まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ルメール2回落馬シングウィズジョイ接触転倒安楽死━ 日刊スポーツ 2017年01月23日 08:51
http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1768977&year=2017&month=1&day=23
クリストフ・ルメール騎手(37)が22日、中山で2度の落馬に見舞われた。
AJCCでは4番人気のシングウィズジョイに騎乗したルメール騎手は、4コーナーで前の馬と接触して馬が転倒し、地面にたたきつけられた。自身は背部打撲、咽頭部挫傷と診断され、12Rのオージャイトは乗り替わりとなった。また15年フローラSなど重賞2勝の同馬は左上腕骨骨折で安楽死処分となった。
4Rでも騎乗馬オールドベイリーがスタート直後につまずき、落馬(人馬とも異常なし)。
全レース終了後、「ショックでした。(11Rは)前脚が前の馬の後ろ脚にぶつかった」とやや青ざめた表情。自身の体について聞かれると「頭は大丈夫だし、骨折もなかった。大けがでなくて良かった。来週? 乗れると思う」と気丈に話した。
その後自転車で調整ルームに向かっており、来週騎乗する可能性は大きい。1日2回の落馬は長いジョッキー生活でも初めてだという。大けがを負わなかったことだけが、不幸中の幸いだった。【栗田文人】
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。
ルメールは大好きな騎手なので不幸中の幸い