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2018年のGⅠレースは、ノンコノユメの豪快な差し切りでの幕開けとなりました。
さて、今回のノンコノユメ。
またしても後付けではありますが、ここにもある「サイン」が隠されていました。
それは、前日の平昌五輪フィギュアスケート男子です。
羽生結弦が金、宇野昌磨が銀と見事に日本人のワンツーでしたが、ここに世間が言う「ゴールド」ドリームや「ゴールド」アリュール産駒ではない別の「サイン」を私は見つけていました。
二人はともに「12月生まれ」なのです。
12月生まれのH(羽生)U(宇野)の1(ワン)2(ツー)
12番のH(博幸)U(内田)騎手
です。
個人的にはウマニティで◎を打っていたこともあり、復活Vは嬉しいものでした。
これまで同馬の重賞勝利は、ほとんどが稍重~不良だったことからか、良馬場発表の今回はやや人気の盲点となっていたような気もします。
良馬場でのGⅠ勝利で、完全復活を遂げたと言ってよいでしょう。
6歳にして3歳時の輝きを取り戻したノンコノユメ。
今後ファンにどんな「ユメ」を与えてくれるのか、競走馬としての末脚にも注目したいと思います。
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