで)寄られる不利が痛かった。最後もよく差し返しているが…」

 ◆小牧騎手(ヒットザターゲット3着) 「休み明けのぶん、いつもほど切れなかったが、内から脚は使っている。まだやれるね」

 ◆武豊騎手(レコンダイト4着) 「スパッと切れないからね。最後は切れ味の差が出た」

 ◆ボウマン騎手(モンドインテロ5着) 「ペースが遅かった。スタミナはあるので、これなら逃げればよかった」

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【目黒記念】重賞初挑戦のクリプトグラムがV! 2016年5月29日() 17:39

 5月29日の東京12Rで行われた第130回目黒記念(4歳以上オープン、GII、芝2500メートル、18頭立て、1着賞金=5700万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気クリプトグラム(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)が1番人気のマリアライトをクビ差押さえてV。タイムは2分30秒6(良)。

 外からデウスウルトがハナを切って、その後にサムソンズプライドタマモベストプレイが続く。淡々としたペースで進み、隊列は落ち着いた。クリプトグラムは中団を追走し、マリアライトをマークする形。直線残り300メートルでマリアライトが抜け出しをはかるが、その外からあっという間にクリプトグラムがとらえる。あとは最後までそのリードを保ってゴール。重賞初制覇を決めた。

 2着マリアライトからさらに3/4馬身離れた3着には昨年の勝ち馬ヒットザターゲット(8番人気)が入った。2番人気のタッチングスピーチは6着となっている。

 クリプトグラムは、父キングカメハメハ、母チアズメッセージ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は9戦5勝。重賞初制覇。藤原英昭調教師、福永祐一騎手ともに目黒記念は初優勝。

 ◆福永祐一騎手「一気に相手が強くなったのに、よくがんばってくれました。マリアライトを見ながら、いいポジションが取れたし、直線もスムーズにさばけましたね。先頭に立って物見していたけど立派な走り。調教からよくなっていると思ったけど、それが競馬でも出てくれました。まだこれからの馬だし、楽しみです」

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【目黒記念】追って一言2016年5月26日(木) 05:02

 ◆クリプトグラム・福永騎手 「前走と同じぐらいのデキ。走り方がまとまってきた」

 ◆クリールカイザー・相沢師 「だいぶ良化した。相手は強いが、リズム良く運べれば」

 ◆サイモントルナーレ・田中清師 「状態は変わりない。48キロのハンデでどこまで…」

 ◆サムソンズプライド・杉浦師 「いつもより調教は動いた。うまく先行して我慢できれば」

 ◆ジャングルクルーズ・藤沢和師 「馬体が締まった。多頭数の方が競馬はしやすい」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「引き続き好調。しまいにかける本来の競馬に徹したい」

 ◆スーパームーン・藤沢和師 「前走後、骨瘤が出たが、ここを目標にいい仕上がりにある」

 ◆タッチングスピーチ・桑村助手 「この馬のリズムで走らせた。中間はレースで気分良く走れるように、いつにも増して慎重に調整してきた」

 ◆デウスウルト・堀部助手 「状態は変わらずにいい。長めの距離で新味が出てほしい」

 ◆ネオブラックダイヤ・鹿戸師 「遠征の疲れは取れ、いい雰囲気。流れに乗ってどこまで」

 ◆ヒットザターゲット・清生助手 「この馬の走りはできていた。58キロだが、気分良く走れば好勝負できそう」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「馬体は回復。力を出せる状態」

 ◆マドリードカフェ・川島騎手 「先週ビシッと乗ったので、これで十分。良馬場がいい」

 ◆モンドインテロ・ボウマン騎手 「リラックスしていたし、反応も良くいい動き。好位を取ってうまく乗りたい」

 ◆リヤンドファミユ・池江師 「走りをやめようとするような感じがあった。周囲に馬を置くような形がいいかな」

 ◆レコンダイト・音無師 「時計がかかる馬場にしてはいいタイムが出た。昨年2着だが、今年は相手が強い」

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【目黒記念】マリアライト宝塚へ結果出す2016年5月25日(水) 05:03

 マリアライトが順調な仕上がりを見せている。日経賞(3着)後は、このレースを目標に乗り込んできた。

 「あす(25日)追えば、態勢はしっかり整うでしょう。これまで戦ってきた相手を思えばやりやすく、次(宝塚記念)につながるいい競馬をしたい」と池内助手は前向きだ。

★展望

 昨年のエリザベス女王杯を制したマリアライトがメンバー中で唯一のGI馬。ハンデ56キロが鍵だが、蛯名騎手はこのレースを近4年で2勝と頼もしい。タッチングスピーチはそのエ女王杯でタイム差なしの3着。牡馬相手の重賞でも好走実績があり、能力は高い。

 4歳のモンドインテロクリプトグラムはともに前走で芝2400メートルのオープン特別を勝ち、勢いがある。昨年のジャパンCで4着と好走したジャングルクルーズや、連覇を狙うヒットザターゲット、昨年2着のレコンダイトなども上位を狙える。

