ブライトバローズ(競走馬)

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小倉11R・皿倉山特別(1回小倉5日目 小倉競馬場 芝・右2600m サラ系4歳以上1000万下)は、1番手10番ウインスペクトル(単勝101.9倍/11番人気)、2番手11番ブライトバローズ(単勝1.6倍/1番人気)、3番手4番アグリッパーバイオ(単勝10.2倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連10-11(54.4倍) 馬単10-11(147.7倍) 3連複4-10-11(148.1倍) 3連単10-11-4(1752.0倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017022510010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

【京成杯】サーベラージュ「勝利の儀式」完了! 2017年1月13日(金) 05:10

 京成杯の追い切りが12日、美浦トレセンで行われた。11月の東京開催で新馬戦を勝って以来となる堀厩舎のサーベラージュがWコースの併せ馬を消化。古馬を相手に軽快な脚取りで併入を果たした。同じ堀厩舎でジュニアC6着のバリングラも参戦が決定。こちらは坂路で息を整えた。

 デビュー戦圧勝の大器が重賞取りに乗り出す。11月19日の東京新馬戦(芝1800メートル)を3馬身半差で勝ち上がったサーベラージュが、最終追い切りで軽快な動きを見せた。

 Wコースでブライトバローズ(1000万下)を先導してスタート。古馬のプレッシャーを受けながらも、力強いフットワークでピッチを上げていくと、ラストは外に持ち出して併入でフィニッシュした。5ハロン69秒5、3ハロン39秒3−12秒6。堀厩舎らしくラストの反応を重視した調整で、上々の走りだ。

 「前走後、左トモ(後肢)に疲れが出て放牧に出していました。帰厩後も疲れの影響は残っていましたが、先週、今週といい動きをしていますし、出走態勢は整ったと思います」

 まだ体質に弱さが残るのは明けて3歳になったばかりだけに仕方ないもの。森助手はそれでも順調な仕上がりに笑顔を見せた。

 デビュー戦の勝ち方が大物感たっぷりだった。スタートを決めてすぐに2番手につけると、直線残り500メートル付近で早くも先頭。グングン後続を突き放していった。手綱を取ったムーア騎手(今回は柴山騎手)が「まだ子供だけど、しっかり走ってくれたし、いい馬ですね」と絶賛したほど。2戦目で重賞に挑戦するのは、陣営がそれだけの器と感じているからだ。

 「初戦は余裕残しの体だったので、今回は少し絞れて太め感なく仕上がりました。気性も体もこれからの馬ですけど、ここでどんなレースをしてくれるか」

 将来を見据える上でも重要な一戦であることが森助手の言葉から感じられる。フランス語で「勝利を願う儀式」を意味するサーベラージュ。クラシック戦線へ、ひたすら勝利する準備は整った。 (柴田章利)

京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯】サーベラージュ&バリングラ出走GO! 2017年1月12日(木) 13:33

 未定だった堀厩舎の2頭が美浦でそれぞれ軽快な動きを見せ、そろってGOサインが出された。

 11月の東京新馬戦V以来となるサーベラージュは、Wコースでブライトバローズを1馬身先行する流れ。折り合いはスムーズで、直線も余力十分に併入した。

 「前走後に左トモに疲れが出て放牧。今も左トモの痛みは継続してあるし、秋より馬っ気も強くなっているけど、先週、今週とけいこの動きがいいので態勢は整ったと思います」と森助手。

 5日のジュニアC(6着)からわずか10日でレースに臨むバリングラは、坂路単走で流した程度。それでもラスト1Fは12秒8としっかり反応した。

 「前走は集中して走れなかった分、ダメージもなく息の戻りも良かった。チークピーシズを着けて追ったら感触が良かったので、レースでも着ける予定。距離延長はプラスだし、集中して走れれば巻き返せていい」

 同日の最終レース後に行われる厩舎の偉大な先輩モーリスの引退式に花を添えられるか、新鋭の走りに注目だ。(夕刊フジ)

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【東西現場記者走る】アルバート、戸崎で一発ある! 2016年12月23日(金) 05:04

