キタサンブラック(競走馬)

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キタサンブラックの関連ニュース

 いよいよ“卒業ステージ”の開幕だ。クリスマスイブの24日に中山競馬場で行われる「第62回有馬記念」(GI、芝2500メートル)で、キタサンブラックがラストランを迎える。ファン投票では12万4641票を獲得し、2年連続でトップ。得票率は昨年(79・0%)を上回る79・9%で、史上最高記録を更新した。

 「すごいね。ありがたいことです」と北島三郎オーナーはニッコリ。清水久調教師は、「これでグランプリの(ファン投票)1位は4回目になるけど、まだ勝てていない。今度こそ皆さんの期待に応えたい」と決意も新た。“センター”として臨んだ過去3回のGPは宝塚記念3着→有馬記念2着→宝塚9着に終わっただけに、ラストこそ“大トリ”は譲れない。

 今秋は天皇賞で出遅れと極悪馬場を克服して、GI6勝目をゲット。レース後に左前脚の落鉄が判明したジャパンCこそ3着に敗れたものの、実力No.1は衆目の一致するところだ。ほかの天皇賞組が道悪を走った反動からまったく精彩を欠くなか、やはりタフなこの馬だけは違っていた。

 この中間も順調で、先週9日はCWコース7F99秒7、ラスト1F12秒6で2歳未勝利に半馬身先着した。「何の問題もないです。オーナーも一番勝ちたいと思っているレース。これで負けたら仕方がないというくらい目一杯やっていきます」と、トレーナーは究極の仕上げを予告する。

 かつてはオグリキャップ、近年ではディープインパクトオルフェーヴルといったスーパーホースが、暮れのGPで感動のラストランVを飾ってきた。希代の千両役者もきっとフィナーレを自ら鮮やかに彩るはず。“まつり”へのカウントダウンが始まった−。(夕刊フジ)

有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【有馬記念】特別登録馬2017年12月10日() 17:30

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【有馬記念】キタサンブラックなど16頭が登録 2017年12月10日() 16:58

 12月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回有馬記念(3歳以上オープン、GI、芝2500メートル、定量、フルゲート16頭、1着賞金=3億円)の特別登録馬が10日、発表された。



 このレースで引退となることが発表されているファン投票1位のキタサンブラック、ジャパンCの覇者・シュヴァルグラン、宝塚記念に続く春秋グランプリ制覇がかかるサトノクラウンなど全16頭が登録しており、全馬が出走可能となっている。



 登録馬16頭は以下の通り。



カレンミロティック 57.0kg(セン9歳、栗東・平田修厩舎)

キタサンブラック  57.0kg(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)

クイーンズリング  55.0kg(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎)

サウンズオブアース 57.0kg(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎)

サクラアンプルール 57.0kg(牡6歳、美浦・金成貴史厩舎)

サトノクラウン   57.0kg(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)

サトノクロニクル  55.0kg(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)

シャケトラ     57.0kg(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)

シュヴァルグラン  57.0kg(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)

スワーヴリチャード 55.0kg(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎)

トーセンビクトリー 55.0kg(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)

ブレスジャーニー  55.0kg(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎)

ミッキークイーン  55.0kg(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎)

ヤマカツエース   57.0kg(牡5歳、栗東・池添兼雄厩舎)

ルージュバック   55.0kg(牝5歳、美浦・大竹正博厩舎)

レインボーライン  57.0kg(牡4歳、栗東・浅見秀一厩舎)



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【有馬記念】キタサンブラックが2週前追い切り2017年12月9日() 17:26

 ジャパンC3着からの巻き返しを期すキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が12月9日(土)、引退レースの有馬記念(24日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)に向けた2週前追い切りを栗東トレセンのCWコースで行った。

 鞍上にはいつも通りにキタサンブラックの調教を担当している黒岩悠騎手。僚馬を追走する形から最後の直線は外を回り、7ハロン99秒7、上がり39秒9−12秒6を馬なりでマーク。内に併せたメールドグラース(2歳未勝利)に半馬身先着した。

 ドリームレースのファン投票では4回連続1位で迎えるラストラン。清水久調教師は「前走後も何の問題もなく順調ですね。今回は最後なので、これで負けたら仕方がないという目いっぱいの仕上げでいきます」と力を込めた。

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【有馬記念】キタサン、ファン投票で得票率史上最高1位 2017年12月8日(金) 05:02

