グリーンセンスセラさんの競馬日記

「ブラックスピネル」マイラーズCへ

2017年04月19日18:07 公開

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カンニング竹山の愛馬「ブラックスピネル」がマイラーズC(G2)へ参戦!重賞連勝のカギは「エアスピネル」×「武豊」コンビとの位置関係にアリ!?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年4月19日 12時14分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3170.html

 3度目の「スピネル対決」はレース全体に影響を与える可能性もありそうだ。
 東京新聞杯で念願の初タイトルを獲得したブラックスピネル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)。モーリス引退後のマイル路線を背負う存在となるべく、前走から2ヶ月半の休養を挟んで今週のマイラーズC(G2)へと参戦してきた。
 人気お笑い芸人であるカンニング竹山氏の一口出資馬としても知られている同馬。東京新聞杯開催時に競馬番組「みんなのKEIBA」へ生出演した竹山氏は、愛馬の勇姿を見届けたあと「ありがとうございます。でも何度も言いますけど、ボクが馬主じゃないですから! 一口持ってるだけですので」と謙遜しながらも嬉しさを隠さなかった。
 3歳時はオープンでは勝てても重賞では好走できない「ワンパンチ足りない」馬だったが、年明け以降マイル重賞へ重心を移して一気に安定。初戦の京都金杯を2着に好走すると、続く東京新聞杯では好スタートからまさかの逃げ切り勝ち。距離短縮に踏み切った陣営の決断が見事にハマッた格好だ。
 ただこの勝利によって、マイラーにとって上半期の大目標ともいえる安田記念出走へ向けて賞金ボーダーをクリア...とはいかない。4歳馬はダービー週を越えると持ち賞金が半分に減らされてしまうため、たとえ重賞ウィナーでも安心はできないのだ。
 大舞台への参戦を確実なものとするには、マイラーズCでも2着以内に入って賞金を確保したいところ。果たしてブラックスピネルに重賞連勝は可能なのか。
 イスラボニータやヤングマンパワーといった初対戦となる強豪勢との力関係も気になるところだが、まず目下の敵はここ2戦で1対1と痛み分けの関係にあるエアスピネルだろう。初顔合わせだった京都金杯では、中団から早めに抜け出したエアスピネルがそのまま押し切りV。ブラックスピネルも好位のインを上手く捌いたがわずかハナ差だけ敗れている。


次のページ 東京新聞杯はブラックスピネルが完封。力関係は五分?

 もう一方の東京新聞杯は逆にブラックスピネルが先手を奪い、差しに回ったエアスピネルを完封。現在のところ力関係は五分といったところだ。
「同じ4歳世代&、マイル中心の距離適性、"スピネル"という名前など共通項の多い2頭ですが、他にも似ている点があります。それは『そこまでキレ味抜群のタイプではない』という脚質的な特徴です。その証拠に、ここまでの2戦では前に行った方の馬が勝負をものにしています。どちらも上がり最速をバンバン出すようなことはなく、立ち回りの上手さで勝負する万能型です。
 ということは必然的に、スタートから直線に入るまでのポジショニングが勝敗に大きく影響します。もちろんペースや展開などレースが始まってみないと分からないこともありますが、2頭の位置関係だけを考えれば『より前目のポジションにつけた馬が勝つ』可能性は高いでしょう」
 他にも有力馬が多数いるだけに互いが互いを過剰にマークするとも思えないが、それぞれの陣営が相手の出方を考えて作戦を組むことは考えられる。「向こうより前でレースを進めたい」という意識が働けば、全体の流れに影響を与えるかもしれない。
 ブラックスピネルを管理する浜田助手はスポーツ報知の取材に対し「つくところに筋肉がついて、しっかりしてきた。坂路を2本乗ったり、加減せずに攻め馬をできる。仕上げ方が分かってきた(中略)...最初はマイルに戸惑っていたけど、上手になってきた。どこからでも立ち回れる。勝って(本番の)権利を取れたら」と答え、万全の状態をアピール。3度目の「スピネル対決」を制するのはどちらか、安田記念を占う上でも注目したい。

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