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来たる4月29日(日)、京都競馬場にて、
古馬最高峰GⅠの、天皇賞春が予定されている。
昔の天皇賞春は、堅いGⅠレースの代名詞とも
なっていたようであるが、最近になって、
伏兵馬も台頭してくる、難しいレースとなっている。
今回の天皇賞春も、やはり混戦で、人気薄が来ても
おかしくない状況となっているが、私の本命は、
サトノクロニクルとしたい。
菊花賞では大敗し、距離限界かと言われていたが、
前走の阪神大賞典では、3,000メートルの距離を克服し、
レインボーラインには敗れたものの、クリンチャーを
差し切り、2着と好走した。
そのレインボーラインが、菊花賞2着の実績はあるものの、
一連の成績を見る限り、京都よりも阪神にコース適正が
あるように感じる。
対して、サトノクロニクルは、京都コースでは堅実で
あるし、距離にもメドが立ったとなれば、川田騎手が、
先週の不調だった分を、ここで返すのではなかろうか。
クリンチャーは、はっきり言って鞍上大弱化では、
買う気にはならないし、シュヴァルグランも、
前走がひと叩きとはいえ、あまりにも負け過ぎ故に、
H.ボウマン騎手でもどうか、というところであろう。
サトノクロニクルは、少し勝ち味に遅い分、何かに
足元をすくわれるかも知れないが、3着以内には
入ると見て、サトノクロニクルの複勝1点
大口勝負といきたい。
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サトノクロニクルの複勝では、大した配当には
ならないであろうが、確実に的中させ、
気分良くなりたいものである。