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 ★日本ダービー11着カデナ(栗・中竹、牡3)は7日、鳥取県の大山ヒルズに放牧へ。登録している凱旋門賞には出走せず、秋は神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動を視野。

 ★安田記念2着のロゴタイプ(美・田中剛、牡7)は、一両日中に山元トレセンへ。夏場は使わず秋に備える公算が大きい。8着イスラボニータ(美・栗田博、牡6)は山元トレセンに移動して休養。マイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)を目指す。15着アンビシャス(栗・音無、牡5)は、夏は休養して、毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)で復帰予定。

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【安田記念】川田アラジン初GI!魔法の末脚でブッコ抜き 2017年6月5日(月) 05:06

 第67回安田記念(4日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金1億300万円=出走18頭)川田将雅騎乗の7番人気サトノアラジンが、後方待機から上がり3ハロン最速の33秒5の末脚で伸びて快勝。GI7度目の挑戦で初制覇となった。このあとは、海外を含めて検討される。タイム1分31秒5(良)。2着は逃げ粘った昨年の覇者ロゴタイプ。3着はレッドファルクス。1番人気のイスラボニータは直線で前があかず8着に敗れた。

 待ちに待った歓喜の瞬間が訪れた。6歳馬サトノアラジンが混戦のマイル路線を制圧。これまで6度もはね返されてきたGIの壁を“魔法の末脚”でぶち破った。

 「やっと勝てました。能力の高さはわかっていましたが、すべてがかみ合わないと難しい馬ですから。ホッとしました」

 昨年5月に重賞初制覇を飾った京王杯SCから手綱を取り続ける川田騎手が安堵(あんど)の表情を浮かべた。いつも通り道中は後方から。「いつでも外に出せるようにリズムよく走ることだけを考えていました」と鞍上は末脚を信じて“マイポジション”を選択。4コーナーからエンジンを吹かしつつ直線でゴーサインを送ると、次々とライバルたちをかわしていく。残るはロゴタイプのみ。ゴール寸前で昨年の勝ち馬をクビ差かわし、Vゴールへ飛び込んだ。

 「これだけの素晴らしい馬を任されながら、GIを勝てなかったら調教師失格だと思っていた。素直にうれしいです」

 重責を果たし、ホッとひと息ついた池江調教師はこれでJRA・GIは18勝目。アラジンの父でもあるディープインパクトを育てた父の泰郎元調教師の通算17勝を超える大きな“1勝”となった。

 2011年のセレクトセールで1億3650万円(税込み)で落札された超良血馬はクラシック路線を進んだが結果が出ず…。「いい舞台を模索しながら中距離では持ち味が生きないな、と」思い、菊花賞(6着)の後はマイル路線へ矛先を向けた。

 3番人気だった昨年は直線で進路がふさがり4着。昨秋のマイルCSでは1番人気に支持されながら、またも直線で進路をカットされる不利もあって5着に終わった。馬場が悪化した前走の京王杯SCでも1番人気で9着と期待を裏切り、今回は7番人気まで評価を落としていた。

 「前走は道悪、スローペース、内枠の三重苦と運がなかっただけ。馬を信じて、ジョッキーを信じて送り出しました」

 すべてがかみ合えばGIは勝てる!! 信じ続けたトレーナーの期待に、アラジンも川田騎手も最高の結果で応えた。

 このGI制覇で、仏GIジャックルマロワ賞(8月13日、ドーヴィル、芝1600メートル)と、米GIブリーダーズCマイル(11月4日、デルマー、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。次走について池江調教師は「いろいろな選択肢を消さずにオーナーと相談していきたい」と話したが、夢が広がったのは間違いない。回り道をしながら“覚醒”のときをむかえた大器の逆襲がここから始まる。 (山口大輝)

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【安田記念】ロゴタイプ、クビ差連覇ならず2017年6月5日(月) 05:04

 第67回安田記念(4日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金1億300万円=出走18頭)連覇はあとわずかのところでするりと逃げてしまった。8番人気のロゴタイプは、昨年同様にマイペースの逃げ。ゴール寸前まで粘ったが、最後は勝ち馬の末脚に屈して、2008、09年のウオッカ以来、史上3頭目の連覇の夢はクビ差で逃した。

