Namapoさんの競馬日記

回収率398% AJCC データ競馬 ゴールドアクターに重大な不安材料

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京成杯:伏兵イエッツトを連下ヒモ付けで三連複的中
日経新春杯:ファンのロードヴァンドール激走!!馬連・ワイド的中
愛知杯:対抗レイホーロマンス、連下エテルナミノル激走!!三連複万馬券的中!払戻:¥16,650
シンザン記念:連下大型牝馬ツヅミモンが激走!ワイド的中
フェアリーS:完全敗北・・・
京都金杯:上位決着で順当に三連複的中
中山金杯:絶対的推奨穴馬10番人気ストレンジクォーク3着三連複的中!
東京大賞典:勝負の三連単ズバリ的中!!!!
ベテルギウスS:4、7、8番人気三連複万馬券完全的中!払戻:¥25,720
ホープフルS:連下8番人気ステイフーリッシュ激走!三連複万馬券的中!払戻:¥10,920

2017年11月第4週?2018年1月第2週 競馬歴8週間の西川英樹生涯成績
三連複的中率:22レース中13レース的中/59.09%
ワイド的中率:22レース中17レース的中/77.27%

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中山重賞実績(時系列順)

ゴールドアクター
有馬記念1着,日経賞1着(9頭立て),オールカマー1着(12頭立て),有馬記念3着,日経賞5着

シホウ
ステイヤーズS5着(10頭立て)

ショウナンバッハ
AJCC3着,オールカマー6着(12頭立て),ダービー卿チャレンジ12着,オールカマー5着

ダンビュライト
弥生賞3着(12頭立て),皐月賞3着

ディサイファ
中山金杯3着,AJCC5着,AJCC1着,日経賞5着(9頭立て),オールカマー6着

トーセンビクトリー
中山牝馬S1着,有馬記念14着

トミケンスラーヴァ
中山金杯6着(13頭立て)

マイネルディーン
AJCC13着,中山金杯9着(13頭立て),AJCC(7着),オールカマー17着

マイネルミラノ
中山金杯15着,オールカマー11着,中山記念9着(11頭立て),オールカマー4着,中山金杯11着

ミッキースワロー
セントライト記念1着


中山重賞出走歴なし : レジェンドセラー
※前走オリオンSでは、出遅れながらも日経新春杯5着のサンタフェチーフと0.0差1着
栗東所属かつ栗東騎手 0-0-0-12

音無厩舎所属のダンビュライトの鞍上は、栗東のミルコ・デムーロ騎手となった。
シホウ、トーセンビクトリーは美浦所属の騎手を乗せることになっている。


ゴールドアクターは危険な人気?

7歳以上で前走連対かつ前走または当日の斤量が58kg以上の馬は、絶望的な成績を残してきた。

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7ヶ月間もの休養明けは2015年7月4日の洞爺湖特別(1000万下)以来で、3ヶ月間の休養で臨んだ昨年の日経賞は1番人気5着に終わっている。
最終追い切りの時計も、南W強めで「79.8-66.0-52.5-39.2-13.6」と1ハロン13秒台を記録しており、衰えが不安視される。
そもそも昨年末の有馬記念回避の理由が「体調が回復していない」ことであり、ノーザンファームや社台と比べて、弱小牧場出身の彼が良い外厩を使えないことは相当に不利な環境と言える。

1角3番手あたりにつけながら、直線で他馬がごちゃつく間に先行で押し切る展開が望ましいが、11頭立てのため差し馬のスペースが十分にあり、ショウナンバッハやミッキースワローあたりの障壁が取り除かれている構図だ。
メンバーレベルでは実績が突出しているゴールドアクターの不利な条件をどのように扱うか、頭の痛いところだ。
ノーザンファーム産の4歳馬

ミッキースワロー、ダンビュライト、レジェンドセラーはノーザンファーム産である。
この中で、ノーザンファーム天栄×G1レーシング×木村哲也調教師のコンビは、外厩明け初戦の数値が良く、レジェンドセラーは不気味な存在。
また、ミッキースワローは3ヶ月間の休養明けとなるが、ノーザンファーム天栄の近代的な設備で調整してきたので割引は一切するべきではなく、中山芝2200mを走らせればメンバー随一と言えよう。
さらに、ノーザンファーム×野田みづき氏のコンビの馬が1番人気になった際の勝率は4割を超えているため、ミッキースワローのオッズに注目すべきである。
先行有利を疑え

逃げ、先行勢優位とされるAJCCだが、11頭立て開催となった2011年の3着ネヴァブションは1角10番手で、2014年1着ヴェルデグリーンは1角9番手。ショウナンバッハが3着になった際は1角11番手で、逃げを図ったスズカデヴィアスは6着に敗退している(1角6番手のディサイファが優勝)。
当レースでは何頭かマクリを入れて道中から動きがありそうな展開で、先行勢のペースが乱れて、最終コーナーから直線の上がり勝負にならない可能性がある。


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