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マキシマムドパリ(競走馬)

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マキシマムドパリの関連ニュース

 ★愛知杯を勝ったマキシマムドパリ(栗・松元、牝5)は、大阪城S(3月5日、阪神、OP、芝1800メートル)からサンスポ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)へ向かう予定。

 ★ジャニュアリーSを勝ったエイシンヴァラー(栗・中尾、牡6)は、バレンタインS(2月12日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★雅Sを勝ったコクスイセン(栗・寺島、牡4)は、総武S(2月25日、中山、OP、ダ1800メートル)か、仁川S(3月11日、阪神、OP、ダ2000メートル)へ。

 ★愛知杯12着シャルール(栗・松永幹、牝5)は、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)に。

 ★チャレンジC6着ヒストリカル(栗・音無、牡8)は、小倉大賞典(2月19日、小倉、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★ポルックスS3着タムロミラクル(栗・西園、牡5)は、佐賀記念(2月7日、佐賀、交流GIII、ダ2000メートル)を視野に。

 ★ターコイズS14着クロコスミア(栗・西浦、牝4)は、阪神牝馬Sからヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)へ。

【日経新春杯】特別登録馬2017年1月16日(月) 17:30

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【愛知杯】岩田ニッコリ!1年4カ月ぶりJRA重賞V 2017年1月15日() 05:02

 第54回愛知杯(14日、中京11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金3600万円=出走15頭)1番人気マキシマムドパリが直線一気の末脚で重賞初制覇を飾った。タイム2分1秒4(稍重)。岩田騎手は2015年小倉2歳Sシュウジ)以来、約1年4カ月ぶりのJRA重賞Vとなった。今後は未定だが「1600メートルぐらいに対応できるくらいの競馬をさせてみたい」と松元調教師。10番人気サンソヴールが1馬身1/2差の2着だった。

マキシマムドパリ 父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牝5歳。栗東・松元茂樹厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)グリーンファーム。戦績19戦5勝。獲得賞金1億5884万8000円。重賞初勝利。愛知杯は、松元茂樹調教師が2002年トウカイパルサーに次いで2勝目、岩田康誠騎手は初勝利。馬名は、「パリの最高(フランス語)。母名より連想」。

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【愛知杯】レースを終えて…関係者談話2017年1月15日() 05:01

 ◆岩田騎手(マキシマムドパリ1着) 「乗りやすいし、賢いですね。『外にうまく持ち出してくれ』という(松元)先生からの指示だった。その通り乗れましたね」

 ◆津村騎手(サンソヴール2着) 「(勝ち馬に内外)離れて来られたのがね…。頑張っていますよ」

 ◆藤岡康騎手(クインズミラーグロ3着) 「(重い馬場で)伸び切れなかった」

 ◆鮫島駿騎手(マラムデール4着) 「イメージ通りに乗れましたが、軽い走りをするタイプで(重い馬場は)得意ではなかった」

 ◆横山和騎手(アンジェリック5着) 「ダメだと思っていたけど、緩い馬場は大丈夫でした。一瞬は夢を見た」

 ◆北村友騎手(クリノラホール7着) 「オープンでもやれそうな感じはある」

 ◆幸英騎手(プリメラアスール9着) 「左回りでスタートから終始外へ張るような感じだったので…」

 ◆フォーリー騎手(シャルール12着) 「(敗因は)馬場としか考えられない」

 ◆四位騎手(ヒルノマテーラ13着) 「いつもの行きっぷりがなかった」

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【愛知杯】大外一気の豪脚でマキシマムドパリが初戴冠 2017年1月14日() 15:33

 1月14日の中京11Rで行われた第54回愛知杯(4歳以上オープン、牝馬、GIII、芝2000メートル、ハンデ、15頭立て、1着賞金=3600万円)は、岩田康誠騎手騎乗の1人気マキシマムドパリ(牝5歳、栗東・松元茂樹厩舎)が大外一気の追い込みで初の重賞タイトルを手にした。タイムは2分1秒4(稍重)。マキシマムドパリは準オープンからの格上挑戦だったが、昨年の愛知杯では4着、3歳秋の秋華賞で3着など重賞での好走歴があった。