 JRAは7日、第62回有馬記念(24日、中山、GI、芝2500メートル)のファン投票最終結果を発表した。引退レースに臨むGI6勝馬キタサンブラック(栗・清水久、牡5)は、12万4641票でトップ。得票率は史上最高で、昨年の宝塚記念に始まり、ドリームレースで4回連続のファン投票1位となった。10日に最終登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

 有終の美を期待するファンの思いが数字に表れた。ラストランに臨むキタサンブラックが12万4641票で2年連続の首位。投票は15万6053件、得票率は過去最高の昨年(79・0%)を上回る79・9%で、清水久調教師は感謝を口にした。

 「本当にありがたいです。宝塚記念を含めて4回連続で1位に選んでもらいましたが、レースでは勝ち切れていません。今度こそ、皆さんの期待に応えたいですね」

 得票数は昨年(13万7353票)より減ったものの、昨年の宝塚記念から4回連続でファン投票1位。だが、過去のグランプリでは3、2、9着と苦い記憶が残っている。だからこそ、ラストチャンスにかける陣営の思いは強い。

 前走後は持ち前の回復力を見せ、レース6日後の2日から坂路入り。7日朝も、坂路とCWコースを軽快に駆けた。調整役の黒岩騎手は「前走の疲れは感じませんね。いい雰囲気ですよ」と好気配を伝える。週末には追い切りを行う予定。清水久師は「今回が最後になるので、しっかり仕上げていきます。あと一戦で寂しいなとも思いますが、やるしかないですからね」と力を込めた。

 さあ、祭りだ。ファンの夢を託されたキタサンブラックが、年の瀬の大一番で大団円を迎える準備を整えていく。 (川端亮平)

★2年連続トップに喜びの声

 キタサンブラックのオーナーである歌手、北島三郎(81)は7日、東京都内でテレビ番組の収録に臨み、愛馬が2年連続でファン投票1位に輝いたことについて「すごいね。ありがたいことです」と喜んだ。

 ブラックは今回がラストラン。「寂しい気持ちもあるけど、恥ずかしくない競馬をして、無事に戻ってきてくれれば」と願った。過去に競馬場で代表曲の『まつり』を披露し、今年1月には「有馬記念に勝つまで封印する。優勝したら歌いたい」と宣言したが、この日は歌うかどうかについて明言を避けた。

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【有馬記念】ファン投票〜最終結果発表 2017年12月7日(木) 16:27

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(最終結果発表)の集計をJRAが発表した。ラストランを迎えるGI・6勝馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、12万4641票で2位に4万票以上の差をつける圧倒的トップ。昨年の宝塚記念に始まり、ドリームレースで4回連続のファン投票1位となった。12月10日に最終登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

 ファン投票得票数上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 12万4641票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 8万2173票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 7万9675票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 7万5791票 牡3歳 藤沢和雄厩舎○ 5位 シュヴァルグラン 6万6102票 牡5歳 友道康夫厩舎× 6位 マカヒキ 5万9319票 牡4歳 友道康夫厩舎× 7位 キセキ 5万8553票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 8位 ソウルスターリング 5万6372票 牝3歳 藤沢和雄厩舎○ 9位 ミッキークイーン 5万4839票 牝5歳 池江泰寿厩舎× 10位 ゴールドアクター 4万4085票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 4万1436 牝3歳 鮫島一歩厩舎○ 12位 ヤマカツエース 3万4050票 牡5歳 池添兼雄厩舎○ 13位 レインボーライン 3万3898票 牡4歳 浅見秀一厩舎× 14位 リアルスティール 3万3511票 牡5歳 矢作芳人厩舎○ 15位 シャケトラ 3万3234票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 16位 スワーヴリチャード 2万8242票 牡3歳 庄野靖志厩舎× 17位 アルアイン 2万7890票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 18位 サウンズオブアース 2万6656票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 2万4526票 牝4歳 友道康夫厩舎○ 20位 ルージュバック 2万1797票 牝5歳 大竹正博厩舎

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【有馬記念】ファン投票〜第2回中間発表 2017年11月30日(木) 17:35

