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ユニコーンS】秘密兵器アリ 【函館SS】ファルブラヴ産駒を狙え!
【先週の回顧】
エプソムC。天才少女ルージュバック。復活しましたね!
『非根幹距離(1800m、2200m専門)ホース』ではないか?という推察で、
『1800mのエプソムCは彼女に適性バッチリのレースなのですが…』
そこまでは正解だったのですが『大外18番』という大外枠絶対不利のデータからは脱却出来ませんでした…。
『絶対能力で、何とか復活を願いたいですね』と期待しておきながら
(でも、アタマは無いかな…)結論つけてしましました(ううぅぅぅ…)。
ルージュを3連単の2着目、3連複の2列目には置きましたが、アタマには置けませんでした。素直に完敗。
それにしても1枠1番で絶好枠のラングレーは一体?…
(むにゃむにゃ…自重しときます)
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落ちて来てますね…(つд⊂)
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【今週の競馬予想】
『第21回G3ユニコーンC』
欧州、日本、香港は芝(ターフ)がメインですが、(ドバイはドバイワールドCがダートになったりAWになったり一定しない)と違い、アメリカはダートが主流でクラシック3冠(ケンタッキーダービー、プリークネスS、ベルモントS)も全てダート開催です。
しかも3冠めが秋開催の英国のセントレジャーや日本の菊花賞と違って、5月から6月約1ヶ月で3レース開催する超ハードスケジュール。
昨年はアメリカンファラオがアファームド以来、37年ぶりに3冠馬になり、今年はラニがユタカさん鞍上で日本馬として初のフル参戦。
ケンタッキーダービー9着、プリークネスS5着、ベルモントS3着と好走。
欧州、ドバイ、香港だけでなく、アメリカの3冠やブリーダーズCを目標にする馬が出てくるのではないでしょうか。
ラニの母は天覧競馬(天皇皇后両陛下観戦)の天皇賞秋で優勝したヘヴンリーロマンス(父サンデーサイレンス)。ジョッキーはラニの管理調教師の松永ミッキー。
夢は広がります!
※サンデーサイレンスの3冠は1989年ケンタッキーダービー1着(2着イージーゴーア)、プリークネスS1着(2着イージーゴーア)、ベルモントS2着(イージーゴーア)。
最後の1冠はイージーゴーアの意地に負けて8馬身差で大敗。
しかしBCクラシックは優勝(2着イージーゴーア)。
全【9・5・0・0】G1・6勝。全キャリア14戦パーフェクト連対。
サンデーは競走馬としてもアメリカ競馬殿堂入りする程の歴史的名馬だったんですね。今更ですが。
競走馬としては優秀でも『ヘイロー産駒は成功しない』とアメリカ人にバカにされながらも、16億5,000万円(当時)で購入した社台の吉田善哉氏は素晴らしい相馬眼の持ち主でした。
しかし善哉氏は夢を賭けたサンデー産駒のデビューを見る前に亡くなりました…。
ユニコーンSの検討に入りましょう。
(※データは過去10年)
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【人気】
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・1番人気【5・2・0】
・2番人気【1・4・1】
・3番人気【3・1・2】
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1~3番人気で10頭中9勝。2着も7回とカタい。しかし3着は3回と少ない。
※馬連なら、1~3番人気の組み合せでカタく獲る馬券。
※3連単なら、1~2着は人気馬で、3着めに人気薄を置く馬券。
※3連複なら、1~2着は人気馬で、3列目に人気薄を置く馬券。
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【前走】
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・端午S 【 2 ・5 ・1 】1着ディーズプラネット(コウエイエンブレム)
・兵庫CS 【2・2・1 】1着ケイティブレイブ(ゴールドドリーム)
・昇竜S 【 2・0・2】1着ダノンフェイス(スリラーインマニラ)
・青竜S 【 1・1・1 】1着グレンツェンド(アルーアキャロル)
・鳳雛S 【 0・0・1 】1着キョウエイギア(マイネルバサラ)
・伏竜S 【 0・0・0 】1着ストロングバローズ(グレンツェンド)
・ヒヤシンスS【1・1・1】1着ゴールドドリームス(ストロンングバローズ)
・500万 【 2・1・2 】
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※()内は2着馬
※ヒヤシンスSは1着馬の成績。
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青竜Sの【 1・1・1 】は昨年のワンツースリー決着だけ。
過去データからは中心は、端午S組が中心ですが、1着馬ディーズプラネットは関東オークス出走を選択し
、交流G2関東オークスでタイニーダンサーの4着にアッサリ破れました。
ヒヤシンスS8着→昇竜S5着→端午S1着→関東オークス4着(しかも1番人気は全キャリアで一度も無し)
関東オークス馬タイニーダンサーは端午S8着→青竜S6着。
今年の端午S組は軽視しても良いのでは。
ゴールドドリームは、兵庫CSでケイティブレイブの2着に負けていますが、小回りでキツい園田競馬場を知り尽くした名手・川原正一騎手(複勝率437)に巧く乗られてしまった感があります。
実際、ケイティブレイブはヒヤシンスS4着→伏竜S3着と今イチです。
単勝で1番人気を争っているゴールドドリーム、ストロングバローズ、グレンツェンドは勝ったり負けたりで、
能力の比較は難しいですが、やはり同舞台の東京ダートマイルのヒヤシンスS、青竜Sを勝っているゴールドドリームとグレンツェンドを上位に指名します。
特注は2勝、2着2回している500万組。
クインズサターンは、前走で上がり最速で5馬身ぶっちり圧勝しています。
出遅れ癖が出なければ怖いイーグルフェザーは東京ダートマイルは3戦2勝2着1回。
ダノンフェイス、ビットボスは当然として、
デビューから6戦連続上がり最速(7戦めは2位)のヤマイチジャスティも距離が持てば追い込んで来るでしょう。
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◎12ゴールドドリーム
○14グレンツェンド
▲13ストロングバローズ
注11クインズサターン
爆3ヤマイチジャスティ
△10イーグルフェザー
△6ビットボス
△1マイネルバサラ
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