 ◆岩田康誠騎手(1着 マキシマムドパリ)「直線は外へ出してほしいとの指示。その通りにスムーズに乗れたし、坂を上るときの反応も良かった。乗りやすいし、賢い馬ですよ」

 1馬身半差の2着には2番手から抜け出したサンソヴール(10番人気)、さらに1馬身遅れた3着に好位追走から内めを伸びたクインズミラーグロ(6番人気)。

 愛知杯を勝ったマキシマムドパリは、父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、(株)グリーンファームの所有馬。通算成績は19戦5勝。重賞は初勝利。愛知杯は、松元茂樹調教師は2002年トウカイパルサーに次いで2勝目、岩田康誠騎手は初優勝。

★14日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら

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【愛知杯】厩舎の話2017年1月13日(金) 05:05

 ◆アンジェリック・大和田師 「ズブくなっているので距離延長は大丈夫。スムーズなら」

 ◆ウインリバティ・緒方助手 「状態面は変わりない」

 ◆カゼルタ・高橋康師 「いい頃のデキに戻っている」

 ◆クインズミラーグロ・和田道師 「中2週でも状態はまずまず」

 ◆クリノラホール・谷師 「今の勢いなら期待できそう」

 ◆ゴールドテーラー・河内師 「叩いて上向いている」

 ◆サンソヴール・和田郎師 「前走でベストの体重に戻ったし、動きも良かった」

 ◆シャルール・松永幹師 「休み明けですが、仕上がりは実にいい」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走は度外視していい内容。疲れもなさそう」

 ◆ヒルノマテーラ・昆師 「うまく末脚を使えれば」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「テンションを上げすぎないように調整」

 ◆マキシマムドパリ・吉田助手 「気持ちも体もいい感じ。あとは良馬場で」

 ◆マラムデール・松田師 「ハンデ50キロを生かしたい」

 ◆リーサルウェポン・佐藤助手 「デキは上々だ」

 ◆レーヴデトワール・斉藤崇師 「休み明けはポッテリと映るが、今回はすっきりしている」

愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】追って一言2017年1月12日(木) 05:03

 ◆アンジェリック・大和田師 「ズブくなっているので距離延長は大丈夫。スムーズなら」

 ◆ウインリバティ・緒方助手 「状態面は変わりない」

 ◆カゼルタ・高橋康師 「いい頃のデキに戻っている」

 ◆クリノラホール・谷師 「調教ではきっちり動いてくれる。今の勢いなら期待できそう」

 ◆ゴールドテーラー・河内師 「叩いて上向いている」

 ◆サンソヴール・和田郎師 「前走でベストの体重に戻ったし、動きも良かったね」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走は度外視していい内容だし、疲れもなさそう」

 ◆ヒルノマテーラ・昆師 「今週は馬なり調整。うまく末脚使えれば」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「テンションを上げすぎないように調整」

 ◆マキシマムドパリ・吉田助手 「気持ちも体もいい感じ。あとは良馬場で」

 ◆マラムデール・松田国師 「ハンデ50キロを生かしたい」

 ◆リーサルウェポン・佐藤助手 「デキは上々」

 ◆レーヴデトワール・斉藤崇師 「休み明けはポッテリと映るが、今回はすっきりしている」

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】レース展望 2017年1月9日(月) 18:43

 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。

 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。

 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。

 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。

 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。

 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーSラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。

 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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【サンスポ反省会】展開読めたことが勝因2016年11月14日(月) 05:06