 「あれで残れないんだからね…。ハナに行って自分の競馬はできたし、時計的にはよく走っています」と田辺騎手が悔しそうに振り返った。昨年より1秒5速い1分31秒5で走っているだけに、田中剛調教師は「一瞬、夢を見ました。でも7歳でこれだけのパフォーマンス。偉い馬です」とたたえた。この後は様子をみてになるが、ジャックルマロワ賞など海外遠征も選択肢に入っている。

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【安田記念】7番人気のサトノアラジンが春のマイル王に 2017年6月4日() 15:47

 6月4日の東京11Rで行われた第67回安田記念(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億300万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気サトノアラジン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が戴冠。タイムは1分31秒5(良)。

 サトノアラジンは道中は後方を追走。直線は大外から追い込み、逃げ粘るロゴタイプをゴール寸前でかわして初のビッグタイトルを手にした。

 ◆川田将雅騎手「去年からずっと乗せていただいてトライアルは2つ勝つことができましたが、GIでは自分が思うような結果が残せませんでした。今回は、馬場も枠もこの馬にとって望む形になったので、ここで、と思っていました。いつでも外に出す道はつくれていたので、あとはリズム良く、この馬の力を一番発揮できるように、流れのなかで脚をためることだけを考えて乗りました。やっとひとつGIを取ることができました。頑張ってGIを取ってくれたこの馬をほめてあげたいと思います」

 クビ差の2着にはディフェンディングチャンピオンのロゴタイプ(8番人気)、さらにクビ差遅れた3着に勝ち馬のさらに外から追い込んだレッドファルクス(3番人気)。

 1番人気のイスラボニータは中団を追走したが、 1番人気のイスラボニータはまさかの8着。中団から進めたが、直線では前があかず不完全燃焼の結果になった。「いいポジションで進めたけど直線はスペースがなかった。追えたのはラスト50メートルぐらい。それでは遅すぎました」とクリストフ・ルメール騎手はがっくり。4週連続GI勝ちの新記録も達成できなかった。

 2頭参戦した香港馬は、ビューティーオンリーが6着(9番人気)、コンテントメントは10着(12番人気)という結果に。

 安田記念を勝ったサトノアラジンは、父ディープインパクト、母マジックストーム、母の父ストームキャットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は里見治氏。通算成績は25戦8勝。重賞は2016年京王杯SC・GII、スワンS・GIIに次いで3勝目。安田記念は、池江泰寿調教師は初優勝、川田将雅騎手は2015年モーリスに次いで2勝目。

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【安田記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年6月3日() 11:43

 ダービーはレイデオロがV。「うまいねぇ。オリビエ(ペリエ)のほうがうまいと思っていたけど、アナタのほうがうまいね」と、ルメールを笑顔とジョークで讃えた藤沢和調教師。すかさず我々にも「ホント、またペルーサ(10年2番人気6着)かと思ったよな」とリップサービス。先生の座右の銘は「ハッピーピープル・メイク・ハッピーホース」。なるほどです。

 1番手はロゴタイプ

 ローテの誤算がありぶっつけ本番だが、いいリフレッシュになったと思えるほど動きが軽快。馬場の内側を通ったこともあり直線は豪快に弾け、パートナーを一瞬で突き放した。フォームの柔らかみ、馬体のメリハリと、雰囲気は絶好だ。

 サトノアラジンは大跳びでスピードを感じさせないのが特徴。今週もラスト1F11秒5と見た目以上に速く、3馬身先着した。走りにまるでブレがなく、さすがに完成の域。

 ロジチャリスは先週のWコースで6F79秒5の好タイム。今週も絶好調のテオドールと余裕十分に併入した。コーナーでのスピードの乗りが印象的だ。

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【東西現場記者走る】ファルクス、久々のマイルでも心配なし 2017年6月3日() 05:04

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る企画『東西現場記者走る』。安田記念は大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当だ。5日目は美浦トレセンで、レッドファルクスイスラボニータに密着。ともに実績は上位。取材からも好感触を感じ取った。

 今週は栗東、東京競馬場と移動し、金曜は美浦で朝を迎えた。

 注目しているのは、昨年のスプリンターズSレッドファルクスだ。前走の京王杯SCを上がり3ハロンメンバー最速でV。重馬場で3ハロン33秒7をマークした末脚は脅威だが、さらに1ハロンの距離延長がどう影響するのか。早速、尾関調教師を直撃だ。