 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る連載企画『東西現場記者走る』。有馬記念を担当する大阪サンスポの川端亮平記者(33)は5日目、前夜の枠順抽選会を経て美浦トレセンに移動し、アルバートの追い切りをチェックした。Wコースでの3頭併せで遅れたが、陣営は心配無用を強調。昨年(11着)より余裕のあるローテーションに加え、戸崎騎手の手綱で一発があるかもしれない。

 密着5日目の朝は、美浦トレセンで迎えた。調教スタンドに向かう道中は薄い霧がかかっていたので、栗東が濃霧に包まれた前日の嫌な記憶がよみがえったが、コースがはっきりと見えたのでひと安心だ。

 お目当てのアルバートは、午前10時11分にWコースに登場。3頭併せの真ん中で、1馬身先行したブライトバローズ(1000万下)を追ってスタートした。序盤は軽快に運んだが、直線で馬体を併せてからの反応がひと息。内からレアリスタ(1600万下)にかわされて軽くうながされるも差は詰まらず、ブライトに1馬身、レアリスタに半馬身遅れでフィニッシュした。5ハロン68秒1−12秒7と時計は悪くないが、印象は良くない。

 昨年も木曜追いをチェックし、躍動感あふれる走りと好枠(〔3〕枠(6)番)で評価を上げて▲を打った。だが、1年前と比べれば物足りなさが残る最終デモ。何かあったのかなあ…と思いながら、堀厩舎に向かった。

 橋本助手は「前走(ステイヤーズS1着)から(中2週)間隔が詰まっているのでサッと。馬なり以上はやるつもりはなかったので、遅れたのは心配ないと思います」と説明。さらに「昨年はコンスタントに使っていましたが、今年は長期休養明けからまだ3戦目でフレッシュな状態。いい形でいけると思います」と、昨年以上の好気配を強調。レースを見据えた仕上げを施したと考えれば、簡単に“消す”ことはできそうにない。

 水曜の枠順抽選会後に直撃した戸崎騎手も「切れ味勝負というタイプじゃないので、このコースはベスト。昨年より上にいける力はある」と力が入っていた。さらに、1勝差でリーディングトップを走るルメール騎手ともがっちり握手。「『金、土と頑張って!!』と言われましたよ。日曜までは阪神と中山で別ですからね。気にしていた時期もあったけど、今はそこを抜けて平常心で臨めます」と言い切った。吹っ切れた表情は頼もしかった。

 アルバートに関しては、自分と陣営の感触のズレをどうさばくか。もう一日、美浦に腰を据えて考えたい。 (川端亮平)

有馬記念の枠順はこちら

東西現場記者走る

 一昨年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者たちが、トレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日。有馬記念は通常より1日多く、7日間にわたってお届けする。

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【皿倉山特別】入線速報(小倉競馬場)2016年2月27日() 15:27

小倉11R・皿倉山特別(1回小倉5日目 小倉競馬場 芝・右2600m サラ系4歳以上1000万下)は、1番手1番ブライトバローズ(単勝2.9倍/1番人気)、2番手11番エクストレミティー(単勝30.9倍/9番人気)、3番手2番ゼットスマイル(単勝18.6倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-11(44.0倍) 馬単1-11(63.7倍) 3連複1-2-11(149.9倍) 3連単1-11-2(653.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2016022710010511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【フェアリーS】ヒルガオ12秒9 陣営「楽しみある」2016年1月9日() 05:00

 つわぶき賞4着ハマヒルガオは美浦Wコースで4ハロン54秒1−12秒9をマーク。内のブライトバローズ(500万下)に1/2馬身遅れたが、もともとけいこ駆けしないタイプで、体つきに太め感はない。「前走は変わった面を見せてくれました。続けて使っているので、馬に硬さが見られますが、許容範囲。牝馬同士なので楽しみはあると思います」と橋本助手。

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【日刊中山金杯】ネオリアリズム好調維持12秒72016年1月1日(金) 05:03

 夏以降、4戦3勝の上がり馬ネオリアリズムはWコースでブライトバローズ(500万下)の内に併せ、5ハロン69秒8、1ハロン12秒7を馬なりでマーク。依然として動きは軽快だ。

