グリーンセンスセラさんの競馬日記

競馬は投資?1点勝負で配当50倍!※この記事はPR記事です。※この記事はPR記事です。

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─Business Journal / 2015年11月17日6時0分 http://biz-journal.jp/2015/11/post_12453.html

競馬投資を本気で考える

 世の中には宝くじ、株式投資、外国為替証拠金取引(FX)、ロト、競馬を代表とする公営ギャンブルなど、多くの一攫千金手段がある。しかし運に左右される宝くじやロト、政治や経済に左右され高度な知識や経験が必要とされる株やFXは、一般的にはリスクが高いジャンルだといえよう。
 その一方で、競馬は非常に多くのデータや情報が存在しており、過去に馬券裁判(馬券配当利益約1億4000万円に対して約6億9000万円を追徴課税されたことで争われた裁判)で話題になったように「競馬で儲けている」人は数多くいるようだ。
 しかも馬券は20歳以上なら誰でも購入が可能で、競馬場や場外馬券場のほか、インターネットでも購入できる。競馬自体も、地方競馬を含めれば365日必ずどこかで行われており、そのすべてがネットでも購入可能なのだ。
 これだけ身近になった競馬を投資手段として確立することができれば、サラリーマンにとっては大きな小遣い稼ぎになり、主婦や定年後のシニアには立派な収入源として成立するだろう。
 もちろん、馬券を買うだけなら簡単だが、継続して利益を得ることが目的なら、多くの知識、経験、判断力などが必要となる。また競馬は言葉を話せないサラブレッドの勝敗を競う競技だから、サラブレッドを管理する調教師や騎手の見解は非常に重要だ。
豪華メンバーのマイルチャンピオンシップは馬券の購入に最適

 今週末に行われる第32回マイルチャンピオンシップは、春の安田記念を勝ったモーリスや桜花賞馬レッツゴードンキを筆頭に、G1馬9頭が出走予定という超豪華メンバーだ。これだけ実力馬が揃うと人気が割れるため、好配当はもちろん、誰もが驚くような馬券が飛び出すことも考えられる。
 まさに馬券で儲けるには絶好のレースといえるだろう。これだけ注目度の高いレースゆえに多くの予想家や予想サイトが注目しているが、その中でも特に気になるサイトがある。
 それは競馬総合情報社シンクタンクが運営する競馬情報サイト「シンクタンク」だ。同サイトは、このマイルチャンピオンシップについて「50倍の配当が見込める1点を特別無料公開」という見解を発表しているから驚きだ。これだけ難解なレースを、1点で的中させるというのは無謀ではないだろうか。

 そこで今回、シンクタンクにマイルチャンピオンシップに関して話を聞いた。
--シンクタンクさんの特徴を教えてください。
シンクタンク担当者 弊社は創業20年以上にわたって会員の皆様に支持していただいており、競馬業界の中でも老舗といえる競馬総合情報社です。巷で増えている、ただ単に買い目(馬の組み合わせ)の数字を並べるだけという「予想会社」とは違って、「情報会社」である弊社は、どうしてこの馬が狙いなのかという裏付け・根拠となる情報もしっかりとお伝えしています。
 弊社には、茨城・美浦と滋賀・栗東のトレーニングセンター(トレセン)内外に総勢400名以上の情報ルートが在籍していますが、その中には名馬ハイセイコーの主戦騎手でお馴染みの元JRA調教師増沢末夫、8戦全勝の最強馬マルゼンスキーの主戦騎手だった元JRA調教師中野渡清一、全10場重賞制覇を史上初めて成し遂げた元JRA騎手安田富男、さらに境征勝、平井雄二といった元JRA調教師など、競馬界の大物OBも多数在籍。この情報力は業界トップクラスと自負しております。

シンクタンク情報ルートの中野渡清一・元JRA調教師
--なぜ御社にはこんなに多くの競馬関係者が所属しているのですか?
シンクタンク担当者 新聞や雑誌に書いてあることも情報のひとつではありますが、誰でも簡単に取得できる“表”の情報には、あまり価値はないと考えております。トレセン関係者がマスコミを通して公表できる情報は、あくまで建前のコメントでしかありません。
 馬主の立場になって考えてみてください。自分の愛馬が「全然ダメ。これは走りません」などと新聞に書かれていい気分になる人はいないでしょう。また「状態が悪いです」と書いてあれば、厩舎は管理責任を問われかねません。ですから、関係者は表向きに本当のことは話したがらないのです。
 しかし、一般の方では入手できない「本物の関係者情報」の中にこそ、競馬で勝つための有益な情報や、「そうだったのか」「なるほど」と思っていただける話が数多くあります。本物の関係者情報を競馬ファンの方にお伝えすることで、競馬で勝つ喜びや面白さをより知っていただきたいという思いを持っています。そういった弊社の理念に賛同する多くの関係者が、弊社情報ルートとして在籍しています。

--今週末のマイルチャンピオンシップには、どのような傾向がありますか。
シンクタンク担当者 春のマイル王決定戦・安田記念を上がり馬(急激に成績が向上してきた競走馬)のモーリスが一気に制覇したように、マイル路線はまだまだ主役不在の大混戦といえる状況でしょう。しかも、そのモーリスは今回、態勢が整わずに休み明けで本番を迎えることになります。この馬のジャッジは、マイルチャンピオンシップの大きなポイントのひとつです。弊社にはモーリスの堀厩舎の事情に詳しい情報ルートがいるので、そのあたりもキッチリと把握できています。
 また、昨年9番人気から万馬券的中の立役者となったグランデッツァのような穴馬もマーク済みです。今年も大きく期待していただける情報が数多く揃っており、それらの情報を精査した結果、50倍の配当が狙える1点を無料公開することになりました。
 このマイルチャンピオンシップの情報は無料提供を行いますので、まだ当社を利用されていない方は、ぜひ利用していただきたいですね。
--これはレースが楽しみです。どうもありがとうございました。
 マイルチャンピオンシップから12月27日の有馬記念(グランプリ)まで、毎週日曜日は各地でG1レースが行われるが、この6週間ただ指をくわえて見ているのは芸がない。
 どうせなら財布を厚くする特別な6週間として過ごしたいところ。そのためにも、まずはシンクタンクが提供するマイルチャンピオンシップの「無料1点情報」を利用してはどうだろうか。必ずやそこに情報の真髄があるはずだ。
(文=編集部)

※この記事はPR記事です。

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