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ヤマカツライデン(競走馬)

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ヤマカツライデンの関連ニュース

 ★昨年の秋華賞ヴィブロス(栗・友道、牝4)は、中山記念(2月26日、中山、GII、芝1800メートル)からドバイターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)を目指す。鞍上は福永騎手。

 ★ニューイヤーSを勝ったマイネルアウラート(美・高橋裕、牡6)は、東京新聞杯(2月5日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。2着グランシルク(美・戸田、牡5)は、放牧を挟んでダービー卿CT(4月1日、中山、GIII、芝1600メートル)から京王杯SC(5月13日、東京、GII、芝1400メートル)。3着ウインファビラス(美・畠山、牝4)は、在厩して京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)に向かうか、放牧を挟んで中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)か同日の東風S(中山、OP、芝1600メートル)を検討中。9着ウキヨノカゼ(美・菊沢、牝7)は中山牝馬Sあたりが視野。

 ★日経新春杯3着モンドインテロ(美・手塚、牡5)は、一両日中に福島・ノーザンファーム天栄に入り、放牧へ。6着ヤマカツライデン(栗・池添兼、牡5)は、京都記念(2月12日、京都、GII、芝2200メートル)か、ダイヤモンドS(2月18日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。

 ★京都金杯5着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、小倉大賞典(2月19日、小倉、GIII、芝1800メートル)。中山金杯9着ストロングタイタン(栗・池江、牡4)も北村友騎手とのコンビで同レースへ。

 ★エリザベス女王杯4着パールコード(栗・中内田、牝4)は中山牝馬Sで復帰。

【日経新春杯】レースを終えて…関係者談話2017年1月18日(水) 05:02

 ◆シュミノー騎手(モンドインテロ3着) 「折り合って完璧なレースはできたが、切れ味を出すには馬場が軟らかかった」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト4着) 「結果論だけど、もう1列前がよかったかも。でも、今年は力をつけると思います」

 ◆福永騎手(カフジプリンス5着) 「以前よりも前進気勢がない。馬具を工夫してもいいかも」

 ◆池添騎手(ヤマカツライデン6着) 「ペースを緩めず運んだけど、1頭ついてくる馬がいたし、プラス体重で少し太かった」

 ◆武豊騎手(トルークマクト7着) 「坂の下りで手応えがなくなってしまった」

 ◆川島騎手(マドリードカフェ8着) 「リズム良く運んで、頑張ってくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(レーヴミストラル10着) 「久々だったし、太かったね。落鉄もしていた。次はいいと思う」

 ◆三津谷騎手(ウインインスパイア11着) 「3、4角の感じは良かったですけどね。最後は(脚が)一緒になった」

 ◆小牧騎手(ダコール13着) 「叩いた次に期待したいですね」

 ◆フォーリー騎手(アドマイヤフライト14着) 「前々でという指示。最後はきつくなった」

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【日経新春杯】ミッキーロケットが接戦制し重賞初V! 2017年1月17日(火) 15:54

 1月17日の京都11Rで行われた第64回日経新春杯(4歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=5700万円)は、和田竜二騎手騎乗のミッキーロケット(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が人気に応え、重賞初制覇を果たした。タイムは2分25秒7(稍重)。

 伝統のハンデ戦はヤマカツライデンが逃げ、アドマイヤフライトマドリードカフェが続く展開。トルークマクトとともにその直後につけていたミッキーロケットシャケトラ(2番人気)が直線で抜け出すと、激しい叩き合いとなり、ミッキーロケットがハナ差で勝った。中団から伸びたモンドインテロ(4番人気)がさらに2馬身離れた3着。

 ◆和田竜二騎手「今までのことを思えば、上手に競馬してくれた。ゲートも安定してきたし、この流れで踏ん張れたのは大きい」

 ミッキーロケットは、父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラブ、母の父ピヴォタルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は12戦4勝。日経新春杯音無秀孝調教師、和田竜二騎手ともに初勝利。

★17日京都「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月16日(月) 17:30

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【京成杯】東西調教ウオッチャー2017年1月13日(金) 05:08

 今週の東西調教ウオッチャーは、京成杯日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、山口記者が参戦し、好調教馬をピックアップした。

 片岡 京成杯組は任せてや。イブキはWコースでシルクブルックリン(1000万下)と併せて鋭く伸びて先着。コマノインパルスも同じコースの併せ馬でタイセイブラスト(500万下)をパワフルに4馬身突き放した。ともに申し分ない動きやった。

 山口 穴っぽいところでは?

