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2017年 京都2歳S
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重賞としては今年が4度目。しかし、オープン特別として開催された期間が長く、ファンには馴染みが深い京都2歳S。しかし、ただ格が上くなっただけで、オープン時代とそれほどメンバーが替わらない気が…。
いや、むしろ、オープン特別時代のほうが、暮れのクラシック登龍門・ラジオNIKKEI杯2歳Sの前哨戦の意味合いを持っていたため、全体的にメンバー質が高いものがありました。後のクラシックで活躍したヴィクトワールピサやエピファネイアが優勝したこともあったほど。
今年も、新馬戦で後の札幌2歳S優勝馬ロックディスタウンに完敗したタイムフライヤーや新馬戦で先週の東京2歳S・2着のルーカスに完敗したマイハートビートが上位人気に支持されるメンバー構成。確かに前記2頭ともキャリアを積んで、その後の上昇力を見せられていますが、このレベルならば1戦1勝馬にもチャンスが巡ってくるでしょう。
ただ、前走・新馬戦組も強烈に強い勝ち方をした馬がいないのも確か。デビュー2戦目でどこまで上昇力を見せられるかは未知数なので、やはり本命馬は、2歳重賞では断然有利なキャリアが豊富な馬を本命にするのが得策でしょう。キャリアを5戦以上も要して頭打ち気味ならばともかく、今回がキャリア3戦目、4戦目ならば、まだ伸びしろがあります。
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ムライヤー、誰も突っ込まんバイ😳