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アロゲートに逆らった予想を立てた昨年は、スタートで出遅れた瞬間にガッツポーズをつくったもの束の間、ご承知の通りぬか喜びに終わった。ただし、「過酷なローテに不安あり」というのは、間違っていなかったと思っている。果たしてアロゲートはアメリカに戻ってから一度も勝てずに引退した。 今年もバファート厩舎のウエストコーストが、アロゲートと同じローテで二匹目のドジョウを狙ってきた。11月のBCクラシック2着、1月のペガサスワールドCでは西海岸からフロリダへの大陸横断を敢行し、目一杯の競馬で3着。これでまだお釣りがあるのかは、疑わしいところだ。アロゲートと比べれば明らかに器の小さいウエストコーストが断然の人気を背負ってくれるのが見え見え。ならば今年もこれに逆らわない手はない。 ◎はゴドルフィンのサンダースノーでいく。昨年はUAE2000ギニーに勝ち、UAEダービーでエピカリスを打ち負かした。今年はアルマクトゥームチャレンジラウンド1~3まですべてに出走して2着、1着、2着。メイダン競馬場ではパーフェクト連対で、馬場適性にまったく不安はない。前走はノースアメリカに完封されているが、本番はアメリカ勢が逃げ馬を早めにつかまえに行き、ノースアメリカにとって厳しい流れになるはず。サンダースノーもいいポジションにつけてアメリカ勢と一緒に上がって行ける。騎乗停止で前走乗れなかったスミヨンに鞍上が戻るのもプラス材料だ。 そして、牝馬のフォーエバーアンブライドルドが○。正直◎にするか迷ったが、これが引退レースになること、昨年11月のBCディスタフからの休み明けになること、牝馬がまだ勝っていないことなどを考慮し、割り引いて2番手とした。牡馬混合戦は初めてでも、ソングバードやビホルダーといった戦ってきたアメリカの牝馬たちはハイレベル。鞍上に昨年のアロゲートに跨がっていたスミスを起用してきた点も大きい。 ▲はウエストコースト。先に述べた不安材料がどうしても気になってしまうが、能力の高さ、好位で競馬のできる展開の利は認めざるを得ない。さすがにこれ以下には落とせないだろう。 △はムブタヒージ、パブル、ガンナヴェラ、ノースアメリカ。ゴドルフィンが期待するタリスマニックは体調も良さそうだが、これだけのメンバーを前にして初ダートのハードルをやすやすと飛び越えられるかどうか? 私は相当に怪しいと思っている。 |
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