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【目黒記念】レース展望 2016年5月23日(月) 19:05

 29日の東京競馬ではダービーの2レース後の最終12Rに130回目となる伝統の古馬GII目黒記念(芝2500メートル、発走17時)が組まれている。ハンデ戦だけに波乱の要素も十分で、馬券の妙味はダービー以上だ。

 登録21頭(フルゲート18頭)中、唯一のGIホースがマリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、牝5歳)。昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、続く有馬記念でも不利な大外(16)番枠ながら、勝ったゴールドアクターから1馬身差の4着と善戦している。

 その後、3カ月の休み明けだった日経賞も3着と格好はつけた形だ。ハンデの56キロ(牡馬では58キロに相当)は決して楽ではないが、1988年メジロフルマー以来28年ぶりの牝馬Vがあるかもしれない。

 牝馬では、ローズSの勝ち馬でエリザベス女王杯でも3着に好走したタッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎、牝4歳)も上位争いは必至だ。東京も左回りも初めてだが、鋭い決め手を持ち合わせており、むしろ適性を感じさせる。ハンデ55キロも妥当なところ。シンハライトがオークスを制覇したことで厩舎の勢いも後押しする。

 2006年&07年のポップロック以来となる連覇を目指すのがヒットザターゲット(栗東・加藤敬二厩舎、牡8歳)。ハンデは昨年より1キロ増の58キロとなった。ハンデ戦で58キロを背負うのは初めてだが、この重量では一昨年の宝塚記念で4着、天皇賞・秋で5着に善戦した実績がある。有馬記念13着以来5カ月ぶりのレースになる点も課題だが、13年には3カ月半の休み明けで京都大賞典を制覇。チャンスは十分ありそうだ。

 昨秋のジャパンC4着馬ジャングルクルーズ(美浦・藤沢和雄厩舎、セン7歳)は休み明けだった前走のメトロポリタンSで最下位6着に終わった点が心配だが、舞台適性は上位。ハンデ56キロも想定通りといっていい。同厩でアメリカジョッキークラブC2着以来ながら乗り込み十分のスーパームーン(牡7歳)=56キロ=ともども注意したい。

 最大の上がり馬がクリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)だ。1000万下(淡路特別)→オープン(大阪−ハンブルクC)と“飛び級”で連勝。まだキャリアが浅いぶん、伸びしろも十分にある。54キロと手頃なハンデ。今の勢いなら、いきなりのGII挑戦でも結果を出しておかしくない。

 ほかでは、前走のメトロポリタンSでオープン初勝利を飾り、ヒュー・ボウマン騎手とのコンビで臨むモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)=56キロ、スムーズに先手を取れれば残り目十分のサムソンズプライド(美浦・杉浦宏昭厩舎、牡6歳)=54キロ、長期休養明けをひと叩きされたクリールカイザー(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)=57.5キロ、昨年2着のレコンダイト(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)=55キロなど、中長距離重賞の常連も上位争いが可能だろう。軽ハンデで実績のあるマドリードカフェ(栗東・荒川義之厩舎、牡5歳)=54キロ=にも注意が必要だ。

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【ゆきやなぎ賞】3カ月ぶりのアルバートドックがV 2015年3月14日() 14:37

 14日の阪神9Rゆきやなぎ賞(3歳500万下、芝2400メートル)は、藤岡康太騎手騎乗の1番人気アルバートドック(牡、栗東・松田博資厩舎)が差し切って、オープン入りを決めた。タイムは2分31秒1(稍重)。

 トーセンアーネストが先手を取り、外からテイエムフタエマルが2番手。クリプトグラムサトノラーゼンが3番手で併走して、人気のアルバートドックは5番手のインにつけた。淡々とした流れになり、4コーナーでは外から最後方のエトランドルも一気に追い上げて先頭をうかがう勢い。一団となって直線に向く。先行した2頭は失速して、サトノラーゼンを間にはさみクリプトグラムエトランドルが迫る形となったが、この3頭を外からまとめて差し切ったのがアルバートドック。3カ月ぶりの実戦だったが、豪快な末脚で3/4馬身差のVを飾り、オープン入りを決めた。2着は4番人気のクリプトグラム。2着から1馬身1/4差の3着には2番人気のサトノラーゼンが入っている。

 アルバートドックは、父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー、母の父Unusual Heatという血統。通算成績は5戦2勝となった。

 藤岡康騎手は「スタートは出てくれましたが、脚が使えるのは分かっていたので、じっくりと構えました。ペースが遅く、1、2コーナーで少し行きたがりましたけど、すぐに落ち着いてくれましたからね。いい勝ち方だったと思いますし、距離も問題なかったです」とダービーディスタンスを力強く制したパートナーに目を細めていた。

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