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(第2回中間発表)の集計をJRAが発表した。上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 7万9762票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 5万5504票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 5万3028票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 4万9996票 牡3歳 藤沢和雄厩舎× 5位 キセキ 3万9084票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 6位 ソウルスターリング 3万7726票 牝3歳 藤沢和雄厩舎× 7位 マカヒキ 3万6999票 牡4歳 友道康夫厩舎○ 8位 ミッキークイーン 3万6352票 牝5歳 池江泰寿厩舎○ 9位 シュヴァルグラン 3万5467票 牡5歳 友道康夫厩舎× 10位 ゴールドアクター 3万0092票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 2万7271 牝3歳 鮫島一歩厩舎× 12位 リアルスティール 2万2690票 牡5歳 矢作芳人厩舎△ 13位 レインボーライン 2万1227票 牡4歳 浅見秀一厩舎△ 14位 シャケトラ 2万0517票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 15位 ヤマカツエース 2万0345票 牡5歳 池添兼雄厩舎× 16位 アルアイン 1万8309票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 17位 スワーヴリチャード 1万8137票 牡3歳 庄野靖志厩舎○ 18位 サウンズオブアース 1万7265票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 1万5689票 牝4歳 友道康夫厩舎△ 20位 ルージュバック 1万3313票 牝5歳 大竹正博厩舎 有馬記念ファン投票は12月3日(日)まで受付。次回の「最終発表」は 12月7日(木)。

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清水久師、落鉄キタサン「触った感じは大丈夫そう」 2017年11月28日(火) 05:02

 ジャパンCで3着に敗れ、レース後に左前脚の落鉄が判明したキタサンブラック(栗・清水久、牡5)について27日、清水久調教師は「検量室前に上がってきた時点で、(蹄鉄は)ありませんでした。仕方ないですね。脚元も触った感じは大丈夫そうです」と説明。一夜明けた体調面も「特にいつもと変わりないですね。明日から疲れなどもチェックしながらやっていきます」と前向きな姿勢を示した。次走のグランプリがいよいよラストラン。「有馬はどうしても勝ちたいですね」と指揮官はリベンジを誓った。



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【ジャパンC】シュヴァルグラン、下克上初GI制覇! 2017年11月27日(月) 05:05

 第37回ジャパンカップ(26日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金3億円 =出走17頭)5番人気のシュヴァルグランが、好位から末脚を伸ばして快勝。タイム2分23秒7(良)。GI7度目の挑戦で悲願を達成した。日米の野球界で活躍した佐々木主浩オーナー(49)は、JRA・GI4勝目。短期免許で25日から騎乗しているヒュー・ボウマン騎手(37)=豪州=はJRA・GI初制覇となった。次走は有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)へ向かう。2着は2番人気のレイデオロ、1番人気のキタサンブラックは3着に敗れた。

 10万超の大歓声に迎えられた最後の直線。ため込んでいたパワーを解放したシュヴァルグランが、逃げ切りを図るキタサンブラックに襲いかかる。GI2着1回、3着2回の“善戦マン”が、これまでの悔しさを推進力に変えて、ついにビッグタイトルをゲット。初コンビのボウマン騎手は、相棒をたたえた。

 「ベリーストロング!! 思った通りに徹底的にキタサンブラックをマークして、いい枠からいい位置でスムーズに運べた。残り200メートルでまだ手応えがあったから、そこで勝利を確信したよ」

 会心のレースだった。最内枠から不安を抱えるスタートを決め、ハナを切ったライバルを見ながらインの4番手をキープ。絶好の位置で流れに乗って脚を温存した。最後の直線に向いてスムーズに進路が開くと、満を持してスパート開始。一完歩ずつ差をつめて残り100メートルで捕らえると、競り合いに強いブラックとは馬体を離す絶妙なコース取りで一気に突き放し、昨年3着のリベンジを果たした。

 2013、14年のヴィクトリアマイルを連覇した半姉ヴィルシーナ、昨年の秋華賞と今年のドバイターフを制した半妹ヴィブロスに続いてGIウイナーの仲間入り。母ハルーワスウィートは開業時に初めて決まった預託馬という友道厩舎ゆかりの血統だ。奥手な面を考慮して慌てずじっくり時間をかけてきた育成法が、5歳秋に実を結んだ。友道調教師は「1年前より全体的にしっかりして、体つきがシャープになって大人になった」と充実ぶりに目を細め、「うちの厩舎があるのはハルーワスウィートのおかげです」と、うるんだ瞳で偉大な母にも感謝を伝えた。

 次は有馬記念で、年内引退を表明しているキタサンブラックとのリターンマッチに臨む。ボウマン騎手は「距離適性があって、今の状態ならとてもチャンスは大きい。主役になれると思う」とV2を予告した。