 花田 大阪の山口記者は「東西現場記者走る」のデビュー戦で◎○▲の的中。お見事の一語。

 山口 展開を読めたことが勝因だったと思います。密着取材の成果を挙げられてよかったです。

 花田 ◎マリアライトは6着。不利もありましたし、展開も向きませんでした。

 千葉 ◎ミッキークイーンは3着。スローペースを見越して浜中騎手が軽く出していき、中団より前につけましたが、思ったほど切れませんでしたね。

 板津 流れは予想通り。でも◎マキシマムドパリは予想外に位置取りが後ろだった。マイラー向きの流れだったので、○ミッキーや●(=二重△)マリアには厳しい。でも、その中で3着まで来たミッキーは強い。次は牡馬相手のGIでも買い。

 柴田 オレも千葉と同じく◎ミッキークイーン。休み明けは関係ない。内枠とスタンド前発走で、最初のコーナーまで力んでいた。そのぶん、直線で反応が悪かったかな。まともなら勝っていたと思う。でも精神面が変わらないと、また取りこぼしそう。

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【エリザベス杯】レースを終えて…関係者談話2016年11月14日(月) 05:04

 ◆幸騎手(プリメラアスール5着) 「マイペースで行けたこともあるが、力をつけているのも事実。自己条件に戻れば」

 ◆吉田豊騎手(シュンドルボン6着同着) 「伸びてくれたが、ラスト1ハロンのところで“あれっ”という感じ。もう少し内枠なら、もっとよかったかも」

 ◆ムーア騎手(タッチングスピーチ8着) 「この馬には馬場が悪かった。坂の下りで止まってしまった」

 ◆武豊騎手(マキシマムドパリ9着) 「4コーナーで速くなったときについていけなかった」

 ◆松田騎手(アスカビレン10着) 「道中の不利が響いた。外枠もつらかった」

 ◆松山騎手(デンコウアンジュ11着) 「いい脚を使っているが、展開が向かなかった」

 ◆池添騎手(メイショウマンボ12着) 「気分に任せて、あの位置取り(2番手)。4コーナーでは、もう少しあるかなと思ったけど、止まってしまった」

 ◆四位騎手(ヒルノマテーラ13着) 「最後は切れ負け。距離が長かったかな」

 ◆杉原騎手(プロレタリアト14着) 「1コーナーの不利が大きかった。いい手応えだったが…」

 ◆福永騎手(シャルール15着) 「前半で力んだことが響いた」

★13日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【エリザベス杯】最新ナマ情報2016年11月13日() 05:07

◆ぶっつけ本番も問題なし!〔1〕ミッキークイーン

 滋賀・栗東トレセンの坂路コースで最終調整。軽やかな脚さばきで登坂し、4ハロン(800メートル)67秒7を計時した。齊藤助手は「いつもと変わりなく落ち着いていて、ほどよく気合も乗っていい雰囲気ですね。叩いた方がいいタイプだけど、力を出せるところまではきた。ぶっつけ本番でも問題ありません」ときっぱり。捻挫でローテーションが狂った影響を打ち消した。

◆連覇へ自信アリ〔2〕マリアライト

 美浦トレセンから京都競馬場に到着。予定より1時間ほど遅れたが、落ち着いた姿をみせた。伊坂助手は「馬運車のなかでも、カイバを食べていましたし、いつも通りです。(馬体重も)イメージ通り。去年で完成したかと思っていたけど、全てにおいて去年よりいいです」と連覇に向けて自信をみせた。

◆カイバもりもり〔4〕ヒルノマテーラ

 坂路を4ハロン73秒8でゆったりと駆け上がった。山尾助手は「ポン駆けがきくけど使ってからの方がいいタイプで、よくなっている。カイバもよく食べて、少しプラスくらいで出られそう」と好気配を伝えた。

◆新兵器で復活だ〔5〕メイショウマンボ

 角馬場で軽めの運動を消化。じっくりと体をほぐした。今村助手は「カッとしたところがなく、ジョッキーが乗った追い切り後も落ち着きがある。今回は初めてリングハミにする。動きはいいので、あとは気持ちだけですね」と、3年前の女王の復調を願う。

◆コースぴったり〔6〕プロレタリアト

 滞在中の栗東で最終調整。角馬場での運動後、Eコースを軽快に駆けた。小島茂調教師は「いいなと思う。滞在させてよかった。関西ではいい成績を残していて、いかにも京都外回り向きだからね」と声を弾ませた。

