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第312回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜エリザベス女王杯 G1

2017年11月12日() 14:00

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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「エリザベス女王杯 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、スマートレイアーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のミッキークイーンまで2頭。
第2グループ(黄)は、ルージュバック1頭。
第3グループ(薄黄)は、ヴィブロスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクイーンズリングまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第2グループ→第3グループ間にある2.7ポイント、これが非常に目立つ配置となっています。やはり、JRAで牡馬一線級に交じっての好戦歴を誇る3頭が指数的には抜け出していて、過去のエリザベス女王杯を考えてみても、この3頭の正しい評価というのが今年のエリザベス女王杯攻略の最重要ポイントと言えそうです。一方、その下(4位以下)にはほとんど目立った“溝”が見られず僅差の状況となっています。

総合評価上位の3頭については、当初は、当然能力は認めつつもどれも「どうせ人気だし」と高を括っていて、本命◎はここからは選べないだろうなと考えていました。ところが、原稿執筆時点(土曜午後)でルージュバック6倍台、ミッキークイーン8倍台、スマートレイアー11倍台と思った以上に妙味あり。当日にはもう少し売れてきているのかもしれませんが、うーん......想定よりも甘いオッズに思わず飛びついてしまいそうです。なんだかんだと頭を悩ませたのですが、これは妙味ではなくやはり実力馬に隙ありの“相場観”とみて、初心に帰ることにしました。先に言うと、今回の馬券(3連複フォーメーション◎=○▲☆=印)の2列目評価、○ミッキークイーンスマートレイアールージュバックという位置付けとしました。さすがにここから1〜2頭馬券には絡むだろうと。
◎はトーセンビクトリー。前走は明らかなトライアル仕上げの+10kg出走で、稍重も上りの速い決着も、コース形態も合わなかった印象。2走前にマークした指数は高く、昨秋のジェンティルドンナメモリアルも10頭立てのマイペース逃げと楽が出来たことは事実でも、倒した相手は牡馬も交じってのそこそこのメンバーでした。その2走と同様のコーナー4つのこの条件で内枠なら。“牡馬混合(重賞)実績”に否応なしに目が向く今回、準オープンといえどその後重賞で1、2着する牡馬らをねじ伏せての勝利を昨秋の京都でマークしたこの馬に、終わってみれば“隠れ牡馬混合実績馬だった”というオチを期待。
他、久々に良馬場でレースを迎えられそうで不利もあった2年前のエリザベス女王杯を除けば京都では崩れていない△クイーンズリング、京都の長距離戦では頼もしい鞍上の△マキシマムドパリ、落鉄のあった秋華賞では勝ちに等しい内容だったとみている△モズカッチャンといったところを重視し、先にも触れた通り◎から○▲☆への3複フォーメーションを中心とした馬券で勝負とします。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=10,12,17=4,5,6,7,9,10,12,15,16,17(24点)

【馬連ながし】
○=▲☆△(5,7,15)
10=5,7,12,15,17(5点)

計29点

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