 「(前走と)同じぐらいの状態で出走できると思います。重賞で相手は強くなりますが、いい競馬をしてくれるんじゃないかと思います」と橋本助手。オープン初挑戦でも勢いは侮れない。

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【京成杯】レースを終えて…関係者談話2015年1月19日(月) 05:06

 ◆戸崎騎手(ソールインパクト4着) 「ゴチャついた後ろに入って厳しい競馬。最後はいい脚を使っていただけにスムーズだったら…」

 ◆和田騎手(ダノンリバティ5着) 「理想的な形でレースを運べて、4コーナーでは差し切れるかと思った。次につながる競馬はできた」

 ◆田中勝騎手(フォワードカフェ6着) 「最後にようやくエンジンがかかったが、もう少し早ければ、いい勝負になった」

 ◆江田照騎手(オトコギイッポン7着) 「スタートがよくハナへ。直線でもうひと伸びしたが、外から来た馬がそれ以上に伸びた」

 ◆横山典騎手(タケルラムセス9着) 「内々でロスなく立ち回れた。まだ成長途上だし、体がしっかりすれば楽しみだ」

 ◆後藤騎手(ナスノセイカン10着) 「4コーナーでいい感じだったが坂を上がって脚が止まった」

 ◆大野騎手(ディアコンチェルト11着) 「(上位とも)それほど差はないし、体がパンとしてくれば…」

 ◆吉田豊騎手(イーデンホール12着) 「最後は脚が上がったが、芝でもやれる」

 ◆三浦騎手(コスモナインボール13着) 「左手前はスムーズだったが、右手前だと手応えが物足りなくなった」

 ◆柴田大騎手(マイネルシュバリエ14着) 「2コーナーで内からぶつけられて、掛かってしまいハミが抜けなかった。きょうは参考外」

 ◆ブノワ騎手(ザイディックメア15着) 「外枠が痛かった」

 ◆柴山騎手(バルビエール16着) 「楽に2番手を追走したが、4コーナーでエンジンがかからなくなった」

 ◆ベリー騎手(ブライトバローズ17着) 「外からマクられると嫌気がさしたようだ。能力はあるが、気の悪い面もある」

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【京成杯】ベルーフが大外一気で重賞初制覇! 2015年1月18日() 15:46

 18日の中山11Rで行われた第55回京成杯(3歳オープン、GIII、芝2000メートル、17頭立て、1着賞金=3700万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気ベルーフ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が後方から追い込んで2連勝。重賞初制覇を果たした。タイムは2分2秒3(良)。

 手に汗握るゴール前の大接戦は、大外から飛んできた良血馬に軍配が上がった。大外枠も何のその。ベルーフが後方から豪快に差し切り、重賞初制覇。父ハービンジャーにとってもうれしい産駒の重賞初Vとなった。

 レースはオトコギイッポンが積極的に先行。2番手にバルビエールがつけて、その後ろにブライトバローズコスモナインボールダノンリバティなどが続く。人気のブラックバゴは中団からレースを進めた。序盤はやや流れが遅く、折り合いを欠く馬もみられたが、3コーナー手前からマイネルシュバリエが早めに進出。コスモナインボールも前との差を詰めた。ここで一気に流れは速くなり、直線半ばからは差し馬が台頭。ゴール前は4頭がほとんど並んでフィニッシュする形になったが、写真判定の結果、わずかに一番外のベルーフが差し切って重賞初Vを果たした。ハナ差2着は1番人気のブラックバゴ。2着からクビ差の3着には6番人気のクルーガーが入っている。

 ベルーフは、父ハービンジャー、母レクレドール、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。池江泰寿調教師、川田将雅騎手ともに京成杯初勝利。

 川田騎手は「ゴールに入った瞬間は全く分かりませんでしたが、無事に競馬を終えて戻ってこられたことにホッとしていました。前走よりまじめに走ってくれましたが、流れ的には楽ではない位置からの競馬でした。それをまとめて差し切ったのですから、力があります。これだけ走り続けていますし、2000メートルは問題ありません。きょうは雰囲気もまじめでしたが、距離が延びることについては、やってみないと分からないです。もとから非常にいい馬でしたが、精神面に幼さがありました。きょうはそれを隠していましたが、少しずつ大人に成長してくれたらと思います。いい勝ち方ができて夢が広がりますし、とにかく無事にいって、より成長してほしいと思っています」と喜びに浸るよりも、自ら気を引き締めるような口ぶりで今後を見据えていた。

