ヤマカツライデン(競走馬)

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ヤマカツライデンの関連ニュース

 第53回函館記念(16日、函館11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金4100万円 =出走16頭)逃げた7番人気のヤマカツライデンが3着。4コーナーで外から他馬にかわされたが、直線で最内を通って差し返した。池添騎手は「ハナは予定通り。ペースを落とさないように乗った」と振り返り、「55キロのハンデもよかった。休み明けで馬体も多少緩いかなと思ったが、よく頑張った」とパートナーをたたえた。

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【函館記念】ルミナスウォリアーがまくり作戦で重賞初V 2017年7月16日() 15:33

 7月16日の函館11Rで行われたサマー2000シリーズ(全5戦)の第2戦、第53回函館記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、柴山雄一騎手騎乗の5番人気ルミナスウォリアー(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が快勝。重賞初制覇を果たした。タイムは2分1秒2(重)。

 雨は上がったものの、馬場は道悪。ヤマカツライデンがハナを主張した。2番手にパリカラノテガミタマモベストプレイマイネルミラノケイティープライドステイインシアトルアングライフェンなどが続いた。サトノアレスの外の8〜9番手にいたルミナスウォリアーは3〜4コーナーにかけてまくっていき、直線入り口ではヤマカツライデンマイネルミラノアングライフェンとほぼ横一線の位置取り。そこからグングンと脚を伸ばして抜け出すと、激しい2着争いを尻目にトップでゴールを駆け抜けた。1馬身1/2差の2着はタマモベストプレイ(14番人気)で、さらにアタマ差の3着にヤマカツライデン(7番人気)が入り、3連単は91万5320円の好配当となった。

 1番人気サトノアレスは6着。2番人気ステイインシアトルは15着に終わった。

 ルミナスウォリアーは、父メイショウサムソン、母ルミナスハッピー、母の父アグネスタキオンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は22戦6勝。函館記念和田正一郎調教師、柴山雄一騎手ともに初勝利。

 ◆柴山雄一騎手「(4カ月ぶりの実戦でも)いい状態でした。中団か中団より前にいたいと思っていたので、理想通りでしたね。(まくっていったのは)狭いところで窮屈な思いをさせるより、リズムよく運びたいと思ったから。(未経験だった重馬場や洋芝は)返し馬のときに気にしている感じはなかったですね。小回りで強い競馬ができました。まだ成長している馬なので、(これからも)本当に楽しみです」

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【農林水産省賞典 函館記念】入線速報(函館競馬場)2017年7月16日() 15:29

函館11R・農林水産省賞典 函館記念(2回函館4日目 函館競馬場 芝・右2000m サラ系3歳以上オープン)は、1番手12番ルミナスウォリアー(単勝9.0倍/5番人気)、2番手14番タマモベストプレイ(単勝69.1倍/14番人気)、3番手15番ヤマカツライデン(単勝17.9倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連12-14(351.3倍) 馬単12-14(531.6倍) 3連複12-14-15(1523.3倍) 3連単12-14-15(9153.2倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017071602020411
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【水戸万助はるばるきたぜ函館へ】ライデン北の大地で逃走V再び 2017年7月14日(金) 05:08

 毎年、夏の風物詩となっている水戸正晴記者(68)の函館記念取材。連載最終回の13日は、逃げ馬ヤマカツライデンに目星を付けた。有力馬2頭と同じ先行タイプだが、デキの良さと洋芝適性は見逃せない。陣営に再三の取材を敢行した“万助”は、徹底先行タイプのダークホースに心を動かされた。

 この函館記念。展開がひとつの、あるいは大きな鍵を握っているのでないか。昨年のマイネルミラノは、逃げ切り勝ち。ハナにこだわらないが、前々で流れに乗る競馬が理想だ。鳴尾記念で重賞初Vを果たしたステイインシアトルも、全5勝が逃げ切り。ともに有力候補であり、競り合う愚は避けたいところだろう。