 片岡 アサギリジョーやな。今回は併せ馬から単走に切り替えて、馬なりでも雰囲気は上々。出遅れの不安はあるが、発馬五分なら人気馬とも差はないよ。

 正木 こちらは週末の雪が心配やけど、日経新春杯は昔から雪がよく降るからな。今、売り出し中の山口のおすすめは?

 山口 カフジプリンスに魅力を感じます。坂路でオールドクラシック(500万下)を追走し、ラストは真一文字の伸びで、突き放す一方の5馬身先着。4ハロン51秒0−12秒6のタイムも自己最速。上積みは大です。

 正木 穴ならヤマカツライデンやな。昨年12月の半ばから丹念かつハードな乗り込み。CWで先週は6ハロン77秒9−11秒8、今週は同81秒0−12秒2と攻めの質、量とも文句なし。「重賞で善戦するにはこれぐらいやらんと」という陣営の意気込みを感じる。

 山口 人気どころでは推進力十分のシャケトラ、ハミを替えて素軽さが増したミッキーロケットが良さそうです。

京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】厩舎の話2017年1月13日(金) 05:06

 ◆アクションスター・音無師 「じっくりと仕上げることができた」

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「調教は相変わらず動くが、最後にやめてしまう」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「馬場が少し渋ってくれるようなら」

 ◆カフジプリンス・矢作師 「前回より直線が長くなるのはいい」

 ◆シャケトラ・前川助手 「いい意味で体が張ってきたし、前走よりもいい」

 ◆ダコール・中竹師 「いくらか余裕残しの仕上がりです」

 ◆テイエムナナヒカリ・山内師 「まだ重賞でやれる力はない」

 ◆トルークマクト・尾関師 「いい反応、動きだったと思う」

 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「体調はずっといい」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「いい位置で流れに乗れれば」

 ◆モンドインテロ・手塚師 「この舞台は2戦2勝で一番相性がいい」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「状態は心配ないと思う」

 ◆レッドエルディスト・笹田師 「完成はまだ先でも態勢は整った」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「十分な動きで、いい仕上がり」

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】追って一言2017年1月12日(木) 05:08

 ◆アクションスター・音無師 「テンが速すぎたかな。相手も走る馬だし、この馬なりに走っている。前走後はここを目標に、じっくりと仕上げることができた」

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「調教は相変わらず動くが、競馬と同じで最後にやめてしまうところがある」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「けいこの動きはいい。馬場や展開に注文はつくが、少し渋ってくれるようなら」

 ◆ダコール・中竹師 「軽快にしっかりと(坂路を)上がってきましたが、いくらか余裕残しの仕上がりです」

 ◆テイエムナナヒカリ・山内師 「3頭併せでしっかりとやれた」

 ◆トルークマクト・尾関師 「京都だと瞬発力勝負になるので、しまいを意識。いい反応、動きだったと思う」

 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「体調はずっといい。レースで、もっと動けていいんだが」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「良かった。攻め馬はもともと走る。先週も騎手を乗せたし、(デキは)心配ないと思う」

 ◆レッドエルディスト・四位騎手 「リフレッシュして、いい動き。緩かった馬体もだいぶ締まって、緩やかに上昇している」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「いい仕上がりですね。十分な動きです。1週前も(CWコースで)長めからやっているので、息はできています」

日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】ヤマカツライデン、ラスト11秒62017年1月11日(水) 11:03

 京都大賞典8着のヤマカツライデンは、栗東CWコースで単走ながら6F81秒0、ラスト1F11秒6の好時計。「上がり重点だったけど、上出来。もともと攻め駆けするけど、しまいまでしっかり走った。いい状態で出走できる」と、池添兼調教師の声が弾んだ。

 京都大賞典はハナを奪ったがキタサンブラックに徹底マークされ、「突き放せたら良かったんだけど相手が強すぎたね」と仕方なし。「まだ馬場もいいだろうし、小細工はしない」と、今回も迷いはない。(夕刊フジ)

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【日経新春杯】レース展望 2017年1月9日(月) 18:15