 「やってみないと、という部分はあります。それでも、前走を見て、(安田記念に)チャレンジする価値はあるかな、と。この時期に(右回りの)マイルCSなら向かわなかったでしょう」

 慎重な口ぶりだが、自信を感じ取った。右回りの中山でGIを勝ったが、ダートも含め9勝中8勝が左回り。東京なら信頼度は大きく増す。折り合いには問題がない馬だけに、久々のマイル戦でも心配はないとみた。

 近走で崩れたのは昨年12月の香港GI香港スプリント12着だけ。「GIを勝ったあとで、見えない疲れもあったと思う」とトレーナーは振り返る。今シーズンの戦いぶりを見る限り、体調に不安はなさそう。この日、発表された枠順は〔3〕枠(6)番。指揮官は「どこがいいとかはなかった。帽子も赤でいいんじゃないですか」と冠号の“レッド”と同じ枠色に上機嫌だった。

 もちろん、2014年の皐月賞イスラボニータの存在も忘れてはいない。前走のマイラーズCで2年7カ月ぶりの勝利を挙げ、ルメール騎手も日本ダービーレイデオロで3週連続GI制覇。栗田博調教師に迫ると「坂路の本数を2本に増やすなど馬の状態をみながらやってきたことが、いい方に向かってきた」と目を細める。

 1992年、93年にこのレースを連覇したヤマニンゼファーも管理した名伯楽。「今までの馬が教えてくれたことを、今度はこの馬にお返ししているところです」。重みのある“栗田節”のとりこになった。

 外めの〔7〕枠(15)番にも「当たったところがいい枠ですから。あまり気にしていない」と泰然自若。昨年の勝ち馬ロゴタイプも13年の皐月賞以来、3年2カ月ぶりのVだった。どっしりと構える指揮官から今年は、イスラボニータが完全復活を遂げる気もしてきた。最後まで精力的に取材し、悔いのない結論を導き出したい。

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【安田記念】イスラボニータ7枠15番!枠順確定 2017年6月2日(金) 09:15

 6月4日に東京競馬場で行われる春のマイル王決定戦「第67回安田記念」(GI、東京11R、3歳上オープン、定量、芝1600メートル、1着賞金1億300万円)の枠順が確定した。

 前哨戦のマイラーズC優勝イスラボニータは7枠15番、5連勝中のグレーターロンドンは4枠7番、マイラーズC2着エアスピネルは4枠8番、大阪杯2着ステファノスは8枠18番、京王杯スプリングC勝ちのレッドファルクスは3枠6番、昨年の安田記念優勝ロゴタイプは8枠16番、今年の香港GIチャンピオンズマイル優勝のコンテントメントは3枠5番にそれぞれ決まった。

 勝ち馬投票券は3日から全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。安田記念は6月4日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

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【安田記念】ビューティー、ブリッシュラック再現Vだ 2017年6月2日(金) 05:05

 安田記念に出走する香港馬2頭の追い切りが1日、東京競馬場で行われた。チャンピオンズマイル2着のビューティーオンリーは、芝1600メートルのゲートからスタートし、11秒台のラップを刻むなど軽快な走りを披露。アンソニー・クルーズ調教師(60)は2006年の勝ち馬ブリッシュラックと同様の調整で、それ以来の香港馬Vを狙いにきた。

 実戦さながらの熱のこもった追い切りだ。ゲートが開くとビューティーオンリーが勢いよく飛び出した。

 「ゲートが苦手だからというわけではありません。馬をピリッとさせる一つの手法です。(2006年の勝ち馬で厩舎の先輩)ブリッシュラックのときもやりましたし、最後の仕上げとして、ですね」

 日本でGI2勝を誇るクルーズ調教師は不敵な笑みを浮かべた。スムーズな発馬でスピードに乗ると2ハロン目から11秒0−11秒1をマーク。慣れない左回りコースにもフットワークは滑らかだ。

 トレーナーは「左手前でしっかりと走れていたし、満足のいくもの。運動のあとの息遣いや回復具合をみても、さらに力をつけてレースに臨めると信じています」と目を細める。昨年も参戦の意志があったが、オーナーサイドの意向で断念。今回は満を持して乗り込んできた。

