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「ラ・ラ・ランド」 (2016)
原題;LA LA LAND
監督;デイミアン・チャゼル
https://www.youtube.com/watch?v=tlyqz57sHgM&t=13s
<解説>
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。
☆ ☆ ☆
競馬、読書と並ぶ僕の楽しみは映画ですが、原則、必ず一人で観て上映中は集中するというスタイルなので、嫁さんと一緒に、というのは本当に久しぶりかと。
さて、第74回ゴールデングローブ賞で歴代史上最多の7部門に輝き、第89回アカデミー賞でも『タイタニック』(97)に並ぶ史上最多14ノミネートを果たした『ラ・ラ・ランド』ですが、前評判で思い込みが強すぎると、いざ観たら「あれっ?」ということもありますからね。まあ、それも含めてスクり-ンで確かめてきます、明日は。
そして、明後日は、ラ・ラ・ニガワ?の阪神競馬場へGO!
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