オジュウチョウサン(競走馬)

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オジュウチョウサンの関連ニュース

 最優秀障害馬オジュウチョウサン(牡7)は、今年初戦に予定していた阪神スプリングJ(3月10日、阪神、J・GII、芝3900m)を回避することになった。「体調を崩してしまいました。使えないこともないけど、満足のいく状態まではいかないので」と和田郎調教師は説明。中山グランドJ(4月14日、中山、J・GI、芝4250m)に直行する予定だ。(株)チョウサンの長山尚義オーナーは「けがのない一年で臨みたい。アイドルになってほしいと夢見ています」とGIでの戦列復帰に期待を込めた。



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オジュウが最優秀障害馬 年度代表馬にも3票! 2018年1月10日(水) 05:02

 昨年に続き、オジュウチョウサンが最優秀障害馬のタイトルを獲得。年度代表馬にも3票入ったように、中山グランドジャンプ、中山大障害を含む年間4戦4勝の戦績が評価された。「大目標だった2つのGIを勝つことができて本当によかったです。頑張ってくれました」と和田郎調教師。続けて「応援してくださる方々のために、今年もいい競馬を見せることができれば」と意気込んだ。昨年同様、阪神スプリングジャンプ(3月10日、阪神、J・GII、芝3900メートル)で始動予定だ。



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【JRA賞】キタサンブラックが2年連続で年度代表馬 2018年1月9日(火) 14:30

 2017年度の『JRA賞受賞馬選考委員会』が1月9日、東京都港区のJRA本部で開かれ、年度代表馬には16年度に続いてキタサンブラックが選ばれた。部門別の受賞馬は以下の通り。最優秀4歳以上牡馬(キタサンブラック)と最優秀2歳牝馬(ラッキーライラック)は満票(290票)だった。授賞式は29日に都内で行われる。



 ※年齢および主な成績は2017年のもの



●年度代表馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオー、馬主=大野商事) 1着=大阪杯・GI、天皇賞(春)・GI、天皇賞(秋)・GI、有馬記念・GI 3着=ジャパンC・GI



●最優秀4歳以上牡馬●◎キタサンブラック (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)



●最優秀4歳以上牝馬●◎ヴィブロス (牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート、母の父マキアヴェリアン、馬主=佐々木主浩) 1着=ドバイターフ・GI 2着=府中牝馬S・GII



●最優秀3歳牡馬●◎レイデオロ (牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス、馬主=キャロットファーム) 1着=日本ダービー・GI、神戸新聞杯・GII 2着=ジャパンC・GI



●最優秀3歳牝馬●◎ソウルスターリング (牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ、母の父モンズン、馬主=社台レースホース) 1着=オークス・GI、チューリップ賞・GIII 3着=桜花賞・GI



●最優秀2歳牡馬●◎ダノンプレミアム (牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父インティカブ、馬主=ダノックス) 1着=朝日杯FS・GI、サウジアラビアロイヤルC・GIII



●最優秀2歳牝馬●◎ラッキーライラック (牝2歳、美浦・松永幹夫厩舎、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父フラワーアリー、馬主=サンデーレーシング) 1着=阪神JF・GI、アルテミスS・GIII



●最優秀短距離馬●◎レッドファルクス (牡6歳、美浦・尾関知人厩舎、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス、馬主=東京ホースレーシング) 1着=スプリンターズS・GI、京王杯SC・GII 3着=高松宮記念・GI、安田記念・GI



●最優秀ダートホース●◎ゴールドドリーム (牡4歳、栗東・平田修厩舎、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、母の父フレンチデピュティ、馬主=吉田勝己) 1着=フェブラリーS・GI、チャンピオンズC・GI



●最優秀障害馬●◎オジュウチョウサン (牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス、馬主=チョウサン) 1着=中山グランドジャンプ・JGI、中山大障害・JGI、阪神スプリングジャンプ・JGII、東京ハイジャンプ・JGII



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【古馬次走報】ブレスジャーニー、金鯱賞に向かう 2017年12月27日(水) 05:04

 ★有馬記念3着シュヴァルグラン(栗・友道、牡5)は26日にノーザンファームしがらきへ放牧に出た。来春の目標は天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)だが、ドバイシーマクラシック(3月31日、メイダン、GI、芝2410メートル)の登録を行う。