 しかし、できれば主導権を奪いたい両馬にとって難題は、“目の上のたんこぶ”といえる馬がいることだ。ヤマカツライデンである。何が何でも逃げたい馬で、前記2頭にとっては“邪魔”であるに違いない。が、なんとも不気味さが漂う。ここ何戦かと比べて緩みがなく、シャープなつくりの馬体に映るのだ。

 12日の追い切りは意欲的で、手綱を取った池添騎手は、「きょうは指示通り目一杯にやった。最後までしっかり動いたし、息はできた。これで仕上がってくれるはず」と納得の表情。池添兼調教師も「ここを目標にしっかり乗り込めた。問題はない」と動きの良さに何度もうなずいていた。

 タマモベストプレイを寄せつけず逃げ切った昨夏の丹頂Sの映像が頭をよぎる。洋芝の北海道は間違いなく合う−。そうにらんだからには、厩舎へ突撃だ。この馬を手掛ける岡富調教助手が快く応対してくれた。

 「多少重いけど、当日はプラス6キロ程度の体重ではないでしょうか。増えてはいるけど、あばら骨が浮いて、締まって見えるのは事実です」

 抜かりない仕上がりを強調したうえで、「もっと距離が長い方がいいと言われるけど、ポケット(4コーナーの奥)からのスタートで、最初のコーナーまで距離がある。案外楽にハナに立てるかも」と見通しを口にした。

 一見、無謀と思える逃げを打つ馬だが、ハイラップを踏んでも頑張れるのが持ち味。他馬に脚を使わせてでも…が恐らく池添騎手のもくろみだろう。一発があって不思議はない。

 連載はこれにてひとまず終了だが、前日まで取材と検討を重ねて、結論を導き出すとしよう。乞うご期待−。

★前日までのおさらい

 取材開始より2日も早く函館入りした水戸記者は、海の幸と銘酒でたっぷりと充電して、連載をスタート。初日は巴賞2着のアングライフェンサトノアレスを逆転する可能性を見いだし、2日目はナリタハリケーンカムフィーの8歳馬2頭が自身と同じように(?)夏場を得意とすることを指摘した。夜には須貝彦三元調教師と旧交を温めるなど、充実の日々を過ごしている。

函館記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【函館記念】追って一言2017年7月13日(木) 05:04

 ◆アングライフェン・北村友騎手 「折り合い重視で感触を確かめる程度。タフな馬で使われながら良くなるタイプ。中1週はむしろプラスに働くと思います」

 ◆ケイティープライド・鮫島駿騎手 「硬さもとれて、いい状態だと思います。ハンデ差を生かして一発を狙います」

 ◆ダンツプリウス・榊原洋厩務員 「中1週だが、滞在なのでしっかりやった。切れる脚がないので、洋芝は合う」

 ◆パリカラノテガミ・松岡騎手 「2コーナーで引っかけられて(他馬に絡まれて)、併せるつもりだったけど直線はしまいを流すだけになった。デキは悪くない」

 ◆ヤマカツライデン・池添騎手 「最後までしっかり動かすようにしました。大型馬ですし、これで変わってくれると思う。自分のスタイル(逃げ)でどれだけ粘れるか」

 ◆レッドソロモン・久保智助手 「ブリンカーに慣れてきたので、あえて外してみました。速い脚はないですし、前めの競馬で。あとはゲートを出てくれれば」

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【函館記念】けさのいななき2017年7月12日(水) 10:43

 カムフィー・勝浦騎手「年齢的にズブくなったと聞いたが、さすがの動き。ただ、あまり時計が速くなるとどうか」

 ダンツプリウス・榊原洋厩務員「体重増はいい傾向だが、昨年のほうが馬の格好は良かった。56キロもしんどい」

 ナリタハリケーン・本多助手「輸送減りが激しいので、滞在で順調に使えるのは何より。使いつつ脂肪も抜けてきた」

 パリカラノテガミ・松岡騎手「攻め馬で引っ掛かるのはいつものこと。気分屋であまりいいイメージは…」

 ヤマカツライデン・岡冨助手「このひと追いで態勢は整うはず。2000メートルで息を入れずに運んだほうが走れるかも」

 レッドソロモン・久保智助手「先週、今週としっかり追ったことで態勢が整ってくれれば。ブリンカーは深くします」(夕刊フジ)