 京都の日曜メインは、1月の京都名物となっている古馬のハンデ戦GIIレース、日経新春杯(15日、芝2400メートル)。重賞ウイナーは3頭しかいないが、伸びしろを感じさせる素質馬が多く、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)などを見据えて熾烈(しれつ)な戦いとなりそうだ。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は重賞未勝利ながらも、前2走は神戸新聞杯2着、菊花賞5着。昨年、菊花賞有馬記念を制したサトノダイヤモンドと接戦を演じている。この2走を物差しにすれば、55キロなら間違いなく好勝負になるはず。ここで重賞タイトルを手に入れて、さらなる飛躍が期待される。

 モンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は前2走がアルゼンチン共和国杯4着、ステイヤーズS3着と中〜長距離重賞で安定した戦績。京都も、今回と同じ芝2400メートルの高雄特別(1000万下)と松籟S(1600万下)を勝っており、コース適性は証明済みだ。ハンデもアルゼンチン共和国杯と同じ56.5キロなら勝ち負けになる。ヴァンサン・シュミノー騎手にとっては日本での重賞初Vがかかる一戦だ。

 カフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は菊花賞8着のあと、中山に遠征してグレイトフルS(1600万下、芝2500メートル)でV。仕掛けてズブさを見せるのはいつものことだが、エンジンがかかってからのパンチ力は相当なものがある。うまく流れが向くかが鍵になるが、54キロのハンデは恵まれた印象。重賞を勝って、飛躍の足場固めを狙う。

 クリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)は前走の目黒記念エリザベス女王杯優勝馬マリアライト(のちの宝塚記念V)を破って重賞初制覇。今回は7カ月ぶりの競馬になるが、下級条件時には8カ月ぶりで勝った実績もある。豊富な調教量をこなして、仕上がりに不安はない。ハンデ56キロは見込まれた印象もあるが、力は出せる仕上がりだ。今回はクリストフ・ルメール騎手と初めてコンビを組む。

 レッドエルディスト(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は神戸新聞杯3着、菊花賞9着といずれもミッキーロケットに後れをとったが、ハンデは54キロ。ミッキーと1キロ差があれば、差を詰めることも可能だろう。

 格上挑戦ながら注目を集めるのはシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。今回がまだ5戦目。重賞初挑戦で実績的には見劣るが、潜在能力が高く、4戦3勝と底を見せていない魅力がある。この相手関係で53キロのハンデは少し見込まれた感もあるが、マンハッタンカフェ×シングスピールという奥手の血が開花すれば一足飛びの大仕事をやってのけても不思議はない。

 58キロのトップハンデとなった昨年の日経新春杯の覇者レーヴミストラル(栗東・高野友和厩舎、牡5歳)は、その後の成績が今ひとつ。今回は天皇賞・春10着以来の実戦で、乗り込み量は豊富だが、休み明けのぶん、割引も必要だろう。

 同じく58キロのダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡)は明け9歳馬。7勝中4勝を挙げている京都巧者で実績上位だが、年齢的にもピークを過ぎた感は否めない。

 ほかでは、先行策に活路を見いだしたいヤマカツライデン(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)=55キロ、14年2着、15年3着とこのレースに実績があるアドマイヤフライト(栗東・橋田満厩舎、牡8歳)=55キロ=なども注意が必要だ。

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【日経新春杯】特別登録馬2017年1月8日() 17:30

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JRA、香港国際競走に予備登録の日本馬を発表2016年10月28日(金) 05:01

 JRAは27日、12月11日に香港シャティン競馬場で行われる香港国際競走(いずれもGI)に予備登録した日本馬を発表した。カッコ内のCは香港カップ(芝2000メートル)、Mは香港マイル(芝1600メートル)、Sは香港スプリント(芝1200メートル)、Vは香港ヴァーズ(芝2400メートル)。重複登録の馬は最初が第1希望。

