すにくさんの競馬日記

天皇賞春 考察

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202

両雄激突、名勝負の予感。

昨年末の有馬記念でゴール前叩き合った2頭が再度激突。

感動すら覚えた名シーン。

今度は淀の長距離戦で再度、見れるかどうか。

以前は天皇賞春というと馬券はさておき、名馬同士の叩き合いで熱くなる展開が多かったが、ある時期を境にトンデモ馬券も飛び出すようになった。

2003年辺りからかな~。
タイムトラベラー?と噂されたヒシミラクルおじさんで有名になったあの辺りから、長距離馬券=荒れないの定説が崩れだした頃である。

そこから、イングランディーレ、スズカマンボ、マイネルキッツ、ビートブラックなど口がポカーンと開くような穴展開も何度か経験するようになった。

今年に関しても、おおよその見解はキタサン、サトノの「どこまで行っても鉄板」という見立てだろうが、こういう時こそ1頭崩れるだけで大万馬券という可能性は大いにあるだろう。

食い込み可能性馬…

ファタモルガーナ、シュヴァルグラン、アドマイヤデウス、ヤマカツライデン。

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