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【農林水産省賞典 函館記念】特別登録馬2017年7月9日() 17:30

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【古馬次走報】ヤマカツライデン、函館記念を視野2017年5月5日(金) 05:00

 ★天皇賞・春15着のヤマカツライデン(栗・池添兼、牡5)は、休養を挟んで函館記念(7月16日、函館、GIII、芝2000メートル)を視野に調整される。

 ★かきつばた記念2着タムロミラクル(栗・西園、牡5)は、欅S(27日、東京、OP、ダ1400メートル)かアハルテケS(6月10日、東京、OP、ダ1600メートル)に向かう。

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【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話2017年5月1日(月) 05:05

 ◆岩田騎手(アドマイヤデウス4着) 「好位置を取りに行って折り合いもついた。直線は夢を見たが、3コーナーでモタついたぶんが響いた」

 ◆川田騎手(アルバート5着) 「出して行って中団の位置。直線も頑張っていますが、上位は強かったですね」

 ◆蛯名騎手(ディーマジェスティ6着) 「硬いところを走ると突っ張って走って…。手応えが悪いまま終わっているし、本来はこんな走りをする馬ではない」

 ◆横山典騎手(ゴールドアクター7着) 「ゲート内でガタガタしてスタートで終わった。あれでは仕方がない」

 ◆四位騎手(トーセンバジル8着) 「ペースが上がると、どうしても置かれる点が…」

 ◆田辺騎手(シャケトラ9着) 「馬場とメンバーを意識して有力馬を見ていける位置をとった。ラストで脚が上がったけど、これからの伸びしろは大きい馬です」

 ◆浜中騎手(ファタモルガーナ10着) 「この馬なりに頑張ったと思いますが、時計が速すぎましたね」

 ◆和田騎手(ワンアンドオンリー11着) 「リズムよく運べたが、終始、なにか覇気がない感じで…」

 ◆M・デムーロ騎手(レインボーライン12着) 「4コーナーまで手応えはあったが、思ったほど伸びなかった。58キロや外枠も響いた」

 ◆吉田隼騎手(タマモベストプレイ13着) 「周りが速くて行けなかったし、向こう正面からしんどくなりました」

 ◆幸騎手(スピリッツミノル14着) 「ゲートを出て前脚を浮かす感じになって、いいポジションが取れなかった」

 ◆松山騎手(ヤマカツライデン15着) 「逃げて自分の競馬はできましたが…」

 ◆杉原騎手(プロレタリアト16着) 「最後まで頑張ったが、相手が強かった」

 ◆酒井騎手(ラブラドライト17着) 「先行する自分の競馬ができなかったし、追ってモッサリしていました」

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【天皇賞・春】キタサンブラックが2強対決制して連覇達成 2017年4月30日() 15:47

 “2強対決”はキタサンブラックに軍配! 4月30日の京都11Rで行われた第155回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、メジロマックイーンテイエムオペラオーフェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇を達成した。タイム3分12秒5(良)は、2006年にディープインパクトがこのレースでマークした3分13秒4(良)を0秒9更新するJRAレコード。2強のもう1頭、サトノダイヤモンド(2番人気)は3着で、キタサンブラックは昨年の有馬記念でクビ差の差し切り勝ちを許した相手にリベンジを果たした。