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【京成杯】追って一言2015年1月16日(金) 05:06

 ◆イーデンホール・大久保洋師 「動きはいいね、絶好調だよ。ゴールドアリュール産駒だが、芝で走る馬もいるので試してみる」

 ◆オトコギイッポン・金成師 「ダメージはないし、いい状態。前走は体に余裕があったから中1週でも問題ない。もともと芝を使いたいと思っていた」

 ◆コスモナインボール・和田雄師 「掛かるタイプじゃないので、距離延長はいいと思う。競ると強いので、うまく持ち味を生かせれば」

 ◆ザイディックメア・村山師 「調教はしっかりやれましたし、前走後も順調です。まだ上積みが見込めそうですし、相手次第では」

 ◆タケルラムセス・町田助手 「(馬体に)緩い面は残っているが、それでも結果を残している。まだこれからの馬だけど、器用さもある」

 ◆ダノンリバティ・東田助手 「追い切りは余力を残してよく動けていた。状態はいいし、今回は中身が違ってくるだろう。改めて期待」

 ◆ディアコンチェルト・久我厩務員 「追い切りは大野騎手が“先週よりも折り合っていてよかった”と話していた。中2週でも変わりなくいい状態」

 ◆ナスノセイカン・後藤騎手 「動きはよかった。今回の相手で、もう一度前走の脚が使えれば」

 ◆バルビエール・武井師 「使いながら順調に成長しているし、ここでも楽しみ」

 ◆フォワードカフェ・田中勝騎手 「追い切りはいい時計で走っていたし、乗り味もよくて癖もない」

 ◆ブライトバローズ・橋本助手 「中1週だが状態はいい。スムーズ競馬なら」

 ◆マイネルシュバリエ・柴田大騎手 「今回はメンコをつけてハミもトライアビットを使用する予定。力を出せれば通用する」

京成杯の出馬表はこちら

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【京成杯】血統診断2015年1月15日(木) 05:02

 皐月賞と同じ中山芝2000メートルが舞台で、スタミナやパワーに加えて、小回りコース向きのスピードが要求される。

 バルビエールを最上位にみる。父ゼンノロブロイの産駒はスピードの持続力と成長力に優れ、芝重賞11勝中7勝を3歳時に挙げている。祖母の半弟に有馬記念を連覇したグラスワンダーがおり、底力は重賞でもヒケを取らない。舞台適性は高く、重賞のタフな流れは歓迎だ。

 ソールインパクトは父が3年連続のリーディングサイアーに輝いたディープインパクト。産駒は2012年に当レースをベストディールが勝ち、昨年末に同舞台で行われたホープフルSシャイニングレイが制した。母系からは米国を中心に活躍馬が出ており、スピードとパワーがある。

 コスモナインボールは父が青葉賞を勝ったハイアーゲームで、母の父が米2冠馬カリズマティック。スタミナ豊富でタフさがあり、距離延長はプラスだ。

 今の中山の芝は力の要る馬場状態で、年明けの中山金杯でキングカメハメハ産駒が1、3着に入り、前週のフェアリーSは同じキングマンボ系のヴァーミリアン産駒ノットフォーマルが制した。

 キングカメハメハ産駒のタケルラムセスは、母ヒシピナクルが阪神の芝内回り2000メートルで行われていた頃のローズSを勝ち、続く秋華賞で3着。その全姉にはエリザベス女王杯をはじめ重賞9勝を挙げた女傑ヒシアマゾンがいる。3歳戦向きで、スタミナと底力のレベルは高い。

 ブライトバローズはサンデーサイレンス産駒の母ジェダイトが3歳春にオープン特別の忘れな草賞を勝っており、母系は小回り適性が高い。ダノンリバティの母系は、叔父にダートGI9勝のヴァーミリアン、近親にダイワメジャーなどがいる国内屈指の名門で、成長力に富む。