 海外馬の多くが苦戦する日本特有の硬い馬場にも、調教師は「硬くなればなるほどいいぐらいの馬。多少の雨ではビクともしない東京は打って付けだと思うし、1800メートルもこなせるので、(長い直線でも)スタミナ的に問題ない」と不安を打ち消した。

 昨年12月の香港マイルでは、ロゴタイプサトノアラジンなどを撃破。前走のチャンピオンズマイルこそコンテントメントの2着だが「不利もあったし、本当は勝てたレースだった」とクルーズ師。プレレーティングでは、118ポンドのステファノスコンテントメントを上回り、119ポンドでトップ。「(日本の方が)しっかりしたペースになるので、中団から強い末脚を使える」とアウェーでの戴冠に自信をのぞかせた。

 史上3頭目の香港馬Vへ。安田記念の勝ち方を知る伯楽が送り出すビューティーオンリーに、日本のファンもアッと驚かされることになるかもしれない。 (山口大輝)

★実績あり

 ビューティーオンリーのクルーズ調教師は、これまで安田記念に延べ6頭、スプリンターズSに延べ2頭出走させて、2005年のスプリンターズSサイレントウィットネス)、06年の安田記念ブリッシュラック)の2勝を挙げている。

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【安田記念】東西調教ウオッチャー2017年6月2日(金) 05:04

 今週の東西調教ウオッチャーは、安田記念が対象レース。美浦から東京サンスポの片岡記者、栗東から大阪サンスポの宇恵記者、関西競馬エイトの柳トラックマンが参戦し、調教からの狙い馬をピックアップした。

 宇恵 オッ、今回は桜花賞時の当コーナーで、レーヌミノルをズバッと推奨してくれた柳さんの登場ですか。

 柳 今度も僕が推した馬が勝つんちゃうやろか。

 宇恵 ホンマすか〜?

 柳 エアスピネルでいいんちゃう。前回の最終追いでは騎乗者がバランスを崩すような場面があったけど、今回はそういう面もなく、反応よく坂を駆け上がった。5月24日には4ハロン50秒8の一番時計で登坂。前回よりもいろいろな面でよく思える。◎は変えへんよ。

 宇恵 ステファノスの反応の良さも見逃せません。戸崎、鮫島良騎手と2週連続でジョッキーが騎乗。抑えている手綱を放したら、ビュンと飛んでいきそうなムードでした。あとはアンビシャス

 柳 前回はプール併用の調整やったけど、この中間は坂路主体のもとの調整パターンに戻している。最終追いも、数字以上に動きがよく見えたね。

 片岡 美浦は、とにかくGI馬3頭の動きがいいよ。レッドファルクスは南ダートで5ハロン63秒5の一番時計をマーク。上積みはあるはず。連覇を狙うロゴタイプはラストの動きが迫力満点。イスラボニータもはつらつとした動きで、時計以上に迫力があった。

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【安田記念】前哨戦を斬る2017年6月2日(金) 05:03

 《マイラーズC=A》前半800メートル47秒4の緩い流れで、最後は決め手比べに。大外枠から内に潜り込んだイスラボニータが、ゴール前の叩き合いを制した。ルメール騎手の好判断があったにせよ、狭い間を割って伸びた勝負根性は高く評価できる。エアスピネルはイスラの外から迫ったが、切れ味で劣って2着。2番手から粘ったヤングマンパワーが3着で、ブラックスピネルは追い込み及ばず4着。

 《京王杯SC=B》レース中も雨が降り続く重馬場。前半800メートル49秒0の超スローペースで、後半3ハロンがすべて11秒台のラップを刻む上がりの競馬となった。馬場の外めから伸びたレッドファルクスが、上がり最速の末脚でV。4番手からしぶとさを発揮したクラレントが2着。サトノアラジンは切れ味をそがれて9着。道悪の巧拙が出た印象だ。

 ◇結論◇

 イスラボニータが不動の中心。立ち回りのうまさに加え、末脚の切れも増しており、皐月賞以来3年2カ月ぶりのGI勝利へ視界良好だ。逆転候補はレッドファルクス。晴雨兼用で、左回りは得意中の得意。マイル戦は3年5カ月ぶりだが、折り合い面に不安がなく対応可能とみる。前走で復調を示したヤングマンパワーは良績が集中する左回りのマイル戦で前進確実。展開に泣かされたブラックスピネル、馬場が合わなかったサトノアラジンは良馬場なら巻き返し可能だ。別路線からは、大阪杯2着でマイル実績があるステファノス中山記念3着で前年の覇者ロゴタイプの2頭。