 レースはヤマカツライデンが大逃げを打ち、キタサンブラックは2番手。サトノダイヤモンドは7番手あたりを進み、シュヴァルグランシャケトラのすぐ後ろという位置取りだった。キタサンブラックは2周目の4コーナー手前で先頭に立つと得意の粘り腰を発揮し、急追してきたシュヴァルグラン(4番人気)に1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノダイヤモンドは伸び切れず、さらにクビ差の3着。シャケトラ(3番人気)は9着だった。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は16戦10勝。重賞は15年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GI、17年大阪杯・GIに次いで8勝目。天皇賞・春は、清水久詞調教師は16年キタサンブラックに次いで2勝目。武豊騎手は1989年イナリワン、90年スーパークリーク、91・92年メジロマックイーン、99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクト、16年キタサンブラックに次いで8勝目で、同一GI・8勝は史上初めて。

 ◆武豊騎手「馬に頑張ってくれと思いながら、一生懸命追いました。途中、ペースが落ちなかったので、全馬にとってタフなレースになりました。この馬にしか耐えられないペースだったと思います。(2006年の天皇賞・春で自身が騎乗したディープインパクトがマークしたレコードタイムを更新したことについては)僕自身、しばらくは破られないと思っていたんですけどね。昨年の今ごろよりはるかに強くなっています。出るレースは勝たなければいけない立場の馬。こういう馬にめぐりあえて幸せです」

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【天皇賞・春】最新ナマ情報2017年4月30日() 05:07

◆強敵相手楽しみ〔1〕シャケトラ

 朝一番に坂路を4ハロン62秒1−14秒5で駆け上がった。角居調教師は「落ち着きもありますし、変わりなく順調にきています。相手は強いけど、楽しみを持って行けます」と期待を寄せた。

◆8歳でも若い!!〔2〕ラブラドライト

 角馬場からCWコースを周回して最終調整を締めくくった。斉藤崇調教師は「思い通りの調整はできました。休んでいた時期もあるので8歳でもまだ若いですね。前に行って淡々と自分の競馬をするだけです」と語った。

◆ペース流れれば〔4〕スピリッツミノル

 CWコースを軽やかに駆けた。橋本助手は「今回はどこも痛いところがないので、状態に関しては自信を持っていけますね。ペースは流れた方がいい。キタサンブラックの後ろにつけて、ロスなく回ってこられれば」と好気配を伝えた。

◆スタミナ生かす〔5〕ファタモルガーナ

 4ハロン63秒4とゆったりしたペースで登坂した。三浦助手は「この中間はしっかり調教を積めたので、仕上がり途上だった前回とは全然違う。ステイヤーズS(2着)以上の感じだから、スタミナが生かせるレースができれば」と上積みを強調した。

◆馬体減は想定内〔6〕シュヴァルグラン

 角馬場からCWコースを周回。津田助手は「ようやく攻めを強化できるようになりました。体は減ると思いますが、問題ありません」と、体調面に自信を見せる。

◆パワーアップ!!〔7〕アルバート

 京都競馬場の装鞍所で乗り運動。その後の計量で488キロだった。「レースでは少し減ると思います。乗った感じは硬さもなく、いい状態。相手は強いけど、この馬自身もパワーアップしている。やれることはやり尽くしました」と渡邉助手。

◆京都は相性抜群〔8〕タマモベストプレイ

 角馬場で体をほぐしてからDPコースを周回した。鶴田厩務員は「最近は状態が安定している。一昨年(14着)に出走したときよりも長距離の経験は積んでいるから、そのときより粘れると思う。京都は相性もいいからね」と語った。

◆前走より調子↑〔9〕ディーマジェスティ

 京都競馬場のダートコースを1周、キャンターで汗を流した。佐々木助手は「軽く乗ったけど、いい状態。体つきは多少、締まってきた感じがあるし、前走より上り調子できています」と上昇気配を伝えた。