◆闘志秘めいざ!〔7〕マキシマムドパリ

 坂路を4ハロン66秒2−15秒3の時計でゆったり駆け上がった。担当の吉田助手は「いつも通り、落ち着いているし大丈夫です。(馬体重は)ちょっと減りそうだけど、気にならない程度だと思う」と静かに勝負の時を待つ。

◆巻き返し手応え〔8〕タッチングスピーチ

 角馬場をゆったり回った。井上助手は「春はいいときの感じがなかったけど、リフレッシュしていいころの状態に戻っていそう。ぶっつけのぶん、時間をかけてやってきた。力さえ出し切れれば、引けを取らない」と巻き返しを見込む。

◆ルメールに期待〔9〕シングウィズジョイ

 角馬場で体をほぐしたあと、CWコースで調整。田代助手は「馬体に張りがあってカイ食いも落ちていない。いい動きだし、これぐらいは動いていい馬。ルメール騎手の勢いに乗りたいね」と笑顔をみせた。

◆好状態に胸張る〔10〕シュンドルボン

 美浦トレセンから京都競馬場まで約8時間半の長旅にも、疲れた様子はない。寝わらをはむなど元気な姿をみせた。土屋厩務員は「去年はちょっとイレ込んでいたし、今年の方が全然おとなしいです。(状態は)上向いている。追い切りが違いますから」と胸を張った。

◆仕上がりは万全〔11〕デンコウアンジュ

 坂路で4ハロン66秒1−15秒3をマーク。馬房でも落ち着いた様子をみせ「(仕上がりに)悔いなし。これ以上は望めないぐらい。思い切った競馬をしてもらいたいね」と佐藤助手。自身の競馬に徹し、一発にかける。

◆折り合いがカギ〔12〕アスカビレン

 坂路を4ハロン68秒2−16秒0でマーク。活気十分の動きで好気配を漂わせた。中尾調教師は「予定通り、何のトラブルもなくここまできた。状態は本当にいい。この距離は初めてになるので、折り合いがポイントになる」と語った。

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【東西現場記者走る】展開向く武マキシマム 2016年11月12日() 05:04

 サンスポの東西精鋭記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画。エリザベス女王杯は、今回が初登場の大阪サンスポ・山口大輝記者(25)が担当する。連載5日目は、枠順が発表され、格上挑戦のマキシマムドパリは〔4〕枠(7)番に決定。直撃した松元調教師から好感触を得た。

 ここ数日のぐずついた天気と打って変わって、11日の栗東トレセンは暖かい陽気に包まれた。展開を大きく左右する枠順発表の日でもあり、上着を脱ぎ捨て気合十分。レースを有利に進められそうな陣営を探った。

 有力馬のミッキークイーンマリアライトは、いずれも差し馬。実力は一枚上だが、メンバーを見渡すと速い流れにはなりそうもなく、差し届かないシーンも考えられる。展開面からの狙いは先行馬だろう。

 注目したのは、〔4〕枠(7)番のマキシマムドパリ。格上挑戦の身ではあるが、昨秋の秋華賞では好位からしぶとい走りで3着に入った素質馬だ。この馬より内枠で前に行く馬はクイーンズリングぐらいしかいない。すんなり好位を取れそうで、展開利が見込める。

 「真ん中より内の枠が欲しかった。できれば偶数がよかったけど、いい枠です」と松元調教師は満足げにうなずいた。

 武豊騎手とのコンビでは、10戦【3・1・4・2】と好相性。2走前のムーンライトHは5着と差し届かなかっただけに、今回は積極策の構えだ。「この前は(武豊騎手に)お任せしたけど、今回は前で競馬をするよう話をしようと思う。4コーナーである程度の位置取りを取りたい。ハナに立っていてもいいぐらいですね」とトレーナーは好位からの粘り込みをイメージする。