 アルバート(V)、イスラボニータ(MC)、エイシンヒカリ(CV)、エイシンブルズアイ(S)、カフジプリンス(VC)、ガリバルディ(M)、サクラゴスペル(SM)、サトノアラジン(M)、サトノクラウン(VC)、サトノダイヤモンド(CV)、サトノノブレス(C)、サトノルパン(S)、ステファノス(CM)、スノードラゴン(S)、スマートレイアー(M)、タガノブルグ(MS)、ダノンプラチナ(MC)、トーセンバジル(V)、トルークマクト(VC)、ヌーヴォレコルト(CV)、ネオリアリズム(CM)、バクシンテイオー(SM)、ビッグアーサー(S)、フィエロ(M)、マコトブリジャール(CM)、モーリス(CM)、モンドインテロ(V)、ヤマカツエース(C)、ヤマカツライデン(V)、ヤングマンパワー(M)、ラストインパクト(VC)、ラブリーデイ(C)、リアルスティール(CM)、レッツゴードンキ(SM)、レッドファルクス(S)、ロードクエスト(MC)、ロゴタイプ(MC)、ワキノブレイブ(SM)。

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【香港国際諸競走】のべ59頭の日本馬が予備登録2016年10月26日(水) 18:49

 10月24日に予備登録が締め切られた『ロンジン・香港国際諸競走』(12月11日、香港・シャティン競馬場)の登録馬を香港ジョッキークラブが発表した。日本馬は59頭が登録(重複あり)している。

◎香港カップ(GI、芝・右2000メートル、3歳以上、優勝賞金1425万香港ドル=約1億9237万5000円)

イスラボニータエイシンヒカリカフジプリンスサトノクラウンサトノダイヤモンドサトノノブレスステファノスダノンプラチナトルークマクトヌーヴォレコルトネオリアリズムマコトブリジャールモーリスヤマカツエースラストインパクトラブリーデイリアルスティールロードクエストロゴタイプ(以上19頭)。

◎香港マイル(GI、芝・右1600メートル、3歳以上、優勝賞金1311万香港ドル=約1億7698万5000円)

イスラボニータガリバルディサクラゴスペルサトノアラジンステファノススマートレイアータガノブルグダノンプラチナネオリアリズムバクシンテイオーフィエロマコトブリジャールモーリスヤングマンパワー、リアルティール、レッツゴードンキロードクエストロゴタイプワキノブレイブ(以上19頭)。

◎香港スプリント(GI、芝・右1200メートル、3歳以上、優勝賞金1054万5000香港ドル=1億4235万7500円)

エイシンブルズアイサクラゴスペルサトノルパンスノードラゴンタガノブルグバクシンテイオービッグアーサーレッツゴードンキレッドファルクスワキノブレイブ(以上10頭)。

◎香港ヴァーズ(GI、芝・右2400メートル、3歳以上、優勝賞金940万5000香港ドル=約1億2696万7500円)

アルバートエイシンヒカリカフジプリンスサトノクラウンサトノダイヤモンドトーセンバジルトルークマクトヌーヴォレコルトモンドインテロヤマカツライデンラストインパクト(以上11頭)。

 『ロンジン・香港国際諸競走』のGI・4競走は、すべてフルゲート14頭。追加登録の締切日は11月21日(月)。その後、選考委員会により出走馬が選出され、12月8日(木)に出馬登録&枠順抽選会が行われる。

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【東西現場記者走る】長距離砲だ!絶好調ヴァルカン 2016年10月18日(火) 05:04

 好評のGI連載企画『東西現場記者走る』。菊花賞は、企画初登場でスプリンターズSを的中させた東京サンスポの新鋭・千葉智春記者(32)が担当する。初日は、クラシック不出走ながら素質の高さを示しているジュンヴァルカン陣営を直撃。外傷により神戸新聞杯を回避し、4カ月半ぶりの実戦となるだけに、中間の経緯と仕上がりを入念に聞き込んだ。

 当企画を初めて担当したスプリンターズSは△◎△という結果。読者プレゼントの馬連は的中させたが、勝ち馬に重い印を打てなかったのは悔いが残る。今度は勝ち馬をビシッと当てたい。

 菊花賞はサトノダイヤモンドディーマジェスティの2強ムードだが、秋華賞ではクラシック不出走馬が1〜3着を占めた。ここも素質を秘めた別路線組にチャンスがあるのではないか。

 その筆頭格として、栗東トレセンで迎えた初日はジュンヴァルカンに注目した。凱旋門賞遠征で菊花賞を回避したダービー馬マカヒキと同じ友道厩舎の管理馬だ。前走の三田特別では、のちに丹頂S(オープン)を勝つヤマカツライデンに0秒2差Vと地力の高さを示した。