◆確実に良化した〔10〕アドマイヤデウス

 坂路を4ハロン63秒1−15秒2で上がった。古味助手は「1回使ったことで、ガスが抜けて落ち着きが出ました。確実に良くなっています」と上積みを強調した。

◆テンション次第〔12〕ゴールドアクター

 金曜入りの翌朝は、1時間の引き運動でレースに備えた。「落ち着いているし、適度に気合も乗っている。到着後もカイバ食いはいい。1番人気だった去年よりは、マークもきつくないと思う。あとは当日のテンション次第」と二藤部助手。

◆打倒“2強”へ策〔13〕トーセンバジル

 滑らかな走りで坂路で4ハロン64秒0−14秒8を計時した。藤原英調教師は「今朝の感じもよかったし、しっかりできているから現状の力は出せる。自分のスタイルで全能力を出せる方法を選択する」と、打倒“2強”への策を練っていく。

◆前に推進力出た〔14〕ワンアンドオンリー

 角馬場からCWコースを1周。中間は和田騎手がつきっきりでコンタクトを取り、橋口調教師は「前に推進力が出て、いい走りになっています。今の状態でどれだけやれるか」と楽しみにする。

◆池江師「雰囲気いい」〔15〕サトノダイヤモンド

 5連勝でGI3勝目を狙う〔15〕サトノダイヤモンドは、栗東トレセンの坂路で4ハロン64秒2−14秒8をマーク。ゆったりとしたストライドで、落ち着きも十分にあり、好気配を漂わせた。池江調教師も「(前走から)少し減った体でレースに行けそう。精神面も肉体面も、いい雰囲気です」と納得の仕上がりだ。

 昨秋の菊花賞当時と比べても、付くべきところに肉が付いて、ひと回り成長。まだ伸びしろを残しつつも、芸術品のようなほれぼれする馬体を誇っている。「まだ緩さはあるけど、腰に芯が通ってきた」と池江師は進化を実感。レースについても「少しエンジンのかかりが遅いので、3、4コーナーの坂を生かして立ち回れる」と前向きな見通しを口にした。有馬記念以来の“2強”対決。一歩も譲るつもりはない。

◆名手の手腕期待〔16〕レインボーライン

 DPコースをゆったり周回して引き揚げた。若松厩務員は「追い切り後も落ち着いています。今思うと、前走は久々のぶんもあったのかも。どんな条件でも一生懸命走ってくれる。あとはリーディング騎手の手腕に期待します」と結んだ。

◆離して逃げ切る〔17〕ヤマカツライデン

 角馬場でじっくりと体をほぐした。池添兼調教師は「思い通りの仕上がり。外枠なので、ハナに行くまでに時間はかかりそうだけど、離して逃げた方がいいね」とレースプランを描いていた。

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【天皇賞・春】最新ナマ情報2017年4月29日() 05:02

◆活気あり好気配〔1〕シャケトラ

 坂路で4ハロン60秒8−14秒6。活気がある動きで好気配を漂わせた。角居調教師は「中間はコンスタントに調教をやってきて、体つきのボリュームが増しましたね。しっかりして、ようやく…という感じです。枠もいいところを引いたと思います」とうなずいた。

◆酒井の腕に期待〔2〕ラブラドライト

 3000メートル以上で(2)(4)(2)(2)着の8歳馬は、CWコース1周の調整。斉藤崇調教師は「(事前発表馬体重の)498キロは減った体が戻ったもの。すぐそばのキタサンブラックにかぶされると嫌だけど、酒井騎手がうまく乗ってくれるでしょう」と鞍上を信頼する。

◆万全の仕上がり〔3〕キタサンブラック

 GI5勝目を目指す昨年の覇者は、坂路を4ハロン69秒5でゆったりと駆け上がってから、ゲートの駐立を確認。「馬に落ち着きがあって、使った上積みもありそう。何の不安もないし、あとは無事にレースまで行ってくれれば」と押田助手は万全の仕上がりを強調した。

◆変わりなく順調〔4〕スピリッツミノル

 角馬場からCWコースをゆったりと周回した。本田調教師は「追い切った後も、変わりなくきている。もう少し大人になってほしいけど、この馬の競馬をしてくれれば」と期待を込めた。