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【ジャパンC】キタサン連覇ならず3着… 2017年11月27日(月) 05:03

 第37回ジャパンカップ(26日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金3億円 =出走17頭)2年連続“キタサンまつり”とはならなかった。昨年の覇者キタサンブラックは3着。果敢に逃げたが最後に捕らえられた。

 「状態はよかったし、いいスタートも切ってくれた。最後はもう少し突き放せるかと思ったんだけど…。上位2頭は強かったね」

 武豊騎手が悔しそうに振り返る。ゲートで突進した天皇賞・秋と違い、今回は好スタート。1000メートル通過60秒2は昨年より1秒5速いが、マイペースを保って直線へ。粘り強い走りも、ゴール寸前に上位2頭の決め手に屈した。

 検量室に戻ってきたときに、左前脚の蹄鉄(ていてつ)が外れていたが、ゴール直後の写真では装着されており、清水久調教師は「どこで落鉄したかはわからないけど、これが競馬ですから」と肩を落とした。

 スタンドから見届けた北島三郎オーナーは「よく頑張ってくれました。あとは最後に悔いを残さないように無事に走ってくれることを期待します」とコメントした。

 ラストランとなる有馬記念に向け「ぜひ勝ちたい。それだけの馬ですからね」とユタカが話せば、調教師も「脚元を確認して、目いっぱいに仕上げます」とそろって前を向いた。クリスマスイブの中山競馬場で、キタサンブラックが勝利の“まつり”を高らかに歌い上げる。 (柴田章利)





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【ジャパンC】シュヴァルグランがキタサン倒してGI初制覇 2017年11月26日() 15:53

 11月26日の東京11Rで行われた第37回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て、1着賞金=3億円)は、プロ野球横浜や米大リーグで“魔神”として活躍した佐々木主浩氏がオーナーの5番人気シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が、豪州出身の世界NO・1ジョッキー、ヒュー・ボウマン騎手に導かれて待望のGI初制覇を果たした。タイムは2分23秒7(良)。2着は今年のダービー馬レイデオロ(2番人気)で、連覇がかかっていたキタサンブラック(1番人気)は3着だった。



 シュヴァルグランの半姉ヴィルシーナは2013、14年のヴィクトリアマイルを連覇。半妹ヴィブロスも16年秋華賞、17年ドバイターフとGIで2勝を挙げており、シュヴァルグランもGIウイナーの仲間入りを果たした。また、世界一を決めるワールドベストジョッキー(世界の対象GI・100競走の成績をポイント制で争う)で首位に立っていたヒュー・ボウマン騎手は、最終戦のジャパンCを制して逃げ切った。

 レースはキタサンブラックが逃げてディサイファギニョールが続き、シュヴァルグランは4〜5番手。レイデオロは中団、サトノクラウンは後方を追走した。キタサンブラックは直線でリードを保っていたが、シュヴァルグランがグングンと脚を伸ばしてかわし、トップでゴールを駆け抜けた。シュヴァルグランのすぐ後ろから同じように伸びてきたレイデオロが1馬身1/4差の2着に入り、キタサンブラックはさらにクビ差の3着。昨年のダービー馬マカヒキ(6番人気)は4着で、GI・3勝目を目指していたサトノクラウン(3番人気)は10着。



 シュヴァルグランは、父ハーツクライ、母ハルーワスウィート、母の父マキアヴェリアンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。通算成績は22戦7勝。重賞は16年阪神大賞典・GII、アルゼンチン共和国杯・GIIに次いで3勝目。ジャパンC友道康夫調教師、ヒュー・ボウマン騎手ともに初勝利。

 ◆ヒュー・ボウマン「昨年のジャパンC(3着)のVTRを見たが、シュヴァルグランは昨年より成長した姿で出走できた。とても強かったね。キタサンブラックをマークしようと思っていて、その通りの位置を取れた。キタサンブラックは強い馬で簡単にかわせないと思っていたけど、一歩一歩差を詰めて、最後まで頑張ってくれた」



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【ジャパンカップ】入線速報(東京競馬場)2017年11月26日() 15:46

