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グリーンセンスセラさんの競馬日記

> 競馬 > アウォーディー「大博打」

2018年02月14日14:37 公開

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フェブラリーS(G1)武豊アウォーディー「大博打」に批判の声!? 悲願のドバイ挑戦へ――生涯初マイルの「勝算」は?─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2018年2月12日 8時26分 http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5815.html

18日に開催されるダート王決定戦・フェブラリーS(G1)。その登録馬の中で、一際「異彩」を放っているのが、2016年のJBCクラシック(G1)の勝ち馬アウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)だ。

 ここまで芝、ダート合わせてキャリアは39戦を数えるが、今回が初のマイル挑戦となる。

 2016年のJBCクラシックで芝路線からの転向後、負けなしの6連勝でダート界の頂点に立ったアウォーディー。その鞍上には競馬界のレジェンド武豊騎手がおり、誰もがこの馬による長期政権の始まりを予感した。

しかし、それがまさか最後の勝利になろうとは......。

 JBCクラシック制覇後の一昨年のチャンピオンズC(G1)で連勝が止まると、1番人気で連敗を重ねたアウォーディー。それでも「ダートの連対率は100%だから」と依然、ダート界の中心に位置していた。だが、昨年のドバイワールドカップ(G1)挑戦後の帝王賞(G1)で3着。複勝率は100%を保っていたが、それも連覇の懸かったJBCクラシックで4着に敗戦し、途切れてしまった。

 まるで絵に描いたような下り坂......本馬にとって充実の一年になるはずが、まさかの未勝利に終わったのが昨年だった。入れ替わるようにフェブラリーSとチャンピオンズCを制したゴールドドリームが新ダート王に君臨すると、アウォーディーを日本のダート界を牽引する存在と期待する者は少なくなった。

 そして、それは日本の競馬ファンだけではないのかもしれない。今春の大目標に掲げているドバイワールドカップから、未だ招待状が届いていないのだ。

🐴次のページ アウォーディーにとって、キャリア初のマイル戦は大きな転機になる可能性

アウォーディーが今回、川崎記念→フェブラリーSという過酷なローテーションを選択したことには、そういった背景がある。日本ダート界での復権、そして世界を再び振り向かせるために、陣営は当初予定にはなかった強行軍を実行したのだろう。

 ちなみにフェブラリーSがG1に昇格した1997年以降、川崎記念とフェブラリーSを連勝した馬は1頭もいない。

 無論、狙いはある。閉塞感のある今のアウォーディーにとって、キャリア初のマイル戦は大きな転機になる可能性は当然存在する。環境を大きく変えることによって、ここまで足を引っ張ってきた"悪癖"が影を潜める可能性があるからだ。

 これまでダート界でもトップクラスの高い能力を有しながら、主戦の武豊騎手を「なかなか本領を発揮しない」と困らせてきたアウォーディー。先頭に立つと気を抜いてしまう癖など、その気難しさが能力全開を遠ざけてきた。しかし、今回の"カンフル剤"で気難しさが封印されれば、再び栄光を取り戻す可能性もあるというわけだ。

 世界挑戦に向け「背水の陣」となるアウォーディーにとっては、それが一縷の望みになる。ただ、その一方で"現場"の空気は意外に冷めたもの......陣営に精通した記者は「復活は相当厳しい」と話す。

「単純にマイルのペースに戸惑い、ついて行けない可能性もありますね。というのも、やはり川崎記念の敗戦を受けて決まったということもあって、初マイルに対する準備ができていないように思えます。

🐴次のページ 今回は突如決まったということで“備え”がない

例えば、同じ松永幹夫厩舎でアウォーディーの妹アムールブリエが、キャリアの晩年に初のマイル戦に挑んだ際、陣営はそれに備えて約2年ぶりに坂路調教を取り入れました。残念ながら成果は出ませんでしたが、取り組みとしては間違っていなかったと思います。

しかし、今回は突如決まったということで、そういった"備え"がない。アウォーディーが坂路調教を行ったのは、芝時代の2014年が最後。潜在能力は誰もが認めるところですが、スピードへの対応という面では不安が残りますね」(競馬記者)

 東京のダート1600mは芝スタートということで、芝経験が豊富なアウォーディーには一日の長がある。しかし、芝とはいえ2000m以上が主戦場だった本馬がマイル戦のスピード勝負に対応するのは、やはり難しそうだ。少なくとも、これまでのように好位に取りついてレースを進めることはできないかもしれない。

 ただ、そんなことは陣営も当然の承知しているはず。では何故、リスク承知でフェブラリーS出走を敢行したのだろうか。前出の記者は「勝算が見えない」と話す。

「松永幹夫調教師は本馬だけでなく、開業時の厩舎を支えたレッドディザイアでも積極的に海外に遠征するなど、かなりの海外派として知られています。周囲には今でも『ラニと行った米国三冠挑戦が忘れられない』と事あるごとに語っているとか......。

それに加え、オーナーの前田幸治氏や武豊騎手も海外遠征に前向きな人物。確かな勝算があって満を持して行くというよりは、海外挑戦することに意義があるというスタンスです。

🐴次のページ アウォーディーにとって今回のフェブラリーS挑戦は、キャリア最後の大博打

その是非はさておき、今回のアウォーディーのフェブラリーS挑戦も、何とかしてドバイワールドカップに挑戦したいからこそ。ただ、今回ばかりは勝算があるというよりも、ドバイへの気持ちが先行しすぎて、少し強引になっている気もします」(同)

 一時の勢いが色褪せ、今年で8歳を迎えたアウォーディーは今や種牡馬入りも苦しくなってきた感がある。一部のファンからは「何故もっと早くダートに挑戦しなかった?」と陣営の手腕に対しての疑問も大きくなりつつあるのが現状だ。

 果たして、かつての「超新星」はこのまま終わってしまうのだろうか。それとも常識を覆すような大逆転劇が待っているのだろうか。アウォーディーにとって今回のフェブラリーS挑戦は、キャリア最後の大博打になるのかもしれない。

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