 ただ、今回は4カ月半ぶりの実戦。神戸新聞杯をクモズレ(球節の裏にできる外傷)で回避した経緯もある。調整に狂いはないのか…。雨粒が降り注ぐなか友道厩舎へ向かうと、平間助手が不安を一掃してくれた。

 外傷はウッドチップが深く敷き詰められたCWコースで負ったという。「体高、脚、つなぎも伸びたぶん、踏み込みが深くなり、蹴り上げる力も強くなったんです。今は完治とまではいかないけど、走るぶんには問題なく、良くなっています」。春に見られなかった外傷は、パワーアップの証しといえる。

 その後はCWより脚元への負担が軽い坂路やPコースで調整してきた。「菊花賞を使うのにCWコースに入れないと不安がられるかもしれませんが、神戸新聞杯に向けてビッシリやっていたし、ベースは仕上がっています」と平間助手。メニューの変更も意に介することなく、自信の笑みだ。

 つなぎが長くなったことで、ストライドも大きくなった。長距離を走るうえでのエネルギー効率を考えればプラスに働く。「3000メートルはこなせると思う。良くなるのはもっと先だと思うけど、この段階でどれだけやれるか楽しみ」と平間助手は期待を込める。ヴィブロスで秋華賞を制した陣営が、勢いそのままに2週連続GI制覇を飾るかもしれない。 (千葉智春)

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【古馬次走報】キタサンブラック、ジャパンCへ2016年10月13日(木) 05:01

 ★京都大賞典組の次走は以下の通り。1着キタサンブラック(栗・清水久、牡4)、4着サウンズオブアース(栗・藤岡、牡5)は、ジャパンC(11月27日、東京、GI、芝2400メートル)。2着アドマイヤデウス(栗・橋田、牡5)、3着ラブリーデイ(栗・池江、牡6)は天皇賞・秋(30日、東京、GI、芝2000メートル)に出走。8着ヤマカツライデン(栗・池添兼、牡4)は、ステイヤーズS(12月3日、中山、GII、芝3600メートル)を予定。

 ★毎日王冠2着アンビシャス(栗・音無、牡4)は、横山典騎手で天皇賞・秋。3着の僚馬ヒストリカル(牡7)も同レースに登録。

 ★産経賞オールカマー2着サトノノブレス(栗・池江、牡6)は、シュタルケ騎手で天皇賞・秋。

 ★南部杯2着ベストウォーリア(栗・石坂、牡6)は、JBCスプリント(11月3日、川崎、交流GI、ダ1400メートル)、3着ホッコータルマエ(栗・西浦、牡7)は、同日のJBCクラシック(交流GI、ダ2100メートル)。

 ★ベルモントS3着ラニ(栗・松永幹、牡3)は、みやこS(11月6日、京都、GIII、ダ1800メートル)に出走予定で、鞍上は内田博騎手に決まった。

 ★スプリンターズS5着スノードラゴン(美・高木、牡8)はマイルCS(11月20日、京都、GI、芝1600メートル)が本線も、香港スプリント(12月11日、シャティン、GI、芝1200メートル)も視野。

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【京都大賞典】レースを終えて…関係者談話2016年10月11日(火) 05:07

 ◆M・デムーロ騎手(サウンズオブアース4着) 「厳しい競馬だったね。ゴチャゴチャした。久しぶりを考えると悪くない内容だし、最後はいい脚を使った」

 ◆小牧騎手(ヒットザターゲット5着) 「いけるかと思ったけど、結果的に前残りだったね」

 ◆北村友騎手(アクションスター6着) 「もまれる競馬をしてきた結果、メンタルが強くなっています」

 ◆川田騎手(ラストインパクト7着) 「4コーナーまでは非常にスムーズでした。直線で伸びる雰囲気はあったのですが…」

 ◆池添騎手(ヤマカツライデン8着) 「自分のレースはしているし、一線級の相手ですからね。初めてのこの経験が生きてくれば。まだまだこれからの馬ですから」

 ◆浜中騎手(ファタモルガーナ9着) 「直線では(内、外の馬に)伸び負けしました。距離はもっとあっても大丈夫です」

 ◆藤岡康騎手(タマモベストプレイ10着) 「ポジションを取りに出していったけど、(前に)行けず、持ち味を出せなかった」

★10日京都11R「京都大賞典」の着順&払戻金はこちら

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