東京11R・ジャパンカップ(5回東京8日目 東京競馬場 芝・左2400m サラ系3歳以上オープン)は、1番手1番シュヴァルグラン(単勝13.3倍/5番人気)、2番手2番レイデオロ(単勝3.8倍/2番人気)、3番手4番キタサンブラック(単勝2.1倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-2(17.7倍) 馬単1-2(52.5倍) 3連複1-2-4(13.0倍) 3連単1-2-4(133.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017112605050811
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京都2歳S】武グレイル豪脚一閃!2戦目で重賞V 2017年11月26日() 05:03

 第4回京都2歳ステークス(25日、京都11R、GIII、2歳オープン国際(指)、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金3300万円=出走9頭)武豊騎乗で2番人気のグレイルがデビューから2連勝で重賞初制覇。クラシックの有力候補に名乗りをあげた。タイム2分1秒6(良)。1番人気のタイムフライヤーは2着だった。

 秋の日差しが差し込む淀のターフで、グレイルが鮮やかな差し切り勝ち。デビューから無傷の2連勝で、重賞初制覇を達成した。完璧な手綱さばきで、8日の調教での落馬負傷から完全復活をアピールした武豊騎手が、笑みを浮かべる。

 「強かったですね。直線で手前が替わらなかったり、全体的にまだ走りがしっかりしていませんが、そのなかでこれだけ走れるのだから楽しみです」

 スタートを決めて、道中は中団を折り合いよく追走。勝負どころで鞍上が促して、徐々に加速する。直線は外からメンバー最速の末脚(上がり3ハロン34秒0)で、先に抜け出した1番人気のタイムフライヤーをゴール前で捕らえた。

 「すごく素質を感じます」と名手は能力を高く評価。26日のジャパンCではキタサンブラックとの大一番が控えており、ファンからの『ブラックも頼むで』という声に力強くうなずいた。

 野中調教師が「びっくりするくらいまだ馬ができ上がっていない。本当に良くなるのは4歳」と話すなかでの連勝。ポテンシャルは相当だ。年内は休養に入り、成長を促される。「これでゆったりしたローテを組める。先が楽しみになった」とトレーナー。

 計り知れない伸びしろを持つグレイルの未来は明るい。 (斉藤弘樹)

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グレイル 父ハーツクライ、母プラチナチャリス、母の父ロックオブジブラルタル。黒鹿毛の牡2歳。栗東・野中賢二厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(株)カナヤマホールディングス。戦績2戦2勝。獲得賞金4032万9000円。重賞初勝利。京都2歳Sは野中賢二調教師は初勝利。武豊騎手は2015年ドレッドノータスに次いで2勝目。馬名は「聖杯」。

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【ジャパンC】キタサンブラックが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月25日() 18:06

 日曜東京のメインは、世界の強豪馬が集うジャパンC(26日、GI、芝2400メートル)。年内2戦で引退が決まっているキタサンブラックが注目を集めるも、天皇賞・秋で僅差の2着だったサトノクラウン、今年の日本ダービーを制した3歳馬のレイデオロにも大きな期待がかかっており、前日最終オッズは三つ巴の様相となっている。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 シュヴァルグラン   19.81− 2 レイデオロ       3.42− 3 ギニョール      56.72− 4 キタサンブラック    2.33− 5 サウンズオブアース 101.93− 6 イキートス     103.54− 7 ディサイファ    358.64− 8 ソウルスターリング  10.85− 9 レインボーライン   48.95−10 ブームタイム    258.76−11 マカヒキ       12.36−12 サトノクラウン     5.67−13 シャケトラ      37.97−14 アイダホ       75.58−15 ワンアンドオンリー 184.68−16 ヤマカツエース    91.88−17 ラストインパクト  215.5



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【ジャパンC】最新ナマ情報2017年11月25日() 05:03

◆疲れもなく順調〔1〕シュヴァルグラン

 昨年3着馬は坂路を4ハロン63秒0−15秒7で駆け上がった。「疲れもなくいい感じですよ。前走はある程度余裕残しもあった。枠もいいし、キタサン(ブラック)や外国馬の出方を見ながらレースができれば」と友道調教師はまとめた。

◆仕上がりに自信〔3〕ギニョール

 逃げてGI連勝中のドイツ馬は、東京競馬場の芝コースをキャンターで1周。この日も強い負荷をかけることはなかったが「前回のレースから間隔も短いし、日曜に白井で強めの運動をしている。すごく状態はいいし、ピリッとしてきた」とカルヴァロ調教師は仕上がりに自信を見せた。