 ベルーフはスタミナが豊富なハービンジャー産駒。母レクレドールローズSの優勝馬で、その全兄にはステイゴールドがいる。近親のショウナンパンドラは昨年の秋華賞を制した。母系の底力はメンバー随一で、小回り芝2000メートルの適性は高い。(血統取材班)

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【京成杯】血統診断2015年1月15日(木) 05:02

 皐月賞と同じ中山芝2000メートルが舞台で、スタミナやパワーに加えて、小回りコース向きのスピードが要求される。

 バルビエールを最上位にみる。父ゼンノロブロイの産駒はスピードの持続力と成長力に優れ、芝重賞11勝中7勝を3歳時に挙げている。祖母の半弟に有馬記念を連覇したグラスワンダーがおり、底力は重賞でもヒケを取らない。舞台適性は高く、重賞のタフな流れは歓迎だ。

 ソールインパクトは父が3年連続のリーディングサイアーに輝いたディープインパクト。産駒は2012年に当レースをベストディールが勝ち、昨年末に同舞台で行われたホープフルSシャイニングレイが制した。母系からは米国を中心に活躍馬が出ており、スピードとパワーがある。

 コスモナインボールは父が青葉賞を勝ったハイアーゲームで、母の父が米2冠馬カリズマティック。スタミナ豊富でタフさがあり、距離延長はプラスだ。

 今の中山の芝は力の要る馬場状態で、年明けの中山金杯でキングカメハメハ産駒が1、3着に入り、前週のフェアリーSは同じキングマンボ系のヴァーミリアン産駒ノットフォーマルが制した。

 キングカメハメハ産駒のタケルラムセスは、母ヒシピナクルが阪神の芝内回り2000メートルで行われていた頃のローズSを勝ち、続く秋華賞で3着。その全姉にはエリザベス女王杯をはじめ重賞9勝を挙げた女傑ヒシアマゾンがいる。3歳戦向きで、スタミナと底力のレベルは高い。

 ブライトバローズはサンデーサイレンス産駒の母ジェダイトが3歳春にオープン特別の忘れな草賞を勝っており、母系は小回り適性が高い。ダノンリバティの母系は、叔父にダートGI9勝のヴァーミリアン、近親にダイワメジャーなどがいる国内屈指の名門で、成長力に富む。

 ベルーフはスタミナが豊富なハービンジャー産駒。母レクレドールローズSの優勝馬で、その全兄にはステイゴールドがいる。近親のショウナンパンドラは昨年の秋華賞を制した。母系の底力はメンバー随一で、小回り芝2000メートルの適性は高い。(血統取材班)

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【寒竹賞】タケルラムセスが無傷の2連勝! 2015年1月5日(月) 14:26

 5日の中山9R寒竹賞(3歳500万下、芝2000メートル)は、北村宏司騎手騎乗の6番人気タケルラムセス(牡、美浦・田村康仁厩舎)が直線で抜け出し、新馬戦に続く2連勝を飾った。タイムは2分1秒6(良)。

 グランカマラードが押し出されるように先手を取り、2番手にロードグリッターがつけ、ブライトバローズサブライムカイザーが続く。1コーナーでややゴチャつくシーンもあったが、落ち着いた流れとなった。しかし、3コーナーでマイネルポルトゥスが一気に動いて先頭に並びかけ、レースが激しくなる。直線に入ると、この展開を後方2番手でじっくり構えていたタケルラムセスが、馬群の中から一気に伸びて差し切り勝ち。無傷の2連勝を決めた。外から伸びた4番人気のジャズファンクが1/2馬身差の2着。さらに2馬身差の3着には2番人気のグランカマラードが逃げ粘っている。1番人気のブライトバローズは5着。

 タケルラムセスは、父キングカメハメハ、母ヒシピナクル、母の父Theatricalという血統。通算成績は2戦2勝となった。

 北村宏騎手は「思ったよりも追走に手こずって、終始うながす形に。1コーナーを回ってからは、馬のリズムで上がっていこうと切り替えました。4コーナーをうまくさばけたし、馬体を併せてからもいい伸びでした」と無傷のV2を飾った素質馬を評価していた。