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【安田記念】厩舎の話2017年6月2日(金) 05:03

 ◆アンビシャス・蛭田助手 「2週連続でしっかり攻めた。マイルの方がいいとみます」

 ◆イスラボニータ・栗田博師 「自然体でレースに向かえている。昨年と中身が違います」

 ◆エアスピネル・笹田師 「速い時計を指示して、予定通りですよ」

 ◆クラレント・橋口師 「しまいも楽な手応え。攻めの良さがレースに出る馬なので」

 ◆グレーターロンドン・福永騎手 「操作性が高くて乗りやすい。体は立派だし楽しみですね」

 ◆サトノアラジン・池江師 「今回はさらに動いたね。6歳になって体に芯が入ってきた」

 ◆サンライズメジャー・浜田師 「先週にしっかりやっているし、馬なりで。動きはよかった」

 ◆ステファノス・藤原英師 「マイル戦に対応できるよう調整。直線の長い府中なら…」

 ◆ディサイファ・矢崎厩務員 「8歳にしてこの時計が出るのはすごい。馬もまだ若い」

 ◆トーキングドラム・石橋騎手 「攻め馬の感じは変わらずいいね。うまく脚をためれれば」

 ◆ブラックスピネル・音無師 「一杯にやったけどいい動き。力を出しきってほしいですね」

 ◆ヤングマンパワー・手塚師 「状態はいい。ある程度の位置を取れれば自分の力は出せる」

 ◆レッドファルクス・尾関師 「折り合い面は問題ないと思います。あとはマイル適性だけ」

 ◆ロゴタイプ・田辺騎手 「リズムがよく、大きなアクションをしなくても楽に動けたね」

 ◆ロジチャリス・内田騎手 「前々で気持ちよく走らせて勝負根性のよさを生かしたい」

 ◆ロンギングダンサー・田村師 「状態はいい。前走は着順は悪かったが、上がりは速かった」

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【安田記念】本気度MAX!ビューティー豪快デモ 2017年6月1日(木) 11:57

 本気度MAXの香港流調教だ。’16香港マイルの覇者ビューティーオンリーが、東京競馬場の芝コースで、実戦さながらの豪快なデモンストレーションを披露した。

 雨上がりの芝の感触を確かめるようにゆっくり歩を進めると、芝1600メートルのスタート地点に置かれたゲートへと収まった。そこから気合をつけて出されると、2F目からは全身を使ったダイナミックなフットワークでグングンと加速。11秒0−11秒0と抜群のスピードをアピールした。

 そこからさらに1F12秒台のラップを刻んで、徐々にペースダウン。香港では実際にゲートから出して行う実戦形式のバリアトライアルという調教が一般的だが、それを思わせる内容だった。

 初の海外遠征で課題はあるが、「落ち着きがあって、カイバもしっかり食べている」とモー助手。千葉県のJRA競馬学校で左回りの追い切りも2回行い、初の左回りへの対策も練ってきた。

 近年の香港馬は高速決着に苦戦するケースが目立つが、「硬い馬場が得意だし、良馬場が希望」と、東京でも高いパフォーマンスを発揮しそう。ロゴタイプサトノアラジンネオリアリズムをなで斬りにした香港マイルの走りが再びなら、ブリッシュラック以来11年ぶりの香港馬Vも大いにありそうだ。(夕刊フジ)

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【安田記念】厩舎の話2017年6月1日(木) 11:57