 京都コースは、昨秋の秋華賞を含め5戦1勝3着4回と一度も馬券を外したことがない京都巧者。2000メートル以上の距離も、9戦して昨年のオークス以外は掲示板を外しておらず、この舞台適性はピカイチだ。

 状態に関しても、事前発表馬体重が前走に比べて2キロ減(458キロ)だったが、「絞らないとだめだったからね。スカッと締まってきた」とトレーナー。水曜日の最終追い切りでも坂路での併せ馬で1馬身先着。4歳の秋を迎え「完成に近い状態。ピークに入ってきつつあります」とまさに充実期を迎えた。

 この日の取材を終えて、本命候補が多く、かなり迷っている。土曜日は、栗東トレセンで直前気配を探り、京都競馬場に移動して到着した関東馬の雰囲気をチェック。連覇を狙うマリアライトなどをしっかり見定めて、結論を出したい。  (山口大輝)

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【エリザベス杯】最新ナマ情報2016年11月12日() 05:03

◆最内も「大丈夫」〔1〕ミッキークイーン

 GI2勝馬は〔1〕枠(1)番が当たった。齋藤助手は「できれば、偶数がよかったけど、(内枠自体は)大丈夫だと思います。掛かる馬でもないので。順調にきています」と最内枠も気にしてはいなかった。

◆連覇へ「蛯名騎手にお任せ」〔2〕マリアライト

 前年の女王は〔2〕枠(2)番から連覇を狙う。「馬の状態はいいです。競馬が上手な馬なので、枠はどこでもよかった。あとは蛯名騎手にお任せです」と池内助手。坂路を1本駆け上がったあと、角馬場で調整して歩様のバランスを確認。京都競馬場にはきょう移動する。

◆ド根性5歳牝馬〔4〕ヒルノマテーラ

 GI初挑戦となる5歳馬は〔3〕枠(4)番からのスタート。昆調教師は「枠は気にしません。どこだからダメだという馬ではないしね。クラスが上がっても、ドカ負けしない根性があるし、たくましい牝馬」と期待を込める。

◆順調そのもの!〔7〕マキシマムドパリ

 滋賀・栗東トレセンの坂路コースで4ハロン(800メートル)66秒1をマークし、順調そのものだ。松元調教師も「スカッと締まってきた」と目を細める絶好の仕上がりで臨む。

◆中枠「よかった」〔8〕タッチングスピーチ

 昨年の3着馬は、6月の宝塚記念12着以来となる。ここ2走続けて2桁馬番だったが、今回は〔5〕枠(8)番が当たった。「真ん中ぐらいがよかったのでいい」と石坂調教師は満足そうな表情を浮かべた。「体調は良さそう」と仕上がりにも自信を持っている。

◆叩いて体調上昇〔9〕シングウィズジョイ

 休み明けの府中牝馬S7着を使って体調は上昇している。枠順は〔5〕枠(9)番。真ん中よりの枠に田代助手は「スタートがいいので、好きなポジションを取りにいけますからね。他の馬をみながらレースを進められるし、よかった」と笑顔。

◆「去年より内」〔10〕シュンドルボン

 昨年は7着で今年は〔6〕枠(10)番からGI初勝利を目指す。「もう少し内が良かったけど、去年(〔8〕枠(17)番)より内ですからね。あとはジョッキーがうまく立ち回ってくれれば」と矢野調教師は、1998、99年にメジロドーベルで連覇している吉田豊騎手の手綱さばきに期待。この日は森林馬道で汗を流した。

◆直線勝負にかける〔11〕デンコウアンジュ

 坂路で4ハロン62秒0−15秒3をマーク。枠順は〔6〕枠(11)番となった。外めの枠にも佐藤助手は「後ろからいく馬なので、枠はどこでもいい」と最後の直線にかけるつもりだ。

◆7枠に「並びいい」〔12〕アスカビレン

 外めの〔7〕枠(12)番に中尾調教師は「この並びならいいんじゃないですか。周りを見ながら競馬もしやすいでしょう。うまく壁を作って運びたい」とうなずいた。

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