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【2歳次走報】ベルラップ、弥生賞あたりから始動2014年12月18日(木) 05:00

 ★京都2歳Sを制したベルラップ(栗・須貝、牡)は弥生賞(3月8日、中山、GII、芝2000メートル)あたりから始動する予定。

 ★14日中山の新馬戦(ダ1800メートル)を圧勝したアンヴァリッド(美・古賀慎、牡)は、黒竹賞(1月11日、中山、500万下、ダ1800メートル)が視野に。

 ★こうやまき賞2着のダッシングブレイズ(栗・吉村、牡)は、福寿草特別(1月4日、京都、500万下、芝2000メートル)、もしくはシンザン記念(1月11日、京都、GIII、芝1600メートル)に駒を進める見込み。

 ★13日中山の新馬戦(芝1600メートル)快勝のヤングマンパワー(美・手塚、牡)は、ジュニアC(1月4日、中山、OP、芝1600メートル)へ。

 ★14日阪神の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったクイーンズターフ(栗・須貝、牝)は、フェアリーS(1月12日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に入れる。

 ★13日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したポトマックリバー(美・戸田、牡)は、寒竹賞(1月5日、中山、500万下、芝2000メートル)か、京成杯(同18日、中山、GIII、芝2000メートル)。東京で未勝利戦を勝ち上がったブライトバローズ(美・堀、牡)も寒竹賞へ。

 ★14日中山の新馬戦(芝2000メートル)1着のサブライムカイザー(美・池上、牡)は、若竹賞(1月24日、中山、500万下、芝1800メートル)、京成杯が選択肢に。

 ★黒松賞を勝ったゴールドペガサス(美・佐藤吉、牡)は、クロッカスS(1月31日、東京、OP、芝1400メートル)へ。

 ★14日中山の500万下条件戦(ダ1800メートル)を勝ったイーデンホール(美・大久保洋、牡)は、ヒヤシンスS(2月22日、東京、OP、ダ1600メートル)が目標だが、京成杯をはさむ可能性も。

 ★13日阪神の500万下条件戦を勝ったメイショウワダイコ(栗・池添、牡)は、クリスマスローズS(27日、中山、OP、芝1200メートル)に駒を進める。

 ★阪神JF14着クールホタルビ(栗・清水久、牝)は、フィリーズレビュー(3月15日、阪神、GII、芝1400メートル)へ。

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【2歳新馬】ウェルブレッド積極策が奏功してV 2014年11月2日() 12:29

 2日の東京5R2歳新馬(芝2000メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気ウェルブレッド(牡、美浦・加藤征弘厩舎)が勝負どころで早めに仕掛けて直線で抜け出し、そのまま押し切って快勝した。タイムは2分5秒8(良)。

 スリルオブジョイが押し出されるように先頭に立ってスローペースを刻む。シップーコウライや、ウオッカの子で注目されたケースバイケースが好位につけ、人気のブライトバローズは中団からの競馬となった。ペースは極端に遅く、一団となって流れたが、3、4コーナーの中間で後方にいたウェルブレッドが一気に進出。3番手の外まで押し上げて4コーナーに向かう。直線に入ると2番手のシップーコウライが抜け出して先頭に立つが、ウェルブレッドがこれに食い下がっての叩き合い。そこにようやくゴール前でブライトバローズも加わってくるが、ゴールではわずかにウェルブレッドが先着し、初陣を飾った。1/2馬身差の2着は6番人気のシップーコウライ。さらにクビ差の3着がブライトバローズだった。

 ウェルブレッドは、父ディープインパクト、母アドアード、母の父Galileoという血統。母は愛GIIIブルーウインドSの勝ち馬。

 ルメール騎手は「ゲートを怖がる面があって(スタート後は)外へ行きましたが、ペースがスローだと判断して向こう正面から上がっていきました。最後はパワー切れになってしまうかと思いましたが、長くいい脚を使ってくれました。距離が延びても大丈夫ですし、楽しみな馬ですよ」と長くいい脚を使っての新馬勝ちを高く評価していた。

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