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関東は梅雨空が続いていましたが、今朝は青空。ただ、暑さが本格化してきた感じです。
海の向こうからはイチロー選手の大記録達成とエイシンヒカリの残念な結果が伝えられました。
エイシンヒカリは、期待が大きかっただけに結果は残念でしたが、チャレンジしなければ結果は出ません。
結果が伴わなかったとしても、エイシンヒカリの果敢なチャレンジは、心から賞賛したいと思います。
2000年前後、タイキシャトルやアグネスワールド、エルコンドルパサー、エイシンプレストン、アグネスデジタル、マンハッタンカフェなど、
多くの馬が海外競馬に挑戦し、結果を残してきました。
それから一時期、海外競馬へのチャレンジは滞っていたように思っていましたが、
ここ最近は、また盛んになってきた印象です。
しかも、今回のエイシンヒカリ然り、アメリカ三冠にチャレンジしたラニ然り、
今までにないローテーションやレースにチャレンジしているのが、ここ最近の傾向でしょうか。
こういう果敢なチャレンジは、我々日本の競馬ファンに海外競馬を身近なものに感じさせてくれます。
そして、世界にはとんでもなく難しいコースがあったり、とんでもなく強い馬がいるということを教えてくれます。
競馬が単なるギャンブルでなく、スポーツとして、あるいは文化として日本に浸透していく上で、
今回のエイシンヒカリのようなチャレンジは欠かせないものだと言えるでしょう。
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