◆気合乗ってきた〔4〕キタサンブラック

 GI7勝目を狙う昨年の覇者は、4ハロン63秒9−16秒6で登坂したあと、ゲート練習。清水久調教師は「ゲートにいくとやっぱり違いますね。気持ちが入っているなという感じでした。馬が競馬だとわかっていますね」と頼もしそうに話した。

◆藤岡師デキ強調〔5〕サウンズオブアース

 調教後馬体重が前走時から10キロ増の510キロだったが「前走が減っていたからね(12キロ減)。プラスになるだろうね」と藤岡調教師。むしろ好材料とみてよさそうだ。「追い切ったあとも硬さはみられないし、いい状態」と万全を強調した。

◆昨年より手応え〔6〕イキートス

 2年連続の参戦となるドイツの末脚自慢は、東京競馬場のダートコースで3ハロン45秒0−12秒7。「前回のレースから間隔があまりないので、ちょっとだけ強めに。去年(7着)と比べて感触がいいし、本当に良くなっている。東京に来ても自分の家にいるような感じで落ち着いているよ」とグリューシェル調教師は目を細めた。

◆引き続き好気配〔7〕ディサイファ

 坂路1本→南Wコースでキャンター調整。天皇賞・秋(7着)から中3週になるが、「追い切りの後もいい感じ。枠も(〔4〕枠(7)番なら)悪くないし、いつでも変わらないのが、この馬のいいところだね」と矢崎厩務員は好気配を伝える。

◆昨年6着の雪辱〔9〕レインボーライン

 天皇賞・秋3着馬は、Pコースを1周した。若松厩務員は「いつも通りです。順調にきています。いつも一生懸命に走ってくれますからね」と目を細めた。3歳で挑戦した昨年は6着だったが、成長した姿を見せられるか。

◆「気分が前面に」〔10〕ブームタイム

 2走前にGI初制覇をを果たした豪州馬は、東京競馬場の芝コースを1周。パリッシュ騎手を背に7ハロン95秒7、3ハロン39秒8−13秒5を馬なりでマークした。「末脚を伸ばす感じで1ハロン14秒程度。すごく前に行きたいという気分が前面に出ていた。これが日曜のレースでも出てくれれば」とヘイズ調教師は期待を込めた。

◆有力馬見ながら〔11〕マカヒキ

 角馬場で体をほぐした後、CWコースで態勢を整えた。友道調教師は「前走、あの馬場(不良)でもしまいはしっかりきているし、ダービーの頃の雰囲気に戻ってきた。有力馬が内にいるし、それを見ながら行ってくれれば」と話した。

◆「体絞れ素軽く」〔13〕シャケトラ

 坂路を4ハロン63秒0−14秒6で登坂した。「順調にきています。体もしっかり絞れてきて、素軽くなっている。右回りとか左回りとかは関係ない。使った効果はあるし、しまいを生かしたい」と角居調教師は意気込んだ。

◆仕上がり太鼓判〔14〕アイダホ

 3カ国でGI6勝のハイランドリールの全弟は、前日同様、東京競馬場の装鞍所、パドックを見せてからダートコース入り。1ハロン15秒前後のキャンターでラスト1ハロン14秒7をマークした。「動きは満足のいくもの。体温がすぐに上がる馬だが、リラックスして汗はかいていない」とコマフォード助手は順調な仕上がりに胸を張った。

◆行きっぷりよし〔15〕ワンアンドオンリー

 坂路を4ハロン60秒7−14秒4で駆け上がった。「行きっぷりもいい感じですし、だいぶ気持ちも乗ってきています。あとはジョッキーがうまく乗ってくれると思うし、中団くらいでスッと内に入れれば」と橋口調教師は見通しを口にした。

◆馬体重増もOK〔16〕ヤマカツエース

 CWコースを1周し、体をほぐした。調教後の馬体重が前走から22キロ増だったが「輸送でそれぐらい減るからね。カイバは(輸送車の中でも)食べるみたいなんだけど。前走と同じぐらいで出られそう」と池添兼調教師は説明した。

◆大外でも前向き〔17〕ラストインパクト

 坂路で4ハロン64秒0−15秒2をマークして土曜の輸送に備えた。角居調教師は「リフレッシュ放牧から帰厩して、順調にきています。体重も維持できている。枠は仕方がないし、結果(一昨年2着)が出ているコースなので」と前向きに語った。



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