 ★有馬記念4着スワーヴリチャード(栗・庄野、牡3)は金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)からの始動が視野に。9着サトノクロニクル(栗・池江、牡3)は1戦して天皇賞・春が目標。10着ヤマカツエース(栗・池添兼、牡5)は金鯱賞から大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)へ。12着ブレスジャーニー(栗・佐々木、牡3)は金鯱賞に向かう。



 ★有馬記念5着ルージュバック(美・大竹、牝5)は27日にノーザンファーム天栄へ放牧に出る。「今後は未定ですが、近日中に決まると思います」と大竹調教師。

 ★中山大障害を連覇したオジュウチョウサン(美・和田郎、牡6)は26日に放牧へ出た。「レース後の反動は少しありましたが、休ませて順調にいけば、阪神スプリングジャンプ(3月10日、阪神、J・GII、芝3900メートル)を考えています」と和田郎調教師。2着アップトゥデイト(栗・佐々木、牡7)は阪神SJから中山グランドジャンプ(4月14日、中山、J・GI、芝4250メートル)へ。

 ★サンタクロースSを制したダンビュライト(栗・音無、牡3)はアメリカジョッキークラブC(1月21日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 

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【中山大障害】オジュウチョウサン、史上初J・GI4勝! 2017年12月24日() 05:01

 第140回中山大障害(23日、中山10R、J・GI、障害3歳上オープン国際、定量、芝4100メートル、1着本賞金6600万円 =出走15頭)石神深一騎乗で単勝1・1倍の圧倒的人気に支持されたオジュウチョウサンが、大逃げを打った2番人気アップトゥデイトを一完歩ずつ追い上げ、ゴール前で捕らえて快勝。連覇を果たし、史上初のJ・GI4勝&JRA史上最多タイの重賞8連勝を達成した。勝ちタイムの4分36秒1(良)は、1991年にシンボリモントルーがマークした4分37秒2を1秒1も短縮する驚異のレコード。

 これが王者の走りだ。オジュウチョウサンが史上初めて2年連続で中山グランドジャンプ中山大障害を勝ち、2度目のJ・GI完全制覇を達成。26年ぶりのレコード更新というおまけつきで、絶対王者の力を誇示した。

 レースはアップトゥデイトが大逃げを打ち、オジュウはレース中盤には2番手へ。難所の大竹柵、大土塁を飛び越えて、動き出すチャンスをうかがう。後続を大きく引き離す新旧王者の叩き合いも、直線坂下からオジュウがグイッとひと伸び。障害レースの歴史に残るであろうゴールの瞬間、場内からは例年以上の大きな拍手がわいた。

 「勝ててほっとしています。最後は無我夢中でした。絶対に差すという気持ちで乗っていました。素晴らしい馬です」と今年の障害リーディングを確定させた石神騎手は胸をなで下ろした。

 現状では海外遠征の可能性は低く、来春は中山グランドジャンプ(4月14日、中山、J・GI、芝4250メートル)を目指す。和田郎調教師は「(J・GI級を)5勝している馬やグランドジャンプ3連覇した馬もいますので、それに挑戦していきたい」と意欲を見せる。

 昭和の名ジャンパー・バローネターフ(中山大障害が春秋行われていた時代に5勝)や豪州の雄カラジ超えを目指し、オジュウチョウサンはハードルを跳び続ける。 (片岡良典)

 ◆林騎手(アップトゥデイト2着) 「切れ味勝負だと分が悪いので、離して逃げた。これで負けたら仕方がない」

 ◆高田騎手(ルペールノエル3着) 「きょうはポジションが全て。脚を余して力を出し切れなかった」





★23日中山10R「中山大障害」の着順&払戻金はこちら



オジュウチョウサン 父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡6歳。美浦・和田正一郎厩舎所属。北海道平取町・坂東牧場の生産馬。馬主は(株)チョウサン。戦績21戦11勝(うち障害19戦11勝)。獲得賞金4億6665万3000円(すべて障害)。重賞は2016・17年J・GI中山グランドジャンプ、16年J・GIII東京ジャンプS、16・17年J・GII東京ハイジャンプ、16年J・GI中山大障害、17年J・GII阪神スプリングジャンプに次いで8勝目。中山大障害和田正一郎調教師、石神深一騎手ともに16年オジュウチョウサンに次いで2勝目。馬名は「家族名より+冠名」。

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【中山大障害】オジュウチョウサンが史上初のJ・GI4勝目 2017年12月23日() 14:58

