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日本からの注目は言うまでもなくサトノダイヤモンドだが、今年も日本の悲願はお預けか。前哨戦負けからの巻き返しは至難の業。日本では凱旋門賞を世界最高峰と位置付けるが果たしてそうか?日本馬の成長は隔世の感があり、世界屈指の実力を蓄えた。しかし、成長の方向は48年間大目標としてきた凱旋門賞とは正反対だった。日仏どちらがガラパゴスというのではなく、競馬はその国の条件に合わせてそれぞれ成長するもので一つの物差しで測る時代ではなくなったことを知るべきではないか。 さて、今年の凱旋門賞はエネイブルのためのレース。牝馬、特に3歳が活躍するレースたが、ここを舞台にこれまでの女傑を上回る超女傑に飛躍することが見どころだ。キングジョージでエネイブルに迫ったユリシーズがこれに続く。昨年3着までを独占したエイダン軍団は今年も虎視眈々。新たに加わったカプリを英ダービー後の2連勝一番槍に期待。続いて昨年3着のオーダーオブセントジョージ。距離未経験ながら底を見せていないウィンタ。鞍上が何よりも魅力だ。地元仏7年ぶりのの2冠馬、プラムトは出遅れた前走を度外視すれば十分圏内。前哨戦で大番狂わせ演じた独馬、チンギスシークレットは道悪なら再現も。 |
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