◆偶数枠を希望も〔5〕ファタモルガーナ

 メンバー最年長の9歳馬は、坂路を4ハロン61秒9で駆け上がった。荒川調教師は「追い切り後も雰囲気は変わらずいい。枠順は偶数が良かったけど、内めは悪くないし、うまく流れに乗りたい」と好枠から上位を狙う。

◆馬体重増え充実〔7〕アルバート

 他の関東馬より少し遅れて到着した。「出発の時間差もありましたからね。輸送自体はスムーズで、落ち着いていた。前走は疲れがあった中で強い競馬。今回はいい状態だし、去年より馬体も増えて充実してきた」と渡邉助手。

◆好枠で虎視眈々〔8〕タマモベストプレイ

 角馬場からポリトラックコースを1周。南井調教師は「状態はいいし、枠もいいところが当たった。京都の長丁場は何度も経験しているからね」と、7歳のベテランを信頼する。

◆復活へ手応え!〔9〕ディーマジェスティ

 復活に向けて、午前11時50分に一番乗り。島田調教厩務員は「ものすごく順調。菊花賞では距離が延びていいと思っていたけど、動かなかった。距離適性は何とも言えないけど、ここ数戦より体調はいい」と仕上がりに太鼓判を押す。土曜朝に馬場入りする予定。

◆落ち着きあり!!〔13〕トーセンバジル

 追い切り翌日のため、軽めの運動で調整。田代助手は「落ち着きもあって、体調は変わらず良さそう。もともと素質はある馬だし、自分のリズムで運んでどこまでやれるか」と期待している。

◆好位追走を狙う〔14〕ワンアンドオンリー

 角馬場からCWコースへ。橋口調教師は「トモ(後肢)の踏み込みが良くなって、首も下げて走れるようになった。自分のリズムで競馬をしたい。自然と前につけて運びたいですね」とレースイメージを描いた。

◆上昇ぶりに自信〔15〕サトノダイヤモンド

 角馬場で体をほぐしてから坂路を4ハロン64秒1で駆け上がった。兼武助手は「元気いっぱいでいい雰囲気ですよ。1回使うと良くなるタイプで、イメージ通りに良くなっていますね。筋肉に張りが出ました。馬体重はほとんど変わらないけど、中身は変わっています」と上昇ぶりに胸を張った。

◆好状態をキープ〔16〕レインボーライン

 CWコースを軽く流して1周半。若松厩務員は「いつもと変わらない感じで体調はいいですよ。前走はごちゃついてもよく頑張っていた。常に一生懸命に走ってくれるのがいいところですね」と長所に期待を寄せた。

◆馬体戻り状態◎〔17〕ヤマカツライデン

 角馬場からEコースを1周。木曜発表の馬体重は14キロ増の538キロで、池添兼調教師は「前走時に輸送で減った体は戻っているし、530キロ台で出られそう。具合はいいよ」と話した。

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【天皇賞・春】厩舎の話2017年4月28日(金) 05:04