 12月23日の中山10Rで行われた第140回中山大障害(障害3歳以上オープン、、J・GI、芝4100メートル、定量、15頭立て、1着賞金=6600万円)は、石神深一騎手騎乗の1番人気オジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が連覇を達成。勝ちタイムの4分36秒1(良)はコースレコード(従来のレコードは1991年の中山大障害シンボリモントルーがマークした4分37秒2)。

 ハナに立ったアップトゥデイトが快調に逃げて、オジュウチョウサンは4番手を追走。道中は2番手以下を大きく離して、してやったりの逃げに持ち込んだと思えたが−。オジュウチョウサンが追撃を開始するが、なかなか差は詰まらず、アップトゥデイトは3〜4馬身のリードを保ったまま直線へ。ジワジワと差を詰めたオジュウチョウサンがゴール寸前で並びかけ、結果は半馬身差の差し切り勝ち。史上初の障害重賞8連勝で今年のJRAのジャンプ界の王座に就いた。

 J・GI・4勝は障害競走にグレード制を導入して以降では史上初(J・GI級の最多勝は、グレード制導入前に春・秋の2回行われていた中山大障害を5勝したバローネターフがいる)。障害重賞8連勝は、テイエムオペラオーの平地重賞の最多連勝記録に並ぶもの。障害重賞最多勝では、コウエイトライの8勝に並んだ。また、オジュウチョウサンに騎乗した石神深一騎手は今年の障害15勝目で、2年連続の最多勝利障害騎手が確定した。

 2着のアップトゥデイト(2番人気)から、遅れること大差で、3着にはルペールノエル(5番人気)が入った。

 中山大障害を勝ったオジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス。北海道平取町・坂東牧場の生産馬で、馬主は(株)チョウサン。通算成績は21戦11勝(うち障害19戦11勝)。重賞は2016年中山グランドジャンプ・J・GI、東京ジャンプS・J・GIII、東京ハイジャンプ・J・GII、中山大障害・J・GI、2017年阪神スプリングジャンプ・J・GII、中山グランドジャンプ・J・GI、東京ハイジャンプ・J・GIIに次いで8勝目。中山大障害和田正一郎調教師、石神深一騎手ともに2016年オジュウチョウサンに次いで2勝目。

 ◆石神深一騎手(1着 オジュウチョウサン)「勝つたびに周りから期待されてきて、負けるわけにいかないという雰囲気になっていました。勝てて良かったです。最後まで気を抜けなかったですし、直線は絶対に差すという気持ちで追いました。素晴らしい馬ですし、馬にありがとうと言いたいです」

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【中山大障害】入線速報(中山競馬場)2017年12月23日() 14:52

中山10R・中山大障害(5回中山7日目 中山競馬場 芝4100m サラ系障害3歳以上オープン)は、1番手7番オジュウチョウサン(単勝1.1倍/1番人気)、2番手6番アップトゥデイト(単勝6.8倍/2番人気)、3番手15番ルペールノエル(単勝30.3倍/5番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連6-7(1.8倍) 馬単7-6(2.0倍) 3連複6-7-15(6.8倍) 3連単7-6-15(9.3倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017122306050710
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【中山大障害】アップトゥデイト雪辱へ気合 2017年12月22日(金) 12:02

 打倒オジュウチョウサンへ気合十分なのが、一昨年V&昨年2着のアップトゥデイトだ。阪神JSで貫禄の逃げ切りを決めたあとも順調そのもので、「昨年の時点で完成したかなと思ったが、『今が一番状態がいい』と獣医さんが太鼓判を押してくれた。オジュウチョウサンと同じ位置だととても無理だから、前々で勝ちに行く」と、佐々木調教師は先手必勝の構え。雪辱なるか注目だ。(夕刊フジ)

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【中山大障害】厩舎の話2017年12月22日(金) 05:01