 アンビシャス・音無調教師「ラストを伸ばし、この馬らしい動き。マイルは久しぶりだが、2000メートルより合うと思う」

 イスラボニータ・栗田博調教師「動きは満足。ドッシリして完成の域に入ってきた。ルメールも波に乗っているからね」

 エアスピネル・笹田調教師「けいこは余裕を持たせたが、これまでより速い時計。もう少し性格がキツくなってほしい」

 クラレント・橋口調教師「けいこは馬場を思えば、いい時計。馬体にメリハリが出てきた」

 サトノアラジン・池江調教師「ようやく背腰が固まり体に芯が通った。前走は道悪。ダメージは残らず、良馬場なら」

 サンライズメジャー・浜田調教師「馬なりの動きは良かった。8歳だが充実して前走以上」

 ステファノス・藤原英調教師「GIで常に100の力を発揮している。マイルでも勝っていて、東京は条件が合う」

 ディサイファ小島太調教師「8歳でも若々しく、ここ1年で一番のデキ。何とかGIを」

 トーキングドラム斎藤誠調教師「けいこはもっとビシッとやりたかった。少し不満がある」

 ブラックスピネル・音無調教師「ラストを追って、いい動き。デキは万全だ。前走より前めで競馬をしてほしい」

 ヤングマンパワー・大村助手「松岡騎手とは手が合うし、東京も向く。GIでも楽しみ」

 レッドファルクス・尾関調教師「疲れをケアしつつ、うまく仕上がった。前走の末脚をマイルでも生かせれば」

 ロゴタイプ・田辺騎手「追い切りはすごくいい感じ。もちろん、今年も逃げは頭に入れている」

 ロジチャリス・国枝調教師「筋肉がついて一段と馬体が成長。流れに乗れればしぶとい」

 ロンギングダンサー・田村調教師「まだ馬は若い。上がりがかかれば」

(夕刊フジ)

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【安田記念】イスラボニータ、円熟の伸び12秒0! 2017年6月1日(木) 05:07

 安田記念の追い切りが31日、東西トレセンで行われた。美浦ではマイラーズCを勝ったイスラボニータが鋭い伸びを見せて、体調の良さをアピールした。昨年の覇者ロゴタイプはWコースの併せ馬で1秒先着。調教評価『S』となった。栗東では鋭い反応を見せたエアスピネルが『S』評価だ。

 約3年ぶりのGI戴冠へ、貫禄の最終リハーサルだ。イスラボニータがWコースで、この日の最速タイとなるラスト1ハロン12秒0(5ハロン67秒6)を馬なりでマーク。極上の切れ味を見せつけた。

 「先週にある程度、負荷をかけているのでサラッとやったが、動きには満足している。外に3頭いてタイトな攻め馬になったけど、実戦のような感じで走ってきた」

 動きを見守った栗田博調教師が静かにうなずいた。

 ヤマニンリュウセイ(500万下)を6馬身追走し、残り半マイルからペースアップ。図らずも、直線では他厩舎の馬と重なり5頭併せの形になったが、さすがは歴戦の6歳馬。最内で泰然自若の走りを見せ、ラスト1ハロンでまだ2馬身あった僚馬との差を、自慢の決め脚で瞬時に詰めた。

 前走のマイラーズCでは馬群を割って伸び、エアスピネルに半馬身差をつけて2年7カ月ぶりの白星。厩舎で2カ月の準備期間をもうけて、丹念に仕上げたことが実を結び、「着差は小さかったけど、勝ちは勝ち。これで馬も自信をつけてくれたと思う」とトレーナーも復権への手応えをつかんだ。

 前週、晴れて日本のダービージョッキーになった鞍上のルメールも3週連続GI勝利中。「前走の瞬発力にはびっくりした。東京のマイルは合うし、もうひとつ勝ちたいね」とJRA史上初の4週連続−へ意欲満々だ。

 「これだけ順調なのは久しぶり。東スポ杯、共同通信杯皐月賞と連勝していたとき以来かな。ドッシリしてきたし、馬が自然体でレースに迎えている。昨年とは中身が違うよ」と栗田博師。

 1年前は5着に終わったが、当時とは全くムードが違う。心身ともに充実し、自信を取り戻したイスラボニータが、皐月賞以来のGI2勝目を射程圏にとらえている。 (板津雄志)

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【安田記念】ロゴタイプ、連覇へ1秒先着 2017年6月1日(木) 05:04

 連覇に向けて視界は良好だ。中山記念3着から参戦のロゴタイプは、Wコースでキーフォーサクセス(500万下)を相手に1秒先着。直線で末脚を伸ばして5ハロン64秒5、3ハロン37秒7−12秒5をマークした。

 「リズムよく、大きなアクションをしないでも楽に動けていい感じでした」と田辺騎手は好感触。先々週に落馬し、先週の騎乗を取りやめた影響はなさそうだ。「連覇するのは難しいことだけど、去年勝ったのが“ラッキー”だけではなかったことを示したい」とV2への意欲を見せた。

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レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。