まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
旧勢力vs新興勢力のスプリンターズステークス
この夏に勢力図の入れ替わりは、あったのか?
__________________________
いよいよ、待ちに待った秋のG1シーズンが到来。春も秋も私が得意の芝1200mのG1からスタートするため、せっかく好発を決めてもだんだん尻窄みのG1予想成績になってしまうこと多いのですが、この秋は序盤でリードを奪って最後まで逃げ切る予定です。密かにかつてのスプリンターズSの覇者カルストンライトオのように、逃げ切り圧勝を狙っておりますので、どうか最後までお付き合い下さい<(_ _*)>。
■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
⇒http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354
そんなこんなで、まずは当てたい秋のG1第1弾のスプリンターズS。今年のスプリンターズSは、世間では“大混戦ムード”と言われています。それもそのはず、今年のサマースプリントシリーズで次々と新興勢力が現れたからです。函館スプリントSも、CBC賞も、アイビスサマーダッシュも、北九州記念も、キーンランドCも、セントウルSも、全て古馬重賞初制覇の馬ばかり。
さらに春の高松宮記念を制したセイウンコウセイが函館スプリントSで4着に敗れたことで、一見、勢力図が入れ替わったかのように見えますが、実は全く勢力図が入れ替わっていません。それまでにオープン特別勝ちの馬はおろか、準オープン勝ちの馬やそれさえも勝ったことがない馬が、この夏の重賞で即通用したのはレベルが低いからです。実際にPP指数の決着指数を見ても、函館スプリントSがややレベルが高い程度で、他は準オープンとそれほど変わらない決着でした。
セイウンコウセイが函館スプリントSで4着に負けたのは、高松宮記念好走後の休養明けの一戦だったことや・・・
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|