 ◆アップトゥデイト・林騎手 「うまく調整できた。絶好調といえるデキ。自分でペースを作るくらいの競馬を」

 ◆ウインヤード・小桧山師 「1度使って元気はいい。まずは無事に走ってきてくれれば…」

 ◆オジュウチョウサン・石神騎手 「体調面はすごくいい。自信を持ってレースに臨みたい」

 ◆クラシックマーク・五十嵐騎手 「馬のリズムを重視して進めたい」

 ◆クランモンタナ・熊沢騎手 「距離が延びるのはいい。胸を借りる気持ちで挑む」

 ◆サムライフォンテン・石毛師 「跳びが上手なので中山の方が合いそう」

 ◆サンレイデューク・難波騎手 「9歳で上がり目はないですが、豊富なキャリアを生かして」

 ◆シンキングダンサー・武市師 「状態は上がってきた。63キロと4100メートルの距離が鍵」

 ◆スズカプレスト・北沢騎手 「ゆったりとしたローテで、状態は悪くない。63キロの斤量がどうかですね」

 ◆テイエムオペラドン・浜田師 「強い馬はいるが、スタミナ勝負がいいタイプ。この馬の競馬をしてどこまで」

 ◆ビコーピリラニ・田村騎手 「相手が強いですし、距離も少し長い感じがするので…」

 ◆マイネルフィエスタ・植野騎手 「状態はいいです。以前より経験を積んでいるし、距離がポイントですね」

 ◆ミヤジタイガ・小坂騎手 「大障害コースは大丈夫だと思う。状態はいいし、前回のような立ち回りができれば」

 ◆ユウキビバワンダー・佐久間騎手 「具合自体はいい。レース慣れしてきたので、そこそこの競馬はできると思う」

 ◆ルペールノエル・高田騎手 「このレースを目標に状態はいいですよ。自分のリズムでレースをするだけです」



中山大障害の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【中山大障害】オジュウチョウサン、ソフトに13秒32017年12月21日(木) 05:06

 昨年の覇者で、J・GI3勝を含む障害重賞7連勝中のオジュウチョウサン(美・和田郎、牡6)は、Wコース単走で5ハロン71秒8、3ハロン42秒0−13秒3(馬なり)とソフトな調整。1週前に併せ馬でびっしり追われており、仕上がりに不足はない。「前走(東京ハイジャンプ1着)の反動もなく、体調面はすごくいい。今回も自信を持ってレースに臨みたい」と石神騎手。現役最強ジャンパーは、JRA史上最多タイの重賞8連勝という歴史的偉業に挑む。

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【中山大障害】オジュウチョウサン仕上がり順調2017年12月20日(水) 11:00

 重賞7連勝中のハードル王・オジュウチョウサンが、J・GI4勝目を狙う中山大障害に向けて順調な仕上がりをアピールした。

 主戦の石神騎手が跨がり、美浦Wコースで5F71秒9−57秒0−42秒3−13秒8(馬なり)のマイペース調整。先週13日に一杯に追われてWコース5F67秒6をマークしており、調教量は十分すぎるほどだ。

 「スッと反応できていたし、息づかいも良かった。どんな形でも力を出せるのはすごいこと。前走以上の状態にもっていけるかと思います」と、和田郎調教師は自信を示した。(夕刊フジ)

中山大障害の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【中山大障害】レース展望 2017年12月18日(月) 16:05

 有馬記念と並ぶ暮れの風物詩が、今年も23日土曜に行われる。ジャンプ界一年の総決算となる第140回中山大障害(J・GI、芝4100メートル)だ。歴代の勝ち馬には、そうそうたる名ジャンパーが名を連ねる一戦。今年は15頭の勇者がエントリーしてきた。手に汗握る人馬一体の攻防を堪能しない手はない。

 特に今年は、オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)という最強ジャンパーが登場するだけに注目される。春の中山グランドジャンプを快勝した後、軽度の骨折が判明。それでも、経過が良好で前走の東京ハイジャンプで復帰を果たした。あくまでステップレースと思われたが、結果は約12馬身の大差をつける圧勝。力の違いをまざまざと見せつけた。これで障害戦は7連勝。その勢いは、衰えるどころかますます増しているようにさえ思える。「弱点らしい弱点がないのがこの馬のいいところ」と和田郎調教師が愛馬に寄せる信頼は絶大。焦点は、9馬身差をつけた昨年以上の強さを見せるかどうか…という印象さえある。とにかく、不動の中心馬だ。

 昨年2着、一昨年優勝の実績馬がアップトゥデイト(栗東・佐々木晶三厩舎、牡7歳)。オジュウチョウサンには何度も煮え湯を飲まされている形だが、衰えのない安定感は高く評価できる。前走も楽に先手を取って6馬身差V。中山の障害コースでは5戦してすべて3着以内と、難しいコースをむしろ得意にしている。連下の最右翼とみていいだろう。

 古豪サンレイデューク(栗東・高橋義忠厩舎、牡9歳)は休み明けの前走、東京ハイジャンプこそ大敗したが、もともと使い込んで良くなるタイプ。度外視していいだろう。決め手に欠けるものの、大崩れは少ない。百戦錬磨のキャリアを武器に、今年も上位争いを目指す。