 (2)ラブラドライト・斉藤崇師 「いいところに入った。前に行くので淡々と競馬をします。外過ぎなくてよかった」

 (4)スピリッツミノル・古川助手 「出たなりで、どんな競馬でもできる馬。そんなに枠にこだわりはありません」

 (5)ファタモルガーナ・荒川師 「いいんじゃないかな。ゲートも安定しているし、どこでも気にしていない」

 (6)シュヴァルグラン・友道師 「外枠は嫌だったけど、偶数の内めだしね。キタサンブラックを見ながら競馬ができそう」

 (7)アルバート・森助手 「しまいを生かす馬なので枠順は特に気にしていない。前走くらいの状態を維持している」

 (8)タマモベストプレイ・南井師 「最初は行けない馬だし、真ん中あたりでちょうどいいんじゃないかな」

 (9)ディーマジェスティ・篠原助手 「欲を言えば(後入れの)偶数枠がよかったが、真ん中でいいと思う。緩やかだけど、体つきも良くなっている」

 (10)アドマイヤデウス・前原助手 「枠に特にこだわりのある馬ではないですが、内過ぎず、外過ぎずのいいところじゃないですかね」

 (11)プロレタリアト・杉原騎手 「もう少し内が希望だったけど、すごい外にならなくてよかった。道中で内にもぐって、ロスなくスムーズに運びたい」

 (12)ゴールドアクター・野田助手 「もっと内がよかったが、与えられた枠で競馬をしなければならない」

 (14)ワンアンドオンリー・山手助手 「内の他の馬を見ながら行けるだろう。あとはジョッキー(和田騎手)に任せますよ」

 (16)レインボーライン・浅見助手 「枠はいいんじゃないですか」

 (17)ヤマカツライデン・池添兼師 「決まったものは仕方ない…。自分の競馬をするだけだ」

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【天皇賞・春】追って一言2017年4月27日(木) 05:06

 ◆アドマイヤデウス・梅田師 「前2週はしっかり追って、今週は坂路で馬なり。転厩初戦の前走は手探りだったが、今度は中身が違う」

 ◆スピリッツミノル・本田師 「悪くない動き。道中をいかに気持ち良く走らせられるかだ」

 ◆タマモベストプレイ・南井助手 「攻め馬はやめてしまうような面もあるけれど、実戦ではしっかり走る。阪神より京都の方がいいタイプ」

 ◆ファタモルガーナ・荒川師 「先週、今週としっかりやった。間隔があいているが、馬もこの調整に慣れている」

 ◆プロレタリアト・杉原騎手 「動きは良かったですよ。下りでスムーズに加速していければ」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「オーバーワークにならないように、しまいだけしっかりと追った。デキはいいし、スタミナもある」

 ◆ラブラドライト・斉藤崇師 「調教は動かないが、思った通りにやれた。長丁場は得意。前々でしぶとさを生かして」

 ◆ワンアンドオンリー・橋口師 「動きはいいし、体調はいい。ハミをトライアビットに戻して、何とかきっかけを」

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【天皇賞・春】ダイヤ「芯が入ってきた」11秒82017年4月21日(金) 05:01

 《栗東》阪神大賞典を快勝したサトノダイヤモンド(池江、牡4)は、CWコースの3頭併せで6ハロン82秒7−11秒8。僚馬2頭に先着した。池江調教師は「先週より息の入りが良くなった。上積みがあります。京都は3〜4角の下り坂で加速できる。芯が入ってきたし、この馬の競馬をするだけ」と3度目のGI制覇に自信をのぞかせた。

 同2着のシュヴァルグラン(友道、牡5)は、CWコースで一杯に追われ、6ハロン79秒5−12秒7。僚馬に1/2馬身先着した。「長めからしっかり追った。中間は在厩して、体も太くない。距離も延びれば延びるほどいい」と友道調教師。

 日経賞7着のヤマカツライデン(池添兼、牡5)は、CWコースで単走。6ハロン80秒1−12秒4で軽快に駆け抜けた。「馬なりで時計も予定通り。自分の競馬をして、どこまでやれるかだね」と池添兼調教師。

 《美浦》日経賞5着ゴールドアクター(中川、牡6)は、Wコースで直線一杯に追われ6ハロン79秒9−12秒9。外の僚馬と併入した。「やる気があるし、動きも良かった。短距離でも長距離でも、乗り方は変わらない。二人三脚で走るもの。馬のリズムを大事にする」と横山典騎手。

 ダイヤモンドS1着のアルバート(堀、牡6)はWコースで直線一杯に追われ5ハロン66秒3−12秒2。こちらも僚馬と併入した。「短期放牧から帰厩後も順調に調整。しっかりやって、反応も良かったです。体は490キロと去年よりひと回り増えていますが、太め感はありません」と森助手。

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