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ついに今年もやって来たジャパンカップ。
近年の傾向として、やはり天皇賞秋で勝った馬は、ジャパンカップでも複勝圏内にくるというのがセオリーかと考えている。
ブエナビスタや、トーセンジョーダン、去年のスピルバーグも該当する。
エイシンフラッシュだけは、天皇賞秋で勝つもその年にジャパンカップでは複勝圏内を外した。
エイシンフラッシュは、デムーロのイン付きが天皇賞でうまくいったのであり、スローになりやすいJCでは通用しなかったのだろうと考える。
JCの理想のレース運びは中段で構えて先行勢を捉えるレース運びだ。展開がスローになりやすく、天皇賞秋の勝ち馬も大外一気で捲ってきたスピルバーグのような勝馬はJCでは3着候補だとみる。ステファノスがここを使わないのは納得がいく。
やはり、結論として◎ラブリーデイ。自在の足も魅力だ。ラブリーデイの厩舎は、オルフェーブルの最後の有馬もデキは80%と言ってたような。
天皇賞で好走したショウナンパンドラを対抗にしたいが、また外枠になってしまった。大外からの追い込み競馬になると考えて、1つ印を下げて▲に。対抗は○サウンズオブアース。少し前目につけられれば問題ないだろう。菊花賞の競馬が理想だ。
外国馬は、デインドリームが全くだったこともあり、外国馬の適正を考えるのも難しく、消して考えた方が良さそう。ゴールドシップもこの高速馬場では厳しいか。何かやらかすとしたら今回で、やはり、有馬で狙うのがいいかも。
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