 ここ4戦で3勝と地力強化が目立つのはシンキングダンサー(美浦・武市康夫厩舎、牡4歳)だ。障害馬としてのキャリアは浅く、中山コースも2度しか経験していないが、落馬経験がなく脚質も自在性に富む。手の内に入れている金子光希騎手とのコンビで、世代交代を果たすか。

 阪神ジャンプS2着のルペールノエル(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)は昨年の3着馬。底力の争いになるとまだ見劣る感は否めないが、大障害コースのキャリアもきっちりと積み重ねてきた。ここでも連下争いに加わるだけの力はある。

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【中山大障害】特別登録馬2017年12月17日() 17:30

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【東京ハイJ】オジュウ、2着に大差で重賞7連勝 2017年10月16日(月) 05:01

 第19回東京ハイジャンプ(15日、東京9R、J・GII、障害3歳上オープン(混)、別定、3110メートル=直線芝、1着本賞金4100万円=出走10頭)現役最強ジャンパーで、3番手を進んだ断然の1番人気オジュウチョウサンが、2周目4コーナー手前から進出して最終障害飛越後に先頭に立ち、2着のグッドスカイに大差(2秒)をつける圧巻の走りで重賞7連勝を飾った。3分32秒5(重)。次は中山大障害(12月23日、中山、J・GI、芝4100メートル)に直行し、連覇とともに史上最多タイの障害重賞8勝目に挑む。

 ◆石神騎手(オジュウチョウサン1着) 「少しノメっていたので2周目3コーナーでは(3着タマモプラネットに)逃げ切られるかも、と思ったが、それでも最終障害を跳んでからはこれだけ引き離して勝つんだからね」

 ◆森一騎手(グッドスカイ2着) 「いい位置で競馬できて、馬も夏よりレベルアップしていたが、勝ち馬が強かった」





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オジュウチョウサン 父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡6歳。美浦・和田正一郎厩舎所属。北海道平取町・坂東牧場の生産馬。馬主は(株)チョウサン。戦績20戦10勝(うち障害18戦10勝)。獲得賞金4億12万8000円(すべて障害)。重賞は2016・17年J・GI中山グランドジャンプ、16年J・GIII東京ジャンプS、J・GII東京ハイジャンプ、J・GI中山大障害、17年J・GII阪神スプリングジャンプに次いで7勝目。東京ハイジャンプ和田正一郎調教師、石神深一騎手ともに16年オジュウチョウサンに次いで2勝目。馬名は「家族名より+冠名」。

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【東京ハイJ】王者オジュウチョウサンが障害重賞7連勝! 2017年10月15日() 14:37

 10月15日の東京9Rで行われた第19回東京ハイジャンプ(障害3歳以上オープン、J・GII、芝3110メートル、別定、10頭立て、1着賞金=4100万円)は、2016年度のJRA賞最優秀障害馬オジュウチョウサン(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が石神深一騎手騎乗に導かれて単勝1.4倍の圧倒的な人気に応え、連覇を達成。これで16年の中山グランドジャンプからJRA障害レースの重賞で7連勝を飾った。タイムは3分32秒5(重)。大差の2着はグッドスカイ(2番人気)で、さらに3馬身半離れた3着にタマモプラネット(6番人気)が粘り込んだ。

 大逃げをうったタマモプラネットの2番手にグッドスカイオジュウチョウサンは3番手。この位置取りは変わらず淡々とレースは流れた。最後の4コーナー手前から石神深一騎手が気合を入れるとオジュウチョウサンが追撃開始。直線、最終障害をクリアしてタマモプラネットをかわすと、あとは独走態勢。王者の貫禄を見せつけた。

 オジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャドウシルエット、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道平取町・坂東牧場の生産馬で、馬主は(株)チョウサン。通算成績は20戦10勝(うち障害18戦10勝)。重賞は16年中山グランドジャンプ・J・GI、東京ジャンプS・J・GIII、東京ハイジャンプ・J・GII、中山大障害・J・GI、17年阪神スプリングジャンプ・J・GII、中山グランドジャンプ・J・GIに次いで7勝目。東京ハイジャンプは、和田正一郎調教師、石神深一騎手ともに16年オジュウチョウサンに次いで2勝目。

 ◆石神深一騎手「少しノメっていたので2周目3コーナーでは逃げ切られるかもと思ったが、それでも最終障害を跳んでからはこれだけ引き離して勝つんだからね。改めて強いと思った」



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